JPH07503723A - ピペラジン及びピペリジン誘導体,並びに抗精神薬としてのこれらの使用 - Google Patents
ピペラジン及びピペリジン誘導体,並びに抗精神薬としてのこれらの使用Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ピペラジン及びピペリジン誘導体、これらを製造するための方法、こ
れらを含有する薬学的組成物、並びに治療、特に精神障害の治療におけるこれら
の使用に関する。
化学的伝達物質のレセプターは、線条及び辺縁領域に局在していることが知られ
ており、このようなレセプターは、レセプターの結合試験、及び該レセプターと
アデニレートシクラーゼ活性との陽性のカップリングがあるかないかを基にして
、Dl及びD2として分類されている。Dルセブターの活性化は、アデニレート
シクラーゼの刺激に関連づけられており、一方D2レセプターは、この酵素を直
接に刺激しないドーパミン作動性効果を媒介している(Kababian &
Ca1ne、 Nature 1979.227.93及びHarroldら、
J、Med、Chem、、1987. 30. 1631参照)、D、レセプタ
ーの独特な機能は、明らかになっていないが、D2レセプター拮抗作用と抗精神
活性との間に強い相関関係があると信じられている (Seeman、Phar
macol、Rev、1981. 3L229゜Seemanら、Bioche
m Pharmacol、1985. 3AJ151゜Creeseら、5ci
ence 1976、 192 481 及びLeysenDahl、Gram
and Lingjaerde、Macmillan: Basings t
o k e 、1982 ; p p 35 ・52 G 照) 。
化学伝達物質5−ヒドロキシトリプタミン(5−HT)は中枢神経系に広く見出
され、行動の制御に関係していることが知られている。多くの異なった5−HT
レセプター及びレセプターサブタイプが同定されている。D2−レセプターの遮
断に加えて、必要とされていることは、5−HT2レセプター拮抗作用も抗精神
剤において望まれることである(Janssenら、 、Pharm、and
Ex er、Ther、、1988. 2Wυ、685参照)。特に、中枢性ド
ーパミンD2−レセプターの遮断は、精神分裂症の陽性の徴候(例えば、妄想及
び幻覚)を制御しうるが、5−HT、レセプターの遮断は、精神分裂症の負の徴
候(例えば、無関心及び社会的引きこもり)の改善を補助しうろことが必要とさ
れる。5−HT2レセプターの遮断は、多くの公知の抗精神薬を用いた神経弛緩
性メンテナンス療法の場合に起こることが知られている錐体外路の副作用の減少
を起こすことも示唆されている。
向精神性のベンゾイソチアゾール及びベンズイソオキサゾールが、US4968
792、EPO357134及びEPO196132に開示されている。更に、
抗精神性ピペリジン及びピペラジンが、DE2503816、EPO32916
8及びEPOO13612に開示されている。
一群のピペラジン及びピペリジン誘導体は、ドーパミンD2レセプター及び/又
は5−HT2レセプターの強力な拮抗剤であり、従って精神障害の治療に有用で
あることが見出されている。
本発明は、式(I)の化合物、これらの生理学的に許容しうる塩、これらの生理
学的に許容しうる溶媒化合物(solvate) 、及びこれらの生理学的に機
能的な誘導体を提供することにある。
但し、Yは式(a)、(b)若しくは(c)の基を表し、
ここで、破線を伴った直線(:=)は、単結合若しくは二重結合を表わし;
ここで、R1は、水素、ハロゲン、1以上のハロゲンで任意に置換されたC1−
6アルキル、1以上のハロゲンで任意に置換されたC1−6アルコキシ、ヒドロ
キシ、−N (R’) 2、ニトロ、S (0) 、、R’ (た特表平?−5
03723(7)
だし、nは0、l若しくは2である。)、c;N、CON (R’) 、、CO
R’、Co、R’、CO−アリール、アジド、ベンジルオキシ、−NR’N (
R’) 2、NR’C’O□R4、−NR’N=C(R’) 2、−NR’(C
=O)CH(N (R’) 2)R’及び−NR’ (C=O)R’を含有する
1以上の環状置換基を表し、R2は、−CH2−1−CH2CH2−1−CH2
CH2CH2−1−S−1−NR3−1−N=N−又は−(C=O)NR’−を
表し;
R3は、水素、C1−6アルキル、若しくはC1−6アルコキシカルボニルを表
し;
R4は、水素若しくはC1−6アルキルを表し;R5は、−N=C−若しくは−
C=N−を表し;R6は、水素若しくはC1−6アルキルを表す;R7、R8、
R9、RI G及びRI +は、同じでも異なっていてもよく、各々が水素、ハ
ロゲン、ニトロ、1以上のハロゲンで任意に置換されたC1−6アルキル、1以
上のハロゲンで任意に置換されたC アルコキシ、ヒドロキシ、S (0)、R
’ (但しnは0.1又は2である。) 、c=N、 CON (R’) 2、
C0R4、Co2R’、CO−アリール、アジド、ベンジルオキシ、−N CR
’) 、、NR’N CR’)、、−NR’N=C(R’) 2、−NR’ (
C=O)CH(N (R4)2)R4、−NR’ (C=O)R’、NR’CO
2R4、C1−6アルコキシーカルボニルアミノ若しくはPhN=Nを表すか、
隣り合った組合せ(pairwisecomb 1naL 1on)を考慮する
場合は、R7及びR8、若しくはR8及びR9、若しくはR9及びRI C1若
しくはRl G及びRl lは、下式を表し;VはO若しくはSを表し;
Zは、C4−、アルキレンであって−S (0) 、、−(但し、nはC11若
しくは2である。)で任意に分断されているもの、Cアルケニレン、又はC4−
8アルキニレンを表し;
Xは、N若しくはCを表し;
Wは、式(d)の基を表す。
ここで、AはCR’若しくはNを表し、Bは酸素、んR4若しくはS (0)
、、(但し、n及びR4は先に定義した通りであり、R12は水素若しくはハロ
ゲンを表す。 )
式(I)の化合物は、溶媒和化合物(solvates) 、特に水和物若しく
は部分的な水和物を形成し得、このような水和物も全て本発明の範囲に含まれる
。
ここで使用される基若しくは基の一部としての「アルキル」の語は、直鎖若しく
は分岐鎖アルキル基、例えばメチル、エチル、プロピル、プロポ−2−イル、ブ
チル、ブチル−2−イル若しくは2−メチルプロボー2−イルでありうる。アル
キル基は、メチル若しくはエチルが最も好ましい。
ここで使用される「アルキレン」の語は、直鎖、分岐若しくはC5−6環状アル
キレン基、例えばブチレン、ペンチレン、ヘキシレン、シクロヘキシレン、又は
−(CH2) −C3−6シクロアルキル(CH2)+n−(ここでm=0〜4
)であって、特に03−6シクロアルキルがシクロプロピレン基であるものをい
う。
ここで使用される「アリール」の語は、フェニル、ナフチル、チェニル、ピリジ
ニル、フラニル又はピロリルであって、1以上のハロ、ヒドロキシ、ニトロ、シ
アノ、トリフルオロメチル、低級アルキル、低級アルキルチオ、アミノ、モノ−
及びジ−アルキルアミノ若しくはアルカノイルで任意に置換されたものをいう。
ここで使用される「アルケニレン」の語は、4から8の爽素原子を有する直鎖、
分岐若しくは環状アルケニル基、例えばブテニレン、ペンテニレン、ヘキシニレ
ン等をいう。
ここで使用される「アルキニレン」の語は、4から8の欠素原子を有する直鎖若
しくは分岐アルキニル基、例えばブ升ニレン、ベンチニレン、ヘキセニレン等ヲ
いう。
ここで使用される「ハロ」の語は、フルオロ、クロロ、ブロモ及びヨードをいう
。
ここで使用される「生理学的に機能的な誘導体」という語は、式(I)の化合物
、又は患者に投与したときにこのような化合物又はその活性代謝物若しくは残基
を(直接又は間接に)与えることができる化合物の、任意の生理学的に許容しう
るエステル又はこのようなエステルの塩を意味する。
ここで使用されるl Aclは−(C=O)CH3部分を示す。
本発明は、式(I)の化合物の全ての光学異性体、及びラセミ混合物を含めたこ
れらの混合物を包含する。本発明はまた、式(I)の化合物の全ての幾何異性体
とこれらの混合物を包含する。
本発明は更に、式(I)の化合物及びこれらの塩、溶媒和化合物及び誘導体であ
って、式(I)において示されるZに隣接した位置の窒素原子が、N−オキシド
としてその酸化された形態であるものを提供する。
本発明は、式(I)の生理学的に許容しうる塩の形態の式(I)の化合物を包含
する。適切な塩は、特に酸付加塩であり、これには、有機及び無機酸の両方で形
成されるものが包含される。このような酸は、通常生理学的に許容しうるであろ
うが、生理学的に許容し得ない酸の塩であっても問題の化合物の調製及び精製に
使用することができる。従って、好ましい塩には、塩酸、臭素酸、硫酸、クエン
酸、酒石酸、リン酸、乳酸、ピルビン酸、トリフルオロ酢酸、酢酸、琥珀酸、シ
ュウ酸、フマル酸、マレイン酸、オキサゾール、メタンスルホン酸、エタンスル
ホン酸、p−トルエンスルホン酸、ベンゼンスルホン酸、及びイセチオン酸から
形成されるものが含まれる。式(I)の化合物の塩は、遊離の塩の形態の適切な
化合物を適切な酸と反応することによって調製されうる。
本発明の好ましい態様に従えば、Yが式(a)の基である場合、各々の場合でニ
ーが二重結合を表し;R1がH若しくはCI、最も好ましくはHであり;R2が
−CH,−1−CH2CH2−1−CH2CH,CH,−1−s−1−N=N−
1−NR3若しくは−(C=O)NH−1より好ましくは−N=N−1−CH,
、−CH2CH,−若しくは−CH。
CH2CH2−1最も好ましくは−CH2−若しくは−CH2CH2−を表L;
R’が−Co2Et若しくはR1最も好ましくはHであり;R4がH若しくは
メチル、最も好ましくはHである。
本発明の更に好ましい態様に従えば、Yが式(b)の基である場合、R1は好ま
しくはH,CL F、Me、OHlOMe、No2若しくはジーCI、より好ま
しくはH,Me、F、No 若しくはOMe、最も好ましくはR1若しくはN0
2を表し、R5は好ましくは−C=N−である。
本発明の更に好ましい態様に従えば、Yが式(C)の基である場合、R6は、H
もしくはMe、最も好ましくはHであり;R7は、H,NH2、NHMe、OH
1OMe若しくはNHAc、より好ましくはNH2、OMe、NHAc若しくは
N HM e、最も好ましくはNR2若しくはNHMeであり;R8は、H,C
I、NHCO2ニーBu、Br若しくはNH、より好ましくはH若しくはBr、
最も好もしくはHであり、R9は、H,OMe、CF、、ニーBu、−N=N−
Ph、NHAc、NHCO2ニーBu、NR2若しくはBr、より好ましくはH
若しくはBr、最も好ましくはBrであり; RI OはH,No2、Br若し
くはCI、より好ましくはH若しくはBr、最も好ましくはHであり;R11は
、HlOM e若しくはOH1より好ましくはOMe若しくはOH1最も好まし
くはOHである。
本発明の更に好ましい態様に従えば、VはO若しくはS、好ましくはOであり;
ZはC4−6アルキレン、好ましくはCアルキレンであり;Bは−S−1NH若
しくは一〇−1より好ましくは−8−若しくは一〇−1最も好ましくは−S−で
あり;Aは、CH若しくはN、好ましくはNであり、R12は、H若しくはF、
好ましくはHである。
好ましい式(I)の化合物には、
2− (4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)−1−ピペラ
ジニル)ブチル)−1−イソインドリノン;
N−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)−1−ピペラジ
ニル)ブチル)−3,4−ジヒドロ−1(2H)−イソキノリノン;
2−アミノ−N−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)ピ
ペリジノ)ブチル)ベンズアミド;6− (4−(4−(1,2−ベンズイソチ
アゾール−3−イル)−1−ピペラジニル)ブチル)−6,7−シヒドロー5H
−ピロロ(3,4−B)ピリジン−5,7−ジオン;N−(4−(4−(1,2
−ベンズイソチアゾール−3−イル)−1−ピペラジニル)ブチル)−2−(メ
チルアミノ)ベンズアミド;
N−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)−1−ピペラジ
ニル)ブチル)ベンズアミド;2−アミノ−N−(4−(4−(1,2−ベンズ
イソチアゾール−3−イル)−1−ピペラジニル)ブチル)ベンズアミド;
N−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)−1−ピペラジ
ニル)ブチル)−3−ブロモ−2−ヒドロキシ−6−メドキシベンズアミド;2
−アミノ−N−(4−(4−(1,2−ベンズイソオキサゾール−3−イル)−
1−ピペラジニル)ブチル)ベンズアミド;
2−アミノ−N−(4−(4−ベンゾ(b)チオフェン−3−イル)−1−ピペ
ラジニル)ブチル)ベンズアミド;2−アミノ−N−(4−(4−(6−フルオ
ロ−1,2−ペンズイソオキサゾール−3−イル)ピペリジノ)ブチル)ベンズ
アミド;
並びにこれらの生理学的に許容しうる塩及び溶媒和化合物、特に水和物及びこれ
らの生理学的に機能的な誘導体及びN−オキシドが含まれる。
より好ましい式(I)の化合物には、
N−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)−1−ピペラジ
ニル)ブチル)−3−ブロモ−2−ヒドロキシ−6−メドキシベンズアミド;2
−アミノ−N−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)−1
−ピペラジニル)ブチル)ベンズアミド;
2−アミノ−N−(4−(4−(1,2−ベンズイソオキサゾール−3−イル)
−1−ピペラジニル)ブチル)ベンズアミド;
2−アミノ−N−(4−(4−ベンゾ(b)チオフェン−3−イル)−1−ピペ
ラジニル)ブチル)ベンズアミド;2−アミノ−N−(4−(4−(1,2−ベ
ンズイソチアゾール−3−イル)ピペリジン)ブチル)ベンズアミド;並びにこ
れらの生理学的に許容しうる塩及び溶媒和化合物、特に水和物及びこれらの生理
学的に機能的な誘導体及びN−オキシドが含まれる。
最も好ましいしくI)の化合物は、
2−アミノ−N−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)−
1−ピペラジニル)ブチル)ベンズアミド塩酸塩並びにその溶媒和化合物及び生
理学的に機能的な誘導体である。
式(I)の化合物は薬学的活性の有利な側面を示し、多くの症状の治療に有効で
ある。該化合物は、例えば抗不安作用、中枢作用性筋弛緩作用、及び抗営作用活
性を示す。これらはまた、老人性痴呆に付随した攻撃(aggression)
、境界人格異常、及び広域スペクトの制吐作用に関連した治療に有効でありう
る。特にこれらの化合物は、精神分裂症のような精神障害の治療に有効である。
可能な抗精神活性は、マウスのアポモルフイン誘導クライミングをブロックする
化合物の能力として評価されうる(Organ et al、Eur、、Pha
rmacol、、198C1L459、Iversen、5cience 19
75. 188 1084 及びGudelsky & Moore、、Neu
ral Transm、、197L 3L95参照)。カタレプシーを誘導する
化合物の傾向、及びアポモルフインで誘導される雷同症をブロックするその能力
は、錐体外路の副作用を誘導する化合物の傾向を表す行動に関する尺度である。
一般に、式(I)の化合物は、ドーパミンD2レセプター及び5−HT2レセプ
ターの強い拮抗薬であり、これは抗精神薬と、しての可能な有用性を示唆するも
のである。この活性の側面は、マウスのクライミングアッセイにおける式(I)
の化合物の有効性によって、及びカタレプシーを誘導するために必要な投与量に
対するこのアッセイにおける有効性に必要な投与量の比が良いことによって確認
される。
式(I)の特定の化合物は、5−HT 、Aレセプターにも強い作動薬である。
この活性は、抗営作用及び抗不安効果、並びに錐体外路の副作用の減少に関連し
ている。式(I)の好ましい化合物に見出されうる強いドーパミンD2レセプタ
ー拮抗作用及び5−HT、A作動作用を伴う5−HT2レセプター拮抗作用の組
合せは、抗精神薬及び特に精神分裂症の治療に使用する薬剤に対して、活性の特
に有利な側面である。
更なる側面に従えば、本発明は、以下のもつから選択される動物の障害の治療若
しくは予防のための方法も提供する。
該障害は不安、筋痙彎、雪、老人性痴呆に関連した攻撃、境界人格異常、嘔吐及
び精神病である。ここで、該治療若しくは予防には、効果的な治療量の式(I)
の化合物若しくはこれらの生理学的に許容しうる塩、若しくは溶媒和化合物若し
くは生理学的に機能的な誘導体若しくはN−オキシドを哺乳類に投与することが
含まれる。特に本発明は、哺乳類の精神障害を治療若しくは予防するための方法
であって、抗精神病薬として効果的な治療量の式(I)の化合物又はその生理学
的に許容しうる塩若しくは溶媒和化合物又はそれらの生理学的に機能的な誘導体
若しくはN−オキシドを哺乳類に投与することを具備した方法を提供する。特に
本発明はこのような方法であって、精神障害が精神分裂症である方法を提供する
。
更なる側面に従えば、本発明は、治療、特に精神分裂症のような精神障害の治療
若しくは予防に使用するための式(I)の化合物、又はそれらの生理学的に許容
しうる塩若しくは溶媒和化合物又はそれらの生理学的に機能的な誘導体若しくは
N−オキシドを提供する。本発明はまた、精神分裂症のような精神障害を治療若
しくは予防するための医薬の製造のための式(I)の化合物又はそれらの生理学
的に許容しうる塩若しくは溶媒和化合物の使用を提供する。
本発明の化合物は、そのままの化学品として投与することが可能であるが、薬学
的製剤としてこれらを存在させることが好ましい。更なる側面に従えば、本発明
は、式(1)の化合物又はそれらの生理学的に許容しろる塩若しくは溶媒和化合
物又はそれらの生理学的に機能的な誘導体若しくはN−オキシドを、1以上のこ
れらに対する薬学的に許容しうる担体、及び任意に1以上の他の治療成分と共に
含有する薬学的製剤を提供する。担体は、製剤の他の成分・と適合し得るという
意味、及びそれらの受容者の心身に有害でないという意味において「許容し得」
なければならない。
該製剤には、経口、非経口(皮下、経皮、皮肉、筋肉内及び静脈内を包含する)
、直腸及び局所(皮膚、頬側及び舌下を包含する)投与が含まれるが、適切な経
路は、例えば、患者の症状及び疾患に依存する。製剤は、適切には単位投与形態
で提供され得、薬学の分野で周知の任意の方法によって調製されうる。全ての方
法は、ここで定義したような本発明の化合物又はこれらの生理学的に許容しうる
塩若しくは溶媒和化合物(「活性成分」)を1以上の補助成分を構成する担体と
混合するステップを含んでいる。一般に製剤は、活性成分を液体担体若しくは細
かく砕いた固体担体又はその両方と均一で、密に混合し、次いで必要であれば、
所望の製剤に生成物を成形することによって調製される。
経口投与に適した本発明の製剤は、カプセル、カシェ−(cachets)又は
錠剤のような独立の単位として提供されうる。この各々は、予め決められた量の
活性成分を、粉末若しくは顆粒として;水溶液又は非水溶液の液体若しくは懸濁
液として;又は氷中油滴型エマルジョン若しくは油中水滴型エマルジョンとして
含有する。活性成分はまた、丸薬、練り薬又はペーストとしても存在しうる。
錠剤は、任意の1以上の補助成分と共に圧縮若しくはモールディングによって作
成されうる。圧縮された錠剤は、粉末若しくは顆粒のような自由に流れる形態の
活性成分を結合剤、滑沢剤、不活性希釈剤、潤滑性の界面活性剤若しくは分散剤
と任意に混合し、適切な機械で圧縮することによって調製されうる。モールドさ
れた錠剤は、不活性な液体希釈剤で湿らされ粉末化された化合物の混合物を適切
な機械でモールドすることによって作成されうる。錠剤には任意にコート若しく
は刻み目を付は得、更に錠剤はその中の活性成分の放出がゆっくり、又は制御さ
れるように製剤化されうる。
非経口投与のための製剤には、水性及び非水性の無菌の注射溶液であって、抗酸
化剤、バッファー、静菌剤及び予定された患者の血液と等張な製剤となる溶質を
含有しうるもの、並びに水性及び非水性の無菌の懸濁液であって、懸濁剤及び濃
化剤を含有しうるものが含まれる。該製剤は、単位投与量若しくは多重投与量容
器、例えば密封されたアンプル及びバイアルで供給され得、無菌の液体担体、例
えば注射用の水を使用の直前に加えることだけが必要な、フリーズドライ(凍結
乾燥)された状態で保存されうる。即興の注射溶液及び懸濁液は、先に説明した
種類の無菌の粉末、顆粒及び錠剤から調製されうる。
経皮投与のための製剤は、受動的分散又は電気的に補助された輸送、例えばイオ
ン導入法(iontopheresis) (例えば、Pharmaceuti
cal Re5earch 3(6)、318 (1986)参照)によって伝
達され得、典型的には式(I)の化合物又はそれらの塩若しくは酸誘導体の任意
に緩衝された水溶液の形態を取りうる。適切な製剤にはクエン酸塩若しくはビス
/トリスバッファ(pH6)又はエタノール/水が含有される。
直腸投与のための製剤は、ココアバター若しくはポリエチレングリコールのよう
な通常の担体を用いた生薬として提供されうる。
日中における局所投与、例えば頬側若しくは舌下的なもののための製剤には、活
性成分を、蔗糖及びアラビアゴム(acacia)若しくはトラガカントのよう
な香味側成分に含有させたロゼンジ、並びに活性成分を、ゼラチン及びグリセリ
ン又は蔗糖及びアラビアゴム(acacia)に含有させたサブロー錠剤が含ま
れる。
好ましい単位投与製剤は、以下に示したような活性成分の効果的な投与量、又は
これらの適切な分画を含有するのもである。
特に上述した活性成分に加えて、本発明の製剤は、問題の製剤のタイプに関連の
ある分野で通常の他の薬剤を包含しうる。例えば経口投与に適したものとしては
香味剤が含まれうる。
本発明の化合物は、好ましくは経口投与若しくは注射(腸管外内部(intra
parenteral)若しくは皮下)によって精神分裂症のような神経疾患を
治療するために使用される。
患者に投与される化合物の正確な量は、付き添いの医者に任される。しかし、使
用される投与量は、患者の年齢及び性別、依存する。また、投与の経路は症状及
びその重篤度に依存して変化する。
本発明の化合物は、典型的には経口若しくは注射を通して、1日当たり0.02
から50.0mg/kgの投与量で投与されうる。ヒト成人に対する投与量範囲
は、一般に1.4から3500mg/日であり、好ましくは2.8から1750
mgZ日、より好ましくは7から700mg/日である。
本発明はまた、式(I)の化合物及びこれらの生理学的に許容しうる塩、及び溶
媒和化合物及びN−オキシド並びにこれらの生理学的に機能的な誘導体の調製を
するための方法も提供する。一般に、式(I)の化合物は、類縁体化合物を調製
するための先行技術において公知の任意の方法によって調製されうる。以下の説
明において、基y、z、x、w、v、A、B、及びR1からRl 2は、特に説
明しない限り、式(I)でこれらに対して与えられた意味である。
第1の一般方法(A)に従えば、式(I)の化合物は式(II)の化合物を、
YH(n)
適切な溶媒及び塩基の存在下で、式(II[)の化合物と反応することによって
調製される。
但し、Lは脱離基、例えば臭素、塩素若しくはヨウ素のようなハロゲン、メタン
スルホニルオキシ若しくはp−トルエンスルホニルオキシのようなアルキル若し
くはアリールスルホニルオキシである。
この方法は、室温又は60℃から140℃のような上昇された温度の何れかで行
われうる。適切な溶媒に1よ、N、 N−ジメチルホルムアミド、アセトニトリ
ル、ベンゼン、トノレニン、キシレン等が含まれ、適切な塩基は、トリエチルア
ミ。
ン、ピリジン等の有機塩基、炭酸ナトリウム、炭酸力1ノウム、重炭酸ナトリウ
ム、重炭酸カリウム等のようなアルカ1ノ金属炭酸塩若しくは重炭酸塩、又は水
素化ナトリウム、水素イヒカリウム等のようなアルカリ金属水素化物から選択さ
れる。
第2の一般方法(B)に従えば、Zが4若しく(よ5である式(I)の化合物は
、式(I[)の化合物を式(IV)の化合物と反応することによって調製されう
る。
但し、A−は、ハロゲン、例えば臭素若しくは塩素;メシレート若しくはトシレ
ートのような硫酸エステルのような適切なアニオンであり、Rl 3は、−(C
H,) 4−若しくは−(CH2)5、特に−(CH2)4である。
反応の条件は、先の一般法(A)で説明したものと同じでありうる。加えて、l
、4,7,10,13.16−へキサオキサシクロオフタテカンのような錯化剤
が含まれうる。
第3の一般法(C)に従えば、式(I)の化合物叱式(V)の化合物を
Y−Z7L (V)
但し、Lは先に定義したとおりである;式(Vl)の化合物と反応することによ
って調製されうる。
この方法は、先の一般法(A)で説明したように行うことができる。
第4の一般法(D)に従えば、XがNである式(I)の化合物は、式(■)の化
合物を
式(■)の化合物と反応することによって調製されうる。
L−W (■)
但し、Lは先に定義したとおりである。
この方法は、先に一般法(A)で説明したように行いうる。
第5の一般法(E)に従えば、Yが式(a)の基(ここでR2は−CH,−若し
くは−N=N−である。)であって、破線を伴った直線(=)が二重結合を表す
式(I)の化合物は、式(IX)の化合物の環化によって調製されうる。
但し、■はOであり、R” i、t −CH20H若シくバーNH2である。
len der Chemie 584 p87 [1953]に従って行い得
、R2が−CH2−である式(I)の化合物を得ることができる。
RI4が−NH2である場合、該方法は、以下の文献に開示されたように行うこ
とができ、
J、Or 、Chem、、坦613. (1961)。
R2」」1工」]■m、、 2L1383. (1962)及び、Am、Che
w、Sac、7L6562 (1955)。
R2が−N=N−である式(I)の化合物を得ることができる。
第6の一般法(F)に従えば、Yが式(a)の基(但し、R2は−CH2−1−
s−1若しくは−N=N−である。)又はYが式(b)若しくは(C)の基であ
る式(I)の化合物は、式(X)若しくは(Xl)の化合物を、但し、RI 5
は、−CH,−又は−N (R’)(C=V)−であり、Rl 6は、R5若し
くは−C=C−である。
但し、Rl 7は、R7、−3−R2又はCH2−R2であり、
Llは、例えばCI、Br、OMe又はOHであり、R2は、例えばC1、Br
、OMs又はOTsである;式(XI)の化合物と反応することによって調製さ
れうる。
例えば、Yが式(c)の基を表し、R7が、−N (R’)2を表す式(I)の
化合物は、Llがヒドロキシを表し、■が酸素を表し、Rl 6が−N (R’
) 、を表す式X1の化合物を、式(XI)の化合物と、四塩化ケイ素の存在下
で、無水ピリジンのような溶媒の還流下において処理することによって調製され
うる[KorneL、M、J、、Heteroc clic Chem、。
輩、103 (1992)]。
式(I)の化合物はまた、他の式(I)の化合物から調製されうる。以下は、こ
のような内部変換の例である。
Zが04−8アルキレンである式(I)の化合物は、ZがC1アルケニレン若し
くはCアルキニレンである式%式%
(I)の化合物を還元することによって調製されうる。還元は、パラジウム、白
金、ニッケル、ロジウム等の適切な触媒の存在下で、エタノール、テトラヒドロ
フラン、メタノール、エーテル、酢酸エチル、ベンゼン、トルエン、ヘキサン等
の適切な溶媒中において水素で触媒水素添加することによって達成される。この
反応は、大気圧若しくは上昇された圧力で室温若しくは20℃から100℃のよ
うな上昇された温度で行われうる。アセチレン(−C=C−)のアルキレン(−
C=C−)への部分還元は、リンドラ−触媒のような被毒された触媒を用いて還
元することによって達成されうる。
Yが、式(a)、(b)若しくは(c)の基であり、R1、R7、R8、R9、
RI O1若しくはRI lがOHである式(I)の化合物は、公知の方法によ
って対応するメトキシ誘導体から調製されうる[例えば、ジクロロメタンのよう
な溶媒中において、室温で三臭化ホウ素若しくは三塩化アルミニウムのようなル
イス酸で処理することによって(Mcomie、J、F、W。
及びWest、D’、E、Org、5ynth、Co11. Vol、V、、4
12(1973)、Dillard、R,D、et al、、ムーMed、旦回
1.。
3AJ2768−2778 (1991)]。
Yが、式(a)、(b)若しくは(c)の基であり、R1、R7、R8、R9、
RI 11、若しくはRI +が、N (R’) 若しくはNR’N (R’)
2である式(1)の化合物は、公知の方法、例えば、(tert−ブトキシカ
ルボニル)アミノ誘導体を、クロロホルムのような溶媒中において室温で、トリ
フルオロ酢酸のような酸、及びアニソール若しくはチオフェンのようなt−ブト
キシカチオン補足剤で処理するような対応するアルコキシカルボニルアミノ誘導
体の加水分解によって調製されうる(Lundt、B、 F、Int、、Pre
t、Protein」匡!、ル 258 (1978))。
Yが、式(a)、(b)若しくは(c)の基であり、R1、R7、R8、R9、
RI O若しくはRl 1が、N (R’) である式(I)の化合物も公知の
方法によって、対応するニトロ誘導体の還元で調製されうる[例えば、白金、パ
ラジウム、ラネーニッケルのような触媒を用いて水素で触媒水素添加することに
よって(Org、5ynth、49. 116. 1969. J、Med。
Chew、16. 1043. 1973; LlJLL一旦hem、 3L6
01973)]。
Yが、式(a)、(b)若しくは(c)の基であり、R1、R7、R8、R9、
Rl O若しくはRl 1が、NR’ (C=O)R4、−NR’CO,R’若
しくは−NR’ (C=O)CH(N (R’) 2) R’である式(I)の
化合物は、公知の方法によって対応するアミン誘導体のアセチル化で調製されう
る[例えば、ジクロロメタンのような溶媒中において、塩化アセチル若しくはク
ロロ蟻酸エチルのような酸塩化物及びトリエチルアミンのような有機塩基と処理
することによって]。
Yが、式(Cンの基であり、R6が、C1−6アルキルである式(I)の化合物
は、公知の方法で対応する2級アミドのアルキル化によって調製されうる[例え
ば、ジメチルホルムアミドのような適切な溶媒中において、水素化ナトリウムの
ような塩基で処理し、次いでヨウ化メチルのようなアルキル化剤で処理すること
によって]。
Yが、式(c)の基(但し、■は硫黄を表す。)である式(I)の化合物は、Y
が、式(c)の基(但し、■が酸素を表す。)である式(1)の化合物を、トル
エンのような溶媒中において、上昇された温度で、Lawesson’ s試薬
[2゜4−ビス(4−メトキシフェニル)−1,3−ジチア−2゜4−ジホスフ
エタンー2,4−ジスルフィド]のようなスルホン化剤で処理することによって
調製されうる[鉦上上胚土s、941 (1979); Tetrahedro
n 3i、2433 (1979)。
TetrahedrOn Lett 21404.]。
Yが、式(a)、(b)若しくは(c)の基であり、R1、R7、R8、R″、
R10若しくはRl lが、NHN=C(R’)2である式(I)の化合物は、
対応するヒドラジン誘導体及び適切なケトンから公知の方法によって調製されう
る。
窒素がN−オキシドに酸化された式(I)の化合物は、式(I)の化合物を、ジ
クロロメタンのような適切な溶媒中においてm−クロロ過安息香酸のような酸化
剤で酸化することによって調製されうる。
Yが式(a)の基(但しR2が−CH,〜である。)であって、破線を伴った直
線(二=)が二重結合を表す式(II)の化合物、即ち式(nA)のフタルイミ
ドンは、対応する式(IIB)のフタルイミドの還元によって調製され適切な還
元剤には、例えば100から130℃のような上昇された温度での酢酸中におけ
るSn/HCIが含まれる。
他の適切な還元剤には、Zn/酢酸(J上エニ、」辷匹、2038 (1977
))及びCuCr2O4/ジオキサン/H2(Helv。
Chim Acta 1650 (1977))が含まれる。
幹
Yが式(a)の基(但しR2が−CH2CH2−である。)であって、破線を伴
った直線(二重)が二重結合を表す式(II)の化合物、即ち式(IIC)のイ
ソキノリンは、式(Xll)のアリールエチルアミンを、ジクロロメタンのよう
な適切な溶媒中において、例えば0℃で、例えば、トリエチルアミンのような塩
基の存在下にクロロ蟻酸エチルと反応させ、式(■)のエチルカルバメートを製
造し、次にこれを、
例えば、140から160℃のような上昇された温度でポリリン酸と処理するこ
とによって環化させることで調製することができる。
Yが式(aンの基(但しR2が−CH2CH,CH2−である。)であって、破
線を伴った直線(二重)が二重結合を表す式(n)の化合物、即ち式(ffD)
のベンズアゼピノンは、
Gilman、亘工工、Commun、 、12 (5) 、373−380
(1982)の手順に従って調製されうる。
この反応スキームに従えば、ジヒドロベンズビランを、ジクロロエタンのような
適切な溶媒中において、上昇された温度でピリジニウムクロロクロメートと反応
することによってジヒドロベンゾビラノンに変換する。引き続き、ジヒドロベン
ゾピラノンを、上昇された温度(例えば205℃)でシアン化ナトリウムと処理
し、次いで例えば75℃で水と処理し、最後に0℃でHCIと処理することによ
ってシアノエチル安息香酸を得る。引き続き、シアノエチル安息香酸を、塩化チ
オニル及びメタノールと、両方とも上昇された温度で処理し、メチルシアノエチ
ルベンゾエートを得る。この化合物を0℃において、テトラヒドロフラン中、ボ
ランで還元し、メチルアミノプロピルベンゾエートを得、更に室温において、ナ
トリウムメトキシド/メタノールで処理し、ベンズアゼピノン(nD)を得る。
Yが式(a)の基(但し、R2は−S−である。)であって、破線を伴った直線
(==)が二重結合を表す式(n)の化合物、即ち式(IIE)のベンズイソチ
アゾロンは、Yevich eL al、、ムエロ互、旦回m、、29. 35
9・369(1986)の方法によって調製しうる。これには、以下の反応スキ
ームが含まれる。
この反応スキームに従えば、2.2′ −ジチオサリチル酸を、還流トルエン中
で塩化チオニル及びジメチルポルムアミドと処理し、2,2”−ジチオビスベン
ゾイルクロリドを得る。該酸塩化物を、ジクロロメタン中で塩素ガスを用い、ジ
スルフィド結合を開裂することによって1,2−ベンズイソチアゾール−3(2
H)−オンに変換する。得られた二塩化物を水酸化アルミニウムと反応すること
によってベンズイソチアゾロン(nE)を得る。
Yが式(a)の基(但し、R2は−NR’であり、R3はアルコキシカルボニル
である。)であって、破線を伴った直線(3二)が二重結合を表す式(II)の
化合物、即ち式(nc)のインダゾールは、R3がHである対応する式(I[G
)の化合物を適切なりロロホーメートR’CIと反応することによって調製され
うる。
のアジド(但し、Rはアルキル、例えばMe、Et等である。)を、
エタノール中において、上昇された温度でヒドラジン水和物と反応することによ
って調製されうる( 、Chen+、Soc、Perkin TIILし二、1
260 (1974)参照)。
Yが式(a)の基(但し、R2は−(C=O)NH−である。)であって、破線
を伴った直線(==)が二重結合を表す式(I[)の化合物、即ち式(IIJ)
のフタラジンジオンは、
フタル酸無水物(XIX)
ヒドラジン水和物と反応することによって調製されうる(L−勤」ニー二股:m
、 、32. 1921 (]−967)参照)。
Yが式(a)の基(但し、R2は−N=N−である。)であって、破線を伴った
直線(3二)が二重結合を表す式(TI >の化合物、即ち式(IIK)のベン
ゾドリアジノンは、参照文献として本明細書に含まれる以下の文献に開示される
ように合成されうる。
i) El−5hafei and Ghattas A、A、G、、Lユnd
ian Chem、Soc、61(1)、65−67 [1984]。
ii) Lar A、、Gugnani H,C,、and Madumere
V、A、Pharmazie 35(8)、466・468 [19801゜
R1がHである式(IIK)の化合物は、商業的に入手可能である。
Yが式(b)の基である式(If)の化合物、即ち式(IIL)の化合物は、
て調製されうる(Chew、Zvesti、、16. 574 (1962)
and Org、Syn、、Cool、Vol、1. 457 (1941)参
照)。
Yが式(c)の基である式(II)の化合物、即ち式(IIM)は、公知の化合
物であるか、又は当分野の標準的な方法によって調製されうる。
式(III)の化合物は、式(Vl)の化合物を式(XXII)の化合物でアル
キル化することによって調製されうる。
L−Z−L (XXII)
但し、Lは、例えば、臭素、塩素又はヨウ素のようなハロゲン;メタンスルホニ
ルオキシ又はp−トルエンスルホニルオキシのようなアルキル又はアリールスル
ホニルオキシのような脱離基である。
同様な場合として、例えば両方のL基がハロゲンであり、ZがRl 3、特に(
CH,) 4でるある場合、同様の反応で式(mV)の化合物を導くことができ
る(Lル泣匹旭ユ、1986゜29、 359−369)。
式(V)の化合物は、適切な式(II)の化合物を、式(XXII)の化合物で
アルキル化することによって調製されうる。
他の方法としては、式(V)の化合物は、式(XXIII)の化合物のヒドロキ
シル基を、公知の方法によって脱離基L (Lは先に定義した通りである。)に
変換することによって調製されうる。
y−Z−OH(XXIII)
次に、式(XXIII)の化合物は、式(X)又は(Xl)の化合物を式(XX
IV)のアミノアルコールと縮合するか、HN−Z−OH(XXIV)
又は式(n)の化合物を、式L−Z−OHの化合物と処理することによって調製
されうる。この方法は、室温又は60から140℃のような上昇された温度で行
われる。適切な溶媒には、N、N−ジメチルホルムアミド、アセトニトリル、ベ
ンゼン、トルエン、キシレン等が含まれ、適切な塩基は、トリエチルアミン、ピ
リジン等のような有機塩基、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、重炭酸ナトリウム
、重炭酸カリウム等のようなアルカリ金属炭酸塩若しくは重炭酸塩、又は水酸化
ナトリウム、水酸化カリウム等のアルカリ金属水酸化物から選択されうる。
式(Vl)の化合物は、公知の化合物であるか、又は公知の方法によって調製さ
れうる。例えば、以下のものがある。
X=Nであり、Wが式(d)の基(但し、A=NでB=Sである。)である場合
は、
Yevich et al、J、Med、Chew、、2935L69 (19
86)。
US−A・4.590.196゜
X=Cであり、Wが式(d)の基(但し、A=NでB=Sである。)である場合
は、
US−A−4,528,292゜
X=Nであり、Wが式(d)の基(但し、A=NでB=Oである。)である場合
は、
J、Med、Chem、、2935L69 (1986)。
X=Cであり、Wが式(d)の基(但し、A=NでB=Oである。)である場合
は、
ムー回エエ」ニジ、28761−69 (1985)。
X=Nであり、Wが式(d)の基(但し、A=NでB=SO□である。)である
場合は1
、Med、Chem、3AJ3316−3328 (1991)、他の方法とし
ては、この中間体は、3−クロロベンズイソチアゾール−1,1−ジオキト(E
ur、Pat、Appl、0196096)を、トルエンのような溶媒中におり
)で、例えば150から160℃のような上昇された温度でピペラジンと処理す
ることによって調製されうる。
X=Nであり、Wが式(d)の基(但し、A=NでB=S (0)である。)で
ある場合は、ムMed、二還土u u 3316−3328 (1991)。
X=Cであり、Wが式(d)の基(但し、A=CでB=NR’である。)である
場合は、
U、S、Pat、No、4,335,127. June 15th、 198
2゜U、S、Pat、No、4,710,500. December 1st
、1987゜
X=Cであり、Wが式(d)の基(但し、A=CでB=Sである。)である場合
は、以下の反応スキームに従って、即ち、適切に置換されたアミノベンゾrb]
チオフェンを、1−メチル−2−ピロリジノンのような溶媒中において、ピペラ
ジンと加熱することによって調製されうる。この必要なアミノベンゾ[b]チオ
フェンは、適切に置換された2−フルオロベンゾニトリルを、メチルチオグリコ
レートのアニオンで処理し、次いで得られたベンゾ[b]チオフェンを脱カルボ
メトキシル化することによって調製されうる。
X=Cであり、Wが式(d)の基(但し、A=CでB=Sである。)である場合
は。
FRPat、No、2253519 (1975)。
X=Nであり、Wが式(d)の基(但し、A=NでB=NR’である。)である
場合は、
U、S、Pat、No、4,957,916. September 18th
。
1990゜
X=Cであり、Wが式(d)の基(但し、A=CでB=SO2である。)である
場合は、
JP 03264583 A2. November 25th、1991゜X
=Cであり、Wが式(d)の基(但し、A=NでB=NR’である。)である場
合は、適切に置換された4−(2−フルオロアロイル)ピペリジン(J9Med
、Chem、 、28. 761. (1985) )から得られるNが保護さ
れたピペリニルインダゾールを、以下のスキームに従って、n−ブタノールのよ
うな溶媒の還流下にヒドラジンで脱保護することによって調製されうる。
x=cであり、Wが式(d)の基(但し、A=CでB=SO2である。)である
場合は、
JP 03264583 A2 Nove+nber 25th、1991゜X
=Cであり、Wが式(d)の基(但し、A=CでB=NR’である。)である場
合は、
Ger、0ffen、 DE 3500898 AI July 17th、1
986゜式(■)の化合物は、ピペラジンを式(V)の化合物でアルキル化する
ことによって調製することができる。
式(■)の化合物は、公知の化合物であるか、又は公知の方法によって調製しう
る。例えば、以下のようなものがある。
LがCIであり、Wが式(d)の基(A=Nであり、B=Sである。)である場
合、US−A−4,590,196゜LがCIであり、Wが式(d)の基(A=
Nであり、B=Oである。)である場合、ムー肚立工」二m、、29. 359
(1986)。
LがCIであり、Wが式(d)の基(A = Nであり、B=S○2である。)
である場合、Eur、Pat、Appl、0196096A2゜
R14が−CH20Hであり、■が酸素である式(IX) ノ化合物は、Ann
alen der Chemie 584. 87 (1953)。
Tetrahed’ron Lett、25(20) p2093. (198
4)及びTeLrahedron Lett、27 (20)、p2275.
(1986)に開示された方法によって製造されうる。Rl 4が−NH2であ
り、■が酸素である式(IX)の化合物は、式(XXV)のイサト酸無水式(X
I)の化合物と反応することによって製造されうる。この反応は、エタノールの
ような適切な溶媒中で、例えば室温で行われうる。
式(XA)のフタリド、
式(XB)のフタル酸無水物、
式(Xl)の化合物、
式(XE)のイサト酸無水物
は、公知化合物であるか、又は公知の方法で調製されうる。
例えば、式(XE)のイサト酸無水物は、適切に置換されたアントラニル酸を、
ベンゼン若しくはジオキサンのような適切な溶媒中で、ホスゲン若しくはホスゲ
ン置換体(即ち、クロロ蟻酸トリクロロメチル)で処理することによって調製さ
れうる (J、t(et、Chem、12. 565 (1975); J、A
mer。
Chpm、Soc、、72. 4887. (1950);ユエユ部工匹励二。
4]、、2070. (1976))。■が酸素である式(XE)のイサト酸無
水物はまた、適切に置換された式(XB)のフタル酸無水物を、クロロホルムの
ような適切な溶媒中でアジドトリメチルシランで処理することによっても調製さ
れうる。■が硫黄である式(XE)のチオイサト酸無水物は、適切に置換された
イサト酸無水物を還流キシレン中でホスホラスペンタスルフィドで処理すること
によって調製されうる。
式(XF)の化合物は、全てがここに含まれる米国特許第4.289.781に
開示されたように調製することができる。
但し、例えばLlはメトキシであり、L2は臭素である。
R’=Hである式(XI)の化合物は、式(I)のフタルイミド、即ちYが式(
b)の基(但し、R5はC=Cであり、R’=Hである。)である式(I)の化
合物を開裂することによって得ることができる。反応は、メタノール中でヒドラ
ジン水和物を用゛いて行われる。
R’=C+−sアルキルである式(XI)の化合物は、公知の方法、例えば炭酸
カリウム水溶液で保護基を除去することによって式(XI a )の化合物(こ
こでPは、保護基、例えばトリフルオロアセテートである。)から、調製されう
る。
R’=C,−6アルキルである式(XI a )の化合物は、R6=Hである式
(X[)の化合物からアミノ基を、例えばトリフルオロアセトアミドとして保護
し、次いで得られた保護されたアミンを01−6アルキルハライド、例えばヨウ
化メチルでアルキル化することによって調製されうる。
本発明の更なる態様では、以下の化合物及びこれらの生理学的に許容しうる塩、
溶媒和化合物及びN−オキシド及びこれらの生理学的に機能的な誘導体が含まれ
る。
N−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)ピペリジノ)ブ
チル)フタルイミド;(+−)一旦−2−(4−(4−(1,2−ベンズイソチ
アゾール−3−イル)−1−ピペラジニル)ブチル)−4A、5,6,7,8,
8A−へキサヒドロ−1(2H)−フタラジノン;
(+−)−)ランス−2−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−
イル)−1−ピペラジニル)ブチル)−4A、5,6,7,8.8A−へキサヒ
ドロ−1(2H)−フタラジノン;
N−(4−(4−(6−フルオロ−1,2−ベンズイソオキサゾール−3−イル
)ピペリジノ)ブチル)フタルイミド。
本発明の更なる態様では、以下のことが包含される。以下の化合物並びにこれら
の塩、溶媒和化合物、N−オキシド及び誘導体の1つを治療に使用すること;以
下の化合物並びにこれらの塩、溶媒和化合物、N−オキシド及び誘導体の1つを
上記の任意の疾患の治療に使用するための医薬の製造に使用すること;上記の任
意の疾患の哺乳類を治療若しくは予防するための方法であって、治療に効果的な
量の以下の化合物並びにこれらの塩、溶媒和化合物、N−オキシド及び誘導体の
1つを哺乳類に投与することを具備した方法;以下の化合物並びにこれらの塩、
溶媒和化合物、N−オキシド及び誘導体の1つを含有する薬学組成物;以下の化
合物並びにこれらの塩、溶媒和化合物、N−オキシド及び誘導体の1つを製造す
るための方法:ここで、以下の化合物は、N−(4−(4−(1,2−ベンズイ
ソチアゾール−3−イル)−1−ピペラジニル)ブチル)−4−ニトロフタルイ
ミド;
3− (4’−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)−1−ピペ
ラジニル)ブチル)−4(3H)−キナゾリノン;
2− (4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)−1−ピペラ
ジニル)ブチル)−1(2H)−フタラジノン;
2− (4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)−1−ピペラ
ジニル)ブチル)−1,3(2H,4H)−イソキノリンジオン;
N−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)ピペリジノ)ブ
チル)フタルイミド;(十−)−ニー2−(4−(4−(1,2−ベンズイソチ
アゾール−3−イル)−1−ピペラジニル)ブチル)−4A、5,6,7,8.
8A−へキサヒドロ−1(2H)−フィンチアゾール−3−イル)−1−ピペラ
ジニル)ブチル)−4A、5,6,7,8.8A−へキサヒドロ−1(2H)−
フタラジノン;
N−(4−(4−(6−フルオロ−1,2−ベンズイソオキサゾール−3−イル
)ピペリジノ)ブチル)フタルイミドを含有する。
A、 抗精神作用
マウスのアポモルフイン(5mg/ kg S、 C1)誘導クライミングの拮
抗作用は、中央辺縁系の(mesolimbic)脳領域のドーパミンレセプタ
ー拮抗作用の尺度であり、また可能な抗精神活性を反映している。
化合物は、記録する前1時間にマウスに経口的に投与された。2−アミノ−N−
(4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル−1−ピペラジニル)
ブチル)ベンズアミド(例36)は、ED、。=11. Omg/kg、 p、
oで;2− (4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)−1
−ピペラジニル)ブチル)−1−イソインドリノン(例(3))は、ED5゜=
6.3mg/kg、 p、 oで;及び6− (4−(4−(1,2−ベンズ
イソチアゾール−3−イル)−1−ピペラジニル)ブチル)−6,7−シヒドロ
ー5H−ピロロ−(3,4−B)ピリジン−5,7−ジオン(例18)は、E
D、。= 14. 4mg/kg、 I) 、Oで;マウスのアポモルフイン誘
導クライミングを拮抗した。
[Co5tall、 B、、 Naylor、 R,J、 and Nohri
a、 V。
Climbing behavior 1nduced by apomorp
hine in m1se: A Potential model for
the detection of neuroleptic activit
y、Euro ean ournal of Phar駐二匹甚b197850
: 39・50]。
B、 制吐作用
2−アミノ−N−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)−
1−ピペラジニル)ブチル)ベンズアミドの制吐活性は、ケナガイタチ(fer
rets)のシスプラチンで誘導される嘔吐を和らげる該化合物の能力によって
試験された(Florczyk、A、P、et al、C15platin−i
nducede emesis in the ferret: A new
animal model。
Cancer Treatment Reports、 Vol、66、 1.
187−189゜[1982] )。
試験化合物は、経口的に投与された。次にシスプラチンを、頚静脈カテーテルを
通して30分後にi、v、(10〜15mg / kg )で与えた。60分後
に、試験化合物の第2回目の投与量が投与された。嘔吐の開始と嘔吐症状の発現
の回数を3時間に渡って記録した。賦形剤処理した動物は3〜5回の嘔吐症状の
発現を示したが、3■/kgの例36の化合物を与えた動物は、全く嘔吐症状の
発現を示さなかった。
C1不安の緩解
2−アミノ−N−(4−(4−(1,2−ベンゾイソチアゾール−3−イル)−
1−ピペラジニル)ブチル)ベンズアミド(例36)をハトの葛藤方法を用いて
不安活性をアッセイした場合、可能な不安の緩解活性を反映する食事を大量にと
るようになる応答(ED5゜=0. 17mg/kg i、m、)の増加が観測
された。
[Barrett、J、E、Witskin、J、M、Mansbach、R,
S。
5kolnick、P、and Weissman、B、A、Behavior
al 5tudies with anxiolytic drugs IIl
、 Antipunishment actions of buspiron
e in the pigeon do not1nvolve a benz
odiazepine receptor mechanism。
J、 Pharmacol、 Experiment、 Ther、 238:
100’1lO2−アミノ−N−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾー
ル−3−イル)−1−ピペラジニル)ブチル)ベンズアミド(例36)を、背側
縫線核のセロトニン作動性ニューロンの活性(firing)の阻害をアッセイ
することによって5HT、、拮抗剤として試験した。■Dso”23 p g/
kgi、v。
が観測された。
[Robinson、D、S、eL al、Serotonergic Anx
iolytics and treatment of Depression
、Psychopathology 1989; 22 (suppl、1):
27・36コ 。
E、 中枢に作用する筋弛緩
2−アミノ−N−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)−
1−ピペラジニル)ブチル)ベンズアミド(例36)は、ED5゜−2,8mg
/kgp、o、でマウスのモルフイン誘導されるストロー−テール(Strau
b−tail)の拮抗作用を示した。
[Novack、G、D、5tudies on the Efficacy
andDepressant Potential of Muscle Re
1axants in Mice、Drug Dev、Res、2:38:13
86 (1986)]。
薬学的製剤の例
以下の例は、薬学的製剤の調製であって、活性成分が式(I)の化合物又はこれ
らの生理学的に許容しうる塩若しくは溶媒和化合物、例えば、例Na36の化合
物である調製を例活性成分 150mg)
ラクトース 200mg)
トウモロコシ澱粉 50mg)
ポリビニルピロリドン 4mg)
ステアリン酸マグネシウム 4mg)
)=錠剤当たりの含量である。
活性成分をラクトース及び澱粉と混合し、ポリビニルピロリドンの水溶液で顆粒
化した。得られた顆粒を乾燥し、ステアリン酸マグネシウムと混合し、圧縮して
錠剤を得た。
本発明に従った化合物の塩を注射用の無菌の水に溶解した。
静脈注射剤■
活性成分 0.20g
無菌でパイロジエンフリーの
リン酸バッファー(+)H9,o) 10m1まで塩としての活性成分を大部分
のリン酸バッファーに35から40℃で溶解し、次に所定の容積にし、無菌のミ
クロボアフィルターを通して無菌の10a+Zガラスバイアル(タイプ1)に濾
過し、これを無菌の栓で密封し、オーバーシールした。
C,カプセル製剤
カプセル製剤I
各成分を混合し、得られた混合物を2パートの硬質ゼラチンカプセルに詰め、製
剤工を調製した。
lT1g/T1上ル
(a) 活性成分 250
(b) ラクトースB、P、 143
(c)ナトリウムスターチグリコレート 25(d) ステアリン酸マグネシウ
ム −1(a)活性成分 250
(b) マクロゲル4000 B P 350マクロゲル4000BPを融解し
、活性成分を該融解物に分散し、これを2パートの硬質ゼラチンカプセルに詰め
た。
カプセル製剤■(放出を制御されたカプセル)mg/カプセル
(a) 活性成分 250
(1〕)微結晶セルロース 125
(c)ラクトースB p 125
(d) エチルセルロース 」
放出が制御されたカプセル製剤は、押出機を用いて成分(a)から(c)を押出
し混合し、次いで球形にし、押出し物を乾燥することによって調製されうる。乾
燥されたペレットを放出制御膜としてのエチルセルロース(d)でコートし、2
パートの硬質ゼラチンカプセルに詰めた。
D、シロップ製剤
活性成分 0.2500 g
ソルビトール溶液 1.5000 g
グリセロール i、 oooo g
安息香酸ナトリウム 0.0050 g香味剤 0.0125m1
純水q、s・ 5.0mtまで
安息香酸ナトリウムを純水の一部に溶解し、ツルビートール溶液を加えた。活性
成分を加え、溶解した。得られた溶液をグリセロールと混合し、次いで純水で必
要な容積に調整した。
E、生薬製剤
mg/坐薬
生薬) 活性成分(63μe) ” 250(b) 高脂、BP
(Witepsol HI5−Dynamit Nobel) 1770* 活
性成分は粉末であって、少なくとも粒子の90%が63/ffiの直径以下であ
るものを使用した。
Witepsol N15の5分の1をスチームジャッケトの付いたパンで、最
大45℃で融解した。活性成分を200Pのふるいを通してふるいにかけ、カッ
ティングヘッドを取り付けた5ilversonを用いて混合しながら、なめら
かな分散が達成されるまで融解したベースに加えた。該混合物を45℃に保持し
、残りのWitepsol N15を懸濁液に加え、これを均一な混合物になる
まで撹拌した。次に、全懸濁液を2507mのステンレススチールスクリーンに
通し、連続的に撹拌しながら、40まで冷却させた。38〜40℃の温度で2.
02gアリコートの混合物を適切なプラスチックモールドに詰め、生薬を室温ま
で冷却させた。
F6 経皮製剤
経皮投与に適切な組成物は、長時間患者の表皮に密接に接触したままであること
が許容される独立のパッチとして提供されうる。このようなパッチは適切には、
1)任意に緩衝された水溶液、又は2)接着剤に分散された、又は3)ポリマー
に分散された活性化合物が含有される。活性化合物の適切な濃度は、約1%から
20%、好ましくは約3から15%である。1つの特別な可能性として、活性化
合物は、Pharmaceut 1cal Re5earch、3 (6)、3
18 (1986)で一般的に開示されているようなイオン導入法によってパッ
チから伝達されなければならない。
本発明は、以下の例によって例示される。
圓
特に記載した以外、全ての材料は、商業的な供給者から得ることかでき、更に精
製することなく使用した。ジメチルホルムアミド(DMF) 、テトラヒドロフ
ラン(THF)、ジクロロメタン、トルエン、ピリジン、及びジメチルスルホキ
シド(DMSO)のような無水の溶媒は、アルドリッチケミカルカンパニーから
きちんとシールされたボトルで得られる。トリエチルアミンは、使用する前に水
酸化カルシウムから蒸留された。空気−若しくは湿気に敏感な化合物を含む全反
応は、窒素雰囲気下で行われた。フラッシュ(flash)クロマトグラフィー
(Still、 W、C,蛙a1. F」l二陶ム1978゜43、2923)
及びフラッジ、:z、 (f 1ush)クロマトグラフィー叱EM 5cie
nceシリカゲル60 (230−400メ・スシュASTM)を用いて行った
。薄層クロマトグラフィー(TLC)はAnaltechシリカゲルFG TL
CPlate (250P)で行った。1Hおよび”CNMRは、超伝導FTN
MRスペクトロメーターを用い200.300及び500MHzで操作して測定
した。
化学シフトは、テトラメチルシランから低磁場側へppmで表した。’HNMR
データの記号は、以下の順序で示されている:多重度(S、1重線;d、2重線
:t、3重線;q、4重線;m、多重線)、プロトン数、及びHzでのカップリ
ング定数0兄素分析は、Atrantic Microlab、 Inc、、
NorcrossGeorgia、又はGa1braith Laborato
ries、 Inc、、 Knoxville、 Tenesseeの何れかで
測定した0融点は、Thomas Hoover capillary nel
ting point apparatusで測定し、補正はしていない。ピペ
リジン及びピペラジンベンゾチアゾール中間体は、公知の手順に従って調製され
た:3−(4−びべりじにる)−1,2−ベンゾイソチアゾール(米国特許45
28292. July 9.1985) 、3−(1−ピペラジニル)−1,
2−ベンゾイソチアゾール及び8− (1,2−ベンゾイソチアゾール−3−イ
ル)−5゜8−ジアザスピロ(4,5)デカンプロミド(Yevich、 J、
P。
eL al、 J、Med、Chem、 1986.29.359−369)
oピペリジン及びピペラジンベンズイソオキサゾール中間体は、公知の手順に従
って調製した。6−フルオロ−3−(4−ピペリジニル)−1,2−ベンズイソ
オキサゾール(Strupelewski、 J、T、 et al。
J、Med、Chem、 1985.28.761−769)及び1− (1,
2−ベンズイソオキサゾール−3−イル)ピペラジン(Yevich、 J、P
、 etこの化合物を、K、 Murata (Bull、 Chem、 Sa
c、 Jpn、 1973.46゜1752)の修正された方法に従って製造し
た。エタノールアミン(50,09g、0.820mZ)(アルドリッチケミカ
ルカンパニー)をDean・5tark )ラップ、還流冷却器、磁気撹拌棒及
び窒素導入管を取り付けた3 00 n+/の丸底フラスコに加えた。次に、フ
タリド(110,0g、 0.82 On+ol、1 、 Oeq) (アルド
リッチケミカルカンパニー)を、撹拌しながら淡褐色の粉末として加えた。得ら
れたスラリーをN2下に置き、オイルバスで150℃において4時間加熱した。
オイルバスの温度を205〜210℃に上げ融解物を更に17時間加熱した。水
(12mg)がDean−5tark トラップに集められた。生成物を冷却し
て固化し、淡茶色の固体を得た。粗生成物を熱トルエンに取り、溶液を熱いまま
濾過した。冷却して生成した固体を濾過し、例トルエンで洗浄し、真空オーブン
中で乾燥して、129.75g (88%)の2−(2−ヒドロキシエチル)−
1−イソインドリノンを淡褐色の粉末として得た。
Ilp: 117−119℃。
’HNMR(CDCI3) : δ3.28 (br s、 1)、 3.69
(m、 2)、 3.85 (+m、 2)。
4.46 (s、 2)、 7.40 (m、 3)、 7.73 (n、 1
)。
13CNMR(CDCh) : δ 45.84.51.63.61.30.1
22.60.123.44.127.91、131.34.132.44.14
1.53.169.55゜Anal、Ca1cd for C+oHuNOz:
C,67,78; H,6,26; N、7.90. Found: C。
67.76; H,6,27;N、 7.89゜2−(2−ヒドロキシエチル)
−1−イソインドリノン(117,95g、0.666a+ol)及びトルエン
(400ml>を、1tの丸底フラスコに加えた。この溶液を氷水浴で冷却し、
塩化チオニル(55,0m/、 89.7 g、 0.75 Anal。
1.13eq)を0.5時間かけて滴下した。このスラリーを、周期的に渦を巻
かせながら4時間室温で放置した。凝縮器を取り付け、該反応物を60’Cで3
時間管加熱した。トルエンと過剰の塩化チオニルをアスピレータの圧力下で蒸留
することによって除去した。熱いままの残渣を石油エーテル(500m/)にあ
け、茶色の固体を生成させた。未精製の固体を濾過し、熱トルエンに取った。こ
の溶液を熱いまま濾過し、該熱トルエン溶液を、撹拌しながら石油エーテル(3
00m□にあけた。生成した固体を濾過し、石油エーテルで洗浄し、真空オーブ
ン中で乾燥し、粉末状の茶色の固体103.08gを得た。二回目の回収で15
.99 gを得、全体で119゜07g(91%)の2−(2−クロロエチル)
−1−イソインドリノンを得た。
mp: 80・81℃
’HNMR(CDCIi): 8 3.80 (t、 2. J = 5.4)
、 3.96 (t、 2. J =5.4)、4.57 (s、2)、7.5
0 (m、3)、7.86 (a+、1)。
’CNMR(DMSO−d6): 8 7.50.48.74.54.98.1
28.01.128.60.133.08、 ]、36.68.137.15.
147.11.172.80゜Anal、 Ca1cd for C+oH+o
NOC1c、 61.39; H,5,15; N、 7.16. Found
:C,61,29,11,5,18; N、 7.15゜(c) 2− (2−
(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)−1−ピペラジニル)エチ
ル−2,3−ジヒドロ−IH−イソインドール−1−オン 塩酸塩のし
2− (2−クロロエチル)−1−イソインドリノン(6゜03g、30.82
nu*ol) 、3− (1−ピペラジニル)−1゜2−ベンズイソチアゾール
(6,76g、30.82IIIIol、l。
0eq)、トリエチルアミン(5,15m/、3.74g、36.99!l11
o1.1 、’2 eq)及びアセトニトリル(30,0mOを100 mlの
丸底フラスコに加えた。得られたオレンジ色の混合物をN2下に置き、24時間
還流温度で加熱した。該溶液を室温まで冷却させ、酢酸エチルを補助的に使用し
て分液漏斗に移した。この暗オレンジ色の溶液を、飽和炭酸カリウムで洗浄し、
有機層をM g S O4で乾燥し、濾過し、濃縮して13.44gのオレンジ
色のオイルを得た。この未精製の物質を、5:1酢酸エチル/ヘキサンを溶出液
として用い、フラッシュ(Rash)クロマトグラフィーで精製し、7.15
gの2− (2−(4−(1,3−ベンズイソチアゾール−3−イル)−1−ピ
ペラジニル)エチル)−2,3−ジヒドロ−1H−イルノールーl−オンを得た
。この遊離塩基をアセトンに取り、HCI (24,5m(のINエーテル溶液
、1 、 Oeq)を加えた。この塩を95%エタノールから2回再結晶し3゜
05g (24%)の塩酸塩を灰色がかった白色の粉末として得た。スペクトル
と元素分析データは、1当量のMCIと0.5当量のエタノールを同定した。
nap: 264−267℃ (dec)。
’HNMR(DMSO−dJ : δ 1.03 (t、 3. J = 6.
9)、 3.48 (m、 7)、 3.70(br d、 2. J = 1
1.0)、 4.02 (m、 4)、 4.60 (s、 2)、 7.55
(m、 6)。
8.10 (t、 2. J = 9.2)、 11.28 (br s、 1
)。
’CNMR(DMSO−dJ: c? 8.50.36.51.46.17.4
9.66、50.49.52.88゜55.94. ]、21.10. 122
.84. 123.34. 124.01. 124.55. 126.81.
127.71゜128.05. 131.48. 131.86. 142.
24. 152.06. 162.09. 168.00゜Anal Ca1c
d for CJ22N<O3,HCl、0.5 CzH−C,60,33暮
H,5,98; N、 12゜79、Found: C,60,24; H,6
,08; N、12.55゜この化合物を、例1 (a)で説明した方法に従っ
て製造した。3−アミノ−1−プロパツール(アルドリッチケミカルカンパニー
)をアミノアルコールとして使用することによって、2−(3−ヒドロキシプロ
ピル)−1−イソインドリノン[156,83g (86%)]を得た。
’HNMR(CDCI3) : δ 1.91 (quinteL、 2. J
= 6.2)、 3.55 (br s。
2)、3.74 (t、2. J −6,2)、3.82 (br s、1)、
4.38 (s、2)、7.47(n、 3)、 7.80 (m、 1)。
”CNMR(CDCI3): δ30.85.38.81.50.39.58.
37.122.73.123.64゜128.12. 1.31.45. 13
2.30. 141.18. 169.67゜Anal、 Ca1cd For
CIIH13NO2: C,69,09; H,6,85; N、 7.32
. Found: C。
68、99;H,6,86; N、7.28゜この化合物を、例1 (b)で説
明した方法に従って製造された。2−(3−ヒドロキシプロピル)−1−インイ
ンドリノン(127,53g)を用いることによって、130.94g(94%
)の粗製の塩化物を得た。少量のサンプル(5g)を、4:1ヘキサン/酢酸エ
チルを溶出液として用いフラッシュ(flash)クロマトグラフィーで精製し
、4.29 gの分析的に純粋な白色固体を得た。
up、 56−57.5℃。
’HNMR(CDCIs): δ 2.15 (quintet、 2. J
= 6.7)、 3.58 (t、 z、 J= 6.5)、3.74 (t、
2. J、 = 6.9)、 4.41 (s、 2)、 7.46 (El
、 3)、 7゜81 (n+、 1)。
13CNMR(CDCIn) : δ 31.29.40.17.42.22.
50.57.122.71.123.63゜128.68.131.36. i
3z、68.141.11.168.75゜この物質は、2−(3−クロロプロ
ピル)−1−イソインドリノンを使用することによって、例1 (c)で説明し
た方法に従って製造された。塩酸塩を調製し、エタノールから再結晶し、1.5
8gの表題化合物を黄色の粉末として得た。
up: 225−226℃。
用NMR(DMSO・dJ :δ2.16 (m、 2)、 3.30 (i、
8)、 3.60 (m、 4)。
4.05 (br d、 2. J −12,5)、 4.53 (s、 2)
、 7.55 (ys、 6)、 8.09(dd、 2. J −8,0,3
,9)、 10.70 (br s、 1.5)。
”CNMR(CDCIり : δ 23.06.39.37.46.58.50
.08.51.00.55.09.120.77、123.15.123.22
.123.54.124.53.127.26.128.03.128.10゜
131.76、 131.92. 141.40. 152.95. 161.
47. 169.37゜Anal、Ca1cd for C−−4O3,1,5
HCI: C,59,09; H,5,75; N、12.53゜Found:
C,59;06; H,6,10; N、12.52゜N−(4−ブロモブチ
ル)フタルイミド(アルドリッチケミカルカンパニー)(15,6g、0.05
6m) 、氷酢酸(ioon/)、スズ金属(15,83,0,133moL
2.4eq)及び臭素酸(20,0m/)を250−の丸底フラスコに加えた。
得られた淡黄色の反応混合物をNt下に置き、6時間還流温度で加熱した。この
溶液を濾過し、スズを酢酸で洗浄した。はとんどの酢酸をロータリーエバポレー
ターで除去し、得られたクリーム状の残渣をジクロロメタンに取り、水で洗浄し
た。有機層をM g S O4で乾燥し、濾過し、濃縮して、9.37gの淡オ
レンジ色のオイルを得た。この物質を、3:1ヘキサン:酢酸エチルを溶出液と
して用いフラッシュ(flash)クロマトグラフィーで精製し、0.89g(
6%)の2−(4−ブロモブチル)−1−イソインドリノンを無色のオイルとし
て得た。
’HNMR(CDCl2) : δ 1.86 (+*、 4)、 3.47
(t、 2. J = 6.2)、 3.66(t、2. J = 6.7)、
4.39 (n、 2)、 7.46 (t、 z、 J = 6.4)、
7.53(1,1)、 7.84 (dd、 1. J = 6.8.0.38
)。
”CNMR(CDC13) : δ 26.84.29.64.33.44.4
1.25. 49.80.122.70゜123.71. 128.08. 1
31.30. 132.75. 141.03. 179.05゜Anal、C
a1cd For CuHuNOBr: C,53,75; H,5,26;
N、5.22. Found:C,53,81; H,5,29,N、5.21
゜上記の方法において、臭素酸の代わりに塩酸を使用しうる。この場合高収率で
あるが、得られた生成物は塩化物と臭化物の混合物である。
2−(4−ブロモブチル)−1−イソインドリノン及び2−(4−クロロブチル
)−1−イソインドリノンの40二60混合物(3,60g、 15.27n+
1ol)を100−の丸底フラスコに加えた。トリエチルアミン(2,77rn
e、2.Olg、1.9.85順o1.1.3eq)、アセトニトリル(25,
0m6)及び3−(1−ピペラジニル)−1,2−ベンズイソチアシル(3,6
8g 、 16.80IIffol、1 、1 eq)を該塩化物/臭化物混合
物に加えた。更に淡オレンジ色の反応混合物を19時間N2下で還流温度で加熱
した。この溶液を冷却させ、酢酸エチルを補助として使用し、分液漏斗に移した
。有機層を飽和のK 2 CO−で洗浄し、M g S O4で乾燥し、濾過し
、濃縮して7.31 gの暗オレンジ色のオイルを得た。このオイルを数量して
固化させた。この未精製の固体をアセトニトリルから再結晶して、4.38 g
の遊離塩基を得た。塩酸塩を、遊離アミンのエタノール溶液にHCI (10,
8mg、1゜OeqのINエーテル溶液)を加えることによって製造した。
この塩を95%のエタノールから再結晶し、3.47g(51%)の2−(4−
(4−1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)−1−ピペラジニル)ブチル
)−1−イソインドリノン 塩酸塩を灰色がかった白色の粉末として得た。
mp: 232−233℃。
’HNMR(DMSO−dg) : δ 1.77 (m、 4)、 3.23
(n、 4)、 3.57 (m、 6)。
4.05 (br d、 2. J = 13.8)、 4.52 (s、 2
)、、 7.48 (n、 2)、 7.60 (d。
3、 J = 8.9)、 7.69 (d、 1. J = 7.5)、 8
.12 (t、 2. J = 7.6)。
11、.32 (br s、 1)。
”CNMR(DMSO・d6): δ 20.49.25.05.40.96.
46.29.49.41.50゜43゜55.12.121.15.122.6
5.123.30.123.96.124.57.126.92.127.74
゜128.07. 131.17. 132.33. 141.84. 152
.06. 162.19. 167.34゜Anal、 Ca1cd for
CZIHXNloS、1lCI: C,62,36; H,6,14; N、
12.65. Found: C,62,23; H,6,16; N、 12
.62゜この化合物を、J、 Tirou[Iet (Bull、 Soc、’
Sci、 Bretagne 1951゜5pec、 No、 26.742
2)の方法に従って製造した。
Ilp: 143445℃、[lit、 mp = 143℃]。
用NMR(CDCb):δ5.44 (s、 2)、 7.71 (d、 1.
J = 8.4)、 8.57(dd、 1. J = 8.4.2.0)、
8.76 (d、 1. J = 2.0)。
’CNMR(DMSO−ds) : δ 75.57.125.20.130.
08.131.76、134.02.153.58. 158.44. 174
.02゜Anal、Ca1cd for CaH+NO+: c、53.64;
H,2,81; N、7.82. Found: C,53,70,H,2,
85i N、7.82゜(b)6−アミノ−1(3H)−イソベンゾフラノンの
製造この化合物を、J、 Tirouflet (Bull、 Soc、 Sc
i、 Bretagne 1951゜5pec、 No、 26.7−122)
の方法に従って製造した。
mp: 181−182℃。
’HNMR(CDCl2) : δ 3.94 (br s、 2)、 5.2
1 (s、 2)、 6.97 (dd、 1゜J = 8.2.2.3)、
7.13 (d、 1. J = 2.3)、 7.03 (d、 1. J
= 8.2)。
13CN閘R(CDCh) : δ 69.63.109.79.121.64
.122.66、126.95.136゜36、147.49.171.47゜
Anal、 Ca1cd for CaH7NO2: C,64,42; H,
4,73; N、 9.39. Found C。
64.48; H,4,73; N、 9.38゜(c’)6−10ロー1 (
3H)−イソベンゾフランの製造蒸留水(2,0mO、濃塩酸(4,0m/)
、及び6−アミノ−1(3H)−イソベンゾフラノン(1,37g、9.18m
of)を磁気撹拌棒を備えた丸底フラスコにおいた。得られた白色のスラリーを
氷水浴で冷却し、亜硝酸ナトリウム(0゜70g)の蒸留水(1,5mlり溶液
を滴下した。反応混合物を0℃で20分間撹拌させ、塩化鋼(n)水和物(3,
13g、18.36mol、2 、 Oeq)の蒸留水(2,0m/)溶液を滴
下した。得られた明るい緑色の溶液を0℃で1時間撹拌させた。この混合物を、
固体の形成を促すために10分間スチームバスで加熱した。酢酸エチルを加え、
該固体を溶解し、各層を分離した。緑色の水層を酢酸エチルで抽出した。有機層
を合わせM g S O4で乾燥し、濾過し、濃縮して1.35gの褐色の固体
を得た。この粗生成物をエタノールから再結晶し、真空オープン中で乾燥し、0
.83g (54%)の6−クロロ−1(3H)−イソベンゾフラノンを淡黄色
の粉末として得た。
mp: 107−108℃、 ’II NMR(CDCb) : δ 5.29
(s、 2)、 7.44 (dd、 1. J= 8.2.0.68)、
7.64 (dd、 1. Jに8.2.1.8)、 7.86 (d、 1.
J =1.8)。
l″CNMR(CDCIi) : δ 69.50.123.48.125.6
9.127.58.134.87.135゜39、144.63.169.65
゜
Anal、 calcd for C晶Otl: C,57,00; H,2,
99,Found: C,57,16;H,3,03゜
6−クロロ−1(3H)−イソベンゾフラノン(9,15g 、 0.0543
n+ol) 、エタノールアミン(アルドリッチケミカルカンパニー) (3,
32g、1 、 Oeq)及びトルエン(10,0m5)を、磁気撹拌棒及び1
0m!!のDean−5tark トラップを備えた1 00 mlの丸底フラ
スコに加えた。この溶液をオイルバスで加熱した。Dean−5tark トラ
ップに集められたトルエンは、反応ポットに戻されることはない。得られたオレ
ンジ色の融解物を、210℃で22時間加熱した。冷却し、生成物を固化し、1
1.75gの茶色の固体を得た。粗生成物を更に精製することなく使用した。
この化合物を、例1 (b)で説明したのと類似の方法によって製造した。先に
調製した6−り四ロー2−(2−とドロキシエチル)−1−イソインドリノン(
11,75g)を用いて、10.03 gの標的化合物を淡黄色粉末として得た
(6−クロロ−1(3H)−イソベンゾフラノンを基準にして80%の収率であ
る。)。
up: 112−114℃。
’HNMR(CDCl2) : δ 3.79 (t、 2. J = 5.8
)、 3.94 (t、 2. J =5.8)、 4.55 (s、 2)、
7.38 (d、 1. J = 8.1)、 7.50 (dd、 1.
J =8.1.1.8)、 7.80 (d、 1. J = 2.1)。
13CNMR(CDC1a) : δ 42.64.44.82.51.22.
123.91.124.02゜131.76、134.02. ]、34.43
.139.51.167.52゜Anal、 Ca1cd for CJsNO
CIz C,52,20; H,3,94; N、 6.09. Found:
C,52,30; H,3,96; N、 6.03゜(f)2− (2−(4
−(1,2−ベンゾイソチアゾール−3−イル)−1−ピペラジニル)エチル)
−6−クロロ−1−イソインドリノン 塩酸塩
この化合物を、例1 (c)で説明した方法に従って製造しくflash)クロ
マトグラフィーによって精製した。遊離の塩基をINHcIのエーテル溶液で処
理し、得られた塩酸塩を95%エタノールで粉末化し、3.78 gの灰色がか
った白色の粉末を得た。
mp: 272−275℃ (dec)。
’HNMR(DMSO−dJ: 3.213.62 (n、6)、3.71 (
br d、2. J =10.8)、 4.03 (m、 4)、 4.60
(s、 2)、 7.44 (dt、 1. J = 8.0.1.0)。
7.58 (dt、 1. J = 7.0.1.0)、 7.69 (n+、
3)、 8.11 (t、 2. J = 8゜9)、 11.08 (br
s、 1)。
13CNMR(DMSO・d4): δ 36.53.−16.09.49.3
9.50.47.52.83゜121.07.122.49.123.96.1
24.51.125.30.126.85.128.02.131.34゜13
2.60.133.90.140.93.152.01.162.01.166
.73゜Anal、 Ca1cd for CJ2+N、03C1j(C1:c
、 56.13; H,4,93; N、 ]、2.47. Found: C
,56,22; II、 4.95; N、 12.40゜この化合物を、例1
(b)で使用したのと類似の方法で製造した。出発物質は、6−(クロロ−2
−(4−ヒドロキシブチル))−1−イソンドリンは、例4 (d)で概略を示
した手法に従って得られる。この反応で得られる粗生成物をフラッシュ((1a
sh)クロマトグラフィーで精製し、5.42 g(6−クロロ−1(38)−
イソベンゾフラノンを基準にして39%)のオレンジ色の固体を得た。
up: 71・72℃。
’HNMR(CDCh) : δ 1.83 (m、4)、3.59 (t、2
. J = 5.9)、3.65(t、2. J = 6.6)、4.36 (
s、2)、7.37 (d、1. J = 8.1)、7.49 (dd、1.
J = 8.1. 1.9)、7.79 (d、1. J = 1.9)。
’CNMR(CDCIコ): δ 25.52. 29.49. 41.53.
44.49. 49.44. 123.84゜123.96. 131.44
. 134.36. 134.52. 139.10. 167.28゜Ana
l、Ca1cd for CuHuNOClz: c、55.83; H,5,
08; N、5.43. Found:C,55,90,H,5,12,N、5
.38゜この化合物を、例1 (c)で説明した手順を用いて製造した。6−ク
ロロ−2−(4−クロロブチル)−1−イソインドリノン(5,02g、19.
4龍of)から、粗製のオレンジ色の固体を得た。このものを再結晶で精製した
。I NHC1のエーテル溶液で該遊離塩基を処理することによって形成された
塩酸塩を、熱エタノールで粉末化し、真空オーブン中で乾燥し、4.84g(5
1%)の2− (4−(4−1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)−1−
ピペラジニル)ブチル)−6−クロロ−1−イソインドリノン 塩酸塩水和物を
褐色の粉末として得た。
mp:241・242℃。
’HNMR(DMSO・dJ : δ 1.71 (br s、 4)、 3.
20 (11,4)、 3.35 (!l。
(IN、1)、 7.65 (11,3)、 8.10 (dd、 2. J
= 8.0.4.5)、11.14 (brs、1)。
IJCNMR(DMSO−d、): δ20.46.24.93.41.11.
46.31.49.22.50.45゜55.10. 121.14. 122
.35. 123.94. 124.56. 125.31. 126.90.
128.06,131.11. 132.66、 134.33. 140.
56. 152.04. 162.16. 166.02゜Anal、Ca1c
d for CJJ<05CI:0.41hO: C,57,00; H,5,
57; N、11゜56; Hxo、1.49 Found: C,56,62
; H,5,65; N、11.31Hlho、1.34゜これらの化合物は、
例3 (a)で説明した方法によって製造した。2−(5−クロロペンチル)−
1−イソインドリノン及び2−(5−ブロモペンチル)−1−イソインドリノン
4.24g(53%)を、N−(5−ブロモペンチルフタルイミド(10,00
g、0.0338101)()ランスワールドケミカルズ、Inc、)をスズ金
属(9,62g、 0.081no!、2.4eq)、酢酸(75m/)及び濃
塩酸(15,Ome)で還元することによって得た。この混合物を各々のハロゲ
ン化物に分離することなく直接に使用した。
この化合物を、例3 (b)で説明した手順に従って製造した。2−(5−クロ
ロペンチル)−1−イソインドリノン及び2− (5−ブロモペンチル)−1−
イソインドリノン(4,24glo、0178no!)及び3−(1−ピペラジ
ニル)−1,2−ベンズイソチアゾール(4,30g、0.0゜196 mol
、1.1 eq)の混合物から、2− (5−(4−(1,2−ベンズイソチア
ゾール−3−イル)−1−ピペラジニル)ペンチル)−1−イソインドリノン
塩酸塩をオレンジ色の粉末として得た。該塩酸塩を、エタノールからの再結晶の
後、褐色の粉末として得た(4.28 g、53%)。
Ell): 174−175℃。
’HNMR(DMSO−dJ : δ 1.34 (m、 2)、 1.65
(m、 2)、 1.79 (ya、 2)。
3.20 (+1.4)、 3.53 (n、 6)、 4.03 (br d
、 2. J = 13.5)、 4.47 (s。
2)、 7.55 (m、 6)、 8.10 (dd、 2. J = 8.
0.5.3)、 11.28 (br s。
1)。
’CNMR(DMSO−dJ : δ 22.58.23.42.27.20.
41.16.46.29.50.37゜55.28.121.14.122.5
9.123.28.123.95.124.56.126.91.127.72
゜128.06.131.10.132.38.141.76、150.05.
162.18.167.20゜Anal、 Ca1cd for Cg)LJ4
0S、HCI: C,63,07; H,6,40; N、 12.26. F
ound: C,63,10; H,6,39; N、 12.22゜及び2−
(6−ブロモヘキシル)−1−イソインドリこれらの化合物は、例3(a)で説
明した方法に従って製造すれうる。2−(6−クロロベンジル)−1−イソイン
ドリノン及び2−(6−ブロモヘキシル)−1−イソインドリノンの50 :
50混合物をN−(6−ブロモヘキシル)−フタルイミド(トランスワールドケ
ミカルInc、)の還元で得た。この生成物を、ハロゲン化物の混合物として使
用した。
(b)2− (6−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)−1−
ピペラジニル)ヘキシル)−1−イソインドリノン 塩酸塩の製造
この化合物を、例3 (b)で説明した手順に従って製造した。粗生成物を、酢
酸エチル10.1%トリエチルアミンを溶出液として用い、フラッシュ(fla
sh)クロマトグラフィーで精製した。塩酸塩をlNHClのエーテル溶液で処
理することによって形成させ、4.18g(61%)の2− (6−(4−(1
,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)−1−ピペラジニル)ヘキシル)−1
−イソインドリノン 塩酸塩を灰色がかった白色の粉末として得た。
mp: 263−264℃。
’HNMR(DMSO・d6): δ 1.35 (+1.4)、 1.64
(t、 2. J = 6.9)、 1.75(yx、 2)、 3.25 (
m、 4)、 3.50 (+11.2)、 3.54 (t、 2. J =
7.0)、 4.05(11,2)、 4.49 (S、 2)、 7.48
(11,2)、 7.60 (11,3)、 7.67 (br d。
1、 J = 7.5)、 8.12 (t、 2. J = 7.2)、 1
0.99 (br s、 1)。
’CNMR(DMSO−da) : δ 25.78.27.46.41.27
.49.23.122.58.123.027、 123.95. 124.4
9. 127.72. 128.01. 131.08. 141.72. 1
52.02゜Anal、Ca1cd for Ca&N4O3,HCI: c、
63.74; H,6,63; N、11.89. Found: C,63,
81; H,6,65; N、11.84゜W、 Davies and W、
H,Perkin (J、Chert、Soc、 1922. 121. 2
202)の方法を用いることによって、2−ブロモメチルベンゾイルプロミドを
o−トルオイルクロリドの臭素化によって得た。
2−ブロモメチルベンゾイルプロミド(0,184mol)を、ジクロロメタン
(40mg)に取り、該溶液を氷水浴で冷却した。無水メタノール(15mOを
加え、反応混合物を室温まで温め、0.5時間撹拌した。この溶液を飽@ K
2COsで洗浄し、酢酸エチルで抽出した。有機層をM g S O4で乾燥し
、濾過し、ロータリーエバポレーターで濃縮して42.08gの薄い黄色のオイ
ルを得た。この生成物を更に精製することなく使用した。
’HNMR(CDCIg) : δ 3.94 (s、 3)、 4.96 (
s、 2)、 7.40 (1,3)、 7.97 偵、1)。
例24で調製したN−(2−(2−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3
−イル)−1−ピペラジニル)エトキシ)エチル)フタルイミド(7,45g、
0.017n+ol)を100−の丸底フラスコに置き、メタノール(20,0
mZ)を加えた。この撹拌された溶液に、ヒドラジン水和物(1,49gの85
%水溶液、0.025moL 1.5eq)を滴下し、混合物をN2下で2時間
還流温度で加熱した。この混合物を室温に冷却し、lNHCl (50,0−)
を加えた。得られた沈殿を濾過し、蒸留水で洗浄した。濾液を、50%NaOH
を加えて塩基性にし、ジクロロメタンで抽出した。有機層をM g S O4で
乾燥し、濾過し、ロータリーエバポレーターで濃縮し、5.31 gの3− (
4−(2−(2−アミノエトキシ)エチル)−1−ピペラジニル)−1,2−ベ
ンズイソチアゾールを粘性のあるなオレンジ色のオイルとして得た。この粗生成
物を更に精製することなく使用した。
トルエン(loomZ)及び3− (4−(2−(アミノエトキシ)エチル)−
1−ピペラジニル)−1,2−ベンズイソチアゾール(5,31g、0.017
mol)の溶液を100〜110℃において、オイルバスで加熱した。2−ブロ
モメチル安息香酸メチル(3,97グラム、0.017 ml、l 、0eq)
とトルエン(25mg)の溶液を、15〜20分かけてこのアミン溶液に滴下し
た。反応混合物を、添加が完了した後、N2下で0.75時間加熱した。この溶
液を室温まで冷却し、飽和K 2 CO3で洗浄した。有機層をM g S O
+で乾燥し、濾過し、濃縮して6.22gの赤橙色のオイルを得た。この粗生成
物を、酢酸エチル10.2%トリエチルアミンを溶出液として用い、フラッシュ
(flash)クロマトグラフィーで精製し、次いで酢酸エチル/エタノール溶
液から再結晶して0゜95gの褐色固体を得た。’HNMRは、サンプル中に少
量の酢酸エチルが存在することを示した。
Ilp: 108−110℃。
’HNMR(CDCI3) : δ 2.69 (n、 6)、 3.49 (
br t、 4. J = 5.0)、 3.66 (t、 2. J = 5
.6)、 3.74 (di、 2. J = 1.0.5.2)、 3.82
(br t。
2、J = 4.7)、4.57 (s、2)、7.34 (ddd、1. J
= 8.2. 7.0. 1.1)。
7.47 (+a、 4)、 7.82 (m、 3)。
L3CNMR(CDCl2): δ 42.36.49.80.51.55.5
3.28.57.82.68.59.69.77、120.53.122.63
.123.57.123.85.127.50.127.87.127.97.
131.23.132.71.141.64.152.73.163.74.1
68.55゜Anal、 Ca1cd for CnHxN*ChS O,15
C晶Ox、 C,65,05; H,6,29; N、 12゜86、 Fou
nd: C,64,74; H,6,33; N、 12.76゜イソインドリ
ノンの製造
2−ブロモメチル安息香酸メチル(30,00g、 0.131mol) (例
8(a))、トランス−4−アミノシクロヘキサノール塩酸塩(アルドリッチケ
ミカルカンパニー)(20,85go O,137n+ol、1.05eq)
、炭酸カリウム(27,15g、0.196moL 1.5eq) 、)ルエン
(110+r+/)及び水(20mlりを、磁気撹拌棒とDean・5tark
トラップを取り付けた500m1の丸底フラスコに加えた。2層の混合物を1
99時間還流温で加熱した。トルエン−水共沸物を集め、水が反応ポットに再度
入らないようにした。新鮮なトルエン(300ml)を加え、トルエン−メタノ
ール共沸物をDean・5tark トラップを通して除去した。24時間更に
加熱をした後、きれいな丸底フラスコへ溶液を塩から傾斜分離した。
溶媒をロータリーエバポレーターで除去し、25.16 gの粘性のあるオレン
ジ色のオイルを得た。この粗生成物を、酢酸エチル10.1%トリエチルアミン
を溶出液に用いフラッジ、X (Rash)クロマトグラフィーで生成し、11
.88g(39%)のトランス−2−(4−ヒドロキシ−1−シクロヘキシル)
−1−イソインドリノンを灰色がかった白色の固体として得た。
Ilp: 133434℃。
’HNMR,(CDCh) : δ156 (+1+、 4)、 1.41 (
+++、 3)、 2.11 (m、 2)、 3.66(n、1)、 4.2
6 (tt、1. J = 11.5.3.9)、 4.32 (s、2)、
7.47 (m。
3)、 7.84 (dd、 1. J = 7.7.1.6)。
”CNMR(CDC11): 8 29.02.34.46.46.04.49
.67、69.90.122.68゜123.60.128.01.131.1
2.133.’12.141.12.165.11゜Anal、 Ca1cd
for CuH++NOz: C,72,70; H,7,41; N、 6.
06. Found: C。
72.63; I+、 7.41. N、 6.04゜(b)トランス−4−(
1−オキソ−2−イソインドリニル)−1−シクロへキシルメタンスルホネート
の製造−1−イソインドリノン(3,94g、0.017aiol)を無水ジク
ロロメタン(150mOに取り、トリエチルアミン(13,56mf!、 2.
59 g、 0.025mol、1 、5 eq)を加えた。
オレンジ色の溶液をN!下に盟き、氷水浴で冷却した。この撹拌された溶液にメ
シルクロリド(アルドリッチケミカルカンパニー)(1,98m7!、2.93
g、0.025mol、1.5 eq)の無水ジクロロメタン(3,0mg)
混合物を加えた。反応混合物を0〜5℃で1.25時間撹拌させた。追加のジク
ロロメタンを加え、この溶液を飽和のK 2 CO3で洗浄した。
各層を分離し、水層をジクロロメタンで抽出した。有機層を合わせ、M g S
O4で乾燥し、濾過し、ロータリーエバポレーターで濃縮し、5.40 gの
トランス−4−(1−オキソ−2−イソインドリニル−1−シクロへキシルメタ
ンスルホネートをオレンジ色の固体として得た。この粗生成物は更に精製するこ
となく使用した。
トランス−4−(1−オキソ−2−イソインドリニル−1−シクロへキシルメタ
ンスルホネート(5,27g、0.017+n1り、3 (1−ピペラジニル)
−1,2−ベンズイソチアゾール(3,92g、0.079mol、1.05e
q) 、)リエチルアミン(2,85m/、2.07 g 、 0.020mo
l、1.2eq)及びアセトニトリル(20mg)を混合し、N2下に債き、2
.5日還流温度で加熱した。この混合物を室温まで冷却し、飽和K = CO3
で洗浄した。有機層をM g S O4で乾燥し、濾過し、ロータリーエバポレ
ーターで濃縮して、8.29gの粘性のあるオレンジ色のオイルを得た。この粗
生成物を酢酸エチルを溶出液としてフラッシュ(flash)クロマトグラフィ
ーで精製した。この生成物を更に2:1酢酸エチル/ヘキサンを溶出液としてフ
ラッシュ(flash)クロマトグラフィーで精製し、0.224 gの粘着性
のオレンジ色のオイルを得た。この遊離塩基の塩酸塩を形成し、エタノールから
再結晶し、真空オーブン中で乾燥して、0.120g()ランX−2−(4−ヒ
ドロキシ−1−シクロヘキシル)−1−イソインドリノンを基準にして2%)の
(+/−) −>Z−2−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−
イル)−1−ピペラジニル)−シクロヘキシル)−1−イソインドリノン塩酸塩
l水塩を、淡い桃色の結晶として得た。
up: 231・232℃。
’HNMR(DMSO−ds) : δ 1.72 (n、2)、1.95 (
n、2)、2.20 (n+、2)。
2.35 (m、 2)、 3.33 (m、 2)、 3.45 (m、 1
)、 3.77 (br d、 2. J =13.4)、 3.85 (br
d、 2. J = 12.2)、 4.05 (br d、 2. J =
13.4)。
4.20 (quintet、1. J = 3.7)、 4.74 (s、
2)、 7.46 (a、 2)、 7.58(1m、 3)、 7.67 (
d、 1. J = 7.3)、 8.11 (dd、 2. J = 8.0
.4.7)、 10.80 (br s、 1)−
1jCNMR(DMSO−d4): a 23.37.25.25. 45.9
6.47.95.48.75. 62.03゜121.17. 122.51.
123.15. 123.91. 124.56. 126.93. 127
.69. 128.07゜131.13. 132.37. 142.06.
152.09. 162.15. 167.08゜Anal、Ca1cd’ f
or CJ−4O3,HCl、lhO: C,61,65; H,6,41;
N、11.50;Hzo、3.69. Found: C,61,65; H,
6,45; N、11.46; Hxo、3.97゜例10
(a) 3− (4−(4−アミノ−2−ブチニル)−1−ピペラジニル)−1
,2−ベンゾイソチアゾールの製造この化合物を、例8 (b)で説明した方法
に従って調製した。N−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イ
ル)−1−ピペラジニル)−2−ブチニル)フタルイミド、例25、 (12,
56g、0.630mol) 、ヒドラジン、水和物(2,66gの85%水溶
液)及びメタノール(30d)から、6.23g (72,3%)の3− (4
−(4−アミノ−2−ブチニル)−1−ピペラジニル)−1,2−ベンゾイソチ
アゾールを粗製のオレンジのオイルとして得た。この生成物は、更に精製するこ
となく使用した。
(b)2− (4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)−1−
ピペラジニル)−2−ブチニル)−1−イソインドリノン塩酸塩
上記の10(a)で調製した粗製のアミン(6,23g、0.0221mol)
をトルエン(50mlりに取った。この撹拌された溶液に2−ブロモメチル安息
香酸メチル(例8(a))の溶液を加えた。得られたオレンジ色の溶液を18時
間N2下で還流温度で加熱した。反応混合物を室温に冷却し、分液漏斗に移した
。溶液を飽和K t CO3で洗浄し、M g S O+で乾燥し、濾過し、濃
縮して、オレンジ色のオイルを得た。この粗生成物を3:l酢酸エチル/ヘキサ
ンを溶出液として用いフラッシュ(flash)シリカゲルでフラッシュ(f
1ash)クロマトグラフィによって精製した。遊離の塩基の塩酸塩を、lNH
Clを加えて製造した。この塩をエタノール/酢酸エチルから再結晶し、真空オ
ープン中で乾燥して、0.24g(3%)の2− (4−(4−(1,2−ベン
ズイソチアゾール−3−イル)−1−ピペラジニル)−2−ブチニル)−1−イ
ソインドリノン塩酸塩を、灰色がかった白色の粉末として得た。
IIp: 194−196℃。
’I(NMR(DMSO・dJ : δ 3.40 (m、 3)、 3.51
(m、 3)、 4.08 (nu、 2)。
4.22 (br s、2)、4.59 (s、2)、4.61 (s、2)、
7.48 (n、2)、7.58(11,1)、 7.63 (11,2)、
7.71 (dt、 1. J = 7.5.1.0)、 8.10 (dt。
1、 J = 8.2.0.9)、 8.14 (dt、 1. J = 8.
2.0.9)、 12.00 (s、 1)。
”CNMR(DMSO−dJ : δ 31.32.44.53.49.05.
49.85.73.23.84.95゜121.13.122.91.123.
54.123.98.124.56.126.91.127.96.128.0
7゜]、31.42.131.70.141.76、152.03.162.1
5.166.80゜Anal、Ca1cd for Cz+t(ziN*O5:
c、62.93; H,5,28; N、12.76、Found:C,62
,79,H,5,31,N、 12.70゜例11
フタルイミド(アルドリッチケミカルカンパニー) (30゜0 g、 0.
204iaol)を、氷酢酸(150,0m1) 、濃HCl (75,On!
り 、及びスズ金属(フィッシャーサイエンティフィック) (58,08g1
0.489m(,2,4eq)を入れた5 00 mlの丸底フラスコに置いた
。クリーム状のスラリーをオイルバスで還流温度で加熱した。溶液を加熱すると
、フタルイミドが溶解し、淡い黄色の溶液になった。反応混合物を2時間還流温
度で加熱し、溶液を熱いまま濾過し、スズの削りくずを新鮮な酢酸で洗浄した。
大部分の酢酸をロータリーエバポレーターで除去し、淡い黄色のクリーム状の溶
液を得た。この生成物をジクロロメタンに取り、蒸留水及び飽和食塩水で洗浄し
た。有機層をM g S O4で乾燥し、濾過し、濃縮して、17.61gの淡
い黄色の固体を得た。この粗生成物を酢酸エチルを溶出液として用いフラッシュ
(flash)クロマトグラフィーで精製し、11.93g (47%)の1−
イソインドリノンを淡い黄色の粉末として得た。
up: 150−151℃。
’HNMR(CDCI3) : δ 4.48 (s、2) 、7.48 偵、
2)、7.57 (11,1)、7.76 (br s、 1)、 7.88
(o+、 1)。
’CNMR(CDCl2) : δ 45.83.123.16.123.64
.127.95.131.69.143゜72、172.35゜
Anal、 Ca1cd for CaHtNO: C,73,16; H,5
,30; 10.52. Found: C,72゜08、 H,5,35,N
、 10.49゜(b) (E)−2−(4−クロロ−2−ブテニル)−1−イ
水素化ナトリウム(1,54gの80%才イル分散物、1゜25eq)を、オー
ブンで乾燥した500dの丸底フラスコにN、下で量いた。水素化ナトリウムを
ヘキサンで洗浄しく2×)、廃ヘキサンをピペットで固体から除いた。無水ジメ
チルホルムアミド(DMF)(100mOを洗浄された水素化ナトリウムに加え
た。この灰色の懸濁液に、1−イソインドリノン(5,47glo、 041m
ol)の乾燥DMF(50゜0mO溶液を加えた。オーブンで乾燥した別の50
0rntの丸底フラスコに、トランス−1,4−ジクロロ−2−ブテン(アルド
リッチケミカルカンパニー)(13,51g、0゜103 mol、2.5eq
)及び簡そうDMF (100,0mZ)を盟いた。この溶液を氷水浴で冷却し
、先の1−イソインドリノン溶液をカニユーレ(cannula)を通してゆっ
くり加えた。
添加が完了した後、反応混合物室温まで暖め、0.5時間撹拌した。大部分のD
MFをロータリーエバポレーターで除去し、残渣をジクロロメタンに取り、水で
数回洗浄した。有機層、をM g S O<で乾燥し、濾過し、濃縮して、20
.12gの暗橙色のオイルを得た。この粗生成物を1:1ヘキサン/酢酸エチル
を溶出液として用いフラッシュ(flash)カラムクロマトグラフィーで精製
し、6.48g (71%)の(E)−2−(4−クロロ−2−ブテニル)−1
−イソインドリノンを淡い黄色のオイルとして得た。この生成物のIH及びI3
CNMRスペクトルは、N−アセチル化された生成物と一致した。
L3CNMR(CDCl2) : δ43.45.43.99.49.61.1
22.78. 123.79.128.08゜129.26. 129.56.
131.43. 132.54. 141.16. 168.28゜少量(0
,80g)のビスアルキル化生成物、(E)−2゜2’ =(2−ブテンー−1
,4−ジイル)−ビス−(1−イソインドリノン)が、淡い黄色の結晶として得
られた。
up: 193−196℃。
(c)(E) −2−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル
)−1−ピペラジニル)−2−ブテニル)−1−イソインドリノン塩酸塩の製造
この化合物を、例1 (C)で使用したのと類似の方法で調製した。(E)−2
−(4−クロロ−2−ブテニル)−1−イソインドリノン(3,OOg、 0.
01 Anal) 、3−(1−ピペリジニル)−1,2−ベンズイソチアゾ
ール(2゜97g10.01Anal、1.0eq)、及びトリエチルアミン(
2,26me)のアセトニトリル(20,0mg)混合物をN2下に量いて1時
間還流温度で加熱した。粗生成物を、酢酸エチルを溶出液に用いフラッシュ(f
lash)クロマトグラフィーで精製し、3.47gの遊離塩基を淡い黄色の固
体として得た。塩酸塩を調製し、エタノールから再結晶し、真空オーブン中で乾
燥して、2.86g (48%)の(E)−2−(4−(4−(1,2−ベンズ
イソチアゾール−3−イル)−1−ピペラジニル)−2−ブテニル)−1−イソ
インドリノン塩酸塩を褐色の粉末として得た。
up: 232−235℃。
’II NMR(DMSO−dg) : δ 3.10−3.58 (m、6)
、3.82 (br s、2)、4.07(br d、 2. J = 13.
5)、 4.22 (d、 2. J = 5.1)、 4.49 (s、 2
)、 5.08 (dt、 1. J = 15.4.6.9)、 6.04
(dt、 1. J = 15.4.5.4)、 7.55(11,5)、 7
.69 (d、 1. J = 7.3)、 8.10 (dd、 2. J
= 7.5.5.4)、 11.36 (br s、 1)。
”CNMR(DMSO−dJ : δ 42.95.46.38.49.37.
49.92.56.33.120.98゜121.14.122.77、123
.44.123.95.124.56.126.91.127.83.128.
07゜131.36.132.01.136.08.141.89.152.0
6.162.13.167.08゜Anal、 Ca1cd (or Cz+H
JnO3,HCI: c、 62.64; H,5,71; N、 12.70
. Found: C,62,41; It、 5.67; H,12,60゜
この化合物を例11(b)で説明した方法に従って調製した。無水DMF溶液中
において、1−イソインドリノン(5゜75 g、 0. 043+++ol)
を、と五−1,4−ジクロロ−2−ブテン(アルドリッチケミカルカンパニー)
(6,25g、0.047a+ol、1.1eq)でアルキル化し、フラッジ、
z(flash)クロマトグラフィーの後、3.43g (36%)の(Z)−
2−(4−クロロ−2−ブテニル)−1−イソインドリノンを得た。この淡橙色
オイルの’H% ”C及び差動(difference)n、O,e、NMRス
ペクトルは、N−アルキル化された生成物と一致した。
’CNMR(CDCh): l; 38.42.38.50.49.57.12
2.77、123.75.128.08゜129.01. 129.44.13
1.43.132.44.141.15.168.26゜ビスアルキル化副生成
物、(Z)−2,2’ −(2−ブテン−1,4−ジイル)−ビス−(1−イソ
インドリノン) (0゜88g)が淡黄色の固体として得られた。
mp: 148−150℃。
(b)」左り二l二」」:二〕二重(12−−1とAニス±1ゾール−3−イル
)−1−ピペラジニル)−2−ブテニル)−1−イソインドリノン塩酸塩水和物
の製造この化合物を、例1 (C)で使用したのと類似の方法で製造した。(Z
)−2−(4−クロロ−2−ブテニル)−1−イソインドリノン(3,26g、
0. O15mol) 、3−(l−ピペラジニル)−1,2−ベンズイソチ
アゾール(3゜23g、0.O15mol、1.0eq) 、)リエチルアミン
(2゜46m(,1,78g10.018mol、1.2eq)、及びアセトニ
トリル(20,0mg)をN2下で3時間還流温度で加熱した。後処理後に得ら
れた粗生成物を酢酸エチルを溶出液に用いフラッシュ(f 1ash)シリカゲ
ルでフラッシュ(f 1ash)クロマトグラフィーで精製し、4.76gの粘
性のあるオレンジ色のオイルを得た。塩酸塩を調製し、95%エタノールから2
回再結晶し、2.16g (33%)の(Z)−2−(4−(4−(1,2−ベ
ンズイソチアゾール−3−イル)−1−ピペラジニル)−2−ブテニル)−1−
イソインドリノン塩酸塩水和物を褐色の粉末として得た。
mp: 234・236℃。
’HNMR(DMSO−ds):δ3.34 (rs、 4)、 3.55 (
m、 3)、 4.10 (ra、 4)、 4゜33 (d、 2. J =
5.9)、 4.49 (s、 2)、 7.95 (m、 2)、 7.5
2 (!l、 5)。
7.68 (dd、 1. J = 7.3.1.0)、 8.12 (t、
2. J = 8.0)、 11.65 (brs、 l)。
uCNMR(DMSO−dJ 838.68.46.40.49.26.50.
04.51.79.121.15゜121.50.121.71.1.23.4
0.123.95.124.58.126.94.127.81.128.08
゜131.34. 131.99. 133.93. 141.86. 152
.07. 1f52.13. 167、C16゜Anal、 Ca1cd fo
r CJJ4O3,HCl、0.51hO: C,61,39; H,5,82
; N、 12゜45; Hzo、 2.00. Found: C,6LO5
,H,5,79,N、 12.19. &0.2.28゜3−イル)−1−ピペ
ラジニル)ブチル)フタルイミド塩酸塩の製造
N−(4−ブロモブチル)フタルイミド(アルドリッチケミカルカンパニー)(
3,50g、0.0124o+ol) 、3−(1−ピペラジニル)−1,2−
ベンズイソチアゾール(Yevich J、P、 et al、 J、Med、
Chem、 1986.29.359−369) (2、72g、0.0124
nol、I、0eq) 、トリエチルアミン(2゜24 m6.0.016 I
n+ol、1.3cq)、及びアセトニトリル(15,0m1)を1oornt
の丸底フラスコに加えた。曇ったオレンジ色の溶液を、N2下において、17時
間還流1鼠度で加熱した。この混合物を室温まで冷却し、ジクロロメタンに取っ
た。この有機溶液を飽和K z COsで洗浄し、M g S O<で乾燥し、
濾過し、濃縮して5.48gの淡いオレンジ色の固体を得た。この粗生成物をア
セトニトリルがら再結晶し、真空オーブン中で乾燥して、4.35gの褐色粉末
を得た。
塩酸塩を、lNMCIのエーテル溶液を加えることによって調製し、95%エタ
ノールから再結晶して、4.53g (82%)の2−(4−(4−(1,2−
ベンズインチアゾール−3−イル)−1−ピペラジニル)ブチル)フタルイミド
塩酸塩を灰色がかった白色の粉末として得た。
Ilp: 258・260℃ (dec)’HNMR(DMSO−dg) :
δ 1.7z軸、 4)、 3.20 (m、 4)、 3.54 (rx、
6)、 4゜02 (br d、 2. J = 13.7)、 7.44 (
ddd、 1. J = 8.1.7.0.1.1)、 7゜57 (ddd、
1. J = 8.1.7.0.1.0)、 7.85 (11,4)、 8
.09 (dd、 2. J= 8.0.4.5)、 11.18 (br s
、 1)。
’CNMR(DMSO−dg): δ20.52.25.25.36.82.4
6.30.50.44.54.98゜121.13.122.98.123.9
4.124.56.126.90.128.06.131.58.134.33
゜152.04. 162.16. 167.93゜Anal、 Ca1cd
for Cz+HJ+02s、HCl: C,60,45; H,5,51;
N、 12.26. Found: C,60,46; H,5,55,N、
12.17゜2− (4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)
−1−ピペラジニル)ブチル)フタルイミド(12,46g、 0. 0296
nol)及び)9/−ル(30,’Omlり )溶液に85%ヒドラジン永和物
(2,62g、1.5eq)を加えた。反応混合物を3.5時間還流温度で加熱
し、室温まで冷却した。この溶液にlNHCl (59,OmZ)を加え、得ら
れた白色の沈殿物を濾過し、水で洗浄した。濾液を5゜%NaOHを加えて塩基
性にし、ジクロロメタンで抽出した。
有機層をM g S Oaで乾燥し、濾過し、ロータリーエバポレーターで濃縮
し、8.1g (94%)の3−(4−(4−アミノブチル)−1−ピペラジニ
ル)−1,2〜ベンズイソチアゾールを橙茶色のオイルとして得た。
’HNMR(CDCIi): δ 1.38 (br s、 2)、 1.55
(n、 4)、 2.45 (t、 2゜J = 7.4)、 2.68 (
t、 4. J = 5.0)、 2.74 (t、 2. J = 6.8)
、 3.57(t、 4. J = 5.0)、 7.35 (ddd、 1.
J = 1.1.7.0.8.1)、 7.46 (ddd、 1. J=1
.1.7.0.8.1)、 7.81 (d、 1. J=8.1)、 7.9
1 (d、 1. Jこの粗製のアミンは更に精製することなく使用した。
3−(4−(4−アミノブチル)−1−ピペラジニル)−1,2−ヘ:/ズイソ
チアゾール(2,70g、9 、 3 nuiol)及びピリジン(27,0m
+りを300−の丸底フラスコに加えた。この撹拌された溶液に4−メチルフタ
ル酸無水物(1゜66g、10 、 2 mmol、1.1eq)を加えた。反
応混合物を、N2下に置き、5時間還流温度で加熱した。この溶液を濃縮し、残
渣をジクロロメタンに取り、飽和K 2 CO3で洗浄した。有機層をM g
S O4で乾燥し、濾過し、濃縮して粗生成物を得た。この生成物を3:1ヘキ
サン/酢酸エチルを溶出液として用いフラッシュ(f 1ash)カラムクロマ
トグラフィーで精製し、3.82gの白色結晶を得た。この遊離のアミンを酢酸
エチルに取り、HCI (8,7m/のINエーテル溶液、8.7muol、1
.0eq)を加えた。得られた塩酸塩を95%エタノールから再結晶し、真空オ
ーブン中で乾燥して、2゜70g (67%)の2− (4−(4−(1,2−
ベンズイソチアゾール−3−)−1−ピペラジニル)ブチル)−4−メチルフタ
ルイミド塩酸塩を白色の粉末として得た。
+mp: 255.5・258℃。
’HNMR(DMSO−d6): δ 1.74 (m、 4)、 2.46
(s、 3)、 3.25 (m、 4)、 3゜53 (m、 6)、 4.
02 (br d、 2. J = 13.6)、 7.44 (ddd、 1
. J = 8.1゜7.1.0.9)、 7.62 (n+、 4)、 8.
10 (dd、 2. J = 8.0.4.7)、 11.18 (br 8
.1)。
”CNMR(DMSO−ds) ; δ 20.54.21.29.25.28
.36.75.46.31.50.45゜55.00.121.12.122.
90.123.42.123.94.124.56.126.90.128.0
6゜128.96.131.94.134.63.145.24.152.05
.162.15.167.90.168.00゜Anal、 Ca1cd fo
r CJ2gN40S、HCI: C,61,20; H,5,78; N、
11.89. Found: C,60,91; H,5,78; N、 11
.75゜例14から22
例14から22の化合物は、これら・の対応する置換フタル酸無水物前駆体から
例13(c)で説明した方法によって製造した。使用される該フタル酸無水物商
業的な供給業者から得られるか、又は示されたような公知文献の方法によって調
製された。これらのフタルイミドの分析データを以下に示す。
出発物質:3−フルオロフタル酸無水物(Lancaster 5ynthes
is Inc、)。収率1.20g (16%)。
rap: 258−260℃。
’HNMR(DMSO・dJ : δ 1.67 (m、 2)、 1.80
(m、 2)、 3.22 (m、 2)、 3゜55 (n、 6)、 4.
05 (br d、 2. J = 13.5)、 7.47 (ddd、 1
. J = 8.1゜7.0.1.1.)、 7.46 (ddd、 1. J
= 8.1.7.0.1.1)、 7.74 (di、 1. J= 7.3
.0.7)、 7.90 (ddd、 1. J = 8.4.7.3.4.6
)、 8.11 (tm、 1゜J = 7.5)、11.12 (br s、
1)。
”CNMR(DMSO−da): δ20.48.25.09.36.98.4
6.30.50.46.55.00゜117.28.11.7.53.119.
49.119.55.121.12.122.19.122.58.123.9
4゜]、24.56.1.26.90.128.06.133.98.134.
01.137.27.137.43.152.05゜153.94.159.1
3.162.14.164.79.166.87.166.93゜Anal、
Ca1cd for CJJ*0zSF、+ICl: C,58,16; H,
5,09,N、 11.79. F。
und: C,57,93; t(、5,15; N、 11.71.。
例15
N−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)−1−ピペラジ
ニル)ブチル)−3−ヒドロキシフタルイミド塩酸塩の製造
出発物質:3−ヒドロキシフタル酸無水物(アルドリッチケミカルカンパニー)
。収率0.94g (24%)。
11p: 247−248℃。
’HNMR(DMSO−da) : δ 1.65 (+a、 2)、 1.7
7 (n+、 2)、 3.23 (n、 4)、 3゜54 (a+、 6)
、 4.05 (br d、 2. J = 13.6)、 7.27 (dd
、 1. J = 3.5゜0.8)、7.29 (dd、1. J = 4.
8. 0.8)、7.47 (ddd、1. J = 8.2. 7.0゜1.
1)、 7.60 (m、 2)、 8.02 (tt、 2. J = 7.
7.1.1)、 11.02 (br s。
1)、 11.19 (s、 1)。
’CNMR(DMSO−dJ: δ20.57.22.30.36.44.3B
、21.40.71.46.32゜50.48.55.05.113.82.1
14.57.121.12.123.19.123.94.124.56.12
6.90.128.06.133.47.135.77、152.05155.
19.162.14.166.63.167、74゜
Anal、 Ca1cd for CnHzsNhChS、HCI: C,58
,44; H,5,34; N、 11.86. Found: C,58,4
8; H,5,35; N、 11.90゜例16
N−(4−(4−(12−ベンズイソチアゾール−3−イル)−1−ピペラジニ
ル)ブチル)−23−ジヒドロ−IH−ピロロ(3,4−C)ピロリジン−1,
3−ジオン塩酸塩の製造
出発物質:2,3−ピリジンジカルボン酸無水物(アルドリッチケミカルカンパ
ニー)。収率3.03g (76%)。
mp: 258・259℃。
’11 NMR(DMS()ds) : δ 1.71 (n、 4)、 3.
20 (n+、 4)、 3.54 (01,6)、 4゜u、5 (br d
、 Z、 ) − 13.4)、 7.45 (ddd、 1. J = 8.
1. 6.9. 1.0)、 7゜58 (ddd、1. J = 8.1.
6.9. 1.、O)、7.89 (dd、1. J = 4.8. 1.1)
。
8.1.0 (dd、 1. J = 8.0.4.2)、 9.09 (d、
1. J = 4.9)、 9.12 (d。
]、、J = 0.8)、10.86 (br s、1)。
”CNMR(DMS(ld6): a 20.49. 25.01. 37.1
3. 46.32. 50.49. 55.01゜116゜78.121.13
.123.93.124.56.125.87.126.90.128.07.
139.34゜143.79. i52.06. 155.74. 162.1
3. 166.89. 167.29゜Anal; Ca1cd for Cz
xl123NsOzS、HCl c、 57.75;t(、5,29; N、
15.32. Fo■
nd: C,57,60; H,5,30; N、15.33゜ルイミド塩酸塩
の製造
出発物質:4−ニトロフタル酸無水物(アルドリッチケミカルカンパニー)。収
率3.30g (73%)。
mp: 258.5−259℃。
’II NMR(DMSO−〔[6) δ 1.69 (m、4)、3.20
(a+、2)、3.50 (m、2)、3゜66 (m、 2)、 4.04
(br d、 2. J = 13.3)、 7.45 (t、 1. J =
7.4)。
7.58 (6,1,、J ” 7.2)、8.08 (d、1. J = 4
.5)、8.11 (S、1)、8゜1.4 (d、 1. J = 3.3)
、 8.49 (d、 1+ J = 1.8)、8.62 (dd、 1.
J= 8.2.2.0)、 1.0.88 (br s、 1)。
13CNMR(DMSO−dd): 8 20.50.25.02.37.40
.46.32.50.48.54.98゜117.70. 121.14.12
3.93.124..44.124.57.126.89.128.07. 1
29.51゜133.09.136.36. ]、51.31.152.05.
162.13.166.09.166.35゜Anal、Ca1cd Eor
C23H23N50δ、HCl: C,55,03; H,4,82; N、1
3.95. Found: C,55,06; H,4,85; N、13.9
6、二乙子ユニニL二gでjゴL己乞月ブjづ弓−二見工にづ/2F旦二立旦二
ヱ四jしぢし−L二則ム厘ヱ」」5竺ゴし−L二2土ヱ塩酸塩1水和物の製造
出発物質:3.4−ピリジンジカルボン酸無水物(アルドリッチケミカルカンパ
ニー)。収率1,52g (34%)。
mp: 253−254℃。
’HNMR(DMSO−ds) : δ 1.70 (n+、 4)、 3.2
7 (m、 6)、 3.52 (m、 2)、 3゜65 (t、 2. J
= 6.3)、 4.05 (br d、 2. J = 12.7)、 7
.45 (t、 1. J= 8.0)、7.58 (t、i、J = 7.6
)、7.78 (dd、1. J = 7.6. 5.1)、8゜0!It (
d、 i、 J = 8.0)、 8.12 (d、 1. J = g、o)
、 8.、llO(dd、 1. J =7.6. 1.4)、8.97 (d
d、1. J = 5.1. 1.4)、10.52 (br s、1)。
lICNMR(DMSO−dd): δ 20.46.25.13.36.94
.46.29.50.43.54.99゜121.12. 123.94; 1
24.56. 126.90. 127.24. 127.73. 128.0
6. 131.14゜151.49.152.05.154.66、162.1
5.166.28.166.37゜Anal Ca1cd for C22■1
z+N5(hs、Hcl、HzO: C,55,51;H,5,51;N、 1
4.71;Hznt
3.78. Found: C,55,75; H,5,52; N、 14.
71; Ha、 3.92゜ミド塩酸塩1水和物の製造
出発物質:3−メチルフタル酸無水物(Kodak Laboratory C
hemicals)。収率3.34g (73%)。
mp: 272・274℃。
IHNMR(DMSO・d6): δ 1.68 (m、 4)、 2.62
(s、 3)、 3.17 (m、 4)。
3.53 価、6)、4.03 (br d、2. J = 12.4)、7.
45 (m、1)、7.63 (n。
4)、 8.10 (dd、 2. J = 7.9.4.4)、 10.98
(br s、 1)。
’CNMR(DMSO・山): δ 16.98.20.59.25.26.3
6.64.46.36.50.52゜55.06.120.61.121.13
.123.94.124.55.126.90.128.06.128.20゜
131.95.133.83.136.41.137.04.152.05.1
62.17.167.80.168.62゜Anal、 Ca1cd for
CJll+N*OzS、HCl、IhOC,58,95; H,5,98; N
; 11.46゜Found: C,59,07; H,5,99; N、 1
1.32゜イル)−1−ピペラジニル)ブチル)−3,6−ジクロロフタルイミ
ド塩酸塩l水和物Sの製造
出発物質:3,6−ジクロロフタル酸無水物(FluKa Chen+ic A
G)。収率2.23g (49%)。
叩:265−267℃、
’HNMR(DMSO−d4): δ 1.73 (m、4)、3.20 (1
1+、4)、3.57 (n、6)、4゜03 (br d、 2. J =
13.5)、 7.45 (t、 1. J = 8.0)、 7.58 (t
、 1. J= 8.0)、 7.83 (s、 2)、 8.09 (d、
1. J = 8.0)、 8.11 (d、 1. J =8.0)、 11
.05 (br s、 1)。
”CNMR(DMSO−ds) : δ 20.48.24.93.37.24
.46.31.50.47.55.01゜121.13. 123.93. 1
24.56. 126.89. 128.06. 12g、16. 129.2
8. 136.72゜152.05. 162.14. 164.35゜Ana
l、Ca1cd for Cz+Hz+N4(hscIz、Hcl、Hzo:
c、50.79; H,4,63; N、10.30、Found: C,50
,63; H,4,67; N、10.23.2回目に得られたの結晶で0.4
4グラムの塩酸塩1水塩を得た。
up: 262−265℃。
Anal、 Ca1cd for Cz+HzzN<(hsclz、Hcl、2
HzO: C,49,16; H,4,84; N、9.X7゜
Found: C,49,21; H,4,83; N、 9.93゜4−アミ
ノフタルイミド(コダック)(10,og、0.067mol)、蒸留水(14
,0mZ)、及び濃HCI (27゜0+r+/りを500 ml!の丸底フラ
スコに置いた。得られた淡黄色の溶液を氷水浴で冷却し、亜硝酸ナトリウム(M
alinckrodt)(4,57g、0.067Lnol、1.1eq)の蒸
留水(100m/)溶液を滴下した。反応混合物は、この添加で明るい黄色にな
った。この溶液を0℃で20時間撹拌し、CuCI=・2H20(21,0g、
0. 123naol、 2. 0eq)の蒸留水(140mg)溶液を滴下
した。得られた緑色の溶液を、1時間0℃で撹拌し、次いで15分間スチームバ
スで暖めた。
該混合物を酢酸エチルで抽出した。有機層を合わせ、MgSO4で乾燥し、濾過
し、ロータリーエバポレーターで濃縮し9.61gの表題化合物を褐色の固体と
して得た。この生成物は更に精製することなく使用した。
この表題化合物は、例11(b)と類似の方法で製造される。4−クロロフタル
イミド(9,61g、0.0529m。
1)及び1−ブロモ−4−クロロフタルイミド(アルトリ・ノチケミカルカンパ
ニー)(9,98g、0. 0582+mol)から、8:1ヘキサン/酢酸エ
チルを溶出液として用いたフラッシュ(flash)カラムクロマトグラフィー
の後に、15゜91gの対応する塩化物及び臭化物の80:20混合物を得た。
この生成物は、該ハロゲン化物の混合物として更に精製することなく使用した。
この化合物を、例13(a)で説明した方法に従って製造した。N−(4−クロ
ロブチル)−4′−クロロフタルイミド及びN−(4−ブロモブチル)−4′−
クロロフタルイミドの80:20混合物<2.50g、0.0029noり及び
3−(1−ピペラジニル)−1,2−ベンズイソチアゾール(1,95g、O,
OO89mol)から、2.30gの目的化合物を遊離の塩基として得た。塩酸
塩を調製し、95%エタノールから再結晶し、真空オーブン中で乾燥して、1゜
79g(41%)の表題化合物を淡黄色の結晶として得た。
mp: 253−255℃。
’HNMR(DMSO−dg) : δ 1.69 (n、 4)、 3.23
(n、 4)、 3.53 (m、 6)、 4゜03 (br d、 2.
J = 13.1)、 7.44 (t、 1. J = 7.7)、 7.
57 (t、 1. J= 6.9)、 7.88 (a、 2. J = 1
.1)、 7.94 (d、 1. J = 1.1)、 8.09 (ad、
2. J = 4.3.8.0)、 11.18 (br s、 1)。
’CN)JR(DMSO・dJ: 20.46. 25.14. 37.06.
46.29. 50.42. 54.96. 121゜13、123.10.
123.93.124.55.124.71.126.89.128.05.1
30.20.133゜67、134.04.139.08.152.04.16
2.14.166.69.167.05゜Anal、 Ca1cd for C
ZIH24N402SCI2: C,56,21; H,4,92; N、 1
1.40. Found: C,56,18;H,4,95,N、 11.34
゜例22
出発物質:3−メトキシフタル酸無水物(Alfred Bader Libr
ary)。収率2.17g (47%)mp: 232−234℃。
’HNMR(DMSO・dJ : δ 1.70 (m、 4)、 3.25
(n+、 4)、 3.54 (n、 6)、 3゜94 (s、 3)、 4
.03 (br d、 2. J = 13.4)、 7.48 (d、 2.
J = 8.5)。
7.60 (tag、 1. J = 5.0)、 7.79 (Lm、 1.
J = 7.3)、 8.10 (dd、 2゜J = 7.9.4.6)、
11.19 (br s、 1) 。
13CNIJR(DMSO・d6): δ 20.52.25.26.36.5
9.46.29.50.42.54.99゜56、]、6.114.88.11
6.42.118.52.121.13.123.94.124.56.126
.90゜128.06.133.56.136.57.152.05.156.
13.162.16.166.16.167.54゜Anal、 Ca1cd
for CJa+NaO!、1.251(C1,0,2511xO: C,57
,58; H,5,57;N、11.19; N20. 0.89. Foun
d: c、57.65i H,5,87; N、10.92i tho。
1、17゜
水素化アルミニウムリチウム(LAH)(7,60g、0゜20 I n+ol
、1.5eq)を、オーブンで乾燥した、圧力平衡添加用漏斗を備えた5 00
+++/の30丸底フラスコに加えた。LAHをN2下に置き、氷水浴で冷却
し、無水のテトラヒドロフラン(200,0m+e)を加えた。添加が完了した
後、冷浴を除去し、該溶液を室温で1O分撹拌した。この灰色の溶液に、トラン
ス−ジエチル 1,2−シクロプロパンジカルボキシレート(アルドリッチケミ
カルカンパニー)(25,0g、0. 1340101)の溶液を滴下した。反
応混合物を6時間還流温度で加熱し、20時間室温で撹拌した。この溶液を氷/
水浴で冷却し、飽和のNHlCI (45n+/)をゆっくり加えた。酢酸エチ
ル(50,On+e)を加え、固体を濾過し、該固体を酢酸エチルで洗浄した。
濾液をM g S O4で乾燥し、濾過し、濃縮してs、OOgの濁ったオイル
を得た。この粗生成物を、酢酸エチル/メタノール19:1を溶出液に用いフラ
ッシュ((lash)クロマトグラフィーで精製し、(+/−)の(+/−)−
トランス−2−(クロロメチル)−1−シフ−トランス−1,2−シクロプロパ
ンジメタノールを無色のオイルとして得た。
’HNMR(CDC1,): δ 0.41 (L、 2. J = 6.8)
、 1.00 (m、 2)、 3.00(dd、 2. J = ’11.3
.8.8)、 3.83 (dd、 2. J = 11.3.4.4)、 4
.22 <b”CNMR(CDCI3) : δ 7.16.19.98.66
.08゜ル(4,0g、 0. 039mol) 、トシルクロリド(T s
C1)(8,96g、0.047!101.1.2eq)、ジメチルアミノピリ
ジン(DMAP)5.30g及び無水ジクロロメタン(75,0d)をオーブン
で乾燥した500−の丸底フラスコに加えた。反応混合物を、N2下に雪き、室
温で24時間撹拌した。追加分の反応剤、TsCI (2,24g)、DMAP
(1,0g)及びジクロロメタン(1,0m/)を加えた。この溶液を室温で
更に6日間撹拌した。トリエチルアミン(5,43d、3.95g、 0.03
9EIOI、1.0eq)を加え、この溶液を24時間撹拌した。反応はまだ完
結しなかった。この混合物を、還流温度で1.5時間加熱し、溶媒をロータリー
エバポレーターで除去し、粘着性の褐色の固体を得た。この粗生成物を、ヘキサ
ン/酢酸エチルl:l、次いで酢酸エチル/メタノール19:1を溶出液として
用い、フラッシュ(flash)クロマトグラフィーで精製し、1.85g’C
NMR(CDCl2): δ 8.99. 16.17. 20.68. 41
.57. 66.09. 123.43゜ロプロパンメタノールを得た。出発物
質のジオールの一部(0,87g)が未変化で回収された。
(c) (+/−)−トランス−N−((2−(ヒドロキシメツタルイミドカリ
ウム(1,44g、7.62闘of)、(+/−)−トランス−2−(クロロメ
チル)−1−シクロプロパンメタノール(1,59g、13. 20wol、1
.7eq) 、及び無水ジメチルホルムアミド(50,0m1.)を100 m
eの丸底フラスコに遣いた。得られた濁った懸濁液を200時間還流温で加熱し
た。反応混合物を、室温に冷却し、はとんどのDMFを減圧下にロータリーエバ
ポレーターで除去した。残渣をジクロロメタンに取り、水で2回洗浄した。有機
層をMg5O,で乾燥し、濾過し、濃縮して3.55gの暗橙色のオイルを得た
。この粗生成物をヘキサン/酢酸エチル5:1を溶出液に用いフラッシュ(fl
ash)クロマトグラフィーで精製し、1.12g (64%)の(+/−)
−1−フラン−N −((2−(ヒドロキシメチル)シクロプロピル)メチル)
フタルイミドを白色の粉末として得た。
mp: 117418℃。
’II NMR(CDCh): δ 0.48 (ddd、1. J = 13
.6. 10.3.5.2)、 0.65(ddd、 1. J = 13.6
.10.3.5.0)、 4.17 (fl、 2)、 1.52 (br s
、 1)。
3.45 (m、 2)、 3.59 (dd、 2. J = 7.0.2.
2)、 7.70 (m、 2)、 7.84(m、 2)。
132.12. 133.95. 168.48゜Anal、Ca1cd fo
r CuHJOl: c、67.52; H,5,67; N、6.06. F
ound: C。
67.45; H,5,71,N、5.99゜(d) (+/−)−)ランス−
(2−(フタルイミドメチル)シクロプロピル)メチル)フタルイミド(1,0
4g、4゜50 nuiol) 、新たに蒸留した(CaH2上で)トリエチル
アミン(0,94mg、0. 68 g、 6. 75moL 1 、 5eq
)及び無水ジクロロメタン(14,0nf)を50 m/の丸底フラスコに加え
た。この溶液をN2雰囲気下に置き、氷水浴で冷却した。この冷却された混合物
にメシルクロリド(0,52rne、0.77g、6. 75moL 1 、
5eq)野路クロロメタン(2,On+/)溶液を加えた。この添加によって、
白色のアルコール溶液が、透明な淡いオレンジ色の溶液になり、この溶液を1時
間O℃で撹拌した。反応混合物を室温まで暖め、飽和に2CO,で洗浄した。有
機層をM g S O4で乾燥し、濾過し、濃縮して1.40gの灰色がかった
白色の固体を得た。
この生成物を1:1ヘキサン/酢酸エチルを溶出液として用いシリカゲルのフラ
ッシュ(flash)クロマトグラフィーで精製し、1.29g (93%)の
(+/−)−トランス=(2−(フタルイミドメチル)−1−シクロプロピル)
メチルメチルスルホネートを白色の粉末として得た。
鳳p: 118−121℃。
’HNMR(CDCh) : δ 0.65 (dt、 1. J = 8.6
.5.4)、 0.83 (dt、 1゜J = 8.4.5.4)、 1.3
3 (a、 2)、 2.94 (s、 3)、 3.58 (dd、 1.
J = 14.2.7.2)、 3.65 (dd、 1. J = 14.2
.6.9)、 3.99 (dd、 1. J = 10゜8、7.5)、 4
.09 (dd、 1. J = 10.8.7.0)、 7.74 (m、
2)、 7.86 (m。
2)。
IjCNMR(CDC1*) : δ 9.97.16.90.17.26.3
7.79.40.86.73.22.123.29.132.09.134.0
2.168.29゜(e) (+/−)−トランス−N −((2−((4−(
+。
2−ベンズイソチアゾール−3−イル)−1−ピペラジニル)メチル)シクロプ
ロピル)メチル)フタルイミド塩酸塩水和物の製造
(+/−)−トランス−(2−(フタルイミドメチル)−1−シクロプロピル)
メチル メタンスルホネート(1,17g、3.78市of)、3−(1−ピペ
ラジニル)−1,2−ペンズイソチアゾール(0,912g、 4.、 16+
moL 1゜1eq)、)リエチルアミン(0,633rnt、0.459g、
4、54wol、 1.2eq)及びアセトニトリル(10,0rd)を100
m5の丸底フラスコに加えた。この濁った溶液を窒素かに漬き、3.5時間還
流温度で加熱した。追加分のピペラジンベンズイソチアゾール(0,083g、
0.10eq)を加え、総計で20時間加熱を続けた。この溶液を室温まで冷却
し、ジクロロメタンを加えた。この溶液を飽和のに、COコで洗浄し、有機層を
M g S O4で乾燥し、濾過し、濃縮して、1.92gの粘性のあるオレン
ジ色のオイルを得た。この粗生成物を、2:1ヘキサン/酢酸エチルを溶出液と
して用いフラッシュ(flash)クロマトグラフィーで精製し、1゜30gの
遊離の塩基を得た。塩酸塩を調製し、エタノール/水から再結晶し、1.11g
(61%)の(+/−)−12とと−N−((2−((4−(1,2−ベンズイ
ソチアゾール−3−イル)−1−ピペラジニル)メチル)シクロプロピル)メチ
ル)フタルイミド塩酸塩水和物を真空オーブンで乾燥した後、灰色がかった白色
の粉末として得た。
!II): 246−248℃。
’HNMR(DMSO−dJ : δ 0.74 (m、2)、 1.29 価
+ 2)+ 3−12 (br s。
2)、 3.20−3.67 (m、 8)、 4.05 (m、 2)、7.
45 (t、 i、 J = 7.5)。
7.58 (t、 1. J = 7.5)、 7.18 (m、 4)、 8
.09 (d、 2. J = 8.2)、 11゜12 (br s、 1)
。
13CNMR(DMSO−dJ : δ 9.64.12.01.17.07.
46.24.49.87.50.22゜58.47.121.16.123.0
2.124.01.124.61.126.93.128.11.131.67
゜134.37.152.08.162.16.168.02゜Anal、 C
a1cd for C24kN<0!s、Hcl、0.5 HzO: C,60
,30; H,5,48; N、 11゜72; Hzo、 1.88. Fo
und: C,60,37; H,5,51; N、 11.72; HzO,
1,85゜例24
ふわふわした粉末のフタルイミドカリウム(アルドリッチケミカルカンパニー)
(15,0g、0.081n+ol)及び無色オイルの2−クロロエチルエーテ
ル(アルドリッチケミカルカンパニー)(28,5ml、34.74g、0.2
43mol、3.0eq)を250+ngの丸底フラスコに加えた。反応混合物
を窒素下でおいるバスを用いて170℃で19時間加熱した。この混合物を加熱
すると、この溶液はより粘稠な茶色の液体になった。この混合物をオイルバスか
らはずし、蒸留水を加えた。この溶液を室温まで冷却させ、ジクロロメタンで抽
出した。有機抽出物を水で洗浄し、M g S O4で乾燥し、濾過し、濃縮し
て36.1gの暗橙茶色のオイルを得た。この粗生成物を3:1ヘキサン/酢酸
エチルを溶出液に用い、フラッシュ(f 1ush)クロマトグラフィーで精製
し、13.53g(67%)の淡いオレンジ色のオイルを得た。このオイルは放
置するとすぐに固化した。分析的に純粋な白色粉末は、酢酸エチルから再結晶す
ることによって得られた。
up: 67−70℃。
”HNMR(CDCI s): δ 3.54 (dt、 2. J = 6.
2.0.8)、 3.72 (dt、 2゜J = 5.9.0.6)、 3.
75 (dt、 2. J = 5.8.0.9)、 3.89 (dt、 2
. J =5.4.1.2)、7.71 (n、 2)、 7.83 (m、
2)。
’CtJ)JR(CDCl2): δ 37.14. 42.70. 67.9
2. 70.61. 123.27. 132.06゜133.97.168.
27゜
Anal、 Ca1cd for CJuNMl c、 56.81; H,4
,77; N、 5.52. Found:C,56,88; H,4,79;
N、 5.49゜(b)N−(2−(2−(4−(1,2−ベンズイソチアゾ
ール−3−イル)−1−ピペラジニル)エトキシ)エチル)フタルイミド塩酸塩
の製造
この化合物を、例13(a)で使用したのと類似の方法で調製した。N−(2−
(2−クロロエトキシ)エチル)フタルイミド(1,33g、5.2Bol)、
3 (1−ピペラジニル)−1,2−ベンズイソチアゾール(1,15g、5゜
2tlOIol、1. 0eq) 、トリエチルアミン(0,94me、0゜0
685g、6 、 8 numol、1.3eq)及びアセトニトリル(6,O
n/りから、1.17gの遊離塩基を得た。塩酸塩を調製し、エタノールから再
結晶し、0.87g (35%)のN−(2−(2−(4−(1,2−ベンズイ
ソチアゾール−3−イル)−1−ピペラジニル)エトキシ)エチル)フタルイミ
ド塩酸塩化合物を灰色がかった白色の結晶として得た。
!lp: 199−200℃。
’HNMR(D)JSO−dg) : δ 3.26−3.56 (m、 8)
、 3.70 (t、 2. J = 5.4)。
3.82 (t、 2. J = 5.4)、 3.88 (n、 4)、7.
48 (ddd、 1. J = 8゜1、 7.0. 1.1)、7.60
(ddd、1. J工8.1.7.0.1.1)、 7.80 (n。
2)、 7.85 (m、 2)、 8.06 (dt、 1. J = 8.
2.0.9)、 8.11 (dt、 1゜J −8,1,0,9)、 11.
12 (br s、 1)。
”CNMR(DMSO−da) : δ 36.93.46.21.51.06
.54.86.64.35.67.25゜121.14. 122.96. 1
23.88. 124.57. 126.85. 128.06. 131.4
6. 134.35゜152.04. 162.05. 167.82゜Ana
l、 Ca1cd for CnkN+OsS、HC1+ C,58,40;
H,5,33;N、 11.84. Found: C,58,50; H,5
,36; N、 11.81゜例25
盈
この化合物を、フタルイミドカリウム(アルドリッチケミカルカンパニー)(1
3,og、o、0702mol)及び1゜4−ジクロロ−2−ブチン(アルドリ
ッチケミカルカンパニー)(25,9g、 0.212moL 3.0eq)か
ら例24(a)で説明した方法に従って調製した。4:1ヘキサン/酢酸エチル
を溶出液として用いたフラッシュ(f 1ush)カラムクロマトグラフィーの
後、10.64g (65%)の淡黄色固体を得た。分析的に純粋な無色のダイ
アモンド様結晶が、ヘキサン/酢酸エチル溶液からの再結晶によって生成した。
mp: 112・115℃。
用量R(CDCIs):δ4.09 (t、 2. J = 2.1)、 4.
49 (t、 z、 J = 2.1)。
7.73 (m、 2)、 7.87 (m、 2)。
1℃NMR(CDCIs) : δ 27.22.30.10.77.86.7
9.91.123.58.131.94゜134.24. ]、66.95゜
Anal、 Ca1cd For C+zt(sN(M:l: c、 61.6
9; H,3,45; N、 5.99. Found CB
6]、、74. H,3,48,N、 5.95゜(b)N−4−(4−(12
−ベンズイソチアゾール−3−イル −1−ピペラジニル)−2−ブチニル フ
タルイミド塩酸塩の製造
この化合物を、例13(a)で説明した方法に従って製造した。N−(4−クロ
ロ−2−ブチニル)フタルイミド(10,64g、0.0455mol)及び3
−(1−ピペラジニル−1,2−ベンズイソチアゾール(9,98g、0.45
5mol、1.0eq)から、14.14g (74%)の遊離塩基を得た。4
.49gのアミンから塩酸塩を調製し、エタノール/エーテルから再結晶した後
、3.17gのN−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)
−1〜ピペラジニル)−2−ブチニル)フタルイミド塩酸塩を淡い黄色のフレー
ク状物として得た。
mp: 231−233℃。
’HNMR(DMSO−d@)、δ 3.49 (m、 6)、 4.09 (
oI、 2)、 4.23 (br s。
2)、4.54 (s、 2)、 7.47 (ddd、 1. J = 8.
1.7.0.1.0)、 7.60 (ddd、 1. J = 8.0.7.
0.0.9)、 7.90 (m、 4)、 8.12 (dd、 2. J
= 11゜1、8.1)、 11.82 (br s、 ]、)。
’”CNMR(DMSO−dJ : δ 26.90.44.37.46.32
.49.84.72.01.84.25゜121.10.123.34.123
.97.124.55.126.88.128.06.131.33.134.
72゜152.04.162.09.166.65゜Anal、 Ca1cd
for Ct&tR<(hs、HcI: C,60,99; H,4,67;
N、 12.37゜Found: C,60,82; H,4,72; N、
12.27゜この化合物を例24(a)で説明したものと類似の方法で調製した
。フタルイミドカリウム(アルドリッチケミカルカンパニー) (8,35g、
0.0451mol) 、)ランス−1,4−ジブロモ−2−ブテン(アルドリ
ッチケミカルカンパニー)(24,1g10.1127+noL 2.5eq)
及びジメチルホルムアミド(400,0+++t)をN2下、125℃で3.5
時間加熱した。DMFをロータリーエバポレーターで除去し、粗生成物を4:l
ヘキサン/酢酸エチルを溶出液として用い、フラッシュ(flash)クロマト
グラフィーで精製し、3.25g (26%)の(E) −N−(4−ブロモ−
2−ブテニル)フタルイミドを得た。分析的に純粋なサンプルは、エーテルから
再結晶することによって白色の結晶として得られる。
mp: 97・99℃。
用NMR(CDCI3) :δ3.89 (d、 2. J = 6.4)、
4.29 (d、 2. J = 5.1)。
5.87 (m、 2)、 7.72 (m、 2)、 7.84 (m、 2
)。
1℃NMR(CDCIs) : δ 31.27.38.62. 123.40
. 128.36. 129.96. 132.04、 134.09. 16
7.77゜Anal、Ca1cd for CJ+oNO2Br: C,51,
58,H,3,61; N、5.01. Found:C,51,53: H,
3,60: N、5.02゜この化合物を例13(a)で説明した手順に従って
製造した。(E)−N−(4−ブロモ−2−ブテニル)フタルイミド(8,45
g、0.0302mol)及び3−(1−ピペラジニル)1,2−ベンズイソチ
アゾール(6,61g、0゜0302モル、1.oeq)から、14.31gの
暗橙色の固体を得た。この粗生成物を1:1ヘキサン/酢酸エチルを溶出液に用
いフラッシュ(flush)クロマトグラフィーで精製し、7.48gの遊離塩
基を得た。塩酸塩を調製し、95%エタノールから再結晶して、1.99gの(
E)−N−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)−1−ピ
ペラジニル)−2−ブテニル)フタルイミド塩酸塩を褐色の粉末として得た。
mp: 243・244℃。
用NMR(DMSO−d、) :δ 3.20 (m、 2)、 3.45 (
m、 4)、 3.80 (br s。
2)、 4.04 (br d、 2. J = 12.6)、 4.24 (
d、 2. J = 4.8)、 5.83 (dt、 1. J = 15.
6.6.8)、 6.04 (di、 1. J = 15.6. s、1)、
7.42 (t。
i、 J −7,8)、 7.56 (t、 1. J = 7.3)、 7.
85 (m、 4)、 8.08 (dd、 2゜J = 7.4.6.4)、
11.72 (br s、 1)。
1℃NMR(DMSO−dJ: 38.50.46.29.49.80.56.
06.120.96.121.09.123.12.123.96.124.5
3.126.88.128.03.131.50.134.45.152.03
゜162.12.167.39゜
Anal、 Ca1cd for CJmN4(hs、Hcl: c、 60.
72; H,5,10; N、 12.31. Found: C,60,62
; H,5,15; N、 12.25゜この化合物を、フタルイミドカリウム
(アルドリッチケミカルカンパニー)(13,0g)(0,0702mol)及
びシス−1,4−ジクロロ−2−ブテン(アルドリッチケミカルカンパニー)(
26,3g、0.211mol、3.0eq)から例24(a)で説明した方法
に従って調製した。粗生成物を4:1ヘキサン/酢酸エチルを溶出液として用い
、フラッジ’−(flush)クロマトグラフィーで精製し、12.87g(7
8%)の(Z) −N−(4−クロロ−2−ブテニル)フタルイミドを淡黄色の
固体として得た。生成物は、(Z)及び(E)異性体の90:10混合物である
ことが13cNMRで決定された。
mp:63−66℃。
’HNIJR(CDCIx) : δ 4.32 (dd、 2. J = 7
.7.0.9)、 4.35 (dd、 2゜J = 7.4.1.2)、 5
.70 (dm、 1. J = 10.6)、 5.84 (dm、 1.
J = 10゜6)、 7.72 (m、2)、 7.84 (m、2)。
トランス異性体に対して観測された13Cシグナルは括弧内に与えられている。
”CNMR(CDCIx): δ 34.03.38.60. (43,48)
。
(58,30)、(1,19,62)、 123.34. (123,52)、
(127,09)、 127.15.132.05゜134.06 (134,
20)、(135,27)、 167.73ニル フタルイミド塩酸塩水和物の
製造この化合物を例13(a)で説明した手順に従って製造した。(Z)及び(
E)−N−(4−り四ロー2−ブテニル)フタルイミドの90:10混合物(9
,17g、0.0418mol)及び3−(l−ピペラジニル)l、2−ベンズ
イソチアゾール(9,17g、0.0418モル、1.0eq)から、18.9
3gの暗橙色の粘稠なオイルを得た。この粗生成物を1:1ヘキサン/酢酸エチ
ルを溶出液に用いフラッジ:x、 (flush)クロマトグラフィーで精製し
、14.35g (82%)のオレンジ色のオイルを得た。これは放置すると固
化した。この生成物の一部(8,44g)を酢酸エチルから再結晶し、淡黄色の
結晶を得た。この再結晶で、異性体の比が約90:10から97:3、Z:Eに
増加した。塩酸塩を調製し、95%エタノールから2回再結晶して、1.34g
(7%)の(Z) −N−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−
イル)−1−ピペラジニル)−2−ブテニル)フタルイミド塩酸塩水和物(10
0%Z異性体)を淡黄色の結晶として得た。
mp: 247−249℃。
用NMR(DMSO−ds) :δ3.52 (m、 4)、 4.13 (m
、 4)、 4.39 (d、 2゜J = 5.6)、 5.87 (m、
2)、 7.49 (ddd、 1. J = 8.1.7.0.1.0)、
7.61 (ddd、 1. J = 8.1.7.0.1.0)、 7.88
(m、 4)、 8.14 (dd、 2. J= 11.1.8.1)。
1℃NMR(DMSO−dJ : δ 34.59.46.38.50.03.
51..87.121.16.121.29、123.06.123.95.1
24.59.126.92.128.08.131.60.132.85.13
4゜42、152.07.162.10.167.46゜Anal、Ca1cd
for CaHzzNnOzS、HCl、0.25 1hO: C,60,1
2; H5,15; N12.19; )ho、 0.98. Found:
C,59,73; H,5,17; N、 12.11; )hO,0゜61゜
例28
チアゾール−32H−オンの製造
2.2′−ジチオビスベンゾイルクロリド(20,0g、0 、 0583 m
ol) (Yevich J、P、、 et al、 q、 1986゜乳35
9−369) 、及びジクロロメタン(50,0m□ を150m1のビーカー
に加えた。塩素を、この濁った溶液に、撹拌しながら泡立てて通し、さび色の混
合物を得た。別のフラスコに、エタノールアミン(7,12g、 0. 112
moL 2゜1eq)、)リエチルアミン(16゜3−111.8g、0゜11
7mol、2.1eq)及びジクロロメタン(50,0m/)を加えた。この混
合物を水冷塔で冷却した。ビス−クロリドの溶液をこの冷却されたアミノアルコ
ールの溶液に撹拌しながら加えた。得られたオレンジ色の混合物を、蒸留水で洗
浄し、有機層を分離し、M g S O4で乾燥し、濾過し、ロータリーエバポ
レーターで濃縮し、22.74gの粗製のオレンジ色のオイルを得た。この生成
物の’HNMRは、2− (2−ヒドロキシエチル)−1,2−ベンズイソチア
ゾール−3(2H)−オンと一致した。また、このものを、更に生成することな
く使用した。
粗製の2−(2−ヒドロキシエチル)−1,2−ベンズイソチアゾール−3(2
H)−オン(22,74g、0.116mol)をトルエン(100,0d)に
取った。この溶液を氷水浴で冷却し、塩化チオニル(9,61mol、15.6
8g、O,132mol、1.13eq)を15分かけて滴下した。
冷浴を除去し、反応混合物を室温で2時間撹拌した。トルエンと過剰の塩化チオ
ニルを、逆さにしたホプキンス冷却器を通して減圧下に蒸留することによって除
去した。赤橙色の残渣を、1:1ヘキサン/酢酸エチルを溶出液に用い、フラッ
シュ(flash)クロマトグラフィーで精製して10.24g(2,2’ −
ジチオビスベンゾイルクロリドを基準として41%)の2−(2−クロロエチル
)−1,2−ベンズイソチアゾール−3(2H)−オンをオレンジ色のオイルと
して得た。このものは、放置すると固化した。
mp: 73−78℃。
”CNMR(CDC13): δ 42.11.45.90.120.31.1
25.68.126.80.132.18、140.65.165.67゜
(c) 2− (2−(4−12−ベンズイソチアゾール−3−イル)−1−ピ
ペラジニル エチル −12−ベンズイソチアゾール−3(2H)−オン塩酸塩
の製泣
この化合物を、例13(a)で説明したのと類似の方法で製造した。2−(2−
クロロエチル)−1,2−ベンズイソチアゾール−3(2H)−オン(3,54
g、0.0165mol) s及び3−(1−ピペラジニル)−1,2−ベンズ
イソチアゾール(4,OOg、O,O182mol、1.1eq)から、6.9
4gの粗生成物を得た。この生成物を、1:lヘキサン/酢酸エチルを溶出液と
して用い、フラッシュ(flash)クロマトグラフィーで精製し、4.OOg
の遊離の塩基を得た。塩酸塩を調製し、95%エタノールから再結晶し、1.7
6g (25%)の2−(2−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イ
ル)−1−ピペラジニル)エチル)−1,2−ベンズイソチアゾール−3(2H
)−オン塩酸塩を白色の結晶性の固体として得た。
mp: 250−252℃、
’HNMR(DMSO−dJ : δ 3.46 (m、 6)、 3.76
(br d、 2. J = 10.2)。
4.10 (br d、 2. J = 12.3)、 4.36 (br t
、 2. J = 5.9)、 7.47 (tt。
2、 J= 7.11.1)、 7.59 (t、 i、 J = 7.2)、
7.72 (dt、 1. J = 8.3゜]、、2)、 7.91. (
dd、 1. J = 7.9.0.5)、 8.11 (m、 3)、 11
.34 (br s。
1)。
l忙NMR(DMSO−ds) : δ 37.78.46.28.50.82
.53.73.121.07.122.09、123.59.123.96.1
24.51.125.53.125.59.126.85.128.02.13
2゜(3)、 140.96.152.02.162.02.164.90゜A
nal、 Ca1cd for Co1hoN<O5z、HCl: C,55,
48; H,4,89; N、 12.94. Found: C,55,53
; H,4,92; N、 12.89゜例29
(a) 2−(3−4−(12−ベンズイソチアゾール−3−イル −1−ピペ
ラジニル プロピル −12−ベンズイソチアゾール−3(2H−オン塩酸塩こ
の化合物を例28(a)〜(c)で説明した方法に従って製造した。2−(3−
クロロプロピル)−1,2−ベンズイソチアゾール−3(2H)−オン(5,2
9g、0.0232mol)及び3−(1−ピペラジニル)−1,2−ベンズイ
ソチアゾール(5,09g、0.0232mol、1.oeq)から、酢酸エチ
ルを溶出液として用いたフラッシュ(flash)クロマトグラフィーの後に、
4.40gの対応する生成物を得た。塩酸塩を調製し、95%のエタノールから
再結晶して3.45g (32%)の(2−(3−(4−(1,2−ベンズイソ
チアゾール−3−イル)−1−ピペラジニル)プロピル)−1,2−ベンズイソ
チアゾール−3(2H)−オン塩酸塩を灰色がかった白色の粉末として得た。
mp: 185487℃。
用NMR(DMSO−di) :δ2.19 (m、 2)、 3.28 (m
、 4)、 3.55 (11,4)、 4゜00 (m、 4)、 7.44
(tt、 2. J = 7.5.1.0)、 7.57 (ddd、 1.
J = 8゜3、6.8.1.0)、 7.69 (ddd、 1. J =
8.5.7.3.1.2)、 7.87 (dq、 1゜J = 7.2.0
.8)、 8.01 (di、 1. J = 8.3.0.8)、 8.09
(m、 2)。
1℃ NIJR(DMSO−ds) : δ 23.55. 40.48. 4
6.28. 50.49. 52.93. 121.08゜121.94.12
3.90.123.90.124.51.125.45.125.52.126
.85.128.02゜131.79.140.51.152.01.162.
07.164.48゜Anal、 Ca1cd for C山晶O5z、1.5
HCI: C,54,21; H,5,09; N、 12.04゜Foun
d: C,54,48; H,5,46; N、 11.93゜例30
2− 4−(4−12−ベンズイソチアゾール−3−イル −1−ピペラジニル
ブチル −12−ベンズイソチアゾール−32H−オン塩 塩の製造この化合
物を、例28 (a)〜(c)で説明した方法に従って製造した。2−(4−ク
ロロブチル)−1,2−ベンズイソチアゾール−3(2H)−オン(6,61g
、0.0273mol)及び3−(1−ピペラジニル)−1,2−ベンズイソチ
アゾール(6,78g、0.0309mol、1.13eq)から14.16g
の暗橙色のオイルを得た。この粗生成物を4:1酢酸エチル/ジクロロメタンを
溶出液に用いたフラッシュ(flash)クロマトグラフィーによって精製し、
次いで95%エタノールから遊離のアミンを再結晶して、3.68gの灰色がか
った白色の粉末を得た。塩酸塩を調製し、95%のエタノールから再結晶し、真
空オーブン中で乾燥して2.81g (22%)の(2−(4−(4−(1,2
−ベンズイソチアゾール−3−イル)−1−ピペラジニル)ブチル)−1,2−
ベンズイソチアゾール−3(2H)−オン塩酸塩を灰色がかった白色の粉末とし
て得た。
mp: 215−216℃。
用NMR(DMSO−d、) :δ ]、、75 (br s、 4)、 3.
19 (m、 4)、 3.49 tm、 4)。
3.87 (m、 2)、4.02 (br d、 2)、 7.44 (dd
dd、 2. J = 1.1.2.8゜7.0.8.2)、 7.57 (d
dd、 1. J = 1.1.7.0.8.0)、 7.68 (ddd、
1. J= 1..3.7.1.8.4)、 7.86 (dq、 1. J
= 7.8.0.7)、 8.00 (dt、 1. J= 8.1.0.9)
、 8.09 (m、 2)、 11.15 (br s、 1)。
’XC,NMR(DMSO−ds) : δ 20.26.26.27.42.
34.46.29.50.45.54.93゜]、21.12.121.91.
123.94.124.05.124.55.125.47.125.54.1
26.90゜128.06. 131.75. 140.38. 152.04
. 162.16. 164.34゜Anal、Ca1cd for CnJb
sN<O5z、HCI: C,57,31; H,5,46; N、12.15
Found: c、57.21; H,5,51; N、12.06、水素化
ナトリウム(2,56g、0.0855mol、1゜25eqの80%0.1分
散物)をN2下で250mgの丸底フラスコ中に置いた。この水素化ナトリウム
をヘキサンで2回洗浄し、廃ヘキサンを除去した。無水ジメチルホルムアミド(
DMF)(100,0+++()を加えた。この灰色の懸濁液に、1−(2H)
−フタラジノン(10,0g、0.0684m。
1)の無水DMF (50,O−)を加え、得られた溶液を室温で0.5時間撹
拌した。このアニオン溶液を、カニユーレを通して1−ブロモ−4−クロロブタ
ン(8,67+n/、12゜91 g、 0.0753mol、 1. 1eq
)の無水DMF(100゜0m/)を含む500−の丸底フラスコに加えた。反
応混合物を室温で4時間撹拌した。蒸留水(10,0m□ を加え、はとんどの
溶媒をロータリーエバポレーターで除去した。残渣をジクロロメタンに取り、水
(2X50mZ)で洗浄した。有機層をM g S O4で乾燥し、濾過し、濃
縮して16.49gの粗生成物を得た。この生成物を、2:1ヘキサン/酢酸エ
チルを溶出液に使用し、フラッシュ(flash)クロマトグラフィーで精製し
、13.11gの淡オレンジ色のオイルを得た。
’HNMRは、この生成物が、2−(4−クロロブチル)−1(2H)−フタラ
ジノンとその対応する臭化物の80=20の混合物であることを示した。これは
、それぞれ3.56及び3.43のトリブレットの積分から決定された。差動n
、O,e、の実験は、N−アルキル化生成物対0−アルキル化生成物を示した。
塩化物−臭化物の混合物を更に精製することなく使用した。
(b)2二」1ニニ←諭二(1工主ユで2メ)℃仁1乙A二上ユ3−イル)−1
−ピペラジニル)ブチル)−1(2H)−フタラジノン塩酸塩の製造
この化合物を例13(a)で説明したのと類似の方法に従って製造した。3−(
1−ピペラジニル)−1,2−ベンズイソチアゾール(3,93g、0.017
9!101.1.1eq)及び2−(4−クロロブチル)−1(2H)−フタラ
ジノンと2− (4−ブロモブチル) −1(2H)−フタラジノンの80 :
20混合物(4,OOg、0. 163mol)から、7゜75gの粗生成物
を得た。これを、3:1酢酸エチル/ヘキサンを溶出液としてフラッシュ(f
1ash)クロマトグラフィーで精製した。塩酸塩を調製し、エタノール/水か
ら再結晶し、真空オーブン中で乾燥して、4.09g (55%)の2=(4−
(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)−1−ピペラジニル)ブチ
ル)−1(2H)−フタラジノン塩酸塩を白色の結晶として得た。
!II): 252−253℃。
’HNMR(DMSO−ds): δ 1.83 (p、 4)、 3.22
(11,4)、 3.61 (br q、 4゜J = 10.5)、 4.2
5 (d、 2. J = 13.2)、 4.20 (t、 1. J =
5.9)、 7.47 (ddd、1. J = 8.1. 7.0. 1;1
)、7.59 (ddd、1. J = 8.1. 7.0゜1.1)、 7.
896m、 1)、 7.96 (11,2)、 8.12(tt、 2. J
= 7.6.1.4)、 8゜28 (dm、1. J = 7.8)、 8
.48 (d、1. J = 0.7)、11.16 (br s、1)。
13CNMR(DMSO−da) : δ 20.35. 25.29. 46
.32. 49.43. 50.46. 55.11゜121.12. 123
.94. 124.55. 125.71. 126.78. 126.91.
126.99. 128.06゜129.28. 132.00. 133.
45. 138.01. 152.05. 158.36. 162.16゜A
nal、Ca1cd for CJaNsO,HCI: C,60,58; H
,5,75; N、15.36. Found: c、60.47; H,5,
78; N、15.29゜例32
(a)4−メチル−1(2H)フタラジノンの製造2−アセチル安息香酸(75
,0g、0.46mol)を95%エタノール(800,0m/)に取り、85
%ヒドラジン水和物(33,0ml、0.57mol)の95%エタノール(5
0,07り溶液を加えた。この溶液を1時間還流温度で加熱した。白色の固体が
、反応の進行とともに形成された。
この溶液を、ロータリーエバポレーターを用いて減圧下に初めの容積の2分の1
まで濃縮し、68.19g (93%)の4−メチル−1(2H)フタラジノン
を白色の固体として得た。
up: 222−224℃ [liL +ip = 22:l’223℃ (H
isrch、 A、 ; 0rphanos、 D、 G。
J、 Het、 Chem、、 1966、3.38)]’HNMR(DMSO
−ds): δ 2.50 (s、3)、7.81−8.26 (m、4)、1
2.40 (brs、1)。
Anal、Ca1cd for C5HaNzO: c、67.49; H,5
,03; N、17.49. Found: C。
67.62i 11. 5.08i N、17.50゜この化合物を、例31(
a)で説明したのと類似の方法によって製造した。4−メチル−1(2H)フタ
ラジノン(50,0g、0.31mol)及び1.4−ジブロモブタン(80,
33g、0.37mol)から、31.05g (34%)の2−(4−ブロモ
ブチル)−4−メチル−1(2H)−フタラジノンをオレンジ色の結晶として得
た。
Ilp: 166−172℃。
’t(NMR(DMSO−d6): 1.85 (m、 4)、 2.56 (
s、 3)、 3.58 (t、 2. J = 6゜2)、 4.13 (t
、 2. J = 6.6)、 7.88 (m、 1)、 7.95 (n、
2)、 8.29 (d+m。
1、 J = 8.7)。
(c) 2− (4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)−1
−ピペラジニル)ブチル)−4−メチル−1(2H)−フタラジノン塩酸塩水和
物の製造この化合物を例13(a)で概略を示した方法に従って製造した。2−
(4−ブロモブチル)−4−メチル−1(2H)−フタラジノン(2,48g、
8.4順of)と3−(1−ピペラジニル)−1,2−ベンズイソチアゾール(
1,93g、8 、 80 mol、1.05eq)の反応から得られた粗生成
物をアセトニトリルから再結晶することによって精製し、2.89gの遊離塩基
を淡オレンジ色の固体として得た。塩酸塩を調製し、95%エタノールから再結
晶し、真空オーブンで乾燥して、2.71g (68%)の2− (4−(4−
(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)−1−ピペラジニル)ブチル)−
4−メチル−1(2H)−フタラジノン塩酸塩水和物を灰色がかった白色の粉末
として得た。
up: 228−230℃。
’HNMR(DMSO−da): δ 1.80 (br s、 4)、 2.
56 (8,3)、 3.20(m、 4)。
3.52 (n+、 4)、 4.04 (br d、 2. J = 13.
3)、 4.14 (m、 2)、 7.45 (t。
1、 J = 7.5)、 7.59 (t、 1. J = 7.5)、 7
.87 (+a、 l)、 7.98 (d、 2゜J = 3.7)、 8.
11 (dd、 2. J = 7.8.4.9)、 8.29 (d、 1.
J = 7.7)。
11.08 (br s、 1)。
”CNMR(DMSO−d、): δ 18.55.20.37.25.31.
46.36.49.14.50.51゜55.13.121.15.123.9
5.124.57.125.61.126.14.126.90.128.08
゜129.15.131.75.133.31.143.46.152.06.
158.19.162.15゜Anal、 Ca1cd for Cz+Hzy
NsO3,HCl、0.25 HxO: C,60,75; H,6,05;
N、 14K
76、 Found: C,60,73; H,6,11; N、 14.73
゜N−(4−ブロモブチル)−フタルイミド(アルドリッチケミカルカンパニー
)(0,956g、3.39IIIlol) 、3−(4−びぺりじにる)−1
,2−ベンズイソチアゾール(0,740go 3. 30nnoL 1.0e
q)、)リエチルアミン(0,57rnL O,412g、 4. 07M01
.1.2eq)及びアセトニトリル(5,0m/)を丸底フラスコに加えた。
得られた混合物をN2下に量き、−夜還流温度で加熱した。
暗橙色の溶液を室温に冷却し、ジクロロメタンを補助に用いて分液ロートに移し
た。この反応混合物を飽和の炭酸カリウムで洗浄した。有機層をM g S O
aで乾燥し、濾過し、濃縮して1.65gの暗橙色オイルを得た。この粗生成物
を、酢酸エチルを溶出液に用いてフラッシュ(flash)クロマトグラフィー
で精製し、1.30gのN−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3
−イル)ピペリジノ)ブチル)フタルイミドを淡オレンジ色のオイルとして得た
。このオイルは、放置すると薄い黄色の固体に固化した。この遊離の塩基を酢酸
散るに取り、HCI (2,7mgのINエーテル溶液、1.0eq)を加えた
。塩をエタノール/水から再結晶し、0゜810(53%)の塩酸塩を白色固体
として得た。スペクトル及び分析データは、1当量のHCIと0.5当量の水を
示した。
up: 220−222℃。
’HNMR(DMSO・dに δ 1.73 (m、4)、2.21 (m、4
)、3.12 (br s、4)。
3.62 (+*、 5)、 7.54 (ddd、 1. J = 1.1.
7.0.8.1)、 7.63 (ddd、 1゜J = 1.2. 6.9.
8.1)、 7.88 (m、 4)、 8.21 ω、1. J = 8.1
)、 8.28 (d、1. J = 8.1)、10.13 (br s、1
)。
+3CNMR(DMSO・d−)+ 8 20.55.25.30.27.63
.35.50.36.80.51.44゜55.48. 120.66、 12
2.98. 123.50. 124.86. 127.97. 131.59
. 133.28゜134.33. 151.89. 167.49. 167
.94゜Anal、Ca1cd for CJzsNx(hs、Hcl、0.5
HzO: C,61,99; H,5,85; N、9゜04、Found:
C,61,80; H,5,89; N、9.05゜フェネチルアミン(アル
ドリッチケミカルカンパニー)(31,1ml、30.0g、0. 248mo
l) 、)リエチルアミン(34,6rnt、25.1 g、0.248!IO
L L、0eq)及び無水ジクロロメタン(300,0m/)を、磁気撹拌棒、
添加用漏斗及び窒素導入管を備えた11の30丸底フラスコに加えた。この溶液
を氷水浴で冷却し、クロロ蟻酸エチル(アルドリッチケミカルカンパニー)(2
3,7m/、26゜9g、0.248mol、1.0eq)のジクロロメタン(
25i)溶液を滴下した。反応混合物を0.5時間撹拌し、エーテル(150m
/)を加えた。得られた懸濁液を濾過し、濾液を濃縮して46g(96%)のオ
イルを得た。このオイルは、放lすると白色の固体に固化した。この粗生成物を
更に精製することなく使用した。
N−(2−フェネチル)カルバミン酸エチル(46,0g、0.2380101
)及びポリリン酸(475,0g)を、磁気撹拌棒及び還流冷却器を備えたII
!の丸底フラスコに加えた。
この混合物を140〜160℃で2時間オイルバス中で加熱した。反応混合物を
室温まで冷却し、蒸留水(2,4g)にあけた。有機物を酢酸エチルで抽出し、
飽和NaCIで洗浄し、M g S O4で乾燥し、濾過し、濃縮して4.36
gのオレンジ色のオイルを得た。この粗生成物を、酢酸エチルを溶出液として用
いたフラッシュ((lash)クロマトグラフィーで精製し、1.ssg (フ
ェネチルアミンを基準にして5.1%)の3,4−ジヒドロ−1(2H)−イソ
キノリノンを淡いオレンジ色のオイルとして得た。
’HNMR(CDCI3) : δ 3.01 (t、 2. J = 6.6
)、 3.58 (dt、 2. J =2.9. 6゜6)、 6.20 (
br s、 1)、 7.22 (dd、 1. J = O17,7,4)
7.36(ddd 1. J = 1.3.7.6.8.3)、 7.46 (
ddd、1. J = 1.6.7.5.9.0)。
8.07 (dd、 1. J = 1.1.7.7)。
80%のオイル分散物としての水素化ナトリウム(0,945g、31.5nn
oL、2.5eq)を、磁気撹拌棒及び窒素導入管を備えた1 00 mlの丸
底フラスコに加えた。この水素化ナトリウムをヘキサン(3×)で洗浄し、廃ヘ
キサンをピペットで洗浄の度に除去した。この洗浄された水素化ナトリウムに簾
水のN、N−ジメチルホルムアミド(20,0m1り加え、得られた懸濁液を氷
水浴で冷却した。この冷却された反応混合物に、3,4−ジヒドロ−1(2H)
−イソキノリノン(1,85g、12 、61110+、1.0eq)の無水N
、 N−ジメチルホルムアミド(20,0m/)溶液を滴下した。冷却された反
応混合物を15分撹拌し室温まで暖めた。5分後、反応混合物を氷水浴で冷却し
、1−プロモー4−クロロブタン(1,59m112.37 g、 13.8!
1101.1.1eq)を滴下した。反応混合物を、室温まで暖め0.5時間撹
拌した。
過剰の水素化ナトリウムを蒸留水(10+nt)で分解(quenched)L
、溶媒を真空下に除去し、残渣を水と酢酸エチルの間に分配した。有機層をM
g S Oaで乾燥し、濾過し、濃縮して5.16gのオレンジ色のオイルを得
た。この粗生成物を、3:2ヘキサン/酢酸エチルを溶出液に用いフラッシュ(
nash)クロマトグラフィーで精製し、1.90g (63%)の2−(4−
クロロブチル)−3,4−ジヒドロ−1(2H)−イソキノリノンを無色のオイ
ルとして得た。
(d)N−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)−1−ピ
ペラジニル)ブチル)−3,4−ジヒドロ−1(2H)−イソキノリノン塩酸塩
の製造2−(4−クロロブチル)−3,4−ジヒドロ−1(2H)−イソキノリ
ノン(1,90g、7.99則of)、3−(1−ピペラジニル)−1,2−ベ
ンズイソチアシル(2,10g、9.59朋o1.1. 2eq) 、)リエチ
ルアミン(1,56m1!、1. 13 g、11. 2moL 1. 4eq
)及びアセトニトリル(25,0m□ を、磁気撹拌棒、凝縮器及び窒素導入管
を備えた100−の丸底フラスコに加えた。反応混合物を窒素工において還流温
度で30時間加熱した。反応か完結していないことがTLCで示されたので、更
に3−(1−ピペラジニル)−1,2−ベンズイソチアゾール(0,350g、
1 、 60woL 0. 2eq)及びトリエチルアミン(0,670rd、
、0.486g、4. 81+mol、 0. 6eq)を加え、反応混合物を
更に244時間還流温で加熱した。この溶液を室温まで冷却し、酢酸エチルを補
助に用いて分液ロートに移した。有機層を飽和炭酸カリウムで洗浄した。この有
機層をMg5O4で乾燥し、濾過し、濃縮し、5.2gのオレンジ色のオイルを
得た。この粗生成物を酢酸エチル10.1%トリエチルアミンを溶出液として用
い、フラッシュ(flash)クロマトグラフィーで正壊死し、2.26gのオ
レンジ色のオイルを得た。この遊離の塩基を酢酸エチルに取り、HCI (5゜
37 +++/のlNエーテル溶液、1.0eq)を加えた。得られた塩をエタ
ノールから再結晶し、2.0g (55%)の淡橙色の固体を得た。
Ilp: 229−231 ’C。
’l(NMR(DMSO・d藝): δ 1.66 (m、2)、1.78 (
町 2)、3.00 (t、2. J= 6.6)、 3.27 (m、 4)
、 3.52 (ni、 8)、 4.07(br d、 2. J = 13
.0)、 7゜31 (d、 1. J = 8.0)、 7.37 (dd、
1. J = 1.5.7.4)、 7.48 (dt、 2゜J = 1.
2.7.5)、 7.60 (dt、 1. J = o、s、 7.5)、
7.88 (da、 1. J= 1.1. 7.5)、8.12 (t、2.
J = 7.9)、10.68 (br s、1)。
13CNIJR(DMSO・da) 二 δ 20.46. 24.37. 2
7.36. 45.36. 45.69. 46.31゜50.44.55.2
2.121.14.123.95.124.56.126.60.126.91
.127.17゜127.26.128.06.129.15.131.45.
138.60.152.05.162.17.163.17゜Anal、Ca1
cd for CJJaO5,HCl: c、63.07; H,6,40;
N、12.26. Found: C,63,04; H,6,43; N、1
2.23゜この化合物をJ、 T、 Gupton et al、(Tetra
hedron 1987.43.1743)に開示された方法に従って製造した
。アントラニル酸(アルドリッチケミカルカンパニー)(6,og、43.8w
ol)をN、N−ジメチルホルムアミドジメチルアセタール(アルドリッチケミ
カルカンパニー)(15,5m/、13゜9 g、116. 8mol、2.6
7eq)で処理し、6.2g(69%)のメチル 2− (N、N−ジメチル=
N°−ホルムアミジニル)ベンゾエートを紫色の液体として得た。
(b)3− (4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)−ピペ
ラジニル)ブチル)−4(3H)−キナゾリノン塩酸塩の製造
3− (4−(4−アミノブチル)−1−ピペラジニル)−1,2−ベンズイソ
チアゾール(0,960g、3.31mo1.1.1eq)(例13 (b))
、p−1ルエンスルホン酸(0,1g)、無水1.4−ジオキサン(45m/
)及びメチル 2− (N、N−ジメチル−N′−ホルムアミンニル)ベンゾエ
ート (0,621g13. O1nuiol、1.0eq)を、磁気撹拌棒、
凝縮器、及び窒素導入管を備えた250m4!の丸底フラスコに加えた。この反
応混合物を1時間還流温度で加熱し、室温に冷却し、濃縮して、オレンジ色のオ
イルを得た。
このオイルを酢酸エチルとジクロロメタンの溶液に溶解し、有機層を飽和炭酸カ
リウムで洗浄した。有機層をMgSO4で乾燥し、濾過し、濃縮して、1.41
gの褐色の固体を得た。この粗生成物を24:1ジクロロメタン/メタノールを
溶出液として用い、フラッシュ(f 1ash)クロマトグラフィーで精製し、
1.02グラムの白色固体を得た。この遊離のアミンの酢酸エチル溶液にHCI
(2,43meのINエーテル溶、
1.0eq)を加えた。塩酸塩をエタノール/水から再結晶し、o、81og
(59%)の3− (4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)
−ピペラジニル)ブチル)−4(3H)−キナゾリノン塩酸塩を白色固体として
得た。
np : 238・240℃ (dec)。
’HNMR(DMSO−da) : δ 1.80(br s、 4)、 3.
28 (n+、 4)、 3.47 (br t。
2、 J = 12.6)、 3.58 (br d、 2. J = 12.
0)、 4.05 (br s、 3)、 4.08 (n、 I)、 7.4
7 (ddd、 1. J = 1.1.6.9.8.1)、 7.58如、2
.■= 8.4)、 8.12 (t、 3. J = 8.0)、 8.18
(ddd、 3. J = O16,1,6,8゜o)、 8.46 (s、
1)、 10.86 (br s、 1)。
”’CNMR(DMSO−da): δ 20.24.25.78.45.25
.46.31.50.42.54.89゜121.12.121.48.123
.94.124.56.125.97.126.90.126.97.127.
11゜128.06.134.22.147.87.147.96.152.0
5.160.17.162.16゜Anal、 Ca1cd for Co11
zsNsO5,HCl: C,60,58; H,5,75; N、 15.3
6゜Found: C,60,68; H,5,75; N、15.41゜例3
6
イサチオン酸無水物(アルドリッチケミカルカンパニー)(0,894g、5
、 48 mol) 、エタノール(15,Omj)及び3− (4−(4−ア
ミノブチル)−1−ピペラジニル)=1.2−ベンズイソチアゾール(1,59
g、5.48m1Iof、1.0eq)(例13(b))を、磁気撹拌棒及び窒
素導入管を備えた丸底フラスコに加えた。反応混合物を22時間室温で撹拌した
。溶媒を減圧下に除去し、2.35グラムの茶色のオイルを得た。この粗生成物
を19:1ジクロロメタン/メタノールでフラッシュ(f 1ash)クロマト
グラフィーで精製し、1.28gのオレンジ色のオイルを得た。このオイルは、
放置すると薄い黄色の固体になった。この遊離塩基の酢酸エチルとエタノール溶
液にHCI (0,35m1.のlNエーテル溶液、1.0eq)を加えた。得
られた塩酸塩を95%エタノールから再結晶し、0.230g (60%)の3
−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)−1−ピペラジニ
ル)ブチル)ベンズアミド塩酸塩を白色の固体として得た。
mp+ 227−228℃。
’HNMR(DMSO−d、): δ 1.58 (m、 2)、 1.79
(m、 2)、 3.27 (m、 6)、 3゜47 (br t、 2.
J = 12.8)、 3.59 (br d、 2. J = 12.4)、
4.09 (brd、2. J −13,2)、6.41 (br s、2)
、6.51 (ddd、J = 1.1. 7.0. 8゜1)、6.69 (
dd、 l、 J = 1.1. 8.2)、 7.13 (ddd、 1.
J = 1.5. 7.0゜8.4)、7.48 6m、2)、7.60 (d
dd、1. J = 1.1. 7.0. 8.0)、8.13 (t。
2、J = 8.4)、8.29 (t、1. J = 5.5)、10.68
(br s、1)。
1℃NMR(DMSO−dJ : δ 20.64. 26.28. 37.9
8. 46.35. 50.42. 55.14゜114.49. 114.7
5. 116.26. 121.14. 123.95. 124.57. 1
26.10. 126.91゜128.01. 128.07. 131.51
. 149,47. 152.06. +62.16. 168.85゜Ana
l、 Ca1cd for CJJsO3,HCl: C,59,25; H,
6,33; N、 15.70゜Found: C,59,18; H,6,3
5; N、15.68゜3−イル)−1−ピペラジニル)ブチル)−1,2゜3
− (4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)−1−ピペラジ
ニル)ブチル)ベンズアミド(0,960g、2 、 34 aumol) (
例36(a))、蒸留水(11゜0mg)及び濃HCI (1,06m7りを、
磁気撹拌棒、窒素導入管及び添加用漏斗を備えた丸底フラスコに加えた。反応混
合物を氷水浴で冷却し、亜硝酸ナトリウム(0,186g2゜7 Oncol、
1.15eq)のじょうりゅうすい(2,58m1)溶液を滴下した。反応混合
物を2時間撹拌し1.2mgの1ON水酸化ナトリウムで処理した。1時間後、
酢酸を加えることによってpHを6〜7に調節し、引き続きION水酸化ナトリ
ウムでpHを10に調節した。有機物を酢酸エチルで抽出し、M g S O4
で乾燥し、濾過し、尿祝して0.900gのオレンジ色のオイルを得た。この粗
生成物を、2:1酢酸エチル/ヘキサンを溶出液に用いフラッシュ(flash
)クロマトグラフィーで精製し、0.630gの白色の固体を得た。
この遊離塩基を酢酸エチルに溶解し、この溶液にHCI (1゜5 rneのエ
ーテル溶液1.0eq)を加えた。塩酸塩をエタノール/水から再結晶し、0.
490g (46%)の3− (4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−
3−イル)−1−ピペラジニル)ブチル)−1,2,3−ベンゾトリアジン−4
(3H)−オン塩酸塩を白色の固体として得た。
Ilp:242−243.5℃。
’HNIJR(DMSO−de): δ 1.89 (m、 4)、 3.24
(m、 4)、 3.43 (br t、 2゜J = 11.9)、 3.
59 (br t、 2. J = 11.1)、 4.07 (br d、
2. J =11.4)。
4.46 (t、 2. J = 6.5)、 7.47 (tm、 1. J
= 7.5)、 7.60 (tm、 1゜J = 7.5)、 7.96
(ddd、 1. J = 1.3.7.2.7.9)、 8.12 (11,
3)、 8.24 (dd、 1. J = 0.7.8.1)、 8.29
(ddd、 1. J = 0.5.1.4.7.9)。
10.5 (br s、 1)。
I3CNMR(DMSO−d墨): δ 20.36.25.52.46.33
.48.50.50.49.55.02゜119.24.121.15.123
.96.124.54.124.57.126.91.127.94. 128
.08゜132.89.135.35.143.66、152.06.154.
78.162.16゜Anal、 Ca1cd for C,HJsO3,HC
l c、 57.82; H,5,51; N、 18.39゜Found:
C,57,92; H,5,53; N、 18.45゜(a) N −(4−
(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)−1−ピペラジニル)ブチ
ル)−3−クロロ−5−エチル2.6−シメトキノペンズアミド塩酸塩の製造
無水トルエン(100,0mg)及び3−クロロ−5−エチル−2,6−ジメト
キシ安息香酸(4,32g、0.0176nol) (2,4−ジメチルアセト
フェノン(アルドリッチケミカルカンパニー)から、de Paulis et
al、 J、Med、Cheo+、 1985、28. (9)、 1263
・1269; J、Med、Chen+、 1986.29(1)、 61−6
9の方法で3段階で得られる。)を、オーブンで乾燥した3 00 meの丸底
フラスコに加えた。この溶液を窒素雰囲気下に置き、塩化チオニル(4,13m
e、0.0476nol、2.7eq)を加えた。この淡黄色の溶液を75℃に
加熱し、無水ジメチルホルムアミド(0,25m+りを加えた。反応混合物を6
5〜75℃で1.25時間加熱し、溶媒をロータリーエバポレーターで除去した
。得られたオレンジ色の残渣を無水クロロホルム(50m+りに取り、窒素下に
遣いた。3− (4−(4−アミノブチル)−1−ピペラジニル)−1,2−ベ
ンズイソチアゾール(例13 (b))(5,63g、0.0194a+ol、
1.1cq)のクロロホルム(20,0mlり溶液、次いでトリエチルアミン(
2,94m110.021mol、1.2eq)をこの粗製の酸塩化物に加えた
。得られた透明なオレンジ色の混合物を室温で0.75時間撹拌した。溶媒をロ
ータリーエバポレーターで除去し、粘稠なオイルをジクロロメタンに取り、飽和
に、CO,で洗浄した。有機層をMgSO4で乾燥し、濾過し、濃縮して10.
03gの粘稠なオレンジ色のオイルを得た。この粗生成物を酢酸エチルを溶出液
として、次いで酢酸エチル10.1%トリエチルアミンを溶出液として用いてフ
ラッシュ(flash)クロマトグラフィーで精製し4.78gの遊離の塩基を
薄い黄色のオイルとして得た。この遊離の塩基をエタノールに溶解し、HCI
(9,24mZのINエーテル溶液)を加えた。この溶液を加熱し、熱いまま濾
過した。
エーテルをこのエタノール性溶液に加え、混合物を冷却した。
冷却によって形成された固体を濾過し、エーテルで洗浄し、真空オーブンで乾燥
して、2.96g (30%)の表題化合物を淡褐色の粉末として得た。
!II) : 198.5−200℃。
’HtJ)JR(DMSO・de): δ 1.16 (6,3,J = 7.
5)、 1.60 (n、 2)、 1.83(br s、 2)、 2.58
(q、 2. J = 7.5)、 3.20−3.63 (m、 10)、
3.74 (s。
3)、 3.78 (s、 3)、 4.10 (br d、 2. J =
12.1)、 7.38 (s、 1)、 7.49(t、 1. J −7,
5)、 7.62 (t、 1. J = 7.5)、 8.14 (L、 2
. J = 7.0)。
8.50 (t、 1. J = 5.3)、 10.66 (br 8.1)
。
13CNMR(DMSO・de): δ 14.76、20.73.21.80
.26.46.46.57.50.67゜55.39.61.89.62.27
.121.49.121.76、124.30.124.95.127.28.
128.45.129.16.130.17.134.64.150.88.1
52.48.153.96.162.56.164、26゜
Anal、 Ca1cd for CmHJ+03SC1,HCI: C,56
,41; H,6,19; N、 10.12゜Found: C,56,31
; H,6,18; N、 10.08゜例39
出発物質:3−インダゾールン(アルドリッチケミカルカンパニー)、クロロ蟻
酸エチル(アルドリッチケミカルカンパニー)。
この化合物を、S、 D、 Wyrick et al、(J、 Med、 C
hem、 19g4゜27、769)に開示された方法に従って製造した。
up: 1.93−195℃。
’HNMR(DMSO−dJ : δ 1.37 (t、 3. J = 7.
1)、 4.41. (q、 2. J = 7゜1、)、 7.34 (dd
d、 1. J = 0.8.7.1.8.0)、 7.61 (ddd、 1
. J = 1.2゜7.2.8.4)、 7.75 (dt、 1. J =
7.8.1.0)、 8.04 (d、 1. J = 8.4)。
12.13 (br s、 1)。
’CNMR(DMSO−dg): δ 14.14.62.84.114.09
.117.16.120.43.123゜36、130.00.140.28.
150.04.158.50゜Anal、 Ca1cd for CroHro
N&: C,58,25; H,4,89; N、 13.59゜Found:
C,58,30; H,4,93; N、 13.61゜(b)エチル 2−
(4−クロロブチル)−2,3−ジヒドロ−3−オキソ−IH−インダゾール−
1−カルボキシレート及びエチル 2−(4−ブロモブチル)−2゜80%才イ
ル分散物としての水素化ナトリウム(1,51g、50.3mn+ol、1.2
eq)を磁気撹拌棒、還流冷却器及び窒素導入管を備えた炎で乾燥した250d
三ロフラスコに加えた。この水素化ナトリウムをヘキサン(3×)で洗浄した。
この洗浄された水素化ナトリウムへ無水のN、N−ジメチルホルムアミド(50
,0m/)を加え、得られた灰色の懸濁液を氷水浴で冷却した。エチル 2,3
−ジヒドロ−3=オキソ−IH−インダゾール−1−カルボキシレート(8゜6
5 g、 41. 9molを、この冷却された反応溶液にスパチュラでゆっく
り加えた。冷却された反応混合物に1−ブロモ−4−クロロブタン(アルドリッ
チケミカルカンパニー)(5,31m117. 19 g、46. 1mol、
1.1eq)を加えた。反応混合物をゆっくり65℃まで温め、65℃で一夜撹
拌した。この反応混合物を冷却し、過剰の水素化ナトリウムを蒸留水(2ml)
で分解した。はとんどの溶媒を真空下に除去し、残渣を酢酸エチルと蒸留水の間
に分配した。有機層をM g S O4で乾燥し、濾過し、濃縮して12.2g
のオレンジ色のオイルを得た。この粗生成物の’HNMRは、N−アルキル化及
びO−アルキル化生成物が形成されたことを示した。更にこれらのアルキル化生
成物は、これらの対応する塩化物と臭化物の混合物として得られた。この粗製の
オイルを、3:1ヘキサン/酢酸エチルを溶出液に用い、フラッシュ(flas
h)クロマトグラフィーで精製し、2.OOgのエチル 2−(4−クロロブチ
ル)−2,3−ジヒドロ−3−オキソ−IH−インダゾール−1−カルボキシレ
ート及びエチル 2−(4−ブロモブチル)−2,3−ジヒドロ−3−オキソ−
IH−インダゾール−1−カルボキシレートを、60:40の塩化物及び臭化物
の混合物として得た。この塩化物/臭化物の比は、それぞれ3.39及び3.5
2ppmのこれらの対応するメチレンのトリブレットの積分で決定された。この
生成物を、更に各々のハロゲン化物の単離をすることなく使用した。
(c)エチル 2−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)
−1−ピペラジニル)ブチル)−23−ジヒドロ−3−オキソ−IH−インダゾ
ール−1−カルボキシレート塩酸塩の製造
エチル 2−(4−クロロブチル)−2,3−ジヒドロ−3−オキソ−IH−イ
ンダゾール−1−カルボキシレート及びエチル 2−(4−ブロモブチル)−2
,3−ジヒドロ−3−オキソ−IH−インダゾール−1−カルボキシレートの6
0:40混合物(3,13g、 9. 68mmol) 、3−(1−ピペラジ
ニル)−1,2−ベンズイソチアゾール(3,84g、17 、 5 ml1a
l、1. 8eq) 、)リエチルアミン(2゜44me、1.77g、17
、5 numol、1.8eq)及びアセトニトリル(30,0m1りを、磁気
撹拌棒、凝縮器、窒素導入管を備えた5 0 +n/!の丸底フラスコに加えた
。反応混合物を窒素下で一夜還流温度で加熱した。反応混合物を室温に冷却し、
酢酸エチルと飽和炭酸カリウムの間に分配した。有機層をMg5o、で乾燥し、
濾過し、濃縮して7.18gの油性の褐色固体を得た。この粗生成物を2:1酢
酸エチル/ヘキサン、次いで酢酸エチルを溶出液に用いフラッシュ(flash
)クロマトグラフィーで精製し、2.97gの遊離の塩基を黄色のオイルとして
得た。この遊離の塩基の酢酸エチル溶液にHCI(5,2m/、INエーテル溶
液、1.0eq)を加えた。得られた塩酸塩をエタノールから再結晶し、0.5
2g (8%)のエチル 2− (4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール
−3−イル)−1−ピペラジニル)ブチル)−2,3−ジヒドロ−3−オキソ−
IH−インダゾール−1−カルボキシレート塩酸塩をベージュ色の固体として得
た。
mp: 189−190℃。
’HNMR(DMSO−da) : δ 1.41 (t、 2. J = 7
.1)、 1.66 (br s、 3)、 3゜23 (n、6)、3.42
(br t、2. J = 12.1)、3.53 (br d、2. J
= 12゜0)、 4.05 (br d、 2. J = 13.2)、 4
.15 (m、 2)、 4.44 (Q、 2. J =7.1)、 7.4
6 (!l、 2)、 7.60 (ddd、 1. J = 0.9.7.1
.8.0)、 7.78 (ddd、 1. J = 1.3.7.2.8.5
)、 7.84 (ddd、 1. J = 0.8.1.3.7.7)。
7.94 (d、 1. J = 8.4)、 8.12 (t、 2. J
= 6.9)、 10.53 (br s、 1)。
’CNMR(DMSO−dg): δ14.05.20.36.24.51.4
5.78.46.27.50.41゜54.90.64.10.115.39.
117.86.121.14.123.37.123.95.124.57.1
24.90.126.91.128.07.133.88.142.68.15
0.63.152.05.162.15゜163.75゜
Anal、 Ca1cd for CzsHJs(hs、Hcl: C,58,
19; H,5,86,N、 13.57゜Found: C,58,06;
H,5,89; N、 13.51゜例40
(a) 2− (4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−1二り乞り二辷
シをぢひ住ヨ佳i7!エニ12二ジヒドロ−3H−インダゾール−3−オン塩酸
塩水和エチル 2−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)
−1−ピペラジニル)ブチル)−2,3−ジヒドロ−3−オキシーIH−インダ
ゾールー1−カルボキシレート(1,88g、3.92鵬01)(例39(c)
)及び水酸化カリウム(23,7m/の0.67Mエタノール溶液)を磁気撹拌
棒、窒素導入管及び凝縮器を備えた300−の丸底フラスコに加えた。反応混合
物を窒素下で2時間還流した。
この反応混合物を室温に冷却し、溶媒を真空下に濃縮した。
残渣を酢酸エチルと飽和炭酸カリウムの間に分配した。有機層をM g S O
4で乾燥し、濾過し、濃縮し、1.37gの粗生成物をオレンジ色のオイルとし
て得た。粗生成物を、92:8ジクロロメタン/メタノールを溶出液として用い
フラッシュ(flash)クロマトグラフィーで精製し、1.03gの遊離の塩
基を淡黄色固体として得た。遊離の塩基の酢酸エチル及びジクロロメタン溶液に
HCI (2,53mgのINエーテル溶液、1.oeq)を加えた。塩酸塩を
エタノール/エーテルから再結晶し、0.36g (20%)の2− (4−(
4−(1,2〜ベンズイソチアゾール−3−イル)−1−ピペラジニル)ブチル
)−1,2−ジヒドロ−3H−インダゾール−3−オン塩酸塩水和物を白色の固
体として得た。
卯、 80−90℃ (柔らかく、縮んだもの)、 125−145℃ (発砲
したもの)。
1IIl″fi4.) 、δ 1.77 (n+、4)、3.25 値、4)、
3.44 (n、2)、3.56 (br d、 2. J = 11.4)、
3.87 (t、 2. J = 6.0)、 4.06 (br d、 2.
J= 13.3)、7.11 (ddd、1. J = 0.8.7.1.8
.0)、7.28 (dt、1. J =8.3.0.8)、 7.47 (d
dd、 1. J = 1.1.6.4.8.2)、 7.52 (ddd、
1. J= 1.2.6.5,8.3)、 7.60 (ddd、 1. J
= 1.1.7.0.8.2)、 7.65 (dt。
1、J −7,9,1,1)、8.12 (t、2. J = 7.8)、10
.4 (br s、1)、10゜7 (br 6. 1)。
’CNMR(DMSO−ds) : δ 20.31.25.04.42.41
.46.33.50.49.54.94゜112.12. 117.20. 1
20.80. 121.15. 122.87.123.96. 124.58
. 126.91゜128.08. 131.20. 145.91. 152
.06. 160.58. 162.16゜Anal、 Ca1cd for
CzHsNsO3HCl、0.75 HzO; C,57,76; H,6,0
6; N、 15.3]、i 制、2.95゜
Found: C,57,71; H,6,10; N、15.20; Hzo
、 2.73゜チアゾール−3−イル)−1−ピペラジニル)ブチル)−5−ク
ロロベンズアミド塩酸塩の製造この化合物を、5−クロロイサト酸無水物(アル
ドリッチケミカルカンパニー)(1,02g、5 、 17 m1ol)及び3
− (4−(4−アミノブチル)−1−ピペラジニル)−1゜2−ベンズイソチ
アゾール(1,5g、 5. 17umol、l。
0eq)(例13 (b))を使用して、例36で説明した方法に従って製造し
た。遊離の塩基を、1:1酢酸エチル/ヘキサンを溶出液として用いフラッシュ
(flash)クロマトグラフィーで精製した。塩酸塩を調製し、エタノール/
水から再結晶して1.61g (65%)の2−アミノ−N−(4−(4−(1
,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)−1−ピペラジニル)ブチル)−5−
クロロベンズアミド塩酸塩を白色の固体として得た。
Imp: 173・176℃。
’HNMR(DMSO−dg) : δ 1.57 (o+、 2)、1.78
(m、 2)、 3.10−3.68 (m。
12>、4.08 (br d、2. J −13,1)、6.74 (d、1
. J = 8.9)、7.18(dd、1. J = 2.4. 8.8)、
7.48 (tm、1. J = 7.2)、7.57 (d、1. J= 2
.4)、7.60 (to+、1. J = 7.2)、8.13 (t、2.
J = 8.6)、8.45(t、 1. J = 5.3)、 10.70
(br s、 1)。
”CNMR(DMSO・dJ: t3 20.64.26.19.38.20.
46.35.50.44.55.16゜116.75.118.78.119.
04.121.18.124.00.124.61.126.95.127.4
4゜128゜1.2.131.37.146.88.152.11.162.2
1.167.4]、。
Anal、 Ca1cd for Cz&N5O3C1,HCI: C,55,
00; H,5,66; N、 14.58゜Found: C,54,91;
H,5,69; N、 14.51゜この化合物を、5−ニトロイサト酸無水
物(トランスワールドケミカルズ)(1,osg、5 、 17 n+mol)
及び3−(4,−(4−アミノブチル)−1−ピペラジニル)−1,2−ベンズ
イソチアゾール(1,5g、5.17oumol、1. 0eq) (例13(
b))を使用して、例36で説明した方法に従って製造した。遊離の塩基を、酢
酸エチルを溶出液として用いフラッシュ(flash)クロマトグラフィーで精
製した。塩酸塩を調製し、エタノール/水から再結晶し、真空オーブンで乾燥し
て1.10g (43%)の2−アミノ−N−(4−(4−(1,2−ベンズイ
ソチアゾール−3−イル)二1−ピペラジニル)ブチル)−5−二トロペンズア
ミド塩酸塩を黄色の固体として得た。
mp: 22(230℃ (dec)。
’HNMR(DMSO・d6): δ 1.61 (m、2)、1.80 (m
、2)、3.28 (m、4)、3゜46 (br t、 4. J −12,
1)、 3.59 (br d、 2. J = 10.2)、 4.08 (
brd、 2. J = 12.8)、 6.82ω、 1. J = 9.3
)、 7.48 (t、 1. J = 7.6)。
7.60 (t、 1. J = 7.2)、 7.80 (br s、 2)
、 8.03 (dd、 1. J = 2.5゜9.1)、 8.13 (t
、 2. J = 8.3)、 8.52 (d、 1. J = 2.5)、
8.80 (t。
1、 J = 5.3)、 10.72 (br s、 1)。
’CNMR(DMSO−dJ : δ 20−72.26.17.38.34.
46.38.50.48.55.20゜112.87.115.85.121.
18.123.99.124.61.125.71.126.95.127.3
5゜128.11.134.86.152.11.155.31.162.21
.167.21゜Anal、 Ca1cd for Ca1(xNaOxs、H
cI: c、 53゜82. H,5,54,N、 17.12゜Found:
C,53,95; H,5,57; N、 17.05゜3−イル)−1−ピ
ペラジニル)ブチル)−2−(メチルアミノ)ベンズアミド塩酸塩
この化合物を、N−メチルイサト酸無水物(アルドリッチケミカルカンパニー)
(0,92g、5 、 17 mol)及び3− (4−(4−アミノブチル)
−1−ピペラジニル)−1゜2−ベンズイソチアゾール(1,5g、 5. 1
7woL 1゜0eq)(例13(b))を使用して、例36で説明した方法に
従って製造した。遊離の塩基を、酢酸エチルを溶出液として用いフラッシュ(f
lash)クロマトグラフィーで精製した。
塩酸塩を調製し、エタノール/エーテルから再結晶し、真空オープンで乾燥して
1.22g (51%)のN−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−
3−イル)−1−ピペラジニル)ブチル’/ −2−(メチルアミノ)ベンズア
ミド塩酸塩を薄いベージュ色の固体として得た。
mp: 169473℃。
’HNMR(DMSO・d市 δ 1.58 (rs、 2)、 1.81 (
i、 2)、 2.77 (s、 3)、 3゜30 (m、 4)、 3.4
8 (br d、 3. J = 13.8)、 3.58 (br d、 3
. J = 12゜9)、 4.07 (br d、 2.1−14.8)、
6.56 (t、 1. J = 7.4)、 6.63 (d。
1、J = 8.3)、7.29 (t、i、J = 7.7)、7.48 (
t、1. J = 7.5)。
7.57 (d、1. J = 7.2)、7.61 (d、1. J = 7
.4)、7.64 (br s、1)。
8.13 (t、 2. J = 8.3)、 8.41 (br t、 1.
J = 5.4)、 11.00 (br s。
1)。
”CNMR(DMSO・d6): δ 20.66、 26.28. 29.3
3. 38.Q8. 46.36. 50.44゜55.18.110.55.
114.03.115.24.121.17.123.99.124.61.1
26.96゜128.11.、128.20.132.26.149.91.1
52.12.162.20.169.12゜Anal、 Ca1ccf for
CJnNhO5,HCI: C,60,05; H,6,57; N、 15
.22゜Found: C,60,09; H,6,60; N、 15.13
゜例44
ルドリッチケミカルカンパニー)(10,og、64.9INIIo1)及びメ
タノール(2,76m1,2.18g、68.lumol、1.05eq)を、
磁気撹拌棒及び還流冷却器を備えた丸底フラスコに加えた。反応混合物を、オイ
ルバスを用いて100℃で1時間加熱した。反応混合物を室温まで冷却し、過剰
のメタノールを真空下に除去し、12.0g (100%)の(+/−) −−
&と−2−(メトキシカルボニル)−1−シクロヘキサンカルボン酸をオイルと
して得た。このものは放置すると白色の固体になった。
mp: 63−66℃。
’HNMR(CDCh) : δ 1.35−1.65 (m、 4)、 1.
80 (+i、 2)、 2.03 (m、 2)。
2.86 (m、 2)、 3.68 (s、 3)。
uCNMR(CDCb): a 23.63.23.75.25.96.26.
26.42.34.42.48.51.71.174.04.179.71゜A
nal、 Ca1cd for C會HuO4: C,58,05; H,7,
58゜Found: C,57,97; H,7,61゜(b) (+/−)−
シス−メチル 2−(ヒドロキシメチル)−1−シクロヘキサンカルボキシレー
トの製造(+/−)−−/五−2−(メトキシカルボニル)−1−シクロヘキサ
ンカルボン酸(11、7g、 63.0mol)及び無水テトラヒドロフラン(
35,0m7りを、磁気撹拌棒、セプタム及び窒素導入管を備えた250rn1
.の三日丸底フラスコに加えた。反応混合物を、岩塩を含んだ氷水浴で冷却した
。
ボランの1Mテトラヒドロフラン溶液(69,0ml1.69゜0+mol、1
. 1eq) (アルドリッチケミカルカンパニー)を、シリンジを通してこの
冷却された反応混合物に、25分かけてゆっくり加えた。撹拌された溶液を室温
まで一夜かけて温めた。反応混合物を氷水浴で冷却し、蒸留水(55,On!り
及び炭酸カリウム(17,0g)を加えた。水層と有機層を分離した。水層を酢
酸エチル、次いでエーテルで抽出した。
有機層を合わせ、飽和食塩水で洗浄し、M g S O4で乾燥し、濾過し、濃
縮して10.9gのオイルを得た。粗生成物を2:1ヘキサン/酢酸エチルを用
いフラッシュ(flash)クロマトグラフィーで精製し、6.47g (59
%)の(+/−)−ユーメチル 2−(ヒドロキシメチル)−1−シクロヘキサ
ンカルボキシレートを無色のオイルとして得た。
’11 NMR(CDCIコ): δ 1.30・1.75 (n、7)、1.
89 (o+、1)、1.97 (t、1゜J = 6.0)、 2.02 (
n+、 1)、2.76 (a+、 1)、 3.63 (01,2)、 3.
68 (S、 3)。
”CNMR(CDCII) : δ 23.55.26.22.26.34.4
0.65.42.32.51.44.64.27.175.7”、)。
Anal、 Ca1cd (or C*Il+gOz: c、 62.77;
II、 9.36゜Found: C,62,69; +l、 9.35゜1−
シクロヘキサンカルボキシレート(7,20g、41゜8rIAol) 、無水
ジメチルスルホキシド(42,OmZ)、無水ジクロロメタン(200,0m/
)及びトリエチルアミン(29、1ml!、21.2g、209 mol、5
eq)を、磁気撹拌棒、温度計、及び窒素導入管を備えたl/の三日の丸底フラ
スコに加えた。反応混合物を氷水浴で冷却し、三酸化硫黄ピリジン錯体(アルド
リッチケミカルカンパニー)(26,6g、167 woL 4 、 Oeq)
を3等分して5分間隔で加えた。反応混合物を1.5時間撹拌した。蒸留水(2
00,0rd)を加え、水層と有機層を分離した。水層をジクロロメタンで洗浄
し有機層を合わせ、濃縮して薄いオレンジ色の液体を得た。
生成物を蒸留水とエーテルの間に分配した。有機層をMgSO4で乾燥し、濃縮
し、7.45gの淡黄色のオイルを得た。
粗生成物を、12:1ヘキサン/酢酸エチルを溶出液に用いフラッシュ(f 1
ash)クロマトグラフィーで精製し、4.98g(70%)の2−ホルミル安
息香酸メチルを無色の液体として得た。
(d)(+/−)−シス−4A、5,6,7,8.8A−へキサヒドロ−1(2
H)−フタラジノン及び(+/−)−トランス−4A、5,6,7,8.8A−
へキサヒドロ−1(2H)−フタラジノンの製造(+/−)−シス−2−ホルミ
ル安息香酸メチル(11゜9g、69.8鴎of) 、95%エタノール(12
0m7り及び85%水溶液としてのヒドラジン永和物(フィッシャーサイエンテ
ィフィック) (9,og、l 54 moL 2 、 2 eq) を、磁気
撹拌棒、還流冷却器、及び窒素導入管を備えた丸底フラスコに加えた。反応混合
物を0.5時間還流し、室温に冷却し、真空下に濃縮した。残渣を蒸留水(10
0,0m/)と酢酸エチル(300,0mOの間に分配した。有機層をMgSO
4で乾燥し、濾過し、濃縮して7.79g (74%)の薄い黄色のオイルを得
た。この粗生成物を更に精製することなく使用した。
(e) (+/−)−シス−2−(4−クロロブチル)−4A。
5.6,7,8.8A−へキサヒドロ−1(2H)−フタラジノン及び(+/−
)−トランス−2−(4−久旦旦ブf矛よニ」)−5,6,−ムーL−影戊二会
まサヒドロ−1(2H)−フタラジノンの製造80%のオイル分散物としての水
素化ナトリウム(アルドリッチケミカルカンパニー)(3,07g、103順0
1.2゜Oeq)を、磁気撹拌棒、窒素導入管及びセプタム/ストッパーを備え
た、炎で乾燥した5 00 m/!の三ロフラスコに加えた。
この水素化ナトリウムをヘキサン(3×)で洗浄し、無水N。
N−ジメチルホルムアミド(30,0−)を加えた。この懸濁液を氷水浴で冷却
し、(+/−)−>五−4A、5,6゜7.8.8A−へキサヒドロ−1(2H
)−フタラジノン及び(+/−)−トランス−4A、5,6,7,8.8A−ヘ
キサヒドロ−1(2H)−フタラジノンの(77:23)混合物(7,79g、
51.2順of)のN、N−ジメチルホルムアミド(40rd、)溶液をゆっく
り加えた。フタラジノンの添加が完了した後、1−ブロモ−4−クロロブタン(
アルドリッチケミカルカンパニー)(6,47m/、9.65g、56.3a+
aol、1.1eq)を滴下した。15分後、過剰の水素化ナトリウムを蒸留水
(30m/)で分解し、溶媒を減圧下に除去した。酢酸エチルを残渣に加え、有
機層を水で洗浄した。
有機層をM g S O4で乾燥し、濾過し、濃縮して14.0gのオレンジ色
のオイルを得た。この粗生成物を6=1ヘキサン/酢酸エチルを溶出液に用いフ
ラッシュ(flash)クロマトグラフィーで試製し、3.02gの(+/−)
−’/ん−2−(4−クロロブチル)−4A、5,6,7,8.8A−ヘキサヒ
ドロ−1(2H)−フタラジノン(Rf=0.13)を無色のオイルとして、及
び3.78gの(+/−) −)ランス−2−(4−クロロブチル)−4A、5
,6,7,8,8A−ヘキサヒドロ−1(2H)−フタラジノン(Rf=0゜2
0)を無色のオイルとして得た。
乞ノー 異性体:’HNMR(CDCIs):δ 125−1.71気8)、
1.77(quintet、 4. J = 3.2)、 2.48 (q、
1. J = 6.4)、 2.67 (m、 1)、 3゜55 (m、 2
)、 3.78 (!l、 2)、 7.03 (dd、 1. J = 1.
0.2.6)。
’CNMR(CDCIs) : δ 22.71.23.25.23.51.2
4.29.24.98.29.15.34.04.37.06.44.95.4
6.10.149.21.167.53゜Ana l。Ca1cd for C
JLINJCI: c、 59.38; H,7,89; N、 11.54゜
Found: C,59,28; 夏1. 7.91. N、 11.48゜ト
ランス−異性体:’HNMR(CDCl2) : δ 1.28 (i、 4)
、 1.79軸+ 7)+ 2.10 (Ilt z)、 2.34 (41)
、 3.56 (42)、 3.73 (n、 1)。
3.84 (m、1)、7.02 (s、1)。
’CNMR(CDCI3) : δ 25.03. 25.21. 25.54
. 25.66、 28.42. 29゜67.37.52. 39.92.
44.61. 47.14. 150.58. 168.66゜Ana1. C
a1cd for Cut(tsN20cI C,59,38; H,7,89
; N、11.54. Found:C,59,20,H,7,85,N、11
.43゜(f)(+/−)−シス−2−(4−(4−(1,2−ベンズイソチア
ゾール−3−イル)−1−ピペラジニル)ブチル)−4A、5,6,7,8.8
A−ヘキサヒドロ−1(2H)−フタラジノン塩酸塩の製造(−1−/−) −
>7.−2− (4−りoaブチル)−4A、5゜6.7,8.8A−へキサヒ
ドロ−1(2H)−フタラジノン(1,05g、4.331of) 、3− (
1−ピペラジニル)−1,2−ベンズイソチアゾール(1,04g、4.76m
u+01.1. 1eq) 、)リエチルアミン、 (0,725n+l、0゜
526g、5.20闘o1.1.2eq)及びアセトニトリル(10,0[lI
)を、磁気撹拌棒、還流冷却器及び窒素導入管を備えた丸底フラスコに加えた。
反応混合物を6時間還流した。TLCによって反応がまだ完結していなかったの
で、3−(1−ピペラジニル)−1,2−ベンズイソチアゾール(0,19g、
0.2eq)及びトリエチルアミン(0,121,87mg、0. 86nmo
l、 0. 2eq)を加え、反応混合物を一夜還流した。反応混合物を室温に
冷却し、溶媒を真空下に除去した。残渣をジクロロメタン査収り、飽和炭酸カリ
ウムで洗浄した。有機層をM g S O4で乾燥し、濾過し、濃縮して2.5
4gのオレンジ色のオイルを得た。この粗生成物を2:1酢酸エチル/ヘキサン
、次いで酢酸エチルを用いてフラッシュ(f 1ash)クロマトグラフィーで
精製し、1.05gの遊離の塩基を黄色のオイルとして得た。この遊離の塩基の
酢酸エチル溶液にHCI (2,471111!のINエーテル溶液、1.0e
q)を加えた。塩酸塩をエタノールから再結晶し、0゜58g(29%)の表題
化合物を白色の固体として得た。この塩酸塩は、10%のトランス異性体を含ん
でいた。
mp: 191・193℃ (dec)。
’HNMR(DMSO−dJ: δ 1.32(n、 1)、 1.46 (n
、 3)、 1.58幌5)、 1゜73 (m、 3)、 2.73 (m、
1)、 3.25 (n+、 4)、 3.46 (br d、 2. J
= 1.2゜4)、 3.55 (br d、 3. J = 14.7)、
3.70 (m、 2)、 4..06 (br d、 2. J= 14.2
)、 7.16 (d、 1. J = 1.1)、 7.20 (d、 1.
J = 2.6)、 7.48(ddd、 1. J = 1.1.7.0.
8.1)、 7.60 (ddd、 1. J = 1.1.7.0.8.1)
。
8.12 (t、 2. J = 8.1)、 10.83 (br s、 1
)。
13CNMR(DMSO−ds) : δ 20.18.22.76、23.2
2.23.54.24.34.24.87゜34.03.37.13.46.2
8 (2carbons)、 50.41.55.12.121.14.、12
3.95゜124.56.126.91.128.07.149.42.152
.06.162.16.167.65゜Anal、 Ca1cd for CJ
JsO5,HCl: c、 59.79; H,6,98i N、 15.16
゜Found: C,59,82; H,7,02; N、 15.08゜ヒド
ロ−1(2H)−フタラジノン塩酸塩の製造3−(l−ピペラジニル)−1,2
−ベンズイソチアゾール(2,92g、13. 3w5ol、1.3eq)、ト
リエチルアミン、 (2,16ml、1. 57 g、15. 5mmol、1
.5eq)、アセトニトリル(20,0+il)及び(+/−)−)ランス−2
−(4−クロロブチル)−4A、5,6,7,8.8A−ヘキサヒドロ−1(2
H)−フタラジノン(2,49g、10.3朋o1)[例44(e)]を、磁気
撹拌棒、還流冷却器及び窒素導入管を備えた丸底フラスコに加えた。反応混合物
を24時間還流温度で加熱した。TLCによって反応がまだ完結していなかった
ので、3−(1−ピペラジニル)−1゜2−ベンズイソチアゾール(0,450
g、 2. 05aumol、0.2eq)及びトリエチルアミン(0,72+
ml、0.52g。
5 、 14 mol、0.5eq)を加え、反応混合物を更に24時間還流温
度で加熱した。反応混合物を室温に冷却し、酢酸エチルを加えた。有機層を飽和
炭酸カリウムで洗浄し、MgSO4で乾燥し、濾過し、濃縮して642gのオレ
ンジ色のオイルを得た。この粗生成物を酢酸エチルを用いてフラッシュ(fla
sh)クロマトグラフィーで精製し、2.72gの遊離の塩基を薄い黄色のオイ
ルとして得た。この遊離の塩基の酢酸エチル溶液にHCI (6,41mlのI
Nエーテル溶液、1゜Ocq)を加えた。塩酸塩をエタノールがら再結晶し、2
.25g(47%)の(+/−)−トランス−2−(4−(4−(1,2−ベン
ズイソチアゾール−3−イル)−1−ピペラジニル)ブチル)−4A、5,6,
7,8.8A−ヘキサヒドロ−1(2H)−フタラジノン塩酸塩を灰色がかった
白色の固体として得た。
+ip: 186−188℃。
’HNMR(DMS()dJ : δ 1.21 (m、 4)、 1.61
(br q、 2. J = 6.6) 1゜71 (p、 4)、 1.97
(m、 2)、 2.19 (+m、 2)、 3.24 (m、 4)、
3.47 (br t。
2、 J −13,0)、 3.54 (br d、 2. J = 11.1
)、 3.69 (td、 2. J =2.5.6.5)、 4.06 (b
r d、 2. J = 13.7)、 7.16 (d、 1. J = 1
.1)。
7.48 (ddd、 1. J = 1.1.7.0.8.1)、 7.60
(ddd、 ]、、 J = 1.1.7.0゜8.0)、 8.12 (t
、 2. J = 7.9)、 10.8 (br s、 1)。
’CNMR(DMSO44): δ 20.14.24.45.24.65.2
4.87.25.35.27.59゜36.68.38.82.46.25.4
6.30.50.41.55.15.121.13.123.95.124.5
6、126.91.128.06.151.05.152.06.1G2.15
.168.07゜Anal、 Ca1cd for C23H31NSO3,H
Cl: C,59,79; H,6,98; N、 15.16゜Fount:
C,59,85; II、 6.97; N、 15.12゜例46
ホモフタル酸無水物(アルドリッチケミカルカンパニー)(15g 、 92
、5wol)及び4−アミノ−1−ブタノール(アルドリッチケミカルカンパニ
ー)(8,54m1.8.26g、92 、 5111101.1 eq)を、
還流冷却器及び添加用漏斗を備えた三日の丸底フラスコに加えた。反応混合物を
オイルバスで150℃で2時間加熱した。緑色の溶液を室温に冷却し、三臭化リ
ン(6,0m/、17.1g、63龍o1)を滴下しな。反応混合物をゆっくり
170℃に加熱し、この温度に45分保持した。熱反応混合物を砕いた氷(10
0g)にあけ、粘稠な有機物を氷から分離し、エタノールを加えた。この物質は
、エタノールを加えると白色の固体になった。溶媒を真空下に除去し、黄色の固
体を得た。この固体をエタノールから再結晶して17.1g (62%)の2−
(4−ブロモブチル)−1,3(2H,4H)−イソキノリンジオンを薄い黄色
の固体として得た。
mp: 87・89℃。
’II NMR(CDClx) : δ1.88 (m、 4)、 3.43
(t、 2. J = 6.5)、 4.02 (t。
4、 J −7,0)、 4.03 (s、 2)、 7.26 (d、 1.
J = 7.2)、 7.43 (t、 i。
J = 7.5)、 7.58 (td、 l、 J = 7.4.1.4)、
8.20 (d、 1. J = 7.8)。
”CNMR(CDCh) : δ26.26.29.64.32.55.35.
88.3B、66、124.77、126.63.127.26.128.66
、133.17.133.54.164.32.169.44゜Anal、 C
a1cd for CuI(uNOzBr: c、 52.72; +l、 4
.76; N、 4.73、Found: C,52,79; H,4,80;
N、 4.74゜2−(4−ブロモブチル)−1,3(2H,4H)−イソキ
ノリンジオン(9,74g、33順of)、3(1−ピペラジニル)−1,2−
ベンズイソチアゾール(7,96g、36 、 3 mol、1. 1eq)
、トリエチルアミン(5,52m/、4.0g、39.6!11101.1.2
eq)及びアセトニトリル(50,On!りを、磁気撹拌棒、凝縮器及び窒素導
入管を備えた丸底フラスコに加えた。反応混合物を3.5時間還流温度で加熱し
た。粗製の混合物をシリカゲルに吸着させ、2:1酢1エチル/ヘキサン、次い
で酢酸エチルを溶出液として用いフラッシュ(flash)クロマトグラフィー
で精製し、11゜9gの遊離の塩基をオレンジ色のオイルとして得た。この遊離
の塩基の酢酸エチル溶液にMCI (27,41B1!のINエーテル溶液、1
.0eq)を加えた。得られた塩酸塩をエタノール/水から再結晶し6.57g
(40%)の2− (4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル
)−1−ピペラジニル)ブチル)−1,3(2H,4H)−イソキノリンジオン
塩酸塩水和物をオレンジ色の固体として得た。
+mp: 190・195℃。
’HNMR(DMSO・dJ : δ 1.64 (m、 2)、 1.75
(ya、 2)、 3.10−3.60 (n。
4)、 3.91 (q、 2. J = 6.8)、 4.05 (br d
、 2. J = 13.0)、 7.556m、 4)、 8.12 (1m
、 4)、 10.60 (br s、 1)。
’CNMR(DMSt)ds) : δ20.57.24.66、36.02.
38.53.46.32.50.44゜55.12; 121.13.123.
94.124.57. ]、24.&4.126.90.127.20.127
.48゜127.93.128.06.133.46.135.41.152.
06.162.1.5.164゜53.170.08゜Anal、 Ca1cd
for Cg&N+(hs、Hcl、0.5HzO: C,60,05; H
,5,88; N、11.67例47
(a) 2− (4−(4−(1,3−ベンズイソチアゾール−3−イル)−1
−ピペラジニル)ブチル)−1,4−6口り一主1エニ二び5ム4Z2オシ」l
(14貴L80%のオイル分散物としての水素化ナトリウム(アルドリッチケミ
カルカンパニー)(0,102g、3.39朋OI、1 eq)を、磁気撹拌棒
、還流冷却器及び窒素導入管を備えた、炎で乾燥した三日丸底フラスコに加えた
。この水素化ナトリウムをヘキサン(3×)で洗浄し、無水N、N−ジメチルホ
ルムアミド(10m6)を加えた。この懸濁液を氷水浴で冷却した。フタルヒド
ラジド(0,549g、3.39鵬01)及び8− (1,2−ベンズイソチア
ゾール−3−イル)−5゜8−ジアザスピロ(4,5)デカン−5−オニウムプ
ロミド(1,2g、3 、 39 numol、1.0eq)を加え、反応物を
一夜還流温度で加熱した。反応混合物を氷水浴で冷却し、過剰の水素化ナトリウ
ムを蒸留水(5,0+nlりで分解した。溶媒を真空下に除去し、残渣を酢酸エ
チルと水の間に分配した。
有機層をM g S Oうで乾燥し、濾過し、濃縮して0.63gの粗生成物を
得た。この粗生成物を、先の同様の実験で得られた追加の1.3gの粗生成物と
合わせた。両反応の水層も合わせ、ジクロロメタンで洗浄した。ジクロロメタン
を、Mg S O4で乾燥し、濾過し、真空下に除去し、更に0.34gの粗生
成物を得た。粗生成物(全部で1.70g) を94:6ジクロロメタン/メタ
ノールを用いフラッシュ(flash)クロマトグラフィーで精製し、0.64
gの遊離の塩基を白色の固体として得た。この遊離の塩基のクロロホルム溶液に
HCI (1,47rd、のINエーテル溶液、1.0eq)を加えた。得られ
た塩酸塩をエタノール/水から再結晶し、0.429g (13%)の2− (
4−(4−(1,3−ベンズイソチアゾール−3−イル)−1−ピペラジニル)
ブチル)−1゜4 (2H,3H)−フタラジンジオン塩酸塩を白色の固体とし
て得た。
np: 242−245℃ (dec)。
’HNMR(DMSO−δ6): δ1.81 (br s、4)、 3.26
(1,4)、3.45 (br L。
2、J = 12.0)、 3.57 (br d、 2. J = 11.5
)、 4.06 (Il、 4)、 7.47(ddd、 1. J = 0.
8.7.2.8.1)、 7.60 (ddd、 1. J = 1.0.7.
1.8.1)。
7.90 (m、 2)、 7.98 (n、 1)、 8.12 (t、 2
. J = 7.2)、 8.25 (n、 1)。
10.69 (br s、 1)、 11.70 (br s、 1) 。
uCNMR(DMSO−da): 820.37. 25.14. 46.33
.48.32. 50.45. 55.12゜121.13.123.93.1
24.07.124.55.126.41.126.90.128.06.12
8.71゜132.22.133.03.150.23.152.05.157
.15.162.15゜Anal、 Ca1cd for CJBNsOzS、
HCI: c、 58.53; H,s、ss; N、 14.84゜Foun
d: C,58,38; H,5,60; N、 14.76゜この化合物を、
F、 Bonadies and R,Di Fabio (シ上L」す。
1984、49.1647)の手順を変更して製造した。3.4−ジヒ)’O−
L H−2−ベンゾビラン(アルドリッチケミカルカンパニー)(32,8m/
、35. 0 glo、261mol)ピリジニウムクロロクロメート(アルド
リッチケミカルカンパニー)(56,3g、0.261mol、1 eq)及び
無水ジクロロメタン(100,0+++1りを、凝縮器、磁気撹拌棒、及び窒素
導入管を備えた、炎で乾燥したl/!の丸底フラスコに加えた。反応混合物をオ
イルバスで60〜70℃に加熱した。追加の等量のピリジニウムクロロクロメー
トをt=2及びt=4で加え、反応混合物を一夜還流温度で加熱した。反応混合
物を室温に冷却し、溶媒を暗橙−茶色の残渣がらデカントし、この残渣をジクロ
ロメタンで洗浄した。有機物を合わせ濃縮して37gのオレンジ色のオイルを得
た。粗生成物を、3:1ヘキサン/酢酸エチルを用いてフラッシュ(f 1as
h)クロマトグラフィーで精製し、20.2g(52%)の3.4−ジヒドロ−
IH−2−ベンゾビラン−1−オンを無色のオイルとして得た。
’II NMR(CDC1z): 8 3.07 (L、 2. J = 6.
0)、 4.54 (t、 2. J = 6.0)。
7.27 (d、 1. J = 7.5)、 7.40 (tn+、 1.
J = 7.6) 7.54 (td、 1. J= 7.5.1.3)、 8
.10 (dd、 1. J = 1.0.7.8)。
”CNMR(CDCl2): (!+ 27.82.67.31.125.30
. 127.24. 127.68. 130.38、133.67、139.
55.165.13Ana1. Ca1cd for C*HsCh: C,7
2,96; H,5,44゜Found: C,72,88; H,5,42゜
(b)2− (4−クロロブチル)−2,3,4,5−テトラヒドロ−IH−2
−ベンズアセピン−1−オンの製造この化合物を、例34(C)で説明した方法
に従って製造した。2,3,4.5−テトラヒドロ−IH−ベンズアゼピン−1
−オン(0,46g、2.85M01)(3,4−ジヒドロ−IH−2−ベンゾ
ビラン−1−オンから、N、W、 G11nan、 (陀吐匣巨虹ρ翌un、
1982.12.373)の方法に従って調製した。)を1−ブロモ−4−り四
ロブタン(アルドリッチケミカルカンパニー) (0,393m/!、0.58
6g、3 、 42 nnol、1.2eq)でアルキル化することによって0
.40g (56%)の2−(4−クロロブチル)−2,3,4,5−テトラヒ
ドロ−IH−2−ベンズアセピン−1−オンをオレンジ色のオイルとして得た。
(c)又二バJ二重←諭二ふL工主二で22雫コ仁「乙l二灰二3−イル)−1
−ピペラジニル)ブチル)−2,3゜4.5−テトラヒドロ−IH−2−ベンズ
アゼピン−1−オン塩酸塩の製造
この化合物を例34(d)で説明した方法に従って製造した。2−(4−クロロ
ブチル) −2,3,4,5−テトラヒドロ−IH−2−ベンズアゼピン−1−
オン(0,40g、1 、 59 mmol)を3−(l−ピペラジニル)−1
,2−ベンズイソチアゾール(0,52g、 2.39Mol、1.5eq)で
アルキル化することによって0.45gの遊離の塩基を得た。この塩基を、2:
l酢酸エチル/ヘキサン10.1%トリエチルアミンを溶出液に用いフラッシュ
(f 1ash)クロマトグラフィで精製した。塩酸塩を調製し、エタノールか
ら再結晶し、真空オーブンで乾燥して、227mg(30%)の2−(4−(4
−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)−1−ピペラジニル)ブチル)
−2,3,4,5−テトラヒドロ−IH−2−ベンズアゼピン−1−オン塩酸塩
をベージュ色の固体として得た。
+s、p、: 215−217℃ (dec)。
’HNMR(DMSO・dJ: δ1.67 (El、 2)、 1.81 (
m、 2)、 1.99 (quintet、 2゜J = 6.7)、 2.
73 (t、 2. J = 7、O)、 3−18 (t、 2. J =
6.4)、 3.27軸、 4)、 3.53 (n、 6)、 4.08 (
br d、 2. J = 13.0)、 7.25 (dd、 1゜J =
1..2.7.5)、 7.33 (td、 1. J = 7.5.1.4)
、 7.42 (td、 1. J =7.4.1.6)、 7.48 (dd
d、 1. J = 1.1.7.0.8.1)、 7.51 (dd、 1.
J= 1.6.7.4)、 7.60 (ddd、 1. J = 1.1.
7.0.8.1)、 8.13 (t、 2. J= 9.1)、 10.92
(br s、 1)−’CNMR(DMSO−dJ+ δ20.61.25.
55.29.30.29.58.45.59.45.69゜46.35.50.
46.55.23.121.15.123.95.124.57.126.59
.126.91.127.94.128゜07.128.24.130.51.
136.25.137.09.152.06.162.16,169、78゜
Anal、 Ca1cd for C5HJ40S、HCl c、 63.74
; H,6,63; N、 11.89゜Found: C,63,76; H
,6,67; N、 11.87゜例49
メタノール(40,0+++/り及びN−(4−(4−(1,2−ベンズイソチ
アゾール−3−イル)ピペリジノ)ブチル)フタルイミド(6,77g、16.
1M0I)(例33)を、磁気撹拌棒、滴下用漏斗、窒素導入管及び還流冷却器
を備えた三日の250−丸底フラスコに加えた。反応混合物を還流温度で加熱し
、ヒドラジン水和物(アルドリッチケミカルカンパニー)(1,41gの55%
水溶液、24.2鵬o1,1゜5 eq)を滴下した。この溶液を、ヒドラジン
の添加が完了した後、3時間還流した。反応混合物を室温に冷却し、INHC!
で酸性(pH=2)にした。懸濁液を濾過し、濾液を氷水浴で冷却した。冷却さ
れた濾液のpHを5o%NaOHを添加して10に調節した。有機物をジクロロ
メタンで抽出し、Mg5o<で乾燥し、濾過し、濃縮して4.22g (91%
)の3− (1−(4−アミノブチル)−4−ピペリジニル)=1.2−ベンズ
イソチアゾールをオレンジ色のオイルとして得た。
’HNMR(CDCh) : δ 1.57 (n、 7)、 2.10 (m
、 6)、 2.42 (t、 2. J =7.4)、 2.74 (t、
2. J = 6.6)、 3.10 (dd、 2. J = 2.0.7.
0)、 7.41(ddd、1. J = 7.0.8.1)、 7.50 (
ddd、1. J = 1.1. 7.0. 8.の、7゜92 (di、1.
J = 8.1. 1.0)、 8.00 (at、1. J = 8.1.
1.0)。
この化合物を例36で説明した方法に従って製造した。イサト酸(アルドリッチ
ケミカルカンパニー)(0,68g、4 、 15 lll1ol)を3− (
1−(4−アミノブチル)−4−ピペリジニル)−1,2−ベンズイソチアゾー
ル(1,2g、4 、 15 mmol、1.0eq)でアルキル化することに
よって、1.38gの遊pI!塩基を得な。このものは、2:l酢酸エチル/ヘ
キサン10.1%トリエチルアミンを溶出液に用いフラッシュ(flash)ク
ロマトグラフィーで精製した。塩酸塩を調製し、エタノール/水がら再結晶して
1.09 (59%)の2−アミノ−N−(4−(4−(1,2−ベンズイソチ
アゾール−3−イル)ピペリジノ)ブチル)ベンズアミド塩酸塩をベージュ色の
固体として得た。
mp: 239・240℃。
’II NMR(DMSO−dg) : δ 1.58 (m、 2)、 1.
78 (m、 2)、 2.23 (n+、 4)、 3゜14 (m、 4)
、 3.27 (Q、 2. J = 6.3)、 3.65 (n+、 3)
、 6.40 (br s、 2)。
6.51 (ddd、 1. J = 1.3.7.0.8.4)、 6.69
(dd、 1. J = 0.9.8゜2)、 7.13 (ddd、 1.
、 J = 1.6.7.1.8.7)、 7.52 (n、 2)、 7.6
3 (ddd。
1、 J = 1.0.7.0.8.0)、 8.22 (d、 1. J =
8.1)、 8.27 (d、 1. J= 8.1)、 8.29 (m、
1)、 10.0 (br s、 1)。
’CNMR(DMSO−δ4): δ 20.73. 26.37. 27.7
1. 35.57. 37.98. 51.45゜55.67、113.33.
114.51. ]]、4.79.116.28.120.72.123.53
.124.92゜128.06. 231.55. ]、33.32. 149
.56. 151.95. 167.52. 168.91゜Anal、 Ca
1cd (or C23H2sNtO+、llCl: C,62,08; H,
6,57; N、12.59゜Found C,62,11; H,6,61;
−イル)−1−ピペラジニル)ブチル)カルバモイル)フェニル アセテートの
製造
3− (4−(4−アミノブチル)−1−ピペラジニル)−1,2−ベンズイソ
チアゾール(3,0g、10.4mol)(例13(b))、)’リエチルアミ
ン(1,74mg、1.26 g、12. 5IIIIlol、1.2eq)及
びジクロロメタン(50゜0m()を、磁気撹拌棒、添加用漏斗、及び窒素導入
管を備えた、炎で乾燥した2 00 m(の三日丸底フラスコに加えた。反応混
合物を氷水浴で冷却し、アセチルサリチロイルクロリド(アルドリッチケミカル
カンパニー)(2,06g、10゜4mmol、1.oeq)のジクロロメタン
(20n/り溶液を滴下した。反応混合物を室温まで温め15分間撹拌した。反
応混合物を冷飽和中炭酸ナトリウムで洗浄した。有機層をMgSO4で乾燥し、
濾過し、濃縮して5.8gの粗生成物をオレンジ色のオイルとして得た。この組
成の反応混合物を95:5ジクロロメタン/メタノールを溶出液として用いフラ
ッシュ(f 1asb)クロマトグラフィーで精製した。この生成物(2゜93
g)は、((4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)−1−ピ
ペラジニル)ブチル)カルバモイル)フェニル アセテート及びN−(4−(−
(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)−1−ピペラジニル)ブチル)=
2−ヒドロキシベンズアミドの混合物として得られた。
(b)N−(4−(−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)−1−ピペ
ラジニル)ブチル)−2−ヒドロキシベンズアミド塩酸塩の製造
メタノール(30,Ome)及びN−(4−(−(1,2−ベンズイソチアゾー
ル−3−イル)−1−ピペラジニル)ブチル)カルバモイル)フェニル アセテ
ート及びN−(4−(−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)−1−ピ
ペラジニル)ブチル)−2−ヒドロキシベンズアミドの混合物(2,93g)を
、磁気撹拌棒、添加用漏斗及び窒素導入管を備えた300−の丸底フラスコに加
えた。ナトリウムメトキシド(アルドリッチケミカルカンパニー)(38,5■
、7 、 12nuaol、1 、 1 eq)のメタノール(60rnt)溶
液をこの反応混合物に滴下した。反応混合物を1,5時間撹拌し、Dowex樹
脂でで中和し、濾過し、濃縮して2.68gの遊離の塩基を粘稠な薄いオレンジ
色のオイルとして得た。この遊離の塩基の酢酸エチル溶液にHCI (6,53
m1!のIN−エーテル溶液、1.0eq)を加えた。得られた塩酸塩をエタノ
ール/水から再結晶し、2.32g (アセチルサリチロイルクロリドを基準に
して50%)のN−(4−(−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)−
1−ピペラジニル)ブチル)−2−ヒドロキシベンズアミド塩酸塩を灰色がかか
った白色の固体として得た。
’HNMR(DMSO−dd): δ 1.63 (n+、 2)、 1.80
(m、 2)、 3.27 (m、 6)、 3゜47 (br t、 2.
J ” 12.7)、 3.59 (br d、 2. J = 11.3)
、 4.07 (brd、 2. J = 13.5)、 6.89 (+++
、 2)、 7.40 (ddd、 1. J = 1.7.7.2.8゜8)
、 7.47 (ddd、 1. J = 1.1.6.9.8.1)、 7.
60 (ddd、 1. J = 1.1゜7.0.8.1)、 7.90 (
dd、 1. J = 1.4.7.9)、 8.12 (t、 2. J =
8.4)。
8.98 (br t、 1. J ” 5.5)、 10.80 (br s
、 1)、 12.68 (s、 1)。
’CNMR(DMSO−d4): δ20.60. 25.99. 38.38
. 46.35. 50.44. 55.06゜115.07. 117.31
. 118.43. 121.14. 123.95. 124.57. 12
6.90. 127.69゜128.07. 133.59. 152.05.
160.09. 162.16. 169.03゜Anal、Ca1cd f
or CzzH31N4(hs、HcI: C,59,11; )1. 6.0
9; N、12.53゜Found: C,59,00; H,6,10; N
、12.47゜例51
この化合物の遊離の塩基を例50(a)で説明した方法に従って製造した。3−
(4−(4−アミノブチル)−1−ピペラジニル−1,2−ベンズイソチアゾ
ール(1,5g、5゜17朋01.1. 0eq) (例13(b))を塩化ベ
ンゾイル(0,6m/、0.727 g、 5. 1,7mol)で1時間かけ
てアシル化することによって1.49gの遊離の塩基を得た。
このものを酢酸エチル10.1%トリエチルアミンを用いてフラッシュ(fla
sh)クロマトグラフィーで精製した。この遊離の塩基の酢酸エチル溶液にHC
I (3,8mlのINエーテル溶液、1.oeq)を加えた。塩酸塩をエタノ
ールから再結晶して1.04g (47%)のN−(4−(4−(1,2−ベン
ズイソデアゾール−3−イル)−1−ピペラジニル)ブチル)ベンズアミド)塩
酸塩を薄いベージュの固体として得た。
mp: 200−201.5℃。
’HNMR(DMSO−dJ : δ 1.61 (m、 2)、 180 (
yx、 2)、 3.27 (11,6)、 3゜47 (br t、z、J
−12,6)、3.59 (br d、2. J = 11.7)、4.08
(brd、 2. J = 13.4)、 7.50 (1,4)、 7.60
(t、 1. J = 7.6)、 7.87 (!l。
2)、8.13 (t、2. J = 8.4)、8.58 (br t、1.
J = 5.5)、10.72(br s、 1)。
IJCNMR(DMSO−dJ: 8 20.59. 26.25. 38.3
6. 46.32. 50.41. 55.09゜121.14. 123.9
5. 124.56. 126.90. 127.12. 128.07. 1
28.16. 131.01゜134.47. 152.05. 162.16
. 166.15゜Anal、Ca1cd for CziHJ405.1(C
l c、61.31; H,6,31; N、13.00゜Fount: C,
61,27; H,6,34; N、12.98゜この化合物を例34 (c)
で説明した方法に従って製造した。N−メチルベンズアミド(アルドリッチケミ
カルカンパニー)(3g、2 、2211Ilol)を1−ブロモ−4−クロロ
ブタン(アルドリッチケミカルカンパニー) (2,81m/、4゜19 g、
24.4IIIlol、1. 1eq)でアルキル化した。粗製の反応混合物
をジクロロメタンで抽出し、2:1酢酸エチル/ヘキサンを用いてフラッシュ(
f 1ash)クロマトグラフィーで精製し、3.02g (60%)のN−(
4−クロロブチル)−N−メチル ベンズアミドを薄い黄色のオイルとして得た
。
この化合物を例34(d)で説明したのと類似の方法に従って製造した。N−メ
チル−N−(4−クロロブチル)ベンズアミド(1,50g、6 、65 mo
l)及び3−(1−ピペラジニル)−1,2−ベンズイソチアゾール(1,60
g、7、3 Ulol、1.1eq)を−夜還流温度で加熱し、3.64gの粗
製の遊離塩基を得た。粗生成物を2:1酢酸エチル/ヘキサン10.1%トリエ
チルアミンを用いフラッシュ(flash)クロマトグラフィーで精製し、1.
40gの遊離の塩基を黄色のオイルとして得た。塩酸塩を調製し、エタノール/
エーテルから再結晶し、0.76g (26%)のN−(4−(4−(1,2−
ベンズイソチアゾール−3−イル)−1−ピペラジニル)ブチル)−N−メチル
)ベンズアミド塩酸塩を白色の固体として得た。
up: 151−154℃。
’HNMR(DMSO−ds) : δ 1.57−1.83 (!l、 4)
、 2.98 (n、 4)、 3.26 軸。
4)、 3.55 (11,5)、 4.07 (br d、 2. J =
12.6)、 7.44 (m、 6)、 7.60(t、 1. J = 7
.3)、 8.13 (t、 2. J = 8.1)、 11.07 (br
s、 1)。
’CNMR(DMSO−dg) : δ 20.29.23.68.36.91
.45.74.46.27.50.40゜55゜22.121.14.123.
95.124.56.129.15.136.70.152.06.162.1
7゜170、15゜
Anal、 Ca1cd 、for CnHaN40s、1(Cl: C,62
,08; H,6,57; N、 12.59゜Found: C,62,01
; H,6,56; N、 12.53゜例53
(a) N −(4−(4−(12−ベンズイソチアゾール−3−イル)−1−
ピペラジニル)ブチル)−4−クロロベンズアミド塩酸塩水和物の製造
3− (4−(4−アミノブチル)−1−ピペラジニル)−1,2−ベンズイソ
チアゾール(1,0g、3 、45 +mol)(例13(b))、)リエチル
アミン(0,721me、 0゜524g、5 、 18 +u+ol、1.5
eq)及びジクロロメタン(10,0mg)を、磁気撹拌棒、窒素導入管及び添
加用漏斗を備えた1 00 mlの丸底フラスコに加えた。反応混合物を氷水浴
で冷却し、4−クロロベンゾイルクロリド(アルドリッチケミカルカンパニー)
(0,61g、 3. 45IIIIol、1゜Oeq)のジクロロメタン(
10,0++!り溶液を滴下した。反応混合物を0.5時間撹拌し、酢酸エチル
を補助に用いて分液漏斗に移した。有機層を飽和炭酸カリウムで洗浄し、Mg5
O1で乾燥し、濾過し、濃縮して薄い黄色の固体(1,4g)を得た。粗製の反
応混合物を、酢酸エチル10.1%トリエチルアミンを溶出液に用いフラッシュ
(f 1ash)クロマトグラフィーで精製し、0.99gの遊離塩基を白色の
固体として得た。この遊離の塩基を酢酸エチルとジクロロメタンに溶解し、2.
31艷のlNHClエーテル溶液(1,0eq)を加えた。溶媒を減圧下に除去
し、塩酸塩をエタノール/水から再結晶し、0.915g (56%)のN−(
4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)−1−ピペラジニル)
ブチル)−4−クロロベンズアミド塩酸塩水和物を白色の固体として得た。
mp: 209−210℃ (dec)。
’HNMR(DMSO−ds) : δ 1.60 (p、 2)、 1.79
(a+、 2)、 3.15・3.37 (a+。
5)、 3.45 (br t、 3. J = 12.7)、 3.59 (
br d、 2. J = 12.0)、 4.08 (br d、 2. J
= 12.9)、 7.48 (ddd、 1. J = 1.0. 7.1
.8.1)、 7゜55 (da、 2. J = 8.6)、 7.60 (
ddd、 1. J = 1.2.7.0.8.2)、 7.90(m、2.
J = 8.7)、8.13 (t、2. J = 8.2)、8.68 (b
r t、i、J−5,5)、10.59 (br 8. 1)。
’CNMR(DMSO−d市 δ 20.58. 26.17. 38.44.
46,32. 50.41. 55.08゜121.13. 123.95.
124.56. 126.91. 128.07. 128.25. 129
.10. 133.18゜135.84. 1.52.05. 162.16.
165.09゜Anal、Ca1cd for CzHssN*05C1,H
Cl、0.5 )hO: C,55,69; H,5,74; N、11、81
. 制、1.90゜
Found二 C,55,58; H,5,69; N、 11.71; Ha
d、2.02゜この化合物を、3− (4−(4−アミノブチル)−1−ピペラ
ジニル)−1,2−ベンズイソチアゾール(1,0g、3 、45Bol) (
例13(b))、トリエチルアミン(0゜721−10.524g、5.18B
ol、 1 、5eq)及び3゜4〜ジクロロベンゾイルクロリド(アルドリッ
チケミカルカンパニー) (0,723g、 3.45Il!lol、1.0e
q)を用いて、例53で説明した方法に従って製造した。粗製の反応混合物を酢
酸エチル10.1%トリエチルアミンを溶出液として用いフラッシュ(flas
h)クロマトグラフィーで精製し、遊離の塩基(1,52g)を白色の固体とし
て得た。塩酸塩を調製し、エタノール/水から再結晶し、真空オーブンで乾燥し
て、0.88g (55%)のN−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾー
ル−3−イル)−1−ピペラジニル)ブチル)−3,4−ジクロロベンズアミド
塩酸塩を薄いベージュの固体として得た。
ff1p: 208−210℃ (dec)。
’HNMR(DMSO−dJ : δ 1.61 気2)、 1.82伽、 2
)、 3.27 C11,6)。
3.52 (ys、 4)、 4.07 (br d、 2. J = 13゜
4)、 7.47 (t、 1. J = 7.6)。
7.60 Q、i、J = 7.5)、7.76 (d、1; J = 8.5
)、7.88 (cld、1. J= 2.0.8.4)、 8.12 (t、
2. J = 8.2)、 8.14 (d、 1. J = 2.0)、
8゜86 (t、 1. J = 5.5)、 11.10 (br 8. 1
ン。
uCNMR(DMSO−dJ: 8 20.58.26.07.38.62.4
6.33.50.44.55.08゜121.14. 123.95. 124
.57. 126.91. 127.52. 128.07. 129.13.
130.59゜131.16.133.85.134.75.152.07.
162.17.163.88゜Anal、 Ca1cd for Cw&N40
SCIz、HCI: c、 52.86; H,5,04N、 11.21゜F
ound: C,52,94; H,5,09; N、 11.16゜この化合
物を、3−(4−(4−アミノブチル)−1−ピペラジニル)−1,2−ベンズ
イソチアゾール(1,0g。
3.45mol)(例13 (b)) 、ト’)−Lfル7ミン(0゜721m
g、 0.524g、 5.18mol、1.5eq)及びp−アニソリルクロ
リド(アルドリッチケミカルカンパニー)(0,589g、3.45朋01.1
.0eq)を用いて、例53で説明した方法に従って製造した。粗製の反応混合
物を93ニアジクロロメタン/メタノールを溶出液として用いフラッシュ(fl
ash)クロマトグラフィーで精製し、遊離の塩基(0,73g)を薄いベージ
ュの固体として得た。塩酸塩を調製し、エタノールから再結晶し、真空オーブン
で乾燥して、0.287g (18%)のN−(4−(4−(1,2−ベンズイ
ソチアゾール−3−イル)−1−ピペラジニル)ブチル)−4−メトキシベンズ
アミド塩酸塩を褐色の固体として得た。
up: 171・173℃ (dec)。
’)I NIJR(DMSO−dJ : δ 1.59 (1m、2)、1.7
8 (Ill、2)、3.26 (1m、6)、3゜49 (br d、 2.
J = 12.1)、 3.58 (br d、 2. J = 13.8)
、 3.81 (s。
3)、4.07 (br d、 2. J = 13.4)、 7.00 (d
u+、 2. J = 8.9)、 7.48(ddd、 1. J = 1.
2.7.0.8.1)、 7.60 (ddd、 1. J = 1.0.7.
0.8.1)。
7.86 (d+++、 2. J = 8.9)、 8.13 (t、 2.
J = 8.3)、 8.45 (t、 1. J−5,6)、 10.81
(br s、 1−)。
’CNMR(DMSO−dJ : δ 20.63.26.35.38.29.
46.35.50.43.55.13゜55.27.113.35.121.1
5.123.96.124.58.126.69.・126.92.128.0
8゜128.94.152.07.161.39.162.17.165.64
゜Anal、 Ca1cd for CJzJl<(hs、Hcl c、 59
.92; H,6,34;N、 12.15゜Fount: C,60,00;
H,6,39; N、 12.19゜3〜イル)−1−ピペラジニル)ブチル
)−4−(トこの化合物を、3− (4−(4−アミノブチル)−1−ピペラジ
ニル)−1,2−ベンズイソチアゾール(1,0g、3、 4511IIIIo
l) (例13 (b))、トリエチルアミン(0゜721n+l!、 0.5
24g、 5. 18sanol、1.5eq)及び4−(トリフルオロメチル
)ベンゾイルクロリド(アルドリッチケミカルカンパニー)(0,513m+!
、0.720g、3゜45 馴o1.1.0eq)を用いて、例53で説明した
方法に従って製造した。4−(トリフルオロメチル)ベンゾイルクロリドを加え
た後、氷水浴を除去し、反応混合物を1.5時間撹拌した。粗製の反応混合物を
0.1%のトリエチルアミンを含有するl:1酢酸エチル/ヘキサンを溶出液と
して、次いで酢酸エチル10.1%トリエチルアミンを用い、フラッシュ(fl
ash)クロマトグラフィーで精製し、0.57gの遊離の塩基を固体として得
た。塩酸塩を調製し、エタノールから再結晶し、真空オーブンで乾燥して、0.
26g (15%)のN−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−
イル)−1−ピペラジニル)ブチル)−4−()リフルオロメチル)ベンズアミ
ド塩酸塩を褐色の固体として得た。
mp: 205−207℃ (dec、)。
’HNMR(DMSO−ds) : δ 1.62 (n+、 2)、 1.8
3 (m、 2)、 3゜15−3.40 (m、 6)。
3.50 (br t、 2. J = 13.0)、 3.59 (br d
、 2. J = 11.6)、 4.08(br d、 2. J = 13
.3)、 7.48 (ddd、 1. J = 1.0,7.1.、8.1)
、 7.60(ddd、 1. J = 1.0.6.9.8.1)、 8.0
8 (d、 2. J = 8.8)、 8.11 (m。
4)、 8.87 (br t、 1. J ” 5.5)、 10.95 (
br s、 1)。
13CNMR(DMSO・d6): δ 20.63.26.15.38.50
.46.37.50.47.55.12゜121.18. 122.13. 1
23.99. 124.61. 125.23. 126.95. 128.1
1. 130.79゜138.25. 152.10. 162.20. 16
5.04゜Anal、Ca1cd for Cn1haN+0SFs、HCl:
c、55.36; H,5,25; N、11.23. F。
und: C,55,46; H,5,26; N、11.18゜3−イル)−
1−ピペラジニル)ブチル)−4−(トリフルオロメチル)ベンズアミド塩酸塩
の製造この化合物を、3− (4−(4−アミノブチル)−1−ピペラジニル)
−1,2−ベンズイソチアゾール(1,0g、3、 45gmol) (例13
(b))、トリエチルアミン(0゜721 ml、0.524 g、 5. 1
8+mol、1.0eq)及びtert−ブチルベンゾイルクロリド(アルドリ
ッチケミカルカンパニー)(0,674m1.0. 679 g、 3. 45
mol、1.0eq)を用いて、例56で説明した方法に従って製造した。塩酸
塩を遊離の塩基(0,560g)から調製し、エタノールから再結晶し、真空オ
ーブンで乾燥して、0.251g(15%)のN−(4−(4−(1,2−ベン
ズイソチアゾール−3−イル)−1−ピペラジニル)ブチル)−4−tert−
ブチルベンズアミド塩酸塩を褐色の固体として得た。
mp: 220.5−222℃ (dec、)。
’HNMR(DMSO−d番):δ 1.31 (s、 9)、 1.60気2
)、 1.82 (El、 2)、 3゜25 (m、 6)、 3.55 (
11,4)、 4.08 (br d、 2. J = 13.3)、 7.4
9 (m。
3)、 7.62 (t、 1. J = 7.4)、 7.83 (d、 2
. J = 8.4)、 8.14 (m、 2)。
8.55 (t、1. J = 5.7)、11.06 (br s、1)。
’CNMR(DMSO−dJ: 8 20.82. 26.55. 31.15
. 34.77、 38.53. 46.63゜50.71. 55.39.
121.51. 124.32. 124.93. 125.28. 127.
28. 127.35. 128.45. 132.11. 152.45.
154.15. 162.57. 166.47゜Anal、Ca1cd fo
r CJJ*O5,1(C1: c、64.11; H,7,24; N、11
.50゜Found: C,64,00; H,7,25; N、11.43゜
3−イル)−1−ピペラジニル)ブチル)−4−(フェニルアゾ)ベンズアミド
塩酸塩の製造この化合物を、3− (4−(4−アミノブチル)−1−ピペラジ
ニル)−1,2−ベンズイソチアゾール(1,24g、4 、 27wol)
(例13 (b))、トリエチルアミン(0゜893ml、 0.648 g1
6.41Bol、1.5eq)及びp−フェニルアゾベンゾイルクロリド(コダ
ック)(1,054g、4 、 27 mat、1.0eq)を用いて、例53
で説明した方法に従って製造した。反応混合物を1時間撹拌し、p−フェニルア
ゾベンゾイルクロリドを加えた。遊離の塩基を、0.1%のトリエチルアミンを
含有する3:l酢酸エチル/ヘキサン、次いで酢酸エチル10.1%トリエチル
アミン、及び最後に酢酸エチル10.2%トリエチルアミンを溶出液に用い、フ
ラッシュ(flash)クロマトグラフィーで精製した。
遊離の塩基を酢酸エチルから再結晶し、0.781gの純水な化合物をオレンジ
色の固体として得た。塩酸塩を調製し、エタノール/水から再結晶し、0.58
9g (26%)のN−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イ
ル)−1−ピペラジニル)ブチル)−4−(フェニルアゾ)ベンズアミド塩酸塩
をオレンジ色の固体として得た。
tap: 225−227℃。
’HNMR(DMSO−ds): δ 1.67 (m、 2)、 1.82
(n、 2)、 3.36 (+m、 8)、 3゜63 (br d、 2.
J = 10.4)、 4.11 (br d、 2. J = 11.9)
、 7.49 (tm。
1、 J = 7.6)、 7.64 (!l、 4)、 7.98 (sa、
4)、 8.14 (n、 4)、 8.82 (brt、 1. J =
5.6)、 10.50 (br 5.1)。
13CNMR(DMSO−δ4): δ20.65.26.22.38.56.
46.36.50.45.55.12゜119.43.119.91.121.
16.122.30.122.68.123.97.124.58.126.9
1゜127.45.127.95.128.09.128.50.128.84
.129.52.131.98.132.61゜136.64.151.82.
152.07.153.15.153.46.155.71.162.17.1
65.18゜165.39゜
Anal、 Ca1cd for CaHxN−O3,HCI: C,62,8
5: H,5,84: N、 15.71゜Found: C,62,91;
H,5,85; N、 15.63゜ブチル)ベンズアミド塩酸塩の製造
4−アセトアミド安息香酸(アルドリッチケミカルカンパニー) (0,742
g、 4. l 4mol) 、トリエチルアミン(0,693rnt10.5
03g14.97+mol、1.2eq)及びテトラヒドロフラン(20,Om
(’)を、磁気撹拌棒、窒素導入管、温度計及びラバーセプタムを備えた、炎で
乾燥した100m1!の三日丸底フラスコに加えた。反応混合物を、ドライアイ
ス/イソプロパツール浴で一15℃に冷却した。この反応混合物にクロロ蟻酸イ
ソブチル(アルドリッチケミカルカンパニー)(0,537mL 0.565g
、4.1411IIIIol、1.0eq)を加えた。5分後、3− (4−(
4−アミノブチル)−1−ピペラジニル)−1,2−ベンズイソチアゾール(1
,20g14. 14+uiol、1.0eq) (例x3(b))の無水テト
ラヒドロフラン(10,0mg)溶液を滴下した。
反応混合物を一15℃で1時間撹拌し、次いで室温まで温めた。18時間後、反
応混合物をジクロロメタンを補助に用いて分液漏斗に移し、飽和K ! CO−
で洗浄した。有機層を濾過し、M g S O4で乾燥し、濾過し、濃縮して黄
色のオイル(1,70g)を得た。粗製の反応混合物を9:1ジクロロメタン/
メタノールを用いフラッシュ(f 1ash)クロマトグラフィーで精製し、0
.74gの遊離の塩基を白色の発泡体として得た。遊離塩基の酢酸エチルとジク
ロロメタンの溶液に1.57m1のINHcIエーテル溶液(1,oeq)を加
えた。
溶媒を減圧下に除去し、塩をエタノール/水から再結晶して0.474g (2
3%)の4−アセトアミド−N−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール
−3−イル)−1−ピペラジニル)ブチル)ベンズアミド塩酸塩を薄いクリーム
色の固体として得た。
mp:)250℃。
’HNMR(DMSO−dつ: δ1.59 (+a、2)、2.07 (s、
3)、3.25. 軸、6)、3゜46 (br t、 2. J =12.9
)、 3.59 (br d、 2. J = 11.4)、 4.08 (b
r。
d、 2. J = 13.4)、 7.48 (t、 i、 J = 7.5
)、 7.60 (L、 1. J = 7.6)。
7.66 (d、 2. J = 8.7)、 7.82 (d、 2. J
= 8.6)、 8.13 (t、 2. J= 8.3)、 8.46 (b
r t、 1. J = 5.2)、 10.23 (s、 1)、 10.6
8 (br s。
1)。
”CNMR(DMSO−dつ: δ 20.67、 24.09. 26.37
. 38.34. 46.40. 50.49゜55.18.118.01.1
21.19.124.00.124.61.126.95.127.98.12
8.12゜128.75. 141.84. 152.11. 162.20.
165.73. 168.66゜Anal、 Ca1cd for CJIM
NsOzS、HCl c、 59.06; H,6,20; N、 14.35
゜Found: C,58,99; H,6,20; N、14.43゜例60
4−アミノ安息香酸(アルドリッチケミカルカンパニー)(10,og、72.
9mol)、5%NatCO3(50,0ゴ)及び1.4−ジオキサン(40,
On/)を、磁気撹拌棒及び添加用漏斗を備えた500m/丸底フラスコに加え
た。この溶液を氷水浴で冷却し、ジーtert−ブチルジカーボネート (フル
力) (23,8gll 09Bol、1.5eq)の1゜4−ジオキサン(4
0,OmZ)溶液を滴下した。氷水浴を除去し、反応混合物室温まで温め、24
時間撹拌した。反応混合物を氷水浴で冷却し、追加のジーtert−プチルジヵ
ーホ*−ト(1,0eq) (7)1.4−’)* キサ> (20,Ome)
溶液を滴下した。氷水浴を除去し、反応混合物を室温で2日間撹拌した。溶媒を
真空下に除去し、水(150,0m!りを生成した白色の固体に加えた。pHを
lNHClで約2に調節し、有機物を酢酸エチルで抽出し、M g S O4で
乾燥し、濾過し、濃縮して白色の固体を得た。この固体をヘキサンで粉末化し、
14.80g (86%)の生成物を白色の固体として得た。
’HNMR(CDC11) : δ 1.50 (s、 9)、 7.58 (
d、 2. J = 8.8)、 7.86(d、 2. J = 8.8)、
9.76 (br s、 1)、 12.67 (br s、 1)。
(b)N−(4−(4−(12−ベンズイソチアゾール−3−イル)−1−ピペ
ラジニル)ブチル)−4−((t e r t−ブトキシカルボニル)アミノ)
ベンズアミド塩酸塩の製造
この化合物を、4−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)安息香酸(2
,05g、8 、 65mol) 、)リエチルアミン(1,45ml’、1.
05g、10. 4ゴmol、1,2eq) 、クロロ蟻酸イソブチル(アル
ドリッチケミカルカンパニー)(1,12m(,1,18g、8 、65 ma
t、1.0eq)及び3− (4−(4−アミノブチル)−1−ピペラジニル)
−1,2−ベンズイソチアゾール(2,51g、8.65龍o1.1.0eq)
(例13(b))を用いて例59で説明した方法に従って製造した。粗製の反応
混合物を、酢酸エチル10.1%トリエチルアミンを溶出液として用いフラッシ
ュ(flash)クロマトグラフィーで精製し、0.78gの遊離の塩基を白色
の固体として得た。不純な両分を合わせ、9:1ジクロロメタン/メタノールを
溶出液に用し)、フラ・ンシュ(Rash)クロマトグラフィーで精製し、0.
40gの遊離の塩基を白色の固体として得た。各々のカラムで得られた遊離の塩
基を合わせ、エタノールとクロロホルムに溶解した。この遊離の塩基の溶液に、
lNHClエーテル溶液(2,411ne、1.0eq)を加えた。溶媒を除去
し、塩酸塩をエタノールから再結晶して0.644g (14%)のN−(4−
(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)−1−ピペラジニル)ブチ
ル) 4 ((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)ベンズアミド塩酸塩を
ベージュ色の固体として得た。
Ilp: 205−208℃ (泡立ったもの)。
’HNMR(DMSO−dI): δ 1.49 (s、 9)、 1.60
(n+、 2)、1.80 (!l、 2)、 3゜10・3.54 (m、
8)、 3.59 (m、 2)、 4.08 (br d、 2. J =
12.5)、 7゜55 (11,4)、 7.80 (t、 2. J =
8.8)、 8.14 (11,2)、 8.45 (br t、1゜J =
5.4)、 9.64 (s、 1)、 10.80 (br s、 1)。
L3CNMR(DMSO・dJ: 20.64.26.34.28.01.38
.28.46.36.50.33.55゜12、79.39.117.00.1
21.15.123.96.124.58.126.92.127.79.12
7゜96、128.08.142.11.152.06.152.54.162
.17.1.65.70゜Anal、 Ca1cd for Cz+HJsOz
S、HCl: c、 59.38; H,6,64; N、 12.82Fou
nd: C,59,43; H,6,65; N、 12.92゜この化合物を
、3−アミノ安息香酸(アルドリッチケミカルカンパニ) (5,0g、 36
. 5IlnIol) 、5%N a 2 CO=(25mlり及びジーter
t−ブチルジカーボネート(フル力) (19,9g、91. 11IIlio
!、2.5eq) を使用して、例60 (a)で説明した方法に従って製造し
た。65時間後、反応混合物を後処理し、7.48g (86%)の(3−((
tert−ブトキシカルボニル)アミノ)安息香酸を白色の固体として得た。
’HNMR(CDC1i) : δ 1.49 (s、 9)、 7.37 (
t、 1. J = 7.9)、 7.54(dd、 1. J = 1.2.
6.5)、 7.63 (dd、 1. J = 0.9.7.9) 、 8.
15 (s。
1)、 9.56 (br s、 1)、 12.92 (br s、 1)。
(b)N−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)−1−ピ
ペラジニル)ブチル)−3−((t e r t−ブトキシカルボニル)アミノ
)ベンズアミド塩酸塩水和物
この化合物を、3 ((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)安息香酸(2
,45g、10.3關O1)、トリエチルアミン(1,72m1!、1.25g
、12.4m++ol、1.2eq) 、クロロ蟻酸イソブチル(アルドリッチ
ケミカルカンパニー) (1,34rne、 1.41 gSl 0.3mol
、1.0eq)及び3− (4−(4−アミノブチル)−1−ピペラジニル)−
1,2−ベンズイソチアゾール(3,0g、10 、3 Iulol。
l、0eq)(例13(b))を用いて例59で説明した方法に従って製造した
。20時間後、反応混合物をジクロロメタンを補助に用いて分液漏斗に移した。
有機層を飽和K 2 COlで洗浄し、M g S O<で乾燥し、濾過し、濃
縮して粗製の遊離塩基を得た。粗生成物を、95:5ジクロロメタン/メタノー
ルを溶出液として用いフラッシュ(flash)クロマトグラフィーで精製し、
2.82gの遊離の塩基を白色の固体として得た。遊離の塩基(1、0g、1
、 96mol)のクロロポルム溶液に、1.96m/のlNHClエーテル溶
液(1゜Oeq)を加えた。塩酸塩をエタノール/エーテルから再結晶して0.
46g (23%)のN−<4− (4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3
−イル)−1−ピペラジニル)ブチル)−3−((tert−ブトキシカルボニ
ル)アミノ)ベンズアミド塩酸塩を白色の固体として得た。
up: 139・144℃(泡立ったもの)。
’t(NMR(DMSO−dJ ; δ 1.48 (s、9)、1.59 (
!l、2)、1.80 (11,2)、3゜16・3.54 (n+、 8)、
3.59 (br d、 2. J = 11.8)、 4.08 (br
d、 2. J= 13.1)、 7.32 (t、 1. J = 7.9)
、 7.48 (n+、 3)、 7.60 (ddd、 1. J= 1.1
.6.9.8.1.)、 8.00 (s、 1)、 8.13 (t、 2.
J = 8.1)、 8.50 (br t、 1. J −5,6)、 9
.49 (s、 1)、 10.72 (br s、 1)。
’CNMR(DMSO−dJ : δ 20.84. 26.48. 29.2
9. 38.66、 46.62. 50.71゜55.41.79.43.1
17.68.120.82.121.04.121.50.124.31.12
4.93.127.27.128.44.128.72.135.72.139
.92.152.45.153.12.162.56゜166.82゜
Anal、 Ca1cd for CJISNsOsS、ICI O,75)h
O: C,57,95; H,6,75; N、 12.51.制、 2.41
゜
Found: C,57,86; H,6,74; N、 12.61; Ih
0.2.44゜例62
N−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)−1−ピペラジ
ニル)ブチル)−4−((tert −ブトキシカルボニル)アミノ)ベンズア
ミド(800mg、1゜57 uol)、(例6o(b))アニソール(アルド
リッチケミカルカンパニー) (1,5me) 、無水クロロホルム(15゜0
m/)及びトリフルオロ酢酸(EMサイエンティフィック)(15,0m6)を
、磁気撹拌棒及び窒素導入管を備えた500I117!丸底フラスコに加えた。
反応混合物を0.5時間室温で撹拌し、溶媒を減圧下に除去し、オイルを得た。
この粗製のオイルを酢酸エチルに溶解し、飽和のK 2 CO$で洗浄し、M
g S O4で乾燥し、濾過し、濃縮して黄色の固体を得た。
粗製のアミンを酢酸エチル10.2%トリエチルアミンを用いフラッシュ(f
1ash)クロマトグラフィーで精製し、0.37gのアミンをオイルとして得
た。このアミンの酢酸エチルとジクロロメタンの溶液に0.90−のlNHCl
エーテル溶液(1,oeq)を加えた。溶媒を真空下に除去し、塩酸塩をエタノ
ール/水から再結晶し、200mg(29%)4−アミノ−N−(4−(4−(
1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)−1−ピペラジニル)ブチル)ベン
ズアミド塩酸塩を褐色の固体として得た。
mp: 213.5・214.5℃。
’HNMR(DMSO・dJ: δ 1゜56 (El、2)、1.77 (I
ll、2)、3.27 (Im、6)、3゜45 (br L、2. J =
12.5)、3.59 (br d、2. J = 11.9)、4.08 (
brd、2. J = 13.2)、5.61 (br s、2)、6.54
(d、2. J = 8.6)、7.48(ddd、1. J = 1.1.
7.1. 8.1)、7.60 (u+、3)、8.12 (n+、3)、io
、65(br s、1)。
’CNMR(DMSO−d4): δ 20.65. 26.52. 38.1
1. 46.37. 50.44. 55.15゜112.43. 121.1
6. 123.96. 124.58. 126.91. 128.08. 1
28.62. 151.44゜152.06. 162.18. 166.20
゜Anal、Ca1cd for CaHyNsOS、HCl: C,59,2
5; +!、6.33; N、15.70゜Found: C,59,03;
H,6,32; N、15.62゜例63
(a)3−アミノ−N−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イ
ル)−1−ピペラジニル)ブチル)ベンズアミド塩酸塩水和物の製造
N−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)−1−ピペラジ
ニル)ブチル) −3−((te r t −ブトキシカルボニル)アミノ)ベ
ンズアミド(1,77g。
3 、 47 IIJlol)、(例61 (b))アニソール(アルドリッチ
ケミカルカンパニー) (3,0+nt’) 、無水クロロホルム(30,0n
/)及びトリフルオロ酢酸(EMサイエンティフィック”)(30,0n/)を
用い例62で説明した方法に従って製造した。粗製のアミンを酢酸エチル70.
1%トリエチルアミン、次いで酢酸エチル10.2%トリエチルアミンを用いフ
ラッシュ(flash)クロマトグラフィーで精製し、1゜16gの遊離塩基を
オレンジ色のオイルとし7て得た。塩酸塩を調製し、塩酸塩をエタノール/エー
テル水から再結晶し、0.31g (20%)の3−°γアミーN−(4−(4
−(1゜2−ベンズイソチアゾール−3−イル)−1−ピペラジニル)ブチル)
ベンズアミド塩酸塩水和物をさびたオレンジ色の固体として得た。
up: 122−130℃(泡立ったもの)。
’HNMR(DMSO−da): δ 1.59. (In、 2)+ 1.、
go (1m、 2)13.05−3.75 (m。
10)、 4.08 (br d、 2. J = 13.0)、 6.10
(br s、 2)、 6.79 (d、 1゜J = 7.4)、 7.13
(m、 3)、 7.48 (ddd、 1. J = 1.0.6.9.8
.1)、 7.60 (ddd、1. J = 1.1.6.9.8.1)、
8.13 (t、 2. J = 8.4)、 8.38(br t、 1.
J = 5.5)、 10.77 (br s、 1)。
’CNMR(DMSO−dg): δ 20.66、26.35.38.36.
46.40.50.49.55.20゜114.21.11193.117.6
3.121.21.124.05.124.64.126.98.128.14
゜128.72.135.61.146.36.152.13.162.22.
166.77゜Anal、 Ca1cd for CJJsO3,HCl、0.
5 H2O: C,58,07; H,6,42; N、 15゜39; H2
O,1,9g。
Found: C,58,]7; H,6,41; N、 15.25; Hz
O,2,35゜3−イル)−1−ピペラジニル)ブチル)−3−プロi二主−に
yノ」」づZシタr7fi)’:I!斯4見13−ブロモー2.6−ジメトキシ
安息香酸(1,48g。
5 、 69 lll1ol) (Doyle F、P、; et al J、
Che+++、 Soc、 1963.497.の方法によって2.6−ジメト
キシ安息香酸くアルドリッチケミカルカンパニー)の臭素化によって得られる。
)及び無水トルエン(50,0n/)を、磁気撹拌棒、窒素導入管、添加用漏斗
及び温度計を備えた、炎で乾燥した100−の三日丸底フラスコに加えた。塩化
チオニル(1,12rne、1.83g、15 、 4 Mol、2.7eq)
を室温で反応混合物に滴下した。添加用漏斗を還流冷却器に置き換え反応混合物
を65℃で加熱した。ジメチルホルムアミド(0,03m/)を反応混合物に加
え、温度を2時間65℃に保持した。溶媒を真空下に除去し、残渣をクロロホル
ム(20,0n/)に取った。この溶液に3− (4−(4−アミノブチル)−
1−ピペラジニル)−1,2−ベンズイソチアゾール(1,5g、5.17−1
0. 9eq) (例13(b))のクロロホルム(12,0n/)溶液及びト
リエチルアミン(1,08mg、0.785g、7 、 76 wool、1.
4eq)を加えた。反応混合物を室温で0゜5時間撹拌した。溶媒を真空下で除
去し、オレンジ色のオイルを酢酸エチルに溶解した。有機層を飽和K 2 C0
3で洗浄し、M g S O4で乾燥し、濾過し、濃縮してオレンジ色のオイル
(3,24g)を得た。粗生成物を、酢酸エチル10゜1%トリエチルアミン、
次いで酢酸エチル10.2%トリエチルアミンを用いフラッシュ(flash)
クロマトグラフィーで精製し、1.45gの遊離の塩基を黄色のオイルとして得
た。
この遊離の塩基の酢酸エチル溶液に2.72mgのlNHClエーテル溶液(1
,0eq)を加えた。溶媒を真空下に除去し、塩酸塩をエタノールから再結晶し
、0.867g (27%)のN−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾー
ル−3−イル)−1−ピペラジニル)ブチル)−3−プロモー2.6−シメトキ
シベンズアミド塩酸塩を白色の固体として得た。
a+p:220−221.’C(dec)。
’HNMR(DMSO−da) : δ 1.56 (m、 2)、 1.83
(n、 2)、 3.24 (m、 6)、 3゜54 (m、 4)、 3
.78 (s、 6)、 4.08 (br d、 2. J = 13.4)
、 6.85 (d。
1、 J = 9.0)、 7.48 (t、 1. J = 7.5)、 7
.59ω、 1. J = 8.9)、 7゜60 (Lm、 1. J =
8.1)、 8.13 (t、 2. J = 8.9)、 8.38 (br
t、 1−、 J:5.6)、 10.92 (br s、 1)。
’CNMR(DNS()ds): a 20.36.36.23.38.01.
46.29.50.39.55.07゜56.12.61.72.106.87
.109.21.121.16.123.97.124.01.124.59.
126.92.128.09.132.97.152.06.153.45.1
56.20.162.17.163.33゜Anal、 Ca1cd for
CJ2sN403sBr、HcI: C,50,58; H,5,31; N、
9.83゜Found: C,50,69; H,5,32; N、 9.8
0゜例65
この化合物を、2−アミノ−N−(4−(4,−(1,2−ベンズイソチアゾー
ル−3−イル)−1−ピペラジニル)ブチル)ベンズアミド(1,3g、 3.
17wol) (例36)、トリエチルアミ:z(0,66mg、0.48
g、 4. 78mol。
1.5eq)及び塩化アセチル(0,226rd、、0.25g。
3 、 17 ll11o1.1.oeq)を使用して例53で説明した方法に
従って製造した。反応混合物を氷水浴中で1時間撹拌し、室温に温めた。反応混
合物を18時間後に後処理した。遊離の塩基を、酢酸エチル10,1%トリエチ
ルアミンを溶出液に用いフラッシュ(flash)クロマトグラフィーで精製し
、1゜09gの遊離塩基をオイルとして得た。この遊離の塩基(1゜04g、2
、30 mol) f)酢酸エチル溶液に、2.30m?7)INHcIエー
テル溶液(1,0eq)を加えた。溶媒を減圧下に除去し、塩酸塩をエタノール
から再結晶し、0.859g(56%)の2−アセトアミド−N−(4−(4−
(1゜2−ベンズイソチアゾルルー3−イル)−1−ピペラジニル)ブチル)ベ
ンズアミド塩酸塩をベージュ色の固体として得た。
mp: 189.5−190.5℃。
’HNMR(DMSO−d、): δ 1.67 (m、 2)、 1.84
(m、 2)、 2.10 (s、 3)、 3゜10−3.75 (m、 1
0)、 4.09 (br d、 2. J = 12.9)、 7.16 (
t+++、 1. J =7.7)、 7.49 (t、 2. J = 7.
8)、 7.62 (t、 1. J 8ニア、4)、 7.78 (dm。
1、J = 7.8)、8.13 (d、1. J = 7.6)、8.16
ω、i、Jニア、8)、8゜36 (d、 1. J −8,2)、 8.34
(br t、 1. J = 5.2)、 10.86 (br s、 1)
。
11、24 (br s、 1)。
’CNMR(DMSO−ds): (920,61,24,78,25,99,
38,40,46,33,50,41゜55.08. 120.46.121.
07.121.16.122.49.123.96.124.58.126.9
2゜128.09.131.68.138.78.152.06.162.17
.168.08.161.18゜Anal、 Ca1cd for CuHxe
Nsr:hS、 夏IcI: C,59,06; H,6,20,N、 14.
35゜Found: C,59,13; l(、6,25; N、14.41゜
例66
(a)2二」〕ニ二μにュ」工」げ:Σ’yXイ!jコー乙二之二3−イル)ピ
ペリジノ)ブチル)−(3H)−1−イソインドリノン塩酸塩の製造
3−(4−ピペリジニル)−1,2−ベンズイソチアゾール(1,25g、5.
73aIIIol) 、 2− (4−クロロブチル)−1−イソインドリノ
ン(1,54g、6.88IllIllOI、1゜2eq)(例3 (a))、
トリエチルアミン(2,0m1!、1゜45g、14 、33++u*ol、2
.5eq)及びアセトニトリル(25,0m5)を、還流冷却器、磁気撹拌棒及
び窒素導入管を備えた1 00 rne丸底フラスコに加えた。反応混合物を2
日間還流温度で加熱し、溶媒を真空下に除去し、粗製の反応混合物を、酢酸エチ
ル10.1%トリエチルアミン、次いで酢酸エチル10.2%トリエチルアミン
を溶出液に用いフラッシュ(f 1ash)クロマトグラフィーで精製し、1.
55gの遊離の塩基を得た。この遊離の塩基の溶液にlNHClエーテル溶液(
1,0eq)を加えた。溶媒を真空下に除去し、塩酸塩をエタノールから再結晶
し、1.15g (45%)の2−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾー
ル−3−イル)ピペリジノ)ブチル)−(3H) −1−イソインドリノン塩酸
塩を薄いベージュ色の固体として得た。
ff1p: 211・214℃ (dec)。
’HNMR(DMSO−d6): δ 1.74 (n+、 4)、 2.22
(n+、 4)、 3.13 (n+、 4)、 3゜59 (t、 4.
J = 6.1)、 3.65 (m、 1)、 4.52 (s、 2)、
7.51 (n+、 1)。
7.54 (ddd、 1. J = 1.1.7.0.8.1)、 7.63
(ys、 3)、 7.70 (dt、 1゜J = 7.4. 1.0)、
8.21 (d、1. J = 8.1)、 8.28 (d、1. J =
8.1)。
10.25 (br s、1)。
IjCNMR(DMSO−dJ: 8 20.51.25.04.27.63.
35.50.40.88.49.36゜51、.42. 55.61. 120
.66、 122.64. 123.30. 123.49. 124.86.
127.73. P
27.93. 131.16. 132.31. 133.27. 141.8
3. 151.89. 167.33. 167.49゜Anal、Ca1cd
for CJyN30S、HCI: C,65,21; H,6,38; N
、9.51゜Found: C,65,31; H,6,41; N、9.51
゜塩、及びN−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアN−(4−(4−(1,
2−ベンズイソチアゾール−3−イル)ピペラジニル)ブチル)−3−ブロモ−
2,6−シメトキシベンズアミド(4,99g、9.35鴎01)(例64(a
))及び無水ジクロロメタン(75,0m/)を、磁気撹拌棒、窒素導入管、及
び圧力平衡のできる添加用漏斗を備えた、炎で乾燥した250m/の丸底フラス
コに加えた。この混合物にHCI (9,25−のINエーテル溶液、9.25
!IIIof、0.99eq)を加え、次いで三臭化ホウ素(アルドリッチケミ
カルカンパニー)(9,35m(のIN−ジクロロメタン溶液、9 、35an
olS1 、0eq)を滴下した。反応混合物を室温で0.5時間撹拌した。反
応混合物を氷水浴で冷却し、IN水酸化アンモニウム(50+nt’)を加えた
。固体をジクロロメタンと水を補助に用いて溶解した。各層を分離し、水層をジ
クロロメタンで洗浄した。有機層を合わせ、水で洗浄し、M g S O4で乾
燥し、濾過し、濃縮して、3.61gの粗生成物を粘着性の黄色の残渣として得
た。この粗製の遊離塩基を、97:3ジクロロメタン/メタノールを溶出液とし
てフラッシュ(flash)クロマトグラフィーで精製し、2.06g(R+=
0.10)のN−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)−
1−ピペラジニル)ブチル)−3−ブロモ−2−ヒドロキシ−6−メトキシベン
ズアミドをオイルとして、及び1.32gの異性体の混合物を得た。この混合物
を、酢酸エチルを溶出液として用いフラッシュ([1ash)クロマトグラフィ
ーで精製し、O,18gの(Rr=0゜34)の量の少ない方の異性体N−(4
−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)−1−ピペラジニル)ブ
チル)−3−ブロモ−6−ヒドロキシ−2−メトキシベンズアミドを褐色の固体
として得た。各々の異性体の塩酸塩を、この遊離のアミンを酢酸エチルに溶解し
、これをHCI(1当量のINエーテル溶液)で処理することによって独立に製
造した。
例67
この主異性体の塩酸塩は、エタノール/水から再結晶し、1゜67g(32%)
のN−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)−1−ピペラ
ジニル)ブチル)−3−ブロモ−2−ヒドロキシ−6−メトキシベンズアミド塩
酸塩を薄いピンクの固体として得た。
up: 191−192.5℃。
’HNMR(DMSO・山): δ 1.544.90 (m、4)、3.05
−3.70 (n+、10)、3.94(s、 3)、 4.07 (br d
、 2. J = 12.8)、 6.60 (d、 1. J = 9.2)
、 7.47 (m、 1)、 7.60 (n、 1)、 7.66 (d、
1. J=9.0)、 8.1.1 (d、 1. J=7.6)。
8.14 (d、 1. J=7.9)、 8.93 (t、 1. J=6.
2)、 10.75 (br s、 1)、 14゜87 (s、 1)。
’CNMR(DMSO・市):δ 10.62.25.95.38.58.46
.35.50.44.55.04゜56.69.102.30.103.14.
104.76、121.17.123.99.124.60.126.95゜1
28.10.136.07.152.10.158゜08.159.27.16
2.21.168.79 。
Anal、 Ca1cd for CaH2?N5OsSBr、HCl: c、
49.69; H,5,08; N、 10.08゜Found: C,49
,79; H,5,11; N、 9.98゜例68
量の少ない方の異性体を濾過し、アブデルハルデン装置中で高真空下で乾燥した
。76mg(2%)のN−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−
イル)−1−ピペラジニル)ブチル)−3−ブロモ−6−ヒドロキシ−2−メト
キシベンズアミド塩酸塩を白色の固体としてえた。
mp: 185−187℃。
’HNMR(DMSO・ds) : δ 1.60 (m、 2)、 1.83
(11,2)、 3.10−3.706++。
10)、 3.79 (s、 3)、 4.09 (m、 2)、 6.70
(d、 1. J=8.8)、 7.49 幌2)、 7.62 (L、 1.
Jニア、5)、 8.15 (t、 2. J=7.8)、 8.47 (b
r t、 1. J=5.2)、 10.65 (br s、 1)、 10.
99 (s、 1)。
’CNMR(DMS(ldJ : δ 20.50. 26.17. 38.1
−4. 46.44. 50.55. 55.27゜61.66、 104.7
0. 114.00. ]、19.20. 121.19. 124.04.
124.63. 126.99゜128.13. ]、33.81. ]、52
.13. 154.34. 156.85. 162.24. 165.15゜
Anal、Ca1cd ’for CJJ40zSBr、HCI: C,49,
69; H,5,08; N、10.08゜Found: C,49,73;
H,5,07; N、10.00゜ソオキサゾールー3−イル)ピペリジノ)ブ
チル)フタルイミド塩酸塩
6−フルオロ−3−(4−ピペリジニル)−1,2−ベンズイソオキサゾール(
1,64g、 7. 45Mol) 、N −(4−ブロモブチル)フタルイミ
ド(アルドリッチケミカルカンパニー)(2,63g、9.31m++oL 1
.25eq)、トリエチルアミン(1,56mg、1. 13 g、11. 2
IIIno!、1.5eq)及びアセトニトリル(30mlりを、磁気撹拌棒を
備えた100m1!丸底こフラスコに加えた。このフラスコに還流冷却器と窒素
導入管をつけ、反応混合物を15時間還流温度で加熱した。オイルバスを除去し
、反応混合物を室温に冷却した。この反応混合物を酢酸エチルを補助に用いて分
液漏斗に移した。有機物を飽和K 2 COsで洗浄し、二層を分離した。水層
を酢酸エチルで抽出し、有機層を合わせた。白色の固体が溶液から沈殿した。こ
の懸濁液を1時間フリーザーに量き固体を濾過した。濾液を濃縮し、粗生成物を
オレンジ−マスタード色のオイル/固体混合物(4,19g)とじて得た。この
粗生成物をシリカゲルに吸着させ、ジクロロメタン:メタノール(95: 5)
を溶出液に用いフラッシュ(flash)クロマトグラフィーで精製し、遊離の
塩基を黄色の固体として得た。この遊離の塩基をジクロロメタンに溶解し、濾過
し、濃縮して、すぐに黄色の固体になるオイル(1,9g)を得た。HCIエー
テル溶液(4,5−のIN溶液、1.0eq)を、遊離の塩基の酢酸エチルとジ
クロロメタン溶液に加えた。得られた塩酸塩をエタノールと水から再結晶し、1
゜39g(41%)の表題化合物を薄いベージュ色の固体として得た。
厘p: 227−229℃。
’HNMR(DMSO44): δ 1.68 (m、 2)、 1.78 (
11,2)、 2.27伽、 4)、 3゜10葎、 4)、 3.47帆1)
、 3.62 (El、 4)、 7.34 (dt、 1. J=2.0.8
.9)。
7.73 (dd、 1. J=9.1.1.8)、 7.88 (11,4)
、 8.20 (1,1)、 10.55(br s、 1)。
IJCNMR(DMSO−d@) : δ 20.97.25.71.27.1
6.31.52.37.21.51.60゜55.78.97.67、98.0
3.112.90.113.24.117.00.123.36.124.15
.124.30.131.99.134.71.160.43.162.40.
163.45.163.64.165.69.168、32゜
Anal、 Ca1cd for CJJAF、HCl: c、 62.95;
H,5,50; N、 9.18゜Found: C,63,05; H,5
,52; N、 9.14゜例70
2−トリフルオロアセトアミドの製造
3− (4−(4−アミノブチル)−1−ピペラジニル−1゜2−ベンズイソチ
アゾール(例13 (b))(6,0g、20 、 7 mol)及び無水ジク
ロロメタン(50,On/)を、磁気撹拌棒、温度計、添加用漏斗、及び窒素導
入管を備えた、炎で乾燥した三日の250me丸底フラスコに加えた。この溶液
を氷水浴で冷却し、トリフルオロ酢酸無水物(4,40mZ、6.53g、31
、 1 mol、1.5eq)のジクロロメタン(20,0m/)溶液を0.
5時間かけて滴下した。反応混合物を2時間撹拌し、飽和のに2CO3(50m
g)を冷却された反応混合物にゆっくり加えた。反応混合物を分液漏斗をこ移し
、有機物をジクロロメタンで抽出した。有機層をMg S。
4で乾燥し、濾過し、濃縮して6.87g (86%)の表題化合物をオレンジ
色のオイルとして得た。この粗生成物を更に精製することなく使用した。
’HNMR(CDCIs) : δ 1.71 (br s、 4)、 2.5
1 (br t、 2. J=6.2)、 2.71 (t、 4. J=4.
8)、 3.41伽、 2)、 3.59 (L、 4. J=4.9)、 7
.36 (L、 1゜J=7.9)、 7.49 (t、 1. J=7.9)
、 7.83 (d、 1. J=8.0)、 7.90 (d、 1゜J=7
.9)。
(b)及二工しニエ(二LL」駈ヱシク:<v+y)上ヱ二3−イル)−1−ピ
ペラジニル)ブチル−N−メチル二重−2.2二」」ニリ臼口どひ1ヒ乙二重旦
聚溝80%オイル分散物としての水素化ナトリウム(0,587g、19 、
6 smol)を、ラバーセプタム、磁気撹拌棒、添加用漏斗、窒素導入管を備
えた、炎で乾燥した三日の250rnl丸底フラスコに加えた。この水素化ナト
リウムをヘキサンで3回洗浄し、無水テトラヒドロフラン(30,0+n/)を
加えた。この懸濁液を氷水浴で冷却し、N−(4−(4−(1゜2−ベンズイソ
チアゾール−3−イル)−1−ピペラジニル)ブチル)−2,2,2−トリフル
オロアセトアミド(6,87g、17 、 8 mol)の無水テトラヒドロフ
ラン(30,0−)35分かけてゆっくり加えた。水冷塔を除去し、ヨウ化メチ
ル(1,1mg、2.53g、17 、 8 nunol)の無水テトラヒドロ
フラン(20+nO溶液を滴下した。この黄−橙色の溶液を室温まで温め、4日
間撹拌した。過剰のNaHを水(15mZ)で分解し、テトラヒドロフランを減
圧下に除去した。残渣を水とジクロロメタンの間に分配した。二層を分離し、水
層を更に2回ジクロロメタンで洗浄した。有機層を合わせ、M g S O4で
乾燥し、濾過し、濃縮して粗生成物をオレンジ色のオイルとして得た。この粗製
の遊離塩基を酢酸エチルを溶出液として用いフラッシュ(f 1ash)クロマ
トグラフィーで精製し、4.55g (64%)の表題化合物を白色の固体とし
て得た。
’HNMR(CDCh) : δ 1.59 (n+、 2)、 1.71 (
!l、 2)、 2.47 (t、 2. I=7゜0)、 2.68 (a+
、 4)、 3.04 and 3.14 (2singlets、 3. N
CH3tautoa+ers)。
3.45幌2)、 3.58 (m、 4)、 7.36 (t、 1. J=
7.2)、 7.48 (t、 1. J=7.5)、 7.82 (d、 1
. J=7.7)、 7.91 (d、 1. J=8.0)。
(c) 3− (4−(4−(メチルアミノ)ブチル)−1−ピペラジニル)−
1,2−ベンズイソチアゾールの製造N−(4−(4−(1,2−ベンズイソチ
アゾール−3−イル)−1−ピペラジニル)ブチル)−N−メチル−2,2゜2
−トリフルオロアセトアミド(2,0g、5.0鵬01)、メタノール(50m
/)及び20.0ml!のKzCOs(7%水溶液)を磁気撹拌棒を備えた2
50 m(!丸底フラスコに加えた。
この混合物を室温で6時間撹拌した。メタノールを減圧下に除去し、有機物を水
層からジクロロメタンで抽出した。有機層をM g S O4で乾燥し、濾過し
、濃縮して粗生成物を黄色のオイルとして得た。このものを更に精製することな
く使用した。
(d)2−アミノ−N−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イ
ル)−1−ピペラジニル)ブチル)−N−メチルベンズアミド塩酸塩の製造3−
(4−(4−(メチルアミノ)ブチル−1−ピペラジニル)−1,2−ベンズイ
ソチアゾール(1,4g、4.6IIIloI)、イサト酸無水物(アルドリッ
チケミカルカンパニー)(0,750g、4 、 6+++n+oL l 、
0eq) 、及びエタノール(25,On+jりを、磁気撹拌棒及び窒素導入管
を備えた100rne丸底フラスコに加えた。反応混合物を窒素雰囲気下に盟き
、室温で20時間撹拌し、6時間撹拌することなく数量した。反応混合物を減圧
下に濃縮し、粗生成物を茶−橙色の液リエチルアミンを溶出液として用いフラッ
シュ(flash)クロマトグラフィーで精製し、1.06gの遊離の塩基を得
た。
この遊離の塩基(1、06g、 2. 50111101)の酢酸エチル溶液に
2.5−の1.0NHCIエーテル溶液(1,0eq)を加えた。溶媒を減圧下
に除去し固体をエタノール及びエーテルから再結晶し、0.625g (30%
)の表題化合物を褐色の固体として得た。
ff1p: 188−189℃。
’HNMR(DMSO−dd): δ 1.61 (br s、 4)、 2.
93 (s、 3)、 2.95−3.72(p、 10)、 4.07 (b
r d、 2. J=12.0)、 5.13 (br s、 2)、 6.5
8 (td、 1゜J=7.4.1.1)、 6.73 (dd、 1. J=
o、s、 8.1)、 7.02 (ad、 1. J=1.4.7゜7)、
7.09 (ddd、 1. J=1.7.7.3.8.0)、 7.48 (
ddd、 1. J=1.0.7.1゜7.9)、 7.60 (add、 1
. J=1.o、 6.9. s、o)、 8.13 (t、 2. J=8.
2)、 lo。
85 (br s、 1)。
’CNMR(DMSO−dJ : δ 20.36.24.20.46.34.
50.40.55.13.115.50゜120.26.121.16.123
.97.124.58.126.92.127.36.128.09.129.
69゜145.35.152.06.162.18.169.86゜^na1.
Ca1cd for Ca5HnNsO5,HCI: C,60,05; H
,6,57; N、 15.22゜Found: C,59,98; H,6,
60; N、 15.13゜この化合物を、サリチルヒドロキザミン酸(47,
2g、0.308+*ol) (アルドリッチケミカルカンパニー)、l。
1′−カルボニルジイミダゾール(100,og、0.617mol、2. 0
eq) (アルドリッチケミカルカンパニー)、及び無水テトラヒドロフラン(
1750mlりを用いて、R,Fr1ary and B、R,5unday
(J、 Heteroc clic、 Chew、1979. 161277)
の方法に従って製造した。後処理すると、粗生成物がベージュ色の固体として沈
殿した。このものを酢酸エチルから再結晶し、15.7gの表題化合物を灰色が
かった白色の固体として得た。2回目の回収によって更に9.4gを得、全体で
25゜1g(60%)を得た。
’HNMR(DMSO−dJ: δ 7.34 (ddd、 1. J=1.6
.6.3.8.0)、 7.61 (m。
2)、 7.78 (d、 1. J=7.7)、 12.39 (br s、
1)。
(b)3−クロロ−1,2−ベンズイソオキサゾールの製造3−ヒドロキシ−1
,2−ベンズイソオキサゾール(24゜8g、0.184mol)及び乾燥トリ
エチルアミン(25゜6m/、18.6g、0.184mol、1.0eq)を
、磁気撹拌棒を備えた、炎で乾燥した300m/の丸底フラスコに加えた。
このフラスコに添加用の漏斗及び窒素導入管を取り付け、溶液を氷水浴で冷却し
た。オキシ塩化リン(37,8/、62゜1g、0.405鳳o1.2.2eq
)を反応混合物に滴下した。
氷水浴を除去し、フラスコに還流冷却器を取り付けた。反応混合物をオイルバス
を用い一夜150℃で加熱した。オイルバスを除去し、暗茶−橙色の液体を室温
まで冷却した。反応混合物を氷と水(50011!りの溶液にゆっくりあけた。
室温まで温めた後、反応混合物をジクロロメタン(250m!りを補助に用いて
分液漏斗に移した。有機層を分離し、水層をジクロロメタン(250m/)で抽
出した。有機層を合わせ、MgSO4で乾燥し、濾過し、濃縮して28.3g
(100%)の粗生成物を暗橙色の液体として得た。この粗生成物を更に精製す
ることなく使用した。
’HNMR(DIJSO−dJ: δ 7.56 (tm、 1. J=7.2
)、 7.85 (Ill、 3)。
3−クロロ−1,2−ベンズイソオキサゾール(28,3g、 0. 81 A
nal) 、ピペラジン(95,1g、1.1On+01.6、Oeq)及びト
ルエン(10,On!りを、500dの丸底フラスコに加えた。このフラスコに
、還流冷却器と地租導入管を取り付け、混合物をオイルバスを用いて155℃で
18時間加熱した。熱いままの暗橙色の反応混合物を氷水(600n&)にあけ
た。有機物を、不均一な水性混合物から、ジクロロメタンで抽出した。有機層を
M g S O<で乾燥し、濾過し、濃縮して22.8gの生成物を暗橙色の液
体として得た。この粗生成物に酢酸エチル(6,Ome)を加え、この溶液を冷
蔵庫に置いた。形成された暗橙色の固体を濾過し、スパチュラで砕き酢酸エチル
及びエーテルで洗浄し、空気中で乾燥し、10.1gの生成物をからし色の固体
として得た。
’HNMR(DMSO−dJ : δ 2.91 (11,4)、 3.42
(p、 4)、 7.31 (m、 1)、 7゜59 (d、2. J=3.
5)、7.99 (d、1. J=8.0)。
(d)N−(4−(4−(1,2−ベンズオキサゾール−3−イル)−1−ピペ
ラジニル)ブチル)フタルイミド塩酸塩の製造
1− (1,2−ベンズイソオキサゾール−3−イル)ピペラジン(4,0gS
l 9. 7+++mol) 、 N (4−ブロモブチル)フタルイミド(ア
ルドリッチケミカルカンパニー) (6゜66 g、 23. 6mol、1.
2eq) 、トリエチルアミン(4゜12m+!、2.99g、29 、6
aunol、1.5eq)、及びアセトニトリル(30m+’)を、磁気撹拌棒
を備えた丸底フラスコに加えた。このフラスコに還流冷却器と窒素導入管を取り
付けた。反応混合物を3時間還流温度で加熱した。オイルバスを除去し、暗茶色
の溶液を室温まで冷却した。反応混合物を分液漏斗に移し、飽和K 2 C03
と酢酸エチル(200mlりの間に分配した。二層を分離し、水層を酢酸エチル
(100ml)で抽出した。有機層を合わせ、固体が溶液から沈殿した。
固体をメタノール及びジクロロメタンを補助に用いて溶解した。有機層をM g
S O4で乾燥し、濾過し、濃縮して粗製の遊離塩基を得た。遊離の塩基を酢
酸エチルを溶出液に用い、フラッシュ(flash)クロマトグラフィーで精製
し、純粋な化合物を粘稠な黄色のオイルとして得た。この遊離の塩基(5゜89
g、14 、 6 mol)を酢酸エチル及びジクロロメタンに溶解し、14.
6rd、のlNHClエーテル溶液(1,0eq)を加えた。溶媒を真空下に除
去し、得られた塩酸塩をエタノール/水から再結晶し、0.71g (8,2%
)の表題化合物を灰色がかった固体として得た。
mp: 257−259℃(dec)。
’HNMR(DMSO−d6): δ 1.71 (11,4)、 3.21
(!l、 4)、 3.55 (!1.6)、 4゜14 (br d、 2.
J43.2)、 7.38 (!l、 1)、 7.65 (d、 2. J
=3.7)、 7.90(1,4)、 8.06 (br d、 1. J=8
.0)、 10.62 (br s、 1)。
’CNMR(DMSO−d): δ 21.50.26.24.37.84.4
5.61.50.91.56.00゜111.17.116.05.123.6
4.123.94.124.01.131.30.132.62.135.36
゜161.01.164.27.168.95゜Anal、 Ca1cd fo
r CoHs4N<03.Hcl c、 62.65; H,5,71; N、
12.71゜Found: C,62,51; H,5,68; N、 12
.65゜−12−ベンズイソオキサゾールの製造この化合物を、N−(4−(4
−(1,2−ベンズオキサゾール−3−イル)−1−ピペラジニル)ブチル)フ
タルイミド(例71 (d) ) (4,04g、 9.99wol) 、ヒド
ラジン永和物(0,87gの55%溶液、14.99鴎o1.1.5eq)、及
びメタノール(30m/)を用いて例13 (b)で説明した方法に従って製造
した。反応混合物を2.5時間還流温度で加熱した。冷却して、副生成物(フタ
ルヒドラジド)を沈殿させた。追加分のヒドラジン(0,87g、1゜5 eq
)を加え、反応混合物を更に1時間還流温度で加熱した。
後処理し、2.1g (77%)の粗生成物をオイルとして得た。このオイルは
放置すると固化した。
’HNMR(CDCh) : δ 1.55 (m、 4)、 1.72 (+
++、 2)、 2.44 (t、 2. J=7゜1)、 2.65 (t、
4. J = 4.9)、 2.75 (t、 2. J=6.5)、 3.
60 (t、 4. J=5.0)、 7.22 (n、 1)、 7.46
(m、 2)、 7.70 (d、 1. J=8.0)。
この生成物を更に精製することなく使用した。
(b)ムニL土l二凡二」1二」工ニュ上工にご乞ス乙ノイソオキサゾールー3
−イル)−1−ピペラジニル)ブチル)ベンズアミド塩酸塩
この化合物を、3− (4−(4−アミノブチル)−1−ピペラジニル)−1,
2−ベンズイソオキサゾール(1,0g、3.65朋O1)、イサト酸無水物(
0,656g、4.02順oI、1.1eq)、及びエタノール(10m/)を
用いて、例36で説明した方法に従って製造した。24時間後、溶媒を減圧下に
除去し、粗生成物を、19:1酢酸エチル/メタノールを溶出液に用いフラッシ
ュ(f 1ash)クロマトグラフィーで精製し、1.37gの遊離の塩基を粘
稠な黄色のオイルとして得た。塩酸塩を調製し、エタノール/水から再結晶し、
真空オーブンで乾燥し、1.08g (60%)の表題化合物を褐色の固体とし
て得た。
up: 249−252℃。
’HNMR(DMSO−dJ : δ 1.58 (m、 2)、 1.79
(11,2)、 3.29 (1m、 6)、 3゜56 h、 4)、 4.
14 (p、 2)、 6.45 (br s、 2)、 6゜53 (t、
1. J=7.6)。
6.71 (d、 1. J=8.0)、 7.15 (t、 1. J=7.
7)、 7.376m、、1)、 7.52 (d。
1、 J=7.2)、 7.65 (d、 2. J=3.7)、 8.06
(d、 1. J=8.2)、 8.30 (br t。
1、J:5.4)、10.79 (br s、1)。
uCNMR(DMSO−dJ: δ20.70. 26,34. 38.07.
44.75. 49.97. 55.23゜11.0.26. 114.58
. 1.14.82. 115.13. 116.35. 122.73. 1
23.02. 128.1O゜
130.38. 131.61. 149.57. 160.11. 163.
35. 168.95゜Anal、Ca1cd (or CJJsOz、t(C
1: c、61.46; H,6,56; N、16.29゜Found: C
,61,57; H,6,54; N、16.34゜ズイソチアゾールー3−イ
ル)−1−ピペラジニル)ブチル)アミノ)カルボニル)フェニル)カルバメー
ト塩酸塩の製造
2−(アミノ−N−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)
−1−ピペラジニル)ブチル)ベンズアミド(例36)(1,5g、3.66I
IIIO1)、トリエチルアミン(0,638m1!、0.463g、4 、
58 !1+1101.1.25eq)及び無水クロロホルム(10rne)を
、炎で乾燥した50dの丸底フラスコに加えた。反応混合物をN2下に置き、氷
水浴で冷却し、クロロ蟻酸エチル(0,385n/!、0.437g、4 、
03 wol、1. 1eq) (アルドリッチケミカルカンパニー)の無水ク
ロロホルム溶液を滴下した。クロロ蟻酸エチルの添加が完了した後、氷水浴を除
去し、反応混合物を室温で18時間撹拌した。追加分のトリエチルアミン(0゜
51m1.0.37g、3.66關o1.1.0eq)及びクロロ蟻酸エチル(
0,35m1.0.4g、3 、 66 Mol、1.0eq)を反応混合物に
加えた。この溶液を室温で4日間撹拌した。反応混合物を分液漏斗に移し、ジク
ロロメタンを加え、この溶液を飽和NaHCO=で洗浄した。各層を分離し、水
層をジクロロメタンで抽出した。有機層を合わせ、MgSO4で乾燥し、濾過し
、濃縮して1.74gの生成物をオレンジ色のオイルとして得た。遊離の塩基を
、アセトン:ヘキサン(2: 1)10.1%トリエチルアミン、次いで酢酸エ
チル10.1%トリエチルアミンを溶出液として用いフラッシュ(f 1ash
)クロマトグラフィーで精製し、0.49gの遊離の塩基をオイルとして得た。
HCI (0,96+n/のINエーテル溶液1.0eq)を遊離の塩基(0,
46g、0.96II11of)のジクロロメタン及び酢酸エチル溶液に加えた
。塩酸塩を濾過し、真空オーブンで乾燥し、0.385g (20%)の表題化
合物を白色の固体として得た。
nap: 195・1.95.5℃。
’HNMR(DMSO・dJ : δ 1.24 (t、 3. J = 7.
2)、 1.62 (m、 2)、 1.836el、 2)、 3.26 (
n、 6)、 3.47 (m、 2)、 3.61 (n+、 2)、 4.
07 (m、 2)。
4.14 (q、 2. J = 7.2)、 7.10 (Lm、 1. J
= 7.7)、 7.49 (m、 2)、 7゜60 (ddd、 1.
J = 1.1.7.0.8.1)、 7.79 (dd、 1. J = 1
.5.7.9)。
8.12 (t+++、 2. J = 8.4)、 8.20 (dd、 1
. J = 0.9.8.3)、 8.89 (brt、 1. J = 5.
5)、 10.85 (br s、 1)、 10.97 (s、 1)。
’CNMR(DMSO−d6): δ 14.41.20.68.26.01.
38.47.46.44.50.53゜55.16.60.61.118.62
.119.59.121.25.121.70.124.04.124.67、
127.00.128.18.128.24.132.18.139.30.1
52.16.152.91.162.24゜168、36゜
Anal、Ca1cd for ムH)lNI03s、HcI: C,57,9
6; H,6,23; N、13.52゜Found: C,58,07;H,
6,28; N、13.47゜3−イル)−1−ピペラジニル)ブチル)−3−
ブロモ−2,6−シヒドロキシベンズアミド塩酸塩塩化チオニル(1,46m/
、2.4g、20IIff01.3.8eq) 、無水N、N−ジメチルホルム
アミド(0,05++!り、無水トルエン(15me)及び3−ブロモ−2,6
−ジヒドロキシ安息香酸(1,2g、5. 15mol) (ジヒドロキシ安息
香酸(アルドリッチケミカルカンパニー)を、F、 P、 Doyleet、
al、(J、 Chetx、 Sac、 1963.497−506)の方法に
従って、臭素化することによって得られる。)を、炎で乾燥した10〇−の丸底
フラスコに加えた。この溶液を窒素下に置き、60〜85℃で1時間加熱した。
溶媒を減圧下に除去し、無水ジクロロメタン(15m/)及びトリエチルアミン
(1,08m1.0、 782 g、 7. 73mol)を固体の残渣に加え
た。この懸濁液に、3− (4−(4−アミノブチル)−1−ピペラジニル)−
1,2−ベンズイソチアゾール(1,5g、5. 15mmol) (例13(
b))の無水ジクロロメタン(15m/)溶液を加えた。反応混合物を室温で1
8時間撹拌した。この反応混合物を分液漏斗に移し、ジクロロメタンを加え、溶
液を飽和NaHCOsで洗浄した。有機層を分離し、水層をジクロロメタンで抽
出した。有機抽出物を合わせ、M g S O4で乾燥し、濾過し、濃縮して2
.49gの粗生成物を褐色−ベージュ色の固体として得た。遊離の塩基を、ジク
ロロメタン:メタノール(93: 7)を溶出液として、フラッシュ(f 1a
sh)クロマトグラフィー(2×)で精製し、0.703gの遊離塩基を黄色の
固体として得た。この遊離塩基(0゜703 g、1 、 39wol)をジク
ロロメタン及び酢酸エチルに溶解し、lNHClエーテル溶液(1,39mg、
1.0eq)を加えた。塩酸塩を濾過し、エーテルで洗浄し、真空オーブンで乾
燥し、0.454g (16%)の表題化合物を灰色がかかった白色の固体とし
て得た。
up: 228−230℃ (dec)。
’HNMR(DMSO−dJ : δ 1.62 (n+、 2)、 1.77
(m、 2)、 3.00・3.70 (01゜10)、 4.05 (n+
、 2)、 6.49 (d、 1. J = 8.8)、 7.48 (t+
++、 1. J = 7゜2)、7.48 (d、1. J = 8.8)、
7.60 (t、i、J = 7.6)、8.13 (t、2゜J = 8.8
)、 9.09 (br、 s、 1)、 10.50 (br s、 1)、
11.85 (br s、 1)。
14.81 (br s、 1)。
’CNMR(DMSO・d市 δ 20.71.26.05.38.32.46
.47.50.58.55.16゜99.68.103.61.107.57.
121.25.124.05.124.68.127.00.−128.18゜
135.99.152.15.157.05.159.25.162.26.1
69.57゜Anal、 Ca1cd for CJnBrN*(hs、HcI
: c、 48.76; H,4,&4; N、 10.34゜Found:
C,48,67; H,4,86; N、 10.25゜2−アミノ−6−フル
オロ安息香酸(3,0g、19.3mol) (メイブリッジケミカルカンパニ
ー)、クロロ蛾酸トリクロロメチル(15,0g、 75. 8mIIol、3
. 9eq) (Johnson−Matthey Chemical Com
pany)及び無水1.4−ジオキサン(60m□を、磁気撹拌棒を備えた25
〇−丸底フラスコに加えた。この溶液を窒素下に置き、還流温度で6時間加熱し
た。反応混合物を室温に冷却し、濃縮して3.8gの粗生成物を灰色がかった白
色の固体として得た。この物質を、更に精製することなく使用した。
’HNMR(DMSO−dJ: δ 6.97 (d、 1. J = 8.2
)、 7.06 (dd、 1. J =8.4.10.7)、 7.73 (
+*、 1)、 11.90 (br s、 1)、6−フルオロイサト酸(1
,5g、8. 28wol)及び無水テトラヒドロフラン(40mj)を、炎で
乾燥した3 00 rnl!の丸底フラスコに加えた。反応混合物をN2下に置
き、3−(4−(4−アミノブチル)−1−ピペラジニル)−1,2−ベンズイ
ソチアゾール(例13 (b))(2,4g、8゜28 mol、1 、Oeq
)の無水テトラヒドロフラン(25mlり溶液を加えた。反応混合物を室温で一
夜撹拌した。この反応混合物を濃縮し、粗製の遊離の塩基を、ジクロロメタン:
メタノール(19:l)を溶出液に用いてカラムクロマトグラフィーで精製し、
2.79gの遊離の塩基を黄色のオイルとして得た。この遊離の塩基を酢酸エチ
ルに溶解し、I NHClエーテル溶液(6,53m1!、1.0eq)を加え
た。塩酸塩をエタノール/水から再結晶し、2.og (52%)の表題化合物
をベージュ色の固体として得た。
up: 218−220℃。
’HNMR(DMSO・dg) 二 δ 1.57 (m、2)、1.80 (
m、2)、3.1()3.75 (ta。
10)、 4.10 (br d、 2. J = 13.1)、 5.89
(br s、 2)、 6.34 (dd、 1.。
J = 8.0.10.5)、 6.53 (d、 1. J = 8.2)、
7.09 (ddd、 1. J = 6.8゜8.0.8.2)、 7.4
9 (t、 1. J = 7.6)、 7.62 (t、 i、 J = 7
.5)、 8.15 (t、 2. J = 7.2)、 8.28 (n+、
1)、 1−0.55 (br s、 1)。
L3CMNR(DMSO・d6): δ 20.75.26.38.38.39
.46.57.50.66、55.38゜101.81.102.27.107
.65.108.01.1]、1.63.111.68.121.49.124
.32゜124.93.127.29.128.44.、131.20.131
.42.149.90.150.03.152.46゜158.21.162.
58.163.05.164.66、Anal、 Ca1cd for CJx
FNsO5,HCI: c、 56.95 H,5,86; N、 15.09
゜Found: C,57,06; H,5,95; N、 14.94゜例7
6
無水クロロホルム(50n/)、3−フルオロフタル酸無水物(10,0g、6
0.21111101) (Fluorochen+ Lim1ted) 、及
びアジドトリメチルシラン(8,On!!、60 、 2 mol、1.0eq
) (アルドリッチケミカルカンパニー)を、N2下において、炎で乾燥した2
50 me丸底フラスコに置いた。反応混合物を、ガスの発生が認められるま
でヒートガンで穏やかに加熱し、3.5時間還流温度で加熱した。この溶液を室
温まで冷却し、95%エタノール(10ml)を加えた。乳状の溶液を氷/水浴
で冷却し、得られた沈殿を濾過し、真空オーブンで乾燥し、7.78g (71
%)の表題化合物を灰色がかった白色の固体として得た。’HNMRにより、3
−フルオロ−及び6−フルオロ−異性体の、それぞれ60:40混合物であるこ
とが示された。
3−フルオロイサト酸無水物:’HNMR(DMSO4g、 300 MHz)
:δ 7.24 (dt、 1. J = 4.7.8.1)、 7.68 (
dad、 1. J=1.3.8.2.10゜7)、 7.76 (dt、 1
. J=7.9.0.9)。
6−フルオロイサト酸無水物で観測される’HNMRシグナルは例75(a)で
観測されたものと同一であった。この混合物を更に精製することなく使用した。
テトラヒドロフラン(50oJ) 、3− (4−(4−アミノブチル)−1−
ピペラジニル)−1,2−ベンズイソチアゾール(2,55g、 8.80mo
l)及び3−フルオロ−及び6−フルオロ−イサト酸無水物の60:40混合物
(1,59g、8.80鵬o1.1.0eq) 、100rntの丸底フラスコ
に置いた。反応混合物を室温で10分間撹拌し、溶媒をロータリーエバポレータ
ーで除去した。得られた粘稠なオイルを、酢酸エチル:ヘキサン(2:1)及び
酢酸エチル(100%)を溶出液に用いシリカゲルでフラッシュ(f 1ash
)クロマトグラフィー(4X)で精製し、0.88gの表題化合物をその遊離の
塩として得た。この生成物を酢酸エチルに溶解しHCl (1,89−のINエ
ーテル溶液、1.oeq)を加えた。
塩酸塩をエタノールから2回再結晶して0.36g (3−フルオロイサト酸無
水物を基準にして15%)の表題化合物を褐色の結晶として得た。
up: 175−176℃。
’HNMR(DMSO−da、 200 MHz) : δ 1.59 (m、
2)、 1.80 (1,2)、 3.18−3.66 (!l、 10)、
4.09 (br d、 2. J = 13.3)、 4.30 (br
s、 2)、 6.56(ddd、 1. J = 5.1.8.0. s、o
)、 7.14 (dd、 1. J = 1.4.8.0)、 7.20 (
dd、 1. J = 1.2.8.0)、 7.41 (d、 1. J =
8.0)、 7.49 (tm、 1゜J = 7.7)、 7.62 (t
m、 1. J = 7.4)、 8.14 (L、 2. J = 6.9)
、 8.48(br t、 i、 J = 5.6)、 10.72 (br
s、 1)。
’CNMR(DMSO−da、 75.43 MHz) : δ 20.68.
26.26.38.17.46.41.50゜49、55.18.113.99
.114.09.116.63.116.87.117.32.117.38.
121゜24、123.72.123.75.124.05.124.67、1
27.00.128.17.137.77、137゜95、149.63.15
2.16.152.78.162.27.168.00.168.04゜Ana
l、 Ca1cd (or Czd(s+FNO3,Hcl: C,56,95
; H,5,87; N、 15.09゜Found: C,56,93; H
,5,95; N、 15.03゜息香酸の製造
2−アミノ安息香酸(25g50. 182mol)及びl、 4−ジオキサン
(loom!りを、21の丸底フラスコに加え、混合物を水浴で冷却した。この
混合物に5%N a 2 CO3(125+ne)を加え、次いでジーtert
−ブチルジカーボネート (99,5g、0.456no!、2. 5eq)
(アルドリッチケミカルカンパニー)の1.4−ジオキサン(120rne)溶
液をゆっくり加えた。添加が終了したとき、水飲を除去し、反応混合物を室温で
67時間撹拌した。反応混合物を濃縮し、粘稠な橙−茶色の溶液を得た。この溶
液を水(140m+りで希釈し、水浴で冷却した。この溶液のpHを、INHc
IでpH=2に調節した。反応混合物を分液漏斗に移し、生成物を酢酸エチルで
抽出した。有機層を分離し、水で洗浄し、Mg S O4で乾燥し、濾過し、濃
縮して灰色がかった固体を得た。この固体をヘキサンで粉末化し、濾過し、乾燥
して38゜16g(88%)の表題化合物を得た。
’HNMR(CDCl2) : δ 1.55 (s、9)、7.05 (Lm
、1. l = 7.7)、7.58(tll、 1. J = 7.9)、
8.11 (td、 1. J = 1.6.8.0)、 8.48 (d、
1. J= 8.6)、 10.03 (s、 1)、 10.84 (br
s、 1)。
(b)2− ((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−N−(4−ヒドロ
キシブチル)ベンズアミドの製造2 ((tert−ブトキシカルボニル)アミ
ン)安息香酸(37,94g、0. 160mol) 、無水トリエチルアミン
(26,8ml、 19.46g、 0.192mo+、1.2eq)及び無水
テトラヒドロフラン(125++!りを、磁気撹拌棒、た1eの三ロ丸底フラス
コ中で混合した。オレンジ色の溶液を、アセトン/ドライアイス浴で一25℃に
冷却し、クロロ蟻酸イソブチル(20,8mf!、21.90g、0.160m
。
1.1.0eq)(アルドリッチケミカルカンパニー)を滴下した。温度を、ク
ロロ蟻酸イソブチルの添加の間、−15から一30℃に保った。クロロ蟻酸イソ
ブチルの添加が終了した後、得られたどろどろした懸濁液を5分間渦を巻くよう
に振った。4−アミノ−1−ブタノール(14,8m5.14゜3g、0.16
1no!、1. 0eq) (アルドリッチケミカルカンパニー)の無水テトラ
ヒドロフラン(50mlり溶液をゆっくり加え、反応混合物を−15及び−30
℃で50分撹拌した。冷浴を除去し、溶液を室温で18時間撹拌した。反応混合
物を分液漏斗に移し、酢酸エチルを加え、有機層を飽和Na HCO3で洗浄し
た。各層を分離し、水層を酢酸エチルで2回抽出した。有機層を合わせ、Mg5
O,で乾燥し、濾過し、濃縮して、62.1gの粗生成物をオレンジ色の液体と
して得た。この“粗生成物を酢酸エチルを溶出液に用いフラッジ、:L (fl
ash)クロマトグラフィーで精製し、41.34g(84%)の表題化合物を
薄い黄色のオイルとして得た。
’HNMR(CDCh) : δ 1.52 (s、 9)、 1.72 (+
a、 4)、 3.48 (q、 2. J =6.2)、 3.75 (m、
2)、 6.59 (br s、 1)、 6.97 (tm、 1. J
= 7.5)、乙42 (m、 2)、 8.36 (dd、 1. J =
0.9.8.9)、 10.22 (br s、 1)。
ンズアミドの製造
2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−N=(4−ヒドロキシブチ
ル)ベンズアミド(14,0g、45.3wol)及び無水ピリジン(100m
6)を、炎で乾燥した500−の丸底フラスコに、N2下で置いた。反応混合物
を氷水浴で冷却し、メタンスルホニルクロリド(7,0m/、10、 38 g
、 90. 6!11101.2.0eq)(アルドリッチケミカルカンパニー
)を滴下した。氷水浴を除去し、反応混合物を室温で2時間撹拌した。この反応
混合物を濃縮し、オレンジ色のオイルを得た。このオイルを酢酸エチルと飽和N
aHCO3を補助に用いて分液漏斗に移した。各層を分離し、水層を酢酸エチル
で抽出した。有機層を合わせ、水で洗浄し、M g S O4で乾燥し、濾過し
、濃縮して18.19gの粗生成物をオレンジ色のオイルとして得た。このメシ
レートを、酢酸エチル:ヘキサン(1: 1)を溶出液に用い、カラムクロマト
グラフィで精製し、11.46g (65%)の表題化合物を薄いオレンジ色の
オイルとして得た。
’HNMR(CDCIJ: δ 1.52 (s、 9)、 1.81 ((1
1,4)、 3.03 (S、 3)、 3.49 (q、 2.1 = 6.
3)、 4.30 (L、 2. J = 6.0)、 6.27 (br s
、 1)、 6゜99 (tm、 1. J = 8.2)、 7.42 (d
、 1. J = 7.9)、 7.44 (In、 1)、 8.36 (c
hm、 1. J = 8.4)、 10.13 (br s、 1)。
3−クロロベンズイソチアゾール 1,1−ジオキト(16、93g184nn
ol) (Eur、 Pat、 Appl、 0196096) 、ピペラジン
(43,5g、0.505no!、6. 0eq) (アルドリッチケミカルカ
ンパニー)及びトルエン(9mOを500rneの丸底フラスコに加えた。反応
混合物をN2下に置き、160〜170℃で22時間加熱した。反応混合物を室
温まで冷却した。粗生成物をクロロホルムと水に分配した。有機層を分離し、水
(3X400m/)−”C’洗浄し、M g S O4で乾燥し、濾過し、濃縮
し、7.24g (34%)の表題化合物を褐色の固体として得た。
’HNMR(CDCh) : δ 1.74 (br s、 1)、 3.08
(t、 4. J = 5.1)、 4.03 (t、 4. J = 5.
0)、 7.68 (n+、 2)、 7.84 (td、 1. J = 1
.2.6.9)。
7.97 (dd、 1. J = 1.8.6.9)。
この物質を更に精製することなく使用した。
3−(1−ピペラジニル)−1,2−ベンズイソチアゾール 1.1−ジオキシ
ド(3,2g、12.7朋ol)、2−((t e r t−ブトキシカルボニ
ル)アミノ)−N−(4−((メチルスルホニル)オキシ)ブチル)ベンズアミ
ド(5゜0g、12 、 9 mflol、1.02eq)、トリエチルアミン
(2゜2m1. 1. 60 g、1. 58mol、1. 25eq)及び無
水アセトニトリル(75d)を、炎で乾燥した500−の丸底フラスコに加え、
N2下に置いた。反応混合物を22時間還流温度で加熱した。オレンジ色の溶液
を分液漏斗に移し、酢酸エチルを加え、この溶液を飽和N a HCO3で洗浄
した。有機層を分離し、水層を酢酸エチルで抽出した。有機層を合わせ、M g
S O4で乾燥し、濾過し、濃縮して、6.09gの黄色−ベージュ色のガラ
ス状物を得た。この粗生成物を、酢酸エチル:メタノール(19:1)でフラッ
シュ(flash)クロマトグラフィーで精製し、4.ssg (62%)の表
題化合物を薄いベージュ色のガラス状物として得た。
’HNMR(CDCI3) : δ 1.52 (s、 9)、 1.64 (
m、 4)、 2.47 (br t、 2゜J = 6.5)、 2.63
(br t、 4. J = 5.0)、 3.48 (br q、 2. J
= 6.2)。
4.03 (br t、 4. J = 4.9)、 6.50 (br s、
1)、 6.98 (t、 1. J = 7゜6)、 7.41 (d、
1. J = 7.7)、 7.43 (m、 1)、 7.69 (!l、
2)、 7.81 (d。
1、 J = 7.7)、 7.96 (d、 1. J = 7.2)、 8
.36 (d、 1. J = 8.6)、 10゜14 (br s、 1)
。
トリフルオロ酢酸(40m/)(アルドリッチケミカルカンパニー)、クロロホ
ルム(100mO1無水アニソール(8−)(アルドリッチケミカルカンパニー
)及びN−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)−1−ピ
ペラジニル)ブチル) −2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)ベ
ンズアミド)S、S−ジオキシド(4゜58g、7 、 98 oumol)を
500 mlの丸底フラスコ中で混合し、室Z量で0.5時間撹拌した。反応混
合物を濃縮し、得られたオレンジ色の液体をジクロロメタンに溶解し、飽和Na
HCO3で洗浄した。有機層を分離し、水層をジクロロメタンで2回抽出した。
有機層を合わせ、M g S O4で乾燥し、濾過し、濃縮して粗生成物をオレ
ンジ色の液体として得た。
この物質を、酢酸エチルニメタノール(97:3)、次いで酢酸エチル:メタノ
ール(96: 4)を用いカラムクロマトグラフィーで精製し、3.06gの遊
離の塩基を得た。この遊離の塩基(1,95g、4.42順of)をジクロロメ
タンに溶解し、INのHCIエーテル溶液(4,64m/、1.05 eq)を
加えた。塩酸塩をエタノール/水から2回再結晶し、0.83g (34%)の
表題化合物を薄いベージュ色の固体を得た。
Ilp: 259−261℃(Dec)。
’HNMR(DMSO−dJ : δ 1.58 (n+、 2)、 1.78
(n+、 2)、 3.00・3.80 (n。
8)、 3.95 (br s、 2)、 4.68 (br s、 2)、
6.54 (t、 1. J = 7.4)、 6゜71 (d、 1. J
= 8.1)、 7.15 (tm、 1. J = 7.6)、 7.51
(dm、 1. J =7.4)、 7.87 (m、 2)、 8.09 (
m、 1)、 8.30 、(m、 2)。
’CNMR(DMS()da) : δ 20.87.26.48.38.22
.44.64.50.07.55.31゜114.94. 115.19. 1
16.66、 122.34. 127.14. 127.30. 128.3
9. 131.88゜133.55.133.77、144.16.149.7
5.160.56.169.25゜IR,(KBr): 1297.1165
crm−’。
Ion 5pray MS mlZ 、N対強度) : 442 (MH” 、
100)。
Anal、 Ca1cd for CzaJsOxS、HCl: c、 55.
33; H,5,91; N、 14,67゜Found: C,55,08;
H,6、oo; N、14.58゜例78
(a)上工土二2旦上三ユ1旦ユ盈ユ上ユご>J孟I2ヱユI工」二重Zオ詠」
λ1章
イサト酸無水物(3,0g、18 、39mol) <フルドリッチケミカルカ
ンパニー)、三硫化リン(18,0g、40゜49 !11101.2.2eq
)(アルドリッチケミカルカンパニー)及びキシレン(loo−)を、炎で乾燥
した500m1!丸底フラスコ中で混合し、N2下に債いた。反応混合物を19
時間還流温度で加熱し、室温まで冷却し、濾過した。濾過された固体を、テトラ
ヒドロフランで洗浄し、濾液を合わせ、濃縮し粗生成物を赤茶色の固体として得
た。この物質を、ヘキサン:酢酸エチル(3:1)を溶出液に用いフラッシュ(
flash)クロマトグラフィーで精製し、2.44g (63%)の所望の生
成物を紫色の固体として得た。
’HNMR(DMS(ldJ : δ 7.43 (t、 1. J = 7.
4)、 7.56 (d、 1. J = 8゜2)、7.90 (t、1.
J = 7.7)、8.33 (d、1. J = 8.2) 。
(b)2−アミノ−N−(4−(4−(12−ベンズイソチアゾール−3−イル
)−1−ピペラジニル)ブチル)チオベンズアミド塩酸塩の製造
無水テトラヒドロフラン(40m□及び1.4−ジヒドロ−2H−3,1−ベン
ゾチアジン−2,4−ジチオン(2゜9g113.7間of)を11の丸底フラ
スコ中で混合し、N2下に看いた。3− (4−(4−アミノブチル)−1−ピ
ペラジニル)−1,2−ベンズイソチアゾール(4,2g、14.4mmol、
1.05eq)(例13(b))無水テトラヒドロフラン(35n+/)溶液を
ゆっくり加えた。反応混合物を室温で0.5時間撹拌した。追加分の3−(4−
(4−アミノブチル)−1−ピペラジニル)−1,2−ベンズイソチアゾール(
1,0g、3.45u+ol、0.25eq)(例t3(b))無水テトラヒド
ロフラン(10me)溶液を加え、反応混合物を0.25時間撹拌した。この懸
濁液を濾過し、濾液を濃縮し、7.6gの赤橙色の油状残渣を得た。この残渣を
、先の実験から得られた追加の0.65gの粗生成物と合わせた。
この合わせた生成物をジクロロメタン:メタノール(97:3)を溶出液に用い
フラッシュ(f 1ash)クロマトグラフィー(2×)によって部分的に精製
した。Harrison Re5earch chromatoronで、濃度
勾配をかけた溶出液ニジクロロメタン(100%)、ジクロロメタン:メタノー
ル(99:l)、及びジクロロメタン:メタノール(97: 3)を用い更に精
製し、0.718の遊離塩基を黄色のオイルとして得た。遊離の塩基(0,71
8g、1 、 69Xl!1ol)を酢酸エチルに溶解し、lNHClエーテル
溶液(1,69m/、1.0eq)を加えた。
固体を濾過し、酢酸エチル及びエーテルで洗浄し、エタノールから再結晶し、0
.229g (2,7%)の表題化合物を黄色の固体として得た。
up: 198−201℃。
’HNMR(DMSO−dJ: 81.78 (El、 4)、 3.05−3
.80軸、 10)、 4.10 (br d。
2、J = 12.7)、5.74 (br s、2)、6.59 (L、1.
J = 7.5)、6.74(d、 1. J = 8.0)、 7.08
(n+、 2)、 7.50 (t、、1. J = 7.7)、 7.63
(t。
1、 J −7,6)、 8.15 (t、 2. J = 7.2)、 10
.30 (+++、 1)、 10.83 (m。
■)。
13CNMR(DMSO−dg) : δ21.74. 25.35. 45.
37. 47.32. 51.43. 56.10. 118.56.、 11
8.78. 122.18. 124.98. 125.59. 127.93
. 128.49. 129.11゜129.37. 130.98. 143
.37. 153.08. 163.20. 197.17゜CIMS m/z
(相対強度): 426 (MH+、 100)。
Anal、Ca1cd for CJJsSz、HCl: C,57,19;
H,6,11; N、15.16゜Found: C,56,95; H,6,
17; N、14.98゜例79
(a) N −(4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)−1
−ピペラジニル)ブチル)−2=((t e r t−ブトキシカルボニル)ア
ミノ)ベンズアミド S−オキシドの製造
3− (1−ピペラジニル)−1,2−ベンズイソチアゾール 1−オキシド(
1,48g、6 、29+u+ol) (J、 Med、 Chen+、、 1
,991.34.3346)、2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ
)−N−(4−(メチルスルホニル)オキシ)ブチル)ベンズアミド(2,52
g、6. 52n+n+ol、1. 046Q) (例77 (c))、トリエ
チルアミン(1,05m1!、0゜762g、7 、 531111101.1
.2eq)及びアセトニトリル(50m!りを250 rneの丸底フラスコに
加え、N2下に置いた。
反応混合物を24時間還流温度で加熱した。オレンジ色の懸濁液を分液漏斗に移
し、酢酸エチルを加え、この溶液を飽和NaHCO3で洗浄した。各層を分離し
、水層を酢酸エチルで2回抽出した。有機層を合わせ、飽和NaClで洗浄し、
有機層を分離し、Mg5O,で乾燥し、濾過し、濃縮して3゜08gの橙−黄色
の残渣を得た。この粗生成物を、ジクロロメタン:メタノール(97:3)、次
いでジクロロメタン:メタノール(95: 5)を溶出液に用いてフラッシュ(
flash)クロマトグラフィーで精製し、1.9g (57%)の表題化合物
をベージュ色のガラス状物として得た。
’HNMR(CDCI3): δ 1.51 (s、9)、1.69 (m、4
)、2.46 (t、2. J −6,8)、 2.61 (t、 4. J
= 5.0)、 3.47 (q、 2. J = 6.2)、 4.00 (
m。
4)、 6.56 (br s、1)、 6.97 (ddd、 1. J =
1.1.7.3.7.8)、 7.41(d、 1. J = 7.6)、
7.42 (m、 1)、 7.60 (m、 2)、 7.83 (dIn、
1. J −6,3)、 7.99 (dm、 1. J = 6.1)、
8.36 (d、 1. J = 8.0)、 10.11 (brs、 1)
。
N−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)−1−ピペラジ
ニル)ブチル)−2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)ベンズアミ
ド S−オキシド(1、9g、 3. 6nu++ol) 、無水アニソール(
5,0m/)(アルドリッチケミカルカンパニー)、ジクロロメタン(68m6
)及びトリフルオロ酢酸(17,omf’)を300 ml!丸底フラスコに加
えた。このフラスコに磁気撹拌棒及び窒素導入管を取り付け、溶液を室温で0.
5時間撹拌した。反応混合物を濃縮し、粗生成物をジクロロメタンに溶解した。
飽和Na HCOzを加え、混合物を分液漏斗に移した。各層を分離し、水層を
ジクロロメタンで2回抽出した。有機層を合わせ、M g S 04で乾燥し、
濾過し、濃縮した。粗生成物をジクロロメタン:メタノール(97:3)及びジ
クロロメタン:メタノール(95: 5)を溶出液に用い部分的に精製し、26
41gの橙−茶色のオイルを得た。この生成物を、ジクロロメタン:メタノール
(98〜95%ジクロロメタン対2〜5%メタノール)の濃度勾配をかけた溶出
液で更にフラッシュ(f 1ash)クロマトグラフィーで精製し、0.57g
の遊離塩基を白色のガラス状物として得た。この遊離の塩基をジクロロメタンに
溶解し、lNHClエーテル溶液(1,34mL1.0eq)を加えた。塩酸塩
を濾過し、乾燥し、0.47g(27%)の表題化合物を吸湿性の灰色がかった
白色固体として得た。
up: 208−213℃ (dec)。
用NMR(DMSO−dJ :δ1.58 (m、 2)、 1.79 (m、
2)、 3.17 (o+、 2)、 3゜28 (11,2)、 3.45
(1,2)、 3.58 (br s、 2)、 3.73 (br s、
2)、 4.67(br、s、2)、6.54 (t、1. J = 7.5)
、6.71 (d、1. J = 8.1)、7.15 (ddd、1. J
= 1.5. 7.1. 8.4)、7.51 ω、1. J = 8.1)、
7.75(1,2)、 8.09 (11,1)、 8.22 (DI、1)、
8.32 (br t、i、J = 5.3)。
11.25 (br s、 1)。
’CNMR(DMSO−dJ: a 20.65.26.28.38.10.4
4.31.50.17. 55.15゜116.45. 116.54. 11
7.52. 125.45. 126.57. 128.23. 129.84
. 131.69゜131.93. 147.10. 156.75. 164
.53. 168.56゜IR(XBr): 1069 cm−’。
Ion 5pray MS M/Z (相対強度): 426 (MH”、 1
00) 。
Anal、Ca1cd for CJz+N5OzS]C1,HzO: c、5
5.05; t(、6,30; N、14.59;N20. 3.75. Fo
und: C,55,28; +I、6.21; N、14.58; N20.
4.07゜例80
(a) N −(4−(4−(1,2−ベンズイソチアソール−3−イル)−1
−ピペラジニル)ブチル)−2−((N−(9H−フルオレン−9−イルメトキ
シ)カルボニル)−L−バリル)アミノ)ベンズアミドの製泣
2−アミノ−N−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)−
1−ピペラジニル)ブチル)ベンズアミド(2,39g、5. 8411111
01) (例36)、無水クロロホルム(60m+/)及び5%N a 2 C
O3水溶液(60rne)を300 meの丸底フラスコに加えた。2層の反応
混合物へ、N−((9H−フルオレン−9−イルメトキシ)カルボニル)−L−
バリルクロリド(3,3g、 9.22mol、1.58eq) (L、A、C
arpino、eL、al、(J、Or、Chem、、1986. 51. 3
734)の方法に従って、N−((9H−フルオレン−9−イルメトキシ)カル
ボニル)−L−バリン(BACHEM Cal 1fornia)を用いて調製
される。)のクロロホルム(60mt)溶液を加えた。2層の反応混合物を10
分間室温で撹拌し、分液漏斗に移した。
クロロホルムを加え、有機層を分離し、M g S O+で乾燥し、濾過し、濃
縮して、6.48gの粗生成物を薄い黄色のオイルとして得た。この粗生成物を
、酢酸エチル:メタノール(95: 5)を溶出液に用い、フラッシュ(fla
sh)クロマトグラフィーで精製し、4.5g (95%)の表題化合物を、白
色のガラス状物として得た。
’HNIJR(CDCh) : δ 1.00 (d、 3. J = 6.9
)、 1.07 (d、 3. J = 6.8)。
1.64 (1,4)、 2.36 (m、 3)、 2.62 (m、 4)
、 3.38 (m、 2)、 3.53 (br t、 4. J =4.8
)、 4.37 (町4)、 5.55 (d、 L J = 8.6)、 6
.83(br s、 1)、 7.10 (t、 1. J = 7.6)、
7.30 (m、 4)、 7゜48 (t、 4. J= 7.1)、 7.
66 (t、 2. J = 8.1)、 7.82 (m、 4)、 8.6
1 (d、 1. J =8.3)、 11.59 (br s、 1)。
(b)N−(2−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアソール−3−イル)−
1−ピペラジニル)ブチル)カルバモイル)フェニル)−L−バリナミドトリフ
ルオロ酢酸塩水和物の製造
N−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアソール−3−イル)−1−ピペラジ
ニル)ブチル)−2−((N−(9H−フルオレン−9−イルメトキシ)カルボ
ニル)−L−バリル)アミノ)ベンズアミド(3,57g、4.88正of)、
クロロホルム(110mZ)、4−(アミノメチル)ピペリジン(50n!り(
アルドリッチケミカルカンパニー)を500m1の丸底フラスコに加えた。反応
混合物を室温、窒素下で、0.5時間撹拌した。反応混合物を分液漏斗に移し、
クロロホルム(150m5)を加えた。有機層を水(3X250me)で洗浄し
、Mg5O,で乾燥し、濾過し、濃縮して、5.67gの粗生成物を黄色のオイ
ルとして得た。遊離の塩基を、酢酸エチル:メタノール(85: 15)を溶出
液に用い、シリカゲルカラムクロマトグラフィーで精製し、2.13gの遊離塩
基を粘稠なオイルとして得た。この遊離塩基の一部(1,17g)を更に、0.
1%CF、C02H/H,O: 0゜1%CF3CO2H/CH3CNの濃度勾
配9:1から1:9を用い、半分底HP L C(Vydac C・18カラム
)で精製した。
適切な両分を合わせ、濃縮し、水及びメタノールに溶解し、凍結乾燥し、0.8
7g (48%)の表題化合物を白色の粉末として得た。
’HNMR(DMSO−dJ δ1.01 (L、 6. J = 6.5)、
1.60 (m、 2)、 1.77 (m。
2)、 2.18 (m、 1)、 3.30 (m、 8)、 3.61 (
m、 2)、 3.95 (n+、 1)、 4.10 (El、 2)、 7
.25 (t、 1. J = 7.7)、 7.48 (tm、 1. J
= 7.5)、 7.58rx、 2)、 7.76 (d、 1. J =
7.8)、 8.13 (t、 2. J = 9.0)、 8.24 (d。
1、 J = 8.4)、 8.40 (br s、 1)、 8.89 (b
r t、 1. J = 4.8)、 10.33(br s、 1)、 11
.48 (s、 1)。
’CNIJR(DMSO−d@): δ17.96.18.05.20.90.
25.92.29.88.46.63゜50.67、55.31.58.78.
121.26.121.58.123.01.123.95.124.02.1
24.69. 126.97. 128.21. 128.25. 131.8
3. 137.09. 152.16. 157.69. 158.11.15
8.54.158.96.162.17.166.70.168.00゜Ana
l Ca1cd for CJJgOzS、2.35 CF3C(hH,0,7
5lb、: C,48,19; H,5,08; N、 10.64; F、
16.95; Hzo、 1.71゜Found: C,48,18; H,5
,10; N、 10.78; F、 16.90; Hzo、 1.79゜例
81
(a) N −(4−(4−(1,2−ベンズイソチアソール−3−イル)1−
ピペラジニル)ブチル)−2−((N−(9H−フルオレン−9−イルメトキシ
)カルボニル)−D−バリル)アミノ)ベンズアミドの製造この化合物を、2−
アミノ−N−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)−1−
ピペラジニル)ブチル)ベンズアミド(2,33g、 5. 711Ilol)
(例36)、N−((9H−フルオレン−9−イルメトキシ)カルボニル)−
D−バリルクロリド(3,22g、 9. Omol、 1.58eq) 、無
水クロロホルム(120−)及び5%N a 2 CO3水溶液(60mOを用
いて、例80 (a)で説明した方法に従って製造した。N−((9H−フルオ
レン−9−イルメトキシ)カルボニル)−D−バリンはBACHEIJ Ca1
iforniaから購入した。粗生成物を精製し、3.42g (82%)の表
題化合物を白色の固体として得た。
’HNMR(CDCI3) : δ 1.01 (d、 3. J = 6.8
)、 1.07 (d、 3. J = 6.8)。
1.64 (m、 4)、 2.36 (yx、 3)、 2.62 (br
t、 4. J = 4.5)、 3.42 (m。
2)、 3.53 (br L、 4. J = 4.8)、 4.37 (1
m、 4)、 5.55 (d、 1. J =8.6)、 6.80 (br
s、 1)、 7.10 (t、 1. J = 7.2)、 7.36 (
tm 4. J =4.4)、 7.48 (tm、 4. J = 7.6)
、 7.67 (t、 2. J = 8.2)、 7.80 (El。
4)、 8.62 (di、 1. J = 8.9)、 11.58 (br
s、 1)。
(b)N−(2−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアソール−3−イル)−
1−ピペラジニル)ブチル)カルバモイル)フェニル)−D−バリナミドトリフ
ルオロ酢酸塩水和物の製造
N−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアソール−3−イル)−1−ピペラジ
ニル)ブチル)−2−((N−(9H−フルオレン−9−イルメトキシ)カルボ
ニル)−D−ノ(リル)アミノ)ベンズアミド(3,47g、4 、 75 m
ol)、クロロホルム(loOme)、4 (アミノメチル)ピペリジン(50
me)を使用して例80(b)で説明した方法に従って製造した。粗生成物を、
酢酸エチル:メタノール(85:15)を溶出液に用い、カラムクロマトグラフ
ィーで精製し、1.99gの遊離の塩基を粘稠なオイルとして得た。この遊離塩
基の一部(0,61g)を、半分底カラムにかけ、0゜54g(57%)の表題
化合物を白色の粉末として得た。
’HNMR(DMSO−dJ : δ1.01 (t、 6. J = 6.5
)、 1.60 (m、 2)、 1.78(11,2)、 2.18 (11
,1)、 3.32 (p、 8)、 3.62 (a+、 2)、 3.95
(m、 1)。
4.10 (br d、 2. J = 10.5)、 4.56 (br s
、 3)、 7.24 (t、 1. J、= 7゜7)、 7.48 (t、
1. J = 7.7)、 7.58伽、 2)、 7.77 (d、 1.
J = 7.5)。
8.13 (n+、 2)、 8.23 (d、 1. J = 8.1)、
8.34 (br s、 3)、 8.90゜(br t、 1. J = 5
.3)、 10.54 (br s、 1)、 11.49 (s、 1)。
’CNMR(DMSO−dJ : δ18.91.18.97.21.7B、
26.86.30.80.47.52゜51.55.56.21.59.69.
122.18.122.51.123.98.124.87.124.95.1
25.61. 127.90. 129.12. 129.20. 132.7
2. 138.00. 153.09. 158.68,159.11. 15
9.54. 159.98. 163.12. 167.62. 168.91
。
Anal、Ca1cd for C27HC27HxN、2.35 CF稟(J
hH,0,75HxO: C,48,19; H,5,08;N、10.64i
F、16.95; 制、1.71゜Found: C,48,03; H,5
,06; N、10.62; F、16.63; 11xO,1,68゜例82
(a)NニバA二重←諭二ふL工l二ご2ノ/じび−Lム:之二3〜イル)−1
−ピペラジニル)ブチル)−2−((t e r t−ブトキシカルボニルカル
ボニル)アミノ)ベンズアミドの製造
2−アミノ−N−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)−
1−ピペラジニル)ブチル)ベンズアミド(3,3g、8.06mol) (例
36)、1.4−ジオキサン(10rnt)及び5%N a 2 COs水溶液
(10ml)を250mZの丸底フラスコに加えた。フラスコに磁気撹拌棒と添
加用漏斗を取り付けた。ジーtert−プチルジカーボネー) (4,41g、
20. 2mol、2. 5eq) (アルドリッチケミカルカンパニー)の1
.4−ジオキサン(10d)溶液を滴下し、反応混合物を45時間室温で撹拌し
た。追加分のジーtert−ブチルジカーボネート(1,76g、8.06 m
ol、1.0eq)の1.4−ジオキサン(10艷)溶液を反応混合物に加え、
懸濁液を5日間撹拌した。反応混合物を濾過し、濾液を分液漏斗に移した。酢酸
エチルと水を加え、有機層を分離し、水層を酢酸エチルで抽出した。有機層を合
わせ、M g S O<で乾燥し、濾過し、濃縮して、6.56gの粗生成物を
オレンジ色の液体として得た。この粗生成物を、酢酸エチルを溶出液に用い、フ
ラッシュ(flash)クロマトグラフィーで精製し、3.39g (83%)
の表題化合物を、黄色のオイルとして得た。
’HNMR(CDCIx) : δ 1.52 (s、 9)、 1.71 (
p、 4)、 2.50 (br t、 2゜J = 6.4)、 2.67
(br t、 4. J = 4.9)、 3.48 (m、 2)、 3.5
5 (br t。
4、 J = 4.9)、 6.74幌1)、 6.98 (t+*、 1.
J = 7.6)、 7.42気4)。
7.82 (d、 1. J = 8.0)、 7.90 (d、 1. J
= 8.1)、 8.36 (dd、 1. J= 1.0.9.0)、 10
.18 (br s、 1)。
アミド N1、s、s−トリオキシドの製造50〜60%のm−クロロ過安息香
酸(4,49g、13゜0〜15.6+u*ol、2.0〜2.4eq) (ア
ルドリッチケミカルカンパニー)のジクロロメタン(50m/)溶液を、N−(
4−(4−(1,2−ベンズイソチアソール−3−イル)1−ピペラジニル)ブ
チル)2−((tert−ブトキシカルボニルカルボニル)アミノ)ベンズアミ
ド(3,32g、6 、 51 ml1ol)のジクロロメタン(50rnt’
)溶液に加えた。
反応混合物を室温で1.5分撹拌した。この溶液を分液漏斗に移し、ジクロロメ
タンと飽和NaHCO=を加えた。有機層を分離し、水層をジクロロメタンで2
回抽出した。有機層を合わせ、M g S O4で乾燥し、濾過し、濃縮して、
4.6gの粗生成物をオレンジ色のガラス状物として得た。この粗生成物を、ク
ロロホルムメタノール(4:1)を溶出液に用い、フラッシュ(flash)ク
ロマトグラフィーで精製し、2゜28g (59%)の表題化合物を、薄い黄色
の固体として得た。
’HNMR(CDClx)、: δ 1.50 (s、 9)、1.84 (+
a、2)、 2.08 (m、2)、3.33 (m、6)、3.50 (m、
2)、 4.48 (n、 4)、6.95 (t、1. J = 7.7)、
7゜40 (tm、 1. J = 8.0)、 7.71 (m、 4)、
7.94 (d、 1. J = 6.7)、 8.20 (br s、 1
)、 8.32 (d、 1. J = 8.8)、 10.40 (s、 1
)。
(c)2−アミノ−N−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアソール−3−イ
ル)−1−ピペラジニル)ブチル)ベンズアミド Nl、S、S−)リオキシド
塩酸塩の製造
N−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアソール−3−イル)−1−ピペラジ
ニル)ブチル)−2−((tert−ブトキシカルボニルカルボニル)アミノ)
ベンズアミド N1、S、S−トリオキシド(2,28g、3 、87 mmo
l)無水アニソール(4,On+/) (アルドリッチケミカルカンパニー)及
び無水クロロホルム(50ml)を500 mgの丸底フラスコ中で混合し、ト
リフルオロ酢酸(5,0mO(EMサイエンス)を加えた。反応混合物を、窒素
雰囲気下、室温で0.5時間撹拌した。トリフルオロ酢酸(15m/)を反応混
合物に加え、この溶液を0.5時間撹拌した。クロロホルムを反応混合物に加え
、飽和N a HCO2の冷溶液をゆっくり加えた。
混合物を分液漏斗に移し、有機層を分離した。水層をクロロホルムで抽出した。
有機層を合わせ、M g S O4で乾燥し、濾過し、濃縮した。この生成物を
ジクロロメタン:メタノール(4:1)を溶出液に用いフラッシュ(flash
)クロマトグラフィーで精製し、0.686gの遊離塩基を薄い黄色のガラス状
物として得た。この遊離の塩基(0,686g、1゜55 mol)をジクロロ
メタンとメタノールに溶解し、INHCtエーテル溶液(1,55n/!、1.
0eq)を加えた。塩酸塩をエタノール/水から再結晶し、0.51g (26
%)の表題化合物を吸湿性の灰色がかった白色固体として得た。
up: 226・228℃、 1)I NMR(DMSO・d6): δ 1.
61 (m、 2)、 1.91 (n、 2)。
3.32 (n、2)、3.96 偵、8)、4.75 (br s、2)、6
.53 (ddd、1. J= 1.1.7.1.8.1)、 6.70 (d
d、 1. J = 1.1.8.4)、 7.15 (ddd、 1゜J −
1,4,7,1,8,4)、 7.52 (di、 1. J = 8.1)、
7.87 (m、 2)、 8.10(ys、 1)、 8.31 (dll
、 2. J = 6.2)。
’CNMR(DMSO−d6): δ 19.73.26.77、39.00.
42.84.61.74.68.28゜115.50.115.67、117.
27.123.10.127.85.127.88.129.03.132.5
6゜134.23.134.51.144.80.150.54.161.17
.169.90゜IR(KBr): 1311.1162.587 CEI−’
。
Ion 5pray MS mgz (相対強度): 458 (MH”、 8
0)、 480 ((N+Na)”。
100)。
Anal、 Ca1cd for C&yNsOJ、HCl: C,53,49
; H,5,71; N、 14.18; C1゜7.18、
Found: C,53,57; H,5,75; N、 14.14; C1
,7,23゜例83
(a)2−アミノ−N−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアソール−3−イ
ル)−1−ピペラジニル)ブチル)ベンズアミド N1−トリオキシド 塩酸塩
の製造2−アミノ−N−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イ
ル)−ピペラジニル)ブチル)ベンズアミド(3,28g、8 、 01 nu
mol) (例36)及び無水ジクロロメタン(75d)を250i!!の丸底
フラスコ中で混合した。
反応混合物を窒素雰囲気下で撹拌し、ドライアイス/アセトン浴で一78℃に冷
却した。ナシ型フラスコに、50〜60%のm−クロロ過安息香酸(2,30g
、6.7〜8.0mo1.0.8〜1.0eq)(アルドリッチケミカルカンパ
ニー)を加えた。このm−クロロ過安息香酸をN2下に置き、無水ジクロロメタ
ン(25+n/)を加え、この溶液をドライアイス/アセトン浴で一40℃に冷
却した。m−り四日過安息香酸は、この温度で一部不溶性であった。上清を、カ
ニユーレで冷ベンズアミド溶液に移し、残りの過酸を無水のジクロロメタン(1
0m□に溶解し、氷水浴で冷却した。m−クロロ過安息香酸の冷容液をベンズア
ミド溶液に移し、反応混合物を、−78℃で0.5時間撹拌した。反応混合物を
ジクロロメタンで希釈し、分液漏斗に移し、飽和N a HCO=で洗浄した。
各層を分離し、水層をジクロロメタンで2回抽出した。有機層を合わせ、MgS
O4で乾燥し、濾過し、濃縮して3.57gの粗生成物をベージュ色の固体とし
て得た。この粗製の遊離アミンをジクロロメタン:メタノール(17: 3)を
溶出液に用いフラッシュ(flash)クロマトグラフィーで精製し、ベージュ
色の固体を得た。この固体をジクロロメタンと飽和NaHCOコの間に分配した
。有機層を分離し、M g S O4で乾燥し、濾過し、濃縮して0.991g
の遊離アミンをベージュ色の固体として得た。遊離の塩基(0,986g、2゜
32 wol)をジクロロメタン/メタノールに溶解し、lNHClエーテル溶
液(2,32n!!、1.0eq)を加えた。塩酸塩をエタノール/水から再結
晶し、0.470g (13%)の表題化合物を褐色の固体として得た。
up: 177.5−178.5℃ (dec)。
’HNMR(DMSO−da) : δ 1.61 (m、 2)、 1.91
(m、 2)、 3.29 (br t、 2゜J = 6.8)、 3.6
6 (m、 2)、 3.90 (p、 6)、 4.10 (br d、 2
. J = 13.7)。
6.53 (ddd、 1. J = 1.0.7.1.7.6)、 6.71
(dd、 1. J = 1.0.8゜4)、 7.15 (ddd、 1.
J ” 1.5.7.1.8.4)、 7.50 (m、 1)、 7.52
(dll。
1、 J = 7.6)、 7.63 (tm、 1. J = 7.6)、
8.14 (d、 1. J = 8.0)、 8゜20 (d、 1. J
= 8.0)、 8.34 (br t、 1. J = 5.6)。
’CNMR(DMSO−d曝):δ 18.87.26.02.38.28.4
3.90.61.34.67.36゜114.88.115.07.116.6
5.121.54.124.32.124.96.127.17.128.39
゜128.47.131.91.149.89.152.55.162.12.
169.30゜Ion 5pray MS mez (相対強度): 426
(MH”、 too)。
Anal、 Ca1cd for CJvNs(hs、Hcl c、 57.1
9; H,6,11; N、 15.16゜Found: C,57,29;
H,6,13; N、 15.10゜例84
2−ヒドラジノ安息香酸塩酸塩(7,5g、 40.0IIIlol)(アルド
リッチケミカルカンパニー)、1.4−ジオキサン(40me)及び5%N 8
2 CO3水溶液(75mg)を、500 meの丸底フラスコ中で混合し、氷
水浴で冷却した。フラスコに添加用漏斗を取り付け、ジーtert−ブチル ジ
カーボネート (9,6g、44.0即o1.1.1eq)(アルドリッチケミ
カルカンパニー)の1.4−ジオキサン(20mlり溶液をゆっくり加えた。氷
水浴を除去し、反応混合物を室温で6時間撹拌した。追加分のジーtert−ブ
チル ジカーボネート(0,99g、4.54nuol、O,11eq)(アル
ドリッチケミカルカンパニー)を1,4−ジオキサン(100m7りに溶解し、
反応混合物にゆっくり加えた。この反応混合物を更に26時間撹拌し、濃縮して
、赤橙色の残渣を得た。
水(200me)をこの残渣に加え、混合物を氷水浴で冷却した。pHを、IN
HcI水溶液を加えて調節しくpH=1)、この溶液を酢酸エチルで抽出した。
有機層を分離し、MgSO4で乾燥し、濾過し、濃縮して固体を得た。この固体
をヘキサンで粉末化し、真空オーブンで乾燥して、9.13g(91%)の表題
化合物を褐色−ベージュ色の固体として得た。
’I(NMR(DMSO−dg) : δ 1.43 (s、 9)、 6.7
7 (t、 1. J = 7.5)、 6.88(d、 1. J = 8.
2)、 7.45 (tm、 1. J = 7.7)、 7.83 (dd、
1. J = 1゜5、7.9)、 8.89 (s、 ]、)、 9.07
(br s、 1)、 12.98 (br s、 1)。
ベンズアミドの製造
2− (2−(tert−ブトキシカルボニル)ヒドラジノ)安息香酸(2,5
7g、10. 2wol) 、無水テトラヒドロフラン(30mg)、無水トリ
エチルアミン(1,70−11゜23g、12 、 2 mol、1.2eq)
を、炎で乾燥した100mg丸底フラスコ中で混合した。オレンジ色の溶液を、
窒素雰囲気下で撹拌し、ドライアイス/イソプロパツール浴で−20から一35
℃の間に冷却した。クロロ蟻酸イソブチル(1゜32 rnt、1.39g、1
.0eq)(アルドリッチケミカルカンパニー)を加え、混合物を5分間撹拌し
た。3− (4−(4−アミノブチル)−1−ピペラジニル)−1,2−ベンズ
イソチアゾール(2,97g、10.2闘01.1.0eq)(例13(b))
の冷(−20〜−35℃)無水テトラヒドロフラン(30−)をゆっくり加えた
。反応混合物を−15から一30℃の間の温度で0.75時間撹拌した。冷浴を
除去し、反応混合物を室温で1.5時間撹拌した。反応混合物を分液漏斗に移し
、ジクロロメタンを加え、この溶液を飽和N a HCO3で洗浄した。有機層
を分離し、水層をジクロロメタンで抽出した。有機層を合わせ、M g S O
4で乾燥し、濾過し、濃縮して5.89gのオレンジ色のオイル得た。この粗生
成物をジクロロメタン:メタノール(19:1)を溶出液に用いカラムクロマト
グラフィーで精製し、3.01g(56%)の表題化合物を薄いベージュ色のガ
ラス状物として得た。
’HNMR(CDCl2) : δ 1.45 (s、 9)、 1.68 (
br L、 4. J = 3.0)、 2.49 (br t、2. J −
6,8)、2.67 (br t、4. J = 4.8)、3.45 (br
q。
2. J = 6.0)、3.55 (br L、4. J = 4.8)、6
.32 (br s、1)、6.61(ya、1)、6.78 (tm、1.
J = 7.5)、7.01 (d、1. J = 8.2)、7.35611
、 3)、7.47 (t+s、1. J = 7.5)、7.81 (d、1
. J = 8.0)、7.90(d、1. J = 8.0)、8.76 (
br s、1)。
N−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアソール−3−イル)−1−ピペラジ
ニル)ブチル) −2−(−2−(tert−ブトキシカルボニル)ヒドラジノ
)ベンズアミド(2゜85g、5.34關o1)、無水アニソール(5,07り
(アルドリッチケミカルカンパニー)及び無水クロロホルム(75m/)を50
0−の丸底フラスコ中で混合した。この撹拌された薄い黄色の溶液にトリフルオ
ロ酢酸(25mg)(EMサイエンス)を加えた。反応混合物を窒素雰囲気下で
1e分間撹拌し、この溶液を減圧下に濃縮した。残渣をクロロホルムを補助に用
いて分液漏斗に移し、飽和NaHCO=で洗浄した。各層を分離し、水層をクロ
ロホルムで抽出した。有機層を合わせ、飽和NaHCO=で洗浄し、M g S
O4で乾燥し、濾過し、濃縮してオレンジ色の液体を得た。この粗生成物を9
7〜95%ジクロロメタン対3〜5%メタノールを濃度勾配溶出液として用い、
カラムクロマトグラフィーで精製し、1.54gの遊離の塩基を、部分的に固化
した黄色のオイルとして得た。表題化合物を薄いベージュ色のガラス状物として
得た。遊離の塩基(1,41g、3.32朋o1)をジクロロメタンに溶解し、
INMCIエーテル溶液(6,8rd、、2゜05eq)を加えた。得られた塩
酸塩をエタノール/水/エーテルから再結晶し、1.1g (40%)の表題化
合物を明るい黄色の固体として得た。
up 222−226℃。
’HNMR(DMSO−dJ : δ 1.62 (11,2)、 1.83
(1,2)、 3.17 (!1.2)、 3゜29 (q、 2. J −5
,8,6,6)、 3.37 (11,2)、 3.54 (br s、 4)
、 4.05(br s、 2)、 6.99 (t、 1. J = 7.5
)、 7.12 (d、 1. J = 8.0)、 7.46(ロ)、 2)
、 7.58 (t、 i、 J = 7.6)、 7.73 (dd、 1.
J = 1.3.7.5)、 8゜06 (br s、 1)、 8.09
(d、 1. J = 8.2)、 8.13 (d、 1. J = 8.2
)、 8゜78 (L、 1. J = 5.6)、 9.18 (s、 1)
、 10.27 (br s、 3)、 11.18 (brs、 1)。
”CNMR(DMSO−d傷): δ 20.62.26.15.3B、25.
46.40.50.51.55.15゜114.43.118.83.120.
41.121.24.124.07.124.68.127.01.128.1
7゜128.36.132.07.145.66、152.14.162.30
.167.93゜CIMS 01/Z (相対強度): 4250JH”、 1
0)、 291 (100)。
Anal、 Ca1cd for CmHJsO3,2HC1,0,5HzO:
c、 52.17; H,6,17; N、 16゜59;C1,14,00
; IMI 、 1.78Found: C,52,23; H,6,34;
N、 16.30; C1,14,04; IhO,2,05゜この化合物を、
2−ニトロベンゾニトリル(50,0g、0.338モル)(アルドリッチケミ
カルカンパニー)、メチルチオグリコレート(33,2++!!、3.64g、
0.343IIIloL 1. 11eq) (アルドリッチケミカルカンパニ
ー)1、N、N−ジメチルホルムアミド(400mg)及びKOH水溶液(37
,4g/ 187mlの水)を使用し、J、R,Beck (J。
四1−リ↓ユ、 1972.37.3224)の方法に従って製造して、36゜
1g(52%)の表題化合物を薄いベージュ色の固体として得た。
’HNMR(CDCIs) : δ 3.90 (s、 3)、 5.92 (
br s、 2)、 7.37 (ddd、 1゜J = 1.3. 7.0.
8.2)、7.48 (ddd、1. J = 1.5. 7.0. 8.2
)、7.64(ddd、 1. J = 0.8.1.5.8.0)、 7.7
4 (ddd、 1. J = 0.8.1.2.8.0)。
(b)ベンゾ[b]チオフェン−3−アミンの製造3−アミノベンゾ[b]チオ
フェン−2−カルボン酸メチル(32,09g、0. 155nol) 、1−
メチル−2−ピロリジノン(150,0n1り (アルドリッチケミカルカンパ
ニー)及び1−メチルピペリジン(43,On!!、38.83g、 0. 3
38nol、2.50eq)(アルドリッチケミカルカンパニー)を1eの丸底
フラスコ中で混合し、N2下に置いた。薄いオレンジ色の混合物を180〜18
5℃で3.5時間加熱した。反応混合物を濃縮し、残渣を、ジクロロメタンを溶
出液に用いフラッシュ(f 1ash)クロマトグラフィーで部分的に精製し、
24.7gのオレンジ色の液体を得た。ジクロロメタンを溶出液に用いカラムク
ロマトグラフィーで更に精製し、20.1g (87%)の表題化合物をオレン
ジ色の液体として得た。
’HNMR(CDCIり : δ 3.&4 (br s、2)、6.34 (
s、1)、7.38 (m、2)。
7.61 (n、 1)、 7.80 (m、 1)。
ベンゾ[b]チオ7 エン−3−7ミ:/ (15,86g、0゜106a+o
l) 、ピペラジン(21,07g、0.245nol、2.3eq)(アルド
リッチケミカルカンパニー)及び1−メチル−2−ピロリジノン(100rn1
.) (アルドリッチケミカルカンパニー)を500rrd!、の丸底フラスコ
中で混合し、N2下に置いた。反応混合物を185〜190’Cで5.5時間加
熱し、−夜室温で放置した。反応混合物を濃縮し、残渣をジクロロメタン(10
0%)及びジクロロメタン:メタノール(85:15)を溶出液に用い、フラッ
シュ(flash)クロマトグラフィーで精製で、14.41g (62%)の
表題化合物を黄色の固体として得た。
’HNMR(DMSO−d4): 2.95 (m、8)、6.89 (s、1
)、7.38 (m、2)、7.75(1,1)、7.92 価、1)。
(d)N−(4−(4−(ベンゾ[b]チオフェン−3−イル)−1−ピペラジ
ニル)ブチル)フタルイミド 塩酸塩の製造
■−(ベンゾ[b]チオフェン−3−イル)ビベラジン(5,23g、 24.
Owol) 、N −(4−ブロモブチル)フタルイミド(8,18g、 2
9. Omol、1.21eq)(アルドリッチケミカルカンパニー)、トリエ
チルアミン(5,0−13,63g、 35.9moL 1 、5eq)及びア
セトニトリル(100+n/)を、250dの丸底フラスコ中で混合し、N言下
に量いた。反応混合物を2時間還流温度に加熱した。反応混合物を分液漏斗に移
し、ジクロロメタンを加え、溶液を飽和N a HCOsで洗浄した。有機層を
分離し、水層をジクロロメタンで抽出した。有機層を合わせ、飽和NaC1で洗
浄し、M g S O4で乾燥し、濾過し、濃縮して13.26gの粗生成物を
オレンジ色のオイルとして得た。この生成物を酢酸エチル:ヘキサン(1:l)
を用いフラッシュ(f 1ush)クロマトグラフィーで精製し、8.5gの遊
離アミンを黄色の固体として得た。遊離の塩基(1,55g、3゜69 mol
)を酢酸エチルに溶解し、lNHClエーテル溶液(3,70m/、1.0eq
)を加えた。塩酸塩をエタノール/水から再結晶し、1.30g (65%)の
表題化合物を白色の固体として得た。
mp: >250℃。
’HNMR(DMSO−da) : δ 3.52 (br s、 4)、 3
.20 (11,6)、 3.61 (+a。
6)、 7.11 (s、 1)、 7.42 (m、 2)、 7.88 (
na、 4)、 7.89 (d、 2. J =2.7)、 10.56 (
br s、 1)。
’CNMR(DIJSO−dJ: δ 20.62.25.38.36.94.
48.57.50.98.55.03゜108.83.121.82.123.
08.123.49.123.95.124.80.131.69.133.7
3゜134.43.138.66、144.78.168.02゜Anal、C
a1cd for CuHmNthS、HCI: C,63,22; H,5,
75; N、9.21゜Found: C,63,19; H,5,78; N
、9.13゜例86
N−(4−(4−(ベンゾ[bコチオフェン−3−イル)−1−ピペラジニル)
ブチル)フタルイミド(3,52g、8、3911L11o1) (例85(d
))、55%ヒドラジン永和物(0,75g、12. 87wol、1.53e
q)(アルドリッチケミカルカンパニー)及び、メタノール(25mOを100
−の丸底フラスコ中で混合し、N2下に量いた。反応混合物を還流温度で1.7
5時間加熱した。懸濁液を室温に冷却し、水(25m□ を加えた。反応混合物
をlNHCl水溶液を添加して酸性(pH=2)にした。得られた固体を濾過し
、水で洗浄した。濾液のpHをlNNaOH水溶液を添加して、塩基性(pH=
12)にし、分液漏斗に移し、ジクロロメタンで抽出した。有機層を分離し、水
層をジクロロメタンで抽出した。有機層を合わせ、M g S O4で乾燥し、
活性炭で脱色し、濾過し、濃縮して2.oog (82%)の表題化合物を薄い
黄色のオイルを得た。このオイルを数量すると固化し、褐色−ベージュ色の固体
を得た。
’HNMR(CDCh) : δ 1.22 (br s、 2)、 1.56
(1,4)、 2.46 (t、 2゜J = 7.4)、 2.73 (n
、 6)、 3.18 (br t、 4. J = 4.6)、 6.62
(s、 1)7.34 (n、 2)、 7.77 (m、 2)。
(b)2−アミノ−N−(4−(4−(ベンゾ[b]チオフ4− (4−(ベン
ゾ[b]チオフェン−3−イル)−1=ピペラジニル)ブチルアミン(1,79
g、6 、l 8 mmol)、イサト酸無水物(1,21g、 7. 42w
ol、1.2eq)(アルドリッチケミカルカンパニー)及びエタノール(25
−)を100−丸底フラスコ中で混合した。反応混合物を室温、窒素雰囲気下で
1.5時間撹拌した。溶液をジクロロメタンで希釈し、飽和N a HCO3で
洗浄した。有機層を分離し、水層をジクロロメタンで抽出した。有機層を合わせ
、Mg5Onで乾燥し、濾過し、濃縮して3.41gの粗生成物をオレンジ色の
オイルとして得た。この遊離の塩基を、酢酸エチルを用いフラッシュ(f 1u
sh)クロマトグラフィーで精製し、2.37gの無色オイルを得た。遊離の塩
基(2,21g、5 、 41 no++ol)を酢酸エチルニ溶解し、lNH
Cl、1−チル溶液(5,41m/、1.0eq)を加えた。塩酸塩をエタノー
ル/水から再結晶し、1.38g (50%)の表題化合物を灰色がかった白色
の固体として得た。
mp: 210−212℃。
’tl NMR(DMSO−dJ : δ ]、、61 (m、 2)、 1.
82 (n、 2)、 3.06−3.46 (m。
8)、3.61 (br d、4. J = 10.7)、6.43 (br
s、 2)、6.54 (t、 1. J= 7.4)、 6.71 (t、
1. J = 8.0)、 7.12 (s、 1)、 7.16 (t、 1
. J =8.2)、 7.43 (n+、 2)、 7.53 (d、 1.
J = 7.8) 7.83 (m、 1)、 7.97 (n。
1)、8.33 (br t、1. J = 5.3)、10.72 (br
s、1)。
’CNMR(DMSO−d砿): δ 20.86. 26.54. 38.2
5. 48.7g、51.13. 55.38゜109.10. 114.86
. 115.12. 116.63. 122.11. 123.77、 12
4.24. 125.08゜128.42. 131.88. 134.02.
138.96. 145.09. 149.90. 169.29 。
Anal、Ca1cd for CzsHsルO5,HCI: c、62.08
; H,6,57; N 12.59゜Found: C,61,83; H,
6,65; N、12.50゜例87
トルエン(100n+/)及び3−クロロ−5−エチル−2゜6−ジメチル安息
香酸(de Paulis et al、、 J、 Med、 Chem、、
29゜61−69. (1986)の方法によって調製される> (4,32g
、17、 6nu++ol)をオーブンで乾燥した300−の丸底フラスコに加
えた。この溶液を、N2下に置き、塩化チオニル(アルドリッチケミカルカンパ
ニー) (4,13m1,5.67g。
47.6!11101.2.7eq)を加えた。淡黄色の反応混合物を75℃で
加熱し、無水ジメチルホルムアミド(0,25m/)を加えた。この溶液を65
〜75どで1.25時間加熱した。
溶媒をロータリーエバポレーターを用いて除去し、酸塩化物をオレンジ色の残渣
として得た。この粗製の酸塩化物を無水のクロロホルム(50−)に溶解し、N
2下にlいた。3−(4−(4−アミノブチル)−1−ピペラジニル)1.2−
ベンズイソチアゾール(5,63g、19.4Bol、1. 1eq)(例1.
3(b))の無水クロロホルム(20+nZ)溶液をこの酸塩化物溶液に加えた
。乾燥トリエチルアミン(2,94m/、2.14g、2 、 10 +mol
、1.2eq)′を加えた。反応混合物を室温で0.75時間撹拌し、溶媒をロ
ータリーエバポレーターで除去し、得られた粘稠なオレンジ色の残渣をジクロロ
メタンに溶解し、飽和K 2 CO3水溶液で洗浄した。
有機層を、M g S O4で乾燥し、濾過し、濃縮して10.03gのオレン
ジ色の粘稠なオイルを得た。粗生成物をシリカゲルに吸着し、酢酸エチル10.
1%トリエチルアミンを用いフラッシュ(flash>クロマトグラフィーで精
製し、4.78gの薄い黄色のオイルを得た。塩酸塩をHCI (9,24ゴの
INエーテル溶液、1.0eq)を遊離塩基のエタノール溶液に加えた。塩をエ
タノール/エーテルから再結晶し、真空オーブンで乾燥して、2.96g (3
0%)の表題化合物を褐色の粉末として得た。
mp: 198.5−200℃。
’11 NMR(DMSO−dJ: 8 ]、、16 (t、3. J = 7
.5)、1.60 (n、2)、1.83(br s、 2)、 2.58 (
q、 2. J = 7.5)、 3.20−3.63 (m、 10)、 3
.74 (8゜3)、 3.78 (s、 3)、 4.10 (br d、
2. J = 12.1)、 7.38 (s、 1)、 7.49(t、 1
. J = 7.5)、 7.62 (t、 1. J = 7.5)、 8.
14 (t、 2. J = 7.0)。
8.50 (t、 i、 J = 5.3)、 ]、0.66 (s、 1)。
”CNMR(DMS(ld6): a 14.76、20.73.21.80.
26.46.46.57.50.67゜55.39.61.89.62.27.
121..49.121.76、124.30.124.95.127.28.
128.45.129.16.130.17.134.64.150.88.1
52.48.153.96.162.56.164、26゜
Anal、Ca1cd for CxHJJhSCl、HCl:c、56.41
; H,6,19; N、10.12゜Found: C,56,31; H,
6,18; N、10.08゜例88及び89
(a) N −(4−(4−(1,2−ベンズイソチアソール−3−イル)−1
−ピペラジニル)ブチル)−3−クロロ−5−エチル−6−ヒドロキシ−2−メ
トキシベンズアミド塩酸塩及びN−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアソー
ル−3−イル)−1−ピペラジニル)ブチル)−3−クロロ−5−エチル−2−
ヒドロキシ−6−メトキシベンズアミド塩酸塩水和物の製造N−(4−(4−(
1,2−ベンズイソチアソール−3−イル)−1−ピペラジニル)ブチル)−3
−クロロ−5−エチル−2,6−シメトキシベンズアミド(2,07g、4゜0
m1ol) (例87(a))を、例67及び68で説明した方法に従ってモノ
ジメチル化した。2種類の得られた異性体を2:l酢酸エチル/ヘキサンを溶
出液に用いシリカゲルのフラッシュ(flash)クロマトグラフィーで部分的
に精製した。
1:1及び2:1酢酸エチル/ヘキサンを溶出液に用い、Harrison R
e5earch Chromatotronで更に精製し、総計で1.07gの
主異性体N−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアソール−3−イル)−1−
ピペラジニル)ブチル)−3−クロロ−5−エチル−6−ヒドロキシ−2−メト
キシベンズアミド(2:l酢酸エチル/ヘキサンを展開溶媒として、Rr =
0 。
18゜)及び0.27gの副次的な異性体N−(4−(4−(1,2−ベンズイ
ソチアソール−3−イル)−1−ピペラジニル)ブチル)−3−クロロ−5−エ
チル−2−ヒドロキシ−6−メトキシベンズアミド(2:1酢酸エチル/ヘキサ
ンを展開溶媒として、R+=0.11.)を淡橙色のオイルとして得た。各々の
異性体の塩酸塩を、遊離のアミンをエーテルに溶解し、HCI(1当量のINエ
ーテル溶液)を加えることによって独立に調製した。
(例88)
この主異性体の塩酸塩をエタノール/エーテルから再結晶し、真空オーブンで乾
燥して、0.76g (36%)のN−(4−(4−(1,2−ベンズイソチア
ソール−3−イル)=1−ピペラジニル)ブチル)−3−クロロ−5−エチル−
6−ヒドロキシ−2−メトキシベンズアミド塩酸塩を灰色がかった粉末として得
た。
up: 179−181℃
’HNMR(DMSO−dJ : δ 1.12 (t、 3. J =7.3
)、 1.64 (n+、 2)、1.81(ys、 2)、 2.52 (m
、 3)、 3.20−3.60 (n、 9)、 3.82 (s、 3)
、 4.06 (br d、 2. J = 12.3)、 7.38 (s、
1)、 7.47 (m、 1)、 7.60 (t、 1. J= 7.5
)、 8.12 (t、 2. J = 6.6)、 8.83 (br t、
1. J = 5.1)、 11.25 (br s、 1)、 13.60
(s、 1)。
”CNMR(DMSO−dJ: δ 13.69.20.65.22.00.2
6.04.38.33.46.39゜50.46.55.15.61.64.1
10.73.115.79.121.24.124.05.124.66、12
7.00. 128.16. 129.76、 132.33. 152.03
. 152.16. 157.9.6. 162.27゜167、77゜
Anal、Ca1cd for CZLH31N4035C1,)ICI: C
,55,65; H,5,98;N、10.38゜Found: C,55,5
6; H,5,99; N、10.29゜(例89)
この副次的な異性体の塩酸塩を95%エタノールから再結晶し、真空オーブンで
乾燥して、0.156g (7%)のN−(4−(4−(1,2−ベンズイソチ
アソール−3−イル)−1−ピペラジニル)ブチル)−3−クロロ−5−エチル
−2−ヒドロキシ−6−メトキシベンズアミド塩酸塩水和物をふわふわした灰色
がかった結晶として得た。
Ilp: 171−173℃。
’HNMR(DMSO−da) : δ 1.15 (t、 3. J = 7
.6)、 1.62 (11,2)、 1.81輌2)、 2.52 (q、
2. J = 7.6)、 3.20・3.62 (11,10)、 3.72
(s、 3)。
4.08 (br d、 2. J = 12.7)、 7.40 (s、 1
)、 7.47 (t、 i、 J = 7.6)。
7.60 (t、 1. J = 7.5)、 8.12 (t、 2. J
= 8.3)、 8.78 (br t、 1゜J = 5.6)、 10.6
3 (br s、 1)、 12.64 (s、 1)。
’CNMR(DMSO・di、 75.43 MHz) : δ 15.77、
21.54.22.13.26.99.39゜34、47.32.51.40.
56.09.63.26.114.02.117.53.122.16.124
.97゜125.58.127.93.129.09.129.13.133.
19.153.08.154.66、155.93゜163.20.168.1
8゜
Anal、 Ca1cd for CJx+N*0sSC1,HCl、1.25
HxO: C,53,43; H,6,19; N。
9.97; H2O,4,00゜
Fourld: C,53,46; H,6,14; N、 9.99; )h
O,4,02゜例90
2−アミノ−N−(4−(4−(1,2−ペンズイソチアソールー3−イル)−
1−ピペラジニル)ブチル)−3−メトキこの化合物を、例75 (b)で説明
した方法によって製造した。3−メチルイサト酸無水物(3,35g、0.01
7nol)(2−アミノ−3−メトキシ安息香酸くアルドリッチケミカルカンパ
ニー)から例99で説明した方法によって得られる。)及び3− (4−(4−
アミノブチル)−1−ピペラジニル)−1,2−ベンズイソチアゾール(5゜3
3g、0.017nol、1.0eq)から5.41gの生成物を遊離の塩基と
して得た。この生成物の一部(1,94g)をエタノール(10rnt)に溶解
し、HCI (4,4m/のINエーテル溶液、1.0eq)を加えた。塩酸塩
をエタノール/イソプロパツールから再結晶し、1.93g (65%)の表題
化合物を灰色がかった結晶として得た。
mp: 136−138℃。
’HNMR(DMSO−d6.200 MHz) : δ 1.59 (m、
2)、 1.80 (m、 2)、 3.12−3.60 (m、 6)、 3
.81 (s、 3)、 4.09 (br d、 2. J = 12.9)
、 6.13 (brs、 1)、 6.54 (t、 1. J = 8.0
)、 6.91 (t、 1. J = 7.6)、 7.20 (d。
1、 J = 7.8)、 7.49 (t、 1. J = 7.4)、 7
.62 (t、 1. J = 7.5)、 8゜14 (t、 2. J =
6.8)、 8.33 (br t、 i、 J= )、 10.89 (br
s、 1)。
’CNMR(DMSO−da、 75.43 MHz) : δ 21.68.
27.29.39.04.47.38.51゜48、56.20.56.54.
112.83.114.92.115.4U、 120.73.122.18.
124.98、125.59.127.93.129.11.140.50.1
47.88.153.09.163.18.169゜79゜
Mass 5pec (CI/CI4.50 mA/5ec): M+1. b
ase (440)。
Anal、Ca1cd for CJaNsO!s、Hcl: C,59,03
; H,6,35; N、14.71; S。
6.74. CI、7.45 。
Found: C,57,94; H,6,42; N、14.57. S、6
.71; Cl、7.55゜例91
3−イル)−1−ピペラジニル)ブチル)−2−ニトロベンズアミド 塩酸塩
この化合物を、3− (4−(4−アミノブチル)−1−ピペラジニル)−1,
2−ベンズイソチアゾール(0,99g3、4aa+ol) (例13(b))
、トリエチルアミン(0,72me、0.52g、5.1順o1.1.5eq)
及び2−ニトロベンゾイルクロリド(アルドリッチケミカルカンパニー)(0,
70g、3.4nmol、1.0eq)を使用して、例53で説明した方法に従
って製造した。粗製の反応混合物を酢酸エチル10.1%トリエチルアミンを溶
出液に使用し、フラッシュ(flash)クロマトグラフィーで精製し、0.9
4gの遊離の塩基を黄色の固体として得た。塩酸塩を調製し、エタノール/エー
テルから再結晶し、真空オーブンで乾燥して0゜66g(41%)の表題化合物
を灰色がかった白色の粉末として得た。
up: 214・215℃。
’HNMR(DMSO−di、 200 MH2) : δ 1.61 (m、
2)、 1.85 (+*、 2)、 3.28(It、6)、3.56 (
11,4)、4.09 (br d、2. J = 13.5)、7.48 (
dd、1゜J = 7.2.7.8)、 7.72 (n、 4)、 8.06
(t、 1. J = 8.0)、 8.15 (t。
2、J −7,0) 、8.83 (br t、i、J = 5.5)、11.
29 (br s、1)。
’CNMR(DMSO−dg、 75.43 MHz) : δ 21.44.
26.95.39.32.47.30.51゜39、56.06.122.18
.124.86.124.99.125.59.127.94.129.09.
130゜07、131.63.133.57.134.55.148.01.1
53.09.163.20.166.42゜Anal、Ca1cd ror C
&N5(hs、Hcl: C,55,51; H,5,50,N、14.71、
Found: C,55,56; H,5,55; N、14.72゜2−ニト
ロ−α、α、α−トリフルオローp−トルイル酸(アルドリッチケミカルカンパ
ニー)(5,OOg、21゜3nmol)の無水エタノール(100I111り
溶液を、無水エタノール(50ml)及び5%パラジウム−炭素(100mg)
を含有するParrの水素添加用ボトルに加えた。このボトルをParrの水素
添加器に設置し、溶液を35psiの水素圧下に直いた。
反応混合物を室温で水素の消費がやむまで振蓋した(2時間)。
この溶液を、ミリポアAPフィルターを通して濾過し、濾液をロータリーエバポ
レーターで濃縮した。残渣を真空下に乾燥して4.22g (97%)の表題化
合物を薄い黄色の固体として得た。この物質を更に精製することなく使用した。
(b)2−アミノ−N−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イ
ル)−1−ピペラジニル)ブチル)−4−(トリフルオロメチル)ベンズアミド
塩酸塩無水ピリジン(20ml)、2−アミノ−α、α、α−トリフルオローp
−)ルイル酸(1,33g、6.5順of)及び3− (4−(4−アミノブチ
ル)−1−ピペラジニル)−1゜2−ベンズイソチアゾール(例13 (b)
)’(2,OOg、6.5wol、1.0eq)を100−の丸底フラスコに置
いた。
この溶液をN2下に量き、四塩化ケイ素(アルドリッチケミカルカンパニー)
(1,48ml、 2. 19 g、13. 0mnol、2 eq)を、撹拌
しながらゆっくり加え、溶液を145℃で18時間加熱した。反応混合物を室温
に冷却し、砕いた氷にあけ、減圧下に濃縮した。蒸留水(200rd、)を残渣
に加え、この溶液を乾燥するまで濃縮した。トルエン(200a&”)を得られ
た茶色の固体に加え、溶媒をロータリーエバポレーターで除去した。この手順を
、2回追加のトルエン(200m□で繰り返した。蒸留水(200mZ)を残渣
に加え、この溶液をIN炭酸ナトリウムを加えることによって塩基性(pH=1
1)にした。水溶液を酢酸エチルで抽出(3X 200 、、t)した。有機層
をM g S O4で乾燥し、濾過し、濃縮した。トルエン(200ml”)を
残渣に加え、溶媒をロータリーエバポレーターで除去した。この手順を2回追加
のトルエン(200+o1りを用いて繰り返した。粗生成物を、−長高真空下に
置き、酢酸エチル(100%)/メタノール:酢酸エチル(l:99)/メタノ
ール:酢酸エチル(2:98)の濃度勾配を有する溶出液を用いてシリカゲルの
フラッシュ(f 1ash)クロマトグラフィで精製し、1.45g遊離のアミ
ンを得た。
この生成物をエタノールに溶解し、HCI (3,04m1のINエーテル唇液
液を加えた。塩酸塩をエタノール/水から再結晶し、0.512g (15%)
の表題化合物を白色の結晶として得た。
up: 205−207℃。
’HNMR(DMSO−d@、200 MHz) : δ 1.60 (11,
2)、1.80 (11,2)、3.28(yn、6)、 3.56 (m、
4)、 4.09 (d、 2. J = 13.8)、 6.74 (s、2
)、 6.81 (d、1. J = 8.3)、7.07 (s、1)、7.
49 (t、1.J = 7.5)、7.62(t、1. : = 7.5)、
7.71 (d、1. J = 8.3)、 8.14 気 2)、 8.57
(br t、1. J = 5.4)、10.94 (br s、1)。
1℃NMR(DMSO−d675.43 MHz): δ 20.75.26.
22.38.21.46.45.50゜55、 55.22. 110.09.
110.13. 110.18. 110.23. 112.29. 112
.35. 112゜40、 112.45. 117.88. 121.24.
122.23. 124.04. 124.66、 125.84. 127
K
00、 128.17. 129.34. 131.38. 131.79.
149.66、 152.16. 162.24. 167K
羽。
Mass 5pec (CI/CI4. 50 m/5ec): M+1. b
ase (478)。
Anal、Ca1cd for CJxNaO3Fs、HCl: C,53,7
4; H,5,29; N、13.62; S。
6.24i C1,6,90゜
Found: C,54,04; H,5,38; N、13.57; S、6
.32; C1,6,92゜例93から98
例93から98の化合物を、例92(b)で説明した方法で、対応する置換アン
トラニル酸前駆体がら製造した。使用されたアントラニル酸は、市販品として供
給されるか、又は示されたような公知の方法で調製される。これらの2−アミノ
ベンズアミドの分析データを以下に示した。
例93
2−アミノ−N−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)−
1−ピペラジニル)ブチル)−3−メチルベンズアミド塩酸塩の製造
出発物質:2−アミノ−3−メチル安息香酸(アルドリッチケミカルカンパニー
)。収量:0.806g、(54%)。
mp: 208−210℃。
’HNMR(DMSO−da、 300 MHz) : δ 1.58 (n、
2)、 1.78 (OI、 2)、 2.08(s、 3)、 3.31
G++、 8) 3.59 (i、 2)、 4.08 (br d、 2.
J = 12.1)。
6.21 (br s、 2)、 6.48 (t、 1. J = 7.6)
、 7.07 ω、 1. J = 7.1)。
7.39 (d、1. J = 7.8)、7.47 (t、1. J = 7
.5)、7.60 (t、1. J =7.5)、 8.12 (t、 2.
J = 8.3)、 8.30 (br t、 i、 J = 5.2)、 1
0.58(br s、 1)。
13CNMR(DMSO・da、 75.43 MHz) : δ 18.57
.21.73.27.27.39.08.47゜44、51.52.56.24
.115.39.115.75.122.16.123.95.124.97.
125.61、1.26.88.127.92.129.11.133.36.
148.47.153.08.163.18.170゜34゜
Mass 5pec (CI/CH4,50nA/5ec): M+1. ba
se (474)。
Anal、 Ca1cd ror CJ2INsO5,HCI: C,60、o
s; H,6,57; N、 15.22; S。
FounL: C,60,08; H,6,61; N、 15.12; S、
7.06; C1,7,76゜例94
2−アミノ−N−(4−(4,−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)
−1−ピペラジニル)ブチル)−3−クロロベンズアミド塩酸塩の製造
出発物質:2−アミノ−6−クロロ安息香酸(ランサーシンセシスInc、)o
収量:0.75g (24%)。
up: 211−213℃。
’HNMR,(DMSO−d4,200 MHz) : δ 1.59 (m、
2)、1.82 (+++、2)、3.15−3.61 (i、10); 4.
08 (br d、2. J = 13.5)、5.23 (br s、2)、
6.61 (d、1. J = 7.8)、6.66 (d、1. J = 8
.2)、7.05 (t、1. J = 8゜0)、7.49 (t、1. J
= 7.5)、7.62 (t、i、J = 7.5)、8.14 (t、2
゜J = 7.2>、8.47 (br t、1. J = 5.3)、10.
70 (br 8. 1)。
’CNMR(DMSO・dg、75.43 MHz): 21.70. 27.
06. 39.18. 47.40. 51.48゜56.21. 114.5
9. 117.02. 122.16. 122.66、 124.98. 1
25.61. 127.93゜129.11. 130.98. ]、31.1
8. 148.13. 153.08. 163.18. 166.48゜Ma
ss 5pec (CI/CH4,50IIA/5ee): M+1. bas
e (444)。
Anal、Ca1cd for C22HJsSOC1,HCl: c、55.
00; H,5,66; N、14.58; S。
6.67;C1,14,76゜
Found: C,55,09; H,5,66; N、14.55; S、6
.74; C1,14,66゜出発物質:2−アミノ−5−フルオロ安息香酸(
Riedel)収量:0.65g (22%)。
up: 219−221℃。
’HNMR(DMS04g、 300 MHz) : δ 1.58 (m、
2)、 1.80 (m、 2)、 3.29(1,6)、 3.45 (n、
2)、 3.59 (br d、 2. J = 10.9)、 4.08
(br d。
2、 J = 12.6)、 6.30 (br s、 2)、 6.71 (
dd、 1. J = 8.9.5.1)、 7゜05 (dt、 1. J
= 2.7.9.9)、 7.37 (dd、 1. J = 2.7.10.
3)、 7.47(t、1. J = 7.5)、7.60 (t、1. J
= 7.5)、8.12 (t、2. J = 8.3)。
8.37 (br t、1. J = 5.3) 、10.65 (br s、
1)。
”CNMR(DMSO−di、75.43 MHz) : δ 21.72.
27.17. 39.12.47.42. 51゜51、 56.21. 11
4.36. 114.67、 115.39. 115.46. 118.45
. 118.54. 119゜82、 120.12. 122.16. 12
4.97. 125.61. 127.92. 129.11. 147.27
. 152K
10、 153.07. 155.15. 163.18. 168.80.
168.84゜Mass 5pec (C1/CH,、50d/5ec): M
+1. base (428)。
Anal、Ca1cd for Cz&+N5FO3,HCl: C,56,9
5; H,5,87; N、15.09; S。
6.91; C1,7,64゜
Found: C,56,84; H,5,&4; N、15.01; S、7
.01; C1,7,73゜例96
2−アミノ−N−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)−
1−ピペラジニル)ブチル)−6−メチルベンズアミド塩酸塩の製造
出発物質:2−アミノ−6−メチル安息香酸(アルドリッチケミカルカンパニー
)。a量:1.10 (21%)。
mp: 194−196℃。
’HNMR(DMSO−dg、 200 MHz) : δ 1.59 (m、
2)、 1.80 (n、 2)、 2.21(s、 3)、 3゜32 (
o+、 6)、 3.55 (m、 4)、 4.10 (m、 2)、 4.
93 (br s、 1)。
6.44 (d、 1. J冨7.4)、 6.55 (d、 1. J =
8.0)、 6.96 (t、 1. J= 7.7)、 7.50 (t、
i、 J = 7.5)、 7.67 (t、 1. J = 7.s)、 8
.15 (t。
2、 J = 7.1)、 8.30 (br t、 1. J = 5.3)
、 10.80 (br s、 1)。
”CNMR(DMSO・市、75.43 M)Iz); a 20.68. 2
1.73. 27.27. 39.02. 47゜37、51.44.56.1
7.113.70.118.82.122.18.124.18.124.99
.125.61、 127.93. 129.11. 129.76、 135
.30. 146.32. 153.08. 163.20. 1.69K
29゜
Mass 5pec (CI/CH4,50mA/5ec): M+1 、ba
se (424)。
Anal、Ca1cd for CzLsNsSO,1IC1: C,60,0
5; H,6,57; N、15.22; S。
6.97;C1,?、71゜
Found: C,59,99; H,6,58; N、15.17; S、7
.08; C1,7,64゜例97
3−アミノ−N−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)−
1−ピペラジニル)ブチル)−2−ナフチレンカルボキサミド塩酸塩の製造
出発物質:2−アミノ−2−ナフト’a<アルドリッチケミカルカンパニー)。
収量:0.284 (9%)。
up: 216−218℃
’HNMR(DMSO4g、 200 MHz) : δ 1.62 (m、
2)、 1.84 (m、 2)、 3.33(11,8)、 3.59 (m
、 2)、 4.12 (br d、 2. J = 12.7)、 6.11
(br s。
2)、 6.bd (s、 1)、 7.15 (t、 1. J = 7.4
)、 7.36 (t、 1. J = 7.4)。
7.54 (m、 3)、 7.72 (d、 1. J = 8.2)、 8
.06 (s、 1)、 8.14 (t、 2゜J = 7.0)、 8.6
8 (br t、 i、 J = 5.2)、 10.69 (br s、 ]
、)。
’CNMR(DMSO−d@、 50.291JHz) : δ 20.94.
26.43.38.47.46.65.50゜75、55.47.108.56
.121.41.121.51.121.93.124.32.124.95.
125゜08、125.42.127.28.127.80.128.45.1
28.70.128.90.135.90.146゜02、152.48.16
2.58.169.11゜Mass 5pec (CI/CI4. IIA/5
ee): M+1. base (460)。
Anal、 Ca1cd for Ca++h*N5SO,HCl: C,62
,95; H,6,10; N、 14.12; S。
6.46; C1,7,15、
Fount: C,62,88; H,6,14; N、14.03; S、6
.53; C1,7,21゜出発物質:2−アミノ−5−メトキシ安息香酸(例
92(a)で説明した方法に従って、2−ニトロ−5−メトキシ安息香酸(Ap
in Chemicals Ltd、)を還元することによって得られる。)。
収量:0.313g (10%)。
Ilp: 150℃ (dec、)。
用NMR(DMSO4g、 200 MHz):δ1.60 (+m、 2)、
1.79 (m、 2)、 3.37(11,12)、 3.71 (S、
3)、 3.88 (1,2)、 6.67 (d、 1. J = 8.8)
、 6.86 (dd、 1. J = 2.7.8.8)、 7.10 (d
、 1. J = 2.7)、 7.48 (t、 1゜J = 7.5)、7
.62 (t、i、J = 7.5)、8.12 (d、1. J = 7.5
)、8.15(d、 1. J = 7.5)、 8.37 (br t、 1
. J = 4.7)。
’CNMR(DMSO・d@、 75.43 )JHz) : δ 21.84
.27.33.39.08.47.54゜51.60.56.29.56.60
.113.18.116.18.118.66、120.20.122.16.
124.97.125.59.127.94.129.09.144.58.1
50.34.153.08.163.22.169、58゜
11ass 5pec (CI/C114,50mA/5ec): M+1.
base (440)。
Anal、 Ca1cd for CJ29Ns02s、Hcl c、 58.
03; H,6,35; N、 14.71; S。
6.74; C1,7,45゜
Found二 C,58,09; H,6,34; N、 14.62; S、
6.82; C1,7,39゜例99
2−アミノ−4−フルオロ安息香酸(0,97g、6.25 molol) (
4−フルオロ−2−ニトロ安息香l12(Sigma−AldrichLibr
ary of Rare Chemicals)を例92(a)で説明した方法
によって還元することによって得られる。)、無水ジオキサン(20m()、ク
ロロ蟻酸トリクロロメチル(5,0g、25゜2 lll1oL 4 、Oeq
) (Johnson−Matthey Chemical Company)
を100m1の丸底フラスコに加えた。反応混合物を還流温度で11時間加熱
した。反応混合物を冷却し、室温で一夜撹拌した。
溶媒をロータリーエバポレーターで除去し、1.t8g(>100%粗製)の表
題化合物を灰色がかった白色の固体として得た。
’HNMR(DMSO−dg、 200 M)Iz) : δ 6.90 (d
d、 1. J = 2.3.9.6)、 7.13 (dt、 1. J =
2.3.7.6)、 8.02 (dd、 1. J = 6.0.8.8)
、 11..90この物質を更に精製することなく使用した。
(b)1ニニ主l二凡二」±ニュエニュ上ユl二ご乞!乙ノチアゾールー3−イ
ル)−1−ピペラジニル)ブチル)−4−フルオロベンズアミド塩酸塩の製造こ
の化合物を、例75(b)で説明した方法によって製造した。4−フルオロイサ
ト酸無水物(1,18g、6.51ml1ol)及び3− (4−(4−アミノ
ブチル)−1−ビペラジニル)−1,2−ベンズイソチアゾール(2,0g、6
.51Bol、1.0eq)から、1.31g (43%)の表題化合物を薄い
黄色の固体として得た。
呻;234・236℃。
’HNMR(DMSO−dg、 300 MHz) : δ 1.53 (11
,2)、 1.78 (m、 2)、 3.26(p、 6)、 3.53 (
m、 4)、 4.07 (d、 2. J = 13.4)、 6.31 (
dt、 1. J= 2.5. 8.5)、6.45 (dt、1. J =
2.5. 7.2)、6.75 (br s、2)、7.47 (t、 1.
J = 7.5)、 7.60 (m、 2)、 8.12 (t、 2. J
= 8.3)、 8.32(br t、 1. J = 5.3)、 10.
90 (br s、 1)。
”CNMR(DMSO−da、 75.43 MHz): δ21.66、27
.25.39.02.47.37.51゜47、56.17.102.14.1
02.33.102.45.102.63.112.35.112.37.12
2゜18、124.97.125.59.127.93.129.11.131
.51.131.66、152.97.153゜09、153.13.163.
17.163.66、166.92.169.10゜Mass 5pec (C
1/CH4,50mA/5ec): M+1. base (428)。
Anal、 Ca1cd for Ca1lJsOFS、HCI: C,56,
95; H,5,86; N、 15.09; S。
6.91; C1,7,64゜
Found: C,56,89; H,5,83; N、 1.5.10. S
、 6.90; C1,7,61゜l:1」クコL二上−ヱニごジ仁4追スオ虚
」じな二と然困造
N−(4−(4〜(6−フルオロ−1,2−ベンズイソオキサゾール−3−イル
)ピペリジノ)ブチル)フタルイミド(1,04g、2.47鵬o1)(例69
)、ヒドラジン水和イルを得た。このオイルは放置する固化した。粗製の遊離ア
物(0,24g、4.24mol、1.67eq)(アルドリッチケミカルカン
パニー、55%水溶液)及びメタノール(15m/)100Tntの丸底フラス
コに加えた。反応混合物を還流温度で2時間加熱した。オイルバスを除去し、反
応混合物を冷却した。蒸留水(50d)を反応混合物に加え、溶液のpHを、l
NHClを添加することによってpH−1に調節した。
懸濁液を濾過し、固体を水で洗浄した。濾液のpHを、飽和K 2 COsを加
えることによってpH=12に調節した。この塩基性の濾液を分液漏斗に移し、
ジクロロメタン(3×100−)で抽出した。有機層を合わせ、M g S O
4で乾燥し、濾過し、濃縮して0.58g (81%)の表題化合物を薄い黄色
のオイルとして得た。
’HNMR(CDCIs) : δ 1.54 (m、 4)、 1.80 (
br s、2)、 2.10(II、 6)、 2゜41 (br L、 2.
J −7,2)、 2.74 (br t、 2. J = 6.4) 3.
08 (!l、 3)。
7.05 (di、 1. J = 2.1.8.9)、 7.23 (dd、
1. J = 5.1.8.7)。
(b)2二1ヨしζ:N−−Q1二」」ニーΩ上ニス止Jゴ忙二L工2−ベンズ
イしオキサゾール−3−イル)ピペリジノ)ブチル)ベンズアミド塩酸塩の製造
3〜(1−(4−アミノブチル)−4−ピペリジニル−6=フルオロ−1,2−
ベンズイソオキサゾール(0,58g、1 、 99 鵬o1) 、イサト酸無
水物(0,325g、1.99rmo l、1.0eq)(アルドリッチケミカ
ルカンパニー)及びエタノール(12m/)を、25m/丸底フラスコに加え、
N2下で3時間撹拌した。反応混合物を、濃縮し、茶−橙色のオミンを、酢酸エ
チル10.1%トリエチルアミンを溶出液に用いてフラッシュ(flash)ク
ロマトグラフィーで精製し、0゜69gの遊離塩基をオイルとして得た。この遊
離のオイル(0,69g、1 、 68Il!Iol)を酢酸エチルに溶解し、
lNHClエーテル溶液(1,68m4.1.0eq)を加えた。塩酸塩をエタ
ノール/水から再結晶し、0.51g、(57%)の表題化合物を灰色がかった
白色の固体を得た。
Ilp: 242.5−245℃(dec)。
’HNMR(DMSO−ds) : δ 1.57 (m、 2)、 1.78
(m、 2)、 2.25 (m、 4)、 3゜12 (m、 4)、 3
.27 (m、 2)、 3.47 (n+、 l)、 3.62 (br d
、 2. J=12.0)。
6.39 (br、 s、 2)、 6.51(tm、 1. J=7.4)、
6.69 (dd、 1.J = 0.9.8.1)。
7.13(Lm、 1. J = 7.6) 、 7.35 (td、 1.
J = 9.1.2.1)、 7.49 (dd、 1. J = 1.2.7
.9)、 7.74 (dd、 1. J = 2.1.9.1)、 8.17
(n+、 1)。
8.29 (m、 1)、 10.3 (br s、 1)。
’CNMR(DMSO−dJ : δ 20.81.26.44.26/91.
31.26.3B、07.51.27゜55.65.97.72.97.72.
112.70.112.95.114.59.114.85.115.35.1
15.75.123.88.124.00.128.13.131.63.14
9.63.160.17.162.55.163.21.153.35.165
.03.168.98゜Anal、 Ca1cd for CJiN+OzF、
HCI: c、 61.81; H,6,31; N、 12.54゜Foun
L: C,61,86; H,6,33; N、 12.53゜PCT/GB
93100285
国際調査報告
フロントページの続き
(51) fat、 C1,’ 識別記号 庁内整理番号A61K 31153
9454−4CC07D 261/20 9283−4C275104905
1−4C
2751069051−4C
307/82 8217−4C
333/66 9455−4C
409/12 209 7602−4C413/12 209 7602−4C
413/14 209 7602−4C417/12 209 9051−4C
2179051−4C
2239051−4C
2319051−4C
2379051−4C
2399051−4C
2539051−4C
4871041367019−4C
I
Claims (27)
- 1.式(I)の化合物、又はこれらの生理学的に許容しうる塩、これらの生理学 的に許容しうる溶媒和化合物(solvate)、又はこれらの生理学的に機能 的な誘導体若しくはこれらのN−オキシド。 ▲数学、化学式、表等があります▼(I)但し、Yは式(a)、(b)若しくは (c)の基を表し、 (a)▲数学、化学式、表等があります▼ここで、波線を伴った直線(■)は、 単結合若しくは二重結合を表わし; (b)▲数学、化学式、表等があります▼(c)▲数学、化学式、表等がありま す▼ここで、R1は、水素、ハロゲン、ヒドロキシ、−N(R4)2、ニトロ、 S(O)nR4(ただし、nは0、1若しくは2である。)、【配列があります 】、CO−アリール、アジド、 ベンジルオキシ、−NR4N(R4)2、−NR4N=C(R4)2、−NR4 (C=O)CH(N(R4)2)R4、NR4CO2R4及び−NR4(C=O )R4、1以上のハロゲンで任意に置換されたC1−6アルキル、1以上のハロ ゲンで任意に置換されたC1−6アルコキシを含有する1以上の環状置換基を表 し、R2は、【配列があります】、又 は−(C=O)NR4−を表し; R3は、水素、C1−6アルキル、若しくはC1−6アルコキシカルボニルを表 し; R4は、水素若しくはC1−6アルキルを表し;R5は、−N=C−若しくは− C=N−を表し;R6は、水素若しくはC1−6アルキルを表し;R7、R8、 R9、R10及びR11は、同じでも異なっていてもよく、各々が水素、ハロゲ ン、ニトロ、ヒドロキシ、S(O)nR4(但しnは0、1又は2である。)、 C■N、CON(R4)2、COR4、CO2R4、CO−アリール、アジド、 ベンジルオキシ、−N(R4)2、NR4N(R4)2、−NR4N=C(R4 )2、−NR4(C=O)CH(N(R4)2)R4、−NR4(C=O)R4 、NR4CO2R4、C1−6アルコキシカルボニルアミノ、PhN=N、1以 上のハロゲンで任意に置換されたC1−6アルキル若しくは1以上のハロゲンで 任意に置換されたC1−6アルコキシを表すか、又は隣り合った組合せを考慮す る場合は、R7及びR8、若しくはR8及びR9、若しくはR9及びR10、若 しくはR10及びR11は、下式を表し; ▲数学、化学式、表等があります▼ VはO若しくはSを表し; Zは、C4−8アルキレンであって−S(O)n−(但し、nは0、1若しくは 2である。)で任意に分断されているもの、C4−8アルケニレン、又はC4− 8アルキニレンを表し; Xは、N若しくはCを表し; Wは、式(d)の基を表す。 ▲数学、化学式、表等があります▼ ここで、AはCR4若しくはNを表し、Bは酸素、NR4若しくはS(O)n( 但し、n=0、1又は2)を表し、R12は水素若しくはハロゲンを表す。
- 2.請求の範囲第1項に記載の化合物、塩、溶媒和化合物又は誘導体であって、 Zに隣り合っており、単環性6員環の一部である式(I)の窒素が、N−オキシ ドとしてその酸化された形態であるもの。
- 3.請求の範囲第1項又は第2項の何れかに記載の化合物、塩、溶媒和化合物又 は誘導体であって、Yが式(a)の基であり、 R1が、H又はClであり; R2が、【配列があります】、又 は−N=N−であり;■が、各々の場合に2重結合を表し、 R3が−CO2Et又はHであり;及びR4が、H又はMeであるもの。
- 4.請求の範囲第3項に記載の化合物、塩、溶媒和化合物又は誘導体であって、 R1が、Hであり; R2が、−CH2−、−CH2CH2−、−CH2CH2CH2−、又は−N= N−であり;R3及びR4がHであるもの。
- 5.請求の範囲第4項に記載の化合物、塩、溶媒和化合物又は誘導体であって、 R2が、−CH2−、−CH2CH2−又は−N=N−であるもの。
- 6.請求の範囲1又は2の何れかに記載の化合物、塩、溶媒和化合物又は誘導体 であって、Yが式(b)の基であり、R1が、H、Cl、F、Me、OH、OM e、NO2又はジ−Clであり; R5が、−C=N−であるもの。
- 7.請求の範囲第6項に記載の化合物、塩、溶媒和化合物又は誘導体であって、 R1がH、Me、F、NO2又はOMeであるもの。
- 8.請求の範囲第7項に記載の化合物、塩、溶媒和化合物又は誘導体であって、 R1がH又はNO2であるもの。
- 9.請求の範囲第1項又は第2項の何れかに記載の化合物、塩、溶媒和化合物又 は誘導体であって、Yが式(c)の基であり、 R6がH又はMeであり; R7がH、NH2、NHMe、OH、OMe又はNHAcであり; R8がCl、NHCO2t−Bu、Br又はNH2であり; R9がH、OMe、CF3、t−Bu、N=N−Ph、NHAc、NHCO2t −Bu、Br又はNH2であり;R10がH、NO2、Br又はClであり;R 11がH、OMe又はOHであるもの。
- 10.請求の範囲第9項に記載の化合物、塩、溶媒和化合物又は誘導体であって 、R6がHであり;R7がNH2、OMe、NHAc又はNHMeであり;R8 がH又はBrであり;R9がH又はBrであり;R10がH又はBrであり;R 11がOMe又はOHであるもの。
- 11.請求の範囲第10項に記載の化合物、塩、溶媒和化合物又は誘導体であっ て、R8、R9及びR10がHであり;R11がOHであり;R7がNH2又は NHMeであるか;、又はR7がOMeであり、R8がHであり、R9がBrで あり、R10がHであり、R11がOHであるもの。
- 12.請求の範囲第1項から第11項の何れかに記載の化合物、塩、溶媒和化合 物又は誘導体であって、ZがC4−6アルキレンであるもの。
- 13.請求の範囲第1項から第12項の何れかに記載の化合物、塩、溶媒和化合 物又は誘導体であって、Wが式(d)の基であり、Bが−S−又は−O−であり 、R12がH又はFであるもの。
- 14.請求の範囲第13項に記載の化合物、塩、溶媒和化合物又は誘導体であっ て、Bが−S−であり、R12がHであるもの。
- 15.以下の化合物、 2−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)−1−ピペラジ ニル)ブチル)−1−イソインドリノン; N−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)−1−ピペラジ ニル)ブチル)−3,4−ジヒドロ−1(2H)−インキノリノン; 2−アミノ−N−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)ピ ペリジノ)ブチル)ベンズアミド;6−(4−(4−(1,2−ベンズイソチア ゾール−3−イル)−1−ピペラジニル)ブチル)−6,7−ジヒドロ−5H− ピロロ(3,4−B)ピリジン−5,7−ジオン;N−(4−(4−(1,2− ベンズイソチアゾール−3−イル)ピペリジノ)ブチル)フタルイミド。 N−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3一イル)−1−ピペラジ ニル)ブチル)−2−(メチルアミノ)ベンズアミド; N−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)−1−ピペラジ ニル)ブチル)ベンズアミド;2−アミノ−N−(4−(4−(1,2−ベンズ イソチアゾール−3−イル)−1−ピペラジニル)ブチル)ベンズアミド; (十/−)−シス−2−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イ ル)−1−ピペラジニル)ブチル)−4A,5,6,7,8,8A−ヘキサヒド ロ−1−(2H)−フタラジノン; N−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)−1−ピペラジ ニル)ブチル)−3−ブロモ−2−ヒドロキシ−6−メトキシベンズアミド;2 −アミノ−N−(4−(4−(1,2−ベンズイソオキサゾール−3−イル)− 1−ピペラジニル)ブチル)ベンズアミド; 2−アミノ−N−(4−(4−ベンゾ(b)チオフェン−3−イル)−1−ピペ ラジニル)ブチル)ベンズアミド;並びにこれらの生理学的に許容しうる塩及び 溶媒和化合物及び生理学的に機能的な誘導体及びN−オキシド。
- 16.N−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)−1−ピ ペラジニル)ブチル)−3−ブロモ−2−ヒドロキシ−6−メトキシベンズアミ ド;2−アミノ−N−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル )−1−ピペラジニル)ブチル)ベンズアミド; 2−アミノ−N−(4−(4−(1,2−ベンズイソオキサゾール−3−イル) −1−ピペラジニル)ブチル)ベンズアミド; 2−アミノ−N−(4−(4−ベンゾ(b)チオフェン−3−イル)−1−ピペ ラジニル)ブチル)ベンズアミド;N−(4−(4−(1,2−ベンズイソチア ゾール−3−イル)−1−ピペラジニル)ブチル)−3−ブロモ−2−ヒドロキ シ−6−メトキシベンズアミド;並びにこれらの生理学的に許容しうる塩及び溶 媒和化合物及びN−オキシド及び生理学的に機能的な誘導体。
- 17.2−アミノ−N−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イ ル)−1−ピペラジニル)ブチル)ベンズァミド塩酸塩;
- 18.以下の化合物、 N−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)ピペリジノ)ブ チル)フタルイミド;(+−)−シス−2−(4−(4−(1,2−ベンズイソ チアゾール−3−イル)−1−ピペラジニル)ブチル)−4A,5,6,7,8 ,8A−ヘキサヒドロ−1−(2H)−フタル; (+−)−トランス−2−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3− イル)−1−ピペラジニル)ブチル)−4A,5,6,7,8,8A−ヘキサヒ ドロ−1−(2H)−フタラジノン; N−(4−(4−(6−フルオロ−1,2−ベンズイソオキサゾール−3−イル )ピペリジノ)ブチル)ベンズァミド。
- 19.治療における使用のための請求の範囲第1項又は第2項の何れかで定義し た式(I)の化合物、又はこれらの生理学的に許容しうる塩又は溶媒和化合物又 はN−オキシド又は生理学的に機能的な誘導体。
- 20.治療における、以下の化合物、又はこれらの生理学的に許容しうる塩、溶 媒和化合物又はN−オキシド又はこれらの生理学的に機能的な誘導体の何れかの 使用;N−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)−1−ピ ペラジニル)ブチル)−4−ニトロフタルイミド; 3−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)−1−ピペラジ ニル)ブチル)−4(3H)−キナゾリノン; 2−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)−1−ピペラジ ニル)ブチル)−1(2H)−フタラジノン; 2−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)−1−ピペラジ ニル)ブチル)−1,3(2H,4H)−イソキノリンジオン; N−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル)−1−ピペリジ ノ)ブチル)フタルイミド;(+−)−シス−2−(4−(4−(1,2−ベン ズイソチアゾール−3−イル)−1−ピペラジニル)ブチル)−4A,5,6, 7,8,8A−ヘキサヒドロ−1(2H)−フタル; (+−)−トランス−2−(4−(4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3− イル)−1−ピペラジニル)ブチル)−4A,5,6,7,8,8A−ヘキサヒ ドロ−1(2H)−フタラジノン; N−(4−(4−(6−フルオロ−1,2−ベンズイソオキサゾール−3−イル )−1−ピペリジノ)ブチル)フタルイミド;
- 21.式(I)の化合物(請求の範囲第1項又は第2項で定義したとおりである 。)、又はこれらの生理学的に許容しうる塩又は溶媒和化合物又はN−オキシド 又は生理学的に機能的な誘導体を含有する薬学的組成物。
- 22.請求の範囲第20項で記載された化合物又はそれらの塩、溶媒和化合物、 N−オキシド又は誘導体の何れか1つを含有する薬学的組成物。
- 23.以下のものから選択される疾患の治療若しくは予防のための医薬の製造の ための、式(I)の化合物(請求の範囲第1項又は第2項で定義したとおりであ る。)、又はこれらの生理学的に許容しうる塩又は溶媒和化合物又はN−オキシ ド又は生理学的に機能的な誘導体の使用;不安、筋痙攣、鬱、老人性痴呆に付随 した攻撃、境界人格異常、嘔吐及び精神病。
- 24.式(I)の化合物(請求の範囲第1項又は第2項で定義したとおりである 。)、又はこれらの生理学的に許容しうる塩又は溶媒和化合物又はN−オキシド 又は生理学的に機能的な誘導体の請求の範囲第23項に記載の使用であって、該 疾患が精神障害である使用。
- 25.式(I)の化合物(請求の範囲第1項又は第2項で定義したとおりである 。)、又はこれらの生理学的に許容しうる塩又は溶媒和化合物又はN−オキシド 又は生理学的に機能的な誘導体の請求の範囲第24項に記載の使用であって、該 疾患が精神分裂症である使用。
- 26.請求の範囲第23項で記載した疾患の何れかの治療における使用のための 医薬の製造において、請求の範囲第20項で記載された化合物又はこれらの塩、 溶媒和化合物、N−オキシド又は誘導体の何れかの使用。
- 27.式(I)の化合物を調製するための方法であって、 ▲数学、化学式、表等があります▼(I)但し、Yは式(a)、 し、 (a)▲数学、化学式、表等があります▼ここで、波線を伴った直線(■)は、 単結合若しくは二重結合を表わし; (b)▲数学、化学式、表等があります▼(c)▲数学、化学式、表等がありま す▼ここで、R1は、水素、ハロゲン、1以上のハロゲンで任意に置換されたC 1−6アルキル、1以上のハロゲンで任意に置換されたC1−6アルコキシ、ヒ ドロキシ、−N(R4)2、又はニトロ、S(O)n R4(ただし、nは0、 1若しくは2である。)、C■N、CONR42、COR4、CO2R4、CO −アリール、アジド、ベンジルオキシ、−NR4N(R4)2、−NR4N=C (R4)2、−NR4(C=O)CH(N(R4)2)R4、NR4CO2R4 及び−NR4(C=O)R4を包含する群から選択される1以上の環状置換基を 表し、 R2は、−CH2−、−CH2CH2−、−CH2CH2CH2−、−S−、− NR3−、−N=N−、又は−(C=O)NR4−を表し; R3は、水素、C1−6アルキル、若しくはC1−6アルコキシカルボニルを表 し; R4は、水素若しくはC1−6アルキルを表し;R5は、−N=C−若しくは− C=N−を表し;R6は、水素若しくはC1−6アルキルを表し;R7、R8、 R9、R10及びR11は、同じでも異なっていてもよく、各々が水素、ハロゲ ン、ニトロ、1以上のハロゲンで任意に置換されたC1−6アルキル、1以上の ハロゲンで任意に置換されたC1−6アルコキシ、ヒドロキシ、S(O)nR4 (但しnは0、1又は2である。)、C■N、CON(R4)2、COR4、C O2R4、CO−アリール、アジド、ベンジルオキシ、−N(R4)2、−NH N=C(R4)2、−NR4(C=O)CH(N(R4)2)R4、−NR4( C=O)R4、NR4N(R4)2、NR4CO2R4、C1−6アルコキシカ ルボニルアミノ若しくはPhN=Nを表すか、又は隣り合った組合せを考慮する 場合は、R7及びR8、若しくはR8及びR9、若しくはR9及びR10、若し くはR10及びR1lは、下式を表し; ▲数学、化学式、表等があります▼ VはO若しくはSを表し; Zは、C4−8アルキレンであって−S(O)n−(但し、nは0、1若しくは 2である。)で任意に分断されているもの、C4−8アルケニレン、又はC4− 8アルキニレンを表し; Xは、N若しくはCを表し; Wは、式(d)の基を表す。 (d)▲数学、化学式、表等があります▼ここで、Bは酸素、若しくはS(O) n(但し、n=O、1若しくは2)であり、R12は水素若しくはハロゲンを表 す。 式(II)の化合物と、 YH(II) 式(III)の化合物との反応、 ▲数学、化学式、表等があります▼(III)但し、Lは脱離基である。 又は式(II)の化合物と式(IV)の化合物との反応によって、 ▲数学、化学式、表等があります▼(IV)但し、A−は、適切なアニオンであ り、R13は、−(CH2)4−若しくは−(CH2)5である。 又は式(V)の化合物と Y−Z−L(V) 但し、Lは脱離基でる; 式(VI)の化合物との反応によって、▲数学、化学式、表等があります▼(V I)又は式(VII)の化合物と ▲数学、化学式、表等があります▼(VII)式(VII)の化合物との反応に よって、L−W(VIII) 但し、Lは脱離基である。 又はYが式(a)の基(ここでR2は−CH2−若しくは−N=N−である。) であって、波線を伴った直線(■)が二重結合をし、Vが酸素を表す場合は、式 (IX)の化合物の環化によって、 ▲数学、化学式、表等があります▼(IX)但し、R14は−CH2OH若しく は−NH2である。 又は式(X)若しくは(X1)の化合物と、▲数学、化学式、表等があります▼ (X)但し、R15は、−CH2−又は−N(R4)(C=V)−であり、R1 6は、R5若しくは−C=C−である。 ▲数学、化学式、表等があります▼(X1)但し、R17は、R7、−S−L2 又はCH2−L2であり、 L1は、Cl、Br、OMe又はOHであり、L2は、Cl、Br、OMs又は OTsである;式(XI)の化合物との反応によって、▲数学、化学式、表等が あります▼(XI)又は、Yが式(c)の基を表し、R7が、−N(R4)2を 表す場合は、L2がヒドロキシを表し、Vが酸素を表し、R16が−N(R4) 2を表す式X1の化合物と式(XI)の化合物との処理によって、 又は、Yが、式(a)、(b)若しくは(c)の基であり、R1、R7、R8、 R9、R10、若しくはR11がOHである場合は、対応するメトキシ誘導体の 処理によって、又は、Yが、式(a)、(b)若しくは(c)の基であり、R1 、R7、R8、R9、R10、若しくはR11が、N(R4)2若しくはNR4 N(R4)2である場合は、対応するアルコキシカルボニルアミノ誘導体の加水 分解によって、又は、Yが、式(a)、(b)若しくは(c)の基であり、R1 、R7、R8、R9、R10若しくはR11が、N(R4)2である場合は、対 応するニトロ誘導体の還元によって、又は、Yが、式(c)の基であり、R6が 、C1−6アルキルである場合は、対応する2級アミドのアルキル化によって、 又は、Yが、式(a)、(b)若しくは(c)の基であり、R1、R7、R8、 R9、R10若しくはR11が、NR4N=C(R4)2である場合は、対応す るヒドラジン誘導体と適切なケトンとの反応によって、 及び、任意に、ZがC4−8アルケニレン若しくはC4−8アルケニレンである 式(I)の化合物を還元し、ZがC4−8アルキレンである、式(I)の他の化 合物を生産すること、及び、任意に、Yが式(c)の基であり、VがOを表す式 (I)の化合物をスルホン化剤で処理し、Yが式(c)の基であり、VがSを表 す式(I)の他の化合物を生産すること、 及び、任意に、式(I)の化合物を酸化し、窒素がN−オキシドに酸化された式 (I)の他の化合物を生産すること を具備した式(I)の化合物の製造方法。
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