JPH0750323Y2 - 電動式移動棚装置 - Google Patents
電動式移動棚装置Info
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- JPH0750323Y2 JPH0750323Y2 JP9820090U JP9820090U JPH0750323Y2 JP H0750323 Y2 JPH0750323 Y2 JP H0750323Y2 JP 9820090 U JP9820090 U JP 9820090U JP 9820090 U JP9820090 U JP 9820090U JP H0750323 Y2 JPH0750323 Y2 JP H0750323Y2
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- 238000004891 communication Methods 0.000 description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 description 12
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- 238000013508 migration Methods 0.000 description 3
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- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、平行に配列された複数の移動棚をその収納
面に直交する方向に移動し、所定の移動棚と隣接した移
動棚との間に通路を形成する電動式移動棚装置に関す
る。
面に直交する方向に移動し、所定の移動棚と隣接した移
動棚との間に通路を形成する電動式移動棚装置に関す
る。
第8図は従来の電動式移動棚装置の概略を示す正面図で
あり、複数の移動棚R1,R2,…,R11が床1上に平行に
配列され、各移動棚R1〜R11に設けられたモータの制御
により、収納面に直交する第8図中の矢印方向に移動す
る。
あり、複数の移動棚R1,R2,…,R11が床1上に平行に
配列され、各移動棚R1〜R11に設けられたモータの制御
により、収納面に直交する第8図中の矢印方向に移動す
る。
また、各移動棚R1〜R11の前面には通路形成用の通路ス
イッチ2が設けられ、下部の右側面には隣接する移動棚
の当接により作動するリミットスイッチ3、及び通路に
おける作業者の安全のための安全バースイッチがそれぞ
れ設けられている。
イッチ2が設けられ、下部の右側面には隣接する移動棚
の当接により作動するリミットスイッチ3、及び通路に
おける作業者の安全のための安全バースイッチがそれぞ
れ設けられている。
ここで、通路スイッチ2は発光ダイオードを内蔵した点
灯表示機能を有しており、1度オンすると点灯し、もう
1度オンすると消灯する。
灯表示機能を有しており、1度オンすると点灯し、もう
1度オンすると消灯する。
そして、所望の移動棚とこの移動棚の一側に隣接した移
動棚との間に通路を形成する場合、所望の移動棚を選択
してその通路スイッチ2をオンすることにより、選択さ
れた移動棚の左側又は右側の移動棚が、当該移動棚のリ
ミットスイッチ3或いは隣接した移動棚のリミットスイ
ッチ3が作動するまで端から順次に移動し、選択された
所望の移動棚とこの移動棚の右側に隣接した移動棚との
間に作業用の通路が形成される。
動棚との間に通路を形成する場合、所望の移動棚を選択
してその通路スイッチ2をオンすることにより、選択さ
れた移動棚の左側又は右側の移動棚が、当該移動棚のリ
ミットスイッチ3或いは隣接した移動棚のリミットスイ
ッチ3が作動するまで端から順次に移動し、選択された
所望の移動棚とこの移動棚の右側に隣接した移動棚との
間に作業用の通路が形成される。
ところで、いずれかの通路スイッチ2をオンすると、移
行余裕のある側の移動棚のモータが駆動されて移動を開
始し、移動中に再度前述の通路スイッチ2をオンすると
移動中の移動棚が停止する。
行余裕のある側の移動棚のモータが駆動されて移動を開
始し、移動中に再度前述の通路スイッチ2をオンすると
移動中の移動棚が停止する。
さらに、通路スイッチ2のオンにより当該移動棚はイン
ターロックがかかって移動できない状態となり、形成さ
れた通路はインターロック通路となり、このインターロ
ック状態から当該移動棚の通路スイッチ2を再度オンす
るとインターロックが解除され、当該移動棚自身は移動
可能となって前述のインターロック通路はいわゆるフリ
ー通路となり、作業終了後には、通常当該移動棚の通路
スイッチ2が再びオンされてフリー通路が形成された状
態に設定される。
ターロックがかかって移動できない状態となり、形成さ
れた通路はインターロック通路となり、このインターロ
ック状態から当該移動棚の通路スイッチ2を再度オンす
るとインターロックが解除され、当該移動棚自身は移動
可能となって前述のインターロック通路はいわゆるフリ
ー通路となり、作業終了後には、通常当該移動棚の通路
スイッチ2が再びオンされてフリー通路が形成された状
態に設定される。
また、安全バースイッチに作業者が当って安全バースイ
ッチが移動棚の移動中に作動すると、当該移動棚のモー
タの停止により移動を緊急停止し、通路における作業者
の安全を確保するようになっている。
ッチが移動棚の移動中に作動すると、当該移動棚のモー
タの停止により移動を緊急停止し、通路における作業者
の安全を確保するようになっている。
ところで、インターロック通路の幅は、通路内での作業
余裕を見て、通常1〜1.2m程度であるが、使用頻度が高
い時間帯では、より多くの移動棚が使用できるように、
例えば本来幅が1.2mとなるべきところを半分の60cmに
し、通常の倍の通路を形成することが行われる。
余裕を見て、通常1〜1.2m程度であるが、使用頻度が高
い時間帯では、より多くの移動棚が使用できるように、
例えば本来幅が1.2mとなるべきところを半分の60cmに
し、通常の倍の通路を形成することが行われる。
そして、このように通常の約半分の幅の通路を形成する
場合の操作手順を説明すると、第8図に示すように、移
動棚R11の右側にインターロック通路W,左側にフリー通
路Fが形成されている状態を初期の状態とし、この状態
から移動棚R5の右側に作業用の通路を形成する場合、移
動棚R5の通路スイッチ2をオンすることにより、移動棚
R10のリミットスイッチ3がオフしていることから、移
動棚R10が右方向へ移動し始め、移動棚R10の移動によっ
て移動棚R9のリミットスイッチ3がオフとなって移動棚
R9が続いて右方向へ移動し始め、以下同様にして残りの
各移動棚R8,R7,R6が右方向へ移動する。
場合の操作手順を説明すると、第8図に示すように、移
動棚R11の右側にインターロック通路W,左側にフリー通
路Fが形成されている状態を初期の状態とし、この状態
から移動棚R5の右側に作業用の通路を形成する場合、移
動棚R5の通路スイッチ2をオンすることにより、移動棚
R10のリミットスイッチ3がオフしていることから、移
動棚R10が右方向へ移動し始め、移動棚R10の移動によっ
て移動棚R9のリミットスイッチ3がオフとなって移動棚
R9が続いて右方向へ移動し始め、以下同様にして残りの
各移動棚R8,R7,R6が右方向へ移動する。
このとき、各移動棚R10〜R6の移動中に移動棚R5の通路
スイッチ2を再度オンしなければ、第9図に示すよう
に、各移動棚R10〜R6のリミットスイッチ3がオンした
状態で各移動棚R10〜R6が移動停止し、移動棚R5の右側
に通常幅のインターロック通路Wが形成される。
スイッチ2を再度オンしなければ、第9図に示すよう
に、各移動棚R10〜R6のリミットスイッチ3がオンした
状態で各移動棚R10〜R6が移動停止し、移動棚R5の右側
に通常幅のインターロック通路Wが形成される。
ところが、各移動棚R10〜R6の移動中に、移動棚R6の移
動によって移動棚R5の右側に60cm程度の通路ができた時
点で移動棚R5の通路スイッチ2を再度オンとすると、リ
ミットスイッチ3のオン,オフに関係なく移動棚R6〜R
10の移動が停止し、例えば第10図に示すように、移動棚
R10のリミットスイッチ3のみがオンし、移動棚R6〜R9
のリミットスイッチ3がオフした状態で停止する。
動によって移動棚R5の右側に60cm程度の通路ができた時
点で移動棚R5の通路スイッチ2を再度オンとすると、リ
ミットスイッチ3のオン,オフに関係なく移動棚R6〜R
10の移動が停止し、例えば第10図に示すように、移動棚
R10のリミットスイッチ3のみがオンし、移動棚R6〜R9
のリミットスイッチ3がオフした状態で停止する。
しかし、従来の場合、第10図に示す状態から、例えば移
動棚R10の右側に60cm程度の幅の作業用の通路を形成す
るために、移動棚R10の通路スイッチ2をオンすると、
すぐ左側の移動棚R9のリミットスイッチ3がオフしてい
るため、移動棚R10が左方向へ移動を開始するが、移動
棚R10が移動開始後すぐに隣の移動棚R9のリミットスイ
ッチ3に当接してこのリミットスイッチ3ガオンし、移
動棚R10の移動が停止し、続けて移動棚R10の通路スイッ
チ2をオンしても、移動棚R9が移動開始後すぐに移動棚
R8のリミットスイッチ3に当接して停止し、以後同様の
動作をくり返し、移動棚R10の右側に通路を形成するの
に時間がかかり、しかもスイッチ操作が非常に煩わしい
という問題点がある。
動棚R10の右側に60cm程度の幅の作業用の通路を形成す
るために、移動棚R10の通路スイッチ2をオンすると、
すぐ左側の移動棚R9のリミットスイッチ3がオフしてい
るため、移動棚R10が左方向へ移動を開始するが、移動
棚R10が移動開始後すぐに隣の移動棚R9のリミットスイ
ッチ3に当接してこのリミットスイッチ3ガオンし、移
動棚R10の移動が停止し、続けて移動棚R10の通路スイッ
チ2をオンしても、移動棚R9が移動開始後すぐに移動棚
R8のリミットスイッチ3に当接して停止し、以後同様の
動作をくり返し、移動棚R10の右側に通路を形成するの
に時間がかかり、しかもスイッチ操作が非常に煩わしい
という問題点がある。
そこで、この考案は、上記のような問題点を解消するた
めになされたもので、移動棚の使用頻度の激しい状況下
において、幅の狭い通路を形成したのち、同様に幅の狭
い他の通路を形成する場合に、簡単な操作で容易にかつ
短時間で次の通路を形成できるようにすることを目的と
する。
めになされたもので、移動棚の使用頻度の激しい状況下
において、幅の狭い通路を形成したのち、同様に幅の狭
い他の通路を形成する場合に、簡単な操作で容易にかつ
短時間で次の通路を形成できるようにすることを目的と
する。
この考案に係る電動式移動棚装置は、複数の移動棚にそ
れぞれ設けられた通路スイッチのうち、選択された前記
移動棚の前記通路スイッチの操作によりモータを制御
し、前記各移動棚の左側面又は右側面にそれぞれ設けら
れたリミットスイッチが、隣接する前記移動棚の当接に
より作動するまで、前記移動棚を左右方向に移動し、選
択された前記移動棚と該移動棚の一側に隣接した前記移
動棚との間に通路を形成し、前記通路スイッチの再度の
オンにより前記移動棚の移動を停止する電動式移動棚装
置において、前記各移動棚に制御手段を設け、選択され
た前記移動棚の前記通路スイッチのオンにより複数の前
記移動棚が一方向へ移動し、前記選択された移動棚の一
側に通常よりも狭い通路が形成された状態で前記通路ス
イッチが再度オンされたときに、前記制御手段により、
移動中の前記各移動棚を停止したのち、前記選択された
移動棚の一側に形成された通路を維持したままで前記移
動した移動棚を前記選択された移動棚に近い順に前記一
方向と逆方向に移動することを特徴としている。
れぞれ設けられた通路スイッチのうち、選択された前記
移動棚の前記通路スイッチの操作によりモータを制御
し、前記各移動棚の左側面又は右側面にそれぞれ設けら
れたリミットスイッチが、隣接する前記移動棚の当接に
より作動するまで、前記移動棚を左右方向に移動し、選
択された前記移動棚と該移動棚の一側に隣接した前記移
動棚との間に通路を形成し、前記通路スイッチの再度の
オンにより前記移動棚の移動を停止する電動式移動棚装
置において、前記各移動棚に制御手段を設け、選択され
た前記移動棚の前記通路スイッチのオンにより複数の前
記移動棚が一方向へ移動し、前記選択された移動棚の一
側に通常よりも狭い通路が形成された状態で前記通路ス
イッチが再度オンされたときに、前記制御手段により、
移動中の前記各移動棚を停止したのち、前記選択された
移動棚の一側に形成された通路を維持したままで前記移
動した移動棚を前記選択された移動棚に近い順に前記一
方向と逆方向に移動することを特徴としている。
この考案においては、ある移動棚の通路スイッチのオン
により一側に通常幅の半分の通路が形成されたときに再
度通路スイッチがオンされると、移動中の各移動棚を停
止したのち、選択された移動棚の一側に形成された通路
を維持したままで移動した移動棚を選択させた移動棚に
近い順に逆方向に移動するようにしたため、次の通路を
形成するために所望の移動棚の通路スイッチをオンして
も、従来のように移動棚が移動開始してすぐに停止する
こともなく、何回も通路スイッチを操作する手間もかか
らず、次の通路形成に長時間を要することが防止され、
簡単なスイッチ操作で、容易にかつ短時間で次の通路形
成が行われる。
により一側に通常幅の半分の通路が形成されたときに再
度通路スイッチがオンされると、移動中の各移動棚を停
止したのち、選択された移動棚の一側に形成された通路
を維持したままで移動した移動棚を選択させた移動棚に
近い順に逆方向に移動するようにしたため、次の通路を
形成するために所望の移動棚の通路スイッチをオンして
も、従来のように移動棚が移動開始してすぐに停止する
こともなく、何回も通路スイッチを操作する手間もかか
らず、次の通路形成に長時間を要することが防止され、
簡単なスイッチ操作で、容易にかつ短時間で次の通路形
成が行われる。
第1図はこの考案の電動式移動棚装置の一実施例の正面
図である。
図である。
同図に示すように、移動棚R1には制御手段としての主制
御回路11が設けられると共に、他の移動棚R2〜R11には
制御手段としての副制御回路12が設けられており、主制
御回路11と隣接する移動棚R2の副制御回路12が通信線13
により接続されると共に、移動棚R2〜R11の副制御回路1
2が順次に通信線13により接続され、各制御回路11,12が
それぞれ電力線14に接続されている。
御回路11が設けられると共に、他の移動棚R2〜R11には
制御手段としての副制御回路12が設けられており、主制
御回路11と隣接する移動棚R2の副制御回路12が通信線13
により接続されると共に、移動棚R2〜R11の副制御回路1
2が順次に通信線13により接続され、各制御回路11,12が
それぞれ電力線14に接続されている。
また、第2図は副制御回路12の概略構成を示しており、
同図に示すように、副制御回路12は8ビットのマイクロ
コンピュータ15を備え、その他隣接した制御回路11,12
との間で通信データのやりとりを行うための通信回路等
を備えている。
同図に示すように、副制御回路12は8ビットのマイクロ
コンピュータ15を備え、その他隣接した制御回路11,12
との間で通信データのやりとりを行うための通信回路等
を備えている。
そして、各移動棚R1〜R11それぞれに設けられている通
路スイッチ2,リミットスイッチ3及び安全バースイッチ
の状態が各副制御回路12に入力され、各副制御回路12に
それぞれによりこれらのスイッチの状態に応じてモータ
に正又は逆方向の駆動信号或いは停止信号が出力される
と共に、作業用のインターロック通路が形成された場合
には各移動棚R1〜R11の上部に設けられている蛍光灯が
点灯され、インターロック通路の照明が行われる。
路スイッチ2,リミットスイッチ3及び安全バースイッチ
の状態が各副制御回路12に入力され、各副制御回路12に
それぞれによりこれらのスイッチの状態に応じてモータ
に正又は逆方向の駆動信号或いは停止信号が出力される
と共に、作業用のインターロック通路が形成された場合
には各移動棚R1〜R11の上部に設けられている蛍光灯が
点灯され、インターロック通路の照明が行われる。
さらに、モータの作動による移動棚の移動中に安全バー
スイッチがオンすると、各副制御回路12によりモータの
緊急停止信号が出力され、移動中の移動棚が緊急停止さ
れる。
スイッチがオンすると、各副制御回路12によりモータの
緊急停止信号が出力され、移動中の移動棚が緊急停止さ
れる。
また、いずれかの移動棚の通路スイッチ2のオンにより
当該移動棚の一側の複数の移動棚が一方向に移動してい
る途中で、この通路スイッチ2が再度オンされると、副
制御回路12により、移動中の各移動棚が一旦停止された
のち、当該移動棚の一側に通常よりも狭い通路を形成し
た状態のまま、移動した各移動棚のうち所定の移動棚を
当該移動棚に近いものから順に逆方向に移動されるよう
になっている。
当該移動棚の一側の複数の移動棚が一方向に移動してい
る途中で、この通路スイッチ2が再度オンされると、副
制御回路12により、移動中の各移動棚が一旦停止された
のち、当該移動棚の一側に通常よりも狭い通路を形成し
た状態のまま、移動した各移動棚のうち所定の移動棚を
当該移動棚に近いものから順に逆方向に移動されるよう
になっている。
従って、第8図に示すように、移動棚R11の右側にイン
ターロック通路W、左側にフリー通路Fが形成されてい
る状態において、移動棚R5の右側に通常の約半分の通路
を形成する場合、移動棚R5の通路スイッチ2をオンし、
移動棚R6〜R10が右方向に移動して移動棚R5の右側に60c
m程度の通路ができた時に、もう一度移動棚R5の通路ス
イッチR5をオンすることにより、移動棚R6〜R10の移動
が一旦停止し、移動棚R7〜R10が移動棚R7から順に左方
向に移動する。
ターロック通路W、左側にフリー通路Fが形成されてい
る状態において、移動棚R5の右側に通常の約半分の通路
を形成する場合、移動棚R5の通路スイッチ2をオンし、
移動棚R6〜R10が右方向に移動して移動棚R5の右側に60c
m程度の通路ができた時に、もう一度移動棚R5の通路ス
イッチR5をオンすることにより、移動棚R6〜R10の移動
が一旦停止し、移動棚R7〜R10が移動棚R7から順に左方
向に移動する。
このときの移動棚R5の制御動作及び移動棚R6〜R10の制
御動作は、それぞれ第3図及び第4図のフローチャート
に示すような手順となる。
御動作は、それぞれ第3図及び第4図のフローチャート
に示すような手順となる。
まず、第3図に示すように、移動棚R5の副制御回路12で
は、通路スイッチ2がオンか否かの判定がなされ(ステ
ップS1)、判定の結果が否定的であれば右側の移動棚か
らの移動命令があるか否かの判定がなされ(ステップS
2)、この判定の結果が肯定的であれば、左方向への移
動処理が行われ(ステップS3)、否定的であれば、左側
の移動棚からの移動命令があるか否かの判定がなされ
(ステップS4)、判定の結果が肯定的であれば、右方向
への移動処理が行われ(ステップS5)、否定的であれば
ステップS1に戻る。
は、通路スイッチ2がオンか否かの判定がなされ(ステ
ップS1)、判定の結果が否定的であれば右側の移動棚か
らの移動命令があるか否かの判定がなされ(ステップS
2)、この判定の結果が肯定的であれば、左方向への移
動処理が行われ(ステップS3)、否定的であれば、左側
の移動棚からの移動命令があるか否かの判定がなされ
(ステップS4)、判定の結果が肯定的であれば、右方向
への移動処理が行われ(ステップS5)、否定的であれば
ステップS1に戻る。
一方、ステップS1の判定の結果が肯定的であれば、移動
棚R5の通路スイッチ2が選択的にオンされたとして、移
行余裕の有無の検出が行われ(ステップS6)、詳細は後
述するが、第5図に示すような流れで行われる。
棚R5の通路スイッチ2が選択的にオンされたとして、移
行余裕の有無の検出が行われ(ステップS6)、詳細は後
述するが、第5図に示すような流れで行われる。
ここで、移行余裕の有無の検出は、いずれかの通路スイ
ッチ2のオンに関係なく繰り返し行われる。
ッチ2のオンに関係なく繰り返し行われる。
そして、第3図に示すように、右側にのみ移行余裕があ
るか否かの判定がなされ(ステップS7)、判定の結果が
肯定的であれば、右側の移動棚へ移動命令が送信された
のち(ステップS8)、通路スイッチ2が再度オンか否か
の判定がなされ(ステップS9)、判定の結果が肯定的で
あれば、右側の移動棚への停止命令が送信され(ステッ
プS10)、その後右側の移動棚へインターロック命令が
送信される(ステップS11)。
るか否かの判定がなされ(ステップS7)、判定の結果が
肯定的であれば、右側の移動棚へ移動命令が送信された
のち(ステップS8)、通路スイッチ2が再度オンか否か
の判定がなされ(ステップS9)、判定の結果が肯定的で
あれば、右側の移動棚への停止命令が送信され(ステッ
プS10)、その後右側の移動棚へインターロック命令が
送信される(ステップS11)。
また、ステップS9の判定の結果が否定的であれば、右側
の移動棚のリミットスイッチ3がすべてオン状態になっ
て移動が完了したか否かの判定がなされ(ステップS1
2)、判定の結果が否定的であればステップS9に戻り、
肯定的であれば右側の移動棚にインターロック命令が送
信される(ステップS13)。
の移動棚のリミットスイッチ3がすべてオン状態になっ
て移動が完了したか否かの判定がなされ(ステップS1
2)、判定の結果が否定的であればステップS9に戻り、
肯定的であれば右側の移動棚にインターロック命令が送
信される(ステップS13)。
このとき、ステップS9,S12,S13のルートは、右側の移動
棚の通常の移動によって移動棚R5の右側に通常幅の通路
が形成される場合の流れであり、ステップS9,S10,S11の
ルートは、移動棚R5の右側に通常より狭い通路を形成す
るために、右側の移動棚の移動途中に移動棚R5の9通路
スイッチ2が再度オンされた場合の流れである。
棚の通常の移動によって移動棚R5の右側に通常幅の通路
が形成される場合の流れであり、ステップS9,S10,S11の
ルートは、移動棚R5の右側に通常より狭い通路を形成す
るために、右側の移動棚の移動途中に移動棚R5の9通路
スイッチ2が再度オンされた場合の流れである。
ところで、ステップS7の判定の結果が否定的であれば、
左側にのみ移行余裕があるか否かの判定がなされ(ステ
ップS14)、判定の結果が肯定的であれば、前述のステ
ップS9〜S13までの手順と同様の手順の左方向移動ルー
チンが行われ(ステップS15)、ステップS14の判定の結
果が否定的であれば、両側に移行余裕があるか否かの判
別がなされ(ステップS16)、判定の結果が肯定的であ
れば、自棚(移動棚R5)が全棚数の1/2の左半側,右半
側のいずれに位置しているかを判断し、移動すべき棚数
が少なくなるように移動方向を決定するなどの手法によ
って、移動方向が決定され、決定された方向へ所定の移
動棚の前述と同様に移動がルーチンが行われ(ステップ
S17)、ステップS16の判定の結果が否定であれば、左,
右のいずれにも移動できないとして、移動棚の移動は行
われない(ステップS18)。
左側にのみ移行余裕があるか否かの判定がなされ(ステ
ップS14)、判定の結果が肯定的であれば、前述のステ
ップS9〜S13までの手順と同様の手順の左方向移動ルー
チンが行われ(ステップS15)、ステップS14の判定の結
果が否定的であれば、両側に移行余裕があるか否かの判
別がなされ(ステップS16)、判定の結果が肯定的であ
れば、自棚(移動棚R5)が全棚数の1/2の左半側,右半
側のいずれに位置しているかを判断し、移動すべき棚数
が少なくなるように移動方向を決定するなどの手法によ
って、移動方向が決定され、決定された方向へ所定の移
動棚の前述と同様に移動がルーチンが行われ(ステップ
S17)、ステップS16の判定の結果が否定であれば、左,
右のいずれにも移動できないとして、移動棚の移動は行
われない(ステップS18)。
一方、第8図の状態における移動棚R5の右側の移動可能
な移動棚R6〜R10では、第4図に示すように、各棚の副
制御回路12により、通路スイッチ2がオンか否かの判定
が行われ(ステップT1)、判定の結果が肯定的であれ
ば、第3図のステップS6以降と同様の移行余裕判定・移
動ルーチンが行われ(ステップT2)、否定的であれば、
右側の移動棚からの移動命令があるか否かの判定がなさ
れ(ステップT3)、判定の結果が肯定的であれば、第3
図のステップS3と同様の左方向への移動処理が行われる
(ステップT4)。
な移動棚R6〜R10では、第4図に示すように、各棚の副
制御回路12により、通路スイッチ2がオンか否かの判定
が行われ(ステップT1)、判定の結果が肯定的であれ
ば、第3図のステップS6以降と同様の移行余裕判定・移
動ルーチンが行われ(ステップT2)、否定的であれば、
右側の移動棚からの移動命令があるか否かの判定がなさ
れ(ステップT3)、判定の結果が肯定的であれば、第3
図のステップS3と同様の左方向への移動処理が行われる
(ステップT4)。
そして、ステップT3の判定の結果が否定的であれば、左
側の移動棚からの移動命令があるか否かの判定がなされ
(ステップT5)、この判定の結果が否定的であればステ
ップT9に戻り、肯定的であれば自棚のリミットスイッチ
3がオンか否かの判定がなされる(ステップT6)。
側の移動棚からの移動命令があるか否かの判定がなされ
(ステップT5)、この判定の結果が否定的であればステ
ップT9に戻り、肯定的であれば自棚のリミットスイッチ
3がオンか否かの判定がなされる(ステップT6)。
このとき、第8図の状態で移動棚R5の通路スイッチ2が
オンされた場合には、移動棚R6〜R10にはこれらの左側
にある移動棚R5からの移動命令が送信されるため、第4
図のステップT1,T3,T5,T6のルートを通ることになる。
オンされた場合には、移動棚R6〜R10にはこれらの左側
にある移動棚R5からの移動命令が送信されるため、第4
図のステップT1,T3,T5,T6のルートを通ることになる。
つぎに、ステップT6の判定の結果が肯定的であれば、自
棚は移動できない状態にあるため、右側の移動棚へ移動
命令が送信されたのち(ステップT7)、再び自棚のリミ
ットスイッチ3がオンか否かの判定がなされ(ステップ
T8)、この判定が否定的な結果が出るまで繰り返され、
判定結果が否定的になれば、自棚のリミットスイッチ3
がオフ状態となって自棚が移動可能となり。右方向への
移動が開始される(ステップT9)。
棚は移動できない状態にあるため、右側の移動棚へ移動
命令が送信されたのち(ステップT7)、再び自棚のリミ
ットスイッチ3がオンか否かの判定がなされ(ステップ
T8)、この判定が否定的な結果が出るまで繰り返され、
判定結果が否定的になれば、自棚のリミットスイッチ3
がオフ状態となって自棚が移動可能となり。右方向への
移動が開始される(ステップT9)。
一方、ステップT6の判定の結果が否定的であれば、ステ
ップS9に移行し、第8図に示す状態では移動棚R10のリ
ミットスイッチ3のみがオフしているため、移動棚R10
については、ステップT6,T9の手順で制御が行われる。
ップS9に移行し、第8図に示す状態では移動棚R10のリ
ミットスイッチ3のみがオフしているため、移動棚R10
については、ステップT6,T9の手順で制御が行われる。
さらに、ステップT9の後、通路スイッチ2がオンか否か
の判定がなされ(ステップT10)、判定の結果が肯定的
であれば、自棚の停止操作が行われたとして自棚の移動
が停止され(ステップT11)、否定的であれば、左側の
移動棚が移動中かの判定がなされ(ステップT12)、こ
の判定の結果が否定的であれば、自棚のリミットスイッ
チ3がオンか否かの判定がなされ(ステップT13)、判
定の結果が肯定的であれば、自棚の移動が完了したとし
て移動が停止され(ステップT14)、否定的であればス
テップT10に戻る。
の判定がなされ(ステップT10)、判定の結果が肯定的
であれば、自棚の停止操作が行われたとして自棚の移動
が停止され(ステップT11)、否定的であれば、左側の
移動棚が移動中かの判定がなされ(ステップT12)、こ
の判定の結果が否定的であれば、自棚のリミットスイッ
チ3がオンか否かの判定がなされ(ステップT13)、判
定の結果が肯定的であれば、自棚の移動が完了したとし
て移動が停止され(ステップT14)、否定的であればス
テップT10に戻る。
そして、ステップT10,T12,T13のループを何回か繰り返
したのち、ステップT12の判定結果が肯定的になれば、
再び通路スイッチ2がオンか否かの判定がなされ(ステ
ップT15)、判定の結果が肯定的であればステップT11と
同様に自棚の移動が停止され(ステップT16)、否定的
であれば、ステップT12と同様に左側の移動棚が移動中
か否かの判定がなされ(ステップT17)、この判定の結
果が肯定的であれば、自棚のリミットスイッチ3がオン
か否かの判定がなされ(ステップT18)、判定の結果が
肯定的であればステップT14に移行し、否定的であれば
ステップT15に戻る。
したのち、ステップT12の判定結果が肯定的になれば、
再び通路スイッチ2がオンか否かの判定がなされ(ステ
ップT15)、判定の結果が肯定的であればステップT11と
同様に自棚の移動が停止され(ステップT16)、否定的
であれば、ステップT12と同様に左側の移動棚が移動中
か否かの判定がなされ(ステップT17)、この判定の結
果が肯定的であれば、自棚のリミットスイッチ3がオン
か否かの判定がなされ(ステップT18)、判定の結果が
肯定的であればステップT14に移行し、否定的であれば
ステップT15に戻る。
さらに、ステップT15に戻った後、ステップT15,T17,T18
のループを何回か繰り返した後、ステップT17の判定結
果が否定的になれば、自棚の移動が停止され(ステップ
T19)、左側の移動棚のリミットスイッチ3がオンか否
かの判定がなされ(ステップT20)、判定の結果が肯定
的であれば、通常の通路形成が完了したとしてステップ
T14に移行し、否定的であれば左方向への移動開始され
(ステップT21)、その後左側の移動棚のリミットスイ
ッチ3がオンか否かの判定がなされ(ステップT22)、
判定の結果が否定的であれば、この判定を肯定で通過す
るまで繰り返され、結果が肯定的になればステップT14
に移行して移動が停止される。
のループを何回か繰り返した後、ステップT17の判定結
果が否定的になれば、自棚の移動が停止され(ステップ
T19)、左側の移動棚のリミットスイッチ3がオンか否
かの判定がなされ(ステップT20)、判定の結果が肯定
的であれば、通常の通路形成が完了したとしてステップ
T14に移行し、否定的であれば左方向への移動開始され
(ステップT21)、その後左側の移動棚のリミットスイ
ッチ3がオンか否かの判定がなされ(ステップT22)、
判定の結果が否定的であれば、この判定を肯定で通過す
るまで繰り返され、結果が肯定的になればステップT14
に移行して移動が停止される。
ところで、前述したステップS6の移行余裕の有無の検出
手順について説明する。
手順について説明する。
まず、第5図に示すように、各制御回路11,12により各
移動棚R1〜R11の通路スイッチ2の状態に基づきインタ
ーロックのチェックが行われ(ステップU1)、通路スイ
ッチ2の通路形成のためのオンによるインターロックが
あるか否かの判定がなされ(ステップU2)、インターロ
ックありと判定されると、各移動棚それぞれの両側の移
行余裕がないと判断される(ステップU3)。
移動棚R1〜R11の通路スイッチ2の状態に基づきインタ
ーロックのチェックが行われ(ステップU1)、通路スイ
ッチ2の通路形成のためのオンによるインターロックが
あるか否かの判定がなされ(ステップU2)、インターロ
ックありと判定されると、各移動棚それぞれの両側の移
行余裕がないと判断される(ステップU3)。
一方、ステップU2の判定において、インターロックなし
と判定されると、各移動棚それぞれのリミットスイッチ
3の状態がチェックされ(ステップU4)、リミットスイ
ッチ3がオンか否かの判定がなされ(ステップU5)、リ
ミットスイッチ3がオンであれば、右側に隣接した移動
棚の副制御回路12からの通信データにより移行余裕の有
無のチェックが行われる(ステップU6)。
と判定されると、各移動棚それぞれのリミットスイッチ
3の状態がチェックされ(ステップU4)、リミットスイ
ッチ3がオンか否かの判定がなされ(ステップU5)、リ
ミットスイッチ3がオンであれば、右側に隣接した移動
棚の副制御回路12からの通信データにより移行余裕の有
無のチェックが行われる(ステップU6)。
このとき、各移動棚R1〜R11間の通信データは、例えば
第6図に示すように、全データ長が1バイトの所定のフ
ォーマットからなり、少なくともリミットスイッチ3の
状態を示すビットデータDLと、移行余裕の有無を示すビ
ットデータDMとを含み、ビットデータDLの“0",“1"が
それぞれリミットスイッチ3のオフ,オンに対応し、ビ
ットデータDMの“0",“1"がそれぞれ移行余裕の無,有
に対応し、このようなフォーマットの通信データが通信
線13を介して伝送される。
第6図に示すように、全データ長が1バイトの所定のフ
ォーマットからなり、少なくともリミットスイッチ3の
状態を示すビットデータDLと、移行余裕の有無を示すビ
ットデータDMとを含み、ビットデータDLの“0",“1"が
それぞれリミットスイッチ3のオフ,オンに対応し、ビ
ットデータDMの“0",“1"がそれぞれ移行余裕の無,有
に対応し、このようなフォーマットの通信データが通信
線13を介して伝送される。
そして、通信データの移行余裕のビットデータDMが“1"
か否かの判定がなされ(ステップU7)、ビットデータDM
が“1"であれば、ステップU5においてリミットスイッチ
3がオフと判定された場合と同じく、右側の移行余裕が
あると判断される(ステップU8)。
か否かの判定がなされ(ステップU7)、ビットデータDM
が“1"であれば、ステップU5においてリミットスイッチ
3がオフと判定された場合と同じく、右側の移行余裕が
あると判断される(ステップU8)。
一方、ビットデータDMが“1"でなければ、右側の移行余
裕がないと判断され(ステップU9)、以上のような流れ
によって、各移動棚R1〜R11の右側の移行余裕の有無の
検出が行われ、引き続き同様の流れによって左側の移行
余裕の有無の検出が行われる。
裕がないと判断され(ステップU9)、以上のような流れ
によって、各移動棚R1〜R11の右側の移行余裕の有無の
検出が行われ、引き続き同様の流れによって左側の移行
余裕の有無の検出が行われる。
即ち、左側に隣接した移動棚の制御回路11,12からの通
信データにより、リミットスイッチ3の状態がチェック
され(ステップU10)、通信データのビットデータDLが
“1"か否かの判定がなされ(ステップU11)、ビットデ
ータDLが“1"であれば、前述のステップU6と同様、左側
の制御回路11,12からの通信データのビットデータDMに
より、移行余裕の有無のチェックが行われ(ステップU1
2)、ビットデータDMが“1"であるか否かの判定がなさ
れ(ステップU13)、ビットデータDMが“1であれば、
ステップU11においてビットデータDLが“1"ではなくリ
ミットスイッチ3がオフと判定された場合と同様、左側
の移行余裕があると判断される(ステップU14)。
信データにより、リミットスイッチ3の状態がチェック
され(ステップU10)、通信データのビットデータDLが
“1"か否かの判定がなされ(ステップU11)、ビットデ
ータDLが“1"であれば、前述のステップU6と同様、左側
の制御回路11,12からの通信データのビットデータDMに
より、移行余裕の有無のチェックが行われ(ステップU1
2)、ビットデータDMが“1"であるか否かの判定がなさ
れ(ステップU13)、ビットデータDMが“1であれば、
ステップU11においてビットデータDLが“1"ではなくリ
ミットスイッチ3がオフと判定された場合と同様、左側
の移行余裕があると判断される(ステップU14)。
一方、ビットデータDMが“1"でなければ、左側の移行余
裕がないと判断され(ステップU15)、以上のような流
れによって、各移動棚R2〜R11の左側の移行余裕の有無
の検出が行われる。
裕がないと判断され(ステップU15)、以上のような流
れによって、各移動棚R2〜R11の左側の移行余裕の有無
の検出が行われる。
ところで、第8図に示すように、移動棚R11の右側にイ
ンターロック通路W、左側にフリー通路Fがある状態に
おいて、移動棚R5の右側に幅の狭い通路を形成する場
合、移動棚R5の通路スイッチ2をオンし、しばらくして
もう一度この通路スイッチ2をオンすることにより、移
動棚R5では第3図のステップS1,S6〜S11の流れによる制
御が行われ、右側の移動棚R6〜R10では第4図のステッ
プT1,T3,T5,T6〜T10,T12,T15,T17,T19〜T22,T14(但
し、移動棚R10のみステップT6からT9に飛ぶ)の流れに
よる制御が行われる。
ンターロック通路W、左側にフリー通路Fがある状態に
おいて、移動棚R5の右側に幅の狭い通路を形成する場
合、移動棚R5の通路スイッチ2をオンし、しばらくして
もう一度この通路スイッチ2をオンすることにより、移
動棚R5では第3図のステップS1,S6〜S11の流れによる制
御が行われ、右側の移動棚R6〜R10では第4図のステッ
プT1,T3,T5,T6〜T10,T12,T15,T17,T19〜T22,T14(但
し、移動棚R10のみステップT6からT9に飛ぶ)の流れに
よる制御が行われる。
即ち、移動棚R5をオンすることにより移動棚R6〜R10が
移動棚R10を先頭に右方向に順次に移動し、移動棚TR5の
右側に60cm程度の通常幅の役半分の通路が形成された時
点で再度移動棚R5の通路スイッチ2をオンすることによ
り、移動棚R6〜R10は一旦第10図に示す状態で停止した
のち、移動棚R7〜R10が移動棚R7を先頭に左方向に順次
に移動し、第7図に示すように移動棚R6〜R9のリミット
スイッチ3がオンした状態となり、移動棚R10の右側に
も通常幅の半分の通路が形成される。
移動棚R10を先頭に右方向に順次に移動し、移動棚TR5の
右側に60cm程度の通常幅の役半分の通路が形成された時
点で再度移動棚R5の通路スイッチ2をオンすることによ
り、移動棚R6〜R10は一旦第10図に示す状態で停止した
のち、移動棚R7〜R10が移動棚R7を先頭に左方向に順次
に移動し、第7図に示すように移動棚R6〜R9のリミット
スイッチ3がオンした状態となり、移動棚R10の右側に
も通常幅の半分の通路が形成される。
従って、第7図に示す状態から次の通路を形成するため
に、所望の移動棚の通路スイッチを操作すると、前述と
同様の手順で通路が形成され、従来のように移動棚が移
動開始してすぐに停止することもなく、何回も通路スイ
ッチを操作する必要がなく、次の通路形成に長時間を要
することが防止され、簡単なスイッチ操作で、容易にか
つ短時間で次の通路形成を行うことができる。
に、所望の移動棚の通路スイッチを操作すると、前述と
同様の手順で通路が形成され、従来のように移動棚が移
動開始してすぐに停止することもなく、何回も通路スイ
ッチを操作する必要がなく、次の通路形成に長時間を要
することが防止され、簡単なスイッチ操作で、容易にか
つ短時間で次の通路形成を行うことができる。
なお、上記実施例では、移動棚R6〜R10の移動によって
移動棚R5の右側に通常幅の半分の通路を形成する場合に
ついて説明したが、移動棚R5及びこれの左側の移動棚の
移動によって移動棚R5の右側に通常幅の半分の通路を形
成する場合も、同様の手順で行われ、又移動棚R5に限ら
ず他の移動棚のいずれかの右側或いは左側に通常幅の半
分の通路を形成する場合も、同様の手順で行われる。
移動棚R5の右側に通常幅の半分の通路を形成する場合に
ついて説明したが、移動棚R5及びこれの左側の移動棚の
移動によって移動棚R5の右側に通常幅の半分の通路を形
成する場合も、同様の手順で行われ、又移動棚R5に限ら
ず他の移動棚のいずれかの右側或いは左側に通常幅の半
分の通路を形成する場合も、同様の手順で行われる。
以上のように、この考案の電動式移動棚装置によれば、
ある移動棚の通路スイッチのオンにより移動棚が移動中
に、再度通路スイッチがオンされると、移動中の各移動
棚を停止したのち、選択された移動棚の一側に形成され
た通路を維持したままで移動した移動棚を選択された移
動棚に近い順に逆方向に移動するようにしたため、次の
通路を形成するために所望の移動棚の通路スイッチをオ
ンしても、従来のように移動棚が移動開始してすぐに停
止することもなく、何回も通路スイッチを操作する手間
もかからず、次の通路形成に長時間を要することを防止
でき、簡単なスイッチ操作で、容易にかつ短時間で次の
通路形成を行うことができ、移動棚の使用頻度の激しい
場合に、効率よい作業を行うことが可能となる。
ある移動棚の通路スイッチのオンにより移動棚が移動中
に、再度通路スイッチがオンされると、移動中の各移動
棚を停止したのち、選択された移動棚の一側に形成され
た通路を維持したままで移動した移動棚を選択された移
動棚に近い順に逆方向に移動するようにしたため、次の
通路を形成するために所望の移動棚の通路スイッチをオ
ンしても、従来のように移動棚が移動開始してすぐに停
止することもなく、何回も通路スイッチを操作する手間
もかからず、次の通路形成に長時間を要することを防止
でき、簡単なスイッチ操作で、容易にかつ短時間で次の
通路形成を行うことができ、移動棚の使用頻度の激しい
場合に、効率よい作業を行うことが可能となる。
第1図はこの考案の電動式移動棚装置の一実施例の正面
図、第2図は第1図の一部の概略図、第3図ないし第5
図はそれぞれ第1図の動作説明用フローチャート、第6
図は第1図の構成において伝送される通信データのフォ
ーマット、第7図は第1図のある状態における正面図、
第8図ないし第10図は従来の電動式移動棚装置のそれぞ
れ異なる状態における正面図である。 R1〜R11…移動棚、2…通路スイッチ、3…リミットス
イッチ、11…主制御回路、12…副制御回路
図、第2図は第1図の一部の概略図、第3図ないし第5
図はそれぞれ第1図の動作説明用フローチャート、第6
図は第1図の構成において伝送される通信データのフォ
ーマット、第7図は第1図のある状態における正面図、
第8図ないし第10図は従来の電動式移動棚装置のそれぞ
れ異なる状態における正面図である。 R1〜R11…移動棚、2…通路スイッチ、3…リミットス
イッチ、11…主制御回路、12…副制御回路
Claims (1)
- 【請求項1】複数の移動棚にそれぞれ設けられた通路ス
イッチのうち、選択された前記移動棚の前記通路スイッ
チの操作によりモータを制御し、前記各移動棚の左側面
又は右側面にそれぞれ設けられたリミットスイッチが、
隣接する前記移動棚の当接により作動するまで、前記移
動棚を左右方向に移動し、選択された前記移動棚と該移
動棚の一側に隣接した前記移動棚との間に通路を形成
し、前記通路スイッチの再度のオンにより前記移動棚の
移動を停止する電動式移動棚装置において、 前記各移動棚に制御手段を設け、 選択された前記移動棚の前記通路スイッチのオンにより
複数の前記移動棚が一方向へ移動し、前記選択された移
動棚の一側に通常よりも狭い通路が形成された状態で前
記通路スイッチが再度オンされたときに、前記制御手段
により、移動中の前記各移動棚を停止したのち、前記選
択された移動棚の一側に形成された通路を維持したまま
で前記移動した移動棚を前記選択された移動棚に近い順
に前記一方向と逆方向に移動することを特徴とする電動
式移動棚装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9820090U JPH0750323Y2 (ja) | 1990-09-18 | 1990-09-18 | 電動式移動棚装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9820090U JPH0750323Y2 (ja) | 1990-09-18 | 1990-09-18 | 電動式移動棚装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0456110U JPH0456110U (ja) | 1992-05-14 |
| JPH0750323Y2 true JPH0750323Y2 (ja) | 1995-11-15 |
Family
ID=31839188
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9820090U Expired - Lifetime JPH0750323Y2 (ja) | 1990-09-18 | 1990-09-18 | 電動式移動棚装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0750323Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-09-18 JP JP9820090U patent/JPH0750323Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0456110U (ja) | 1992-05-14 |
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