JPH0751403B2 - 製材品の仕分け・集荷・荷作り装置 - Google Patents
製材品の仕分け・集荷・荷作り装置Info
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- JPH0751403B2 JPH0751403B2 JP24742887A JP24742887A JPH0751403B2 JP H0751403 B2 JPH0751403 B2 JP H0751403B2 JP 24742887 A JP24742887 A JP 24742887A JP 24742887 A JP24742887 A JP 24742887A JP H0751403 B2 JPH0751403 B2 JP H0751403B2
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、製材品を仕分けて集荷する一方、必要に応じ
て一定の規格のものを一定数量だけ取扱容易な態様に荷
作りすることを可能とした製材品の仕分け・集荷・荷作
り装置に関する。
て一定の規格のものを一定数量だけ取扱容易な態様に荷
作りすることを可能とした製材品の仕分け・集荷・荷作
り装置に関する。
(従来の技術) 従来技術に相当するものは存在しておらず、従来では製
材品を専ら入手により仕分け、集荷、荷作りする他なか
った。
材品を専ら入手により仕分け、集荷、荷作りする他なか
った。
(発明が解決しようとする問題点) 製材所等において製材品を効率良く取り扱うには、製材
品を仕分け・集荷しておいて、必要に応じて出荷のため
の荷作りをするという作業形態が不可欠となるが、従来
ではかかる作業を専ら人手によっていたため、大変な労
力を要する上、非能率的である等の問題があり、その解
決が待たれていた。
品を仕分け・集荷しておいて、必要に応じて出荷のため
の荷作りをするという作業形態が不可欠となるが、従来
ではかかる作業を専ら人手によっていたため、大変な労
力を要する上、非能率的である等の問題があり、その解
決が待たれていた。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので、少ない労
力でしかも能率的に、製材品を仕分け・集荷・荷作りし
得るものとした製材品の仕分け・集荷・荷作り装置を実
現することを目的とする。
力でしかも能率的に、製材品を仕分け・集荷・荷作りし
得るものとした製材品の仕分け・集荷・荷作り装置を実
現することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明に係る製材品の仕分け
・集荷・荷作り装置は、第1図に示す如く、水平コンベ
ア7により製材品5・・・を供給する供給コンベア装置
1と、該装置1により供給搬送された製材品5・・・を
垂直コンベア装置8で一本づつ受け取り適宜な一定高さ
位置で押出装置9・・・により外方に押し出す仕分けコ
ンベア装置2と、該装置2が押し出した製材品5を各段
がコンベア床25と成された複数段からなる集荷棚26のう
ちの適宜な一定高さのコンベア床25に収容し、且つ運転
操作に基づいて任意時に必要な製材品5・・・を外部に
送り出す可動床式集荷棚装置3と、該装置3が送り出し
た製材品5・・・を上下可動台31上に設置したコンベア
台32に受け取り、続いて前記上下可動台31上で上下動す
る可動定置台33上に取扱容易な態様で載置する荷作り装
置4とから成る構成としてある。
・集荷・荷作り装置は、第1図に示す如く、水平コンベ
ア7により製材品5・・・を供給する供給コンベア装置
1と、該装置1により供給搬送された製材品5・・・を
垂直コンベア装置8で一本づつ受け取り適宜な一定高さ
位置で押出装置9・・・により外方に押し出す仕分けコ
ンベア装置2と、該装置2が押し出した製材品5を各段
がコンベア床25と成された複数段からなる集荷棚26のう
ちの適宜な一定高さのコンベア床25に収容し、且つ運転
操作に基づいて任意時に必要な製材品5・・・を外部に
送り出す可動床式集荷棚装置3と、該装置3が送り出し
た製材品5・・・を上下可動台31上に設置したコンベア
台32に受け取り、続いて前記上下可動台31上で上下動す
る可動定置台33上に取扱容易な態様で載置する荷作り装
置4とから成る構成としてある。
(作用) 供給コンベア装置1、仕分けコンベア装置2及び可動床
式集荷棚装置3を運転操作することにより、製材品5・
・・を集荷棚26の各コンベア床25・・・に各種規格別に
集荷することが可能となる。
式集荷棚装置3を運転操作することにより、製材品5・
・・を集荷棚26の各コンベア床25・・・に各種規格別に
集荷することが可能となる。
また可動床式集荷棚装置3及び荷作り装置4を運転操作
することにより、集荷棚26の各コンベア床25・・・に集
荷された製材品5・・・を選択的に必要数量だけ取り出
し、且つ取扱容易な態様に荷作りをすることが可能とな
る。
することにより、集荷棚26の各コンベア床25・・・に集
荷された製材品5・・・を選択的に必要数量だけ取り出
し、且つ取扱容易な態様に荷作りをすることが可能とな
る。
(実施例) 以下、本発明の具体的実施例の図面により詳述する。
第1図〜第4図は本発明の実施例に係り、第1図は全体
側面図、第2図は全体平面図、第3図(a)及び(b)
は仕分けコンベア装置の一部を示す側面図と正面図、第
4図は仕分けコンベア装置の作動説明図である。
側面図、第2図は全体平面図、第3図(a)及び(b)
は仕分けコンベア装置の一部を示す側面図と正面図、第
4図は仕分けコンベア装置の作動説明図である。
図に示す如く、本発明の主要部は供給コンベア装置1、
仕分けコンベア装置2、可動床式集荷棚装置3及び荷作
り装置4とからなる。
仕分けコンベア装置2、可動床式集荷棚装置3及び荷作
り装置4とからなる。
前記供給コンベア装置1は横向き姿勢の製材品5・・・
を姿勢変化させることなく水平搬送するもので、具体的
には、横向き姿勢の製材品5を下方から支持する二条の
搬送チェーン6、6を水平に配して水平コンベア7とし
た構成である。
を姿勢変化させることなく水平搬送するもので、具体的
には、横向き姿勢の製材品5を下方から支持する二条の
搬送チェーン6、6を水平に配して水平コンベア7とし
た構成である。
前記仕分けコンベア装置2は供給コンベア装置1により
搬送された製材品5を垂直コンベア装置8で一本づつ受
け取り適宜な一定高さ位置で押出装置9により外方に送
り出すもので、具体的には次の如く構成されている。即
ち、供給コンベア装置1の搬送終端に近接させて垂直コ
ンベア装置8が配設してある。該装置8は横方向に対向
した一対の垂直コンベア10、10から成り、各垂直コンベ
ア10、10は左右対称な構成としてある。該垂直コンベア
10は第3図(a)(b)に示す如く、逆T字形の荷体担
持片11の一方のピン12を一定間隔で枢着したコンベア・
チェーン13を四個の案内輪14・・・の廻りに掛け回すと
共にそのうちの一つの案内輪14をモーター15と連動連結
した構成の周回機構16を形成する一方、該周回機構16と
対向させ且つ該機構16から後方に一定距離だけずらせた
位置に装設し、しかもコンベア・チェーン17に前記荷体
担持片11の他方のピン18を該担持片11が水平となるよう
に一定間隔で枢着した構成の、前記周回機構16と略同様
な別の周回機構19を形成し、且つ各周回機構16、19の本
体20、21上縁部は周回方向に向かって漸高する案内辺2
2、23と成すと共に該案内辺22、23とコンベア・チェー
ン13、17との相対位置を一定の関係に設定してある。ま
た上記一対の垂直コンベア10、10の相互間には押出装置
9・・・を上下方向に一定間隔で配設してあり、各押出
装置9は二つの油圧或いは空圧シリンダ24、24を水平配
置して成る。
搬送された製材品5を垂直コンベア装置8で一本づつ受
け取り適宜な一定高さ位置で押出装置9により外方に送
り出すもので、具体的には次の如く構成されている。即
ち、供給コンベア装置1の搬送終端に近接させて垂直コ
ンベア装置8が配設してある。該装置8は横方向に対向
した一対の垂直コンベア10、10から成り、各垂直コンベ
ア10、10は左右対称な構成としてある。該垂直コンベア
10は第3図(a)(b)に示す如く、逆T字形の荷体担
持片11の一方のピン12を一定間隔で枢着したコンベア・
チェーン13を四個の案内輪14・・・の廻りに掛け回すと
共にそのうちの一つの案内輪14をモーター15と連動連結
した構成の周回機構16を形成する一方、該周回機構16と
対向させ且つ該機構16から後方に一定距離だけずらせた
位置に装設し、しかもコンベア・チェーン17に前記荷体
担持片11の他方のピン18を該担持片11が水平となるよう
に一定間隔で枢着した構成の、前記周回機構16と略同様
な別の周回機構19を形成し、且つ各周回機構16、19の本
体20、21上縁部は周回方向に向かって漸高する案内辺2
2、23と成すと共に該案内辺22、23とコンベア・チェー
ン13、17との相対位置を一定の関係に設定してある。ま
た上記一対の垂直コンベア10、10の相互間には押出装置
9・・・を上下方向に一定間隔で配設してあり、各押出
装置9は二つの油圧或いは空圧シリンダ24、24を水平配
置して成る。
前記可動床式集荷棚装置3は、仕分けコンベア装置2が
送り出した製材品5・・・を、各段がコンベア床25と成
された複数段からなる集荷棚26のうちの適宜な一定高さ
のコンベア床25に収容する一方、適宜な運転操作に基づ
いて任意時に必要な製材品5を外部に送り出すもので、
具体的には次の如く構成されている。即ち、立柱27・・
・と梁28・・・を枠構造にして複数段からなる集荷棚26
を形成し、各段は製材品5・・・を横向きに載置するべ
く二条のコンベア・チエーン29、29を並設したコンベア
床25と成してある。各コンベア・チエーン29、29は押出
装置9が製材品5を押し出すストロークに合わせて製材
品5・・・を同一長だけ前方へ搬送し得るように、モー
ター30、30で間歇駆動する構成としてあり、しかも他方
では人為的な運転操作によっても、集荷した製材品5・
・・を適宜距離だけ後方へ搬送できるようにしてある。
送り出した製材品5・・・を、各段がコンベア床25と成
された複数段からなる集荷棚26のうちの適宜な一定高さ
のコンベア床25に収容する一方、適宜な運転操作に基づ
いて任意時に必要な製材品5を外部に送り出すもので、
具体的には次の如く構成されている。即ち、立柱27・・
・と梁28・・・を枠構造にして複数段からなる集荷棚26
を形成し、各段は製材品5・・・を横向きに載置するべ
く二条のコンベア・チエーン29、29を並設したコンベア
床25と成してある。各コンベア・チエーン29、29は押出
装置9が製材品5を押し出すストロークに合わせて製材
品5・・・を同一長だけ前方へ搬送し得るように、モー
ター30、30で間歇駆動する構成としてあり、しかも他方
では人為的な運転操作によっても、集荷した製材品5・
・・を適宜距離だけ後方へ搬送できるようにしてある。
前記荷作り装置4は、可動床式集荷棚装置3が送り出す
製材品5・・・を上下可動台31上に設置したコンベア台
32上に受け取り、且つ前記上下可動台31上に於いて上下
動する可動定置台33上に取扱容易な態様で載置するもの
で、次の如く構成されている。即ち、上下可動台31は適
宜な伸縮駆動機構34、34によりコンベア台32の上面が集
荷棚26の何れのコンベア床25とも同一高さとなり得るよ
うに上下駆動自在としてある。伸縮駆動機構34はピスト
ン・シリンダ機構でも或いはパンタグラフ機構等であっ
ても差し支えない。コンベア台32の二条からなるコンベ
ア・チエーン35、35は図示のないモーターで駆動するよ
うにしてあり、コンベア床25のコンベア・チェーン29、
29と同期して間歇的に或いは連続的に周回変位するもの
としてある。また前記コンベア・チェーン35、35の上面
よりも僅かに下方個所にはフオーク搬送装置36が設けて
あり、該装置36の一部を成す二本のフオーク37、37はコ
ンベア・チェーン35、35上に横向き姿勢で送り出された
一群の製材品5・・・を下方からすくいあげ、前方へ移
動させ、下降させることにより、この製材品5・・・を
ほぼコンベア・チェーン35、35とほぼ同一高さに位置し
ている可動定置台33の上面に載置するように作動するの
であり、その後は後方へ移動して元位置に復帰するよう
に作動する。なお、フオーク37、37が可動定置台33から
後方へ移動する際、折角、搬送した製材品5・・・がフ
オーク37、37と共に後方へ戻らないように製材品5・・
・を係止するべく、図示省略した係止突起が可動定置台
33の最前端部位置に於いてフオーク37、37の作動と同期
して突出下降するように構成してある。また可動定置台
33はフオーク37、37による製材品5・・・の段積みを実
現するべくフオーク37、37の作動と同期して、上下可動
台31上に於いて適宜な伸縮駆動機構38、38により段階的
に上下動するようにしてある。なお可動定置台33は独立
的に上下動させることも可能な構成としてある。
製材品5・・・を上下可動台31上に設置したコンベア台
32上に受け取り、且つ前記上下可動台31上に於いて上下
動する可動定置台33上に取扱容易な態様で載置するもの
で、次の如く構成されている。即ち、上下可動台31は適
宜な伸縮駆動機構34、34によりコンベア台32の上面が集
荷棚26の何れのコンベア床25とも同一高さとなり得るよ
うに上下駆動自在としてある。伸縮駆動機構34はピスト
ン・シリンダ機構でも或いはパンタグラフ機構等であっ
ても差し支えない。コンベア台32の二条からなるコンベ
ア・チエーン35、35は図示のないモーターで駆動するよ
うにしてあり、コンベア床25のコンベア・チェーン29、
29と同期して間歇的に或いは連続的に周回変位するもの
としてある。また前記コンベア・チェーン35、35の上面
よりも僅かに下方個所にはフオーク搬送装置36が設けて
あり、該装置36の一部を成す二本のフオーク37、37はコ
ンベア・チェーン35、35上に横向き姿勢で送り出された
一群の製材品5・・・を下方からすくいあげ、前方へ移
動させ、下降させることにより、この製材品5・・・を
ほぼコンベア・チェーン35、35とほぼ同一高さに位置し
ている可動定置台33の上面に載置するように作動するの
であり、その後は後方へ移動して元位置に復帰するよう
に作動する。なお、フオーク37、37が可動定置台33から
後方へ移動する際、折角、搬送した製材品5・・・がフ
オーク37、37と共に後方へ戻らないように製材品5・・
・を係止するべく、図示省略した係止突起が可動定置台
33の最前端部位置に於いてフオーク37、37の作動と同期
して突出下降するように構成してある。また可動定置台
33はフオーク37、37による製材品5・・・の段積みを実
現するべくフオーク37、37の作動と同期して、上下可動
台31上に於いて適宜な伸縮駆動機構38、38により段階的
に上下動するようにしてある。なお可動定置台33は独立
的に上下動させることも可能な構成としてある。
次に本実施例装置の仕分け集荷時の作用を説明する。供
給コンベア装置1はコンベア・チェーン6、6上に横向
きに載せられた製材品5・・・を仕分けコンベア装置2
に向けて搬送する。該装置1の搬送終端に達した製材品
5は荷体担持片11の片辺上にコンベア・チェーン6、6
の搬送力により強制的に移動され且つ各各垂直コンベア
10、10の一部を成す本体16、19の後部側辺に対し押しつ
けられて真横方向の一定姿勢となる。これに関連して各
周回機構10、10のコンベア・チェーン13、17が一定方向
fに荷体担持体11の1ピッチだけ周回移動し、今度は次
位の荷体担持片11に前述同様、製材品5が一定姿勢で載
置されるのである。かかる作動の繰り返しによりコンベ
ア・チェーン6、6上の製材品5・・・は一本づつ荷体
担持片11により搬出されるものとなる。
給コンベア装置1はコンベア・チェーン6、6上に横向
きに載せられた製材品5・・・を仕分けコンベア装置2
に向けて搬送する。該装置1の搬送終端に達した製材品
5は荷体担持片11の片辺上にコンベア・チェーン6、6
の搬送力により強制的に移動され且つ各各垂直コンベア
10、10の一部を成す本体16、19の後部側辺に対し押しつ
けられて真横方向の一定姿勢となる。これに関連して各
周回機構10、10のコンベア・チェーン13、17が一定方向
fに荷体担持体11の1ピッチだけ周回移動し、今度は次
位の荷体担持片11に前述同様、製材品5が一定姿勢で載
置されるのである。かかる作動の繰り返しによりコンベ
ア・チェーン6、6上の製材品5・・・は一本づつ荷体
担持片11により搬出されるものとなる。
この後、荷体担持片11は載置された製材品5を順次に各
周回機構16、19本体20、21の上縁部に搬送するのであ
る。しかして、いま、一つの製材品5が第4図に5aで示
す如く各垂直コンベア10、10の案内辺22、23に達する
と、この製材品5の下面は荷体担持片11の移動に伴って
案内辺22、23に漸次近接するものとなって遂には第4図
に5bで示す如く案内辺22、23の一定位置に載った状態と
なる。かくして案内辺22、23に載った製材品5は次位の
荷体担持片11が移動してくるまでその状態を維持してい
て、次位の荷体担持片11が一定位置に達した時点でその
突起部の前面が製材品5の後面と第4図に実線で示す如
く当接し、その後は荷体担持片11の移動と共に周回方向
に押圧変位される。そして、この荷体担持片11が一定位
置まで周回変位すると、それまでこの荷体担持片11に押
圧変位された製材品5は各垂直コンベア10、10に於ける
本体16、19の上縁部に沿って自重により降下し、遂には
第4図に5cで示す如く荷体担持片11の他方の片辺上に載
置した状態となり、以後、製材品5は荷体担持片11に載
置された状態で降下するものとなる。かくの如く製材品
5を搬送する荷体担持片11は、運転操作により予め選択
した可動床式集荷棚装置3のコンベア床25と、いずれは
同一高さに達っするものとなり、同高さに達した時点で
はコンベア床25と略同一高さにある押圧装置9が作動
し、荷体担持片11に載置されている製材品5は予め選択
されたコンベア床25上に向けて押し出されるものであ
る。
周回機構16、19本体20、21の上縁部に搬送するのであ
る。しかして、いま、一つの製材品5が第4図に5aで示
す如く各垂直コンベア10、10の案内辺22、23に達する
と、この製材品5の下面は荷体担持片11の移動に伴って
案内辺22、23に漸次近接するものとなって遂には第4図
に5bで示す如く案内辺22、23の一定位置に載った状態と
なる。かくして案内辺22、23に載った製材品5は次位の
荷体担持片11が移動してくるまでその状態を維持してい
て、次位の荷体担持片11が一定位置に達した時点でその
突起部の前面が製材品5の後面と第4図に実線で示す如
く当接し、その後は荷体担持片11の移動と共に周回方向
に押圧変位される。そして、この荷体担持片11が一定位
置まで周回変位すると、それまでこの荷体担持片11に押
圧変位された製材品5は各垂直コンベア10、10に於ける
本体16、19の上縁部に沿って自重により降下し、遂には
第4図に5cで示す如く荷体担持片11の他方の片辺上に載
置した状態となり、以後、製材品5は荷体担持片11に載
置された状態で降下するものとなる。かくの如く製材品
5を搬送する荷体担持片11は、運転操作により予め選択
した可動床式集荷棚装置3のコンベア床25と、いずれは
同一高さに達っするものとなり、同高さに達した時点で
はコンベア床25と略同一高さにある押圧装置9が作動
し、荷体担持片11に載置されている製材品5は予め選択
されたコンベア床25上に向けて押し出されるものであ
る。
一方、可動床式集荷棚装置3にあっては選択されたコン
ベア床25のモーター30、30が押圧装置9と同期して作動
し、コンベア・チェーン29、29は押出装置9により押し
出された製材品5の巾だけ前方へ移動するものとなる。
しかして、荷体担持片11・・・によって次々と搬送され
る製材品5・・・は順次に選択されたコンベア床25上に
集荷されるものとなる。
ベア床25のモーター30、30が押圧装置9と同期して作動
し、コンベア・チェーン29、29は押出装置9により押し
出された製材品5の巾だけ前方へ移動するものとなる。
しかして、荷体担持片11・・・によって次々と搬送され
る製材品5・・・は順次に選択されたコンベア床25上に
集荷されるものとなる。
ここにおいて、長尺物の製材品5・・・を最上段のコン
ベア床25上に集荷するようにすれば、製材品5がたとえ
可動床式集荷棚装置3を構成する立柱27・・・の横方向
相互間隔よりも長いものであっても集荷することが可能
となる。但し、本実施例装置よっても、最上段以外のコ
ンベア床25に集荷すべき製材品5は立柱27・・・の横方
向相互間隔によってその最大長を規制されることは止む
を得ない。
ベア床25上に集荷するようにすれば、製材品5がたとえ
可動床式集荷棚装置3を構成する立柱27・・・の横方向
相互間隔よりも長いものであっても集荷することが可能
となる。但し、本実施例装置よっても、最上段以外のコ
ンベア床25に集荷すべき製材品5は立柱27・・・の横方
向相互間隔によってその最大長を規制されることは止む
を得ない。
更に、本実施例装置の出荷時の作用を説明する。出荷す
る製材品5・・・の規格及び量に合わせて、所定段のコ
ンベア床25を移動させるべく運転操作をする。これによ
り、コンベア台32が上下変位してコンベア・チェーン3
5、35が所定のコンベア床25と同一高さとなるように変
位する。これに関連して所定のモーター30、30が作動し
てコンベア・チェーン29、29が一定距離だけ移動する
他、コンベア台32のコンベア・チェーン35、35も同様に
移動するものとなって、選択されたコンベア床25上の製
材品5・・・はコンベア台32上に一定量だけ取り出され
る。この後、コンベア台32は基準位置まで移動して停止
し、今度はフオーク搬送装置36に於けるフオーク37、37
がコンベア・チェーン35、35上の製材品5を可動定置台
33上に載置する。この載置した製材品5・・・の数量が
出荷すべき量に満たない場合には再度、コンベア台32が
動作して選択されたコンベア床25上の製材品5・・・を
前述同様に可動定置台33上に載置する。この時点では可
動定置台33はコンベア台32に対して一定距離だけ下方変
位した状態となっていて、フオーク37、37は前に載置し
た製材品5・・・の上に次なる製材品5・・・を段積み
するものとなる。以後、製材品5・・・が所定の出荷量
となるまで上記と同様の作動が繰り返されるのである。
る製材品5・・・の規格及び量に合わせて、所定段のコ
ンベア床25を移動させるべく運転操作をする。これによ
り、コンベア台32が上下変位してコンベア・チェーン3
5、35が所定のコンベア床25と同一高さとなるように変
位する。これに関連して所定のモーター30、30が作動し
てコンベア・チェーン29、29が一定距離だけ移動する
他、コンベア台32のコンベア・チェーン35、35も同様に
移動するものとなって、選択されたコンベア床25上の製
材品5・・・はコンベア台32上に一定量だけ取り出され
る。この後、コンベア台32は基準位置まで移動して停止
し、今度はフオーク搬送装置36に於けるフオーク37、37
がコンベア・チェーン35、35上の製材品5を可動定置台
33上に載置する。この載置した製材品5・・・の数量が
出荷すべき量に満たない場合には再度、コンベア台32が
動作して選択されたコンベア床25上の製材品5・・・を
前述同様に可動定置台33上に載置する。この時点では可
動定置台33はコンベア台32に対して一定距離だけ下方変
位した状態となっていて、フオーク37、37は前に載置し
た製材品5・・・の上に次なる製材品5・・・を段積み
するものとなる。以後、製材品5・・・が所定の出荷量
となるまで上記と同様の作動が繰り返されるのである。
かくして所定の出荷量に達した製材品5・・・は、必要
であれば梱包した後、フオークリフト、トラック等で他
所に運搬するようになされる。
であれば梱包した後、フオークリフト、トラック等で他
所に運搬するようになされる。
なお、上記実施例では各装置がシーケンス制御により自
動的に行われるものとして説明したが、各装置のそれぞ
れの作動を手動により運転操作できるようにすることは
自由である。
動的に行われるものとして説明したが、各装置のそれぞ
れの作動を手動により運転操作できるようにすることは
自由である。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば、機械を運転操作するだけ
で製材品5・・・の仕分け・収納・荷作り作業が行える
ものとなり、作業に伴う労力が著しく軽減されると共に
作業能率が格段に向上するのである。
で製材品5・・・の仕分け・収納・荷作り作業が行える
ものとなり、作業に伴う労力が著しく軽減されると共に
作業能率が格段に向上するのである。
【図面の簡単な説明】 図は本発明の一実施例に係り、第1図は全体側図面、第
2図は全体平面図、第3図(a)及び(b)は仕分けコ
ンベア装置の一部を示す側面図と正面図、第4図は仕分
けコンベア装置の一作用を示す説明図である。 (符号) 1……供給コンベア装置、2……仕分けコンベア装置、
3……可動床式集荷棚装置、4……荷作り装置、5……
製材品、7……コンベア、8……垂直コンベア装置、9
……押出装置、25……コンベア床、26……集荷棚、31…
…上下可動台、32……コンベア台、33……可動定置台。
2図は全体平面図、第3図(a)及び(b)は仕分けコ
ンベア装置の一部を示す側面図と正面図、第4図は仕分
けコンベア装置の一作用を示す説明図である。 (符号) 1……供給コンベア装置、2……仕分けコンベア装置、
3……可動床式集荷棚装置、4……荷作り装置、5……
製材品、7……コンベア、8……垂直コンベア装置、9
……押出装置、25……コンベア床、26……集荷棚、31…
…上下可動台、32……コンベア台、33……可動定置台。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65G 47/64 8010−3F
Claims (1)
- 【請求項1】水平コンベア(7)により製材品(5)を
供給搬送する供給コンベア装置(1)と、該装置(1)
により供給された製材品(5)を垂直コンベア装置
(8)で一本づつ受け取り適宜な一定高さ位置で押出装
置(9)により外方に押し出す仕分けコンベア装置
(2)と、該装置(2)が押し出した製材品(5)を各
段がコンベア床(25)と成された複数段からなる集荷棚
(26)のうちの適宜な一定高さのコンベア床(25)に収
容し、且つ運転操作に基づいて任意時に必要な製材品
(5)を外部に送り出す可動床式集荷棚装置(3)と、
該装置(3)が送り出した製材品(5)を上下可動台
(31)上に設置したコンベア台(32)に受け取り、続い
て前記上下可動台(31)上で上下動する可動定置台(3
3)上に取扱容易な態様で載置する荷作り装置(4)と
から成る製材品の仕分け・集荷・荷作り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24742887A JPH0751403B2 (ja) | 1987-09-29 | 1987-09-29 | 製材品の仕分け・集荷・荷作り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24742887A JPH0751403B2 (ja) | 1987-09-29 | 1987-09-29 | 製材品の仕分け・集荷・荷作り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01187122A JPH01187122A (ja) | 1989-07-26 |
| JPH0751403B2 true JPH0751403B2 (ja) | 1995-06-05 |
Family
ID=17163292
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24742887A Expired - Lifetime JPH0751403B2 (ja) | 1987-09-29 | 1987-09-29 | 製材品の仕分け・集荷・荷作り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0751403B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03238203A (ja) * | 1990-02-16 | 1991-10-24 | Niigata Eng Co Ltd | 仕分け装置 |
| JP2631442B2 (ja) * | 1993-05-11 | 1997-07-16 | 西部電機株式会社 | 物品の搬送方法及びその装置 |
| CN117800029A (zh) * | 2023-12-04 | 2024-04-02 | 中国建筑第八工程局有限公司 | 人机协作式预制构件自动布模系统及布模方法 |
-
1987
- 1987-09-29 JP JP24742887A patent/JPH0751403B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01187122A (ja) | 1989-07-26 |
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