JPH0779738B2 - 座席の角度調整装置 - Google Patents
座席の角度調整装置Info
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- JPH0779738B2 JPH0779738B2 JP61243761A JP24376186A JPH0779738B2 JP H0779738 B2 JPH0779738 B2 JP H0779738B2 JP 61243761 A JP61243761 A JP 61243761A JP 24376186 A JP24376186 A JP 24376186A JP H0779738 B2 JPH0779738 B2 JP H0779738B2
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- angle adjusting
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- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 claims description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000010892 electric spark Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/02—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
- B60N2/22—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the back-rest being adjustable
- B60N2/225—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the back-rest being adjustable by cycloidal or planetary mechanisms
- B60N2/2252—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the back-rest being adjustable by cycloidal or planetary mechanisms in which the central axis of the gearing lies inside the periphery of an orbital gear, e.g. one gear without sun gear
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- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、座席の角度調整装置に関する。
(従来の技術) 従来の座席の角度調整装置の一例の構成を第12図、第13
図に示す。従来の構成によると座席1のシートバック12
に取付けられるアッパアーム2と、該座席1のシートク
ッション13に取付けられるロアアーム3と、アッパアー
ム2およびロアアーム3間に取付けられアッパアーム2
ロアアーム3との相対角度を調整する内歯ギア21と内歯
ギア21より少なくとも1歯少ない歯数の外歯ギア31と内
歯ギア21および外歯ギア31のいずれか一方のギアを正心
軸部401に軸支すると共に他方のギアを偏心軸部402に軸
支して両ギアを噛合わせしめた偏心シヤフト40aと偏心
シヤフト40aを回転駆動するモータ41aとからなる角度調
整部材4aと、アッパアーム2およびロアアーム3のいず
れか一方と角度調整部材4aを着脱し、離脱時に角度調整
部材4aと独立してアッパアーム2とロアアーム3の相対
角度を変えられる係止部材5aとからなる構成である。
図に示す。従来の構成によると座席1のシートバック12
に取付けられるアッパアーム2と、該座席1のシートク
ッション13に取付けられるロアアーム3と、アッパアー
ム2およびロアアーム3間に取付けられアッパアーム2
ロアアーム3との相対角度を調整する内歯ギア21と内歯
ギア21より少なくとも1歯少ない歯数の外歯ギア31と内
歯ギア21および外歯ギア31のいずれか一方のギアを正心
軸部401に軸支すると共に他方のギアを偏心軸部402に軸
支して両ギアを噛合わせしめた偏心シヤフト40aと偏心
シヤフト40aを回転駆動するモータ41aとからなる角度調
整部材4aと、アッパアーム2およびロアアーム3のいず
れか一方と角度調整部材4aを着脱し、離脱時に角度調整
部材4aと独立してアッパアーム2とロアアーム3の相対
角度を変えられる係止部材5aとからなる構成である。
又、角度調整部材4aによる座席1のシートバック12の移
動範囲はアッパアーム2上にある複数個の電極91とロア
アーム3に固定されている電極プレート92とが離れた位
置まで移動することによって、前記モータ41eへの電流
の供給が止まり座席1のシートバック12の無段角度移動
距離を制限するスイッチ機構9が設けられている。
動範囲はアッパアーム2上にある複数個の電極91とロア
アーム3に固定されている電極プレート92とが離れた位
置まで移動することによって、前記モータ41eへの電流
の供給が止まり座席1のシートバック12の無段角度移動
距離を制限するスイッチ機構9が設けられている。
又、前記モータ41eのオン、オフ制御を行なうスイッチ
機構9として複数個の電極91がアッパアーム2上に保持
されている。この電極91はロアアーム3上に固定された
円弧形状電極のプレート92に接触した状態でアッパアー
ム2とともに移動する構成となっている。又、前記係止
部材5を操作することによって大倒しロック状態を解除
することによってアッパアーム2とロアアーム3との相
対角度を大きく変えることができるようになっている。
機構9として複数個の電極91がアッパアーム2上に保持
されている。この電極91はロアアーム3上に固定された
円弧形状電極のプレート92に接触した状態でアッパアー
ム2とともに移動する構成となっている。又、前記係止
部材5を操作することによって大倒しロック状態を解除
することによってアッパアーム2とロアアーム3との相
対角度を大きく変えることができるようになっている。
(発明が解決しようとする問題点) 前記従来の座席の角度調整装置の構成によると、以下に
述べるような欠点がある。
述べるような欠点がある。
(1)座席1のシートバック12の前倒れ方向及び後倒れ
方向への大移動時に電極91が電極プレート92上を接触移
動しながら電極91と電極プレート92とが通電状態となる
ため、電気火花の発生による電極91の損傷及び前記電極
91が極めて短時間の間に電極プレート92上を大きく移動
するので電極91及び電極プレート92の摩耗が早い等の不
具合がある。
方向への大移動時に電極91が電極プレート92上を接触移
動しながら電極91と電極プレート92とが通電状態となる
ため、電気火花の発生による電極91の損傷及び前記電極
91が極めて短時間の間に電極プレート92上を大きく移動
するので電極91及び電極プレート92の摩耗が早い等の不
具合がある。
(2)電極91と電極プレート92が露出しているため、
埃、塵等が前記電極91と電極プレート92間に介在するよ
うな場合には、接触不良、ショートするような不具合が
ある。
埃、塵等が前記電極91と電極プレート92間に介在するよ
うな場合には、接触不良、ショートするような不具合が
ある。
(3)電極91と電極プレート92とが座席1のシートバッ
ク12後倒れ方向の無段階移動範囲の限界位置にあり、通
電しない位置関係となってモータが停止している場合に
おいて、前記係止部材を操作し、大倒ロックを解除した
状態で、シートバック12を大移動の途中で、人為的に大
倒し中立位置付近に停止させた場合には前記モータのス
イッチ回路は再びオンできる位置関係セットされた状態
となり、シートバック12は当初に設定された大倒し範囲
以上に後倒れ方向に移動できる状態となる。(この場
合、大倒し位置にシートバック12をロックさせようとし
ても、シートバック12はロアプレート3に対して設定以
上に後方向に大きく倒れているので、リアシートクッシ
ョンに当ってロックできない可能性がある。) 従来の座席の角度調整装置は以上のような種々の不具合
を備えている。
ク12後倒れ方向の無段階移動範囲の限界位置にあり、通
電しない位置関係となってモータが停止している場合に
おいて、前記係止部材を操作し、大倒ロックを解除した
状態で、シートバック12を大移動の途中で、人為的に大
倒し中立位置付近に停止させた場合には前記モータのス
イッチ回路は再びオンできる位置関係セットされた状態
となり、シートバック12は当初に設定された大倒し範囲
以上に後倒れ方向に移動できる状態となる。(この場
合、大倒し位置にシートバック12をロックさせようとし
ても、シートバック12はロアプレート3に対して設定以
上に後方向に大きく倒れているので、リアシートクッシ
ョンに当ってロックできない可能性がある。) 従来の座席の角度調整装置は以上のような種々の不具合
を備えている。
本発明は、上記従来の問題点を解決することを目的とす
る。
る。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明の座席の角度調整装置は、座席のシートバックに
取りつけられるアッパアームと、該座度のシートクッシ
ョンに取付けられるロアアームと、該アッパアームおよ
び該ロアアーム間に取りつけられ該アッパアームと該ロ
アアームの相対角度を調整する内歯ギアと該内歯ギアよ
り少なくとも1歯少ない歯数の外歯ギアと該内歯ギアお
よび該外歯ギアのいずれか一方のギアを正心軸部に軸支
すると共に他方のギアを偏心軸部に軸支して両ギアを噛
合わせしめた偏心シヤフトと該偏心シヤフトを回転駆動
するモータとからなる角度調整部材と、該アッパアーム
および該ロアアームのいずれか一方と該角度調整部材を
着脱し、離脱時に該角度調整部材と独立して該アッパア
ームと該ロアアームの相対角度を変えられる係止部材と
からなる座席の角度調整装置において、 該角度調整部材は該モータの正転および逆転の回転範囲
を規定し、該回転範囲内での該モータの回転を可能にす
るモータ回転制御部をもつことを特徴とするものであ
る。
取りつけられるアッパアームと、該座度のシートクッシ
ョンに取付けられるロアアームと、該アッパアームおよ
び該ロアアーム間に取りつけられ該アッパアームと該ロ
アアームの相対角度を調整する内歯ギアと該内歯ギアよ
り少なくとも1歯少ない歯数の外歯ギアと該内歯ギアお
よび該外歯ギアのいずれか一方のギアを正心軸部に軸支
すると共に他方のギアを偏心軸部に軸支して両ギアを噛
合わせしめた偏心シヤフトと該偏心シヤフトを回転駆動
するモータとからなる角度調整部材と、該アッパアーム
および該ロアアームのいずれか一方と該角度調整部材を
着脱し、離脱時に該角度調整部材と独立して該アッパア
ームと該ロアアームの相対角度を変えられる係止部材と
からなる座席の角度調整装置において、 該角度調整部材は該モータの正転および逆転の回転範囲
を規定し、該回転範囲内での該モータの回転を可能にす
るモータ回転制御部をもつことを特徴とするものであ
る。
このように構成した本発明の座席の角度調整装置によれ
ば、座席のシートバックの大倒し方向の移動範囲内にお
いて、大倒し移動範囲より挟い一定の範囲内でのみモー
タ駆動による無段角度移動を確実に行うことができる。
又、モータを作動させるための外部に露出した電極およ
び電極プレートを必要としないので、前記電極および電
極プレートによる電気火花の発生、電極の損傷および摩
耗等の問題が解消できる。
ば、座席のシートバックの大倒し方向の移動範囲内にお
いて、大倒し移動範囲より挟い一定の範囲内でのみモー
タ駆動による無段角度移動を確実に行うことができる。
又、モータを作動させるための外部に露出した電極およ
び電極プレートを必要としないので、前記電極および電
極プレートによる電気火花の発生、電極の損傷および摩
耗等の問題が解消できる。
本発明の座席の角度調整装置を構成する各要素のうちア
ッパアームと、ロアアームと、係止部材とは従来例で示
したものと同じ構成を利用できる。
ッパアームと、ロアアームと、係止部材とは従来例で示
したものと同じ構成を利用できる。
角度調整部材は、後で述べるモータ回転制御部をもつこ
とを特徴とすると共に、従来と同じ構成の内歯ギアと、
外歯ギアと、前記両ギヤの一方に偏心した回転を与える
偏心シャフトと、偏心シャフトを回転駆動するモータと
から構成されている。
とを特徴とすると共に、従来と同じ構成の内歯ギアと、
外歯ギアと、前記両ギヤの一方に偏心した回転を与える
偏心シャフトと、偏心シャフトを回転駆動するモータと
から構成されている。
モータ回転制御部はモータの正転および逆転の回転範囲
を規定し、回転範囲内でのモータの回転を可能にする。
かつ、モータ回転制御部は予じめ規定された調整角度範
囲でシートバックを移動させ得るものである。モータ回
転制御の配設位置としてはモータの駆動に対し、従動す
る部材上に設定することができる。例えば、前記アッパ
アーム側のギアを回動する偏心軸上、あるいはこの偏心
軸に、離れた位置からのモータ回転駆動力を伝達する駆
動スプロケットの中央部に連結した第2の偏心軸上、あ
るいは前記アッパアーム側のギアを回動する偏心軸に連
結した従動スプロケットと前記駆動スプロケット間に張
設したチェーンに連結する第2の従動スプロケットの中
央部に連結した第3の偏心軸上等の任意の位置に設定で
きる。
を規定し、回転範囲内でのモータの回転を可能にする。
かつ、モータ回転制御部は予じめ規定された調整角度範
囲でシートバックを移動させ得るものである。モータ回
転制御の配設位置としてはモータの駆動に対し、従動す
る部材上に設定することができる。例えば、前記アッパ
アーム側のギアを回動する偏心軸上、あるいはこの偏心
軸に、離れた位置からのモータ回転駆動力を伝達する駆
動スプロケットの中央部に連結した第2の偏心軸上、あ
るいは前記アッパアーム側のギアを回動する偏心軸に連
結した従動スプロケットと前記駆動スプロケット間に張
設したチェーンに連結する第2の従動スプロケットの中
央部に連結した第3の偏心軸上等の任意の位置に設定で
きる。
モータ回転制御部はモータの回転により相対移動する2
つの部分の回転範囲の一端に位置する相対位置を検出す
る第1スイッチと、回転範囲の他端に位置する相対位置
を検出する第2スイッチと、第1スイッチおよび第2ス
イッチの入力によりモータの駆動を制御するオン、オフ
制御部とからなる構成とすることができる。この場合に
は、スイッチ機構の電極および電極が接触する電極プレ
ートを備えなくても、モータの電気回路をオン、オフ制
御させることができる。
つの部分の回転範囲の一端に位置する相対位置を検出す
る第1スイッチと、回転範囲の他端に位置する相対位置
を検出する第2スイッチと、第1スイッチおよび第2ス
イッチの入力によりモータの駆動を制御するオン、オフ
制御部とからなる構成とすることができる。この場合に
は、スイッチ機構の電極および電極が接触する電極プレ
ートを備えなくても、モータの電気回路をオン、オフ制
御させることができる。
モータ回転制御部は、モータの回転により駆動される遊
星歯車減速装置をもち、第1スイッチおよび第2スイッ
チは遊星歯車減速装置に取付けることができる。この場
合には、第1スイッチおよび第2スイッチは微速移動す
る遊星歯車の動きと連動して移動するので第1スイッチ
および第2スイッチのオン、オフ作動は緩かなものとな
る。
星歯車減速装置をもち、第1スイッチおよび第2スイッ
チは遊星歯車減速装置に取付けることができる。この場
合には、第1スイッチおよび第2スイッチは微速移動す
る遊星歯車の動きと連動して移動するので第1スイッチ
および第2スイッチのオン、オフ作動は緩かなものとな
る。
相対移動する2つの部分は角度調整部材を構成する外歯
ギアおよび内歯ギアとすることができる。
ギアおよび内歯ギアとすることができる。
モータ回転制御部はモータの回転を計測するエンコーダ
と、エンコーダからの入力によりモータの駆動を制御す
るオン、オフ制御部とからなる構成とすることができ
る。この場合には、予め定められたモータの回転数に到
達した時点でモータの回転が自動的に停止され、それ以
上はモータが回転しないのでメカニカルスイッチである
第1スイッチおよび第2スイッチを省略することができ
る。
と、エンコーダからの入力によりモータの駆動を制御す
るオン、オフ制御部とからなる構成とすることができ
る。この場合には、予め定められたモータの回転数に到
達した時点でモータの回転が自動的に停止され、それ以
上はモータが回転しないのでメカニカルスイッチである
第1スイッチおよび第2スイッチを省略することができ
る。
(作用) 本発明の座席の角度調整装置によると、角度調整部材は
モータの正転および逆転の回転範囲を規定し、回転範囲
内でのモータの回転を可能にするモータ回転制御部をも
つ構成であるので、中立ロック位置にある座席のシート
バックを前倒方向あるいは後倒方向に角度調整を行なう
べく、モータを正転および逆転駆動させると、モータの
回転駆動によって角度調整部材のモータ回転制御部を作
動させる。この場合任意の時間、モータを回転駆動させ
た後、モータの電気回路を人為的にオフすると、モータ
の回転駆動は停止し、シートバックが一定の角度位置で
固定される。
モータの正転および逆転の回転範囲を規定し、回転範囲
内でのモータの回転を可能にするモータ回転制御部をも
つ構成であるので、中立ロック位置にある座席のシート
バックを前倒方向あるいは後倒方向に角度調整を行なう
べく、モータを正転および逆転駆動させると、モータの
回転駆動によって角度調整部材のモータ回転制御部を作
動させる。この場合任意の時間、モータを回転駆動させ
た後、モータの電気回路を人為的にオフすると、モータ
の回転駆動は停止し、シートバックが一定の角度位置で
固定される。
又、モータの電気回路をシートバックに対し電動角度調
整範囲内の任意の角度位置で、人為的にオフしないでオ
ン状態を保持したままの状態にある場合には、シートバ
ックはモータの回転駆動量に応じて前記中立ロック位置
より前倒し方向あるいは後倒し方向へ移動を行なう。か
つ、このモータの回転駆動量は予じめ設定された限度に
達すると、モータ回転制御部が自動的にモータの駆動を
制御し、モータの駆動を停止させる。
整範囲内の任意の角度位置で、人為的にオフしないでオ
ン状態を保持したままの状態にある場合には、シートバ
ックはモータの回転駆動量に応じて前記中立ロック位置
より前倒し方向あるいは後倒し方向へ移動を行なう。か
つ、このモータの回転駆動量は予じめ設定された限度に
達すると、モータ回転制御部が自動的にモータの駆動を
制御し、モータの駆動を停止させる。
更に又、係止部材を操作することによってアッパアーム
およびロアアームのいずれか一方と角度調整部材を離脱
させることによって角度調整部材と独立してアッパアー
ムをロアアームに対して相対角度を変化させ、かつ、シ
ートバックの前倒し方向あるいは後倒し方向に大きく移
動するいわゆる大倒しにした場合に、モータ回転制御部
が前記大倒し位置のアッパアームとロアアームとの相対
位置とは、関係なく前記角度調整範囲内での限られた角
度移動となる。
およびロアアームのいずれか一方と角度調整部材を離脱
させることによって角度調整部材と独立してアッパアー
ムをロアアームに対して相対角度を変化させ、かつ、シ
ートバックの前倒し方向あるいは後倒し方向に大きく移
動するいわゆる大倒しにした場合に、モータ回転制御部
が前記大倒し位置のアッパアームとロアアームとの相対
位置とは、関係なく前記角度調整範囲内での限られた角
度移動となる。
(実施例) 第1実施例 本発明第1実施例の座席の角度調整装置を、第1図、第
2図、第3図、第4図に基づいて説明する。
2図、第3図、第4図に基づいて説明する。
第1実施例の座席の角度調整装置は、正面図を示す第1
図、第3図および断面で示す第2図のようにアッパアー
ム2、ロアアーム3、角度調整部材4、係止部材5を構
成要素としている。
図、第3図および断面で示す第2図のようにアッパアー
ム2、ロアアーム3、角度調整部材4、係止部材5を構
成要素としている。
本実施例の角度調整装置は角度調整部材4としてモータ
回転制御部42をもつことを特徴としている。なお、アッ
パーアーム2、ロアアーム3、係止部材5及び角度調整
部材4の内歯ギア21と外歯ギア31は従来と同じものを用
いることができる。この場合には、(従来の技術)の項
で示した符号と同じものを用いて以下に示す。
回転制御部42をもつことを特徴としている。なお、アッ
パーアーム2、ロアアーム3、係止部材5及び角度調整
部材4の内歯ギア21と外歯ギア31は従来と同じものを用
いることができる。この場合には、(従来の技術)の項
で示した符号と同じものを用いて以下に示す。
アッパアーム2は座席位置のシートバック12に取付けら
れるとともに、座席位置のシートクッション13に取付け
られたロアアーム3に、後で述べる偏心シャフト40によ
り枢着されている。
れるとともに、座席位置のシートクッション13に取付け
られたロアアーム3に、後で述べる偏心シャフト40によ
り枢着されている。
偏心シャフト40は、アッパアーム2に形成された内歯ギ
ア21と、ロアアーム3に連結されたロアプレート3aに形
成された外歯ギア31とを軸支する正心軸部401および偏
心軸部402を形成していると共に、後で述べるモータ回
転制御部42を構成する第2内歯ギア502、第2外歯ギア5
01、カム部材60を軸支するための第2正心軸部401a、第
2偏心軸部402a、第3正軸部401bを形成している。内歯
ギア21はアッパアーム2とロアアーム3の相対角度を調
整するものである。外歯ギア31は内歯ギア21の内歯211
の数より少なくとも1歯少ない外歯311の数をもつ。偏
心シャフト40は第3図断面で示す正心軸部401に前記内
歯ギア21を軸支するとともに、偏心軸部402に外歯ギア3
1を軸支し、外歯ギア31を内歯ギア21に噛合せしめるも
のである。
ア21と、ロアアーム3に連結されたロアプレート3aに形
成された外歯ギア31とを軸支する正心軸部401および偏
心軸部402を形成していると共に、後で述べるモータ回
転制御部42を構成する第2内歯ギア502、第2外歯ギア5
01、カム部材60を軸支するための第2正心軸部401a、第
2偏心軸部402a、第3正軸部401bを形成している。内歯
ギア21はアッパアーム2とロアアーム3の相対角度を調
整するものである。外歯ギア31は内歯ギア21の内歯211
の数より少なくとも1歯少ない外歯311の数をもつ。偏
心シャフト40は第3図断面で示す正心軸部401に前記内
歯ギア21を軸支するとともに、偏心軸部402に外歯ギア3
1を軸支し、外歯ギア31を内歯ギア21に噛合せしめるも
のである。
モータ41はモータ回転制御部42によって正転および逆転
の回転範囲を規制され、かつ回転範囲内で回動し、偏心
シャフト40を回動するものである。本第1実施例の場合
には、モータ41はロアアーム3に装着されている。又、
偏心シャフト40の一端に連結された従動スプロケット40
3と、モータ41の回転軸411上に連結された駆動スプロケ
ット413との間に、チェーン414が張設されている。これ
によってモータ41の正転および逆転は、駆動スプロケッ
ト413、チェーン414、従動スプロケット403を介して偏
心シャフト40に伝達されるように構成されている。
の回転範囲を規制され、かつ回転範囲内で回動し、偏心
シャフト40を回動するものである。本第1実施例の場合
には、モータ41はロアアーム3に装着されている。又、
偏心シャフト40の一端に連結された従動スプロケット40
3と、モータ41の回転軸411上に連結された駆動スプロケ
ット413との間に、チェーン414が張設されている。これ
によってモータ41の正転および逆転は、駆動スプロケッ
ト413、チェーン414、従動スプロケット403を介して偏
心シャフト40に伝達されるように構成されている。
又、ロアアーム3は常時、時計方向に付勢されている。
即ち、ロアアーム3に形成された突起部310がアッパー
アーム2の一端面側に固定された第1アッパプレート20
1に中央内端部221を保持されたスパイラルスプリング22
の外周端部222に係合している。
即ち、ロアアーム3に形成された突起部310がアッパー
アーム2の一端面側に固定された第1アッパプレート20
1に中央内端部221を保持されたスパイラルスプリング22
の外周端部222に係合している。
モータ回転制御部42はモータ41の回転により駆動される
遊星歯車減速装置50をもち、第1スイッチ421および第
2スイッチ422は遊星歯車減速装置50に取付けられてい
る。遊星歯車減速装置50は第2外歯ギア501および第2
内歯ギア502からなる。
遊星歯車減速装置50をもち、第1スイッチ421および第
2スイッチ422は遊星歯車減速装置50に取付けられてい
る。遊星歯車減速装置50は第2外歯ギア501および第2
内歯ギア502からなる。
モータ回転制御部42はモータ41の回転により相対移動す
る2つの部分、即ち、第4図の分解斜視図で示され角度
調整部材4を構成する第2外歯ギア501と、第2内歯ギ
ア502とを備え、両ギア501および502の回転範囲の一端
に位置するとともに相対位置を検出する第1スイッチ42
1と、前記回転範囲の他端に位置する相対位置を検出す
る第2スイッチ422と、第1スイッチ421および第2スイ
ッチ422からの入力によってモータ41の駆動をドライバ
ー424を介して制御するオン、オフ制御部423とから構成
されている。又、前記第2外歯ギア501は偏心シャフト4
0の第2偏心軸部402aに軸支されている。第2偏心軸部4
02aは偏心シャフト40の一部に嵌合させた偏心ブッシュ
を用いることができる。第2内歯ギア502は偏心シャフ
ト40の第2正心軸部401aに軸支されている。第2外歯ギ
ア501の外歯501aの数は、第2内歯ギア502の内歯502aの
数より少なくとも1歯少ない歯数となっている。これに
よって、両ギア501および502は互いに噛合う状態で偏心
シャフト40の回転に伴い、順次、噛合う位置を移動させ
つつ第2内歯ギア502が減速された状態で回動するよう
になっている。又、第2内歯ギア502の一端面502bは、
アッパアーム2の他端面側に固定された第2アッパプレ
ート202に保持されている。又第2外歯ギア501の他端面
501cには、第2アッパプレート202と反対側に突出する
係合突起501bが形成されている。この係合突起501bは偏
心シャフト40の第3正心軸部401bに軸支されたカム部材
60の長穴601に貫通した状態で係合している。カム部材6
0の外周面に凹部602a及び凸部602bをもつカム面602が形
成されている。このカム面602の凹部602aに前記第2内
歯ギア502の他端面502cに固定装着された第1スイッチ4
21および第2スイッチ422のスイッチ作動部421aおよび4
22aが位置している。又、前記スイッチ作動部421aおよ
び422aがカム部602の凹部602aに位置している場合に
は、モータ41の作動用電気回路(図示せず)に通電可能
な状態を保持する。スイッチ作動部421aおよび422aのい
ずれか一方がカム面602の凸部602bに当接している場合
には前記電気回路を開く状態となる。
る2つの部分、即ち、第4図の分解斜視図で示され角度
調整部材4を構成する第2外歯ギア501と、第2内歯ギ
ア502とを備え、両ギア501および502の回転範囲の一端
に位置するとともに相対位置を検出する第1スイッチ42
1と、前記回転範囲の他端に位置する相対位置を検出す
る第2スイッチ422と、第1スイッチ421および第2スイ
ッチ422からの入力によってモータ41の駆動をドライバ
ー424を介して制御するオン、オフ制御部423とから構成
されている。又、前記第2外歯ギア501は偏心シャフト4
0の第2偏心軸部402aに軸支されている。第2偏心軸部4
02aは偏心シャフト40の一部に嵌合させた偏心ブッシュ
を用いることができる。第2内歯ギア502は偏心シャフ
ト40の第2正心軸部401aに軸支されている。第2外歯ギ
ア501の外歯501aの数は、第2内歯ギア502の内歯502aの
数より少なくとも1歯少ない歯数となっている。これに
よって、両ギア501および502は互いに噛合う状態で偏心
シャフト40の回転に伴い、順次、噛合う位置を移動させ
つつ第2内歯ギア502が減速された状態で回動するよう
になっている。又、第2内歯ギア502の一端面502bは、
アッパアーム2の他端面側に固定された第2アッパプレ
ート202に保持されている。又第2外歯ギア501の他端面
501cには、第2アッパプレート202と反対側に突出する
係合突起501bが形成されている。この係合突起501bは偏
心シャフト40の第3正心軸部401bに軸支されたカム部材
60の長穴601に貫通した状態で係合している。カム部材6
0の外周面に凹部602a及び凸部602bをもつカム面602が形
成されている。このカム面602の凹部602aに前記第2内
歯ギア502の他端面502cに固定装着された第1スイッチ4
21および第2スイッチ422のスイッチ作動部421aおよび4
22aが位置している。又、前記スイッチ作動部421aおよ
び422aがカム部602の凹部602aに位置している場合に
は、モータ41の作動用電気回路(図示せず)に通電可能
な状態を保持する。スイッチ作動部421aおよび422aのい
ずれか一方がカム面602の凸部602bに当接している場合
には前記電気回路を開く状態となる。
係止部材5はアッパアーム2およびロアアーム3のいず
れか一方と角度調整部材4を着脱し、離脱時に角度調整
部材4と独立してアッパアーム2とロアアーム3の相対
角度を変えるものである。この係止部材5はシートバッ
ク12の後倒し方向の移動と前倒し方向の移動との2方向
の移動をそれぞれロックさせる第1係止部51と第2係止
部52とが設けられており、各係止部52に対応する第1係
合突起210および第2係合突起220がアッパアーム2の一
部に形成されている。第1係止部51はアッパアーム2の
一部に形成された係合用突起210に対し、ロアアーム3
に着脱可能に装着された係止レバー510と係止レバー510
を常時、前記係合突起210に係合させるバネ部材(図示
せず)と、係止レバー51をバネ部材の作用力に抗して移
動させ、前記係合状態を解除する操作部材511とから構
成されている。
れか一方と角度調整部材4を着脱し、離脱時に角度調整
部材4と独立してアッパアーム2とロアアーム3の相対
角度を変えるものである。この係止部材5はシートバッ
ク12の後倒し方向の移動と前倒し方向の移動との2方向
の移動をそれぞれロックさせる第1係止部51と第2係止
部52とが設けられており、各係止部52に対応する第1係
合突起210および第2係合突起220がアッパアーム2の一
部に形成されている。第1係止部51はアッパアーム2の
一部に形成された係合用突起210に対し、ロアアーム3
に着脱可能に装着された係止レバー510と係止レバー510
を常時、前記係合突起210に係合させるバネ部材(図示
せず)と、係止レバー51をバネ部材の作用力に抗して移
動させ、前記係合状態を解除する操作部材511とから構
成されている。
又、シートバック12を前倒し方向の大倒移動をロックさ
せる第2係止部52はアッパアーム2の一部に形成された
係合用突起220に対し、着脱可能に装着された係止ピン5
20とからなる。
せる第2係止部52はアッパアーム2の一部に形成された
係合用突起220に対し、着脱可能に装着された係止ピン5
20とからなる。
上記のように構成された第1実施例の座席の角度調整装
置の構成によると、座席の前倒し方向あるいは後倒し方
向の大移動は前記係止部材5を操作することによってア
ッパアーム2およびロアアーム3のいずれか一方と角度
調整部材4を離脱させることによって角度調整部材4と
独立してアッパアーム2とロアアーム3の相対角度を変
えることができる。
置の構成によると、座席の前倒し方向あるいは後倒し方
向の大移動は前記係止部材5を操作することによってア
ッパアーム2およびロアアーム3のいずれか一方と角度
調整部材4を離脱させることによって角度調整部材4と
独立してアッパアーム2とロアアーム3の相対角度を変
えることができる。
本発明の第1実施例の座席の角度調整装置は、角度調整
部材4として上記のように構成されたモータ回転制御部
42を備え、座席1のシートバック12の正規の角度位置
(座席使用者が通常使用する位置)より任意の角度に角
度を調整すべく、モータ41を作動させると、モータ41の
回転駆動により駆動スプロケット413が回動する。これ
に伴いチェーン414を介して従動スプロケット403に伝達
され、偏心シャフト40が時計方向あるいは反時計方向に
回動する。すると、偏心シャフト40の第2偏心軸部402a
によって第2内歯ギア502の第2内歯502aが第2外歯ギ
ア501の第2外歯501aに噛合った状態で回動し第2外歯
ギア501を反時計方向あるいは時計方向に回動させる。
これに伴ってアッパアーム2は外歯ギア501と連動し正
心軸部401を軸支点として回動すると共に、座席1のシ
ートバック12を移動させる。かつ、この第2内歯ギア50
2の回転移動は係止突起部501b及び長穴601を介してカム
部材60を回動させる。すると、第2内歯ギア502の一端
面502cに固定されている第1スイッチ421および第2ス
イッチ422のスイッチ作動部421a、422aにカム面602の凹
部602aが位置しながら移動する。カム部材60のカム面60
2が一定の角度範囲で回動した後、第1スイッチ421ある
いは第2スイッチ422のいずれか一方のスイッチ作動部4
21a、422aをカム面602の凸部602bが押し、このスイッチ
入力によってオン、オフ制御部423が作動しドライバー4
24を介してモータ41の駆動を制御し、かつ停止させる。
部材4として上記のように構成されたモータ回転制御部
42を備え、座席1のシートバック12の正規の角度位置
(座席使用者が通常使用する位置)より任意の角度に角
度を調整すべく、モータ41を作動させると、モータ41の
回転駆動により駆動スプロケット413が回動する。これ
に伴いチェーン414を介して従動スプロケット403に伝達
され、偏心シャフト40が時計方向あるいは反時計方向に
回動する。すると、偏心シャフト40の第2偏心軸部402a
によって第2内歯ギア502の第2内歯502aが第2外歯ギ
ア501の第2外歯501aに噛合った状態で回動し第2外歯
ギア501を反時計方向あるいは時計方向に回動させる。
これに伴ってアッパアーム2は外歯ギア501と連動し正
心軸部401を軸支点として回動すると共に、座席1のシ
ートバック12を移動させる。かつ、この第2内歯ギア50
2の回転移動は係止突起部501b及び長穴601を介してカム
部材60を回動させる。すると、第2内歯ギア502の一端
面502cに固定されている第1スイッチ421および第2ス
イッチ422のスイッチ作動部421a、422aにカム面602の凹
部602aが位置しながら移動する。カム部材60のカム面60
2が一定の角度範囲で回動した後、第1スイッチ421ある
いは第2スイッチ422のいずれか一方のスイッチ作動部4
21a、422aをカム面602の凸部602bが押し、このスイッチ
入力によってオン、オフ制御部423が作動しドライバー4
24を介してモータ41の駆動を制御し、かつ停止させる。
このように角度調整部材4はモータ41の正転および逆転
の回転範囲内でモータ41を回転可能にし前記回転範囲内
ではモータの作動を停止する。
の回転範囲内でモータ41を回転可能にし前記回転範囲内
ではモータの作動を停止する。
(第2実施例) 本発明の座席の角度調整装置の第2実施例を第5図およ
び第6図を用いて説明する。
び第6図を用いて説明する。
本第2実施例は、遊星歯車減速装置50aをもつモータ回
転制御部42aを、モータ41aにより回動する駆動スプロケ
ット413aと、アッパアーム2を回転される偏心シャフト
40bに連結された従動スプロケット403aとの間に、配設
したものである。遊星歯車減速装置50aは、第2内歯ギ
ア702と、第2外歯ギア501とで構成されている。
転制御部42aを、モータ41aにより回動する駆動スプロケ
ット413aと、アッパアーム2を回転される偏心シャフト
40bに連結された従動スプロケット403aとの間に、配設
したものである。遊星歯車減速装置50aは、第2内歯ギ
ア702と、第2外歯ギア501とで構成されている。
本第2実施例では中央部に第2偏心シャフト40aの取付
孔710、外周部に固定突起720aを備えた取付部720、前記
取付孔710を境にして取付部720と反対側に内歯701aをも
つ第2内歯ギア701を形成した第1ベース部材7aが後で
述べる第2偏心シャフト40aの取付孔721をもつ第2ベー
ス部材7bを介してロアアーム3の一部に固定されてい
る。即ち、第2ベース部材7bの保持孔71b及びロアアー
ム2に形成された固定孔215には、第1ベース部材7aの
固定突起702aが嵌挿された状態で、取付ネジ72により第
1ベース部材7aおよび第2ベース部材7bがロアアーム3
に一体的に固定されている。又、偏心シャフト40aが第
2ベース部材7bの取付孔721及び第1ベース部材7aの取
付孔710に回転自在に保持されている。更に又、第2偏
心シャフト40aは第2従動スプロケット423を装着してお
り、この第2従動スプロケット423は第5図及び第6図
で示すようにモータ41aの正転および逆転に伴って同方
向に回転する駆動スプロケット413aと、内歯ギア(図示
せず)をもつアッパアーム2および外歯ギア(図示せ
ず)をもつロアアーム3を枢着する偏心シャフト40bに
装着された従動スプロケット403aとの間に、張設された
チェーン414に連動可能に連結されており、前記モータ4
1aの回転駆動量はチェーン414を介して従動スプロケッ
ト423および第2従動スプロケット423に伝達されるよう
に構成されている。又、本第2実施例のモータ41aはロ
アアーム3に装着されている。他の構成は第1実施例で
示した構成と同一であり、かつ第1実施例で示した符号
と同一の符号で示す。
孔710、外周部に固定突起720aを備えた取付部720、前記
取付孔710を境にして取付部720と反対側に内歯701aをも
つ第2内歯ギア701を形成した第1ベース部材7aが後で
述べる第2偏心シャフト40aの取付孔721をもつ第2ベー
ス部材7bを介してロアアーム3の一部に固定されてい
る。即ち、第2ベース部材7bの保持孔71b及びロアアー
ム2に形成された固定孔215には、第1ベース部材7aの
固定突起702aが嵌挿された状態で、取付ネジ72により第
1ベース部材7aおよび第2ベース部材7bがロアアーム3
に一体的に固定されている。又、偏心シャフト40aが第
2ベース部材7bの取付孔721及び第1ベース部材7aの取
付孔710に回転自在に保持されている。更に又、第2偏
心シャフト40aは第2従動スプロケット423を装着してお
り、この第2従動スプロケット423は第5図及び第6図
で示すようにモータ41aの正転および逆転に伴って同方
向に回転する駆動スプロケット413aと、内歯ギア(図示
せず)をもつアッパアーム2および外歯ギア(図示せ
ず)をもつロアアーム3を枢着する偏心シャフト40bに
装着された従動スプロケット403aとの間に、張設された
チェーン414に連動可能に連結されており、前記モータ4
1aの回転駆動量はチェーン414を介して従動スプロケッ
ト423および第2従動スプロケット423に伝達されるよう
に構成されている。又、本第2実施例のモータ41aはロ
アアーム3に装着されている。他の構成は第1実施例で
示した構成と同一であり、かつ第1実施例で示した符号
と同一の符号で示す。
上記のように構成した第2実施例の座席の角度調整装置
の作用および効果は第1実施例と同じであるのでその説
明を略す。
の作用および効果は第1実施例と同じであるのでその説
明を略す。
(第3実施例) 本発明、座席の角度調整装置の第3実施例を第7図およ
び第8図を用いて説明する。
び第8図を用いて説明する。
第3実施例は、遊星歯車減速装置50bをもつモータ回転
制御部42bを、モータ41bによって回動する駆動スプロケ
ット413cの中心部に連結されると共にロアアーム3に軸
支された第2偏心シャフト40c上に配設したものであ
る。遊星歯車減速装置50bは内歯ギア80と、外歯ギア501
とで構成されている。
制御部42bを、モータ41bによって回動する駆動スプロケ
ット413cの中心部に連結されると共にロアアーム3に軸
支された第2偏心シャフト40c上に配設したものであ
る。遊星歯車減速装置50bは内歯ギア80と、外歯ギア501
とで構成されている。
第3実施例ではロアアーム3の取付孔33に中間正心軸部
401cを回転可能に保持された第2偏心シャフト40cと、
第2偏心シャフト40cの中間正心軸部401cを境にしてそ
の一端部側および他端部側に連結された駆動スプロケッ
ト413bおよびモータ41bのピニオン軸415上のピニオン歯
416に噛合い、ロアアーム3に形成された凹部311内に配
設されたギア430と、中央部と外周部との間に内歯ギア8
0を形成したベース部材8aとが組合わされている。又、
ベース部材8aは、前記凹部311を覆った状態で外周部を
取付ネジ81によってロアアーム3に固定され、かつ、中
央部の孔810を第2偏心シャフト40cの第2正心軸部401a
に保持されている。ロアアーム3に装着されたモータ41
bのピニオン軸415のピニオン歯416に噛合うギア430は、
第2偏心シャフト40cに固定され、ギア430と第2偏心シ
ャフト40cとが同時に回動するように構成されている。
又、第2偏心シャフト40cの一端に固定された駆動スプ
ロケット413bと、アッパアーム(図示せず)およびロア
アーム3とを軸支する第1偏心シャフト上の従動スプロ
ケットおよび前記駆動スプロケット413b間にはチェーン
414が張設されている。他の構成は第1実施例で示した
構成と同一であり、かつ第1実施例で示した符号と同一
の符号で示す。上記のように構成した第3実施例では、
角度調整部材全体がモータに直結した位置に、設置され
ている他は、第1実施例の構成および作用と同じであ
る。従ってこの作用及び効果の説明を省略する。
401cを回転可能に保持された第2偏心シャフト40cと、
第2偏心シャフト40cの中間正心軸部401cを境にしてそ
の一端部側および他端部側に連結された駆動スプロケッ
ト413bおよびモータ41bのピニオン軸415上のピニオン歯
416に噛合い、ロアアーム3に形成された凹部311内に配
設されたギア430と、中央部と外周部との間に内歯ギア8
0を形成したベース部材8aとが組合わされている。又、
ベース部材8aは、前記凹部311を覆った状態で外周部を
取付ネジ81によってロアアーム3に固定され、かつ、中
央部の孔810を第2偏心シャフト40cの第2正心軸部401a
に保持されている。ロアアーム3に装着されたモータ41
bのピニオン軸415のピニオン歯416に噛合うギア430は、
第2偏心シャフト40cに固定され、ギア430と第2偏心シ
ャフト40cとが同時に回動するように構成されている。
又、第2偏心シャフト40cの一端に固定された駆動スプ
ロケット413bと、アッパアーム(図示せず)およびロア
アーム3とを軸支する第1偏心シャフト上の従動スプロ
ケットおよび前記駆動スプロケット413b間にはチェーン
414が張設されている。他の構成は第1実施例で示した
構成と同一であり、かつ第1実施例で示した符号と同一
の符号で示す。上記のように構成した第3実施例では、
角度調整部材全体がモータに直結した位置に、設置され
ている他は、第1実施例の構成および作用と同じであ
る。従ってこの作用及び効果の説明を省略する。
(第4実施例) 前記第1実施例、第2実施例、第3実施例では、モータ
回転制御部として遊星歯車減速装置50、50a、50bを使用
した構成を示したが、本第4実施例では、モータ回転制
御部42cは、モータ41cの回転を計測するエンコーダ425
と、エンコーダ425からの入力によりモータ41cの駆動を
制御するオン、オフ制御部423とからなる構成である。
回転制御部として遊星歯車減速装置50、50a、50bを使用
した構成を示したが、本第4実施例では、モータ回転制
御部42cは、モータ41cの回転を計測するエンコーダ425
と、エンコーダ425からの入力によりモータ41cの駆動を
制御するオン、オフ制御部423とからなる構成である。
具体的には第9図の示すようにモータ41cの回転軸上に
エンコーダ425が配設されている。モータ41cが一定の回
転数に達した場合、エンコーダ425からの入力によって
オン、オフ制御部423が作動し、ドライバー424を介して
モータ41cの駆動を制御し、かつ停止させることによっ
て座席1のシートバック12の前倒し方向あるいは後倒し
方向の移動範囲を決定するものである。
エンコーダ425が配設されている。モータ41cが一定の回
転数に達した場合、エンコーダ425からの入力によって
オン、オフ制御部423が作動し、ドライバー424を介して
モータ41cの駆動を制御し、かつ停止させることによっ
て座席1のシートバック12の前倒し方向あるいは後倒し
方向の移動範囲を決定するものである。
なお、この場合、モータ41cの回転駆動を、アッパアー
ム2とロアアーム3とを軸支する偏心シャフト40cに伝
達するには、第1実施例、第2実施例、第3実施例等の
示す伝達方式を用いることができる。
ム2とロアアーム3とを軸支する偏心シャフト40cに伝
達するには、第1実施例、第2実施例、第3実施例等の
示す伝達方式を用いることができる。
(第5実施例) 本発明の座席の角度調整装置の第5実施例を第10図、お
よび第11図を用いて説明する。(本第5実施例では一部
の構成の他は、第1実施例で示した構成と同様である。
従って第1実施例と同じ構成部分は、第10、11図中にお
いて第1〜3図中で示した符号と同一の符号で示す。) 第5実施例は偏心シャフト40の一端に第1実施例の第2
図、第3図に示した従動スプロケット403の代りに第12
図、第13図に示すギア430aを固定し、モータ41dの回転
駆動を直接ギア430aに伝達する方式を用いる構成とした
ものである。即ち、ロアアーム3に固定されたモータ41
dのピニオン軸415dのピニオン歯416dに噛合うギア430a
は、偏心シャフト40に固定され、ギア430aと偏心シャフ
ト40とが同時に回動するように構成されている。又、モ
ータ41dはアッパーアーム2に装着されている。
よび第11図を用いて説明する。(本第5実施例では一部
の構成の他は、第1実施例で示した構成と同様である。
従って第1実施例と同じ構成部分は、第10、11図中にお
いて第1〜3図中で示した符号と同一の符号で示す。) 第5実施例は偏心シャフト40の一端に第1実施例の第2
図、第3図に示した従動スプロケット403の代りに第12
図、第13図に示すギア430aを固定し、モータ41dの回転
駆動を直接ギア430aに伝達する方式を用いる構成とした
ものである。即ち、ロアアーム3に固定されたモータ41
dのピニオン軸415dのピニオン歯416dに噛合うギア430a
は、偏心シャフト40に固定され、ギア430aと偏心シャフ
ト40とが同時に回動するように構成されている。又、モ
ータ41dはアッパーアーム2に装着されている。
第5実施例では、モータ41dの回転駆動を偏心シャフト4
0に伝達する構成として第1実施例で示すチェーン駆動
による伝達方式を用いない構成とする他は、第1実施例
の構成および作用と同じである。従ってこの作用及び効
果の説明を省略する。
0に伝達する構成として第1実施例で示すチェーン駆動
による伝達方式を用いない構成とする他は、第1実施例
の構成および作用と同じである。従ってこの作用及び効
果の説明を省略する。
[発明の効果] このように本発明の座席の角度調整装置によれば、角度
調整部材はモータの正転および逆転の回転範囲を規定
し、回転範囲内でのモータの回転を可能にするモータ回
転制御部をもつことにより、極めて合理的に、かつ電気
的にシートバックの角度移動を電気モータによってコン
トロールすることができる。
調整部材はモータの正転および逆転の回転範囲を規定
し、回転範囲内でのモータの回転を可能にするモータ回
転制御部をもつことにより、極めて合理的に、かつ電気
的にシートバックの角度移動を電気モータによってコン
トロールすることができる。
従って、本発明の座席の角度調整装置によれば、座席の
シートバックを無段角度調整を行う場合において、モー
タの駆動時に、モータの正転および逆転の回転範囲を規
定することができ、必要とする駆動量のみが得られる。
かつ回転範囲内でのモータの回転を可能にするモータ回
転制御部をもつので的確なシートバックの角度調整が得
られる。
シートバックを無段角度調整を行う場合において、モー
タの駆動時に、モータの正転および逆転の回転範囲を規
定することができ、必要とする駆動量のみが得られる。
かつ回転範囲内でのモータの回転を可能にするモータ回
転制御部をもつので的確なシートバックの角度調整が得
られる。
更に又、従来のように角度調整装置の誤動作あるいは電
極と電極プレートとの接触不良およびショート、電極の
損傷、電極の摩耗等の不具合、大倒し時のロック不良等
が解決できる。
極と電極プレートとの接触不良およびショート、電極の
損傷、電極の摩耗等の不具合、大倒し時のロック不良等
が解決できる。
第1図乃至第11図は本発明座席の角度調整装置の第1実
施例乃至第5実施例を示す説明図である。第1図は第1
実施例を説明する正面図、第2図は第1図における実施
例の要部を拡大して示す正面図、第3図は第2図におけ
るI−I′線断矢視図、第4図は第3図における要部を
分解して示す斜視図、第5図は第2実施例における要部
を拡大して示す正面図、第6図は第5図におけるI−
I′線断矢視図、第7図は第3実施例の要部を拡大して
示す正面図、第8図は第7図におけるI−I′線断矢視
図、第9図は第4実施例の正面図、第10図は第5実施例
の正面図、第11図は第10図におけるI−I′線断矢視
図、第12図は従来の座席の角度調整装置を示す正面図、
第13図は第12図におけるI−I′線断矢視図である。 1…座席、12…シートバック 13…シートクッション 2…アッパアーム、3…ロアアーム 21…内歯ギア、31…外歯ギア 4…角度調整部材 40、40a、40b、40c…偏心シャフト 41、41a、41b、41c、41d…モータ 42…モータ回転制御部 421…第1スイッチ、422…第2スイッチ 423…オン、オフ制御部 425…エンコーダ 50、50a、50b…遊星歯車減速装置 501…第1内歯ギア、502…第2内歯ギア 601…オン、オフ制御部
施例乃至第5実施例を示す説明図である。第1図は第1
実施例を説明する正面図、第2図は第1図における実施
例の要部を拡大して示す正面図、第3図は第2図におけ
るI−I′線断矢視図、第4図は第3図における要部を
分解して示す斜視図、第5図は第2実施例における要部
を拡大して示す正面図、第6図は第5図におけるI−
I′線断矢視図、第7図は第3実施例の要部を拡大して
示す正面図、第8図は第7図におけるI−I′線断矢視
図、第9図は第4実施例の正面図、第10図は第5実施例
の正面図、第11図は第10図におけるI−I′線断矢視
図、第12図は従来の座席の角度調整装置を示す正面図、
第13図は第12図におけるI−I′線断矢視図である。 1…座席、12…シートバック 13…シートクッション 2…アッパアーム、3…ロアアーム 21…内歯ギア、31…外歯ギア 4…角度調整部材 40、40a、40b、40c…偏心シャフト 41、41a、41b、41c、41d…モータ 42…モータ回転制御部 421…第1スイッチ、422…第2スイッチ 423…オン、オフ制御部 425…エンコーダ 50、50a、50b…遊星歯車減速装置 501…第1内歯ギア、502…第2内歯ギア 601…オン、オフ制御部
Claims (5)
- 【請求項1】座席のシートバックに取りつけられるアッ
パアームと、該座席のシートクッションに取付けられる
ロアアームと、該アッパアームおよび該ロアアーム間に
取付けられ該アッパアームと該ロアアームの相対角度を
調整する内歯ギアと該内歯ギアより少なくとも1歯少な
い歯数の外歯ギアと該内歯ギアおよび該外歯ギアのいず
れか一方のギアを正心軸部に軸支すると共に他方のギア
を偏心軸部に軸支して両ギアを噛合わせしめた偏心シヤ
フトと該偏心シヤフトを回転駆動するモータとからなる
角度調整部材と、該アッパアームおよび該ロアアームの
いずれか一方と該角度調整部材を着脱し、離脱時に該角
度調整部材と独立して該アッパアームと該ロアアームの
相対角度を変えられる係止部材とからなる座席の角度調
整装置において、 該角度調整部材は該モータの正転および逆転の回転範囲
を規定し、該回転範囲内での該モータの回転を可能にす
るモータ回転制御部をもつことを特徴とする座席の角度
調整装置。 - 【請求項2】モータ回転制御部はモータの回転により相
対移動する2つの部分の回転範囲の一端に位置する相対
位置を検出する第1スイッチと該回転範囲の他端に位置
する相対位置を検出する第2スイッチと該第1スイッチ
および該第2スイッチの入力により該モータの駆動を制
御するオン、オフ制御部とからなる特許請求の範囲第1
項記載の座席の角度調整装置。 - 【請求項3】モータ回転制御部はモータの回転により駆
動される遊星歯車減速装置をもち、第1スイッチおよび
第2スイッチは該遊星歯車減速装置に取付けられている
特許請求の範囲第2項記載の座席の角度調整装置。 - 【請求項4】相対移動する2つの部分は角度調整部材を
構成する外歯ギアおよび内歯ギアである特許請求の範囲
第2項記載の座席の角度調整装置。 - 【請求項5】モータ回転制御部はモータの回転を計測す
るエンコーダと該エンコーダからの入力により該モータ
の駆動を制御するオン、オフ制御部とからなる特許請求
の範囲第1項記載の座席の角度調整装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61243761A JPH0779738B2 (ja) | 1986-10-14 | 1986-10-14 | 座席の角度調整装置 |
| US07/105,037 US4887017A (en) | 1986-10-14 | 1987-10-06 | Seat angle regulating apparatus |
| DE19873734674 DE3734674A1 (de) | 1986-10-14 | 1987-10-13 | Vorrichtung zur einstellung des winkels einer sitzrueckenlehne |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61243761A JPH0779738B2 (ja) | 1986-10-14 | 1986-10-14 | 座席の角度調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6397112A JPS6397112A (ja) | 1988-04-27 |
| JPH0779738B2 true JPH0779738B2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=17108591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61243761A Expired - Lifetime JPH0779738B2 (ja) | 1986-10-14 | 1986-10-14 | 座席の角度調整装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4887017A (ja) |
| JP (1) | JPH0779738B2 (ja) |
| DE (1) | DE3734674A1 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5536069A (en) * | 1993-10-12 | 1996-07-16 | Ford Motor Company | Rotary action switch assembly |
| US6715784B2 (en) * | 2000-05-31 | 2004-04-06 | Sunrise Medical Hhg Inc. | Method programming and operating a wheelchair having tilt and recline functions |
| US6976699B2 (en) * | 2000-05-31 | 2005-12-20 | Sunrise Medical Hhg Inc. | Coordinated articulation of wheelchair members |
| JP4736170B2 (ja) * | 2000-10-13 | 2011-07-27 | アイシン精機株式会社 | リクライニング装置 |
| DE102004061960B4 (de) * | 2004-12-23 | 2010-10-14 | Faurecia Autositze Gmbh | Vorrichtung zur Begrenzung des Schwenkwinkels von Beschlagteilen für die Lehnen-Neigungsverstellung an Fahrzeugsitzen |
| DE102017110250A1 (de) * | 2017-05-11 | 2018-11-15 | Hettich Franke Gmbh & Co. Kg | Schwenkbeschlag und Möbel |
| WO2020229354A1 (de) * | 2019-05-10 | 2020-11-19 | Adient Engineering and IP GmbH | Beschlag für einen fahrzeugsitz |
| DE102022204333A1 (de) * | 2022-05-02 | 2023-11-02 | Brose Fahrzeugteile SE & Co. Kommanditgesellschaft, Coburg | Vorrichtung zur Sitzverstellung eines Sitzes sowie Montagebaugruppe für eine solche Vorrichtung |
| DE102024128196A1 (de) | 2024-09-30 | 2026-04-02 | Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft | Fahrzeugsitz für ein Kraftfahrzeug |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2734568A1 (de) * | 1977-07-30 | 1979-02-08 | Keiper Automobiltechnik Gmbh | Gelenkbeschlag fuer sitze mit verstellbarer rueckenlehne, insbesondere kraftfahrzeugsitze |
| JPS608761Y2 (ja) * | 1979-03-06 | 1985-03-28 | 日産自動車株式会社 | シ−トリクライニング装置 |
| JPS577737A (en) * | 1980-06-13 | 1982-01-14 | Aisin Seiki Co Ltd | Controller of door and seat on vehicle |
| US4355270A (en) * | 1981-12-02 | 1982-10-19 | General Motors Corporation | Motor reversing circuit for vehicle windshield wiper |
| JPS61157041U (ja) * | 1985-03-23 | 1986-09-29 | ||
| JPH0637147B2 (ja) * | 1986-07-28 | 1994-05-18 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用パワ−シ−トの作動制御装置 |
| JPH0648846U (ja) * | 1992-12-16 | 1994-07-05 | 株式会社クボタ | 回転噴水の回転駆動装置 |
-
1986
- 1986-10-14 JP JP61243761A patent/JPH0779738B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1987
- 1987-10-06 US US07/105,037 patent/US4887017A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-10-13 DE DE19873734674 patent/DE3734674A1/de active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3734674C2 (ja) | 1992-06-25 |
| US4887017A (en) | 1989-12-12 |
| JPS6397112A (ja) | 1988-04-27 |
| DE3734674A1 (de) | 1988-04-28 |
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