JPH0752188B2 - アルカロイドの分析法 - Google Patents
アルカロイドの分析法Info
- Publication number
- JPH0752188B2 JPH0752188B2 JP60166099A JP16609985A JPH0752188B2 JP H0752188 B2 JPH0752188 B2 JP H0752188B2 JP 60166099 A JP60166099 A JP 60166099A JP 16609985 A JP16609985 A JP 16609985A JP H0752188 B2 JPH0752188 B2 JP H0752188B2
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- alkaloid
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- hydroxyl group
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Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は水酸基を有するアルカロイドの分析法に関す
る。さらに詳しくはシリル化溶液中の上記アルカロイド
を直接ガスクロマトグラフィを用いて選択的にかつ高感
度に分離、定量する分析法に関する。
る。さらに詳しくはシリル化溶液中の上記アルカロイド
を直接ガスクロマトグラフィを用いて選択的にかつ高感
度に分離、定量する分析法に関する。
(ロ)従来の技術 一般にアミン化合物の分析は生体試料の分析あるいは医
薬分析等において重要であり、従来、ガスクロマトグラ
フィによる分析が行なわれている。この場合、水酸基を
有しない、低分子量のアミン化合物は直接ガスクロマト
グラフ(以下GCと書く)に導入して分離、分析すること
も可能であるが、水酸基を有するアミン化合物はカラム
等への吸着を起こしやすく定量性に欠けるのでその水酸
基を予めシリル化、とりわけトリメチルシリル(以下TM
Sと書く)化してGCに付すのが常法であった。また水酸
基を有する高分子量のアミン化合物をGCで分析する場
合、その水酸基をシリル化することは、ガス化の為の高
温下での該化合物の分解を防ぐことにもなることが知ら
れている。
薬分析等において重要であり、従来、ガスクロマトグラ
フィによる分析が行なわれている。この場合、水酸基を
有しない、低分子量のアミン化合物は直接ガスクロマト
グラフ(以下GCと書く)に導入して分離、分析すること
も可能であるが、水酸基を有するアミン化合物はカラム
等への吸着を起こしやすく定量性に欠けるのでその水酸
基を予めシリル化、とりわけトリメチルシリル(以下TM
Sと書く)化してGCに付すのが常法であった。また水酸
基を有する高分子量のアミン化合物をGCで分析する場
合、その水酸基をシリル化することは、ガス化の為の高
温下での該化合物の分解を防ぐことにもなることが知ら
れている。
一方上記のようにシリル化したアミン化合物をGCで分
離、定量する場合検出器は窒素化合物に選択性があり高
い感度を示すものとして知られている熱イオン化検出器
(以下FTDと書く)が用いられていた。
離、定量する場合検出器は窒素化合物に選択性があり高
い感度を示すものとして知られている熱イオン化検出器
(以下FTDと書く)が用いられていた。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 ところが上記FTDを用いたGCに直接TMS化したアミン化合
物をそのTMS化反応混合液のまま導入して検出を続ける
と、TMS化剤中のSi成分がFTDのアルカリ金属塩に燃焼残
渣として付着し、FTDそのものの感度が不良になるとい
う欠点があった。故にFTDを用いたGCでは、TMS化剤を試
料溶液から取り除いたものを導入しなければならない
が、通常使用するTMS化剤は沸点が高く、除去すること
は困難である。またTMS化剤を除去できたとしてもその
操作が煩雑で非常に時間の要するものである。以上のこ
とから、シリル化剤を含む試料をGCにより分析する場合
FTDを用いた方法では、正確な定量及び連続的な分析が
できないという問題点があった。
物をそのTMS化反応混合液のまま導入して検出を続ける
と、TMS化剤中のSi成分がFTDのアルカリ金属塩に燃焼残
渣として付着し、FTDそのものの感度が不良になるとい
う欠点があった。故にFTDを用いたGCでは、TMS化剤を試
料溶液から取り除いたものを導入しなければならない
が、通常使用するTMS化剤は沸点が高く、除去すること
は困難である。またTMS化剤を除去できたとしてもその
操作が煩雑で非常に時間の要するものである。以上のこ
とから、シリル化剤を含む試料をGCにより分析する場合
FTDを用いた方法では、正確な定量及び連続的な分析が
できないという問題点があった。
本発明者らは上記事情に鑑み鋭意研究を重ねた結果、水
酸基を有するアルカロイドをGCにより選択的にかつ高感
度で迅速に分離、定量する方法を発見するに至った。
酸基を有するアルカロイドをGCにより選択的にかつ高感
度で迅速に分離、定量する方法を発見するに至った。
(ニ)問題点を解決するための手段及び作用 かくしてこの発明によれば、水酸基を有するアルカロイ
ドの試料をシリル化剤と処理して予め上記アルカロイド
の水酸基を隠蔽し、次いでこの反応液を直接ガスクロマ
トグラフィに付し、分離されたガスを加熱された金属状
の白金、モリブデン、レニウムもしくはイリジウムまた
はこれら金属の酸化物またはこれらの混合物からなる加
熱電極の高温の金属表面に接触させて陽イオンを放射さ
せ、この放射された陽イオンをコレクター電極で捕捉
し、捕捉した陽イオンをエレクトロメータでイオン電流
として測定することにより、定性、定量分析することを
特徴とするアルカロイドの分析法が提供される。
ドの試料をシリル化剤と処理して予め上記アルカロイド
の水酸基を隠蔽し、次いでこの反応液を直接ガスクロマ
トグラフィに付し、分離されたガスを加熱された金属状
の白金、モリブデン、レニウムもしくはイリジウムまた
はこれら金属の酸化物またはこれらの混合物からなる加
熱電極の高温の金属表面に接触させて陽イオンを放射さ
せ、この放射された陽イオンをコレクター電極で捕捉
し、捕捉した陽イオンをエレクトロメータでイオン電流
として測定することにより、定性、定量分析することを
特徴とするアルカロイドの分析法が提供される。
この発明において分析対象となるアルカロイドはスコポ
ラミン、アトロピン等の水酸基を有するものであり、こ
の発明はこれらのアルカロイドを簡便にして高感度に定
量分析する好適な方法である。
ラミン、アトロピン等の水酸基を有するものであり、こ
の発明はこれらのアルカロイドを簡便にして高感度に定
量分析する好適な方法である。
上記シリル化剤は無水状態下および防湿下において該ア
ルカロイドと反応させるが、この際シリル化剤を過剰に
用いて十分に水酸基がシリル化されるようにするのが好
ましい。この反応はそれ自体公知の反応条件下で行なう
ことができる。シリル化剤は、TMS化剤を用いるのが適
している。TMS化剤には、ビストリメチルシリルアセト
アミド等が好ましい。
ルカロイドと反応させるが、この際シリル化剤を過剰に
用いて十分に水酸基がシリル化されるようにするのが好
ましい。この反応はそれ自体公知の反応条件下で行なう
ことができる。シリル化剤は、TMS化剤を用いるのが適
している。TMS化剤には、ビストリメチルシリルアセト
アミド等が好ましい。
この発明の方法に用いる検出器は、試料ガスを高温の金
属表面に入射させて陽イオンを放射させるいわゆる表面
電離方式を利用したものであり、高温の金属表面となる
加熱電極、放射される陽イオンを捕捉するコレクター電
極、捕捉した陽イオンをイオン電流として測定するエレ
クトロメータ及びノズル電極を具備している。
属表面に入射させて陽イオンを放射させるいわゆる表面
電離方式を利用したものであり、高温の金属表面となる
加熱電極、放射される陽イオンを捕捉するコレクター電
極、捕捉した陽イオンをイオン電流として測定するエレ
クトロメータ及びノズル電極を具備している。
分離カラムの試料ガス出口先端にノズル電極を取りつ
け、これに対向して加熱電極が備えられ、該電極を取り
巻くよう円筒状のコレクタ電極が配置されて構成されて
いる。
け、これに対向して加熱電極が備えられ、該電極を取り
巻くよう円筒状のコレクタ電極が配置されて構成されて
いる。
加熱電極は仕事函数が大きく、700〜1000゜Kの高温度
下で安定な金属及び/又はその酸化物が用いられ白金、
モリブデン、レニウム、イリジウム及びこれらの酸化物
が適している。
下で安定な金属及び/又はその酸化物が用いられ白金、
モリブデン、レニウム、イリジウム及びこれらの酸化物
が適している。
この発明において、試料ガスを搬送するために、キャリ
ヤガスが使用される。しかし、酸素ガスを共存させる
と、感度の向上をはかることができるので、酸素ガス供
給手段を備えていてもよい。
ヤガスが使用される。しかし、酸素ガスを共存させる
と、感度の向上をはかることができるので、酸素ガス供
給手段を備えていてもよい。
酸素ガスとしては、酸素含有ガスが使用される。酸素含
有ガスは、酸素を含有するガスであり、酸素と共存する
ガス成分は不活性なガスでなければならない。したがっ
て、酸素含有ガスとしては、酸素ガス及び空気等が一般
に使用される。ただし水素ガスの混入は避けなければな
らない。これは水素プラズマの生成を避け正イオンの検
出を可能とするためである。
有ガスは、酸素を含有するガスであり、酸素と共存する
ガス成分は不活性なガスでなければならない。したがっ
て、酸素含有ガスとしては、酸素ガス及び空気等が一般
に使用される。ただし水素ガスの混入は避けなければな
らない。これは水素プラズマの生成を避け正イオンの検
出を可能とするためである。
この発明による方法ではノズル電極を高圧電源の正側に
接続してプラスの直流電圧が印加されており、したがっ
てコレクタ電極はマイナスになっている。一方加熱電極
は加熱用電源に接続されている。
接続してプラスの直流電圧が印加されており、したがっ
てコレクタ電極はマイナスになっている。一方加熱電極
は加熱用電源に接続されている。
第1図に示されるこの発明に用いるアミン化合物の検出
器(1)の構成説明図において、分離カラム(2)から
流出する試料ガスは、T−ジョイント(3)で、管
(5)から導入される空気と混合される。この混合試料
ガスは石英製ノズル(4)の先端からイオン化室(7)
に流入するが、ここで加熱されている電極(15)に接触
して熱分解して、アミン化合物はイオン化し、正イオン
を生成する。この正イオンをコレクタ電極(11)で捕捉
し、エレクトロメータ(18)で増巾して検出されること
になる。
器(1)の構成説明図において、分離カラム(2)から
流出する試料ガスは、T−ジョイント(3)で、管
(5)から導入される空気と混合される。この混合試料
ガスは石英製ノズル(4)の先端からイオン化室(7)
に流入するが、ここで加熱されている電極(15)に接触
して熱分解して、アミン化合物はイオン化し、正イオン
を生成する。この正イオンをコレクタ電極(11)で捕捉
し、エレクトロメータ(18)で増巾して検出されること
になる。
(ホ)実施例 以下実施例によりこの発明を詳細に説明するがこれによ
りこの発明は限定されるものではない。
りこの発明は限定されるものではない。
試料としてスコポラミンを選び、それらを厳密に乾燥さ
せた後、防湿下それにTMS化剤であるビストリメチルシ
リルアセトアミドを過剰に加え、約80℃で約20分間反応
させた。その後得られた反応混合物0.8μを、白金コ
イル電極を可熱電極とした表面電離検出器(以下SIDと
書く)を用いたGCに注入して測定した結果、第2図に示
すクロマトグラフを得た。尚GCの測定条件は下記の如く
実施した。
せた後、防湿下それにTMS化剤であるビストリメチルシ
リルアセトアミドを過剰に加え、約80℃で約20分間反応
させた。その後得られた反応混合物0.8μを、白金コ
イル電極を可熱電極とした表面電離検出器(以下SIDと
書く)を用いたGCに注入して測定した結果、第2図に示
すクロマトグラフを得た。尚GCの測定条件は下記の如く
実施した。
GCカラム:CBPI 12m×0.53mmid フューズドシリカ(Fused Silica) カラム温度:250℃ キャリアガス:He 2ml/min SID温度:300℃ スプリット法:スプリット比10:1 ガスクロマトグラフ:GC−7A(SID検出器) 以上の結果から、TMS化剤と試料のスコポラミンのピー
クが顕著に分離されており、しかも安定して高感度に測
定することができるので定量性及び再現性が良好である
ことを示している。
クが顕著に分離されており、しかも安定して高感度に測
定することができるので定量性及び再現性が良好である
ことを示している。
(ヘ)発明の効果 この発明の方法においては、スコポラミン、アトロピン
等のように水酸機を有し、分子量が大きくて沸点が高
く、高温で分解しやすいアルカロイドの微量を安定にか
つ迅速に高感度で定量分析することが可能となる。また
さらに水酸基を有しない、高分子量の第1または第2ア
ミン化合物をも、そのアミノ基を適当なシリル化剤で隠
蔽することにより、同様な測定が可能となる。このこと
は最近、意図的あるいは無意図的に服用量が増加する危
険性のある覚醒剤、すなわちアンフェタミン、メタフェ
タミン等の迅速な検出、定量に応用でき医薬分析、医薬
品管理の分野に大きく貢献しうるものである。
等のように水酸機を有し、分子量が大きくて沸点が高
く、高温で分解しやすいアルカロイドの微量を安定にか
つ迅速に高感度で定量分析することが可能となる。また
さらに水酸基を有しない、高分子量の第1または第2ア
ミン化合物をも、そのアミノ基を適当なシリル化剤で隠
蔽することにより、同様な測定が可能となる。このこと
は最近、意図的あるいは無意図的に服用量が増加する危
険性のある覚醒剤、すなわちアンフェタミン、メタフェ
タミン等の迅速な検出、定量に応用でき医薬分析、医薬
品管理の分野に大きく貢献しうるものである。
第1図はこの発明の方法を実施するSIDの要部説明図、
第2図はこの発明の方法によるスコポラミン、TMS化剤
混合試料液のガスクロマトグラム図である。 (5)……空気供給管、(8)……ノズル電極、 (9)……高圧電源、(10)……空気供給口、 (11)……コレクタ電極、(12)……内側コレクタ電
極、 (13)……外側コレクタ電極、(14)……絶縁体、 (15)……白金電極、(16)……トランス、 (17)……パワーコントローラ、 (18)……エレクトロメーター、 (A)……ビストリメチルシリルアセトアミド、 (B)……スコポラミン。
第2図はこの発明の方法によるスコポラミン、TMS化剤
混合試料液のガスクロマトグラム図である。 (5)……空気供給管、(8)……ノズル電極、 (9)……高圧電源、(10)……空気供給口、 (11)……コレクタ電極、(12)……内側コレクタ電
極、 (13)……外側コレクタ電極、(14)……絶縁体、 (15)……白金電極、(16)……トランス、 (17)……パワーコントローラ、 (18)……エレクトロメーター、 (A)……ビストリメチルシリルアセトアミド、 (B)……スコポラミン。
Claims (1)
- 【請求項1】水酸基を有するアルカロイドの試料をシリ
ル化剤と処理して予め上記アルカロイドの水酸基を隠蔽
し、次いでこの反応液を直接ガスクロマトグラフィに付
し、分離されたガスを加熱された金属状の白金、モリブ
デン、レニウムもしくはイリジウムまたはこれら金属の
酸化物またはこれらの混合物からなる加熱電極の高温の
金属表面に接触させて陽イオンを放射させ、この放射さ
れた陽イオンをコレクター電極で捕捉し、捕捉した陽イ
オンをエレクトロメータでイオン電流として測定するこ
とにより、定性、定量分析することを特徴とするアルカ
ロイドの分析法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60166099A JPH0752188B2 (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 | アルカロイドの分析法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60166099A JPH0752188B2 (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 | アルカロイドの分析法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6225261A JPS6225261A (ja) | 1987-02-03 |
| JPH0752188B2 true JPH0752188B2 (ja) | 1995-06-05 |
Family
ID=15824988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60166099A Expired - Fee Related JPH0752188B2 (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 | アルカロイドの分析法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0752188B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012049141A (ja) * | 2005-01-14 | 2012-03-08 | Ideal Star Inc | プラズマ源、イオン源、及び、イオン生成方法 |
| CN105738487A (zh) * | 2014-12-06 | 2016-07-06 | 河北万邦复临药业有限公司 | 胃复宁胶囊中硫酸阿托品的检测方法 |
| CN108918718B (zh) * | 2018-07-26 | 2021-05-04 | 承德市食品药品检验检测中心 | 一种莨菪碱和东莨菪碱的检测方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50128595A (ja) * | 1974-03-28 | 1975-10-09 | ||
| JPS55152454A (en) * | 1979-05-17 | 1980-11-27 | Rooto Seiyaku Kk | Original method of measuring quantity of rohto extract alkaloid |
-
1985
- 1985-07-26 JP JP60166099A patent/JPH0752188B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6225261A (ja) | 1987-02-03 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |