JPH075131Y2 - 波形構造用鋼板に対するハンガーボルト取り付け機構 - Google Patents
波形構造用鋼板に対するハンガーボルト取り付け機構Info
- Publication number
- JPH075131Y2 JPH075131Y2 JP2080491U JP2080491U JPH075131Y2 JP H075131 Y2 JPH075131 Y2 JP H075131Y2 JP 2080491 U JP2080491 U JP 2080491U JP 2080491 U JP2080491 U JP 2080491U JP H075131 Y2 JPH075131 Y2 JP H075131Y2
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- Japan
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- flat surface
- structural steel
- pair
- steel plate
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- 229910000746 Structural steel Inorganic materials 0.000 title claims description 35
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000004035 construction material Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、波形構造用鋼板によ
る天井面等の構築後、前記構造用鋼板に穴明けすること
なく、前記天井面等に付設構造物を吊り下げて設備する
ためのハンガーボルト取り付け機構に関するものであ
る。
る天井面等の構築後、前記構造用鋼板に穴明けすること
なく、前記天井面等に付設構造物を吊り下げて設備する
ためのハンガーボルト取り付け機構に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】周知のように、波形構造用鋼板は、キー
ストンプレートあるいはデッキプレートと称して各種構
築材として多用されている。この波形構造用鋼板は、所
定の間隔をおいて平行にのびる複数の平坦面群により構
成される第1の平坦面と、前記第1の平坦面における各
平坦面群に、それぞれ隆起側面を介して連続していて、
前記第1の平坦面に対して平行な一平面上に所定の間隔
をおいて平行にのびる複数の平坦面群により構成される
第2の平坦面とを備えたものからなっていて、例えば、
上面側にコンクリートを打設して上部を二階室とするよ
うな天井面を構築するような場合に使用されている。こ
のような構成のものにおいて、天井面に付設構造物を取
り付けようとする場合、天井面、すなわち構造用鋼板に
穴を明けて適当な取り付け金具を設置し、該取り付け金
具を介して付設構造物を取り付けていた。
ストンプレートあるいはデッキプレートと称して各種構
築材として多用されている。この波形構造用鋼板は、所
定の間隔をおいて平行にのびる複数の平坦面群により構
成される第1の平坦面と、前記第1の平坦面における各
平坦面群に、それぞれ隆起側面を介して連続していて、
前記第1の平坦面に対して平行な一平面上に所定の間隔
をおいて平行にのびる複数の平坦面群により構成される
第2の平坦面とを備えたものからなっていて、例えば、
上面側にコンクリートを打設して上部を二階室とするよ
うな天井面を構築するような場合に使用されている。こ
のような構成のものにおいて、天井面に付設構造物を取
り付けようとする場合、天井面、すなわち構造用鋼板に
穴を明けて適当な取り付け金具を設置し、該取り付け金
具を介して付設構造物を取り付けていた。
【0003】上記するような構成による天井面への付設
構造物の取り付け施工は、作業性の面において、極めて
不合理なものであり、その解決が要望されるものであっ
た。
構造物の取り付け施工は、作業性の面において、極めて
不合理なものであり、その解決が要望されるものであっ
た。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】そこで、この考案は、
波形構造用鋼板による天井面等の構築後、前記構造用鋼
板に穴明けすることなく、極めて簡単な作業操作によ
り、前記天井面等に付設構造物を吊り下げて設備するこ
とが出来るようになした波形構造用鋼板に対するハンガ
ーボルト取り付け機構を提供することにある。
波形構造用鋼板による天井面等の構築後、前記構造用鋼
板に穴明けすることなく、極めて簡単な作業操作によ
り、前記天井面等に付設構造物を吊り下げて設備するこ
とが出来るようになした波形構造用鋼板に対するハンガ
ーボルト取り付け機構を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この考案は、上記する目
的を達成するにあたって、具体的には、所定の間隔をお
いて平行にのびる複数の平坦面群により構成される第1
の平坦面と、前記第1の平坦面における各平坦面群に、
それぞれ隆起側面を介して連続していて、前記第1の平
坦面に対して平行な一平面上に所定の間隔をおいて平行
にのびる複数の平坦面群により構成される第2の平坦面
とを備えた波形の構造用鋼板に対し、前記構造用鋼板に
よる天井面等の構築後、前記構造用鋼板に穴明けするこ
となく、付設構造物を吊り下げて設備するためのハンガ
ーボルト取り付け機構であって、前記構造用鋼板は、前
記第2の平坦面のうちの一つの平坦面を挟む一対の隆起
側面に、長さ方向にのびる凹条リブを備えてなり、前記
ハンガーボルトは、連結基部と、前記連結基部の両端か
ら一方向に向けてのび、各先端に前記構造用鋼板に設け
た凹条リブにはまりあう一対のフック部を備えた一対の
挟持片部と、前記一対の挟持片部に架け渡されていて、
前記一対のフック部間の距離を調節設定する締め付けボ
ルトと、前記連結基部から前記一対の挟持片部がのびる
方向に対して背反方向に向けてのびる吊り下げ用ボルト
とを備えてなり、前記ハンガーボルトを前記構造用鋼板
の凹条リブを介して脱着自在に取り付け可能になした波
形構造用鋼板に対するハンガーボルト取り付け機構を構
成するものである。
的を達成するにあたって、具体的には、所定の間隔をお
いて平行にのびる複数の平坦面群により構成される第1
の平坦面と、前記第1の平坦面における各平坦面群に、
それぞれ隆起側面を介して連続していて、前記第1の平
坦面に対して平行な一平面上に所定の間隔をおいて平行
にのびる複数の平坦面群により構成される第2の平坦面
とを備えた波形の構造用鋼板に対し、前記構造用鋼板に
よる天井面等の構築後、前記構造用鋼板に穴明けするこ
となく、付設構造物を吊り下げて設備するためのハンガ
ーボルト取り付け機構であって、前記構造用鋼板は、前
記第2の平坦面のうちの一つの平坦面を挟む一対の隆起
側面に、長さ方向にのびる凹条リブを備えてなり、前記
ハンガーボルトは、連結基部と、前記連結基部の両端か
ら一方向に向けてのび、各先端に前記構造用鋼板に設け
た凹条リブにはまりあう一対のフック部を備えた一対の
挟持片部と、前記一対の挟持片部に架け渡されていて、
前記一対のフック部間の距離を調節設定する締め付けボ
ルトと、前記連結基部から前記一対の挟持片部がのびる
方向に対して背反方向に向けてのびる吊り下げ用ボルト
とを備えてなり、前記ハンガーボルトを前記構造用鋼板
の凹条リブを介して脱着自在に取り付け可能になした波
形構造用鋼板に対するハンガーボルト取り付け機構を構
成するものである。
【0006】
【実施例の説明】以下、この考案になる波形構造用鋼板
に対するハンガーボルト取り付け機構について、図面に
示す具体的な実施例にもとづいて詳細に説明する。この
考案になる波形構造用鋼板に対するハンガーボルト取り
付け機構は、基本的には、波形構造用鋼板1と、ハンガ
ーボルト2との組み合わせによって構成されるものであ
る。この考案において、前記波形構造用鋼板1は、所定
の間隔をおいて平行にのびる複数の平坦面群3により構
成される第1の平坦面FP1と、前記第1の平坦面FP
1における各平坦面群3に、それぞれ隆起側面4、4を
介して連続していて、前記第1の平坦面FP1に対して
平行な一平面上に所定の間隔をおいて平行にのびる複数
の平坦面群5により構成される第2の平坦面FP2とを
有するものからなっており、特に、前記第2の平坦面F
P2のうちの一つの平坦面5を挟む一対の隆起側面4、
4に、長さ方向にのびる凹条リブ6、6を備えたものか
らなっている。前記凹条リブ6、6は、長さ方向に連続
状のものであってもよいし、あるいは、間欠的なもので
あってもよい。さらに、前記凹条リブ6、6は、必要に
応じて前記一対の隆起側面4、4毎に複数対のものとし
て設けたものであってもよい。
に対するハンガーボルト取り付け機構について、図面に
示す具体的な実施例にもとづいて詳細に説明する。この
考案になる波形構造用鋼板に対するハンガーボルト取り
付け機構は、基本的には、波形構造用鋼板1と、ハンガ
ーボルト2との組み合わせによって構成されるものであ
る。この考案において、前記波形構造用鋼板1は、所定
の間隔をおいて平行にのびる複数の平坦面群3により構
成される第1の平坦面FP1と、前記第1の平坦面FP
1における各平坦面群3に、それぞれ隆起側面4、4を
介して連続していて、前記第1の平坦面FP1に対して
平行な一平面上に所定の間隔をおいて平行にのびる複数
の平坦面群5により構成される第2の平坦面FP2とを
有するものからなっており、特に、前記第2の平坦面F
P2のうちの一つの平坦面5を挟む一対の隆起側面4、
4に、長さ方向にのびる凹条リブ6、6を備えたものか
らなっている。前記凹条リブ6、6は、長さ方向に連続
状のものであってもよいし、あるいは、間欠的なもので
あってもよい。さらに、前記凹条リブ6、6は、必要に
応じて前記一対の隆起側面4、4毎に複数対のものとし
て設けたものであってもよい。
【0007】一方、この考案において、前記ハンガーボ
ルト2は、一枚の金属板をプレス成形加工してなる金具
本体7と、締め付けボルト8と、吊り下げ用ボルト9と
からなっている。前記金具本体7は、 連結基部10
と、前記連結基部10の両端から一方向に向けてのび、
各先端に前記構造用鋼板1に設けた凹条リブ6、6には
まりあう一対のフック部11、11を備えた一対の挟持
片部12、12とを備えている。前記金具本体7におけ
る前記一対の挟持片部12、12には、穴13、13が
設けてあり、該穴13、13に前記締め付けボルト8が
挿通されるようになっており、ナット14の操作によ
り、前記一対の挟持片部12、12を挟圧し、前記一対
のフック部11、11間の距離を調節設定することがで
きるようになっている。さらに、前記金具本体7におけ
る前記連結基部10には、穴15が設けてあり、該穴1
5に前記吊り下げ用ボルト9が取り付けられるようにな
っている。
ルト2は、一枚の金属板をプレス成形加工してなる金具
本体7と、締め付けボルト8と、吊り下げ用ボルト9と
からなっている。前記金具本体7は、 連結基部10
と、前記連結基部10の両端から一方向に向けてのび、
各先端に前記構造用鋼板1に設けた凹条リブ6、6には
まりあう一対のフック部11、11を備えた一対の挟持
片部12、12とを備えている。前記金具本体7におけ
る前記一対の挟持片部12、12には、穴13、13が
設けてあり、該穴13、13に前記締め付けボルト8が
挿通されるようになっており、ナット14の操作によ
り、前記一対の挟持片部12、12を挟圧し、前記一対
のフック部11、11間の距離を調節設定することがで
きるようになっている。さらに、前記金具本体7におけ
る前記連結基部10には、穴15が設けてあり、該穴1
5に前記吊り下げ用ボルト9が取り付けられるようにな
っている。
【0008】この考案になる波形構造用鋼板に対するハ
ンガーボルト取り付け機構は、前記構造用鋼板1に対
し、前記ハンガーボルトを取り付けるに際し、前記構造
用鋼板1における一対の凹条リブ6、6に前記ハンガー
ボルト2における一対のフック部11、11を係合さ
せ、前記締め付けボルト8のナット14の締め付け操作
により、前記一対の挟持片部12、12を挟圧し、前記
一対のフック部11、11間の距離を狭めて固定する。
ンガーボルト取り付け機構は、前記構造用鋼板1に対
し、前記ハンガーボルトを取り付けるに際し、前記構造
用鋼板1における一対の凹条リブ6、6に前記ハンガー
ボルト2における一対のフック部11、11を係合さ
せ、前記締め付けボルト8のナット14の締め付け操作
により、前記一対の挟持片部12、12を挟圧し、前記
一対のフック部11、11間の距離を狭めて固定する。
【0009】
【考案の効果】以上の構成になるこの考案の波形構造用
鋼板に対するハンガーボルト取り付け機構は、極めて簡
単な構造体でなり、製造が容易であり、多量生産に適合
する点において経済的に極めて有利なものといえる。さ
らに、この考案の波形構造用鋼板に対するハンガーボル
ト取り付け機構は、波形構造用鋼板による天井面等の構
築後、前記構造用鋼板に穴明けすることなく、極めて簡
単な作業操作により、前記天井面等に付設構造物を吊り
下げて設備することが出来る点において極めて実効性の
たかいものといえる。
鋼板に対するハンガーボルト取り付け機構は、極めて簡
単な構造体でなり、製造が容易であり、多量生産に適合
する点において経済的に極めて有利なものといえる。さ
らに、この考案の波形構造用鋼板に対するハンガーボル
ト取り付け機構は、波形構造用鋼板による天井面等の構
築後、前記構造用鋼板に穴明けすることなく、極めて簡
単な作業操作により、前記天井面等に付設構造物を吊り
下げて設備することが出来る点において極めて実効性の
たかいものといえる。
【0010】
【図1】この考案になる波形構造用鋼板に対するハンガ
ーボルト取り付け機構についての具体的な実施例を示す
概略的側面図である。
ーボルト取り付け機構についての具体的な実施例を示す
概略的側面図である。
1 波形構造用鋼板 2 ハンガーボルト 3 第1の平坦面FP1における各平坦面群 4 隆起側面 5 第2の平坦面FP2における各平坦面群 6 凹条リブ 7 金具本体 8 締め付けボルト 9 吊り下げ用ボルト 10 連結基部 11 フック部 12 挟持片部 14 ナット
Claims (1)
- 【請求項1】 所定の間隔をおいて平行にのびる複数の
平坦面群により構成される第1の平坦面と、前記第1の
平坦面における各平坦面群に、それぞれ隆起側面を介し
て連続していて、前記第1の平坦面に対して平行な一平
面上に所定の間隔をおいて平行にのびる複数の平坦面群
により構成される第2の平坦面とを備えた波形の構造用
鋼板に対し、前記構造用鋼板による天井面等の構築後、
前記構造用鋼板に穴明けすることなく、付設構造物を吊
り下げて設備するためのハンガーボルト取り付け機構で
あって、前記構造用鋼板は、前記第2の平坦面のうちの
一つの平坦面を挟む一対の隆起側面に、長さ方向にのび
る凹条リブを備えてなり、前記ハンガーボルトは、連結
基部と、前記連結基部の両端から一方向に向けてのび、
各先端に前記構造用鋼板に設けた凹条リブにはまりあう
一対のフック部を備えた一対の挟持片部と、前記一対の
挟持片部に架け渡されていて、前記一対のフック部間の
距離を調節設定する締め付けボルトと、前記連結基部か
ら前記一対の挟持片部がのびる方向に対して背反方向に
向けてのびる吊り下げ用ボルトとを備えてなり、前記ハ
ンガーボルトを前記構造用鋼板の凹条リブを介して脱着
自在に取り付け可能になしたことを特徴とする波形構造
用鋼板に対するハンガーボルト取り付け機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2080491U JPH075131Y2 (ja) | 1991-03-07 | 1991-03-07 | 波形構造用鋼板に対するハンガーボルト取り付け機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2080491U JPH075131Y2 (ja) | 1991-03-07 | 1991-03-07 | 波形構造用鋼板に対するハンガーボルト取り付け機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04108712U JPH04108712U (ja) | 1992-09-21 |
| JPH075131Y2 true JPH075131Y2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=31906801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2080491U Expired - Fee Related JPH075131Y2 (ja) | 1991-03-07 | 1991-03-07 | 波形構造用鋼板に対するハンガーボルト取り付け機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH075131Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-03-07 JP JP2080491U patent/JPH075131Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04108712U (ja) | 1992-09-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |