JPH0752085Y2 - ハンガーステーション - Google Patents
ハンガーステーションInfo
- Publication number
- JPH0752085Y2 JPH0752085Y2 JP6432491U JP6432491U JPH0752085Y2 JP H0752085 Y2 JPH0752085 Y2 JP H0752085Y2 JP 6432491 U JP6432491 U JP 6432491U JP 6432491 U JP6432491 U JP 6432491U JP H0752085 Y2 JPH0752085 Y2 JP H0752085Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hanger
- arm
- swing arm
- supported
- station
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 6
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Special Conveying (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、縫製素材等を掛止し
たハンガーを各縫製パート専用のミシンに沿って搬送す
るハンガー搬送装置におけるハンガーステーションに関
するものである。
たハンガーを各縫製パート専用のミシンに沿って搬送す
るハンガー搬送装置におけるハンガーステーションに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】各縫製パート専用のミシンの位置でハン
ガーを停止させ、そこでハンガーを一旦縫製位置まで下
降させ、必要な縫製が行なわれた後に、ハンガーを上方
に敷設されたレールまで上昇させ得るハンガーステーシ
ョンとして、図2に示すものが既に知られている。
ガーを停止させ、そこでハンガーを一旦縫製位置まで下
降させ、必要な縫製が行なわれた後に、ハンガーを上方
に敷設されたレールまで上昇させ得るハンガーステーシ
ョンとして、図2に示すものが既に知られている。
【0003】そのハンガーステーションは、短い昇降レ
ール11を有し、下部レール2と上部レール3の間にや
や傾斜して配されたロッドレスシリンダー10を、ハン
ガーのローラー12を載せた昇降レール11ごと、下部
レール2から1点鎖線で示す縫製位置へ下降させ、その
後、2点鎖線で示す上部レール3と連絡される位置まで
上昇させるものである。
ール11を有し、下部レール2と上部レール3の間にや
や傾斜して配されたロッドレスシリンダー10を、ハン
ガーのローラー12を載せた昇降レール11ごと、下部
レール2から1点鎖線で示す縫製位置へ下降させ、その
後、2点鎖線で示す上部レール3と連絡される位置まで
上昇させるものである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】上記した従来のハンガ
ーステーションは、ロッドレスシリンダー10がかなり
長く下方に出っ張るので、縫製作業者の邪魔になる。ま
た、ロッドレスシリンダー等、標準のステーションと異
なる特別の部品が必要であるのでコストアップとなり、
保守性も悪い。他にも、多くのアクチュエーターを用い
て同様の機能をなすものもあるが、装置が複雑、且つ、
大型となり、コスト高となる欠点がある。
ーステーションは、ロッドレスシリンダー10がかなり
長く下方に出っ張るので、縫製作業者の邪魔になる。ま
た、ロッドレスシリンダー等、標準のステーションと異
なる特別の部品が必要であるのでコストアップとなり、
保守性も悪い。他にも、多くのアクチュエーターを用い
て同様の機能をなすものもあるが、装置が複雑、且つ、
大型となり、コスト高となる欠点がある。
【0005】この考案は、簡単な構造で場所をとらな
い、安価なハンガーステーションを提供することを目的
としている。
い、安価なハンガーステーションを提供することを目的
としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この考案のハンガーステーションは、先端の爪部に
ハンガーのローラーを支持して下部レールの位置からそ
の下方及びそこから上部レールの位置へ回動可能に機枠
に支持されたスイングアームと、機枠に回動可能に支持
されたアームと、アームに支持されスイングアームを回
動させるシリンダーと、機枠に支持されアームを回動さ
せるシリンダーとよりなるものである。
に、この考案のハンガーステーションは、先端の爪部に
ハンガーのローラーを支持して下部レールの位置からそ
の下方及びそこから上部レールの位置へ回動可能に機枠
に支持されたスイングアームと、機枠に回動可能に支持
されたアームと、アームに支持されスイングアームを回
動させるシリンダーと、機枠に支持されアームを回動さ
せるシリンダーとよりなるものである。
【0007】
【作 用】上記のように構成されたハンガーステーショ
ンにおいては、下部レールの終端へ移動してきたハンガ
ーのローラーが待機中のスイングアーム先端の爪部に受
け入れられると、機枠に支持したシリンダーのロッドが
引き込まれてアームが回動し、それによってアームに支
持したシリンダーを介してスイングアームが下方へ回動
する。その後、機枠に支持したシリンダーのロッドを伸
ばしてスイングアームを待機位置に戻した後、アームに
支持したシリンダーのロッドを引き込んでスイングアー
ムを上部レールの位置まで回動させる。その位置でハン
ガーのローラーが上部レール上に転がり落ち、スイング
アームは待機位置に戻される。
ンにおいては、下部レールの終端へ移動してきたハンガ
ーのローラーが待機中のスイングアーム先端の爪部に受
け入れられると、機枠に支持したシリンダーのロッドが
引き込まれてアームが回動し、それによってアームに支
持したシリンダーを介してスイングアームが下方へ回動
する。その後、機枠に支持したシリンダーのロッドを伸
ばしてスイングアームを待機位置に戻した後、アームに
支持したシリンダーのロッドを引き込んでスイングアー
ムを上部レールの位置まで回動させる。その位置でハン
ガーのローラーが上部レール上に転がり落ち、スイング
アームは待機位置に戻される。
【0008】
【実施例】図1を参照して、この考案のハンガーステー
ションの説明をする。
ションの説明をする。
【0009】このハンガーステーションは、概ね、先端
の爪部にハンガーのローラー12を支持して下部レール
2の位置からその下方及びそこから上部レール3の位置
へ回動するスイングアーム4と、スイングアーム4を回
動させるエアーシリンダー5と、エアーシリンダー5が
支持されたアーム6と、アーム6を回動させるエアーシ
リンダー7とよりなっている。
の爪部にハンガーのローラー12を支持して下部レール
2の位置からその下方及びそこから上部レール3の位置
へ回動するスイングアーム4と、スイングアーム4を回
動させるエアーシリンダー5と、エアーシリンダー5が
支持されたアーム6と、アーム6を回動させるエアーシ
リンダー7とよりなっている。
【0010】スイングアーム4は軸4aによって、アー
ム6は軸6aによって、エアーシリンダー7は軸7aに
よって、それぞれ機枠1に支持されており、エアーシリ
ンダー5は軸5aによってアーム6に支持されている。
エアーシリンダー5のロッドの先端は軸5bによってス
イングアーム4の中間に、エアーシリンダー7のロッド
の先端は軸7bによってアーム6にそれぞれ取付けられ
ている。
ム6は軸6aによって、エアーシリンダー7は軸7aに
よって、それぞれ機枠1に支持されており、エアーシリ
ンダー5は軸5aによってアーム6に支持されている。
エアーシリンダー5のロッドの先端は軸5bによってス
イングアーム4の中間に、エアーシリンダー7のロッド
の先端は軸7bによってアーム6にそれぞれ取付けられ
ている。
【0011】下部レール2の終端下方には、スイングア
ーム4の下部レール2下方への回動時に、スイングアー
ム4先端の爪部に支持したハンガーローラー12が落ち
ないように案内するガイド8が設けられている。なお、
9は、ハンガーの揺れを防止するための落下防止ガイド
である。
ーム4の下部レール2下方への回動時に、スイングアー
ム4先端の爪部に支持したハンガーローラー12が落ち
ないように案内するガイド8が設けられている。なお、
9は、ハンガーの揺れを防止するための落下防止ガイド
である。
【0012】このように構成されたハンガーステーショ
ンにおける下部レール2位置からその下方位置へのハン
ガーの下降は、ハンガーローラー12が待機中のスイン
グアーム4先端の爪部に受け入れられ、図示しないリミ
ットスイッチがオンとなることによって開始される。即
ち、そのスイッチがオンとなると、エアーシリンダー7
のロッドが引き込まれてアーム6が軸6aを中心にして
左側に回動し、それによってエアーシリンダー5を介し
てスイングアーム4が1点鎖線の位置まで回動すること
によって行なわれる。このときのアーム6の左側への回
動は、機枠に支持した位置調整自在の図示しないアジャ
ストネジによって制限される。
ンにおける下部レール2位置からその下方位置へのハン
ガーの下降は、ハンガーローラー12が待機中のスイン
グアーム4先端の爪部に受け入れられ、図示しないリミ
ットスイッチがオンとなることによって開始される。即
ち、そのスイッチがオンとなると、エアーシリンダー7
のロッドが引き込まれてアーム6が軸6aを中心にして
左側に回動し、それによってエアーシリンダー5を介し
てスイングアーム4が1点鎖線の位置まで回動すること
によって行なわれる。このときのアーム6の左側への回
動は、機枠に支持した位置調整自在の図示しないアジャ
ストネジによって制限される。
【0013】下部レール2の下方位置から上部レール3
位置への縫製後のハンガーの上昇は、先ず上記と逆にエ
アーシリンダー7のロッドを伸ばしてスイングアーム4
を実線の待機位置に戻し、その後、エアーシリンダー5
のロッドを引き込んでスイングアーム4を2点鎖線の位
置まで回動させることによって行なわれる。その位置で
ハンガーローラー12が転がり落ち、図示しないリミッ
トスイッチを通過することによってエアーシリンダー5
のロッドが伸ばされ、スイングアーム4は待機位置に戻
される。
位置への縫製後のハンガーの上昇は、先ず上記と逆にエ
アーシリンダー7のロッドを伸ばしてスイングアーム4
を実線の待機位置に戻し、その後、エアーシリンダー5
のロッドを引き込んでスイングアーム4を2点鎖線の位
置まで回動させることによって行なわれる。その位置で
ハンガーローラー12が転がり落ち、図示しないリミッ
トスイッチを通過することによってエアーシリンダー5
のロッドが伸ばされ、スイングアーム4は待機位置に戻
される。
【0014】
【考案の効果】この考案は、以上説明したように構成さ
れているので、以下に記載するような効果を奏する。
れているので、以下に記載するような効果を奏する。
【0015】即ち、作業位置に邪魔になるものが存在し
ないので作業がしやすく、標準のステーションと共通し
た部品で構成することができるので、大幅なコストダウ
ンを計ることができる。また、シリンダーの直進運動を
スイングアームの回転運動に変えているので、昇降操作
部が軽量、且つ、コンパクトになり、そのため、高速で
動作することができる。
ないので作業がしやすく、標準のステーションと共通し
た部品で構成することができるので、大幅なコストダウ
ンを計ることができる。また、シリンダーの直進運動を
スイングアームの回転運動に変えているので、昇降操作
部が軽量、且つ、コンパクトになり、そのため、高速で
動作することができる。
【図1】この考案のハンガーステーションの側面図であ
る。
る。
【図2】従来のハンガーステーションの側面図である。
2 下部レール 3 上部レール 4 スイングアーム 5 エアーシリンダー 6 アーム 7 エアーシリンダー 12 ハンガーのローラー
Claims (1)
- 【請求項1】先端の爪部にハンガーのローラーを支持し
て下部レールの位置からその下方及びそこから上部レー
ルの位置へ回動可能に機枠に支持されたスイングアーム
と、機枠に回動可能に支持されたアームと、アームに支
持されスイングアームを回動させるシリンダーと、機枠
に支持されアームを回動させるシリンダーとよりなるハ
ンガーステーション。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6432491U JPH0752085Y2 (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | ハンガーステーション |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6432491U JPH0752085Y2 (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | ハンガーステーション |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0510316U JPH0510316U (ja) | 1993-02-09 |
| JPH0752085Y2 true JPH0752085Y2 (ja) | 1995-11-29 |
Family
ID=13254948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6432491U Expired - Lifetime JPH0752085Y2 (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | ハンガーステーション |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0752085Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-07-18 JP JP6432491U patent/JPH0752085Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0510316U (ja) | 1993-02-09 |
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