JPH05203642A - ベックマン比濁計システムへの使用のための新規抗ストレプトリジン−o試薬 - Google Patents
ベックマン比濁計システムへの使用のための新規抗ストレプトリジン−o試薬Info
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- JPH05203642A JPH05203642A JP1440992A JP1440992A JPH05203642A JP H05203642 A JPH05203642 A JP H05203642A JP 1440992 A JP1440992 A JP 1440992A JP 1440992 A JP1440992 A JP 1440992A JP H05203642 A JPH05203642 A JP H05203642A
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- G01N33/48—Biological material, e.g. blood, urine; Haemocytometers
- G01N33/50—Chemical analysis of biological material, e.g. blood, urine; Testing involving biospecific ligand binding methods; Immunological testing
- G01N33/68—Chemical analysis of biological material, e.g. blood, urine; Testing involving biospecific ligand binding methods; Immunological testing involving proteins, peptides or amino acids
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- G01N33/50—Chemical analysis of biological material, e.g. blood, urine; Testing involving biospecific ligand binding methods; Immunological testing
- G01N33/53—Immunoassay; Biospecific binding assay; Materials therefor
- G01N33/569—Immunoassay; Biospecific binding assay; Materials therefor for microorganisms, e.g. protozoa, bacteria, viruses
- G01N33/56911—Bacteria
- G01N33/56944—Streptococcus
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ベックマン比濁計システムへの使用のための
新規抗ストレプトリジン−O試薬に関する。 【構成】 (a)本発明の新規試薬と抗体についてスク
リーンされるべきサンプルとを接触せしめ、そして
(b)サンプルにおける抗体の存在の表示であるシグナ
ルを生成するために抗体及び抗原の免疫複合体から免疫
沈降を検出する段階を含んで成る、サンプルにおける抗
体についてスクリーンするための方法に関する。
新規抗ストレプトリジン−O試薬に関する。 【構成】 (a)本発明の新規試薬と抗体についてスク
リーンされるべきサンプルとを接触せしめ、そして
(b)サンプルにおける抗体の存在の表示であるシグナ
ルを生成するために抗体及び抗原の免疫複合体から免疫
沈降を検出する段階を含んで成る、サンプルにおける抗
体についてスクリーンするための方法に関する。
Description
【0001】抗原とその抗体との間の免疫反応の開始
日、サンプルにおける抗体又は抗原の存在を検出する通
常の手段である。
日、サンプルにおける抗体又は抗原の存在を検出する通
常の手段である。
【0002】たとえば、ストレプトリジン−O(SL
O)は、ストレプトコーカス(streptococc
us)A群により生成される可能性ある抗原性溶血性毒
素である。SLOとその抗体抗ストレプトリジン−O
(ASO)との免疫反応の測定は、種々の装置でASO
の存在を検出するために使用される。従って、血清にお
けるASO力価の測定は、リウマチ熱及び糸球体腎炎の
ようなストレプトコーカス感染の診断のために使用され
る。
O)は、ストレプトコーカス(streptococc
us)A群により生成される可能性ある抗原性溶血性毒
素である。SLOとその抗体抗ストレプトリジン−O
(ASO)との免疫反応の測定は、種々の装置でASO
の存在を検出するために使用される。従って、血清にお
けるASO力価の測定は、リウマチ熱及び糸球体腎炎の
ようなストレプトコーカス感染の診断のために使用され
る。
【0003】抗原−抗体反応の検出のために現在使用さ
れる最っとも通常の装置は、光学的検出システムを使用
する分光計又は比濁計である。たとえば、Beckma
nInstruments社は、Array Prot
ein Systemとして通常知られている比濁計を
市場に出している。Arrayシステムは、光のビーム
がセルを通過する場合、懸濁液における粒子により散乱
される光の強度を測定する。そのような粒子は、抗原−
抗体免疫沈降により形成される。散乱された光の強度の
変化は、徐々に上昇し、そして変化のピーク速度(ピー
ク速度値)を通して進行する速度で生じる。Array
システムは、ピーク速度値を誘導し、そしてこのピーク
速度値を濃度単位に転換する。他の装置、たとえば濁度
計又はスライド試験のような手動法がまた、抗原−抗体
凝集を検出するために使用されて来た。これらのすべて
の装置において、前記装置における抗原成分を検出する
ために使用される原理、すなわち抗原とその抗体との特
異的免疫反応は同じである。
れる最っとも通常の装置は、光学的検出システムを使用
する分光計又は比濁計である。たとえば、Beckma
nInstruments社は、Array Prot
ein Systemとして通常知られている比濁計を
市場に出している。Arrayシステムは、光のビーム
がセルを通過する場合、懸濁液における粒子により散乱
される光の強度を測定する。そのような粒子は、抗原−
抗体免疫沈降により形成される。散乱された光の強度の
変化は、徐々に上昇し、そして変化のピーク速度(ピー
ク速度値)を通して進行する速度で生じる。Array
システムは、ピーク速度値を誘導し、そしてこのピーク
速度値を濃度単位に転換する。他の装置、たとえば濁度
計又はスライド試験のような手動法がまた、抗原−抗体
凝集を検出するために使用されて来た。これらのすべて
の装置において、前記装置における抗原成分を検出する
ために使用される原理、すなわち抗原とその抗体との特
異的免疫反応は同じである。
【0004】抗原−抗体免疫反応を検出するためへのこ
れらの装置の使用は、しばしば、システムにおける感度
の欠乏により問題があることがわかっている。従って、
抗原−抗体免疫反応を検出するためにこれらのシステム
の感度を高める必要性がある。
れらの装置の使用は、しばしば、システムにおける感度
の欠乏により問題があることがわかっている。従って、
抗原−抗体免疫反応を検出するためにこれらのシステム
の感度を高める必要性がある。
【0005】関連文献 D.Collet−Cassartなど、“Autom
ated particle−Counting Im
munoassay for Digoxin”,Cl
in Chem,27(7),1205〜1209ペー
ジ(1981)、及びJ.C.Mareschalな
ど.,“Homogeneous latex imm
unoassay for thyroid horm
one testing”,J.Immuno.Met
h.,131,137〜142ページ(1990)の両
者は、ラテックス粒子技法に基づくイムノアッセイを記
載し、ここで試薬は、ラテックス表面上に被覆された抗
原に対する抗体と共に(1)ラテックス粒子表面上に被
覆された抗原(T3 又はT4 ホルモン及びDigoxi
n薬物)及び(2)リウマチ様因子(RF)を含んで成
る。前記イムノアッセイは、競争阻害試験であり、すな
わち患者のサンプル中に存在する抗原(ホルモン又は薬
物)がラテックス粒子表面上に被覆された抗原とそれら
の抗体のために競争する。
ated particle−Counting Im
munoassay for Digoxin”,Cl
in Chem,27(7),1205〜1209ペー
ジ(1981)、及びJ.C.Mareschalな
ど.,“Homogeneous latex imm
unoassay for thyroid horm
one testing”,J.Immuno.Met
h.,131,137〜142ページ(1990)の両
者は、ラテックス粒子技法に基づくイムノアッセイを記
載し、ここで試薬は、ラテックス表面上に被覆された抗
原に対する抗体と共に(1)ラテックス粒子表面上に被
覆された抗原(T3 又はT4 ホルモン及びDigoxi
n薬物)及び(2)リウマチ様因子(RF)を含んで成
る。前記イムノアッセイは、競争阻害試験であり、すな
わち患者のサンプル中に存在する抗原(ホルモン又は薬
物)がラテックス粒子表面上に被覆された抗原とそれら
の抗体のために競争する。
【0006】発明の要約 従って、抗原−抗体免疫反応を検出するために既知の装
置の感度を高める方法を提供することが本発明の1つの
目的である。
置の感度を高める方法を提供することが本発明の1つの
目的である。
【0007】SLO−ASO免疫反応を検出するために
既知の装置の感度を高める方法を提供することが本発明
のもう1つの目的である。
既知の装置の感度を高める方法を提供することが本発明
のもう1つの目的である。
【0008】抗体を検出するために有用であり、そして
抗原−抗体免疫反応を検出するために現在使用されてい
る装置における抗原−抗体免疫反応の増強を助ける試薬
を供給することが本発明のさらにもう1つの目的であ
る。
抗原−抗体免疫反応を検出するために現在使用されてい
る装置における抗原−抗体免疫反応の増強を助ける試薬
を供給することが本発明のさらにもう1つの目的であ
る。
【0009】ASOを検出するために有用であり、そし
て抗原−抗体免疫反応を検出するために現在使用されて
いる装置におけるSLO−ASO免疫反応の増強を助け
る試薬を供給することが本発明のもう1つの目的であ
る。
て抗原−抗体免疫反応を検出するために現在使用されて
いる装置におけるSLO−ASO免疫反応の増強を助け
る試薬を供給することが本発明のもう1つの目的であ
る。
【0010】ストレプトコーカス感染をスクリーンする
ための方法を提供することが本発明のさらにもう1つの
目的である。これらの及び他の目的は、抗原−抗体免疫
反応、たとえばSLO−ASO免疫反応を増強するため
に使用され得る新規試薬に一般的に関連する本発明によ
り満たされる。
ための方法を提供することが本発明のさらにもう1つの
目的である。これらの及び他の目的は、抗原−抗体免疫
反応、たとえばSLO−ASO免疫反応を増強するため
に使用され得る新規試薬に一般的に関連する本発明によ
り満たされる。
【0011】本発明によれば、抗原−抗体免疫反応を検
出するためのシステムの感度が、リウマチ様因子(R
F)抗体が試薬に含まれる場合に高められ得ることが発
見された。特に、試薬におけるリウマチ様因子(RF)
の存在が、抗原と抗体との間の免疫沈降反応を拡大し、
又は高めるように作用することが発見された。IgM種
類のRFは、免疫複合体と反応し、それによって検出装
置に生成されるシグナルを増強し、抗体検出を可能にす
る。
出するためのシステムの感度が、リウマチ様因子(R
F)抗体が試薬に含まれる場合に高められ得ることが発
見された。特に、試薬におけるリウマチ様因子(RF)
の存在が、抗原と抗体との間の免疫沈降反応を拡大し、
又は高めるように作用することが発見された。IgM種
類のRFは、免疫複合体と反応し、それによって検出装
置に生成されるシグナルを増強し、抗体検出を可能にす
る。
【0012】ASOの検出のために試薬中へのRFの導
入は、SLOとASOとの間の免疫沈降反応を拡大し、
又は増強するために特に有用であることがわかってお
り、それによって種々の装置におけるASO検出を可能
にする。
入は、SLOとASOとの間の免疫沈降反応を拡大し、
又は増強するために特に有用であることがわかってお
り、それによって種々の装置におけるASO検出を可能
にする。
【0013】本発明はまた: (a)本発明の新規試薬と抗体についてスクリーンされ
るべきサンプルとを接触せしめ、そして(b)サンプル
における抗体の存在の表示であるシグナルを生成するた
めに抗体及び抗原の免疫複合体から免疫沈降を検出する
段階を含んで成る、サンプルにおける抗体についてスク
リーンするための新規方法にも関する。
るべきサンプルとを接触せしめ、そして(b)サンプル
における抗体の存在の表示であるシグナルを生成するた
めに抗体及び抗原の免疫複合体から免疫沈降を検出する
段階を含んで成る、サンプルにおける抗体についてスク
リーンするための新規方法にも関する。
【0014】特に、本発明はまた: (a)本発明の新規試薬と抗ストレプトリジン−Oにつ
いてスクリーンされるべき血清とを接触せしめ、そして
(b)血清における抗−ストレプトリジン−Oの存在の
表示であるシグナルを生成するために抗−ストレプトリ
ジン−O及びストレプトリジン−Oの免疫複合体から免
疫沈降を検出する段階を含んで成る、血清における抗−
ストレプトリジン−Oについてスクリーンするための新
規方法にも関する。
いてスクリーンされるべき血清とを接触せしめ、そして
(b)血清における抗−ストレプトリジン−Oの存在の
表示であるシグナルを生成するために抗−ストレプトリ
ジン−O及びストレプトリジン−Oの免疫複合体から免
疫沈降を検出する段階を含んで成る、血清における抗−
ストレプトリジン−Oについてスクリーンするための新
規方法にも関する。
【0015】本発明の新規試薬は、種々の装置、たとえ
ば分光計、比濁計、濁度計、又は抗体と検出するために
凝集又は沈降を測定するいづれか他のシステムでの抗原
−抗体免疫反応を検出するために有用である。本発明の
新規試薬は、BeckmanInstrumentsに
より市販されているArray ProteinSys
temで抗原−抗体免疫反応を検出するために特に有用
であることが見出された。これに関しては、ASO抗体
の存在がSLOとのそれらの特異的沈降によりArra
yシステムで検出され得ることがまた発見された。本発
明の試薬は、ASO抗体が患者の血清に存在する場合、
免疫沈降を生成し、それによってシグナルを増強する。
ば分光計、比濁計、濁度計、又は抗体と検出するために
凝集又は沈降を測定するいづれか他のシステムでの抗原
−抗体免疫反応を検出するために有用である。本発明の
新規試薬は、BeckmanInstrumentsに
より市販されているArray ProteinSys
temで抗原−抗体免疫反応を検出するために特に有用
であることが見出された。これに関しては、ASO抗体
の存在がSLOとのそれらの特異的沈降によりArra
yシステムで検出され得ることがまた発見された。本発
明の試薬は、ASO抗体が患者の血清に存在する場合、
免疫沈降を生成し、それによってシグナルを増強する。
【0016】発明の特定の記載 本発明の新規試薬は、主に抗原及びIgMリウマチ様因
子(RF)を含む。患者の血清におけるASO抗体の存
在を検出することが所望される場合、本発明の新規試薬
は主にSLO抗原及びIgMリウマチ様因子(RF)を
含むであろう。試薬は、約7.0のpHでのリン酸塩緩衝
液により緩衝される。SLO及びRFの他の添加物は、
ウサギ血清アルブミン又はヒト血清アルブミンのような
他のタンパク質により置換され得るタンパク質マトリッ
クス及びまた、非イオン性界面活性剤、たとえばTwe
en−20又は他のポリオキシエチレン、たとえばBr
ij 3J,Thesit又はTween−80を付与
するBSAである。
子(RF)を含む。患者の血清におけるASO抗体の存
在を検出することが所望される場合、本発明の新規試薬
は主にSLO抗原及びIgMリウマチ様因子(RF)を
含むであろう。試薬は、約7.0のpHでのリン酸塩緩衝
液により緩衝される。SLO及びRFの他の添加物は、
ウサギ血清アルブミン又はヒト血清アルブミンのような
他のタンパク質により置換され得るタンパク質マトリッ
クス及びまた、非イオン性界面活性剤、たとえばTwe
en−20又は他のポリオキシエチレン、たとえばBr
ij 3J,Thesit又はTween−80を付与
するBSAである。
【0017】抗原は、所望しない架橋反応の可能性を防
ぐために可能な限り精製されるべきである。ストレプト
コーカスの検出の場合、SLOは、Aグループの溶血性
のストレプトコーカス−βから生成される外毒素であ
る。SLOは、ホスフェートゲル上での吸着、続く硫酸
アンモニウムとの沈殿及びゲル濾過クロマトグラフィー
処理により精製される。タンパク質は、ストレプトコー
カスの他の抗−外毒素との可能性ある架橋反応を避ける
ために可能なだけ精製される。純度は、SLOの活性を
特異的に試験することによって、タンパク質精製の後、
調べられるべきである。純度レベルは、Interna
tional Units/mg(IU/mg)での比活性
とに決定され、そして適切な純度レベルは、特に110
0IU/mgより高い単位である。クロマトグラフィー及
び電気泳動方法がgh,SLO純度を調べるために使用
され得る。ホスフェートゲル上への吸着、続く硫酸アン
モニウムによる沈降及びゲル濾過クロマトグラフィー処
理によるSLO精製は、必要な純度を有する何リッター
ものSLOの比較的すばやい処理を可能にする。
ぐために可能な限り精製されるべきである。ストレプト
コーカスの検出の場合、SLOは、Aグループの溶血性
のストレプトコーカス−βから生成される外毒素であ
る。SLOは、ホスフェートゲル上での吸着、続く硫酸
アンモニウムとの沈殿及びゲル濾過クロマトグラフィー
処理により精製される。タンパク質は、ストレプトコー
カスの他の抗−外毒素との可能性ある架橋反応を避ける
ために可能なだけ精製される。純度は、SLOの活性を
特異的に試験することによって、タンパク質精製の後、
調べられるべきである。純度レベルは、Interna
tional Units/mg(IU/mg)での比活性
とに決定され、そして適切な純度レベルは、特に110
0IU/mgより高い単位である。クロマトグラフィー及
び電気泳動方法がgh,SLO純度を調べるために使用
され得る。ホスフェートゲル上への吸着、続く硫酸アン
モニウムによる沈降及びゲル濾過クロマトグラフィー処
理によるSLO精製は、必要な純度を有する何リッター
ものSLOの比較的すばやい処理を可能にする。
【0018】もちろん、SLOは、当業界において良く
知られている他の方法により精製され得る。高い純度レ
ベルを達成するために多くの精製段階を用いてのSLO
精製は、文献に広く記載されている。たとえば、SLO
の精製は、Alout,J.E.,“Purifica
tion and some propertiesf
SLO”,Biochimie 1973,55,11
87〜1193ページ;及びBhakdi,Sucha
rit,“Isolation and Identi
fication of two hemolytic
formsof streptolysin−O”,
Infection and Immunity,19
84年11月、394〜400ページに記載さている。
知られている他の方法により精製され得る。高い純度レ
ベルを達成するために多くの精製段階を用いてのSLO
精製は、文献に広く記載されている。たとえば、SLO
の精製は、Alout,J.E.,“Purifica
tion and some propertiesf
SLO”,Biochimie 1973,55,11
87〜1193ページ;及びBhakdi,Sucha
rit,“Isolation and Identi
fication of two hemolytic
formsof streptolysin−O”,
Infection and Immunity,19
84年11月、394〜400ページに記載さている。
【0019】精製の後、それを安定化するために二官能
価物質に抗原を共有結合する必要がある。たとえば、安
定化を伴わなければ、SLOは、37℃で1日後、その
活性、すなわちその特異的抗体と反応する能力の50%
以上を失う。従って、試薬がすぐに使用されない場合、
SLOは、二官能価物質への共有結合を通して安定化さ
れる必要がある。そのような二官能価物質の例は、グル
タルアルデヒド及びカルボジイミドである。好ましく
は、グルタルアルデヒドは、二官能価物質として作用
し、37℃で1カ月間、安定するタンパク質を付与す
る。この二官能価物質は、分子内及び分子間結合を生成
する。共有結合は、その共有結合がpH又は温度変化によ
り影響されない点で、物理的に不可逆的である。
価物質に抗原を共有結合する必要がある。たとえば、安
定化を伴わなければ、SLOは、37℃で1日後、その
活性、すなわちその特異的抗体と反応する能力の50%
以上を失う。従って、試薬がすぐに使用されない場合、
SLOは、二官能価物質への共有結合を通して安定化さ
れる必要がある。そのような二官能価物質の例は、グル
タルアルデヒド及びカルボジイミドである。好ましく
は、グルタルアルデヒドは、二官能価物質として作用
し、37℃で1カ月間、安定するタンパク質を付与す
る。この二官能価物質は、分子内及び分子間結合を生成
する。共有結合は、その共有結合がpH又は温度変化によ
り影響されない点で、物理的に不可逆的である。
【0020】RFは、ヒト血清から得られ、そして当業
界において良く知られている方法に従って、硫酸アンモ
ニウムにより塩析し、そしてゲル濾過クロマトグラフィ
ー処理することによって精製される。本発明に従って使
用されるRFは、IgM種類のものであり、そしてIg
M種類の免疫グロブリンの精製は、文献に良く記載され
ている。一般的に、IgMを精製するいづれかの方法
が、本発明のRFを精製するために使用され得る。しか
しながら、硫酸アンモニウムによる塩析及びゲル濾過ク
ロマトグラフィー処理による精製が、好ましい方法であ
る。ゲル濾過クロマトグラフィーを包含するが、しかし
硫酸アンモニウム沈降法を包含しないIgM精製の例と
して、Methods in Enzymology、
第73巻、パートB、616〜617ページを参照のこ
と。
界において良く知られている方法に従って、硫酸アンモ
ニウムにより塩析し、そしてゲル濾過クロマトグラフィ
ー処理することによって精製される。本発明に従って使
用されるRFは、IgM種類のものであり、そしてIg
M種類の免疫グロブリンの精製は、文献に良く記載され
ている。一般的に、IgMを精製するいづれかの方法
が、本発明のRFを精製するために使用され得る。しか
しながら、硫酸アンモニウムによる塩析及びゲル濾過ク
ロマトグラフィー処理による精製が、好ましい方法であ
る。ゲル濾過クロマトグラフィーを包含するが、しかし
硫酸アンモニウム沈降法を包含しないIgM精製の例と
して、Methods in Enzymology、
第73巻、パートB、616〜617ページを参照のこ
と。
【0021】免疫複合体形成は、検出装置において、抗
原及び抗体溶液、たとえばSLO及びASOを結合した
後に生じる。たとえば、Array Protein
Systemの場合、溶液中の免疫複合体の形成が溶液
の濁り度を高める。その濁り度の上昇は、光の散乱を高
める。散乱された光の変化が時間(速度)に対してプロ
ットされる。分析器は最大の速度を調べ、そしてこれは
分析されるサンプル中のタンパク質の濃度に比例する。
原及び抗体溶液、たとえばSLO及びASOを結合した
後に生じる。たとえば、Array Protein
Systemの場合、溶液中の免疫複合体の形成が溶液
の濁り度を高める。その濁り度の上昇は、光の散乱を高
める。散乱された光の変化が時間(速度)に対してプロ
ットされる。分析器は最大の速度を調べ、そしてこれは
分析されるサンプル中のタンパク質の濃度に比例する。
【0022】IgM種類のRFは、10価の活性を有す
る。RFは、免疫複合体を形成するために、抗原及び抗
体の初期免疫沈降の後、第2免疫反応システムとして作
用する。Array Protein Systemの
場合、RFは免疫複合体と反応し、それによってそのシ
ステムにおける光散乱されたシグナルを増強する。
る。RFは、免疫複合体を形成するために、抗原及び抗
体の初期免疫沈降の後、第2免疫反応システムとして作
用する。Array Protein Systemの
場合、RFは免疫複合体と反応し、それによってそのシ
ステムにおける光散乱されたシグナルを増強する。
【0023】与えられた抗体の検出のためには、使用さ
れる抗原及びRFの量は、装置に依存していく分変化す
るであろう。ArrayシステムにおけるASOの検出
の場合、ASOを検出するためのSLO濃度は、約5〜
50IU/試験の間であり、そしてRFの濃度は約2〜
30IU/試験の間であるべきである。Arrayに使
用するための最良のSLO及びRF濃度は、SLOにつ
いては約30IU/試験及びRFについては約8IU/
試験である。試薬体積は、42μmに固定され、試薬中
のSLO濃度は約715IU/mlであり、そしてRF濃
度は約190IU/mlであるべきである。本発明は、次
の非制限的な例により、一層詳細に説明されるであろ
う。
れる抗原及びRFの量は、装置に依存していく分変化す
るであろう。ArrayシステムにおけるASOの検出
の場合、ASOを検出するためのSLO濃度は、約5〜
50IU/試験の間であり、そしてRFの濃度は約2〜
30IU/試験の間であるべきである。Arrayに使
用するための最良のSLO及びRF濃度は、SLOにつ
いては約30IU/試験及びRFについては約8IU/
試験である。試薬体積は、42μmに固定され、試薬中
のSLO濃度は約715IU/mlであり、そしてRF濃
度は約190IU/mlであるべきである。本発明は、次
の非制限的な例により、一層詳細に説明されるであろ
う。
【0024】
【実施例】例1 SLOの調製 グループAのβ型溶血性ストレプトコーカスを、培養培
地に増殖せしめる。培養組成物は、酵母抽出物25/
L、ペプトン35g/L及び50mμのリン酸塩緩衝化
培地中、2%濃度でのグルコースを包含する。培養培地
を118℃で5分間、前もって加熱殺菌する。37℃で
18時間後、上清液を10,000×gでの遠心分離に
より除去する。その上清液への1%濃度でのCaCl2
の添加は、タンパク質吸着によるホスフェートゲルを生
成する。2時間後、ホスフェートゲルを10,000×
gで遠心分離し、タンパク質を0.2Mのリン酸ナトリ
ウムの添加によりホスフェートゲルから脱着する。ゲル
を10,000×gでの遠心分離により除く。次に、上
清液を、硫酸アンモニウムの添加により60%の濃度に
することにより沈殿せしめ、そしてその沈殿物を4℃で
一晩放置する。次の日、タンパク質を遠心分離し、そし
てペレットを再懸濁し、そして10mM(pH7.0)のP
BS(リン酸緩衝溶液)に対して透析する。完全な透析
の後、SLOを、ゲル濾過クロマトグラフィーSeph
adex G−200(Pharmacia)に通す。
溶血性ピック(pic)は、精製されたSLOの存在を
示す。次に、その溶血性ピックを集め、精製されたSL
Oとしてプールし、そして−20℃で凍結維持する。
地に増殖せしめる。培養組成物は、酵母抽出物25/
L、ペプトン35g/L及び50mμのリン酸塩緩衝化
培地中、2%濃度でのグルコースを包含する。培養培地
を118℃で5分間、前もって加熱殺菌する。37℃で
18時間後、上清液を10,000×gでの遠心分離に
より除去する。その上清液への1%濃度でのCaCl2
の添加は、タンパク質吸着によるホスフェートゲルを生
成する。2時間後、ホスフェートゲルを10,000×
gで遠心分離し、タンパク質を0.2Mのリン酸ナトリ
ウムの添加によりホスフェートゲルから脱着する。ゲル
を10,000×gでの遠心分離により除く。次に、上
清液を、硫酸アンモニウムの添加により60%の濃度に
することにより沈殿せしめ、そしてその沈殿物を4℃で
一晩放置する。次の日、タンパク質を遠心分離し、そし
てペレットを再懸濁し、そして10mM(pH7.0)のP
BS(リン酸緩衝溶液)に対して透析する。完全な透析
の後、SLOを、ゲル濾過クロマトグラフィーSeph
adex G−200(Pharmacia)に通す。
溶血性ピック(pic)は、精製されたSLOの存在を
示す。次に、その溶血性ピックを集め、精製されたSL
Oとしてプールし、そして−20℃で凍結維持する。
【0025】例2 SLOの調製 グループAのβ型溶血性ストレプトコーカスを、培養培
地に増殖せしめる。培養組成物は、酵母抽出物、ペプト
ン及び50mMのリン酸塩緩衝化培地中、2%濃度でのグ
ルコースを包含する。10時間の増殖の後、ゲルホスフ
ェートを、0.8%の濃度でのZnCl2 の添加により
培養物中に展開する。2時間後、ホスフェートゲル及び
ストレプトコーカスを10,000×gで遠心分離し、
タンパク質を0.2Mのリン酸ナトリウムの添加により
ホスフェートゲルから脱着する。ゲルを10,000×
gでの遠心分離により除く。次に、上清液を、硫酸アン
モニウムの添加により60%の濃度にすることにより沈
殿せしめ、そしてその沈殿物を4℃で一晩放置する。次
の日、タンパク質を遠心分離し、そしてペレットを再懸
濁し、そして10mM(pH7.0)のPBS(リン酸緩衝
溶液)に対して透析する。完全な透析の後、SLOを、
ゲル濾過クロマトグラフィーSephadex G−2
00(Pharmacia)に通す。画分の溶出を同じ
PBSの使用により達成する。次に、その溶血性ピック
を集め、精製されたSLOとしてプールし、そして−2
0℃で凍結維持する。
地に増殖せしめる。培養組成物は、酵母抽出物、ペプト
ン及び50mMのリン酸塩緩衝化培地中、2%濃度でのグ
ルコースを包含する。10時間の増殖の後、ゲルホスフ
ェートを、0.8%の濃度でのZnCl2 の添加により
培養物中に展開する。2時間後、ホスフェートゲル及び
ストレプトコーカスを10,000×gで遠心分離し、
タンパク質を0.2Mのリン酸ナトリウムの添加により
ホスフェートゲルから脱着する。ゲルを10,000×
gでの遠心分離により除く。次に、上清液を、硫酸アン
モニウムの添加により60%の濃度にすることにより沈
殿せしめ、そしてその沈殿物を4℃で一晩放置する。次
の日、タンパク質を遠心分離し、そしてペレットを再懸
濁し、そして10mM(pH7.0)のPBS(リン酸緩衝
溶液)に対して透析する。完全な透析の後、SLOを、
ゲル濾過クロマトグラフィーSephadex G−2
00(Pharmacia)に通す。画分の溶出を同じ
PBSの使用により達成する。次に、その溶血性ピック
を集め、精製されたSLOとしてプールし、そして−2
0℃で凍結維持する。
【0026】例3 SLOの安定化 SLOを室温に戻し、そしてリン酸緩衝液を添加し、1
0mMの最終濃度にする(pH7.0)。次に、グルタルア
ルデヒドを添加し、0.1%の最終濃度にする。次に、
その溶液を室温で3時間、機械的に攪拌する。その後、
グリシンを添加し、0.1%の最終濃度にする。そのグ
リシンは、グルタルアルデヒドの活性基の残りを阻止す
るために使用される。共有結合は、4℃で一晩、安定化
されたSLOを攪拌することによって完結される。次
に、その溶液は、未結合グルタルアルデヒド及びグリシ
ンを排除するために、30mMのリン酸塩緩衝液(pH7.
0)に対するSLOの透析にゆだねられる。SLOは、
−20℃で凍結維持される。
0mMの最終濃度にする(pH7.0)。次に、グルタルア
ルデヒドを添加し、0.1%の最終濃度にする。次に、
その溶液を室温で3時間、機械的に攪拌する。その後、
グリシンを添加し、0.1%の最終濃度にする。そのグ
リシンは、グルタルアルデヒドの活性基の残りを阻止す
るために使用される。共有結合は、4℃で一晩、安定化
されたSLOを攪拌することによって完結される。次
に、その溶液は、未結合グルタルアルデヒド及びグリシ
ンを排除するために、30mMのリン酸塩緩衝液(pH7.
0)に対するSLOの透析にゆだねられる。SLOは、
−20℃で凍結維持される。
【0027】例4 SLOの安定化 SLOを室温に戻し、そして硼酸緩衝液を添加し、20
mMの最終濃度にする(pH8.5)。次にグルタルアルデ
ヒドを添加し、0.02%の最終濃度にする。その後、
その溶液を室温で3時間、機械的に攪拌する。次に、そ
の溶液は、50mMのグリシン緩衝液(pH8.2)に対す
るSLOの透析にゆだねられる。SLOは−20℃で凍
結維持される。
mMの最終濃度にする(pH8.5)。次にグルタルアルデ
ヒドを添加し、0.02%の最終濃度にする。その後、
その溶液を室温で3時間、機械的に攪拌する。次に、そ
の溶液は、50mMのグリシン緩衝液(pH8.2)に対す
るSLOの透析にゆだねられる。SLOは−20℃で凍
結維持される。
【0028】例5 RFの調製 1,000IU/ml以上のRFを含む血清サンプルを選
択する。RF血清を、室温で2時間後、60%での硫酸
アンモニウムにより沈降せしめる。5,000×gで1
0分間の遠心分離の後、ペレットを蒸留水に再懸濁し、
そしてPBS(pH7.0)に対して透析する。次に、S
uperose6(Pharmacia)のゲル濾過ク
ロマトグラフィーカラムを展開する。同じPBSを使用
し、タンパク質画分を溶出する。活性は、濁り度システ
ムでのRFの特異的滴定に付随する(Instrume
ntation Laboratory Inc.から
のMONARCH自動分析機におけるBIOKIT S
AからのQuantexRFキット)。ピック活性を集
め、プールし、そして−20℃で凍結維持する。
択する。RF血清を、室温で2時間後、60%での硫酸
アンモニウムにより沈降せしめる。5,000×gで1
0分間の遠心分離の後、ペレットを蒸留水に再懸濁し、
そしてPBS(pH7.0)に対して透析する。次に、S
uperose6(Pharmacia)のゲル濾過ク
ロマトグラフィーカラムを展開する。同じPBSを使用
し、タンパク質画分を溶出する。活性は、濁り度システ
ムでのRFの特異的滴定に付随する(Instrume
ntation Laboratory Inc.から
のMONARCH自動分析機におけるBIOKIT S
AからのQuantexRFキット)。ピック活性を集
め、プールし、そして−20℃で凍結維持する。
【0029】例6 試薬の調製 精製された190IU/mlのRF及び13mMのPBS
(pH7.0)に対して透析された715IU/mlの安定
化SLOを、10mg/mlのBSA及び1.0g/Lの最
終濃度でのTween−20と共に室温で混合する。次
に、1.0g/Lのアジ化ナトリウムを、保存剤として
添加する。すべての化合物を混合した後、最終試薬を
0.45μmのフィルター(Millipore)を通
して濾過し、そして4℃で維持する。
(pH7.0)に対して透析された715IU/mlの安定
化SLOを、10mg/mlのBSA及び1.0g/Lの最
終濃度でのTween−20と共に室温で混合する。次
に、1.0g/Lのアジ化ナトリウムを、保存剤として
添加する。すべての化合物を混合した後、最終試薬を
0.45μmのフィルター(Millipore)を通
して濾過し、そして4℃で維持する。
【0030】例7 Arrayへの試薬の使用 検量物として、100〜2000IU/mlの範囲の種々
のASO濃度の6〜10種の血清サンプルを用いて、検
量曲線を展開する。反応緩衝液及びすべてのサンプルを
希釈するためのAPO−希釈剤を、装置中にオン−ライ
ンする。血清希釈が手動的にオフ−ラインされ、そして
Array希釈態様“NET”に、すなわち希釈しない
で使用される。血清希釈は、サンプルの実験の前、10
分で行われる。血清サンプルからの濁り度は、試験を妨
げる。サンプルが濁っている場合、それらは、試験の
前、5,000×gで10分間、遠心分離されるべきで
ある。キュベット反応セルへの試薬及び緩衝後の添加
は、自動的に行なわれる。使用される体積は、試薬42
μm、APO希釈液に1/6希釈された血清100μm
及び反応緩衝液500μmである。Arrayは、個々
のサンプルのための速度単位を与える。速度単位対検量
物からのASO濃度のプロットは、検量曲線を付与す
る。血清サンプルから得られる速度単位は、ASO濃度
を示す検量曲線に包含される。
のASO濃度の6〜10種の血清サンプルを用いて、検
量曲線を展開する。反応緩衝液及びすべてのサンプルを
希釈するためのAPO−希釈剤を、装置中にオン−ライ
ンする。血清希釈が手動的にオフ−ラインされ、そして
Array希釈態様“NET”に、すなわち希釈しない
で使用される。血清希釈は、サンプルの実験の前、10
分で行われる。血清サンプルからの濁り度は、試験を妨
げる。サンプルが濁っている場合、それらは、試験の
前、5,000×gで10分間、遠心分離されるべきで
ある。キュベット反応セルへの試薬及び緩衝後の添加
は、自動的に行なわれる。使用される体積は、試薬42
μm、APO希釈液に1/6希釈された血清100μm
及び反応緩衝液500μmである。Arrayは、個々
のサンプルのための速度単位を与える。速度単位対検量
物からのASO濃度のプロットは、検量曲線を付与す
る。血清サンプルから得られる速度単位は、ASO濃度
を示す検量曲線に包含される。
【0031】例8 RFを含む及び含まない試薬の比較 速度単位対ASO濃度のプロットを(1)本発明のAS
O試薬及び(2)RFを含まないASO試薬について行
なった。その結果は、図1に示される。グラフから見出
されるように、試薬におけるRFの使用は、システムの
感度を約10倍、高めた。
O試薬及び(2)RFを含まないASO試薬について行
なった。その結果は、図1に示される。グラフから見出
されるように、試薬におけるRFの使用は、システムの
感度を約10倍、高めた。
【0032】前述のことは、例示的であって、制限的で
なく、そして本発明の範囲内で変更することができるこ
とは明らかである。
なく、そして本発明の範囲内で変更することができるこ
とは明らかである。
【図1】これは、本発明の新規試薬を用いてのASO検
出とRFを有さない試薬を用いてのASO検出とを比較
する検量曲線のグラフである。
出とRFを有さない試薬を用いてのASO検出とを比較
する検量曲線のグラフである。
Claims (8)
- 【請求項1】 サンプルにおける抗原に対する抗体の存
在を検出するための試薬であって、リウマチ様因子抗体
と共に前記抗原を含んで成る試薬。 - 【請求項2】 リウマチ様因子抗体と共にストレプトリ
ジン−Oを含んで成る請求項1記載の試薬。 - 【請求項3】 前記ストレプトリジン−Oが二官能価安
定剤に共有結合されている請求項2記載の試薬。 - 【請求項4】 前記二官能価安定剤がグルタルアルデヒ
ドである請求項3記載の試薬。 - 【請求項5】 サンプルにおける抗体についてスクリー
ンするための方法であって: (a)請求項1記載の試薬と抗体についてスクリーンさ
れるべきサンプルとを接触せしめ、そして(b)サンプ
ルにおける抗体の存在の表示であるシグナルを生成する
ために抗体及び抗原の免疫複合体から免疫沈降を検出す
る段階を含んで成る方法。 - 【請求項6】 血清における抗−ストレプトリジン−O
についてスクリーンするための方法であって: (a)請求項1記載の試薬と抗ストレプトリジン−Oに
ついてスクリーンされるべき血清とを接触せしめ、そし
て(b)血清における抗−ストレプトリジン−Oの存在
の表示であるシグナルを生成するために抗−ストレプト
リジン−O及びストレプトリジン−Oの免疫複合体から
免疫沈降を検出する段階を含んで成る方法。 - 【請求項7】 前記試薬が二官能価安定剤に共有結合さ
れるストレプトリジン−Oを含む請求項6記載の方法。 - 【請求項8】 前記二官能価安定剤がグルタルアルデヒ
ドである請求項7記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US76562991A | 1991-09-25 | 1991-09-25 | |
| US765629 | 1991-09-25 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05203642A true JPH05203642A (ja) | 1993-08-10 |
Family
ID=25074055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1440992A Pending JPH05203642A (ja) | 1991-09-25 | 1992-01-30 | ベックマン比濁計システムへの使用のための新規抗ストレプトリジン−o試薬 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0534043A3 (ja) |
| JP (1) | JPH05203642A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3337575B2 (ja) * | 1994-11-15 | 2002-10-21 | 旭化成株式会社 | 抗ストレプトリジンo抗体の決定方法 |
| CN104483492A (zh) * | 2014-12-22 | 2015-04-01 | 宁波美康生物科技股份有限公司 | 抗链球菌溶血素o抗体的检测试剂盒 |
| CN106153887A (zh) * | 2016-05-27 | 2016-11-23 | 安徽伊普诺康生物技术股份有限公司 | 一种测定抗链球菌溶血素“o”的试剂盒 |
| CN114544734A (zh) * | 2021-12-02 | 2022-05-27 | 浙江鑫科医疗科技有限公司 | 一种贝克曼au系列分析仪电解质模块配套用试剂 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4283383A (en) * | 1974-05-20 | 1981-08-11 | Technicon Instruments Corporation | Analysis of biological fluids |
| DE3210080A1 (de) * | 1982-03-19 | 1983-09-22 | Behringwerke Ag, 3550 Marburg | Anti-streptolysin o-latex-reagenz und verfahren zu seiner herstellung |
| ES2002578A6 (es) * | 1987-03-02 | 1988-08-16 | Knickerbocker Lab | Procedimiento para obtener reactivos diagnosticos |
-
1992
- 1992-01-23 EP EP19920101068 patent/EP0534043A3/en not_active Withdrawn
- 1992-01-30 JP JP1440992A patent/JPH05203642A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0534043A3 (en) | 1993-05-05 |
| EP0534043A2 (en) | 1993-03-31 |
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