JPH0752460A - 印字用ドットパターンデータ作成装置 - Google Patents
印字用ドットパターンデータ作成装置Info
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- JPH0752460A JPH0752460A JP5204931A JP20493193A JPH0752460A JP H0752460 A JPH0752460 A JP H0752460A JP 5204931 A JP5204931 A JP 5204931A JP 20493193 A JP20493193 A JP 20493193A JP H0752460 A JPH0752460 A JP H0752460A
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- 238000005034 decoration Methods 0.000 claims abstract description 47
- 230000004048 modification Effects 0.000 claims description 97
- 238000012986 modification Methods 0.000 claims description 97
- 238000007688 edging Methods 0.000 claims description 34
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 24
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 21
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 17
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
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- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
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- 238000009966 trimming Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 文字や記号の品質を維持しつつ適度に強調さ
れた修飾文字の為のドットパターンデータを作成する。 【構成】 設定された修飾強調度に対応して、増減され
た縁取りドット列数に基づき、印字ドットパターンデー
タを作成する。
れた修飾文字の為のドットパターンデータを作成する。 【構成】 設定された修飾強調度に対応して、増減され
た縁取りドット列数に基づき、印字ドットパターンデー
タを作成する。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、印字用ドットパターン
データ作成装置に関し、特に基本ドットパターンデータ
から縁取り文字やボールド文字や立体文字などの修飾文
字の為の印字用ドットパターンデータを作成するように
したものに関する。
データ作成装置に関し、特に基本ドットパターンデータ
から縁取り文字やボールド文字や立体文字などの修飾文
字の為の印字用ドットパターンデータを作成するように
したものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、サーマルプリンタなどの
ドット印字方式のプリンタで文字や記号などのキャラク
タを印字する為の印字用ドットパターンデータ作成装置
においては、多数のキャラクタの各々に関して基本ドッ
トパターンをROMカードやフロッピーディスクなどの
不揮発性メモリに記憶する一方、入力された文字や記号
のコードデータに対応する基本ドットパターンを読出
し、指定された文字サイズとする為に拡大処理を施すと
ともに、縁取り文字やボールド文字や立体文字などの文
字修飾指令に応じた文字修飾処理を施した印字用ドット
パターンデータを作成し、プリンタに出力するように構
成されている。
ドット印字方式のプリンタで文字や記号などのキャラク
タを印字する為の印字用ドットパターンデータ作成装置
においては、多数のキャラクタの各々に関して基本ドッ
トパターンをROMカードやフロッピーディスクなどの
不揮発性メモリに記憶する一方、入力された文字や記号
のコードデータに対応する基本ドットパターンを読出
し、指定された文字サイズとする為に拡大処理を施すと
ともに、縁取り文字やボールド文字や立体文字などの文
字修飾指令に応じた文字修飾処理を施した印字用ドット
パターンデータを作成し、プリンタに出力するように構
成されている。
【0003】ところで、前述したように、文字修飾処理
機能を備えた印字用ドットパターンデータ作成装置で
は、一般に、例えば、ボールド文字の文字修飾を施す場
合、そのボールド修飾の強調度合いは、指定された文字
サイズの所定パーセントとなるように基本文字を拡大
(強調)するようになっている。また、縁取り文字の文
字修飾を施す場合の縁取り修飾の強調度合いや立体文字
の文字修飾を施す場合の立体修飾の強調度合いは、同様
に、指定された文字サイズの所定パーセントとなるよう
に対応させた線幅で基本文字を縁取るようにし、更に所
定パーセントに対応させて基本文字の所定方向に影部を
付加するようになっている。
機能を備えた印字用ドットパターンデータ作成装置で
は、一般に、例えば、ボールド文字の文字修飾を施す場
合、そのボールド修飾の強調度合いは、指定された文字
サイズの所定パーセントとなるように基本文字を拡大
(強調)するようになっている。また、縁取り文字の文
字修飾を施す場合の縁取り修飾の強調度合いや立体文字
の文字修飾を施す場合の立体修飾の強調度合いは、同様
に、指定された文字サイズの所定パーセントとなるよう
に対応させた線幅で基本文字を縁取るようにし、更に所
定パーセントに対応させて基本文字の所定方向に影部を
付加するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の文字修
飾処理機能を備えた印字用ドットパターンデータ作成装
置においては、指定された文字サイズの所定パーセント
となるように対応して文字修飾の強調度合いを設定し、
この設定された強調度合いに基いて基本文字に各種の文
字修飾を施すので、強調の度合いがサイズによって固定
であり、また、文字サイズが大きくなる程、その強調度
合いが強くなり、特に複雑な形状の文字などでは、その
文字が判別できない程強調されたり、文字や記号自体の
品質が大幅に低下し、見栄えの悪い修飾文字になるとい
う問題がある。
飾処理機能を備えた印字用ドットパターンデータ作成装
置においては、指定された文字サイズの所定パーセント
となるように対応して文字修飾の強調度合いを設定し、
この設定された強調度合いに基いて基本文字に各種の文
字修飾を施すので、強調の度合いがサイズによって固定
であり、また、文字サイズが大きくなる程、その強調度
合いが強くなり、特に複雑な形状の文字などでは、その
文字が判別できない程強調されたり、文字や記号自体の
品質が大幅に低下し、見栄えの悪い修飾文字になるとい
う問題がある。
【0005】本発明の目的は、文字や記号の品質を維持
しつつ適度に強調された修飾文字の為のドットパターン
データを作成できるような印字用ドットパターンデータ
作成装置を提供することにある。
しつつ適度に強調された修飾文字の為のドットパターン
データを作成できるような印字用ドットパターンデータ
作成装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成する為
に、請求項1に係る印字用ドットパターンデータ作成装
置は、図1の機能ブロック図に示すように、文字や記号
の基本ドットパターンデータに対して、指定された文字
サイズとする処理を施すとともに、縁取り文字とする文
字修飾の処理を施してドットプリンタで印字する為の印
字用ドットパターンデータを作成する印字用ドットパタ
ーンデータ作成装置において、修飾強調度を設定する為
の強調設定手段と、複数の修飾強調度の各々毎に、縁取
り文字の文字修飾を付加するときの縁取りドット列数を
設定して記憶した縁取りドット列数記憶手段と、各文字
や記号の基本ドットパターンデータと、強調度設定手段
で設定された修飾強調度のデータと、縁取りドット列数
記憶手段に記憶された縁取りドット列数のデータとに基
いて、印字用ドットパターンデータを作成する印字デー
タ作成手段とを備えたものである。
に、請求項1に係る印字用ドットパターンデータ作成装
置は、図1の機能ブロック図に示すように、文字や記号
の基本ドットパターンデータに対して、指定された文字
サイズとする処理を施すとともに、縁取り文字とする文
字修飾の処理を施してドットプリンタで印字する為の印
字用ドットパターンデータを作成する印字用ドットパタ
ーンデータ作成装置において、修飾強調度を設定する為
の強調設定手段と、複数の修飾強調度の各々毎に、縁取
り文字の文字修飾を付加するときの縁取りドット列数を
設定して記憶した縁取りドット列数記憶手段と、各文字
や記号の基本ドットパターンデータと、強調度設定手段
で設定された修飾強調度のデータと、縁取りドット列数
記憶手段に記憶された縁取りドット列数のデータとに基
いて、印字用ドットパターンデータを作成する印字デー
タ作成手段とを備えたものである。
【0007】請求項2に係る印字用ドットパターンデー
タ作成装置は、図2の機能ブロック図に示すように、文
字や記号の基本ドットパターンデータに対して、指定さ
れた文字サイズとする処理を施すとともに、ボールド文
字とする文字修飾の処理を施してドットプリンタで印字
する為の印字用ドットパターンデータを作成する印字用
ドットパターンデータ作成装置において、修飾強調度を
設定する為の強調度設定手段と、複数の修飾強調度の各
々毎に、ボールド文字の文字修飾を付加するときの拡張
ドット列数を設定して記憶した拡張ドット列数記憶手段
と、各文字や記号の基本ドットパターンデータと、強調
度設定手段で設定された修飾強調度のデータと、拡張ド
ット列数記憶手段に記憶された拡張ドット列数のデータ
とに基いて、印字用ドットパターンデータを作成する印
字データ作成手段とを備えたものである。
タ作成装置は、図2の機能ブロック図に示すように、文
字や記号の基本ドットパターンデータに対して、指定さ
れた文字サイズとする処理を施すとともに、ボールド文
字とする文字修飾の処理を施してドットプリンタで印字
する為の印字用ドットパターンデータを作成する印字用
ドットパターンデータ作成装置において、修飾強調度を
設定する為の強調度設定手段と、複数の修飾強調度の各
々毎に、ボールド文字の文字修飾を付加するときの拡張
ドット列数を設定して記憶した拡張ドット列数記憶手段
と、各文字や記号の基本ドットパターンデータと、強調
度設定手段で設定された修飾強調度のデータと、拡張ド
ット列数記憶手段に記憶された拡張ドット列数のデータ
とに基いて、印字用ドットパターンデータを作成する印
字データ作成手段とを備えたものである。
【0008】請求項3に係る印字用ドットパターンデー
タ作成装置は、図2の機能ブロック図に示すように、文
字や記号の基本ドットパターンデータに対して、指定さ
れた文字サイズとする処理を施すとともに、立体文字と
する文字修飾の処理を施してドットプリンタで印字する
為の印字用ドットパターンデータを作成する印字用ドッ
トパターンデータ作成装置において、修飾強調度を設定
する為の強調度設定手段と、複数の修飾強調度の各々毎
に、立体文字の文字修飾を付加するときの複数の拡張方
向とそれら拡張方向に対応する拡張ドット列数を設定し
て記憶した拡張ドット列数記憶手段と、各文字や記号の
基本ドットパターンデータと、強調度設定手段で設定さ
れた修飾強調度のデータと、拡張ドット列数記憶手段に
記憶された拡張方向と拡張ドット列数のデータとに基い
て、印字用ドットパターンデータを作成する印字データ
作成手段とを備えたものである。
タ作成装置は、図2の機能ブロック図に示すように、文
字や記号の基本ドットパターンデータに対して、指定さ
れた文字サイズとする処理を施すとともに、立体文字と
する文字修飾の処理を施してドットプリンタで印字する
為の印字用ドットパターンデータを作成する印字用ドッ
トパターンデータ作成装置において、修飾強調度を設定
する為の強調度設定手段と、複数の修飾強調度の各々毎
に、立体文字の文字修飾を付加するときの複数の拡張方
向とそれら拡張方向に対応する拡張ドット列数を設定し
て記憶した拡張ドット列数記憶手段と、各文字や記号の
基本ドットパターンデータと、強調度設定手段で設定さ
れた修飾強調度のデータと、拡張ドット列数記憶手段に
記憶された拡張方向と拡張ドット列数のデータとに基い
て、印字用ドットパターンデータを作成する印字データ
作成手段とを備えたものである。
【0009】
【作用】請求項1に係る印字用ドットパターンデータ作
成装置においては、縁取りドット列数記憶手段には、縁
取り文字の文字修飾を付加するときの縁取りドット列数
が、複数の修飾強調度の各々毎に設定して記憶されてい
るので、印字用ドットパターンデータは、印字データ作
成手段により各文字や記号の基本ドットパターンデータ
と、強調度設定手段で設定された修飾強調度のデータ
と、縁取りドット列数記憶手段に記憶された縁取りドッ
ト列数のデータとに基いて作成される。従って、複数の
修飾強調度の各々毎に設定する縁取り文字修飾の為の縁
取りドット列数如何により、文字や記号の品質を維持し
つつ適度に強調された縁取り修飾文字の為のドットパタ
ーンデータを作成できる。
成装置においては、縁取りドット列数記憶手段には、縁
取り文字の文字修飾を付加するときの縁取りドット列数
が、複数の修飾強調度の各々毎に設定して記憶されてい
るので、印字用ドットパターンデータは、印字データ作
成手段により各文字や記号の基本ドットパターンデータ
と、強調度設定手段で設定された修飾強調度のデータ
と、縁取りドット列数記憶手段に記憶された縁取りドッ
ト列数のデータとに基いて作成される。従って、複数の
修飾強調度の各々毎に設定する縁取り文字修飾の為の縁
取りドット列数如何により、文字や記号の品質を維持し
つつ適度に強調された縁取り修飾文字の為のドットパタ
ーンデータを作成できる。
【0010】請求項2に係る印字用ドットパターンデー
タ作成装置においては、拡張ドット列数記憶手段には、
ボールド文字の文字修飾を付加するときの拡張ドット列
数が、複数の修飾強調度の各々毎に設定して記憶されて
いるので、印字用ドットパターンデータは、印字データ
作成手段により各文字や記号の基本ドットパターンデー
タと、強調度設定手段で設定された修飾強調度のデータ
と、拡張ドット列数記憶手段に記憶された拡張ドット列
数のデータとに基いて作成される。従って、複数の修飾
強調度の各々毎に設定するボールド文字修飾の為の拡張
ドット列数如何により、文字や記号の品質を維持しつつ
適度に強調されたボールド修飾文字の為のドットパター
ンデータを作成できる。
タ作成装置においては、拡張ドット列数記憶手段には、
ボールド文字の文字修飾を付加するときの拡張ドット列
数が、複数の修飾強調度の各々毎に設定して記憶されて
いるので、印字用ドットパターンデータは、印字データ
作成手段により各文字や記号の基本ドットパターンデー
タと、強調度設定手段で設定された修飾強調度のデータ
と、拡張ドット列数記憶手段に記憶された拡張ドット列
数のデータとに基いて作成される。従って、複数の修飾
強調度の各々毎に設定するボールド文字修飾の為の拡張
ドット列数如何により、文字や記号の品質を維持しつつ
適度に強調されたボールド修飾文字の為のドットパター
ンデータを作成できる。
【0011】請求項3に係る印字用ドットパターンデー
タ作成装置においては、拡張ドット列数記憶手段には、
立体文字の文字修飾を付加するときの複数の拡張方向と
それら拡張方向に対応する拡張ドット列数が、複数の修
飾強調度の各々毎に設定して記憶されているので、印字
用ドットパターンデータは、印字データ作成手段により
各文字や記号の基本ドットパターンデータと、強調度設
定手段で設定された修飾強調度のデータと、拡張ドット
列数記憶手段に記憶された拡張方向と拡張ドット列数の
データとに基いて作成される。従って、複数の修飾強調
度の各々毎に設定する立体文字修飾の為の複数の拡張方
向とそれら拡張方向に対応する拡張ドット列数如何によ
り、文字や記号の品質を維持しつつ適度に強調された立
体修飾文字の為のドットパターンデータを作成できる。
タ作成装置においては、拡張ドット列数記憶手段には、
立体文字の文字修飾を付加するときの複数の拡張方向と
それら拡張方向に対応する拡張ドット列数が、複数の修
飾強調度の各々毎に設定して記憶されているので、印字
用ドットパターンデータは、印字データ作成手段により
各文字や記号の基本ドットパターンデータと、強調度設
定手段で設定された修飾強調度のデータと、拡張ドット
列数記憶手段に記憶された拡張方向と拡張ドット列数の
データとに基いて作成される。従って、複数の修飾強調
度の各々毎に設定する立体文字修飾の為の複数の拡張方
向とそれら拡張方向に対応する拡張ドット列数如何によ
り、文字や記号の品質を維持しつつ適度に強調された立
体修飾文字の為のドットパターンデータを作成できる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面に基いて
説明する。
説明する。
【0013】本実施例は、漢字やひらがなやカタカナ及
びアルファベット文字などの多数のキャラクタを印字用
テープに印字可能なテープ印字装置に本発明を適用した
場合のものである。
びアルファベット文字などの多数のキャラクタを印字用
テープに印字可能なテープ印字装置に本発明を適用した
場合のものである。
【0014】図3に示すように、テープ印字装置1の本
体フレーム2の前部にはキーボード3が配設され、キー
ボード3の後方で本体フレーム2内には印字機構PMが
配設され、またキーボード3の後方には文字や記号を表
示可能な液晶ディスプレイ22が設けられている。
体フレーム2の前部にはキーボード3が配設され、キー
ボード3の後方で本体フレーム2内には印字機構PMが
配設され、またキーボード3の後方には文字や記号を表
示可能な液晶ディスプレイ22が設けられている。
【0015】キーボード3には、アルファベットやひら
がなやカタカナを入力する為の文字キー、数字キー、記
号キー、リターンキー、ディスプレイ22上のカーソル
を左右方向に夫々移動させる為のカーソル移動キー、無
変換キー、変換キー、文字修飾の種類を設定する修飾設
定キー、修飾の強調度を設定する強調度設定キー、印字
する文字のサイズを設定するサイズ設定キー、印字を指
令する印字キー、印字用テープ5をテープ送りする為の
テープ送りキー、電源をON・OFFする為の電源キー
などが設けられている。
がなやカタカナを入力する為の文字キー、数字キー、記
号キー、リターンキー、ディスプレイ22上のカーソル
を左右方向に夫々移動させる為のカーソル移動キー、無
変換キー、変換キー、文字修飾の種類を設定する修飾設
定キー、修飾の強調度を設定する強調度設定キー、印字
する文字のサイズを設定するサイズ設定キー、印字を指
令する印字キー、印字用テープ5をテープ送りする為の
テープ送りキー、電源をON・OFFする為の電源キー
などが設けられている。
【0016】次に、図4に基いて印字機構PMについて
簡単に説明すると、印字機構PMに着脱自在に矩形状の
テープ収納カセットCSが装着されており、このテープ
収納カセットCSには、透明なフィルムからなる幅約2
4mmの印字用テープ5が巻装されたテープスプール6
と、インクリボン7が巻装されたリボン供給スプール8
と、このインクリボン7を巻取る巻取りスプール9と、
印字用テープ5と同一幅を有する両面テープ10が剥離
紙を外側にして巻装された供給スプール11と、これら
印字用テープ5と両面テープ10とを接合させる接合ロ
ーラ12とが回転自在に設けられている。
簡単に説明すると、印字機構PMに着脱自在に矩形状の
テープ収納カセットCSが装着されており、このテープ
収納カセットCSには、透明なフィルムからなる幅約2
4mmの印字用テープ5が巻装されたテープスプール6
と、インクリボン7が巻装されたリボン供給スプール8
と、このインクリボン7を巻取る巻取りスプール9と、
印字用テープ5と同一幅を有する両面テープ10が剥離
紙を外側にして巻装された供給スプール11と、これら
印字用テープ5と両面テープ10とを接合させる接合ロ
ーラ12とが回転自在に設けられている。
【0017】印字用テープ5とインクリボン7とが重な
る位置には、サーマルヘッド13が立設され、これら印
字用テープ5とインクリボン7とをサーマルヘッド13
に押圧するプラテンローラ14と、印字用テープ5と両
面テープ10とを接合ローラ12に押圧する送りローラ
15とは支持体16に回転可能に枢支されている。この
サーマルヘッド13には、128個の発熱素子からなる
発熱素子群が上下方向に列設されている。
る位置には、サーマルヘッド13が立設され、これら印
字用テープ5とインクリボン7とをサーマルヘッド13
に押圧するプラテンローラ14と、印字用テープ5と両
面テープ10とを接合ローラ12に押圧する送りローラ
15とは支持体16に回転可能に枢支されている。この
サーマルヘッド13には、128個の発熱素子からなる
発熱素子群が上下方向に列設されている。
【0018】従って、テープ送りモータ24(図5参
照)の所定回転方向への駆動により接合ローラ12と巻
取りスプール9とが所定回転方向に夫々同期して駆動さ
れながら発熱素子群に通電されたとき、印字用テープ5
上には複数のドット列により文字やバーコードが印字さ
れ、しかも印字用テープ5は両面テープ10を接合した
状態でテープ送り方向Aにテープ送りされる。尚、印字
機構PMの詳細については、特開平2−06555号公
報を参照。尚、この印字機構PMには、送りローラ15
から送り出された印字用テープ5を切断する切断機構
(図示略)が設けられている。
照)の所定回転方向への駆動により接合ローラ12と巻
取りスプール9とが所定回転方向に夫々同期して駆動さ
れながら発熱素子群に通電されたとき、印字用テープ5
上には複数のドット列により文字やバーコードが印字さ
れ、しかも印字用テープ5は両面テープ10を接合した
状態でテープ送り方向Aにテープ送りされる。尚、印字
機構PMの詳細については、特開平2−06555号公
報を参照。尚、この印字機構PMには、送りローラ15
から送り出された印字用テープ5を切断する切断機構
(図示略)が設けられている。
【0019】次に、テープ印字装置1の制御系は、図5
のブロック図に示すように構成されている。
のブロック図に示すように構成されている。
【0020】キーボード3と、液晶ディスプレイ(LC
D)22に表示データを出力する為のビデオRAM23
aを有するディスプレイコントローラ(LCDC)23
と、サーマルヘッド13を駆動する為の駆動回路25
と、テープ送りモータ24を駆動する為の駆動回路26
と、警告用ブザー20の為の駆動回路21とは制御装置
Cの入出力インターフェース27に夫々接続されてい
る。
D)22に表示データを出力する為のビデオRAM23
aを有するディスプレイコントローラ(LCDC)23
と、サーマルヘッド13を駆動する為の駆動回路25
と、テープ送りモータ24を駆動する為の駆動回路26
と、警告用ブザー20の為の駆動回路21とは制御装置
Cの入出力インターフェース27に夫々接続されてい
る。
【0021】制御装置Cは、CPU29と、このCPU
29にデータバスなどのバス28を介して接続された入
出力インターフェース27、CGROM30、ROM3
1・32及びRAM40とから構成されている。
29にデータバスなどのバス28を介して接続された入
出力インターフェース27、CGROM30、ROM3
1・32及びRAM40とから構成されている。
【0022】CGROM(パターンデータメモリ)30
には、多数のキャラクタの各々に関して、表示の為のド
ットパターンデータがコードデータに対応させて格納さ
れている。ROM(アウトラインデータメモリ)31に
は、キャラクタを印字する為に多数のキャラクタの各々
に関して、キャラクタの輪郭線を規定する輪郭線データ
(アウトラインデータ)が書体(ゴシック系書体、明朝
系書体など)毎に分類されコードデータに対応させて格
納されている。
には、多数のキャラクタの各々に関して、表示の為のド
ットパターンデータがコードデータに対応させて格納さ
れている。ROM(アウトラインデータメモリ)31に
は、キャラクタを印字する為に多数のキャラクタの各々
に関して、キャラクタの輪郭線を規定する輪郭線データ
(アウトラインデータ)が書体(ゴシック系書体、明朝
系書体など)毎に分類されコードデータに対応させて格
納されている。
【0023】ROM32には、キーボード3から入力さ
れた文字や数字や記号などのキャラクタのコードデータ
に対応させてディスプレイコントローラ23を制御する
表示駆動制御プログラム、テキストメモリ41の各コー
ドデータに対応するアウトラインデータからドットデー
タに変換処理して印字バッファ45に展開するイメージ
展開処理制御プログラム、印字バッファ45のデータを
順次読出してサーマルヘッド13やテープ送りモータ2
4を駆動する印字駆動制御プログラム、本願特有の後述
のテープ印字制御の制御プログラムなどが格納されてい
る。
れた文字や数字や記号などのキャラクタのコードデータ
に対応させてディスプレイコントローラ23を制御する
表示駆動制御プログラム、テキストメモリ41の各コー
ドデータに対応するアウトラインデータからドットデー
タに変換処理して印字バッファ45に展開するイメージ
展開処理制御プログラム、印字バッファ45のデータを
順次読出してサーマルヘッド13やテープ送りモータ2
4を駆動する印字駆動制御プログラム、本願特有の後述
のテープ印字制御の制御プログラムなどが格納されてい
る。
【0024】RAM40のテキストメモリ41には、キ
ーボード3から入力された文書データが格納される。文
字サイズメモリ42には、設定された文字サイズのデー
タが格納される。パターンデータメモリ43には、アウ
トラインデータからドットデータに変換された各文字の
元文字のパターンデータ(基本ドットパターンデータ)
が格納される。ワークバッファ44には、この元文字パ
ターンデータに修飾処理が施された変形パターンデータ
が格納される。印字バッファ45には、文字や記号の印
字データが格納される。印字ポインタ(この内容を印字
ポインタ値PPとする)46には、印字するコードデー
タを読出す為にテキストメモリ41の1つのアドレスが
格納される。
ーボード3から入力された文書データが格納される。文
字サイズメモリ42には、設定された文字サイズのデー
タが格納される。パターンデータメモリ43には、アウ
トラインデータからドットデータに変換された各文字の
元文字のパターンデータ(基本ドットパターンデータ)
が格納される。ワークバッファ44には、この元文字パ
ターンデータに修飾処理が施された変形パターンデータ
が格納される。印字バッファ45には、文字や記号の印
字データが格納される。印字ポインタ(この内容を印字
ポインタ値PPとする)46には、印字するコードデー
タを読出す為にテキストメモリ41の1つのアドレスが
格納される。
【0025】また、RAM40のフラグメモリ47に
は、文字修飾に関して、何れの文字修飾も施さないとき
にセットされる修飾無しフラグNFのフラグデータと、
縁取り文字修飾が設定されたときにセットされる縁取り
フラグFFのフラグデータと、ボールド文字修飾が設定
されたときにセットされるボールドフラグBFのフラグ
データと、立体文字修飾が設定されたときにセットされ
る立体フラグRFのフラグデータと、修飾強調度が小に
設定されたときにセットされる強調度小フラグSFのフ
ラグデータと修飾強調度が中に設定されたときにセット
される強調度中フラグTFのフラグデータと、修飾強調
度が大に設定されたときにセットされる強調度大フラグ
DFのフラグデータとが格納される。
は、文字修飾に関して、何れの文字修飾も施さないとき
にセットされる修飾無しフラグNFのフラグデータと、
縁取り文字修飾が設定されたときにセットされる縁取り
フラグFFのフラグデータと、ボールド文字修飾が設定
されたときにセットされるボールドフラグBFのフラグ
データと、立体文字修飾が設定されたときにセットされ
る立体フラグRFのフラグデータと、修飾強調度が小に
設定されたときにセットされる強調度小フラグSFのフ
ラグデータと修飾強調度が中に設定されたときにセット
される強調度中フラグTFのフラグデータと、修飾強調
度が大に設定されたときにセットされる強調度大フラグ
DFのフラグデータとが格納される。
【0026】次に、テープ印字装置1の制御装置Cで行
なわれるテープ印字制御のルーチンについて、図6〜図
13のフローチャートに基いて説明する。尚、図中符号
Si(i=10、11、12・・・・)は各ステップで
ある。
なわれるテープ印字制御のルーチンについて、図6〜図
13のフローチャートに基いて説明する。尚、図中符号
Si(i=10、11、12・・・・)は各ステップで
ある。
【0027】電源キーにより電源が投入されるとこの制
御が開始され、各メモリ41〜47をクリアするなどの
初期設定が実行され(S10)、文字キーやスペースキ
ーなどの印字可能キーが操作されたときには(S11・
S12:Yes)、そのキーに対応するコードデータが
テキストメモリ41に格納され(S13)、S11に戻
る。
御が開始され、各メモリ41〜47をクリアするなどの
初期設定が実行され(S10)、文字キーやスペースキ
ーなどの印字可能キーが操作されたときには(S11・
S12:Yes)、そのキーに対応するコードデータが
テキストメモリ41に格納され(S13)、S11に戻
る。
【0028】次に、文字修飾の種類を設定する為に修飾
設定キーが操作されたときには(S11:Yes、S1
2:No、S14:Yes)、文字修飾設定制御(図7
参照)が実行され(S15)、S11に戻る。この制御
が開始されると、先ず文字修飾設定画面がディスプレイ
22に表示される(S30)。
設定キーが操作されたときには(S11:Yes、S1
2:No、S14:Yes)、文字修飾設定制御(図7
参照)が実行され(S15)、S11に戻る。この制御
が開始されると、先ず文字修飾設定画面がディスプレイ
22に表示される(S30)。
【0029】例えば、図14に示すように、修飾番号
「1」として何れの文字修飾も施さない「OFF」、修
飾番号「2」として「縁取り文字修飾(アウトライ
ン)」、修飾番号「3」として「ボールド文字修飾」、
修飾番号「4」として「立体文字修飾(シャドー)」が
夫々表示される。
「1」として何れの文字修飾も施さない「OFF」、修
飾番号「2」として「縁取り文字修飾(アウトライ
ン)」、修飾番号「3」として「ボールド文字修飾」、
修飾番号「4」として「立体文字修飾(シャドー)」が
夫々表示される。
【0030】そして、この文字修飾番号の何れかに対応
する数字キーが操作されたときには(S32:Ye
s)、その数字キーに対応する文字修飾フラグNF、F
F、BF、RFがセットされ(S33)、文字修飾設定
画面を消去して元の入力画面を表示するなどの終了処理
が実行され(S34)、前記テープ印字制御ルーチンの
S11にリターンする。
する数字キーが操作されたときには(S32:Ye
s)、その数字キーに対応する文字修飾フラグNF、F
F、BF、RFがセットされ(S33)、文字修飾設定
画面を消去して元の入力画面を表示するなどの終了処理
が実行され(S34)、前記テープ印字制御ルーチンの
S11にリターンする。
【0031】尚、S31において前記「1」〜「4」の
数字キー以外のキーが操作されたときには(S32:N
o)、ブザー等の報知手段を作動させて無効なキーが操
作されたことを操作者に報知した後、再びS31に戻
る。
数字キー以外のキーが操作されたときには(S32:N
o)、ブザー等の報知手段を作動させて無効なキーが操
作されたことを操作者に報知した後、再びS31に戻
る。
【0032】次に、修飾の強調度を設定する為に強調度
設定キーが操作されたときには(S11:Yes、S1
2:No、S14:No)、修飾強調度設定制御(図8
参照)が実行され(S17)、S11に戻る。この制御
が開始されると、先ず修飾強調度設定画面がディスプレ
イ22に表示される(S40)。
設定キーが操作されたときには(S11:Yes、S1
2:No、S14:No)、修飾強調度設定制御(図8
参照)が実行され(S17)、S11に戻る。この制御
が開始されると、先ず修飾強調度設定画面がディスプレ
イ22に表示される(S40)。
【0033】例えば、図15に示すように、強調度番号
「1」として強調度合いの弱い「小」、強調度番号
「2」として強調度合いの強い「中」、強調度番号
「3」として強調度合いの最も強い「大」が夫々表示さ
れる。
「1」として強調度合いの弱い「小」、強調度番号
「2」として強調度合いの強い「中」、強調度番号
「3」として強調度合いの最も強い「大」が夫々表示さ
れる。
【0034】そして、この文字修飾番号の何れかに対応
する数字キーが操作されたときには(S42:Ye
s)、その数字キーに対応する修飾強調度フラグSF、
TF、DFがセットされ(S43)、強調度設定画面を
消去して元の入力画面を表示するなどの終了処理が実行
され(S44)、前記テープ印字制御ルーチンのS11
にリターンする。
する数字キーが操作されたときには(S42:Ye
s)、その数字キーに対応する修飾強調度フラグSF、
TF、DFがセットされ(S43)、強調度設定画面を
消去して元の入力画面を表示するなどの終了処理が実行
され(S44)、前記テープ印字制御ルーチンのS11
にリターンする。
【0035】尚、S41において前記「1」〜「3」の
数字キー以外のキーが操作されたときには(S42:N
o)、ブザー等の報知手段を作動させて無効なキーが操
作されたことを操作者に報知した後、再びS41に戻
る。
数字キー以外のキーが操作されたときには(S42:N
o)、ブザー等の報知手段を作動させて無効なキーが操
作されたことを操作者に報知した後、再びS41に戻
る。
【0036】次に、操作されたキーが印字可能キー、修
飾設定キー、強調度設定キー及び印字キー以外のキーの
ときには(S11:Yes、S12・S14・S16・
S18:No)、操作されたキーに対応する処理が実行
され(S20)、その処理の終了後にS11に戻る。
飾設定キー、強調度設定キー及び印字キー以外のキーの
ときには(S11:Yes、S12・S14・S16・
S18:No)、操作されたキーに対応する処理が実行
され(S20)、その処理の終了後にS11に戻る。
【0037】次に、印字キーが操作されたときには(S
11:Yes、S12・S14・S16:No、S1
8:Yes)、印字制御(図9参照)が実行され(S1
9)、S11に戻る。この制御が開始されたときに、テ
キストメモリ41内に文書データが存在するときには
(S50:Yes)、印字ポインタ値PPにテキストメ
モリ41の先頭アドレスがセットされ(S51)、この
印字ポインタ値PPで指示するコードデータが読込まれ
る(S52)。
11:Yes、S12・S14・S16:No、S1
8:Yes)、印字制御(図9参照)が実行され(S1
9)、S11に戻る。この制御が開始されたときに、テ
キストメモリ41内に文書データが存在するときには
(S50:Yes)、印字ポインタ値PPにテキストメ
モリ41の先頭アドレスがセットされ(S51)、この
印字ポインタ値PPで指示するコードデータが読込まれ
る(S52)。
【0038】そして、アウトラインデータを拡大処理す
るとともに、このアウトラインデータから元文字の印字
用ドットパターンデータが作成されてパターンデータメ
モリ43に格納される(S53)。
るとともに、このアウトラインデータから元文字の印字
用ドットパターンデータが作成されてパターンデータメ
モリ43に格納される(S53)。
【0039】次に、修飾無しフラグNFがセットされて
いるときには(S54:Yes)、パターンデータメモ
リ43内の印字用ドットパターンデータが印字バッファ
45に転送され(S60)、この印字バッファ45の印
字用ドットパターンデータが印字機構PMに出力されて
印字処理される(S56)。
いるときには(S54:Yes)、パターンデータメモ
リ43内の印字用ドットパターンデータが印字バッファ
45に転送され(S60)、この印字バッファ45の印
字用ドットパターンデータが印字機構PMに出力されて
印字処理される(S56)。
【0040】尚、拡大率を用いてアウトラインデータか
ら印字用ドットパターンデータに変換するドットデータ
変換処理制御の詳細については、例えば、特開昭49−
129447号公報を参照。
ら印字用ドットパターンデータに変換するドットデータ
変換処理制御の詳細については、例えば、特開昭49−
129447号公報を参照。
【0041】次に、印字ポインタ値PPが1つインクリ
メントされ(S57)、テキストメモリ41にコードデ
ータが存在するときには(S58:Yes)、S52以
降が繰り返される。
メントされ(S57)、テキストメモリ41にコードデ
ータが存在するときには(S58:Yes)、S52以
降が繰り返される。
【0042】そして、テキストメモリ41内の全ての文
書データについて印字処理されたときには(S58:N
o)、テープ送りモータ24に所定量のテープ送りをさ
せる駆動信号が出力されるとともに、切断処理の実行が
指令され(S59)、この制御を終了して前記テープ印
字制御ルーチンのS11にリターンする。
書データについて印字処理されたときには(S58:N
o)、テープ送りモータ24に所定量のテープ送りをさ
せる駆動信号が出力されるとともに、切断処理の実行が
指令され(S59)、この制御を終了して前記テープ印
字制御ルーチンのS11にリターンする。
【0043】一方、修飾無しフラグNF以外の文字修飾
フラグFF、BF、RFがセットされているときには
(S54:No)、文字修飾制御(図10参照)が実行
される(S55)。この制御が開始されたときに縁取り
フラグFFがセットされているときには(S70:Ye
s)、縁取り修飾制御(図11参照)が実行される(S
71)。
フラグFF、BF、RFがセットされているときには
(S54:No)、文字修飾制御(図10参照)が実行
される(S55)。この制御が開始されたときに縁取り
フラグFFがセットされているときには(S70:Ye
s)、縁取り修飾制御(図11参照)が実行される(S
71)。
【0044】ここで、図16に示すように、パターンデ
ータメモリ43に格納されている基本の印字用ドットパ
ターンつまり元文字のパターンをMPとする。この制御
が開始されると、先ず元文字パターンMPの各ドットを
左に1ドット分だけシフトさせた左1ドットパターン1
LMPと、その各ドットを右に1ドット分だけシフトさ
せた右1ドットパターン1RMPとが夫々求められ(S
80)、これら2つのドットパターン1LMP・1RM
Pと元文字パターンMPとを重ね合わせた第1変形パタ
ーンH1が求められる(S81)。
ータメモリ43に格納されている基本の印字用ドットパ
ターンつまり元文字のパターンをMPとする。この制御
が開始されると、先ず元文字パターンMPの各ドットを
左に1ドット分だけシフトさせた左1ドットパターン1
LMPと、その各ドットを右に1ドット分だけシフトさ
せた右1ドットパターン1RMPとが夫々求められ(S
80)、これら2つのドットパターン1LMP・1RM
Pと元文字パターンMPとを重ね合わせた第1変形パタ
ーンH1が求められる(S81)。
【0045】次に、第1変形パターンH1の各ドットを
上に1ドット分だけシフトさせた上1ドットパターン1
UH1と、その各ドットを下に1ドット分だけシフトさ
せた下1ドットパターン1DH1とが夫々求められ(S
82)、これら2つのドットパターン1UH1・1DH
1と第1変形パターンH1とを重ね合わせた第2変形パ
ターンH2が求められる(S83)。
上に1ドット分だけシフトさせた上1ドットパターン1
UH1と、その各ドットを下に1ドット分だけシフトさ
せた下1ドットパターン1DH1とが夫々求められ(S
82)、これら2つのドットパターン1UH1・1DH
1と第1変形パターンH1とを重ね合わせた第2変形パ
ターンH2が求められる(S83)。
【0046】次に、強調度小フラグSFがセットされて
いるときには(S84:Yes)、第2変形パターンH
2から元文字パターンMPを削除したパターンデータが
縁取りパターンデータFPDとしてワークバッファ44
に格納され(S85)、前記文字修飾制御にリターンす
る。
いるときには(S84:Yes)、第2変形パターンH
2から元文字パターンMPを削除したパターンデータが
縁取りパターンデータFPDとしてワークバッファ44
に格納され(S85)、前記文字修飾制御にリターンす
る。
【0047】つまり、説明を簡単化する為に元文字パタ
ーンMPを図16に示すように、四角形の記号とする
と、修飾強調度が小に設定されているときには、図17
に示す縁取り修飾文字の為の縁取りパターンデータFP
D〔S〕が求められる。
ーンMPを図16に示すように、四角形の記号とする
と、修飾強調度が小に設定されているときには、図17
に示す縁取り修飾文字の為の縁取りパターンデータFP
D〔S〕が求められる。
【0048】しかし、強調度小フラグSF以外の強調度
フラグTF又はDFがセットされているときには(S8
4:No)、元文字パターンMPの各ドットを左に2ド
ット分だけシフトさせた左2ドットパターン2LMP
と、その各ドットを右に2ドット分だけシフトさせた右
2ドットパターン2RMPとが夫々求められ(S8
6)、更に元文字パターンMPの各ドットを上に2ドッ
ト分だけシフトさせた上2ドットパターン2UMPと、
その各ドットを下に2ドット分だけシフトさせた下2ド
ットパターン2DMPとが夫々求められ(S87)、こ
れら4つのドットパターン2LMP・2RMP・2UM
P・2DMPと第2変形パターンH2とを重ね合わせた
第3変形パターンH3が求められる(S88)。
フラグTF又はDFがセットされているときには(S8
4:No)、元文字パターンMPの各ドットを左に2ド
ット分だけシフトさせた左2ドットパターン2LMP
と、その各ドットを右に2ドット分だけシフトさせた右
2ドットパターン2RMPとが夫々求められ(S8
6)、更に元文字パターンMPの各ドットを上に2ドッ
ト分だけシフトさせた上2ドットパターン2UMPと、
その各ドットを下に2ドット分だけシフトさせた下2ド
ットパターン2DMPとが夫々求められ(S87)、こ
れら4つのドットパターン2LMP・2RMP・2UM
P・2DMPと第2変形パターンH2とを重ね合わせた
第3変形パターンH3が求められる(S88)。
【0049】次に、強調度中フラグTFがセットされて
いるときには(S89:Yes)、第3変形パターンH
3から元文字パターンMPを削除したパターンデータが
縁取りパターンデータFPDとしてワークバッファ44
に格納され(S90)、前記文字修飾制御にリターンす
る。
いるときには(S89:Yes)、第3変形パターンH
3から元文字パターンMPを削除したパターンデータが
縁取りパターンデータFPDとしてワークバッファ44
に格納され(S90)、前記文字修飾制御にリターンす
る。
【0050】つまり、修飾強調度が中に設定されている
ときには、図18に示す縁取り修飾文字の為の縁取りパ
ターンデータFPD〔T〕が求められる。
ときには、図18に示す縁取り修飾文字の為の縁取りパ
ターンデータFPD〔T〕が求められる。
【0051】しかし、強調度大フラグDFがセットされ
ているときには(S89:No)、元文字パターンMP
の各ドットを左に3ドット分だけシフトさせた左3ドッ
トパターン3LMPと、その各ドットを右に3ドット分
だけシフトさせた右3ドットパターン3RMPとが夫々
求められ(S91)、更に元文字パターンMPの各ドッ
トを上に3ドット分だけシフトさせた上3ドットパター
ン3UMPと、その各ドットを下に3ドット分だけシフ
トさせた下3ドットパターン3DMPとが夫々求められ
(S92)、これら4つのドットパターン3LMP・3
RMP・3UMP・3DMPと第3変形パターンH3と
を重ね合わせた第4変形パターンH4が求められる(S
93)。
ているときには(S89:No)、元文字パターンMP
の各ドットを左に3ドット分だけシフトさせた左3ドッ
トパターン3LMPと、その各ドットを右に3ドット分
だけシフトさせた右3ドットパターン3RMPとが夫々
求められ(S91)、更に元文字パターンMPの各ドッ
トを上に3ドット分だけシフトさせた上3ドットパター
ン3UMPと、その各ドットを下に3ドット分だけシフ
トさせた下3ドットパターン3DMPとが夫々求められ
(S92)、これら4つのドットパターン3LMP・3
RMP・3UMP・3DMPと第3変形パターンH3と
を重ね合わせた第4変形パターンH4が求められる(S
93)。
【0052】そして、第4変形パターンH4から元文字
パターンMPを削除したパターンデータが縁取りパター
ンデータFPDとしてワークバッファ44に格納され
(S94)、前記文字修飾制御にリターンする。
パターンMPを削除したパターンデータが縁取りパター
ンデータFPDとしてワークバッファ44に格納され
(S94)、前記文字修飾制御にリターンする。
【0053】つまり、修飾強調度が大に設定されている
ときには、図19に示す縁取り修飾文字の為の縁取りパ
ターンデータFPD〔D〕が求められる。
ときには、図19に示す縁取り修飾文字の為の縁取りパ
ターンデータFPD〔D〕が求められる。
【0054】次に、ボールドフラグBFがセットされて
いるときには(S70:No、S73:Yes)、ボー
ルド修飾制御(図12参照)が実行される(S74)。
いるときには(S70:No、S73:Yes)、ボー
ルド修飾制御(図12参照)が実行される(S74)。
【0055】この制御が開始されると、先ず元文字パタ
ーンMPの各ドットを右に1ドット分だけシフトさせた
右1ドットパターン1LMPが求められ(S100)、
これら右1ドットパターン1RMPと元文字パターンM
Pとを重ね合わせた第1変形パターンH1が求められる
(S101)。
ーンMPの各ドットを右に1ドット分だけシフトさせた
右1ドットパターン1LMPが求められ(S100)、
これら右1ドットパターン1RMPと元文字パターンM
Pとを重ね合わせた第1変形パターンH1が求められる
(S101)。
【0056】次に、強調度小フラグSFがセットされて
いるときには(S102:Yes)、第1変形パターン
データH1がボールドパターンデータBPDとしてワー
クバッファ44に格納され(S103)、前記文字修飾
制御にリターンする。
いるときには(S102:Yes)、第1変形パターン
データH1がボールドパターンデータBPDとしてワー
クバッファ44に格納され(S103)、前記文字修飾
制御にリターンする。
【0057】つまり、修飾強調度が小に設定されている
ときには、図20に示すボールド修飾文字の為のボール
ドパターンデータBPD〔S〕が求められる。
ときには、図20に示すボールド修飾文字の為のボール
ドパターンデータBPD〔S〕が求められる。
【0058】しかし、強調度小フラグSF以外の強調度
フラグTF又はDFがセットされているときには(S1
02:No)、第1変形パターンデータH1の各ドット
を左に1ドット分だけシフトさせた左1ドットパターン
1LH1が求められ(S104)、これら左1ドットパ
ターン1LH1と第1変形パターンデータH1とを重ね
合わせた第2変形パターンH2が求められる(S10
5)。
フラグTF又はDFがセットされているときには(S1
02:No)、第1変形パターンデータH1の各ドット
を左に1ドット分だけシフトさせた左1ドットパターン
1LH1が求められ(S104)、これら左1ドットパ
ターン1LH1と第1変形パターンデータH1とを重ね
合わせた第2変形パターンH2が求められる(S10
5)。
【0059】更に、第2変形パターンH2の各ドットを
上に1ドット分だけシフトさせた上1ドットパターン1
UH2と、その各ドットを下に1ドット分だけシフトさ
せた下1ドットパターン1DH2とが夫々求められ(S
106)、これら2つのドットパターン1UH2・1D
H2と第2変形パターンH2とを重ね合わせた第3変形
パターンH3が求められる(S107)。
上に1ドット分だけシフトさせた上1ドットパターン1
UH2と、その各ドットを下に1ドット分だけシフトさ
せた下1ドットパターン1DH2とが夫々求められ(S
106)、これら2つのドットパターン1UH2・1D
H2と第2変形パターンH2とを重ね合わせた第3変形
パターンH3が求められる(S107)。
【0060】次に、強調度中フラグTFがセットされて
いるときには(S108:Yes)、第3変形パターン
データH3がボールドパターンデータBDPとしてワー
クバッファ44に格納され(S109)、前記文字修飾
制御にリターンする。
いるときには(S108:Yes)、第3変形パターン
データH3がボールドパターンデータBDPとしてワー
クバッファ44に格納され(S109)、前記文字修飾
制御にリターンする。
【0061】つまり、修飾強調度が中に設定されている
ときには、図21に示すボールド修飾文字の為のボール
ドパターンデータBPD〔T〕が求められる。
ときには、図21に示すボールド修飾文字の為のボール
ドパターンデータBPD〔T〕が求められる。
【0062】しかし、強調度大フラグDFがセットされ
ているときには(S108:No)、前記S86、S8
7と同様に、元文字パターンMPの各ドットを2ドット
分だけ左右上下に夫々シフトさせた左2ドットパターン
2LMPと、右2ドットパターン2RMPと、上2ドッ
トパターン2UMPと、下2ドットパターン2DMPと
が求められ(S110、S111)、これら4つのドッ
トパターン2LMP・2RMP・2UMP・2DMPと
第3変形パターンH3とを重ね合わせた第4変形パター
ンH4が求められる(S112)。
ているときには(S108:No)、前記S86、S8
7と同様に、元文字パターンMPの各ドットを2ドット
分だけ左右上下に夫々シフトさせた左2ドットパターン
2LMPと、右2ドットパターン2RMPと、上2ドッ
トパターン2UMPと、下2ドットパターン2DMPと
が求められ(S110、S111)、これら4つのドッ
トパターン2LMP・2RMP・2UMP・2DMPと
第3変形パターンH3とを重ね合わせた第4変形パター
ンH4が求められる(S112)。
【0063】そして、第4変形パターンデータH4がボ
ールドパターンデータBPDとしてワークバッファ44
に格納され(S113)、前記文字修飾制御にリターン
する。
ールドパターンデータBPDとしてワークバッファ44
に格納され(S113)、前記文字修飾制御にリターン
する。
【0064】つまり、修飾強調度が大に設定されている
ときには、図22に示すボールド修飾文字の為のボール
ドパターンデータBPD〔D〕が求められる。
ときには、図22に示すボールド修飾文字の為のボール
ドパターンデータBPD〔D〕が求められる。
【0065】次に、立体フラグRFがセットされている
ときには(S70・S73:No)、立体修飾制御(図
13参照)が実行される(S75)。
ときには(S70・S73:No)、立体修飾制御(図
13参照)が実行される(S75)。
【0066】この制御が開始されると、先ず元文字パタ
ーンMPの各ドットを左に1ドット分だけシフトさせた
左1ドットパターン1LMPとその各ドットを右に1ド
ット分だけシフトさせた右1ドットパターン1RMPと
が求められ(S120)、これら2つのドットパターン
1LMP・1RMPと元文字パターンMPとを重ね合わ
せた第1変形パターンH1が求められる(S121)。
ーンMPの各ドットを左に1ドット分だけシフトさせた
左1ドットパターン1LMPとその各ドットを右に1ド
ット分だけシフトさせた右1ドットパターン1RMPと
が求められ(S120)、これら2つのドットパターン
1LMP・1RMPと元文字パターンMPとを重ね合わ
せた第1変形パターンH1が求められる(S121)。
【0067】次に、第1変形パターンH1の各ドットを
上に1ドット分だけシフトさせた上1ドットパターン1
UH1と、その各ドットを下に1ドット分だけシフトさ
せた下1ドットパターン1DH1とが夫々求められ(S
122)、これら2つのドットパターン1UH1・1D
H1と第1変形パターンH1とを重ね合わせた第2変形
パターンH2が求められる(S123)。
上に1ドット分だけシフトさせた上1ドットパターン1
UH1と、その各ドットを下に1ドット分だけシフトさ
せた下1ドットパターン1DH1とが夫々求められ(S
122)、これら2つのドットパターン1UH1・1D
H1と第1変形パターンH1とを重ね合わせた第2変形
パターンH2が求められる(S123)。
【0068】次に、強調度小フラグSFがセットされて
いるときには(S124:Yes)、第2変形パターン
H2の各ドットを右下に1ドット分だけシフトさせた右
下1ドットパターン1RDH2が求められ(S12
5)、これら右下1ドットパターン1RDH2と第2変
形パターンH2とを重ね合わせた第3変形パターンH3
が求められ(S126)、第3変形パターンH3から元
文字パターンMPを削除したパターンデータが立体パタ
ーンデータSPDとしてワークバッファ44に格納され
(S127)、前記文字修飾制御にリターンする。
いるときには(S124:Yes)、第2変形パターン
H2の各ドットを右下に1ドット分だけシフトさせた右
下1ドットパターン1RDH2が求められ(S12
5)、これら右下1ドットパターン1RDH2と第2変
形パターンH2とを重ね合わせた第3変形パターンH3
が求められ(S126)、第3変形パターンH3から元
文字パターンMPを削除したパターンデータが立体パタ
ーンデータSPDとしてワークバッファ44に格納され
(S127)、前記文字修飾制御にリターンする。
【0069】つまり、修飾強調度が小に設定されている
ときには、図23に示す立体修飾文字の為の立体パター
ンデータRPD〔S〕が求められる。
ときには、図23に示す立体修飾文字の為の立体パター
ンデータRPD〔S〕が求められる。
【0070】しかし、強調度小フラグ以外の強調度フラ
グTF又はDFがセットされているときには(S12
4:No)、元文字パターンMPの各ドットを上に2ド
ット分だけシフトさせた上2ドットパターン2UMP
と、その各ドットを下に2ドット分だけシフトさせた下
2ドットパターン2DMPとが夫々求められ(S12
8)、これら2つのドットパターン2UMP・2DMP
と第2変形パターンH2とを重ね合わせた第4変形パタ
ーンH4が求められる(S129)。
グTF又はDFがセットされているときには(S12
4:No)、元文字パターンMPの各ドットを上に2ド
ット分だけシフトさせた上2ドットパターン2UMP
と、その各ドットを下に2ドット分だけシフトさせた下
2ドットパターン2DMPとが夫々求められ(S12
8)、これら2つのドットパターン2UMP・2DMP
と第2変形パターンH2とを重ね合わせた第4変形パタ
ーンH4が求められる(S129)。
【0071】次に、強調度中フラグTFがセットされて
いるときには(S:130:Yes)、第4変形パター
ンデータH4の各ドットを右下に2ドット分だけシフト
させた右下2ドットパターン2RDH4が求められ(S
131)、これら右下2ドットパターン2RDH4と第
4変形パターンH4とを重ね合わせた第5変形パターン
H5が求められ(S132)、第5変形パターンH5か
ら元文字パターンMPを削除したパターンデータが立体
パターンデータSPDとしてワークバッファ44に格納
され(S133)、前記文字修飾制御にリターンする。
いるときには(S:130:Yes)、第4変形パター
ンデータH4の各ドットを右下に2ドット分だけシフト
させた右下2ドットパターン2RDH4が求められ(S
131)、これら右下2ドットパターン2RDH4と第
4変形パターンH4とを重ね合わせた第5変形パターン
H5が求められ(S132)、第5変形パターンH5か
ら元文字パターンMPを削除したパターンデータが立体
パターンデータSPDとしてワークバッファ44に格納
され(S133)、前記文字修飾制御にリターンする。
【0072】つまり、修飾強調度が中に設定されている
ときには、図24に示す立体修飾文字の為の立体パター
ンデータRPD〔T〕が求められる。
ときには、図24に示す立体修飾文字の為の立体パター
ンデータRPD〔T〕が求められる。
【0073】しかし、強調度大フラグDFがセットされ
ているときは(S130:No)、元文字パターンMP
の各ドットを左に2ドット分だけシフトさせた左2ドッ
トパターン2LMPと、その各ドットを右に2ドット分
だけシフトさせた右2ドットパターン2RMPとが夫々
求められ(S134)、これら2つのドットパターン2
LMP・2RMPと第4変形パターンH4とを重ね合わ
せた第6変形パターンH6が求められる(S135)。
ているときは(S130:No)、元文字パターンMP
の各ドットを左に2ドット分だけシフトさせた左2ドッ
トパターン2LMPと、その各ドットを右に2ドット分
だけシフトさせた右2ドットパターン2RMPとが夫々
求められ(S134)、これら2つのドットパターン2
LMP・2RMPと第4変形パターンH4とを重ね合わ
せた第6変形パターンH6が求められる(S135)。
【0074】更に、第6変形パターンデータH6の各ド
ットを右下に2ドット分だけシフトさせた右下2ドット
パターン2RDH6が求められ(S136)、これら右
下2ドットパターン2RDH6と第6変形パターンH6
とを重ね合わせた第7変形パターンH7が求められ(S
137)、第7変形パターンH7から元文字パターンM
Pを削除したパターンデータが立体パターンデータSP
Dとしてワークバッファ44に格納され(S138)、
前記文字修飾制御にリターンする。
ットを右下に2ドット分だけシフトさせた右下2ドット
パターン2RDH6が求められ(S136)、これら右
下2ドットパターン2RDH6と第6変形パターンH6
とを重ね合わせた第7変形パターンH7が求められ(S
137)、第7変形パターンH7から元文字パターンM
Pを削除したパターンデータが立体パターンデータSP
Dとしてワークバッファ44に格納され(S138)、
前記文字修飾制御にリターンする。
【0075】つまり、修飾強調度が大に設定されている
ときには、図25に示す立体修飾文字の為の立体パター
ンデータRPD〔D〕が求められる。
ときには、図25に示す立体修飾文字の為の立体パター
ンデータRPD〔D〕が求められる。
【0076】そして、S71における縁取り修飾制御、
S74におけるボールド修飾制御、S75における立体
修飾制御が完了したときには、ワークバッファ44に格
納されている修飾ドットパターンデータが印字バッファ
45に転送され(S72)、この文字修飾制御を終了し
て前記テープ印字制御ルーチンのS11にリターンす
る。そして、前記同様にS56以降が実行される。
S74におけるボールド修飾制御、S75における立体
修飾制御が完了したときには、ワークバッファ44に格
納されている修飾ドットパターンデータが印字バッファ
45に転送され(S72)、この文字修飾制御を終了し
て前記テープ印字制御ルーチンのS11にリターンす
る。そして、前記同様にS56以降が実行される。
【0077】このように、指定された修飾強調度に対応
する縁取りドット列数で縁取り文字の文字修飾を付加す
るので、複数の修飾強調度の各々毎に設定する縁取り文
字修飾の為の縁取りドット列数如何により、例えば、図
27に示すように、3種類の強調度の縁取り修飾文字
「B」が印字でき、文字や記号の品質を維持しつつ適度
に強調された縁取り修飾文字の為のドットパターンデー
タを作成することができる。
する縁取りドット列数で縁取り文字の文字修飾を付加す
るので、複数の修飾強調度の各々毎に設定する縁取り文
字修飾の為の縁取りドット列数如何により、例えば、図
27に示すように、3種類の強調度の縁取り修飾文字
「B」が印字でき、文字や記号の品質を維持しつつ適度
に強調された縁取り修飾文字の為のドットパターンデー
タを作成することができる。
【0078】また、例えば、図28に示すように、前記
と同様の3種類の強調度のボールド修飾文字「B」が印
字でき、文字や記号の品質を維持しつつ適度に強調され
たボールド修飾文字の為のドットパターンデータを作成
することができる。
と同様の3種類の強調度のボールド修飾文字「B」が印
字でき、文字や記号の品質を維持しつつ適度に強調され
たボールド修飾文字の為のドットパターンデータを作成
することができる。
【0079】更に、例えば、図29に示すように、前記
と同様の3種類の強調度の立体修飾文字「B」が印字で
き、文字や記号の品質を維持しつつ適度に強調された立
体修飾文字の為のドットパターンデータを作成すること
ができる。
と同様の3種類の強調度の立体修飾文字「B」が印字で
き、文字や記号の品質を維持しつつ適度に強調された立
体修飾文字の為のドットパターンデータを作成すること
ができる。
【0080】尚、修飾強調度は、2つに区分けしてもよ
いし、3つ以上に区分けしてもよい。尚、文字や記号の
基本ドットパターンを格納する一方、この基本ドットパ
ターンに文字修飾処理を施すように構成された種々の印
字用ドットパターンデータ作成装置に本発明を適用し得
ることは勿論である。
いし、3つ以上に区分けしてもよい。尚、文字や記号の
基本ドットパターンを格納する一方、この基本ドットパ
ターンに文字修飾処理を施すように構成された種々の印
字用ドットパターンデータ作成装置に本発明を適用し得
ることは勿論である。
【0081】
【発明の効果】請求項1に係る印字用ドットパターンデ
ータ作成装置によれば、強調度設定手段と、縁取りドッ
ト列数記憶手段と、印字データ作成手段とを設け、指定
された修飾強調度に対応する縁取りドット列数で縁取り
文字の文字修飾を付加するので、修飾強調度の各々毎に
設定する縁取り文字修飾の為の縁取りドット列数如何に
より、文字や記号の品質を維持しつつ適度に強調された
縁取り修飾文字の為のドットパターンデータを作成する
ことができる。
ータ作成装置によれば、強調度設定手段と、縁取りドッ
ト列数記憶手段と、印字データ作成手段とを設け、指定
された修飾強調度に対応する縁取りドット列数で縁取り
文字の文字修飾を付加するので、修飾強調度の各々毎に
設定する縁取り文字修飾の為の縁取りドット列数如何に
より、文字や記号の品質を維持しつつ適度に強調された
縁取り修飾文字の為のドットパターンデータを作成する
ことができる。
【0082】請求項2に係る印字用ドットパターンデー
タ作成装置によれば、強調度設定手段と、拡張ドット列
数記憶手段と、印字データ作成手段とを設け、指定され
た修飾強調度に対応する拡張ドット列数でボールド文字
の文字修飾を付加するので、複数の修飾強調度の各々毎
に設定するボールド文字修飾の為の拡張ドット列数如何
により、文字や記号の品質を維持しつつ適度に強調され
たボールド修飾文字の為のドットパターンデータを作成
することができる。
タ作成装置によれば、強調度設定手段と、拡張ドット列
数記憶手段と、印字データ作成手段とを設け、指定され
た修飾強調度に対応する拡張ドット列数でボールド文字
の文字修飾を付加するので、複数の修飾強調度の各々毎
に設定するボールド文字修飾の為の拡張ドット列数如何
により、文字や記号の品質を維持しつつ適度に強調され
たボールド修飾文字の為のドットパターンデータを作成
することができる。
【0083】請求項3に係る印字用ドットパターンデー
タ作成装置によれば、強調度設定手段と、拡張ドット列
数記憶手段と、印字データ作成手段とを設け、指定され
た修飾強調度に対応する複数の拡張方向とそれら拡張方
向に対応する拡張ドット列数で立体文字の文字修飾を付
加するので、複数の修飾強調度の各々毎に設定する立体
文字修飾の為の拡張方向とその拡張ドット列数如何によ
り、文字や記号の品質を維持しつつ適度に強調された立
体修飾文字の為のドットパターンデータを作成すること
ができる。
タ作成装置によれば、強調度設定手段と、拡張ドット列
数記憶手段と、印字データ作成手段とを設け、指定され
た修飾強調度に対応する複数の拡張方向とそれら拡張方
向に対応する拡張ドット列数で立体文字の文字修飾を付
加するので、複数の修飾強調度の各々毎に設定する立体
文字修飾の為の拡張方向とその拡張ドット列数如何によ
り、文字や記号の品質を維持しつつ適度に強調された立
体修飾文字の為のドットパターンデータを作成すること
ができる。
【図1】請求項1の構成を示す機能ブロック図である。
【図2】請求項2及び請求項3の構成を示す機能ブロッ
ク図である。
ク図である。
【図3】テープ印字装置の平面図である。
【図4】印字機構の概略平面図である。
【図5】テープ印字装置の制御系のブロック図である。
【図6】テープ印字制御のルーチンの概略フローチャー
トである。
トである。
【図7】文字修飾設定制御のルーチンの概略フローチャ
ートである。
ートである。
【図8】修飾強調度設定制御のルーチンの概略フローチ
ャートである。
ャートである。
【図9】印字制御のルーチンの概略フローチャートであ
る。
る。
【図10】文字修飾制御のルーチンの概略フローチャー
トである。
トである。
【図11】縁取り修飾制御のルーチンの概略フローチャ
ートである。
ートである。
【図12】ボールド修飾制御のルーチンの概略フローチ
ャートである。
ャートである。
【図13】立体修飾制御のルーチンの概略フローチャー
トである。
トである。
【図14】文字修飾設定画面の表示例を示す図である。
【図15】修飾強調度設定画面の表示例を示す図であ
る。
る。
【図16】パターンデータメモリに格納された元文字パ
ターンを示す説明図である。
ターンを示す説明図である。
【図17】強調度小で縁取り修飾された縁取り修飾文字
パターンの説明図である。
パターンの説明図である。
【図18】強調度中で縁取り修飾された図17相当図で
ある。
ある。
【図19】強調度大で縁取り修飾された図17相当図で
ある。
ある。
【図20】強調度小でボールド修飾されたボールド修飾
文字パターンの説明図である。
文字パターンの説明図である。
【図21】強調度中でボールド修飾された図20相当図
である。
である。
【図22】強調度大でボールド修飾された図20相当図
である。
である。
【図23】強調度小で立体修飾された立体修飾文字パタ
ーンの説明図である。
ーンの説明図である。
【図24】強調度中で立体修飾された図23相当図であ
る。
る。
【図25】強調度大で立体修飾された図23相当図であ
る。
る。
【図26】修飾無しの印字結果を示す図である。
【図27】縁取り修飾の印字結果を示す図である。
【図28】ボールド修飾の印字結果を示す図である。
【図29】立体修飾の印字結果を示す図である。
1 テープ印字装置 29 CPU 31 ROM 32 ROM 40 RAM 41 テキストメモリ 43 パターンデータメモリ C 制御装置
Claims (3)
- 【請求項1】 文字や記号の基本ドットパターンデータ
に対して、指定された文字サイズとする処理を施すとと
もに、縁取り文字とする文字修飾の処理を施してドット
プリンタで印字する為の印字用ドットパターンデータを
作成する印字用ドットパターンデータ作成装置におい
て、 修飾強調度を設定する為の強調度設定手段と、 修飾強調度の各々毎に、縁取り文字の文字修飾を付加す
るときの縁取りドット列数を設定して記憶した縁取りド
ット列数記憶手段と、 各文字や記号の基本ドットパターンデータと、強調度設
定手段で設定された修飾強調度のデータと、縁取りドッ
ト列数記憶手段に記憶された縁取りドット列数のデータ
とに基いて、印字用ドットパターンデータを作成する印
字データ作成手段とを備えたことを特徴とする印字用ド
ットパターンデータ作成装置。 - 【請求項2】 文字や記号の基本ドットパターンデータ
に対して、指定された文字サイズとする処理を施すとと
もに、ボールド文字とする文字修飾の処理を施してドッ
トプリンタで印字する為の印字用ドットパターンデータ
を作成する印字用ドットパターンデータ作成装置におい
て、 修飾強調度を設定する為の強調度設定手段と、 修飾強調度の各々毎に、ボールド文字の文字修飾を付加
するときの拡張ドット列数を設定して記憶した拡張ドッ
ト列数記憶手段と、 各文字や記号の基本ドットパターンデータと、強調度設
定手段で設定された修飾強調度のデータと、拡張ドット
列数記憶手段に記憶された拡張ドット列数のデータとに
基いて、印字用ドットパターンデータを作成する印字デ
ータ作成手段とを備えたことを特徴とする印字用ドット
パターンデータ作成装置。 - 【請求項3】 文字や記号の基本ドットパターンデータ
に対して、指定された文字サイズとする処理を施すとと
もに、立体文字とする文字修飾の処理を施してドットプ
リンタで印字する為の印字用ドットパターンデータを作
成する印字用ドットパターンデータ作成装置において、 修飾強調度を設定する為の強調度設定手段と、 修飾強調度の各々毎に、立体文字の文字修飾を付加する
ときの複数の拡張方向とそれら拡張方向に対応する拡張
ドット列数を設定して記憶した拡張ドット列数記憶手段
と、 各文字や記号の基本ドットパターンデータと、強調度設
定手段で設定された修飾強調度のデータと、拡張ドット
列数記憶手段に記憶された拡張方向と拡張ドット列数の
データとに基いて、印字用ドットパターンデータを作成
する印字データ作成手段とを備えたことを特徴とする印
字用ドットパターンデータ作成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5204931A JPH0752460A (ja) | 1993-08-19 | 1993-08-19 | 印字用ドットパターンデータ作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5204931A JPH0752460A (ja) | 1993-08-19 | 1993-08-19 | 印字用ドットパターンデータ作成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0752460A true JPH0752460A (ja) | 1995-02-28 |
Family
ID=16498730
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5204931A Pending JPH0752460A (ja) | 1993-08-19 | 1993-08-19 | 印字用ドットパターンデータ作成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0752460A (ja) |
-
1993
- 1993-08-19 JP JP5204931A patent/JPH0752460A/ja active Pending
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