JPH075159B2 - 給油装置 - Google Patents
給油装置Info
- Publication number
- JPH075159B2 JPH075159B2 JP60266801A JP26680185A JPH075159B2 JP H075159 B2 JPH075159 B2 JP H075159B2 JP 60266801 A JP60266801 A JP 60266801A JP 26680185 A JP26680185 A JP 26680185A JP H075159 B2 JPH075159 B2 JP H075159B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refueling
- nozzle
- pipe
- oil supply
- blower
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、自動車のガソリン給油所に設置する給油装置
で、ベーパー処理を行うものの改良に関する。
で、ベーパー処理を行うものの改良に関する。
かかる給油装置において、給油時に自動車等の燃料タン
クから排出されるベーパーは従来種々の方法で回収され
ているが、その一例として給油ノズルの近傍に一端を開
口したベーパー吸引管にブロワーを配設し、給油ノズル
の掛外しに連動させてブロワーのモーターを回転させ、
給油時にはベーパーが必ず強制的に回収されるようにし
たものがある。
クから排出されるベーパーは従来種々の方法で回収され
ているが、その一例として給油ノズルの近傍に一端を開
口したベーパー吸引管にブロワーを配設し、給油ノズル
の掛外しに連動させてブロワーのモーターを回転させ、
給油時にはベーパーが必ず強制的に回収されるようにし
たものがある。
このような方法は、各給油装置毎にブロワーが配設され
る場合は問題がないが、給油所には給油装置が通常は複
数台設置されることから、複数台の給油装置に1台のブ
ロワーを共用するようにした場合は、各給油装置がベー
パー吸引管で連結されることとなり、その結果、ブロワ
ーの回転時に他の給油装置が不使用であってもこの給油
装置側から空気を吸込んでベーパーの吸込力が弱まり回
収能力が低下するおそれがある。
る場合は問題がないが、給油所には給油装置が通常は複
数台設置されることから、複数台の給油装置に1台のブ
ロワーを共用するようにした場合は、各給油装置がベー
パー吸引管で連結されることとなり、その結果、ブロワ
ーの回転時に他の給油装置が不使用であってもこの給油
装置側から空気を吸込んでベーパーの吸込力が弱まり回
収能力が低下するおそれがある。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、複数台の
給油装置で1台のブロワーを共用する場合でも、吸引開
始時に使用していない給油装置によってベーパー吸込力
が低下することなく、しかも安価に安全が確保される給
油装置を提供することにある。
給油装置で1台のブロワーを共用する場合でも、吸引開
始時に使用していない給油装置によってベーパー吸込力
が低下することなく、しかも安価に安全が確保される給
油装置を提供することにある。
本発明は前記目的を達成するために、地下タンクに連通
する給油管の途中に給油ポンプ及び流量計を設け、給油
管の端に先端に給油ノズルを有する給油ホースを連結
し、また、給油ノズルを掛けるノズル掛けを設け、その
近傍に給油ノズルの掛け外しで作動するノズルスイッチ
を設け、流量計に連動する給油量表示計を備えた給油装
置において、ブロワーに接続され複数の給油装置に配設
された管にベーパー吸引管を接続し、該ベーパー吸引管
を給油ノズルのノズル先端部に開口し、このベーパー吸
引管の途中に弁を設け、この弁の開閉とノズルスイッチ
のオンオフとが連動するようにしたことを要旨とするも
のである。
する給油管の途中に給油ポンプ及び流量計を設け、給油
管の端に先端に給油ノズルを有する給油ホースを連結
し、また、給油ノズルを掛けるノズル掛けを設け、その
近傍に給油ノズルの掛け外しで作動するノズルスイッチ
を設け、流量計に連動する給油量表示計を備えた給油装
置において、ブロワーに接続され複数の給油装置に配設
された管にベーパー吸引管を接続し、該ベーパー吸引管
を給油ノズルのノズル先端部に開口し、このベーパー吸
引管の途中に弁を設け、この弁の開閉とノズルスイッチ
のオンオフとが連動するようにしたことを要旨とするも
のである。
本発明によれば、給油ノズルを外すと、これに連動して
ベーパー吸引管に設けた弁が開き、給油時に発生するベ
ーパーが回収される。よって、ブロワーは常時作動状態
にしておくことができ、1台のブロワーを複数台の給油
装置に共用しても使用していない給油装置により吸込開
始時に吸込力が低下しない。
ベーパー吸引管に設けた弁が開き、給油時に発生するベ
ーパーが回収される。よって、ブロワーは常時作動状態
にしておくことができ、1台のブロワーを複数台の給油
装置に共用しても使用していない給油装置により吸込開
始時に吸込力が低下しない。
以下、図面について本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明の給油装置の実施例を示す縦断正面図、
第2図は同上要部の縦断側面図で、図中1は給油装置を
示し、給油装置1は一例として固定式のものを示した
が、これは周知なごとくアイランド2上に立設する外装
ケース3内に、地下タンク4に連通する給油管5を配設
し、該給油管5の途中に給油ポンプ6及び流量計7を設
け、給油ポンプ6に給油モータ8を連結したものであ
る。
第2図は同上要部の縦断側面図で、図中1は給油装置を
示し、給油装置1は一例として固定式のものを示した
が、これは周知なごとくアイランド2上に立設する外装
ケース3内に、地下タンク4に連通する給油管5を配設
し、該給油管5の途中に給油ポンプ6及び流量計7を設
け、給油ポンプ6に給油モータ8を連結したものであ
る。
そして、給油管5の端はケース3外で先端に給油ノズル
10を有する給油ホース9に連結され、ケース3の側部に
は該給油ノズル10を掛けるノズル掛け13を設け、その近
傍に給油ノズル10の掛け外しで作動するノズルスイッチ
11を設けた。図中12は、流量計7に連動する給油量表示
計である。
10を有する給油ホース9に連結され、ケース3の側部に
は該給油ノズル10を掛けるノズル掛け13を設け、その近
傍に給油ノズル10の掛け外しで作動するノズルスイッチ
11を設けた。図中12は、流量計7に連動する給油量表示
計である。
このような給油装置1において、第2図に示すように給
油ノズル10のノズル先端10aの少し手前にベーパー吸引
管14の一端を開口する。そして、このベーパー吸引管14
を外装ケース3内に取込み、該ベーパー吸引管14の途中
で前記ノズルスイッチ11の近くに弁15を設け、給油ノズ
ル10の掛け外しで揺動するレバー23に連動する杆24にノ
ズルスイッチ11のレバー16および弁15のレバー25を連結
し、弁15の開閉とノズルスイッチ11のオンオフとが連動
するようにした。
油ノズル10のノズル先端10aの少し手前にベーパー吸引
管14の一端を開口する。そして、このベーパー吸引管14
を外装ケース3内に取込み、該ベーパー吸引管14の途中
で前記ノズルスイッチ11の近くに弁15を設け、給油ノズ
ル10の掛け外しで揺動するレバー23に連動する杆24にノ
ズルスイッチ11のレバー16および弁15のレバー25を連結
し、弁15の開閉とノズルスイッチ11のオンオフとが連動
するようにした。
他の給油装置1′にも同様にして途中に弁15′を設けた
ベーパー吸引管14′を設け、これらベーパー吸引管14,1
4′を管20で連結し、管20途中に吸引用のブロワー17を
取付け、管20の端は地下タンク4またはベーパー処理装
置(図示せず)に連結した。図中18はブロワー17駆動用
のモーターを示す。
ベーパー吸引管14′を設け、これらベーパー吸引管14,1
4′を管20で連結し、管20途中に吸引用のブロワー17を
取付け、管20の端は地下タンク4またはベーパー処理装
置(図示せず)に連結した。図中18はブロワー17駆動用
のモーターを示す。
そして、このブロワー17は第4図のブロワーの配線図に
示すように各給油装置毎のノズルスイッチ11,11′と給
油モーター8,8′との直列接続回路に、ブロワー17のモ
ーター18を並列に接続し、メインスイッチ19に接続し
た。
示すように各給油装置毎のノズルスイッチ11,11′と給
油モーター8,8′との直列接続回路に、ブロワー17のモ
ーター18を並列に接続し、メインスイッチ19に接続し
た。
次に使用法及び動作について説明すると、給油所の開店
時に元電源であるメインスイッチ19を閉じれば、ブロワ
ー17のモーター18に通電され、ブロワー17が駆動を開始
する。そして、このブロワー17はメインスイッチ19が閉
じられている給油所の開店中は回り続ける。
時に元電源であるメインスイッチ19を閉じれば、ブロワ
ー17のモーター18に通電され、ブロワー17が駆動を開始
する。そして、このブロワー17はメインスイッチ19が閉
じられている給油所の開店中は回り続ける。
ところで給油を行うには給油ノズル10をノズル掛け13か
ら外すとレバー23が揺動し、杆24が右方へ摺動し、レバ
ー16,25が回動する。これによりノズルスイッチ11が閉
じて給油モーター8に通電され給油ポンプ6が始動し、
給油量表示計12が帰零される。同時に弁15が開き、ベー
パー吸引管14と管20が連通し、第3図に示すように給油
ノズル10のノズル先端10aを自動車等の燃料タンク21の
給油口に挿入しバルブを開けば給油ポンプ6の作用で地
下タンク4から吸い上げられた油は燃料タンク21内に吐
出される。その際、燃料タンク21からベーパーが排出さ
れるが、このベーパーは既に作動しているブロワー17の
吸引力によりベーパー吸引管14、管20を通って地下タン
ク4あるいはベーパー処理装置へと回収される。
ら外すとレバー23が揺動し、杆24が右方へ摺動し、レバ
ー16,25が回動する。これによりノズルスイッチ11が閉
じて給油モーター8に通電され給油ポンプ6が始動し、
給油量表示計12が帰零される。同時に弁15が開き、ベー
パー吸引管14と管20が連通し、第3図に示すように給油
ノズル10のノズル先端10aを自動車等の燃料タンク21の
給油口に挿入しバルブを開けば給油ポンプ6の作用で地
下タンク4から吸い上げられた油は燃料タンク21内に吐
出される。その際、燃料タンク21からベーパーが排出さ
れるが、このベーパーは既に作動しているブロワー17の
吸引力によりベーパー吸引管14、管20を通って地下タン
ク4あるいはベーパー処理装置へと回収される。
他の給油装置1′についても同様にして、給油を行うた
めに給油ノズル10′をノズル掛け13′から外せば、ノズ
ルスイッチ11′が閉じ、これと連動して弁15′が開き、
ブロワー17の働きで燃料タンク21から排出されるベーパ
ーはベーパー吸引管14へと吸込まれる。この場合、使用
する給油装置1,1′についてのみ弁15,15′が開くから、
使用しない給油装置1,1′によりベーパー吸引力が低下
することがない。
めに給油ノズル10′をノズル掛け13′から外せば、ノズ
ルスイッチ11′が閉じ、これと連動して弁15′が開き、
ブロワー17の働きで燃料タンク21から排出されるベーパ
ーはベーパー吸引管14へと吸込まれる。この場合、使用
する給油装置1,1′についてのみ弁15,15′が開くから、
使用しない給油装置1,1′によりベーパー吸引力が低下
することがない。
一方、流量計7で計測された給油量は給油量表示計12に
表示され、給油終了後給油ノズル10をノズル掛け13に戻
せばレバー23、杆24が戻りノズルスイッチ11が閉じ、給
油モーター8が停止すると同時に弁15が閉じる。なお、
この際、弁15は閉じるが、ブロワー17のモーター18は作
動し続ける。
表示され、給油終了後給油ノズル10をノズル掛け13に戻
せばレバー23、杆24が戻りノズルスイッチ11が閉じ、給
油モーター8が停止すると同時に弁15が閉じる。なお、
この際、弁15は閉じるが、ブロワー17のモーター18は作
動し続ける。
以上述べたように本発明の給油装置は、ベーパーを回収
しない時にもブロワーを作動させておくことができるの
で、ベーパーの吸収開始時に使用していない給油装置に
より吸込力が弱まることがなく、また吸引開始終了を弁
を開閉することで行うようにしたから構造が簡単で安価
に製造できるものである。
しない時にもブロワーを作動させておくことができるの
で、ベーパーの吸収開始時に使用していない給油装置に
より吸込力が弱まることがなく、また吸引開始終了を弁
を開閉することで行うようにしたから構造が簡単で安価
に製造できるものである。
第1図は本発明の給油装置の実施例を示す縦断正面図、
第2図は同上要部の縦断側面図、第3図は給油ノズル部
分の側面図、第4図はブロワーの配線図である。 1,1′…給油装置、2,2′…アイランド 3,3′…外装ケース、4…地下タンク 5,5′…給油管、6,6′…給油ポンプ 7,7′…流量計、8,8′…給油モーター 9,9′…給油ホース、10,10′…給油ノズル 10a,10a′…ノズル先端 11,11′…ノズルスイッチ 12,12′…給油量表示計 13,13′…ノズル掛け、14,14′…ベーパー吸引管 15,15′…弁、16…レバー 17…ブロワー、18…モーター 19…メインスイッチ、20…管 21…燃料タンク、23…レバー 24…杆、25…レバー
第2図は同上要部の縦断側面図、第3図は給油ノズル部
分の側面図、第4図はブロワーの配線図である。 1,1′…給油装置、2,2′…アイランド 3,3′…外装ケース、4…地下タンク 5,5′…給油管、6,6′…給油ポンプ 7,7′…流量計、8,8′…給油モーター 9,9′…給油ホース、10,10′…給油ノズル 10a,10a′…ノズル先端 11,11′…ノズルスイッチ 12,12′…給油量表示計 13,13′…ノズル掛け、14,14′…ベーパー吸引管 15,15′…弁、16…レバー 17…ブロワー、18…モーター 19…メインスイッチ、20…管 21…燃料タンク、23…レバー 24…杆、25…レバー
Claims (1)
- 【請求項1】地下タンクに連通する給油管の途中に給油
ポンプ及び流量計を設け、給油管の端に先端に給油ノズ
ルを有する給油ホースを連結し、また、給油ノズルを掛
けるノズル掛けを設け、その近傍に給油ノズルの掛け外
しで作動するノズルスイッチを設け、流量計に連動する
給油量表示計を備えた給油装置において、ブロワーに接
続され複数の給油装置に配設された管にベーパー吸引管
を接続し、該ベーパー吸引管を給油ノズルのノズル先端
部に開口し、このベーパー吸引管の途中に弁を設け、こ
の弁の開閉とノズルスイッチのオンオフとが連動するよ
うにしたことを特徴とする給油装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60266801A JPH075159B2 (ja) | 1985-11-26 | 1985-11-26 | 給油装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60266801A JPH075159B2 (ja) | 1985-11-26 | 1985-11-26 | 給油装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62135190A JPS62135190A (ja) | 1987-06-18 |
| JPH075159B2 true JPH075159B2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=17435867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60266801A Expired - Lifetime JPH075159B2 (ja) | 1985-11-26 | 1985-11-26 | 給油装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH075159B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5094613B2 (ja) * | 2008-07-25 | 2012-12-12 | トキコテクノ株式会社 | ベーパ回収システム |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3874427A (en) * | 1974-03-20 | 1975-04-01 | Calgon Corp | Fuel vapor recovery system |
| JPS5723359U (ja) * | 1980-07-15 | 1982-02-06 |
-
1985
- 1985-11-26 JP JP60266801A patent/JPH075159B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62135190A (ja) | 1987-06-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH075159B2 (ja) | 給油装置 | |
| DE112004000433T5 (de) | Ausgabesteuerung für einen Turbinendurchflusszähler | |
| JPS61142195A (ja) | ベ−パ−回収装置 | |
| JPH0487994A (ja) | 油種判別機能を備えた給油装置 | |
| JPS5951099A (ja) | 給油装置 | |
| CN2479232Y (zh) | 一种汽车用集成阀 | |
| US2027417A (en) | Method and means for indicating the fluid content of a container | |
| JPS6147398A (ja) | 給油装置 | |
| CN220687990U (zh) | 一种立式安装减速机加油装置及系统 | |
| JPH0655640B2 (ja) | 給油装置 | |
| JP2704228B2 (ja) | 給油装置 | |
| JP3525570B2 (ja) | 給油装置 | |
| JP3055276B2 (ja) | 給油装置 | |
| JP4061717B2 (ja) | 給油所 | |
| JP3219101B2 (ja) | 給油装置 | |
| JPH101200A (ja) | 給油装置 | |
| JP2994416B2 (ja) | 給油装置 | |
| JP2743071B2 (ja) | 給油装置 | |
| JPH03700A (ja) | 給液装置 | |
| JPH08324695A (ja) | ローリ用給油装置 | |
| JPH0958798A (ja) | 給油装置 | |
| JP2001301899A (ja) | 手動給油装置 | |
| US1880869A (en) | Liquid dispensing apparatus | |
| JPS6222879B2 (ja) | ||
| JPH0152275B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |