JPH0751098B2 - 基台に対する被作動部材の駆動装置 - Google Patents
基台に対する被作動部材の駆動装置Info
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- JPH0751098B2 JPH0751098B2 JP63223336A JP22333688A JPH0751098B2 JP H0751098 B2 JPH0751098 B2 JP H0751098B2 JP 63223336 A JP63223336 A JP 63223336A JP 22333688 A JP22333688 A JP 22333688A JP H0751098 B2 JPH0751098 B2 JP H0751098B2
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 22
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 2
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、基台に対して被作動部材を駆動するための駆
動装置に関するものであり、特にこの被作動部材を直線
状または曲線状に往復駆動させる場合の駆動装置に関す
るものである。
動装置に関するものであり、特にこの被作動部材を直線
状または曲線状に往復駆動させる場合の駆動装置に関す
るものである。
(従来の技術) 基台に対して被作動部材を直線状または曲線状に往復駆
動するための駆動装置として種々なるものが既に数多く
提案されてきている。ところが、従来既に提案されてる
この種駆動装置は、「被作動部材をどのように駆動する
か」については意が用いられてはいるが、当該駆動装置
が使用できない場合であって被作動部材を動かさなけれ
ばならない場合があることについては意が用いられてい
ないことが多い。
動するための駆動装置として種々なるものが既に数多く
提案されてきている。ところが、従来既に提案されてる
この種駆動装置は、「被作動部材をどのように駆動する
か」については意が用いられてはいるが、当該駆動装置
が使用できない場合であって被作動部材を動かさなけれ
ばならない場合があることについては意が用いられてい
ないことが多い。
例えば、車両や航空機等の乗物において使用されるリク
ライニングシートにあっては、そのバックシートにこれ
を駆動するため駆動装置が取り付けられることがある。
このリクライニングシートのバックシートは、これを使
用する人の状態あるいは好みに応じてその傾斜確度が変
更されるものであるが、このバックシートの角度変更
は、一般にはバックシートの支持アーム(ここでいう被
作動部材)を駆動装置によって往復動することにより行
なわれる。
ライニングシートにあっては、そのバックシートにこれ
を駆動するため駆動装置が取り付けられることがある。
このリクライニングシートのバックシートは、これを使
用する人の状態あるいは好みに応じてその傾斜確度が変
更されるものであるが、このバックシートの角度変更
は、一般にはバックシートの支持アーム(ここでいう被
作動部材)を駆動装置によって往復動することにより行
なわれる。
しかしながら、従来の駆動装置においては、次の全ての
条件を備えたものとしては提案されていない。その条件
とは、 完全自動化されたものであって、手動操作を全く不
用とすること。
条件を備えたものとしては提案されていない。その条件
とは、 完全自動化されたものであって、手動操作を全く不
用とすること。
コンパクトに一体化されて、狭い空間内にも収納で
きること。
きること。
既にあるリクライニングシートのバックシート等の
被作動部材を駆動するものとして、この被作動部材の周
辺を大きく変更しないでそのまま適用することができる
こと。
被作動部材を駆動するものとして、この被作動部材の周
辺を大きく変更しないでそのまま適用することができる
こと。
緊急時において、当該駆動装置によらず、被作動部
材側に力を加えるのみでその作動ができるようにするこ
と。
材側に力を加えるのみでその作動ができるようにするこ
と。
である。
特に、の「緊急時において、当該駆動装置によらず、
被作動部材側に力を加えるのみでその作動ができるよう
にすること」については重要なことである。これをリク
ライニングシートの場合について具体的に考えてみる
と、このリクライニングシートを備えた車両や航空機等
の乗物が事故等にあって、当該乗物から脱出しなければ
ならない場合に、このリクライニングシートを構成して
いるバックシートがその脱出に邪魔になることがある。
ところが、乗物が事故等に遭えば、上記の駆動装置のた
めの電源等が切れてこれを駆動することができなくな
り、バックシートを邪魔にならないように倒すことがで
きなくなるのである。すなわち、上述したように「当該
駆動装置が使用できない場合であって被作動部材を動か
さなければならない場合があることについては意が用い
られていない」と、このバックシートを邪魔な状態のま
まにしておくしか方法がなく、緊急脱出が不可能となる
こともあり得るのである。
被作動部材側に力を加えるのみでその作動ができるよう
にすること」については重要なことである。これをリク
ライニングシートの場合について具体的に考えてみる
と、このリクライニングシートを備えた車両や航空機等
の乗物が事故等にあって、当該乗物から脱出しなければ
ならない場合に、このリクライニングシートを構成して
いるバックシートがその脱出に邪魔になることがある。
ところが、乗物が事故等に遭えば、上記の駆動装置のた
めの電源等が切れてこれを駆動することができなくな
り、バックシートを邪魔にならないように倒すことがで
きなくなるのである。すなわち、上述したように「当該
駆動装置が使用できない場合であって被作動部材を動か
さなければならない場合があることについては意が用い
られていない」と、このバックシートを邪魔な状態のま
まにしておくしか方法がなく、緊急脱出が不可能となる
こともあり得るのである。
以上のことは、例えば自動ドアについても言える。地震
等によって停電すれば、この自動ドアを駆動している駆
動装置は働かなくなるが、通常このような場合に自動ド
アを緊急に開けなければならないことが多い。それなの
に、電源が切れて役に立たない駆動装置があることによ
って、この自動ドアを開けることができないのである。
等によって停電すれば、この自動ドアを駆動している駆
動装置は働かなくなるが、通常このような場合に自動ド
アを緊急に開けなければならないことが多い。それなの
に、電源が切れて役に立たない駆動装置があることによ
って、この自動ドアを開けることができないのである。
そこで、発明者等は、駆動装置が使用できない場合であ
っても被作動部材を動かさなければならない場合がある
ことについても意を用いた駆動装置、すなわち上記〜
の条件の全てを満足する駆動装置を完成すべく研究し
た結果、本発明を完成したのである。
っても被作動部材を動かさなければならない場合がある
ことについても意を用いた駆動装置、すなわち上記〜
の条件の全てを満足する駆動装置を完成すべく研究し
た結果、本発明を完成したのである。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は以上のような経緯に基づいてなされたもので、
その解決しようとする課題は、従来の駆動装置が上記
〜の条件全てを満足していないことである。そして、
本発明の目的とするところは、上記〜の条件の全て
を満足することのできる駆動装置を提供することにあ
る。
その解決しようとする課題は、従来の駆動装置が上記
〜の条件全てを満足していないことである。そして、
本発明の目的とするところは、上記〜の条件の全て
を満足することのできる駆動装置を提供することにあ
る。
(課題を解決するための手段) 以上の課題を解決するために、本発明が採った第一請求
項に係る手段は、「基台」としてシート(210)を、ま
た「被作動部材」としてバックシート(220)を採用し
た場合について、実施例に対応する図面を参照して説明
すると、 「シート(210)側にバックシート(220)の支持アーム
(221)を回動可能に連結し、この支持アーム(221)の
下端とシート側間にネジロッド(10)を配置して、この
ネジロッド(10)を進退させることにより、バックシー
ト(220)の傾動を行なうようにした駆動装置におい
て、 この駆動装置を、シート(210)側に揺動可能に支持し
た取付基台(20)と、この取付基台(20)に回動可能に
設けられてネジロッド(10)とともにボールネジを構成
する回転ナット(31)と、この回転ナット(31)に直接
噛合すべく固定化したギア(32)を一端に有してネジロ
ッド(10)と平行に配置されかつ他端に回転自在に介装
したギア(32)を有した動力伝達軸(32a)と、この動
力伝達軸(32a)の他端に介装したギア(32)にその駆
動軸(44)が噛合してネジロッド(10)と平行に配置さ
れかつ電磁ブレーキ(41)によってその駆動軸(44)の
回転が停止される駆動モータ(40)と、動力伝達軸(32
a)上に移動可能に配置されて一対のギア(32)(32)
のいずれか一方側から離脱することにより駆動軸(44)
とネジロッド(10)との接続を解除するクラッチ部材
(51)を備えたクラッチ(50)と、クラッチ部材(51)
のギア(32)からの離脱を行なうレバー(50a)と、取
付基台(20)側に設けられてネジロッド(10)の移動始
端及び終端を検出する第一リミットスイッチ(42)及び
第二リミットスイッチ(43)と、駆動モータ(40)の作
動を支持アーム(221)等に設けたメインスイッチ及び
第一リミットスイッチ(42)又は第二リミットスイッチ
(43)からの信号によって制御する電気回路とにより構
成したことを特徴とする駆動装置(100A)」 である。
項に係る手段は、「基台」としてシート(210)を、ま
た「被作動部材」としてバックシート(220)を採用し
た場合について、実施例に対応する図面を参照して説明
すると、 「シート(210)側にバックシート(220)の支持アーム
(221)を回動可能に連結し、この支持アーム(221)の
下端とシート側間にネジロッド(10)を配置して、この
ネジロッド(10)を進退させることにより、バックシー
ト(220)の傾動を行なうようにした駆動装置におい
て、 この駆動装置を、シート(210)側に揺動可能に支持し
た取付基台(20)と、この取付基台(20)に回動可能に
設けられてネジロッド(10)とともにボールネジを構成
する回転ナット(31)と、この回転ナット(31)に直接
噛合すべく固定化したギア(32)を一端に有してネジロ
ッド(10)と平行に配置されかつ他端に回転自在に介装
したギア(32)を有した動力伝達軸(32a)と、この動
力伝達軸(32a)の他端に介装したギア(32)にその駆
動軸(44)が噛合してネジロッド(10)と平行に配置さ
れかつ電磁ブレーキ(41)によってその駆動軸(44)の
回転が停止される駆動モータ(40)と、動力伝達軸(32
a)上に移動可能に配置されて一対のギア(32)(32)
のいずれか一方側から離脱することにより駆動軸(44)
とネジロッド(10)との接続を解除するクラッチ部材
(51)を備えたクラッチ(50)と、クラッチ部材(51)
のギア(32)からの離脱を行なうレバー(50a)と、取
付基台(20)側に設けられてネジロッド(10)の移動始
端及び終端を検出する第一リミットスイッチ(42)及び
第二リミットスイッチ(43)と、駆動モータ(40)の作
動を支持アーム(221)等に設けたメインスイッチ及び
第一リミットスイッチ(42)又は第二リミットスイッチ
(43)からの信号によって制御する電気回路とにより構
成したことを特徴とする駆動装置(100A)」 である。
また、第二請求項に係る手段は、「基台」としてシート
(210)を、また「被作動部材」としてバックシート(2
20)を採用した場合について、実施例に対応する図面を
参照して説明すると、 「シート(210)側にバックシート(220)の支持アーム
(221)を回動可能に連結し、この支持アーム(221)の
下端とシート側間にネジロッド(10)を配置して、この
ネジロッド(10)を進退させることにより、バックシー
ト(220)の傾動を行なうようにした駆動装置におい
て、 この駆動装置を、シート(210)側に揺動可能に支持し
た取付基台(20)と、この取付基台(20)に回動可能に
設けられてネジロッド(10)とともにボールネジを構成
する回転ナット(31)と、その駆動軸(44)がネジロッ
ド(10)と直角に配置されて回転ナット(31)を回転駆
動する駆動モータ(40)と、この駆動モータ(40)によ
って回転されるべくネジロッド(10)上に回転自在に配
置されて回転ナット(31)側に突出する突起(35)を有
したウォームギア(34)と、取付基台(20)側に設けら
れてネジロッド(10)の移動始端及び終端を検出する第
一リミットスイッチ(42)及び第二リミットスイッチ
(43)と、駆動モータ(40)の作動を支持アーム(22
1)等に設けたメインスイッチ及び第一リミットスイッ
チ(42)又は第二リミットスイッチ(43)からの信号に
よって制御する電気回路と、回転ナット(31)上に配置
されてこの回転ナット(31)と駆動モータ(40)の駆動
軸(44)との断続を行なうクラッチ(50)とにより構成
し、 かつ、クラッチ(50)を、回転ナット(31)と一体的に
回転しかつ横方向に移動可能に配置されてウォームギア
(34)側に付勢されるクラッチ部材(51)と、このクラ
ッチ部材(51)に一体的に形成されてウォームギア(3
4)に形成した突起(35)及び回転ナット(31)の突起
(36)に係合する操作突起(52)とを備えたものとして
構成したことを特徴とする駆動装置(100B)」 である。
(210)を、また「被作動部材」としてバックシート(2
20)を採用した場合について、実施例に対応する図面を
参照して説明すると、 「シート(210)側にバックシート(220)の支持アーム
(221)を回動可能に連結し、この支持アーム(221)の
下端とシート側間にネジロッド(10)を配置して、この
ネジロッド(10)を進退させることにより、バックシー
ト(220)の傾動を行なうようにした駆動装置におい
て、 この駆動装置を、シート(210)側に揺動可能に支持し
た取付基台(20)と、この取付基台(20)に回動可能に
設けられてネジロッド(10)とともにボールネジを構成
する回転ナット(31)と、その駆動軸(44)がネジロッ
ド(10)と直角に配置されて回転ナット(31)を回転駆
動する駆動モータ(40)と、この駆動モータ(40)によ
って回転されるべくネジロッド(10)上に回転自在に配
置されて回転ナット(31)側に突出する突起(35)を有
したウォームギア(34)と、取付基台(20)側に設けら
れてネジロッド(10)の移動始端及び終端を検出する第
一リミットスイッチ(42)及び第二リミットスイッチ
(43)と、駆動モータ(40)の作動を支持アーム(22
1)等に設けたメインスイッチ及び第一リミットスイッ
チ(42)又は第二リミットスイッチ(43)からの信号に
よって制御する電気回路と、回転ナット(31)上に配置
されてこの回転ナット(31)と駆動モータ(40)の駆動
軸(44)との断続を行なうクラッチ(50)とにより構成
し、 かつ、クラッチ(50)を、回転ナット(31)と一体的に
回転しかつ横方向に移動可能に配置されてウォームギア
(34)側に付勢されるクラッチ部材(51)と、このクラ
ッチ部材(51)に一体的に形成されてウォームギア(3
4)に形成した突起(35)及び回転ナット(31)の突起
(36)に係合する操作突起(52)とを備えたものとして
構成したことを特徴とする駆動装置(100B)」 である。
さらに、第三請求項に係る手段は、上記第一請求項及び
第二請求項に係る場合と同様に、「基台」としてシート
(210)を、また「被作動部材」としてバックシート(2
20)を採用した場合について説明すると、 「シート(210)側にバックシート(220)の支持アーム
(221)を回動可能に連結し、この支持アーム(221)の
下端とシート側間に駆動ロッド(60)を配置して、この
駆動ロッド(60)を回転させることにより、バックシー
ト(220)の傾動を行なうようにした駆動装置におい
て、 この駆動装置を、シート(210)側に揺動可能に支持し
た取付基台(20)と、この取付基台(20)に回動可能に
設けられて駆動ロッド(60)を回動不能に支持する回転
ナット(31)と、この駆動ロッド(60)の先端に設けら
れてバックシート(220)と一体的なラック(62)を作
動するピニオン(61)と、その駆動軸(44)が駆動ロッ
ド(60)と直角に配置されて回転ナット(31)を回転駆
動する駆動モータ(40)と、この駆動モータ(40)によ
って回転されるべく駆動ロッド(60)上に回転自在に配
置されて回転ナット(31)側に突出する突起(35)を有
したウォームギア(34)と、バックシート(220)側に
設けられてその移動始端及び終端を検出する第一リミッ
トスイッチ(42)及び第二リミットスイッチ(43)と、
駆動モータ(40)の作動をバックシート(220)等に設
けたメインスイッチ及び第一リミットスイッチ(42)又
は第二リミットスイッチ(43)からの信号によって制御
する電気回路と、回転ナット(31)上に配置されてこの
回転ナット(31)と駆動モータ(40)の駆動軸(44)と
の断続を行なうクラッチ(50)とにより構成し、 かつ、クラッチ(50)を、回転ナット(31)上に移動可
能に配置されてウォームギア(34)側に付勢されるクラ
ッチ部材(51)と、このクラッチ部材(51)に一体的に
形成されてウォームギア(34)に形成した突起(35)及
び回転ナット(31)の突起(36)に係合する操作突起
(52)とを備えたものとして構成したことを特徴とする
駆動装置(100C)」 である。
第二請求項に係る場合と同様に、「基台」としてシート
(210)を、また「被作動部材」としてバックシート(2
20)を採用した場合について説明すると、 「シート(210)側にバックシート(220)の支持アーム
(221)を回動可能に連結し、この支持アーム(221)の
下端とシート側間に駆動ロッド(60)を配置して、この
駆動ロッド(60)を回転させることにより、バックシー
ト(220)の傾動を行なうようにした駆動装置におい
て、 この駆動装置を、シート(210)側に揺動可能に支持し
た取付基台(20)と、この取付基台(20)に回動可能に
設けられて駆動ロッド(60)を回動不能に支持する回転
ナット(31)と、この駆動ロッド(60)の先端に設けら
れてバックシート(220)と一体的なラック(62)を作
動するピニオン(61)と、その駆動軸(44)が駆動ロッ
ド(60)と直角に配置されて回転ナット(31)を回転駆
動する駆動モータ(40)と、この駆動モータ(40)によ
って回転されるべく駆動ロッド(60)上に回転自在に配
置されて回転ナット(31)側に突出する突起(35)を有
したウォームギア(34)と、バックシート(220)側に
設けられてその移動始端及び終端を検出する第一リミッ
トスイッチ(42)及び第二リミットスイッチ(43)と、
駆動モータ(40)の作動をバックシート(220)等に設
けたメインスイッチ及び第一リミットスイッチ(42)又
は第二リミットスイッチ(43)からの信号によって制御
する電気回路と、回転ナット(31)上に配置されてこの
回転ナット(31)と駆動モータ(40)の駆動軸(44)と
の断続を行なうクラッチ(50)とにより構成し、 かつ、クラッチ(50)を、回転ナット(31)上に移動可
能に配置されてウォームギア(34)側に付勢されるクラ
ッチ部材(51)と、このクラッチ部材(51)に一体的に
形成されてウォームギア(34)に形成した突起(35)及
び回転ナット(31)の突起(36)に係合する操作突起
(52)とを備えたものとして構成したことを特徴とする
駆動装置(100C)」 である。
(発明の作用) 次に、本発明に係る各駆動装置(100A)、(100B)及び
(100C)の作用について説明する。
(100C)の作用について説明する。
・第一請求項に係る駆動装置(100A)について まず、この第一請求項に係る駆動装置(100A)において
は、第4図〜第11図に示すように、進退駆動されるべき
ネジロッド(10)と、これを駆動するための駆動モータ
(40)や減速装置(30)等が一つの取付基台(20)に対
して組み付けてあるから、その全体構造は非常にコンパ
クトとなっている。従って、この駆動装置(100A)をリ
クライニングシート(200)のシート(210)側に組み付
ける場合には、その取付空間をそれ程必要としないもの
となっているものであり、この駆動装置(100A)は殆ど
のリクライニングシート(200)に適用可能となってい
るのである。
は、第4図〜第11図に示すように、進退駆動されるべき
ネジロッド(10)と、これを駆動するための駆動モータ
(40)や減速装置(30)等が一つの取付基台(20)に対
して組み付けてあるから、その全体構造は非常にコンパ
クトとなっている。従って、この駆動装置(100A)をリ
クライニングシート(200)のシート(210)側に組み付
ける場合には、その取付空間をそれ程必要としないもの
となっているものであり、この駆動装置(100A)は殆ど
のリクライニングシート(200)に適用可能となってい
るのである。
また、この駆動装置(100A)は、その取付基台(20)を
支持穴(21)にてシート(210)側に揺動可能に取り付
けられるものであり、その駆動モータ(40)を正転また
は逆転させることにより、ネジロッド(10)をシート
(210)に対して進退させることができるから、このネ
ジロッド(10)によってバックシート(220)の支持ア
ーム(221)の下端を押引し、これによりバックシート
(220)の角度が変更されるのである。この場合、駆動
モータ(40)の駆動は任意に停止させることができるか
ら、ネジロッド(10)の進退量、従ってバックシート
(220)の傾斜角度は無段階的に調整されるものであ
る。勿論、この駆動装置(100A)はネジロッド(10)の
移動始端及び終端を検知する第一リミットスイッチ(4
2)及び第二リミットスイッチ(43)を有しているか
ら、これら第一リミットスイッチ(42)及び第二リミッ
トスイッチ(43)によって規定される範囲内でのみバッ
クシート(220)の角度調整を行なうものである。
支持穴(21)にてシート(210)側に揺動可能に取り付
けられるものであり、その駆動モータ(40)を正転また
は逆転させることにより、ネジロッド(10)をシート
(210)に対して進退させることができるから、このネ
ジロッド(10)によってバックシート(220)の支持ア
ーム(221)の下端を押引し、これによりバックシート
(220)の角度が変更されるのである。この場合、駆動
モータ(40)の駆動は任意に停止させることができるか
ら、ネジロッド(10)の進退量、従ってバックシート
(220)の傾斜角度は無段階的に調整されるものであ
る。勿論、この駆動装置(100A)はネジロッド(10)の
移動始端及び終端を検知する第一リミットスイッチ(4
2)及び第二リミットスイッチ(43)を有しているか
ら、これら第一リミットスイッチ(42)及び第二リミッ
トスイッチ(43)によって規定される範囲内でのみバッ
クシート(220)の角度調整を行なうものである。
さらに、この駆動装置(100A)においては、ネジロッド
(10)と減速装置(30)の回転ナット(31)とによっ
て、所謂ボールネジを構成している。また、駆動モータ
(40)の駆動軸(44)と回転ナット(31)間にはクラッ
チ(50)が配置されており、このクラッチ(50)は両者
の断続を行なうようになっている。すなわち、駆動軸
(44)とこれに隣接するギア(32)間の両者の接続を切
るためのクラッチ部材(51)が配置してあり、このクラ
ッチ部材(51)をレバー(50a)によって図示左方向に
動かすことによって、駆動軸(44)とこれに隣接するギ
ア(32)の両者の接続が切られるのである。
(10)と減速装置(30)の回転ナット(31)とによっ
て、所謂ボールネジを構成している。また、駆動モータ
(40)の駆動軸(44)と回転ナット(31)間にはクラッ
チ(50)が配置されており、このクラッチ(50)は両者
の断続を行なうようになっている。すなわち、駆動軸
(44)とこれに隣接するギア(32)間の両者の接続を切
るためのクラッチ部材(51)が配置してあり、このクラ
ッチ部材(51)をレバー(50a)によって図示左方向に
動かすことによって、駆動軸(44)とこれに隣接するギ
ア(32)の両者の接続が切られるのである。
従って、回転ナット(31)の回転によってネジロッド
(10)の進退を行なうことは勿論、緊急時等において、
クラッチ(50)によって駆動軸(44)と回転ナット(3
1)間の接続を断ずるとともに、バックシート(220)側
に大きな力を加えてやれば、ネジロッド(10)の進退を
駆動装置(100A)の駆動状態あるいは停止状態のいかん
を問わず行なうことが可能となっているものである。こ
れを具体的に説明すると、例えば緊急時において、バッ
クシート(220)が人の移動に邪魔になるような状態に
あったとしても、クラッチ(50)によって駆動軸(44)
と回転ナット(31)間の接続を断ずれば、駆動装置(10
0A)自体をわざわざ操作することなく、バックシート
(220)を必要な方向に傾斜させればよいものとなって
いるのである。なお、クラッチ(50)を操作するための
操作レバーを、通常時には使用者の目のとどかない場
所、例えば肘掛の下側等に設けておき、これを乗務員操
作するようにすれば、このクラッチ(50)を不用意に操
作することはない。
(10)の進退を行なうことは勿論、緊急時等において、
クラッチ(50)によって駆動軸(44)と回転ナット(3
1)間の接続を断ずるとともに、バックシート(220)側
に大きな力を加えてやれば、ネジロッド(10)の進退を
駆動装置(100A)の駆動状態あるいは停止状態のいかん
を問わず行なうことが可能となっているものである。こ
れを具体的に説明すると、例えば緊急時において、バッ
クシート(220)が人の移動に邪魔になるような状態に
あったとしても、クラッチ(50)によって駆動軸(44)
と回転ナット(31)間の接続を断ずれば、駆動装置(10
0A)自体をわざわざ操作することなく、バックシート
(220)を必要な方向に傾斜させればよいものとなって
いるのである。なお、クラッチ(50)を操作するための
操作レバーを、通常時には使用者の目のとどかない場
所、例えば肘掛の下側等に設けておき、これを乗務員操
作するようにすれば、このクラッチ(50)を不用意に操
作することはない。
さらにまた、この駆動装置(100A)にあっては、駆動モ
ータ(40)の駆動軸(44)が前記ボールネジを構成する
ネジロッド(10)と平行に配置されているため、全体と
してのコンパクト化をより向上させている。
ータ(40)の駆動軸(44)が前記ボールネジを構成する
ネジロッド(10)と平行に配置されているため、全体と
してのコンパクト化をより向上させている。
・第二請求項に係る駆動装置(100B)について まず、この第二請求項に係る駆動装置(100B)において
は、上記第一請求項に係る駆動装置(100A)と実質的に
同様な作用を有する外、第12図〜第15図に示すように、
駆動モータ(40)の駆動軸(44)が前記ボールネジを構
成するネジロッド(10)と直角に配置されているため、
第一請求項に係る駆動装置(100A)とは異なった配置を
行なうことができるものとなっている。
は、上記第一請求項に係る駆動装置(100A)と実質的に
同様な作用を有する外、第12図〜第15図に示すように、
駆動モータ(40)の駆動軸(44)が前記ボールネジを構
成するネジロッド(10)と直角に配置されているため、
第一請求項に係る駆動装置(100A)とは異なった配置を
行なうことができるものとなっている。
そして、ネジロッド(10)の図示右側部分には、ネジロ
ッド(10)に対して回動自在であり、またその突起(3
5)がクラッチ部材(51)の操作突起(52)に係合する
ウォームギア(34)が嵌合してある。すなわち、このク
ラッチ(50)は、そのクラッチ部材(51)を操作レバー
(56)によって第14図の左矢印方向に移動させることに
よって、クラッチ部材(51)側の操作突起(52)とウォ
ームギア(34)側の突起(35)との係合が解かれるので
ある。
ッド(10)に対して回動自在であり、またその突起(3
5)がクラッチ部材(51)の操作突起(52)に係合する
ウォームギア(34)が嵌合してある。すなわち、このク
ラッチ(50)は、そのクラッチ部材(51)を操作レバー
(56)によって第14図の左矢印方向に移動させることに
よって、クラッチ部材(51)側の操作突起(52)とウォ
ームギア(34)側の突起(35)との係合が解かれるので
ある。
・第三請求項に係る駆動装置(100C)について この駆動装置(100C)にあっては、取付基台(20)に回
動可能に設けた駆動ロッド(60)を回転ナット(31)に
対して回動不能に支持するとともに、この駆動ロッド
(60)を回転させて、この駆動ロッド(60)の先端に設
けたピニオン(61)によってラック(62)を作動させる
ようにしているから、駆動ロッド(60)が取付基台(2
0)に対して何等変化することはない。従って、この駆
動装置(100C)にあっては、これを全体的に見た場合、
作動時におけるその形状は全く変化しないから、その設
置箇所の選定にあたっては、当該駆動装置(100C)の作
動状態を考慮することなく行なうことが可能となってい
るのである。
動可能に設けた駆動ロッド(60)を回転ナット(31)に
対して回動不能に支持するとともに、この駆動ロッド
(60)を回転させて、この駆動ロッド(60)の先端に設
けたピニオン(61)によってラック(62)を作動させる
ようにしているから、駆動ロッド(60)が取付基台(2
0)に対して何等変化することはない。従って、この駆
動装置(100C)にあっては、これを全体的に見た場合、
作動時におけるその形状は全く変化しないから、その設
置箇所の選定にあたっては、当該駆動装置(100C)の作
動状態を考慮することなく行なうことが可能となってい
るのである。
勿論、この駆動装置(100C)においても、通常駆動ロッ
ド(60)と駆動モータ(40)は減速装置(30)によって
繋がった状態にあるが、第二請求項に係る駆動装置(10
0B)のクラッチ(50)と同様に構成したクラッチ(50)
によって両者の接続を切り離せば、駆動ロッド(60)は
自由に回転する状態となる。従って、バックシート(22
0)側に大きな力を加えてやれば、このバックシート(2
20)側のラック(62)を介して駆動ロッド(60)は自由
に回転し、バックシート(220)が所望の位置に変更さ
れるのである。
ド(60)と駆動モータ(40)は減速装置(30)によって
繋がった状態にあるが、第二請求項に係る駆動装置(10
0B)のクラッチ(50)と同様に構成したクラッチ(50)
によって両者の接続を切り離せば、駆動ロッド(60)は
自由に回転する状態となる。従って、バックシート(22
0)側に大きな力を加えてやれば、このバックシート(2
20)側のラック(62)を介して駆動ロッド(60)は自由
に回転し、バックシート(220)が所望の位置に変更さ
れるのである。
以上の各作用は、リクライニングシート(200)のバッ
クシート(220)に対して適用した場合について説明し
たが、この作用は各駆動装置(100A)、(100B)及び
(100C)を、第2図に示したようなリクライニングシー
ト(200)のフットレスト装置(230)に対して適用した
場合、あるいは自動ドア等に適用した場合についても同
様である。
クシート(220)に対して適用した場合について説明し
たが、この作用は各駆動装置(100A)、(100B)及び
(100C)を、第2図に示したようなリクライニングシー
ト(200)のフットレスト装置(230)に対して適用した
場合、あるいは自動ドア等に適用した場合についても同
様である。
(実施例) 次に、本発明に係る各駆動装置(100A)、(100B)及び
(100C)のそれぞれについて、図面を参照して説明す
る。
(100C)のそれぞれについて、図面を参照して説明す
る。
・第一請求項に係る駆動装置(100A)について 第1図には、第一請求項に係る駆動装置(100A)等を採
用したリクライニングシート(200)の側面図が示して
あり、第2図に示すように、このリクライニングシート
(200)は、そのシート(210)に対してバックシート
(220)が傾動可能となっているとともに、シート(21
0)内に前方に出てからその上板が上動するフットレス
ト装置(230)を備えているものである。
用したリクライニングシート(200)の側面図が示して
あり、第2図に示すように、このリクライニングシート
(200)は、そのシート(210)に対してバックシート
(220)が傾動可能となっているとともに、シート(21
0)内に前方に出てからその上板が上動するフットレス
ト装置(230)を備えているものである。
このリクライニングシート(200)を構成しているシー
ト(210)とバックシート(200)間には、第3図に示す
ように、第一請求項に係る駆動装置(100A)が配置して
ある。すなわち、この駆動装置(100A)は、これを構成
する取付基台(20)に設けた一対の支持穴(21)(それ
ぞれ略水平方向に並んで位置している)を利用してシー
ト(210)側に取付けられているものであり、各支持穴
(21)を中心に揺動可能にしてある。なお、バックシー
ト(220)は支持アーム(221)を備えており、この支持
アーム(221)は回動軸(222)にてシート(210)側に
回動可能に連結されていて、この支持アーム(221)の
下端に駆動装置(100A)を構成するネジロッド(10)の
一端が回動可能に連結されている。
ト(210)とバックシート(200)間には、第3図に示す
ように、第一請求項に係る駆動装置(100A)が配置して
ある。すなわち、この駆動装置(100A)は、これを構成
する取付基台(20)に設けた一対の支持穴(21)(それ
ぞれ略水平方向に並んで位置している)を利用してシー
ト(210)側に取付けられているものであり、各支持穴
(21)を中心に揺動可能にしてある。なお、バックシー
ト(220)は支持アーム(221)を備えており、この支持
アーム(221)は回動軸(222)にてシート(210)側に
回動可能に連結されていて、この支持アーム(221)の
下端に駆動装置(100A)を構成するネジロッド(10)の
一端が回動可能に連結されている。
そして、この駆動装置(100A)は、第4図〜第11図に示
すように、主として、上述したネジロッド(10)と、こ
のネジロッド(10)とともに例えば第8図に示したよう
な状態でボールネジを構成する回転ナット(31)と、こ
の回転ナット(31)を回動駆動する駆動モータ(40)
と、これら回転ナット(31)及び駆動モータ(40)等を
支持する取付基台(20)と、駆動モータ(40)の駆動軸
(44)と回転ナット(31)間に配置されて両者の継続を
行なうクラッチ(50)とを備えている。
すように、主として、上述したネジロッド(10)と、こ
のネジロッド(10)とともに例えば第8図に示したよう
な状態でボールネジを構成する回転ナット(31)と、こ
の回転ナット(31)を回動駆動する駆動モータ(40)
と、これら回転ナット(31)及び駆動モータ(40)等を
支持する取付基台(20)と、駆動モータ(40)の駆動軸
(44)と回転ナット(31)間に配置されて両者の継続を
行なうクラッチ(50)とを備えている。
ネジロッド(10)は、後述の回転ナット(31)とともに
ボールネジを構成するものであるから、その外周面には
ボールが転動し得る螺旋状の溝が形成してある。なお、
このネジロッド(10)上には、後述の第一リミットスイ
ッチ(42)及び第二リミットスイッチ(43)をそれぞれ
作動させるための第一ストッパ(11)及び第二ストッパ
(12)が位置調整可能に取付けてある。
ボールネジを構成するものであるから、その外周面には
ボールが転動し得る螺旋状の溝が形成してある。なお、
このネジロッド(10)上には、後述の第一リミットスイ
ッチ(42)及び第二リミットスイッチ(43)をそれぞれ
作動させるための第一ストッパ(11)及び第二ストッパ
(12)が位置調整可能に取付けてある。
このネジロッド(10)を駆動する回転ナット(31)は、
取付基台(20)に組み付けられた減速装置(30)の一つ
の構成部材となっているもので、動力伝達軸(32a)上
の一つのギア(32)を介して駆動モータ(40)の駆動軸
(44)と連動すべく構成されている。すなわち、回転ナ
ット(31)は、第4図及び第6図に示したように、図示
右側のギア(32)に直接噛合しているものであり、この
図示右側のギア(32)は動力伝達軸(32a)の右端に固
着したものである。一方、動力伝達軸(32a)の図示左
端部上にはギア(32)が回転自在に設けてあり、この左
側のギア(32)は、第6図に示したように、駆動モータ
(40)の駆動軸(44)に直接噛合しているのである。そ
して、両ギア(32)間に位置する動力伝達軸(32a)上
には、後述するクラッチ(50)を構成しているクラッチ
部材(51)が介装してあるのであり、このクラッチ部材
(51)は、動力伝達軸(32a)と一体的に回転はするが
動力伝達軸(32a)上を左右に移動し得るものとしてあ
って、スプリング(51a)によって左側のギア(32)に
係合するものとしてあるものである。
取付基台(20)に組み付けられた減速装置(30)の一つ
の構成部材となっているもので、動力伝達軸(32a)上
の一つのギア(32)を介して駆動モータ(40)の駆動軸
(44)と連動すべく構成されている。すなわち、回転ナ
ット(31)は、第4図及び第6図に示したように、図示
右側のギア(32)に直接噛合しているものであり、この
図示右側のギア(32)は動力伝達軸(32a)の右端に固
着したものである。一方、動力伝達軸(32a)の図示左
端部上にはギア(32)が回転自在に設けてあり、この左
側のギア(32)は、第6図に示したように、駆動モータ
(40)の駆動軸(44)に直接噛合しているのである。そ
して、両ギア(32)間に位置する動力伝達軸(32a)上
には、後述するクラッチ(50)を構成しているクラッチ
部材(51)が介装してあるのであり、このクラッチ部材
(51)は、動力伝達軸(32a)と一体的に回転はするが
動力伝達軸(32a)上を左右に移動し得るものとしてあ
って、スプリング(51a)によって左側のギア(32)に
係合するものとしてあるものである。
駆動モータ(40)は、直流電流によって駆動されるもの
であり、シート(210)の肘掛け等に設けたメインスイ
ッチによって、使用者の選択に応じて正転または逆転す
るものである。また、この駆動モータ(40)には、ネジ
ロッド(10)からの回転力を阻止させる電磁ブレーキ
(41)が設けてある。
であり、シート(210)の肘掛け等に設けたメインスイ
ッチによって、使用者の選択に応じて正転または逆転す
るものである。また、この駆動モータ(40)には、ネジ
ロッド(10)からの回転力を阻止させる電磁ブレーキ
(41)が設けてある。
また、この駆動モータ(40)は、取付基台(20)側に設
けた第一リミットスイッチ(42)または第二リミットス
イッチ(43)からの信号によってもその回転駆動を停止
するように構成してある。すなわち、第4図及び第7図
に示すように、ネジロッド(10)側の第一ストッパ(1
1)及び第二ストッパ(12)とそれぞれ対向する取付基
台(20)の部分には、第一リミットスイッチ(42)及び
第二リミットスイッチ(43)が設けてあり、これらの第
一リミットスイッチ(42)または第二リミットスイッチ
(43)は、第一ストッパ(11)または第二ストッパ(1
2)によって押圧されたときに信号を発して、駆動モー
タ(40)への通電を遮断する等して駆動モータ(40)を
停止させるものである。これらの電気的回路を図示する
と、第11図に示したようになる。
けた第一リミットスイッチ(42)または第二リミットス
イッチ(43)からの信号によってもその回転駆動を停止
するように構成してある。すなわち、第4図及び第7図
に示すように、ネジロッド(10)側の第一ストッパ(1
1)及び第二ストッパ(12)とそれぞれ対向する取付基
台(20)の部分には、第一リミットスイッチ(42)及び
第二リミットスイッチ(43)が設けてあり、これらの第
一リミットスイッチ(42)または第二リミットスイッチ
(43)は、第一ストッパ(11)または第二ストッパ(1
2)によって押圧されたときに信号を発して、駆動モー
タ(40)への通電を遮断する等して駆動モータ(40)を
停止させるものである。これらの電気的回路を図示する
と、第11図に示したようになる。
また、駆動モータ(40)の駆動軸(44)とネジロッド
(10)間に配置されて両者の断続を行なうクラッチ(5
0)は、本実施例の場合第5図及び第6図に示したよう
な構成となっている。すなわち、駆動軸(44)とこれに
平行なネジロッド(10)間に、これらに平行な動力伝達
軸(32a)が配置してあり、この動力伝達軸(32a)上に
駆動軸(44)及びネジロッド(10)の両者の接続を切る
ためのクラッチ部材(51)が配置してあり、このクラッ
チ部材(51)をレバー(50a)によって図示左方向に動
かすことによって、駆動軸(44)とこれに隣接するギア
(32)両者の接続を切るように構成してある。つまり、
第4図〜第6図に示したように、ネジロッド(10)及び
駆動軸(44)間にこれらと平行に配置してある動力伝達
軸(32a)については、その図示右側に回転ナット(3
1)に噛合したギア(32)が回転自在に介装してあるも
のであり、これら両ギア(32)間にクラッチ(50)のク
ラッチ部材(51)が動力伝達軸(32a)上を左右動自在
に配置してあるのである。このクラッチ部材(51)は、
前述したように、動力伝達軸(32a)に対して左右動自
在ではあるがこの動力伝達軸(32a)と一体的に回転す
るものであり、本実施例では図示左側のギア(32)に係
合することにより、駆動モータ(40)の駆動力を減速し
ながら回転ナット(31)に伝えるものである。
(10)間に配置されて両者の断続を行なうクラッチ(5
0)は、本実施例の場合第5図及び第6図に示したよう
な構成となっている。すなわち、駆動軸(44)とこれに
平行なネジロッド(10)間に、これらに平行な動力伝達
軸(32a)が配置してあり、この動力伝達軸(32a)上に
駆動軸(44)及びネジロッド(10)の両者の接続を切る
ためのクラッチ部材(51)が配置してあり、このクラッ
チ部材(51)をレバー(50a)によって図示左方向に動
かすことによって、駆動軸(44)とこれに隣接するギア
(32)両者の接続を切るように構成してある。つまり、
第4図〜第6図に示したように、ネジロッド(10)及び
駆動軸(44)間にこれらと平行に配置してある動力伝達
軸(32a)については、その図示右側に回転ナット(3
1)に噛合したギア(32)が回転自在に介装してあるも
のであり、これら両ギア(32)間にクラッチ(50)のク
ラッチ部材(51)が動力伝達軸(32a)上を左右動自在
に配置してあるのである。このクラッチ部材(51)は、
前述したように、動力伝達軸(32a)に対して左右動自
在ではあるがこの動力伝達軸(32a)と一体的に回転す
るものであり、本実施例では図示左側のギア(32)に係
合することにより、駆動モータ(40)の駆動力を減速し
ながら回転ナット(31)に伝えるものである。
なお、このクラッチ部材(51)は、これと固定側(右
側)のギア(32)との間に介装したスプリング(51a)
によって、動力伝達軸(32a)上に回転自在に組み付け
た左側のギア(32)に対して常に圧接されているもので
ある。そして、このスプリング(51a)の弾発力に抗し
て、レバー(50a)によって左側のギア(32)から引き
離された場合に、このクラッチ部材(51)は駆動軸(4
4)からの回転区動力の回転ナット(31)側への伝達を
断ずるものである。
側)のギア(32)との間に介装したスプリング(51a)
によって、動力伝達軸(32a)上に回転自在に組み付け
た左側のギア(32)に対して常に圧接されているもので
ある。そして、このスプリング(51a)の弾発力に抗し
て、レバー(50a)によって左側のギア(32)から引き
離された場合に、このクラッチ部材(51)は駆動軸(4
4)からの回転区動力の回転ナット(31)側への伝達を
断ずるものである。
このクラッチ(50)の具体的構成は、以下に示す第二及
び第三請求項に係る駆動装置(100B)及び(100C)と同
様に構成して実施してもよく、駆動軸(44)とネジロッ
ド(10)間の接続を切るように構成してあれば、どのよ
うな構成のものであってもよいものである。
び第三請求項に係る駆動装置(100B)及び(100C)と同
様に構成して実施してもよく、駆動軸(44)とネジロッ
ド(10)間の接続を切るように構成してあれば、どのよ
うな構成のものであってもよいものである。
・第二請求項に係る駆動装置(100B)について この駆動装置(100B)は、第12図〜第15図に示すような
もので、その構成の大部分は上記第一請求項に係る駆動
装置(100A)と実施的に同じであるが、以下の点におい
て異なるものである。なお、この駆動装置(100B)にお
ける駆動装置(100A)と共通する部材には、図面中に同
一符号を付してその説明を省略する。
もので、その構成の大部分は上記第一請求項に係る駆動
装置(100A)と実施的に同じであるが、以下の点におい
て異なるものである。なお、この駆動装置(100B)にお
ける駆動装置(100A)と共通する部材には、図面中に同
一符号を付してその説明を省略する。
すなわち、この駆動装置(100B)においては、支持アー
ム(221)に一端が連結されるネジロッド(10)上に、
第12図に示したように、当該ネジロッド(10)とともに
ボールネジを構成する回転ナット(31)と、この回転ナ
ット(31)上に対して横方向への移動は可能ではあるが
回転は一体的になされるべく介装したクラッチ部材(5
1)と、回転ナット(31)の図示右側に配置されて一端
の突起(35)がクラッチ部材(51)側に噛合するウォー
ムギア(34)とが同軸的に嵌合してある。そして、駆動
モータ(40)の駆動軸(44)とネジロッド(10)とは、
ウオーム機構(33)を介して直行した状態に配置したも
のである。従って、この列において使用されている駆動
モータ(40)においては、ネジロッド(10)からの回転
力はウオーム機構(33)によって阻止されるから、この
駆動モータ(40)は電磁ブレーキ(41)を有してはいな
いものである。以上のように、駆動軸(44)とネジロッ
ド(10)とを直行した状態で配置したのは、シート(21
0)側の駆動装置(100B)を収納する空間がこのような
形状にした方がよい場合に適用するためである。
ム(221)に一端が連結されるネジロッド(10)上に、
第12図に示したように、当該ネジロッド(10)とともに
ボールネジを構成する回転ナット(31)と、この回転ナ
ット(31)上に対して横方向への移動は可能ではあるが
回転は一体的になされるべく介装したクラッチ部材(5
1)と、回転ナット(31)の図示右側に配置されて一端
の突起(35)がクラッチ部材(51)側に噛合するウォー
ムギア(34)とが同軸的に嵌合してある。そして、駆動
モータ(40)の駆動軸(44)とネジロッド(10)とは、
ウオーム機構(33)を介して直行した状態に配置したも
のである。従って、この列において使用されている駆動
モータ(40)においては、ネジロッド(10)からの回転
力はウオーム機構(33)によって阻止されるから、この
駆動モータ(40)は電磁ブレーキ(41)を有してはいな
いものである。以上のように、駆動軸(44)とネジロッ
ド(10)とを直行した状態で配置したのは、シート(21
0)側の駆動装置(100B)を収納する空間がこのような
形状にした方がよい場合に適用するためである。
また、この駆動装置(100B)においては、特にそのクラ
ッチ(50)が次のように構成してある。このクラッチ
(50)は、第12図及び第14図に示すように、主として、
操作突起(52)を有して回転ナット(31)上でこれと一
体的に回転するクラッチ部材(51)と、このクラッチ部
材(51)を第14図の左矢印方向に動かすための操作ロー
ラ(54)と、クラッチ部材(51)を図示右矢印方向に常
に付勢するスプリング(55)とからなっている。そし
て、ネジロッド(10)の図示右側部分には、このネジロ
ッド(10)に対して回動自在であり、またその突起(3
5)がクラッチ部材(51)の操作突起(52)に係合する
ウオームギア(34)が嵌合してある。すなわち、このク
ラッチ(50)は、そのクラッチ部材(51)を操作レバー
(56)によって第14図の左矢印方向に移動させることに
よって、クラッチ部材(51)側の操作突起(52)とウオ
ームギア(34)側の突起(35)との係合が解かれるよう
にしてある。
ッチ(50)が次のように構成してある。このクラッチ
(50)は、第12図及び第14図に示すように、主として、
操作突起(52)を有して回転ナット(31)上でこれと一
体的に回転するクラッチ部材(51)と、このクラッチ部
材(51)を第14図の左矢印方向に動かすための操作ロー
ラ(54)と、クラッチ部材(51)を図示右矢印方向に常
に付勢するスプリング(55)とからなっている。そし
て、ネジロッド(10)の図示右側部分には、このネジロ
ッド(10)に対して回動自在であり、またその突起(3
5)がクラッチ部材(51)の操作突起(52)に係合する
ウオームギア(34)が嵌合してある。すなわち、このク
ラッチ(50)は、そのクラッチ部材(51)を操作レバー
(56)によって第14図の左矢印方向に移動させることに
よって、クラッチ部材(51)側の操作突起(52)とウオ
ームギア(34)側の突起(35)との係合が解かれるよう
にしてある。
また、回転ナット(31)上には、第14図に示したように
複数の突起(36)が突出形成してあり、これら各突起
(36)は、クラッチ部材(51)側の操作突起(52)間に
位置するように嵌め合せ状態にしてある。従って、各突
起(36)にクラッチ部材(51)側の操作突起(52)がそ
れぞれ噛合することによって、クラッチ部材(51)と回
転ナット(31)とが一体的に回転するのである。また、
クラッチ部材(51)がスプリング(55)によって第14図
の図示右方向矢印側に付勢されている場合には、クラッ
チ部材(51)側の操作突起(52)がウオームギア(34)
側の突起(35)間に噛合してウオームギア(34)とクラ
ッチ部材(51)、すなわち回転ナット(31)とを一体回
転させるのである。これに対して、クラッチ部材(51)
が後退されると、各突起(36)とクラッチ部材(51)側
の操作突起(52)との噛合が解かれるから、回転ナット
(31)はウオームギア(34)とは独立して回転し得る状
態となるのである。
複数の突起(36)が突出形成してあり、これら各突起
(36)は、クラッチ部材(51)側の操作突起(52)間に
位置するように嵌め合せ状態にしてある。従って、各突
起(36)にクラッチ部材(51)側の操作突起(52)がそ
れぞれ噛合することによって、クラッチ部材(51)と回
転ナット(31)とが一体的に回転するのである。また、
クラッチ部材(51)がスプリング(55)によって第14図
の図示右方向矢印側に付勢されている場合には、クラッ
チ部材(51)側の操作突起(52)がウオームギア(34)
側の突起(35)間に噛合してウオームギア(34)とクラ
ッチ部材(51)、すなわち回転ナット(31)とを一体回
転させるのである。これに対して、クラッチ部材(51)
が後退されると、各突起(36)とクラッチ部材(51)側
の操作突起(52)との噛合が解かれるから、回転ナット
(31)はウオームギア(34)とは独立して回転し得る状
態となるのである。
これにより、クラッチ部材(51)側の操作突起(52)と
ウオームギア(34)側の突起(35)とが係合している場
合(通常の状態)にあっては、駆動モータ(40)の駆動
力はその駆動軸(44)からウオーム機構(33)のウオー
ムギア(34)に伝達され、このウオームギア(34)の突
起(35)とクラッチ部材(51)の操作突起(52)との係
合によって回転ナット(31)が回転駆動され、ネジロッ
ド(10)は駆動モータ(40)の回転方向に応じて進退す
る。また、このクラッチ(50)のクラッチ部材(51)を
操作レバー(56)によって第14図の左矢印方向に移動さ
せることによって、クラッチ部材(51)側の操作突起
(52)とウオームギア(34)側の突起(35)との係合を
解くと、ネジロッド(10)は駆動モータ(40)とは独立
した状態となるから、ネジロッド(10)に力を加えれ
ば、このネジロッド(10)は自由に進退するのである。
ウオームギア(34)側の突起(35)とが係合している場
合(通常の状態)にあっては、駆動モータ(40)の駆動
力はその駆動軸(44)からウオーム機構(33)のウオー
ムギア(34)に伝達され、このウオームギア(34)の突
起(35)とクラッチ部材(51)の操作突起(52)との係
合によって回転ナット(31)が回転駆動され、ネジロッ
ド(10)は駆動モータ(40)の回転方向に応じて進退す
る。また、このクラッチ(50)のクラッチ部材(51)を
操作レバー(56)によって第14図の左矢印方向に移動さ
せることによって、クラッチ部材(51)側の操作突起
(52)とウオームギア(34)側の突起(35)との係合を
解くと、ネジロッド(10)は駆動モータ(40)とは独立
した状態となるから、ネジロッド(10)に力を加えれ
ば、このネジロッド(10)は自由に進退するのである。
なお、操作レバー(56)にはケーブルが接続してあり、
このケーブルには図示しない操作レバーが連結してあ
る。この操作レバーは、通常時には操作しないものであ
るから、シート(210)に座る人の手の届きにくい場所
等に設けてある。
このケーブルには図示しない操作レバーが連結してあ
る。この操作レバーは、通常時には操作しないものであ
るから、シート(210)に座る人の手の届きにくい場所
等に設けてある。
第三請求項に係る駆動装置(100C)について この駆動装置(100C)は、第16図〜第18図に示すような
ものであり、この駆動装置(100C)においては、上記の
駆動装置(100B)と同様に、駆動モータ(40)の駆動軸
(44)と駆動ロッド(60)とを、ウオーム機構(33)を
介して直行した状態に配置したものである。また、クラ
ッチ(50)についても、上記の駆動装置(100B)と同様
な構成にしてあり、この駆動装置(100B)と共通する部
材には図面中に同一符号を付しその説明を省略する。
ものであり、この駆動装置(100C)においては、上記の
駆動装置(100B)と同様に、駆動モータ(40)の駆動軸
(44)と駆動ロッド(60)とを、ウオーム機構(33)を
介して直行した状態に配置したものである。また、クラ
ッチ(50)についても、上記の駆動装置(100B)と同様
な構成にしてあり、この駆動装置(100B)と共通する部
材には図面中に同一符号を付しその説明を省略する。
この駆動装置(100C)が上記駆動装置(100B)と異なる
点は、バックシート(220)の支持アーム(221)を駆動
するものが、ネジロッド(10)に代えて駆動ロッド(6
0)を使用していることである。この駆動ロッド(60)
は、第16図に示した実施例にあっては、取付基台(20)
の左右に突出する二本のものを使用しており、これら各
駆動ロッド(60)の先端には、第17図または第18図に示
したように、ピニオン(61)が連結してあり、また各駆
動ロッド(60)の内端は回転ナット(31)にキー等を使
用して回動不能に連結してある。このピニオン(61)に
対しては、バックシート(220)の支持アーム(221)側
に設けたクラッチ(62)が噛合しており、これにより、
駆動ロッド(60)が回転したときラック(62)を介して
バックシート(220)の支持アーム(221)が駆動される
のである。
点は、バックシート(220)の支持アーム(221)を駆動
するものが、ネジロッド(10)に代えて駆動ロッド(6
0)を使用していることである。この駆動ロッド(60)
は、第16図に示した実施例にあっては、取付基台(20)
の左右に突出する二本のものを使用しており、これら各
駆動ロッド(60)の先端には、第17図または第18図に示
したように、ピニオン(61)が連結してあり、また各駆
動ロッド(60)の内端は回転ナット(31)にキー等を使
用して回動不能に連結してある。このピニオン(61)に
対しては、バックシート(220)の支持アーム(221)側
に設けたクラッチ(62)が噛合しており、これにより、
駆動ロッド(60)が回転したときラック(62)を介して
バックシート(220)の支持アーム(221)が駆動される
のである。
なお、第17図に示したラック(62)の場合は、これを直
線状に形成したものであり、このラック(62)を往復動
させるのに適した例であり、また第18図に示したラック
(62)は円弧状に形成したものであり、このラック(6
2)を円弧動させる場合に適した例である。
線状に形成したものであり、このラック(62)を往復動
させるのに適した例であり、また第18図に示したラック
(62)は円弧状に形成したものであり、このラック(6
2)を円弧動させる場合に適した例である。
(発明の効果) 以上説明した通り、第一請求項に係る発明にあっては、
上記実施例にて例示した如く、 (基台であるシート(210)側に被作動部材であるバッ
クシート(220)の支持アーム(221)を相対移動可能に
連結し、この被作動部材である支持アーム(221)と前
記基台側間にネジロッド(10)を配置して、このネジロ
ッド(10)を進退させることにより、前記被作動部材で
ある支持アーム(221)の作動を行なうようにした駆動
装置において、 この駆動装置を、シート(210)側に揺動可能に支持し
た取付基台(20)と、この取付基台(20)に回動可能に
設けられてネジロッド(10)とともにボールネジを構成
する回転ナット(31)と、この回転ナット(31)に直接
噛合すべく固定化したギア(32)を一端に有してネジロ
ッド(10)と平行に配置されかつ他端に回転自在に介装
したギア(32)を有した動力伝達軸(32a)と、この動
力伝達軸(32a)の他端に介装したギア(32)にその駆
動軸(44)が噛合してネジロッド(10)と平行に配置さ
れかつ電磁ブレーキ(41)によってその駆動軸(44)の
回転が停止される駆動モータ(40)と、動力伝達軸(32
a)上に移動可能に配置されて一対のギア(32)(32)
のいずれか一方側から離脱することにより駆動軸(44)
とネジロッド(10)との接続を解除するクラッチ部材
(51)を備えたクラッチ(50)と、クラッチ部材(51)
のギア(32)からの離脱を行なうレバー(50a)と、取
付基台(20)側に設けられてネジロッド(10)の移動始
端及び終端を検出する第一リミットスイッチ(42)及び
第二リミットスイッチ(43)と、駆動モータ(40)の作
動を支持アーム(221)等に設けたメインスイッチ及び
第一リミットスイッチ(42)又は第二リミットスイッチ
(43)からの信号によって制御する電気回路とにより構
成したこと」 にその特徴があり、これにより次の〜効果を全て有
した駆動装置(100A)を簡単な構成によって提供するこ
とができるのである。すなわち、 バックシート(220)の支持アーム(221)を直接的
に揺動させるネジロッド(10)は、正転または逆転する
駆動モータ(40)によってその進退作動がなされるので
あり、しかもその進退量は一定の範囲内で自由に設定で
きるから、リクライニングシート(200)におけるバッ
クシート(220)の傾斜角度の調整は任意の位置で自動
的に行なうことができる。つまり、この駆動装置(100
A)は、バックシート(220)を傾動させるための手動操
作は全く不用であり、バックシート(220)の角度調整
において完全自動化を図ることができるのである。
上記実施例にて例示した如く、 (基台であるシート(210)側に被作動部材であるバッ
クシート(220)の支持アーム(221)を相対移動可能に
連結し、この被作動部材である支持アーム(221)と前
記基台側間にネジロッド(10)を配置して、このネジロ
ッド(10)を進退させることにより、前記被作動部材で
ある支持アーム(221)の作動を行なうようにした駆動
装置において、 この駆動装置を、シート(210)側に揺動可能に支持し
た取付基台(20)と、この取付基台(20)に回動可能に
設けられてネジロッド(10)とともにボールネジを構成
する回転ナット(31)と、この回転ナット(31)に直接
噛合すべく固定化したギア(32)を一端に有してネジロ
ッド(10)と平行に配置されかつ他端に回転自在に介装
したギア(32)を有した動力伝達軸(32a)と、この動
力伝達軸(32a)の他端に介装したギア(32)にその駆
動軸(44)が噛合してネジロッド(10)と平行に配置さ
れかつ電磁ブレーキ(41)によってその駆動軸(44)の
回転が停止される駆動モータ(40)と、動力伝達軸(32
a)上に移動可能に配置されて一対のギア(32)(32)
のいずれか一方側から離脱することにより駆動軸(44)
とネジロッド(10)との接続を解除するクラッチ部材
(51)を備えたクラッチ(50)と、クラッチ部材(51)
のギア(32)からの離脱を行なうレバー(50a)と、取
付基台(20)側に設けられてネジロッド(10)の移動始
端及び終端を検出する第一リミットスイッチ(42)及び
第二リミットスイッチ(43)と、駆動モータ(40)の作
動を支持アーム(221)等に設けたメインスイッチ及び
第一リミットスイッチ(42)又は第二リミットスイッチ
(43)からの信号によって制御する電気回路とにより構
成したこと」 にその特徴があり、これにより次の〜効果を全て有
した駆動装置(100A)を簡単な構成によって提供するこ
とができるのである。すなわち、 バックシート(220)の支持アーム(221)を直接的
に揺動させるネジロッド(10)は、正転または逆転する
駆動モータ(40)によってその進退作動がなされるので
あり、しかもその進退量は一定の範囲内で自由に設定で
きるから、リクライニングシート(200)におけるバッ
クシート(220)の傾斜角度の調整は任意の位置で自動
的に行なうことができる。つまり、この駆動装置(100
A)は、バックシート(220)を傾動させるための手動操
作は全く不用であり、バックシート(220)の角度調整
において完全自動化を図ることができるのである。
この駆動装置(100A)は、その取付基台(20)を中
心にしてこの取付基台(20)に全ての必要な構成部材が
まとめられているから、非常にコンパクトなものとなっ
ており、シート(210)側の狭い空間内に収納して取付
けることができるものである。
心にしてこの取付基台(20)に全ての必要な構成部材が
まとめられているから、非常にコンパクトなものとなっ
ており、シート(210)側の狭い空間内に収納して取付
けることができるものである。
この駆動装置(100A)は、ネジロッド(10)や駆動
モータ(40)等の主要構成部材を取付基台(20)に対し
て全て組み付けたものであるから、これをそのまま適用
しようとするリクライニングシート(200)のシート(2
10)側に組み付けることによって、大半のリクライニン
グシート(200)に適用することができるものである。
モータ(40)等の主要構成部材を取付基台(20)に対し
て全て組み付けたものであるから、これをそのまま適用
しようとするリクライニングシート(200)のシート(2
10)側に組み付けることによって、大半のリクライニン
グシート(200)に適用することができるものである。
バックシート(220)の支持アーム(221)を駆動す
るネジロッド(10)は、減速装置(30)の回転ナット
(31)とともに所謂ボールネジを構成しており、しかも
レバー(50a)操作によってクラッチ部材(51)のギア
(32)からの離脱を行なうクラッチ(50)を有している
から、駆動モータ(40)の停止時においては、クラッチ
(50)を操作して駆動軸(44)とこれに隣接するギア
(32)両者の接続を切れば、ネジロッド(10)の取付基
台(20)に対する進退は、バックシート(220)に一定
の力を加えれば可能であり、これにより緊急時における
脱出をする際にはバックシート(220)に力を加えて起
伏させることができるのである。
るネジロッド(10)は、減速装置(30)の回転ナット
(31)とともに所謂ボールネジを構成しており、しかも
レバー(50a)操作によってクラッチ部材(51)のギア
(32)からの離脱を行なうクラッチ(50)を有している
から、駆動モータ(40)の停止時においては、クラッチ
(50)を操作して駆動軸(44)とこれに隣接するギア
(32)両者の接続を切れば、ネジロッド(10)の取付基
台(20)に対する進退は、バックシート(220)に一定
の力を加えれば可能であり、これにより緊急時における
脱出をする際にはバックシート(220)に力を加えて起
伏させることができるのである。
また、第二請求項に係る駆動装置(100B)及び第三請求
項に係る駆動装置(100C)においては、上記の第一請求
項に係る駆動装置(100A)と同様な効果を有している
外、ネジロッド(10)と駆動モータ(40)の駆動軸(4
4)とが直交しているから、第一請求項に係る駆動装置
(100A)とは異なった配置をすることができるものであ
る。
項に係る駆動装置(100C)においては、上記の第一請求
項に係る駆動装置(100A)と同様な効果を有している
外、ネジロッド(10)と駆動モータ(40)の駆動軸(4
4)とが直交しているから、第一請求項に係る駆動装置
(100A)とは異なった配置をすることができるものであ
る。
さらに、本発明に係る各駆動装置(100A)、(100B)及
び(100C)は、上記のリクライニングシート(200)の
場合に限らず、緊急時に脱出の邪魔にならないようにし
なければならない自動ドア等に対しても容易に適用する
ことができ、産業上極めて有用なものである。
び(100C)は、上記のリクライニングシート(200)の
場合に限らず、緊急時に脱出の邪魔にならないようにし
なければならない自動ドア等に対しても容易に適用する
ことができ、産業上極めて有用なものである。
第1図は本発明に係る駆動装置を採用したリクライニン
グシートの側面図、第2図は第1図に示したリクライニ
ングシートのバックシートを倒しフットレスト機構を前
に出した状態を示す斜視図、第3図はこのリクライニン
グシートに適用した駆動装置を中心にしたシートの部分
拡大断面図である。 また、第4図〜第11図は第一請求項に係る駆動装置を示
すものであり、第4図はその駆動装置の正面図、第5図
は同平面図、第6図は同背面図、第7図は同底面図、第
8図はネジロッドと回転ナットとによってボールネジを
構成している状態を示す部分断面図、第9図は駆動装置
の左側面図、第10図は同右側面図、第11図はこの駆動装
置に適用される電気回路の回路図である。 第12図〜第15図は第二請求項に係る駆動装置を示すもの
であり、第12図はその断面図、第13図は同底面図、第14
図はクラッチを示すための分解斜視図、第15図は同側面
図である。 さらに、第16図〜第18図は第三請求項に係る駆動装置を
示すもので、第16図はその断面図、第17図はこの駆動装
置に使用されるラックの一例を示す模式的平面図、第18
図は同模式的側面図である。 符号の説明 100A・100B・100C…駆動装置、10…ネジロッド20…取付
基台、21…支持穴、30…減速装置、31…回転ナット、32
a…動力伝達軸、33…ウオーム機構、34…ウオームギ
ア、35…突起、40…駆動モータ、41…電磁ブレーキ、42
…第一リミットスイッチ、43…第二リミットスイッチ、
50…クラッチ、50a…レバー、51…クラッチ部材、52…
操作突起、53…操作溝、54…操作ローラ、55…スプリン
グ、60…駆動ロッド、61…ピニオン62…ラック、200…
リクライニングシート、210…シート、220…バックシー
ト、221…支持アーム。
グシートの側面図、第2図は第1図に示したリクライニ
ングシートのバックシートを倒しフットレスト機構を前
に出した状態を示す斜視図、第3図はこのリクライニン
グシートに適用した駆動装置を中心にしたシートの部分
拡大断面図である。 また、第4図〜第11図は第一請求項に係る駆動装置を示
すものであり、第4図はその駆動装置の正面図、第5図
は同平面図、第6図は同背面図、第7図は同底面図、第
8図はネジロッドと回転ナットとによってボールネジを
構成している状態を示す部分断面図、第9図は駆動装置
の左側面図、第10図は同右側面図、第11図はこの駆動装
置に適用される電気回路の回路図である。 第12図〜第15図は第二請求項に係る駆動装置を示すもの
であり、第12図はその断面図、第13図は同底面図、第14
図はクラッチを示すための分解斜視図、第15図は同側面
図である。 さらに、第16図〜第18図は第三請求項に係る駆動装置を
示すもので、第16図はその断面図、第17図はこの駆動装
置に使用されるラックの一例を示す模式的平面図、第18
図は同模式的側面図である。 符号の説明 100A・100B・100C…駆動装置、10…ネジロッド20…取付
基台、21…支持穴、30…減速装置、31…回転ナット、32
a…動力伝達軸、33…ウオーム機構、34…ウオームギ
ア、35…突起、40…駆動モータ、41…電磁ブレーキ、42
…第一リミットスイッチ、43…第二リミットスイッチ、
50…クラッチ、50a…レバー、51…クラッチ部材、52…
操作突起、53…操作溝、54…操作ローラ、55…スプリン
グ、60…駆動ロッド、61…ピニオン62…ラック、200…
リクライニングシート、210…シート、220…バックシー
ト、221…支持アーム。
Claims (3)
- 【請求項1】基台であるシート(210)側に被作動部材
であるバックシート(220)の支持アーム(221)を相対
移動可能に連結し、この被作動部材である支持アーム
(221)と前記基台側間にネジロッド(10)を配置し
て、このネジロッド(10)を進退させることにより、前
記被作動部材である支持アーム(221)の作動を行なう
ようにした駆動装置において、 この駆動装置を、シート(210)側に揺動可能に支持し
た取付基台(20)と、この取付基台(20)に回動可能に
設けられてネジロッド(10)とともにボールネジを構成
する回転ナット(31)と、この回転ナット(31)に直接
噛合すべく固定化したギア(32)を一端に有してネジロ
ッド(10)と平行に配置されかつ他端に回転自在に介装
したギア(32)を有した動力伝達軸(32a)と、この動
力伝達軸(32a)の他端に介装したギア(32)にその駆
動軸(44)が噛合してネジロッド(10)と平行に配置さ
れかつ電磁ブレーキ(41)によってその駆動軸(44)の
回転が停止される駆動モータ(40)と、動力伝達軸(32
a)上に移動可能に配置されて一対のギア(32)(32)
のいずれか一方側から離脱することにより駆動軸(44)
とネジロッド(10)との接続を解除するクラッチ部材
(51)を備えたクラッチ(50)と、クラッチ部材(51)
のギア(32)からの離脱を行なうレバー(50a)と、取
付基台(20)側に設けられてネジロッド(10)の移動始
端及び終端を検出する第一リミットスイッチ(42)及び
第二リミットスイッチ(43)と、駆動モータ(40)の作
動を支持アーム(221)等に設けたメインスイッチ及び
第一リミットスイッチ(42)又は第二リミットスイッチ
(43)からの信号によって制御する電気回路とにより構
成したことを特徴とする駆動装置(100A)。 - 【請求項2】基台であるシート(210)側に被作動部材
であるバックシート(220)の支持アーム(221)を相対
移動可能に連結し、この被作動部材である支持アーム
(221)と前記基台側間にネジロッド(10)を配置し
て、このネジロッド(10)を進退させることにより、前
記被作動部材である支持アーム(221)の作動を行なう
ようにした駆動装置において、 この駆動装置を、シート(210)側に揺動可能に支持し
た取付基台(20)と、この取付基台(20)に回動可能に
設けられてネジロッド(10)とともにボールネジを構成
する回転ナット(31)と、その駆動軸(44)がネジロッ
ド(10)と直角に配置されて回転ナット(31)を回転駆
動する駆動モータ(40)と、この駆動モータ(40)によ
って回転されるべくネジロッド(10)上に回転自在に配
置されて回転ナット(31)側に突出する突起(35)を有
したウォームギア(34)と、取付基台(20)側に設けら
れてネジロッド(10)の移動始端及び終端を検出する第
一リミットスイッチ(42)及び第二リミットスイッチ
(43)と、駆動モータ(40)の作動を支持アーム(22
1)等に設けたメインスイッチ及び第一リミットスイッ
チ(42)又は第二リミットスイッチ(43)からの信号に
よって制御する電気回路と、回転ナット(31)上に配置
されてこの回転ナット(31)と駆動モータ(40)の駆動
軸(44)との断続を行なうクラッチ(50)とにより構成
し、 かつ、クラッチ(50)を、回転ナット(31)と一体的に
回転しかつ横方向に移動可能に配置されてウォームギア
(34)側に付勢されるクラッチ部材(51)と、このクラ
ッチ部材(51)に一体的に形成されてウォームギア(3
4)に形成した突起(35)及び回転ナット(31)の突起
(36)に係合する操作突起(52)とを備えたものとして
構成したことを特徴とする駆動装置(100B)。 - 【請求項3】基台であるシート(210)側に被作動部材
であるバックシート(220)の支持アーム(221)を相対
移動可能に連結し、この被作動部材である支持アーム
(221)と前記基台側間に駆動ロッド(60)を配置し
て、この駆動ロッド(60)を回転させることにより、前
記被作動部材であるバックシート(220)の傾動を行な
うようにした駆動装置において、 この駆動装置を、シート(210)側に揺動可能に支持し
た取付基台(20)と、この取付基台(20)に回動可能に
設けられて駆動ロッド(60)を回動不能に支持する回転
ナット(31)と、この駆動ロッド(60)の先端に設けら
れてバックシート(220)と一体的なラック(62)を作
動するピニオン(61)と、その駆動軸(44)が駆動ロッ
ド(60)と直角に配置されて回転ナット(31)を回転駆
動する駆動モータ(40)と、この駆動モータ(40)によ
って回転されるべく駆動ロッド(60)上に回転自在に配
置されて回転ナット(31)側に突出する突起(35)を有
したウォームギア(34)と、バックシート(220)側に
設けられてその移動始端及び終端を検出する第一リミッ
トスイッチ(42)及び第二リミットスイッチ(43)と、
駆動モータ(40)の作動をバックシート(220)等に設
けたメインスイッチ及び第一リミットスイッチ(42)又
は第二リミットスイッチ(43)からの信号によって制御
する電気回路と、回転ナット(31)上に配置されてこの
回転ナット(31)と駆動モータ(40)の駆動軸(44)と
の断続を行なうクラッチ(50)とにより構成し、 かつ、クラッチ(50)を、回転ナット(31)上に移動可
能に配置されてウォームギア(34)側に付勢されるクラ
ッチ部材(51)と、このクラッチ部材(51)に一体的に
形成されてウォームギア(34)に形成した突起(35)及
び回転ナット(31)の突起(36)に係合する操作突起
(52)とを備えたものとして構成したことを特徴とする
駆動装置(100C)。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63223336A JPH0751098B2 (ja) | 1988-09-05 | 1988-09-05 | 基台に対する被作動部材の駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63223336A JPH0751098B2 (ja) | 1988-09-05 | 1988-09-05 | 基台に対する被作動部材の駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0271711A JPH0271711A (ja) | 1990-03-12 |
| JPH0751098B2 true JPH0751098B2 (ja) | 1995-06-05 |
Family
ID=16796562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63223336A Expired - Lifetime JPH0751098B2 (ja) | 1988-09-05 | 1988-09-05 | 基台に対する被作動部材の駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0751098B2 (ja) |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2733484A1 (de) * | 1977-07-25 | 1979-02-15 | Keiper Automobiltechnik Gmbh | Gelenkbeschlag fuer sitze mit verstellbarer rueckenlehne, insbesondere kraftfahrzeugsitze |
| JPS6036339U (ja) * | 1983-08-19 | 1985-03-13 | 株式会社タチエス | リラツクスシ−ト |
| JPS61169368A (ja) * | 1985-01-22 | 1986-07-31 | Honda Motor Co Ltd | 電動式パワ−ステアリング装置 |
| JPH0345860Y2 (ja) * | 1985-03-23 | 1991-09-27 | ||
| JPH06504B2 (ja) * | 1985-12-09 | 1994-01-05 | 株式会社ユニシアジェックス | 電動式パワ−ステアリング装置 |
| JPS6324966U (ja) * | 1986-07-30 | 1988-02-18 | ||
| JP2537039B2 (ja) * | 1986-10-07 | 1996-09-25 | 光洋精工株式会社 | 電動式動力舵取装置 |
| JPS6393693A (ja) * | 1986-10-08 | 1988-04-23 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | 海中無人探査機 |
-
1988
- 1988-09-05 JP JP63223336A patent/JPH0751098B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0271711A (ja) | 1990-03-12 |
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