JPH0752206Y2 - 洗濯機パン - Google Patents
洗濯機パンInfo
- Publication number
- JPH0752206Y2 JPH0752206Y2 JP10370289U JP10370289U JPH0752206Y2 JP H0752206 Y2 JPH0752206 Y2 JP H0752206Y2 JP 10370289 U JP10370289 U JP 10370289U JP 10370289 U JP10370289 U JP 10370289U JP H0752206 Y2 JPH0752206 Y2 JP H0752206Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- washing machine
- sensor
- folded
- pan
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、洗濯機パンに関する。
(従来の技術) 洗面所などの給水、及び排水設備のある場所に洗濯機を
置く場合、洗濯機から飛び散る洗濯水から床を保護する
ために、洗濯機パンの上に洗濯機を置く場合がある。こ
のような洗濯機パンは、洗濯機からの排水を流す排水管
を備え、パンの周縁部は立設されている。
置く場合、洗濯機から飛び散る洗濯水から床を保護する
ために、洗濯機パンの上に洗濯機を置く場合がある。こ
のような洗濯機パンは、洗濯機からの排水を流す排水管
を備え、パンの周縁部は立設されている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら排水管が洗濯の際に出る糸屑などのごみで
詰まった場合には、洗濯機からの排水で洗濯パン内の水
位が上昇し、外周部から溢れて床に流れ出し、床が腐食
する原因となる虞れがある。
詰まった場合には、洗濯機からの排水で洗濯パン内の水
位が上昇し、外周部から溢れて床に流れ出し、床が腐食
する原因となる虞れがある。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するために本考案の洗濯機パンは、外周
部5の1側部を内側に折り返して折り返し部17を形成
し、この折り返し部17内に洗濯機パンの排水口15が詰ま
った際の水位上昇を検知するセンサー19を設け、このセ
ンサー19からの信号で洗濯機7に給水しているバルブ27
を閉じるようにした。
部5の1側部を内側に折り返して折り返し部17を形成
し、この折り返し部17内に洗濯機パンの排水口15が詰ま
った際の水位上昇を検知するセンサー19を設け、このセ
ンサー19からの信号で洗濯機7に給水しているバルブ27
を閉じるようにした。
(作用) 上記手段によれば、排水管が詰まった場合、洗濯機パン
内で、水位が所定の高さよりも上昇すると、外周部の折
り返し部内に設けたセンサーがこれを検知して、バルブ
に信号を送り、洗濯機への給水を止める。
内で、水位が所定の高さよりも上昇すると、外周部の折
り返し部内に設けたセンサーがこれを検知して、バルブ
に信号を送り、洗濯機への給水を止める。
(実施例) 次に本考案の実施例を添付した図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は本考案の洗濯機パンの斜視図である。
洗濯機パン1は、平面視長方形の床部3と、床部3の外
周部に立設された縁部5とから成る。床部3上には洗濯
機7が載置され、洗濯機7は、給水栓9から直接、又は
ホース11を介して給水を受ける。洗濯機7から出る洗濯
排水は、洗濯機7に付属した蛇腹状のホース13を介して
床部3に設けられた排水口15から排水される。
周部に立設された縁部5とから成る。床部3上には洗濯
機7が載置され、洗濯機7は、給水栓9から直接、又は
ホース11を介して給水を受ける。洗濯機7から出る洗濯
排水は、洗濯機7に付属した蛇腹状のホース13を介して
床部3に設けられた排水口15から排水される。
縁部5は、一側部が内側に折り返されて折り返し部17が
形成されている。折り返し部17は、第2図に示すように
床部3との間に間隔が設けられている。
形成されている。折り返し部17は、第2図に示すように
床部3との間に間隔が設けられている。
この折り返し部17に保護される形で縁部5の内壁面17a
に水の存在を検知するセンサー19が設けられている。
に水の存在を検知するセンサー19が設けられている。
センサー19は上下2つのセンサー19a及び19bから成り、
洗濯機7の排水の中に含まれる糸屑などのごみで排水口
15内が詰まって、洗濯機パン1内の水位が上昇した場
合、第1図に示すように、先ず、下部センサ19aからの
信号でコントローラー21が作動し、ベル23を鳴らす。更
に水位が上昇して、上部センサー19bまで達すると、コ
ントローラー21の作動で給水栓9に通じる給水用の配線
25に設けられた電磁弁27を閉じ、洗濯機7への給水を停
止する。
洗濯機7の排水の中に含まれる糸屑などのごみで排水口
15内が詰まって、洗濯機パン1内の水位が上昇した場
合、第1図に示すように、先ず、下部センサ19aからの
信号でコントローラー21が作動し、ベル23を鳴らす。更
に水位が上昇して、上部センサー19bまで達すると、コ
ントローラー21の作動で給水栓9に通じる給水用の配線
25に設けられた電磁弁27を閉じ、洗濯機7への給水を停
止する。
尚、29は折り返し部17の上部17aに設けられた空気抜き
のためブリーズ孔である。
のためブリーズ孔である。
第3図は本考案の洗濯機パンの別実施例を示す。尚、上
記実施例と同一部分には同一番号を付して説明を省略す
る。
記実施例と同一部分には同一番号を付して説明を省略す
る。
このセンサー19は、折り返し部の上部17aに設けられ、
上下方向に摺動自在のフロートスイッチ31によって、水
位が所定の高さになった時に作動する。
上下方向に摺動自在のフロートスイッチ31によって、水
位が所定の高さになった時に作動する。
(考案の効果) 以上詳述したように本考案によれば、排水管が詰まって
洗濯機パンの水位が上昇した場合、センサーが働いて洗
濯機への給水を停止するので、水が溢れて床を濡らす虞
れがなく、漏水被害を事前に防止することができる。
洗濯機パンの水位が上昇した場合、センサーが働いて洗
濯機への給水を停止するので、水が溢れて床を濡らす虞
れがなく、漏水被害を事前に防止することができる。
そしてセンサーを折り返し部に設けたことで、外部から
保護されているので、破損し難く、又、この折り返し部
の存在によって折り返し部内に波が立つのが防止される
から、センサーによる検知が性格になる。更に折り返し
部に空気抜き用の開口部を設けたことで、空気が溜まら
ず、この点でもセンサーによる検知が正確になる。
保護されているので、破損し難く、又、この折り返し部
の存在によって折り返し部内に波が立つのが防止される
から、センサーによる検知が性格になる。更に折り返し
部に空気抜き用の開口部を設けたことで、空気が溜まら
ず、この点でもセンサーによる検知が正確になる。
図面の第1図は、本考案の洗濯機パンの全体を示す斜視
図、第2図は同要部の側断面図、第3図は別実施例の要
部を示す側断面図である。 尚、図面で1は洗濯機パン、5は洗濯機パンの外周部の
縁部、7は洗濯機、9は給水栓、15は排水口、17は縁部
の折り返し部、19はセンサー、25は給水用の配管、27は
電磁弁である。
図、第2図は同要部の側断面図、第3図は別実施例の要
部を示す側断面図である。 尚、図面で1は洗濯機パン、5は洗濯機パンの外周部の
縁部、7は洗濯機、9は給水栓、15は排水口、17は縁部
の折り返し部、19はセンサー、25は給水用の配管、27は
電磁弁である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−93096(JP,A) 特開 昭59−222117(JP,A) 実開 昭57−171476(JP,U)
Claims (2)
- 【請求項1】外周部が立設され、載置した洗濯機から出
る排水を流す排水口を備えた洗濯機パンにおいて、 前記外周部の一側部を内側に折り返して折り返し部を形
成し、この折り返し部内に前記排水管が詰まった際の水
位上昇を検知するセンサーを設け、このセンサーからの
信号で前記洗濯機に給水しているバルブを閉じることを
特徴とする洗濯機パン。 - 【請求項2】前記折り返し部に空気抜き用の開口部を設
けたことを特徴とする請求項1に記載の洗濯機パン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10370289U JPH0752206Y2 (ja) | 1989-09-04 | 1989-09-04 | 洗濯機パン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10370289U JPH0752206Y2 (ja) | 1989-09-04 | 1989-09-04 | 洗濯機パン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0342868U JPH0342868U (ja) | 1991-04-23 |
| JPH0752206Y2 true JPH0752206Y2 (ja) | 1995-11-29 |
Family
ID=31652525
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10370289U Expired - Lifetime JPH0752206Y2 (ja) | 1989-09-04 | 1989-09-04 | 洗濯機パン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0752206Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-09-04 JP JP10370289U patent/JPH0752206Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0342868U (ja) | 1991-04-23 |
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