JPH07505199A - 瓦を備えた勾配付屋根及びこのタイプの屋根に使用する瓦フック - Google Patents
瓦を備えた勾配付屋根及びこのタイプの屋根に使用する瓦フックInfo
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の名称
瓦を備えた勾配付屋根及びこのタイプの屋根に使用する瓦フック。
本発明は、主として、瓦(roofing tiles)を備えた勾配付屋根で
あって、該瓦はうね(ridge)によって瓦桟(tilelath)上に支え
られており、2つの方向において互いに重なり合い且つ瓦フック(t i le
hooks)によって固定されており、そして各瓦フックは、第1の瓦の側縁
の終わりの溝(閉じ溝)(closing groove)のまわりを把持する
フック形状の曲がっている部分(hook−shaped bend)を自由端
に有している第1シャフト区域、瓦フックを瓦桟に固定する手段を自由端に有し
ている第2シャフト区域及び、該2つのシャフト区域の間に配置されているショ
ルダであって、部分的に該第1瓦の下に配置されている第2瓦の後部表面に係合
するショルダを含んで成る、勾配付屋根に関する。
このタイプの屋根はドイツ実用新案公開公報第1998239号に開示されてい
る。
瓦フックの最も重要な機能は、風の力が強い場合に、瓦ががたがたすること又は
屋根から落ちるのを防止することである。公知の瓦フックによって作ることがで
きる瓦間の接合は、十分ではないいくつかの点が残っている。即ち、いわ嗅る引
張値(pull−out value)が低いこと、即ち、強い風”鵡よる吸引
の場合に、瓦ががたがたしたり又はゆるむ危険があることである。公知の瓦フッ
クの場合には、第2シャフト区域は第1シャフト区域に対して平行ではなくて、
第2シャフト区域が瓦桟の下に押し付けられうるような角度で相当短いショルダ
から延びている。強い風による吸引の結果として引きずられるとき、該第2シャ
フト区域は開いて曲がることができ、その結果として瓦の固定が大幅に失われる
。ドイツ実用新案公開公報第1998239号に従う瓦フックの他の欠点は、シ
ョルダがU字形取り付は具を形成しており、このU字形取り付は具は、はめ込ま
れた位置で、その下に配置された第2瓦の1つの縁を把持し、U字形取り付は具
のフランジは、上に位置した瓦と下に位置した瓦との間で延びているということ
である。このタイプのフックは、一方の手で取り付けるのは容易ではなく、且つ
瓦を互いに最適にクランプもしない。最後に、ドイツ実用新案公開公報第199
8239号に従う瓦フックは、−緒に横たわっている平たい瓦を固定するために
のみ好適である。
本発明の目的は、これらの欠点を回避すると共に、前文に示された勾配付屋根で
あって、該屋根の瓦フックが非常に高い引張値(例えば約25ON/フツク)を
有しており且つ片手で非常に簡単に固定することができる勾配付屋根を提供する
ことである。
本発明に従えば、勾配付屋根は、このために、瓦フックの両シャフト区域は該フ
ックの該ショルダに実質的に垂直に延びていること、ショルダの長さは、シャフ
ト区域に垂直な方向に見て、瓦桟の上部表面とその下に位置した第2瓦の頂部縁
との間の距離である瓦のうね(tileridge)の高きに実質的に等しいこ
と、それにより、該第2シャフト区域は瓦桟の上部表面上にあること、そしてン
ヨルダと第1シャフト区域のフック形状の曲がっている部分との間の距離は2つ
の瓦が重なり合う位置における該2つの瓦の厚さに実質的に等しく、それにより
2つの瓦は該ショルダと第1シャフト区域の曲がっている部分との間で互いとを
特徴とする。
本発明は、自由端にフック形状の曲がっている部分を有している第1シャフト区
域、瓦フックを瓦桟に固定する手段を自由端に有している第2シャフト区域及び
、これらのシャフト区域の間に配置されているショルダを含んで成る、上記屋根
に使用するべき瓦フックにも関する。
本発明に従えば、2つのシャフト区域はショルダに対して実質的に垂直に延びて
いる。
強い吸引作用の結果として瓦が持ち上げられるとき制御された方式で瓦フックを
曲げることができ、そして吸引作用が通り過ぎたときフックは、それらが曲がり
もかかわらず同じクランピング機能を達成することができるならば、瓦フックは
改良することができる。このために、瓦フックを瓦桟に固定するための固定手段
が、該第2シャフト区域に細くなった部分によって接続されているストリップに
対して垂直に延びている多数のピンを含んで成り、少なくとも1つの補強リブ又
はうわが第2シャフト区域、ショルダ及びそれらの間の曲がっている部分の長手
方向に延びている。
一般に、本発明に従う瓦フックの最も重要な利点は、該フックの上に位置した瓦
の底部縁及び該フックの下に位置した瓦の頂部縁がフックの形状の曲がっている
部分とショルダとの間で互いにクランプされ、瓦フックが使用され本・イきは、
勾配付屋根の瓦を単一屋根葺きボデーとみなすこと力呵能で八ということである
。歩行に耐え得る能力は大幅に改良される。取り付けられると、この瓦フックは
、正しい位置に位置付けされそして片手で固定することができ、フックが固定さ
れた位置にあるときは、しっかりした結合がお互いの上に位置した2つの瓦間に
形成され、る。
本発明に従う瓦フックは、すべての瓦、コンクリート及びセラミックの両方の瓦
に使用することができる。
第2シャフト区域とストリップピンとの間の細くなった部分は、該ストリップに
面している第2シャフト区域のその端部から2つの三角形区域を打ち抜きそして
該三角形区域を90@曲げることにより形成することができる。
いくつかの用途には、第1シャフト区域が、その自由端に、分岐する2つのフッ
ク形状の曲がっている部分を有していることが好ましいことがある。
本発明に従えば、瓦フックは金属ストリップから作ることができる。
この場合に、第1シャフト区域を形成するストリップ区域の表面がショルダを形
成するストリップ区域の表面に垂直となるような、二重の折り目を第1シャフト
区域とショルダとの間に形成する。単一の長いストリップから瓦フックを製造で
きることは、製造の観点からは重要な利点を有する。さらに、二重の折り目はシ
ョルダと第1シャフト区域との間のしっかりした接続を生じる。
瓦フックがワイヤから作られるならば、ショルダは、ワイヤループにより形成す
るこAができる。該ループは、それが2つの隣接する瓦の後部表面に係合す61
ことができるような幅であることができる。ショルダの下に2つの隣接して位置
した瓦の後部表面に係合することができるこのタイプの広い“ショルダは、もち
ろん、射出成形により得られるプラスチック瓦フックの一部を形成することもで
きる。
ワイヤから製造した瓦フックを瓦桟に固定するための手段は、瓦桟の後部表面に
係合することができるカウンターフックを含んでなることができる。
英国特許出願公開(GB−A)第1174891号は、自由端にフック形状の曲
がっている部分を有する第1シャフト区域、瓦桟に瓦フックを固定する手段を自
由端に有する第2シャフト区域及び該シャフト区域間に中間移行片(trans
ition piece)を含んで成る瓦フックを開示していることが指摘され
る。しかしながら、第2シャフト区域は、該中間移行片に垂直に延びてはおらず
、且つ瓦桟の頂部に係合するのではなくて瓦桟の側部に係合する。それらの特定
の形状のため、この瓦は、互いの上に真っすぐにのみ置くことができる。中間移
行片は広くなった区域を持たないので、それはショルダとしては作用しない。
更に、中間移行片は、瓦の下に置(ことが困難である。更に、この公知の瓦フッ
クでは、本発明に従う瓦フックの格段に高い引張値を達成することはできない。
本発明を図面の助けを借りて更に詳細にこれから説明するであろう。
第1図は、本発明に従う瓦フックの1つの態様が瓦を固定するために使用されて
いる、瓦で覆われた勾配付屋根の断面の斜視図である。
第2図は、第1図に従う勾配付屋根の断面を示す。
第3図は、本発廁に従う瓦フックの好ましい態様が瓦を固定するために使用され
ている、瓦で覆われた勾配付屋根の断面の斜視図を示す。
第4図は、第1図に従う瓦フックの斜視図を示し、そして一点鎖線は瓦フックが
曲がった後どのように見えるかを示す。
第5a図は、第3図及び第4図に従う瓦フックの別の態様を示す。
第5b図は、第5a図と比べて幾分修正されている態様を示す。
第6図乃至第10図は、本発明に従う瓦フックの種々の別の態様を示す。
図において、瓦は1で示され、瓦桟は2で示され、屋根下地(ro。
f boarding)は3で示され、瓦フックは4で示される。各瓦は、上部
縁にうね5を有しており、うね5によって瓦桟上に支えられており、そして各瓦
は、左外側に、終わりの溝(閉じ溝)6を有しており、終わりの溝6には、隣の
重なる瓦の右内側が係合する。瓦の底部縁はその瓦の下に配置された瓦の頂部縁
の上に突き出している。
瓦フックは、第1シャフト区域7を有しており、該第1シャフト区域7は、自由
端に、瓦の終わりの溝6に係合するためのフックの形状をした曲がっている部分
を有しており、瓦フックは第2シャフト区域9を有しており、該第2シャフト区
域9は、自由端に、瓦桟2に瓦フックを固定するための手段10を有しており、
そして瓦フックはショルダ11を有しており、該ノヨルダ11は、2つのシャフ
ト区域7と9との間に位置しておりそしてシャフト区域7及び9の長手方向に垂
直に延びている。
両シャフト区域7及び9は、ショルダ11に対して実質的に垂直に延びている・
ショルダ11の長さは、シャフト区域7及び9に垂直な方向に見て、瓦うね5の
高さに実質的に等しい。この高さは、瓦桟2の頂部表面とその下に配置された第
2の瓦の上部縁との間の距離にも等しい。これは、第2ンヤブト区域9が瓦桟2
の頂部表面にありそしてショルダ11と第1シャフト区域7のフックの形状をし
た曲がっている部分8との間の距離は2つの瓦が重なり合っている部位における
その2つの瓦の厚さに等しいことを意味する。かくして、2つの瓦は、ショルダ
11と曲がっている部分8との間にしっかりと締めつける(c ] amp)こ
とができ、そして間に邪魔な物体が入ることなく一緒に押圧することができる。
上の瓦の底部表面及び下の瓦の頂部表面は、固定手段10が瓦桟2に突き刺され
る前に一緒に締めつけることができる。重要な利点は、瓦フックは固定手段10
が瓦桟2の突き刺される前に上記締め付は力の作用により位置づけされ且つ固定
され、その結果として瓦フックの取り付は及び固定は一方の手で容易に行うこと
ができるということである。 瓦フックの固定手段10が瓦桟2に突き刺された
後は、瓦桟への瓦の傾斜しの接続が、上記の瓦のお互いの締め付けの結果として
達成される。実際、瓦は、−緒になって単一の頑丈な屋根葺きボデーを形成する
。
第3図、第4図及び第5図に従う態様の場合には、固定手段10は4つのピン1
2を含んで成り、該4つのピン12は四角形に配列されそしてストリップ13に
対して垂直に延びており、ストリップ13は細くなった区域14を介して第2シ
ャフト区域9の端部に接続されている。第2シャフト区域9の端部の側のピン1
2は、該シャフト区域端部から三角形の区域を打ち抜くことにより形成され、瓦
フックを形成するためのストリップ材料の幅はその点で減少せしめられ、か(し
て材料の細くなった部分14が形成される。他の材料の細くなったものも可能で
ある。ピン12はいくらかの他の方法で縁にぎざぎざを付けるか又は変形させて
改良された把持を達dすることができる。
補強うね15が第2シャフト区域9及びショルダエ1の長手方向に沿って延びて
おりそしてこれらの間の曲がった形状の接続部上にも延びている。第1ショルダ
区域7はリブ又はつねによって補強されていない。
固定手段のピン12が瓦桟2の表面に突き刺された後、瓦桟に対する瓦の傾斜の
ない接続が、お互いの上に配置された瓦の締め付けの結果として達成される。事
実、瓦は一緒になって単一の頑丈な屋根葺きボデーを形成する。
例えば、激しい嵐の場合の吸引作用の結果として、屋根葺きボデーに引く力が作
用するならば、瓦から成る屋根葺きボデーは持ち上げれるであろうが、ストリッ
プ13と第2シャフト区域9との間の接続部14の位置で及び第1シャフト区域
7とショルダ11との間の接続部の位置で多数の瓦フックが曲げられることが可
能である。第4図の一点鎖線はこのようにして曲げられた瓦フックがどのように
見えるかを示す。
吸引作用が止みそして瓦がそれらの元の位置に戻るならば、曲げられた瓦フック
は、重なり合っている瓦に実質的に同じ締め付は効果を及ぼすことが見いだされ
る。シャフト区域9はストリップ13に関する曲がりに追従することができたの
で、ピン12と瓦桟の木材との接続の品質は変わらないか又は殆ど変わらない。
区域9及び11は変形に逆らうように十分に補強される。
第5a図に従う態様は、2つのフックの形状をした曲がった部分8a及び8bを
有しており、各々は瓦の終わりの溝に係合することを意図している。第5b図は
、区域8bがまっすぐでありそして後にキャビティを通じて曲げられるこζ(で
きるという点で第5a図とは異なる。
第6図及び第7図に従、)態様では、ンヨルダ11は、シャフト区域7の下側で
2回ストリップを折ること、1回は斜めの折り線の回りにそして1回は横断方向
折り線の回りに折ることによりストリップから形成される。シャフト区域7とシ
ョルダ11との接合部の剛性は結果として増加する。フックはストリップから製
造されるので、製造方法は極めて効率的である。
第8図は、ショルダ11が2つの斜めの折り線の間で範囲を定められたストリッ
プ区域の側縁に位置している態様を示す。
第9図及び第10図は、金属ワイヤから製造された瓦フックの態様を示す。第1
O図に従う態様では、ワイヤループは、瓦フックが取り付けられるとき、2つの
隣り合う瓦の頂部縁の後部表面にそれが係合することができるように十分に広(
、その結果として、単一の瓦フックを使用して上の瓦と2つの下の瓦との間のし
っかりした締め付は接合を達成することができ、掛けうね(suspensio
n ridge)による瓦の傾斜は防止されそしてそれは屋根の上で歩くことを
可能とする。
第9図に従う態様における固定手段10は、瓦桟の後部に引っかけられるべき逆
フック(counter−hook)を含んで成る。第10図に従う態様では、
固定手段10は、先端を備えた曲がったワイヤ区域の形態にある簡単なデザイン
である。
もちろん、本発明の原理に従えば、瓦フックは頑丈なプラスチックから製造する
こともできる。
第2の瓦の形状及び位置に依存して、ショルダは第1シャフト区域に関して右側
に作ることができる。第2瓦の最も平たい側はショルダのための支持体として好
ましくは働く。
補正書の写しく翻訳文)提出書 (特許法第184条の8)1.特許出願の表示
PCT/NL 93100074
2、発明の名称
瓦を備えた勾配付屋根及びこのタイプの屋根に使用する瓦フック
3、特許出願人
住 所 オランダ国エヌエルー5371イーブイ ラベンシュタイン・ランガカ
ー1
名 称 ボベ・ドラードプロデュクテン・ベー・ブイ4、代理人 〒107
住 所 東京都港区赤坂1丁目9番15号5、補正書の提出年月日
1994年3月9日
6、添付書類の目録
(1) 補正書の写しく翻訳文) 1通明細書
発明の名称
瓦を備えた勾配付屋根及びこのタイプの屋根に使用する瓦フック。
本発明は、第一に、瓦(roofing tiles)を備えた勾配付屋根であ
って、該瓦はうね(ridge)によって瓦桟(tileI a t h)上に
支えられており、2つの方向において互いに重なり合い且つ瓦フック(t i
Ie hooks)によって固定されており、モして各瓦フックは、第1の瓦の
側縁の終わりの溝(closinggroove)のまわりを把持するフック形
状の曲がっている部分(hook−shaped bend)を自由端に有して
いる第1シャフト区域、
瓦フックを瓦桟に固定する手段を有している第2シャフト区域及び、該2つのシ
ャフト区域の間に配置されているショルダを含んで成り、両シャフト区域は該フ
ックの該ショルダに実質的に垂直に延びている、勾配付屋根に関する。
このタイプの屋根はFR−A−353322に開示されている。
瓦フックの最も重要な機能は、風の力が強い場合に、瓦ががたがたすること又は
屋根から落ちるのを防止することである。公知の瓦フックによって作ることがで
きる瓦間の接合は、十分ではないいくつかの点が残っている。即ち、いわゆる引
張値(pull−out value)が低いこと、即ち、強い風による吸引の
場合に、瓦ががたがたしたり又はゆるむ危険があることである。
本発明の目的は、これらの欠点を回避すると共に、前文に示された勾配付屋根で
あって、該屋根の瓦フックが非常に高(弓1張値(例えば約25ON/フツク)
を有しており且つ瓦フックを片手で非常に簡単に固定することができる勾配付屋
根を提供することである。
このために、本発明に従えば、勾配付屋根は、部分的に他の瓦の下に配置されて
いる瓦の後部表面に瓦フックのショルダが係合すること、
ショルダの長さは、シャフト区域に垂直な方向に見て、瓦桟の上部表、面と該他
の瓦の頂部縁との間の距離に実質的に等しいこと、第1シャフト区域は、鋭い9
0°の折り目によりショルダの面に合体しくmerges 1nto)そしてね
じれた(twisted)部分を持たないその全長に沿って真っすぐであること
、及び、瓦フックのショルダとフック形状の曲がっている部分との間の距離は、
2つの瓦が重なり合っている位置で2つの瓦の厚さに実質的に等しく、それによ
り該2つの瓦は、瓦フックのショルダと曲がっている部分との間で互いに締め付
けられ(クランプされ)そして押圧されるようになっている、ことを特徴とする
。
本発明は、自由端にフック形状の曲がっている部分を有している第1シャフト区
域、瓦フックを瓦桟に固定する手段を自由端に有している第2シャフト区域及び
、これらのシャフト区域の間に配置されているショルダを含んで成り、該2つの
シャフト区域は該ショルダに実質的に垂直に延びているJ1勾配付屋根に使用す
る瓦フックにも関する。
本発明に従えば、第1シャフト区域の面は鋭い90@の折り目によってショルダ
の面に合体しそしてねじれた部分を持たないその全長に沿うて真っすぐである。
強い吸引作用の結果として瓦が持ち上げられるとき制御された方式で瓦フックを
曲げることができ、そして吸引作用が通り過ぎたときフ・ツクは、それらが曲が
りもかかわらず同じクランピング機能を達成することができるならば、瓦フック
は改良することができる。このために、瓦フ・ツクを瓦桟に固定するための固定
手段が、該第2シャフト区域に細くなった部分によって接続されているストリッ
プに対して垂直に延びている多数のピンを含んで成り、少なくとも1つの補強リ
ブ又はうねが第2シャフト区域、ショルダ及びそれらの間の曲がっている部分の
長手方向に延一般に、本発明に従う瓦フックの最も重要な利点は、該フ・ツクの
上に位置した瓦の底部縁及び該フックの下に位置した瓦の頂部縁が、第6図及び
第7図に従う態様では、ショルダ11は、シャフト区域7の下側で2同核ストリ
ップを折ること、1回は斜めの折り線の回りにそして1回は横断方向折り線の回
りに折ることによりストリップから形成される。シャフト区域7とショルダ11
との接合部の剛性は結果として増加する。フックはストリップから製造されるの
で、製造方法は極めて効率的である。
第8図及び第9図は、金属ワイヤから製造された瓦フックの態様を示す。ショル
ダ11はワイヤループを成形することにより形成される。第9図に従う態様では
、ワイヤループは、瓦フックが取り付けられるとき、2つの隣り合う瓦の頂部縁
の後部表面にそれが係合することができるように十分に広(、その結果として、
単一の瓦フックを使用して上の瓦と2つの下の瓦との間のしっかりした締め付は
接合を達成することができ、掛けうね(suspension ridge)に
よる瓦の傾斜は防止されそして屋根の上で歩くことが可能となる。
第8図に従う態様における固定手段10は、瓦桟の後部に引っかけられるべき逆
フック(counter−hook)を含んで成る。第9図に従う態様では、固
定手段10は、先端を備えた曲がったワイヤ区域の形態にある簡単なデザインで
ある。
もちろん、本発明の原理に従えば、瓦フックは頑丈なプラスチックから製造する
こともできる。
めの支持体として好ましくは働く。
請求の範囲
1、瓦(1)を備えた勾配付屋根であって、該瓦は、うね(5)によって瓦桟(
7)上に支えられており、2つの方向において互いに重なり合い、そして瓦フッ
ク(4)により固定されており、各瓦フック(4)は、第1の瓦の側縁の終わり
の溝(6)の回りを把持するフ・ツク形状の曲がっている部分(8)を自由端に
有している第1シャフト区域(7)、瓦フックを瓦桟(2)に固定する手段(1
0)を有している第2シャフト区域(9)及び、2つのシャフト区域(7及び9
)の間に配置されているショルダ(11)を含んで成り、両シャフト区域(7及
び9)は該フックの該ショルダ(11)に実質的に垂直に延びている、勾配付屋
根において、
該フックのショルダ(11)は部分的に他の瓦の下に配置されている瓦の後部表
面に係合すること、
ショルダ(11)の長さは、シャフト区域(7及び9)に垂直な方向に見て、瓦
桟(2)の上部表面と該他の瓦の頂部縁との間の距離に実質的に等しいこと、
第1シャフト区域(7)は、鋭い90@の折り目によりショルダの面に合体しそ
してねじれた部分を持たないその全長に沿って真っすぐであること、及び、
瓦フックのショルダ(11)とフック形状の曲がっている部分(8)との間の距
離は、2つの瓦が重なり合う位置における該2つの瓦の厚さに実質的に等しく、
それにより2つの瓦は瓦フックのショルダ(11)と曲がっている部分(8)と
の間半互いに締め付けられそして押圧されるようになっている、ことを特徴゛と
する瓦を備えた勾配付き屋根。
2、請求の範囲1の勾配付屋根に使用される瓦フックであって、自由端にフック
形状の曲がっている部分(8)を有している第1シャフト区域(7)、瓦フック
を瓦桟に固定する手段(10)を自由端に有している第2シャフト区域(9)及
び、該シャフト区域(7及び9)の間に配置されているショルダ(11)を含ん
で成り、2一つのシャフト区域(7及び9)が該ショルダ(11)に対して実質
的IQ垂直に延びている瓦フックにおいて、第1シャフト区域(7)の面は、鋭
い90@の折り目によりショルダ(11)の面に合体しそしてねじれた部分を持
たないその全長に沿って真っすぐであることを特徴とする瓦フック。
3、瓦フックを瓦桟に固定するための固定手段(10)が、該第2シャフト区域
(9)に細くなった部分(14)によって接続されているストリップ(13)に
対して垂直に延びている多数のピン(12)を含んで成ること、及び少なくとも
1つの補強リブ又はうね(15)が、第2シャフト区域(9)、ショルダ(11
)、・・・・−5の長手方向に延びている、
瓦桟の後部表面に係合することができるフック。
国際調査報告
国際調査報告
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(81)指定国 EP(AT、BE、CH,DE。
DK、ES、FR,GB、GR,IE、IT、LU、MC,NL、PT、SE)
、0A(BF、BJ、CF、CG、CI、CM、GA、GN、ML、MR,NE
、SN。
CH,CZ、DE、DK、ES、FI、GB、HU、JP、 KP、 KR,L
K、 LU、 MG、 MN、 MW、 NL、No、NZ、PL、PT、RO
,RU、SD、SE。
SK、UA、US、VN
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.瓦を備えた勾配付屋根であって、瓦(1)は、うねによって瓦桟(2)上に 支えられており、2つの方向において互いに重なり合い、そして瓦フック(4) により固定されており、各瓦フック(4)は、第1の瓦の側縁の終わりの溝(6 )の回りを把持するフック形状の曲がっている部分(8)を自由端に有している 第1シャフト区域(7)、瓦フックを瓦桟(2)に固定する手段(10)を自由 端に有している第2シャフト区域(9)及び、2つのシャフト区域(7及び9) の間に配置されておりそして部分的に該第1瓦の下に配置されている第2の瓦の 後部表面に係合するショルダ(11)を含んで成る、屋根において、瓦フックの 両シャフト区域(7及び9)は該フックの該ショルダ(11)に実質的に垂直に 延びていること、ショルダ(11)の長さは、シャフト区域(7及び9)に垂直 な方向に見て、瓦桟(2)の上部表面とその下に位置した第2の瓦の頂部縁との 間の距離である瓦のうね(5)の高さに実質的に等しいこと、それにより、該第 2シャフト区域(9)は瓦桟(2)の上部表面にあること、そしてショルダ(1 1)と第1シャフト区域(7)のフック形状の曲がっている部分(8)との間の 距離は2つの瓦が重なり合う位置における該2つの瓦の厚さに実質的に等しく、 それにより2つの瓦は該ショルダ(11)と第1シャフト区域(7)の曲がって いる部分(8)との間で互いに締め付けられそして押圧されるようになっている 、ことを特徴とする瓦を備えた勾配付き屋根。 2.請求の範囲1に記載の勾配付屋根に使用される瓦フックであって、自由端に フック形状の曲がっている部分(8)を有している第1シャフト区域(7)、瓦 フックを瓦桟(2)に固定する手段(10)を自由端に有している第2シャフト 区域(9)及び、該シャフト区域(7及び9)の間に配置されているショルダ( 11)を含んで成る瓦フックにおいて、2つのシャフト区域(7及び9)が該シ ョルダ(11)に対して実質的に垂直に延びていることを特徴とする瓦フック。 3.瓦フックを瓦桟に固定するための固定手段(10)が、該第2シャフト区域 (9)に細くなった部分(14)によって接続されているストリップ(13)に 対して垂直に延びている多数のピン(12)を含んで成ること、及び少なくとも 1つの補強リブ又はうね(15)が第2シャフト区域(9)、ショルダ(11) 及びそれらの間の曲がっている部分の長手方向に延びている、ことを特徴とする 請求の範囲2の瓦フック。 4.該第2シャフト区域とピンを有する該ストリップ(13)との間の細くなっ た部分(14)は、該ストリップに面している第2シャフト区域のその端部から 2つの三角形区域を打ち抜きそして該三角形区域を90°曲げることにより形成 されることを特徴とする、請求の範囲3の瓦フック。 5.第1シャフト区域(7)が、自由端に、分岐する2つのフック形状の曲がっ ている部分)8a及び8b)を有していることを特徴とする、請求の範囲3又は 4の瓦フック。 6.瓦桟に瓦フックを固定する手段(10)が、瓦桟に係合することを意図した フック形状の曲がっている部分(16)及び瓦桟の木材に押圧されるか又は突き 刺されることを意図した少なくとも1つの打ち抜かれたほぼ三角形の先端(17 )を含んで成ることを特徴とする、請求の範囲2の瓦フック。 7.該フックが金属ストリップから作られることを特徴とする、請求の範囲2乃 至6の瓦フック。 8.第1シャフト区域(7)を形成するストリップ区域の表面がショルダ(11 )を形成するストリップ区域の表面に垂直となるように、第1シャフト区域(7 )とショルダ(11)との間に二重の折り目を作ることを特徴とする、請求の範 囲7の瓦フック。 9.該フックがワイヤから作られることを特徴とする、請求の範囲2の瓦フック 。 10.該ショルダ(11)がワイヤループにより形成されることを特徴とする、 請求の範囲9の瓦フック。 11.ループが2つの隣接する瓦の後部表面に係合することができるような幅を 有していることを特徴とする、請求の範囲10の瓦フック。 12.瓦フックを瓦桟に固定するための手段(10)が瓦桟の後部表面に係合す ることができる逆フック(カウンターフック)を含んで成ることを特徴とする、 請求の範囲9又は10の瓦フック。 13.該フックがプラスチック材料から作られることを特徴とする、請求の範囲 2乃至13のいずれかの瓦フック。
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