JPH07501355A - 海産油の安定化 - Google Patents

海産油の安定化

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 海産油の安定化 本発明は海産油、特に完全にまたは部分的に精製された海産油、の安定化に関す るものである。
海産油は、食物的意義があると考えられている長鎖ポリ不飽和脂肪酸類、特にエ イコサベンクエン酸(EPA)、ドコサペンタエン酸(DPA)およびドコサヘ キサエン酸(DHA) 、の源として相当な興味がもたれている。これらの脂肪 酸類は5または6個の二重結合を含有しており、それらが脂肪酸類を大気酸化さ せる傾向がある。この酸化で生ずる過酸化物が分解して第二の酸化生成物となり 、それが魚の強い味および臭いを示すと信じられている。
精製された海産油は最初は魚の味および臭いを有してはいないが酸化による逆転 が急速に起きることは昔から知られている。01%水準のα−トコフユ、ロール または混合トコフェロール類の添加により油を安定化させるという試みがなされ ているが、これは安定性において短期間のすなわち2.3日間(a、few d ays)の改良しかもたらさなかった。テトラブチルヒドロキノンを用いる安定 化も提案されているが、これはこ9化合物の非常ににがい味のために非常に制限 された用途しか有して一人い。
従って、そのような海産浦を簡単で且つ経済的な方法で長期間にわたり安定化さ せることがてきる方法に関する要望があった。
本発明に従うと、完全にまたは部分的に精製された海産油をシリカで処理しそし てこのように処理された油の中にレシチン、パルミチン酸アスコルビルおよびト コフェロールを加えることにより、これまでより長い期間にわたり、特に数ケ月 (several months)にわたり、海産油を安定化させられることが 驚くべきことに今回見いだされた。
本発明は前記の発見に基づ(ものであり、従って完全にまたは部分的に精製され た海産油をシリカで処理しそしてこのように処理された油の中にレシチン、パル ミチン酸アスコルビルおよびトコフェロールを加えることを含んでなる海産油の 安定化方法に関するものである。
本発明で使用される部分的に精製された海産油は一般的方法で中和されそして漂 白されたものであり、そしてこれも本発明で使用される完全に精製された海産油 はこれも一般的方法で追加脱臭段階にかけられたものである。本発明では完全に 精製された海産油を使用することが好ましい。浦は、例えば、ニノン油、アンチ ョビ油、イワシ油、メンヘイデン油、ビルチャード油、鮫油、鎖部などまたはこ れらの浦の1種以上の配合物であることができる。
本発明で使用されるシリカは、一般的なシリカ、例えばトリシル(Trisyl )およプトリンル300(ブレース(Grace)、ブライトソルブ(Brit ’esorb)(アクゾ(Akzo))または5D959.5D1027並びに ソルブシル(Sorbs i 1)C60(クロスフィールド(Crosfie ld))として入手できるもの、である。該方法の前または最中に乾燥されるか または実質的に水が除去された、すなわち約20%までの好適には約1%までの 水含有量を有する、シリカを使用することが好ましい。シリカの乾燥は、例えば 、約100℃に約3時間加熱することにより、行うことができる。或いは、シリ カを加熱された油の中で真空下でまたは共沸蒸留により乾燥することもできる。
シリカを用いる油の処理は、−態様では、油をシリカ−充填カラムもしくは撹拌 されている反応容器またはそれらの組み合わせの中でシリカと接触させることに より適当に実施することができる。バッチ、半バッチまたは連続的操作が適して いる。好適には1グラム当たり500m2より大きい表面積を有するシリカが使 用される。この処理はほぼ室温において行うことが好適であるが、それより低い または特にそれより高い温度も希望により使用することができる。さらに、この 態様を不活性気体、特に窒素、の雰囲気下で行うことも好ましい。油とシリカと の間の接触時間は広い限度内で変えることができ、そして2.3秒間(afew  5econds)ないし数日間(several days)であることがで きる。これに関しては、油がカラム工程中でシリカの中を通過する流速は、例え ば選択されるシリカの型および粒子寸法、カラムの寸法などの如き要叡に依存す るであろう。
他の態様では、浦/溶媒ミセラをシリカカラムの中に通す。溶媒は好適には食品 等級と認可された無極性溶媒、好適には炭化水素そして特にヘキサン、である。
この態様は例えば、油を溶媒中に溶解させて約20−60重量%、好適には33 重量%、の油を含有する溶液を与え、該溶液をカラムもしくは撹拌されている反 応容器またはそれらの組み合わせの中でシリカ中に20 :1−5 : 1の、 好適には15:1(重量/重量)の比で通し、濾過し、そして次に溶媒を蒸留に より除去することにより、行うことができる。ここでも、油とシリカとの間の接 触時間は広い限度内で変えることができ、そして2.3秒間ないし数日間である ことができる。
前記のシリカを用いる処理は炭素の存在下で行うこともできる。使用される炭素 は好適には該方法の前または最中に乾燥されるかまたは実質的に水が除去され、 そしてさらに好適には1グラム当たり1100m”より大きい表面積を有する。
適当な炭素の例はノリット(No r i t)として入手可能なもの、例えば ノリットCAI、および同様な活性化された炭素である。
該方法の次の段階で、レシチン、パルミチン酸アスコルビルおよびトコフェロー ルがシリカ−処理された油に加えられる。
食品−等級または化粧品−等級のレシチンを本発明において使用できる。しかし ながら、商業的に入手可能な固体および/または液体の食品−等級のレンチンを 使用することが好ましい。そのようなレシチンの例はエピクロン(Ep 1i) u ron)100G (ルーカス−ツイヤ−、D−2000ハンブルパドイツ )である。
同様に、いずれのトコフェロールでも本発明において使用でき、そのようなトコ フェロールの例はα−トコフェロール、γ−トコフエ口−ルまたは天然トコフェ ロール類の混合物である。好適態様では、γ−トコフェロールが使用される。
レシチン、バルミチン酸アスコルビルおよびトコフェロールは好適には6−3  + 4−2 : 8−4、特に3:2:4、の比で使用され、そしてシリカ−処 理された油の中に加えられるそれらの合計量は好適には11000−4000p p、特に2000−3500、好適には約3000ppmである。レシチン、バ ルミチン酸アスコルビルおよびトコフェロールは混合物状でまたは個別に加える ことができる。混合物を使用する時には、添加は好適には約20−90℃、特に 約60℃、において行われる。成分が個別に加えられる時には、レシチンは好適 には約40℃より上で好適には約60°Cにおいて加えられ、バルミチン酸アス コルビルは好適には約90℃より上で特に約130°Cにおいて加えられ、そし てトコフェロールは好適には約20より上から60℃において特に約60℃にお いて加えられる。
レシチン、バルミチン酸アスコルビルおよびトコフェロールがシリカで処理され た油の中に加えられる前に好適には約1406C−約210°Cの間の温度にお ける追加のいわゆる弱真空蒸気脱臭が行われる時には、味および臭いがさらに一 軒でいる油が得られる。この追加段階は一般的装置を用いてそしてバッキ、半バ ッチまたは連続的操作で行うことができる。好適には、この段階は約150℃− 約170℃の間においてまたは約190℃より上でも、約2−約5時間特に約1 −約4時間にわたり、約2−約10ミリバール特に約3−約5ミリバールにおい て行われる。
「弱J (soft)という語は、この脱臭段階を普通の脱臭温度より(幾分) 低い温度においておよび/またはこの方法で使用される普通の反応時間より(幾 分)短い反応時間で行うことを示している。
上記の蒸気脱臭の使用により、50−20重量%の吸着剤使用水準における減少 が得られる(5%程度の低い吸着剤/油、これは経済的にも魅力的である)。後 者の数値は実際にはこの追加段階なしての使用量(すなわち20%)の174と なるであろう。
本発明に従い製造される安定化された海岸沖は、例えば、マーガリン、スプレッ ド、マヨネーズなどの如き食品中への並びに化粧品および食物製品、例えば補充 剤(supplements)、中への添加にとって有用である。
下記の実施例は本発明を説明するものであるが、それの範囲を何らかの方法で限 定するものではない。実施例において、使用されたレシチンはエビクロン100 Gである。
実施例1 (a)18%のEPAおよび12%のDHAを含有する100gの一般的に脱ゴ ム処理され、中和されそして漂白された海岸沖を50gの湿潤トリシル(60% の為含有量)と混合しそして真空下で激しく撹拌して1時間にわたり25ミリバ ールに徐々に増加し、その時点で混合物からの泡の発生が停止した。加熱を停止 し、真空を解除し、混合物を4000に冷却し、そして200gのヘキサンを加 えた。混合物を漏斗(9Cm[径:ホワットマン(Whatman)No、1ペ ーパーの上で5分間にわたり濾過し、シリカ床を含むフィルター残渣を40gの ヘキサンで洗浄し、そして−緒にした濾液および洗浄液を最初は低真空下でそし て次に高真空下で(1ミリバールで1時間)蒸発させた。94.5gの少し魚の 味がする薄黄色の無臭の油が得られた。
(b)750 : 500 : 1000pp重量のレシチン、バルミチン酸ア スコルビルおよびγ−トコフェロールの混合物を(a)で得られた油の中に、回 転蒸発器(25ミリバール真空)の上で90℃に1時間加熱することにより、溶 解させて希望する安定化された油を得た。
(c)(b)で得られた油をランシマット(Rancimat)R装置(メトロ ーム・リミテッド、CH−9109ヘリサウ、スイス)の上で100℃において 安定性に関して評価した。この油は、(a)に従い得られた油に関する1 5時 間の誘導時間(すなわち油が油焼けの開始に達するのに要した時間)と比べて、 10.1時間の誘導時間を示した。
実施例2 レシチン、バルミチン酸アスコルビルおよびα−I・コフェロールの混合物を( b)+ニーおいて750 : 500 : 1000pp重量で使用したこ油の 誘導時間は71時間であった。
実施例3 (a)においてヘキサン処理を省略しそして混合物を直接濾過して83gの少し 魚の味がする薄黄色の無臭の油を与えたこと並びに(b)においてレシチン、バ ルミチン酸アスコルビルおよびα−トコフェロールの混合物を750・500  : 1000pp重量で使用したこと以外は、実施例1に記載されている工程を 繰り返した。
生成した安定化された油のランクマット1装置上での評価は100℃において8 時間の誘導時間を与えた。
実施例4 (a)18%のEPAおよび12%のDHAを含有する100gの一般的に脱ゴ ム処理され、中和されそして漂白された海岸沖を200gのヘキサン中に溶解さ せ、そして20gの乾燥クロマトグラフィー等級シリカを加えた。混合物を5分 間撹拌しそして次にNo、2多孔性浸漬フイルターの上で1ml/cm2/分の 流速で濾過した。フィルター上に存在するシリカを40gのヘキサンで洗浄した 後に、−緒にしたミセラおよび洗浄液を蒸発させて914gの無味無臭の薄黄色 の油を与えた。
(b)750 : 500 : 1000pp重量のレシチン、バルミチン酸ア スコルビルおよびγ−トコフェロールの混合物を(a)に従い得られた油の中に 、回転蒸発器(25ミリバール真空)の上で90℃に1時間加熱することにより 、溶解■せて希望する安定化された油を得た。
(c)(b)に従い得らhた油をランノマソト8装置の上で90℃において評価 した。この浦は、(a)に従い得られた油に関する1 5時間の誘導時間と比べ て、27.7時間の誘導時間を示した。
150gの脱臭された海産油を30gのシリカ(ブレース、トリシル5P2−7 887)と混合し、そして混合物を約2時間にわたり約30ミリバールにおいて 回転蒸発器上で80℃に加熱した。懸濁液を次に室温に冷却しそして300gの ヘキサンを加えた。混合物を1.5時間撹拌しそして濾過した。ヘキサンを回転 蒸発器上で混合物から除去して146.6gのわずかな魚の味および臭いを有す る透明な油を生成した。
1.40m1のこの油を155℃において5ミリバールで2.5時間にわたり「 弱」脱臭し、そして次に室温に冷却した。脱臭された油は魚の味および臭いが除 かれた。750ppmのレシチン、11000ppのα−トコフェロールおよび 500ppmのパルミチン酸アスコルビルを60℃において加えた。
この油に関して記録されたランツマノド誘導時間(100℃、20リットル空気 /時)は、弱脱臭段階なしであるが同じ方法で安定化されたシリカ−処理された 油に関する6、4時間と比べて、9.25時間であった。
実施例6 200gの脱臭された海孝油を40gのシリカ(ブレース、トリツル5P2−7 915)と混合禾そして混合物を約2時間にわたり約30ミリバールにおいて回 転蒸発器上で80’Cに加熱した。呼濁液を次に室温に冷却しそして400gの ヘキサンを加えた。混合物を15時間撹拌しそして濾過した。ヘキサンを回転蒸 発器上で混合物から除去して165.2gのわずかな魚の味および臭気を有する 透明な浦を生成した。
127m1のこの油を155℃において5ミリバールで2.5時間にわたり「弱 」脱臭し、そして次に室温に冷却した。脱臭された油は魚の味および臭いが除か れた。750m)pmのレシチン、11000ppのα−トコフェロールおよび 500ppmのパルミチン酸アスコルビルを60℃において加えた。
この油に関して記録されたランツマノド誘導時間(100℃、20リットル空気 /時)は、同じ方法で安定化されたシリカ処理された油に関する3 4時間と比 べて、4.9時間であった。
実施例7 200gの脱臭された海産油を40gのシリカ(ブレース・トリシル5P2−7 915)と混合し、そして混合物を約2時間にわたり約30ミ’Jバールにおい て回転蒸発器上で80℃に加熱した。懸濁液を次に1゜5時間以内に室温に冷却 しそして濾過して165.gのわずかな魚の味および臭気を有する透明な油を生 成した。
125m1のこの油を155℃において5ミリバールで2.5時間にわたり「弱 」脱臭し、そして次に室温に冷却した。脱臭された油は魚の味および臭いが除が 4だ。750ppmのレンチン、11000ppのα−トコフェロール廓よび5 00ppmのパルミチン酸アスコルビルを60℃において加えた。
この油に関して記録されたランツマノド誘導時間(100℃、20リンドル空気 /時)は、弱脱臭段階なしに処理されたが同じ方法で安定化されたノリ力処理さ れた油に関する4 5時間と比べて、52時間であった。
実施例8 1、.582gの脱臭された海産油を79gのシリカ(ブレース、トリシル5P 2−8998)と混合し、そして混合物を約2時間にわたり約30ミリバールに おいて回転蒸発器上で80℃に加熱した。316gの活性化された炭素(ノリッ トCA1)を加え、そして混合物を30ミリバールの真空下でさらに1時間加熱 した。冷却後に、混合物を濾過して不快な味および臭いを有する透明な油を生成 し、それらの味および臭いは魚状であるというわけではなかった。
500m1のこの油を190℃において4ミリバールで2時間にわたり「弱」脱 臭し、そして次に室温に冷却した。脱臭された油は魚の味および臭いが除かれた 。750ppmのレシチン、11000ppのα−トコフェロールおよび5oo ppmのパルミチン酸アスコルビルを60℃において加えた。
この油に関して記録されたランツマノド誘導時間(90℃、20リットル空気/ 時)は、最終的脱臭前の油に関する7時間および出発物質として使用された画に 関する0 5時間と比べて、11時間であった。
補正書の写しく翻訳文)提出書 (特許法第184条の8)平成6年5月13日

Claims (33)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.完全にまたは部分的に精製された海産油をシリカで処理しそしてレシチン、 パルミチン酸アスコルビルおよびトコフェロールをこのようにして処理された油 の中に加えることを含んでなる、部分的にまたは完全に精製された海産油の安定 化方法。
  2. 2.完全に精製された海産油を使用する、請求の範囲第1項に記載の方法。
  3. 3.該方法の前または最中にシリカを乾燥するかまたは実質的に水を除去する、 請求の範囲第1項または第2項に記載の方法。
  4. 4.1グラム当たり500m2より大きい表面積を有するシリカを使用する、請 求の範囲第1項−第3項のいずれかに記載の方法。
  5. 5.カラムもしくは撹拌されている反応容器またはそれらの組み合わせの中で油 をシリカと接触させることによりシリカ処理を行う、請求の範囲第1項−第4項 のいずれかに記載の方法。
  6. 6.カラムもしくは撹拌されている反応容器またはそれらの組み合わせの中で油 /溶媒ミセラをシリカの中に通し、濾過し、そして次に溶媒を除去すること的よ りシリカ処理を行う、請求の範囲第1項−第5項のいずれかに記載の方法。
  7. 7.溶媒が食品等級と認可された無極性溶媒である、請求の範囲第6項に記載の 方法。
  8. 8.該溶媒が炭化水素である、請求の範囲第7項に記載の方法。
  9. 9.該炭化水素がヘキサンである、請求の範囲第8項に記載の方法。
  10. 10.シリカを用いる処理を炭素の存在下で行う、請求の範囲第1項−第9項の いずれかに記載の方法。
  11. 11.該方法の前または最中に炭素を乾燥するかまたは実質的に水を除去する、 請求の範囲第10項に記載の方法。
  12. 12.1グラム当たり1100m2より大きい表面積を有する炭素を使用する、 請求の範囲第10項または第11項に記載の方法。
  13. 13.レシチン、パルミチン酸アスコルビルおよびトコフェロールを6−3:4 −2:8−4の比で使用する、請求の範囲第1項−第12項のいずれかに記載の 方法。
  14. 14.比が3:2:4である、第13項に記載の方法。
  15. 15.シリカー処理された油の中に加えられるレシチン、パルミチン酸アスコル ビルおよびトコフェロールの合計量が1000−4000ppmである、請求の 範囲第1項−第14項のいずれかに記載の方法。
  16. 16.合計量が2250ppmである、請求の範囲第15項に記載の方法。
  17. 17.レシチン、パルミチン酸アスコルビルおよびトコフェロールを混合物状で 加える、請求の範囲第1項−第16項のいずれかに記載の方法。
  18. 18.添加を約20−90℃において行う、請求の範囲第17項に記載の方法。
  19. 19.添加を約60℃において行う、請求の範囲第18項に記載の方法。
  20. 20.レシチン、パルミチン酸アスコルビルおよびトコフェロールを別個に加え る、請求の範囲第1項−第16項のいずれかに記載の方法。
  21. 21.レシチンを約40℃より上で加える、請求の範囲第20項に記載の方法。
  22. 22.レシチンを約60℃において加える、請求の範囲第21項に記載の方法。
  23. 23.パルミチン酸アスコルビルを約90℃より上で加える、請求の範囲第20 項−第22項のいずれかに記載の方法。
  24. 24.パルミチン酸アスコルビルを約130℃において加える、請求の範囲第2 3項に記載の方法。
  25. 25.トコフェロールを約20−60℃において加える、請求の範囲第20項− 第24項のいずれかに記載の方法。
  26. 26.トコフェロールを約60℃において加える、請求の範囲第25項に記載の 方法。
  27. 27.シリカー処理された油を、レシチン、パルミチン酸アスコルビルおよびト コフェロールの添加前に、約140℃−約210℃の間の温度において弱真空蒸 気脱臭にかける、請求の範囲第1項−第26項のいずれかに記載の方法。
  28. 28.温度が約150℃−約170℃である、請求の範囲第27項に記載の方法 。
  29. 29.脱臭を約1−約5時間にわたり行う、請求の範囲第27項または第28項 に記載の方法。
  30. 30.脱臭を約1−約4時間にわたり行う、請求の範囲第29項に記載の方法。
  31. 31.圧力が約2−約10ミリバールである、請求の範囲第27項−第30項の いずれかに記載の方法。
  32. 32.圧力が約3−約5ミリバールである、請求の範囲第31項に記載の方法。
  33. 33.請求の範囲第1項−第32項のいずれかに記載の方法に従い安定化された 海産油。
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