JPH0750480Y2 - 管体推進工に用いる管体移送装置 - Google Patents
管体推進工に用いる管体移送装置Info
- Publication number
- JPH0750480Y2 JPH0750480Y2 JP1990104345U JP10434590U JPH0750480Y2 JP H0750480 Y2 JPH0750480 Y2 JP H0750480Y2 JP 1990104345 U JP1990104345 U JP 1990104345U JP 10434590 U JP10434590 U JP 10434590U JP H0750480 Y2 JPH0750480 Y2 JP H0750480Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- tube
- bed
- tubular body
- propelling
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- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、管体推進工に用いる管体移送装置に関するも
のである。
のである。
管体推進工において、路面覆工等があると、それが障害
となって管体の吊り下ろし場所を管体推進中心線から横
方向にずらさなければならず、そのために管体を推進路
線上に直接下ろすことができず、管体を立坑内に一旦吊
り下ろしてから管体推進部まで横方向に移動させる必要
がある。
となって管体の吊り下ろし場所を管体推進中心線から横
方向にずらさなければならず、そのために管体を推進路
線上に直接下ろすことができず、管体を立坑内に一旦吊
り下ろしてから管体推進部まで横方向に移動させる必要
がある。
そして、従来は、第5図のように吊り下ろした管体51を
立坑52内に架設した梁53に宙吊りしたまま走行体54にて
管体推進部55まで横移動させる構成としたり、第6図の
ように立坑61の側壁にウインチホイスト62を取り付け、
吊り下ろした管体63にワイヤ64を引っ掛け、このワイヤ
64をウインチホイスト62で巻き上げて管体63を管体推進
部65まで移動させる構成としていた。
立坑52内に架設した梁53に宙吊りしたまま走行体54にて
管体推進部55まで横移動させる構成としたり、第6図の
ように立坑61の側壁にウインチホイスト62を取り付け、
吊り下ろした管体63にワイヤ64を引っ掛け、このワイヤ
64をウインチホイスト62で巻き上げて管体63を管体推進
部65まで移動させる構成としていた。
しかし、かかる従来の技術だと、不安定な宙吊りの状態
のままで管体の移動作業をしなければならず、作業能率
が悪くなり、また管体の下に入って管体の揺れを防ぐ作
業者を必要とするので人身事故が起きやすいという問題
をあった。さらに、管体推進部での管体のセット作業も
宙吊りとなった管体の上で行わなければならず、不安定
な状態での高所作業が必要となって危険性が更に増大
し、セットの際には管体が周囲の構造物等に衝突して管
体等を傷つける等の問題があった。
のままで管体の移動作業をしなければならず、作業能率
が悪くなり、また管体の下に入って管体の揺れを防ぐ作
業者を必要とするので人身事故が起きやすいという問題
をあった。さらに、管体推進部での管体のセット作業も
宙吊りとなった管体の上で行わなければならず、不安定
な状態での高所作業が必要となって危険性が更に増大
し、セットの際には管体が周囲の構造物等に衝突して管
体等を傷つける等の問題があった。
本考案は、上記の点に鑑みてなされたものであって、そ
の目的とするところは移送台車を利用して管体を安定し
た状態で管体推進部まで移動することができ、また、管
体の推進時には移送台車を管体推進部から退避させるこ
とができて管体推進工を円滑に行なうことができる管体
推進工に用いる管体移送装置を提供することにある。
の目的とするところは移送台車を利用して管体を安定し
た状態で管体推進部まで移動することができ、また、管
体の推進時には移送台車を管体推進部から退避させるこ
とができて管体推進工を円滑に行なうことができる管体
推進工に用いる管体移送装置を提供することにある。
上記目的を達成するために提案された本考案の構成は次
の通りである。すなわち、本考案の管体推進工に用いる
管体移送装置は、地上から立坑内に吊り下ろされる管体
を管体推進部まで横移送させるために立坑内に設置され
る管体推進工に用いる管体移送装置において、管体の吊
り下ろし部から管体推進部にかけて管体推進方向に対し
て直角に敷設される横レール上を走行する移送台車と、
移送台車上に載置され、立坑側端部を上方に屈曲すると
共に管体推進部側端部に受座を着脱自在に設けて形成さ
れる管体受止用の凹部を備えた管体載置ベッドと、移送
台車に対して管体載置ベッドを昇降させて管体の高さを
調整するベッドの高さ調整手段と、管体推進部のセット
レベルまで管体載置ベッドを上昇させて管体を管体推進
部にセットし、かつセット完了後は管体載置ベッドを降
下させると共に受体を管体載置ベッドから取り外して移
送台車が管体推進部から退避可能となるように構成した
ことを特徴とするものである。
の通りである。すなわち、本考案の管体推進工に用いる
管体移送装置は、地上から立坑内に吊り下ろされる管体
を管体推進部まで横移送させるために立坑内に設置され
る管体推進工に用いる管体移送装置において、管体の吊
り下ろし部から管体推進部にかけて管体推進方向に対し
て直角に敷設される横レール上を走行する移送台車と、
移送台車上に載置され、立坑側端部を上方に屈曲すると
共に管体推進部側端部に受座を着脱自在に設けて形成さ
れる管体受止用の凹部を備えた管体載置ベッドと、移送
台車に対して管体載置ベッドを昇降させて管体の高さを
調整するベッドの高さ調整手段と、管体推進部のセット
レベルまで管体載置ベッドを上昇させて管体を管体推進
部にセットし、かつセット完了後は管体載置ベッドを降
下させると共に受体を管体載置ベッドから取り外して移
送台車が管体推進部から退避可能となるように構成した
ことを特徴とするものである。
本考案は、管体の吊り下ろし部から管体推進部にかけて
管体推進方向に対して直角に敷設される横レール上を走
行する移送台車と、移送台車上に載置され、かつ管体受
止用の凹部を備えた管体載置ベッドとを備えたので、吊
り下ろした管体を移送台車のベッドに載置して管体推進
部まで横移動させることができ、しかも、管体を管体載
置ベッドの凹部にて位置決めして安定した状態で横移送
させることができる。
管体推進方向に対して直角に敷設される横レール上を走
行する移送台車と、移送台車上に載置され、かつ管体受
止用の凹部を備えた管体載置ベッドとを備えたので、吊
り下ろした管体を移送台車のベッドに載置して管体推進
部まで横移動させることができ、しかも、管体を管体載
置ベッドの凹部にて位置決めして安定した状態で横移送
させることができる。
また、本願考案は、管体受止用の凹部を、立坑側端部を
上方に屈曲すると共に管体推進部側端部に受座を着脱自
在に設けて形成し、また、移送台車に対して管体載置ベ
ッドを昇降させて管体の高さを調整するベッドの高さ調
整手段を備えたので、管体推進部のセットレベルと同じ
高さになるまで管体載置ベッドを上昇させて管体を管体
推進部にセットすることができ、また、セット完了後は
管体載置ベッドを降下させると共に管体載置ベッドから
受座を取り外すことにより、移送台車を管体推進部から
退避させることが可能となる。
上方に屈曲すると共に管体推進部側端部に受座を着脱自
在に設けて形成し、また、移送台車に対して管体載置ベ
ッドを昇降させて管体の高さを調整するベッドの高さ調
整手段を備えたので、管体推進部のセットレベルと同じ
高さになるまで管体載置ベッドを上昇させて管体を管体
推進部にセットすることができ、また、セット完了後は
管体載置ベッドを降下させると共に管体載置ベッドから
受座を取り外すことにより、移送台車を管体推進部から
退避させることが可能となる。
以下、本考案の管体推進工の管体移動装置を図示の実施
例に基づいて説明する。
例に基づいて説明する。
管体推進工は、第1図に示すように立坑A内の管体推進
部Bの上方に覆工Cが位置し、管体推進部Bの側方で且
つ覆工Cを避けた位置には管体吊り下ろし部Dが位置し
ている。また立坑Aには土留めA1がなされており、立坑
Aの底面にはコンクリートベースA2が打設されている。
部Bの上方に覆工Cが位置し、管体推進部Bの側方で且
つ覆工Cを避けた位置には管体吊り下ろし部Dが位置し
ている。また立坑Aには土留めA1がなされており、立坑
Aの底面にはコンクリートベースA2が打設されている。
管体推進工の管体移送装置は、横レール1と、横レール
1を走行する移送台車2と、移送台車2に装着される管
体載置ベッド3,ベッドの高さ調整手段4及び管体の位置
決め手段5とから構成されている。
1を走行する移送台車2と、移送台車2に装着される管
体載置ベッド3,ベッドの高さ調整手段4及び管体の位置
決め手段5とから構成されている。
横レール1は、管体a(ヒューム管など)の吊り下ろし
部Dから管体推進部Bにかけて架台6の上に敷設されて
おり、この架台6はベースA2上にH鋼材を敷設して構成
されている。
部Dから管体推進部Bにかけて架台6の上に敷設されて
おり、この架台6はベースA2上にH鋼材を敷設して構成
されている。
移送台車2は、鋼材を矩形状に組み合わせた枠体21の四
隅に横レール1に転接する車輪22を取り付けるととも
に、管体推進部B寄りに位置する車輪22の近傍に横レー
ル1に転接する補助ローラ24を取り付け、枠体21の吊り
下ろし部D寄りの上面に枢支部42を取着して構成されて
おり、枠体21に取付けられるモータ23を駆動源として走
行するものである。枠体21の大きさは縦横の長さはそれ
ぞれ2m程度としているが、管体aの大きさに対応させて
適宜設計変更できるものである。なお、モータ23やベッ
ド昇降手段4の制御は枠体21に設けられる操作部(図示
せず)にて行うものであるが、遠隔操作で行っても良
い。
隅に横レール1に転接する車輪22を取り付けるととも
に、管体推進部B寄りに位置する車輪22の近傍に横レー
ル1に転接する補助ローラ24を取り付け、枠体21の吊り
下ろし部D寄りの上面に枢支部42を取着して構成されて
おり、枠体21に取付けられるモータ23を駆動源として走
行するものである。枠体21の大きさは縦横の長さはそれ
ぞれ2m程度としているが、管体aの大きさに対応させて
適宜設計変更できるものである。なお、モータ23やベッ
ド昇降手段4の制御は枠体21に設けられる操作部(図示
せず)にて行うものであるが、遠隔操作で行っても良
い。
管体載置ベッド3は鋼材を矩形状に組み合わせて形成さ
れており、この管体載置ベッド3の寸法は枠体21と略同
じとなるように構成されている。管体載置ベッド3の吊
り下ろし部D寄り端部には斜め上方に屈曲した屈曲部31
が形成されている。管体載置ベッド3は枠体21上に重ね
て載置され、屈曲部31は移送台車2の枢支部42に枢着さ
れて管体載置ベッド3が回動自在となるように構成され
ている。
れており、この管体載置ベッド3の寸法は枠体21と略同
じとなるように構成されている。管体載置ベッド3の吊
り下ろし部D寄り端部には斜め上方に屈曲した屈曲部31
が形成されている。管体載置ベッド3は枠体21上に重ね
て載置され、屈曲部31は移送台車2の枢支部42に枢着さ
れて管体載置ベッド3が回動自在となるように構成され
ている。
ベッドの高さ調整手段4は、油圧ジャッキ43にて管体載
置ベッド3を昇降させる構造となっており、油圧ジャッ
キ43はベッド3のうち移送台車2の走行方向の両側に位
置しており、油圧ジャッキ43のピストンロッド44の先端
を管体載置ベッド3の管体推進部B寄り端部に枢着する
とともに、油圧ジャッキ43のジャッキ本体45の基端部を
枠体21の両側の各中央部に枢着して構成されている。
置ベッド3を昇降させる構造となっており、油圧ジャッ
キ43はベッド3のうち移送台車2の走行方向の両側に位
置しており、油圧ジャッキ43のピストンロッド44の先端
を管体載置ベッド3の管体推進部B寄り端部に枢着する
とともに、油圧ジャッキ43のジャッキ本体45の基端部を
枠体21の両側の各中央部に枢着して構成されている。
管体載置ベッド3の管体推進部B寄り側部の上面には受
座5aが着脱自在に取り付けられており、管体位置決め手
段5はこの受座5aと管体載置ベッド3の両側枠材3aおよ
び屈曲部31から成る凹み部32とで構成されている。凹み
部32は管体載置ベッド3の幅方向(移送台車2の走行方
向と直交する方向)に形成されている。
座5aが着脱自在に取り付けられており、管体位置決め手
段5はこの受座5aと管体載置ベッド3の両側枠材3aおよ
び屈曲部31から成る凹み部32とで構成されている。凹み
部32は管体載置ベッド3の幅方向(移送台車2の走行方
向と直交する方向)に形成されている。
また、管体載置ベッド3の両側枠材3aの中央部および屈
曲部31の先端と受座5aの管体載置面には管体aを管軸方
向に移動させるためのローラ6aが装着されている。
曲部31の先端と受座5aの管体載置面には管体aを管軸方
向に移動させるためのローラ6aが装着されている。
第1図および第2図中Bは、管体推進部であって、支圧
壁B1と管体aとの間に介在する推進ジャッキB2と、管体
aの推進方向に敷設された推進用レールB3上を走行する
押し枠B4とから構成されている。レールB3は横レール1
と直交しており、レール交差部では横レール1は切断さ
れて隙間1aが形成されている。
壁B1と管体aとの間に介在する推進ジャッキB2と、管体
aの推進方向に敷設された推進用レールB3上を走行する
押し枠B4とから構成されている。レールB3は横レール1
と直交しており、レール交差部では横レール1は切断さ
れて隙間1aが形成されている。
このとき、移送台車2には補助ローラ24が取り付けられ
ているので、移送台車2がレール交差部に差し掛かって
も、移送台車2の車輪22が横レール1の切断部1aに落ち
込んで脱線することがない(第3図参照)。B5は推進用
レールB3の架台である。
ているので、移送台車2がレール交差部に差し掛かって
も、移送台車2の車輪22が横レール1の切断部1aに落ち
込んで脱線することがない(第3図参照)。B5は推進用
レールB3の架台である。
次に、管体移動装置を用いた管体推進工について説明す
る。
る。
まず、第1図に示すようにクレーン等にて吊られた
管体aを地上から立坑A内に吊り下ろす。
管体aを地上から立坑A内に吊り下ろす。
次に、第3図(a)に示すように管体aを吊り下ろ
し部Dに位置する移送台車2の管体載置ベッド3に載せ
て管体の位置決め手段5にて位置決めを行った後、モー
タ23の駆動により横レール1上の移送台車2を動かして
管体aを管体推進部Bまで移動させて管体推進部B内に
導入する。
し部Dに位置する移送台車2の管体載置ベッド3に載せ
て管体の位置決め手段5にて位置決めを行った後、モー
タ23の駆動により横レール1上の移送台車2を動かして
管体aを管体推進部Bまで移動させて管体推進部B内に
導入する。
このとき、管体推進部Bの押し枠B4を予め支圧壁B1側に
寄せて管体推進前の状態におくことにより、管体推進部
Bへの移送台車2による管体aを導入が可能を態勢にし
ておく。
寄せて管体推進前の状態におくことにより、管体推進部
Bへの移送台車2による管体aを導入が可能を態勢にし
ておく。
次に、管体aが導入された管体推進部Bでは、第3
図(b)に示すように高さ調整手段4によって管体aを
管体推進部Bのセットレベルに合致させた後、管体aを
管体推進部Bにセットする。
図(b)に示すように高さ調整手段4によって管体aを
管体推進部Bのセットレベルに合致させた後、管体aを
管体推進部Bにセットする。
次に、管体載置ベッド3を降下させた後、モータ23
を逆転させて移送台車2を吊り下ろし部Dの方向に移動
させる。
を逆転させて移送台車2を吊り下ろし部Dの方向に移動
させる。
なお、移送台車2を吊り下ろし部Dに向けて移動させる
際に管体aが移送台車2の受座5aに引っ掛かる場合に
は、受座5aをベッド3から一旦外すようにする。
際に管体aが移送台車2の受座5aに引っ掛かる場合に
は、受座5aをベッド3から一旦外すようにする。
次に、第2図に示すように管体推進部Bにおいて管
体aの推進を行う。
体aの推進を行う。
そして、以上の作業を繰り返すことにより管体aを順次
推進して行くのである。
推進して行くのである。
上記の説明からも明らかなように本考案の管体推進工の
管体移動装置によれば、吊り下ろした管体を移送台車の
ベッドに載置して管体推進部まで横移動させることがで
き、しかも、管体を管体載置ベッドの凹部にて位置決め
して安定した状態で横移送させることができるので、管
体の横移動の最中に管体が不用意に揺れることがなくな
り、管体の下に入って管体の揺れを防ぐ作業者が不要と
なり、安全性を確保できるとともに作業能率も向上す
る。
管体移動装置によれば、吊り下ろした管体を移送台車の
ベッドに載置して管体推進部まで横移動させることがで
き、しかも、管体を管体載置ベッドの凹部にて位置決め
して安定した状態で横移送させることができるので、管
体の横移動の最中に管体が不用意に揺れることがなくな
り、管体の下に入って管体の揺れを防ぐ作業者が不要と
なり、安全性を確保できるとともに作業能率も向上す
る。
また、管体を安定した状態で推進部にセットすることが
できるので、セットをスムーズに行うことができるとと
もに高所でのセット作業も不要となって作業を一層安全
に行うことができ、また、セットの際に管体が周囲の構
造物等に衝突して管体等を傷つけることがなくなる。
できるので、セットをスムーズに行うことができるとと
もに高所でのセット作業も不要となって作業を一層安全
に行うことができ、また、セットの際に管体が周囲の構
造物等に衝突して管体等を傷つけることがなくなる。
更に、移送台車を管体推進部から退避させることが可能
となって、管体推進工を円滑に進めることができる。
となって、管体推進工を円滑に進めることができる。
特に、管体載置ベッドが管体の下部に接触しなくなる程
度だけ管体載置ベッドを降下させることにより、移送台
車の退避が可能となるので、受座の突出分に相当する降
下量を確保するために、受座の突出寸法に相当する高さ
だけ管体載置ベッドを上昇させてから管体を管体推進部
にセットする必要がなく、管体推進部のセットレベルと
立坑の底面レベルとの差を縮めることができて立坑を必
要以上に深く掘る必要がなくなる。
度だけ管体載置ベッドを降下させることにより、移送台
車の退避が可能となるので、受座の突出分に相当する降
下量を確保するために、受座の突出寸法に相当する高さ
だけ管体載置ベッドを上昇させてから管体を管体推進部
にセットする必要がなく、管体推進部のセットレベルと
立坑の底面レベルとの差を縮めることができて立坑を必
要以上に深く掘る必要がなくなる。
第1図は本発明の管体推進工の管体移動装置の正断面
図、第2図は同上の側断面図、第3図(a)(b)は同
上の管体推進部への管体のセット動作を示す正断面図、
第4図は同上の移送台車の平面図、第5図および第6図
は従来例を示す図である。 (符号の説明) 1……横レール 2……移送台車 3……管体載置ベッド 4……ベッドの高さ調整手段 5……管体の位置決め手段 a……管体 B……管体推進部 C……立坑
図、第2図は同上の側断面図、第3図(a)(b)は同
上の管体推進部への管体のセット動作を示す正断面図、
第4図は同上の移送台車の平面図、第5図および第6図
は従来例を示す図である。 (符号の説明) 1……横レール 2……移送台車 3……管体載置ベッド 4……ベッドの高さ調整手段 5……管体の位置決め手段 a……管体 B……管体推進部 C……立坑
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 佐藤 彰彦 大阪府大阪市阿倍野区松崎町2丁目2番2 号 株式会社奥村組内 (56)参考文献 実開 昭54−4529(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】地上から立坑内に吊り下ろされる管体を管
体推進部まで横移送させるために立坑内に設置される管
体推進工に用いる管体移送装置において、 管体の吊り下ろし部から管体推進部にかけて管体推進方
向に対して直角に敷設される横レール上を走行する移送
台車と、 移送台車上に載置され、立坑側端部を上方に屈曲すると
共に管体推進部側端部に受座を着脱自在に設けて形成さ
れる管体受止用の凹部を備えた管体載置ベッドと、 移送台車に対して管体載置ベッドを昇降させて管体の高
さを調整するベッドの高さ調整手段と、 管体推進部のセットレベルまで管体載置ベッドを上昇さ
せて管体を管体推進部にセットし、かつセット完了後は
管体載置ベッドを降下させると共に受体を管体載置ベッ
ドから取り外して移送台車が管体推進部から退避可能と
なるように構成したことを特徴とする管体推進工に用い
る管体移送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990104345U JPH0750480Y2 (ja) | 1990-10-02 | 1990-10-02 | 管体推進工に用いる管体移送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990104345U JPH0750480Y2 (ja) | 1990-10-02 | 1990-10-02 | 管体推進工に用いる管体移送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0461199U JPH0461199U (ja) | 1992-05-26 |
| JPH0750480Y2 true JPH0750480Y2 (ja) | 1995-11-15 |
Family
ID=31849589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990104345U Expired - Lifetime JPH0750480Y2 (ja) | 1990-10-02 | 1990-10-02 | 管体推進工に用いる管体移送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0750480Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5655350Y2 (ja) * | 1977-06-14 | 1981-12-24 |
-
1990
- 1990-10-02 JP JP1990104345U patent/JPH0750480Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0461199U (ja) | 1992-05-26 |
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