JPH0752517B2 - 光デイスク装置 - Google Patents
光デイスク装置Info
- Publication number
- JPH0752517B2 JPH0752517B2 JP62137794A JP13779487A JPH0752517B2 JP H0752517 B2 JPH0752517 B2 JP H0752517B2 JP 62137794 A JP62137794 A JP 62137794A JP 13779487 A JP13779487 A JP 13779487A JP H0752517 B2 JPH0752517 B2 JP H0752517B2
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- optical
- objective lens
- coil
- lens
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、光デイスク装置に関し、もう少し詳しくい
うと、光源から出射した光ビームをデイスク面に照射
し、デイスク面の情報トラツクから信号を読みとり、ま
たは記録する光デイスク装置に関するものである。
うと、光源から出射した光ビームをデイスク面に照射
し、デイスク面の情報トラツクから信号を読みとり、ま
たは記録する光デイスク装置に関するものである。
従来、この種の光デイスク装置は、光源を含みデイスク
上に読取り、記録するための光スポツトを形成する集光
光学系と、デイスクの焦点ずれ・トラツクずれを検出す
るセンサ光学系と、デイスクからの情報を光学的に読み
とるための検出系とからなつている。
上に読取り、記録するための光スポツトを形成する集光
光学系と、デイスクの焦点ずれ・トラツクずれを検出す
るセンサ光学系と、デイスクからの情報を光学的に読み
とるための検出系とからなつている。
第5図は従来の光デイスク装置を示し、図において、デ
イスク(1)はデイスクモータ(4)に結合されたター
ンテーブル(5)に搭載される。デイスク(5)に光ス
ポツトを形成する対物レンズ(20)および反射ミラー
(21)は光源を含む光学系とともに光ヘツド筐体(22)
に収納されている。光ヘツド筐体(22)はボイスコイル
(23)を介して磁気回路(24)に結合されている。(2
5)はベースである。
イスク(1)はデイスクモータ(4)に結合されたター
ンテーブル(5)に搭載される。デイスク(5)に光ス
ポツトを形成する対物レンズ(20)および反射ミラー
(21)は光源を含む光学系とともに光ヘツド筐体(22)
に収納されている。光ヘツド筐体(22)はボイスコイル
(23)を介して磁気回路(24)に結合されている。(2
5)はベースである。
以上の構成により、光ヘツドの対物レンズ(20)により
集光された光スポツトは、対物レンズ(20)を光軸方向
に追従制御させることにより焦点ずれ補正が行われる。
また、反射ミラー(21)を回動させることによりデイス
ク(1)上のスポツトのトラツクずれが補正される。こ
こで、トラツクずれの補正は、光学的な性能の点から10
0〜500μm程度の範囲内で行うのが一般的である。
集光された光スポツトは、対物レンズ(20)を光軸方向
に追従制御させることにより焦点ずれ補正が行われる。
また、反射ミラー(21)を回動させることによりデイス
ク(1)上のスポツトのトラツクずれが補正される。こ
こで、トラツクずれの補正は、光学的な性能の点から10
0〜500μm程度の範囲内で行うのが一般的である。
さらに、所望のトラツクをアクセスするために、光ヘツ
ド全体を、光ヘツド筐体(22)と結合したボイスコイル
(23)と、固定側に設けた磁気回路(24)で形成された
リニアモータにより駆動する。
ド全体を、光ヘツド筐体(22)と結合したボイスコイル
(23)と、固定側に設けた磁気回路(24)で形成された
リニアモータにより駆動する。
以上のような従来の光デイスク装置は、トラツクをアク
セスする場合、駆動すべき可動部の重畳が少なくとも数
十g程度もあるので、高速にアクセスするためには装置
が大形化し、高速性能を左右する可動部の共振周波数も
高域に設定することが困難であり、トラツクアクセスの
高速化が制約されるという問題点があつた。
セスする場合、駆動すべき可動部の重畳が少なくとも数
十g程度もあるので、高速にアクセスするためには装置
が大形化し、高速性能を左右する可動部の共振周波数も
高域に設定することが困難であり、トラツクアクセスの
高速化が制約されるという問題点があつた。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、可動部分の重畳を大幅に軽減し、簡単な構成
でトラツクアクセスの高速化を達成することができる光
デイスク装置を得ることを目的とする。
たもので、可動部分の重畳を大幅に軽減し、簡単な構成
でトラツクアクセスの高速化を達成することができる光
デイスク装置を得ることを目的とする。
この発明に係る光デイスク装置は、光源を含む光学系を
すべて固定して設けたものである。すなわち、ディスク
の最内周から最外周に渡って前記ディスクのラジアル方
向に光ビームを偏向可能な光偏向装置を集光光学系の光
路中に設け、この光偏向装置により偏向された光ビーム
を前記ディスク上の最内周から最外周に渡って集光可能
で前記ディスクのラジアル方向にもレンズ作用を有する
一体化された対物レンズを前記ディスク面と直交する方
向に駆動する対物レンズ駆動装置を設けている。なお、
この対物レンズは、入射位置にかかわらずデイスク上に
集光可能なもので、例えばフレネルレンズを用いる。
すべて固定して設けたものである。すなわち、ディスク
の最内周から最外周に渡って前記ディスクのラジアル方
向に光ビームを偏向可能な光偏向装置を集光光学系の光
路中に設け、この光偏向装置により偏向された光ビーム
を前記ディスク上の最内周から最外周に渡って集光可能
で前記ディスクのラジアル方向にもレンズ作用を有する
一体化された対物レンズを前記ディスク面と直交する方
向に駆動する対物レンズ駆動装置を設けている。なお、
この対物レンズは、入射位置にかかわらずデイスク上に
集光可能なもので、例えばフレネルレンズを用いる。
この発明においては、トラツクアクセスのために駆動す
る必要のあるのは、光偏向装置の反射ミラーのみであ
り、大幅な高速アクセス化が可能となる。
る必要のあるのは、光偏向装置の反射ミラーのみであ
り、大幅な高速アクセス化が可能となる。
第1図〜第4図はこの発明の一実施例を示し、第1図に
おいて、対物レンズ駆動装置(2)、偏向ミラー装置
(3)が光源を含む光学系(6)とともに固定配置され
ている。
おいて、対物レンズ駆動装置(2)、偏向ミラー装置
(3)が光源を含む光学系(6)とともに固定配置され
ている。
対物レンズ駆動装置(2)は、第2図に示すように、4
枚の板バネ(11a)〜(11d)で支持された対物レンズ
(8)の鏡筒(9)にコイル(10)が設けられており、
コイル(10)に磁気結合する2つの永久磁石(12a),
(12b)がヨーク(13a),(13b)とともに配置されて
いる。対物レンズ(8)としてはフレネルレンズを用い
ている。
枚の板バネ(11a)〜(11d)で支持された対物レンズ
(8)の鏡筒(9)にコイル(10)が設けられており、
コイル(10)に磁気結合する2つの永久磁石(12a),
(12b)がヨーク(13a),(13b)とともに配置されて
いる。対物レンズ(8)としてはフレネルレンズを用い
ている。
光偏向装置である偏向ミラー装置(3)は、光学系
(6)からの光ビーム(7)を偏向するもので、第3図
に示すように、反射ミラー(14)とコイル(15)の結合
体が、基台(17)に固定された支持ゴム(16)の細長平
面部(16a)に傾動可能に支持されている。コイル(1
5)には2つの永久磁石(18a),(18b)が磁気結合し
ている。
(6)からの光ビーム(7)を偏向するもので、第3図
に示すように、反射ミラー(14)とコイル(15)の結合
体が、基台(17)に固定された支持ゴム(16)の細長平
面部(16a)に傾動可能に支持されている。コイル(1
5)には2つの永久磁石(18a),(18b)が磁気結合し
ている。
その他、第5図におけると同一符号は同一部分である。
次に動作について説明する。光源から出射した光ビーム
(7)を、偏向ミラー装置(3)により傾けることによ
り位置制御して対物レンズ(8)に入射させる。対物レ
ンズ(8)は、フレネルレンズであることから、第4図
に示すように、入射位置が変化してもデイスク(1)に
集光する。また、対物レンズ(8)は、焦点方向に追従
制御可能な対物レンズ駆動装置(2)に装着されてお
り、デイスク(1)上の情報面に正確に光スポツトを形
成する。すなわち、デイスク(1)上の所望のトラツク
にアクセスするために、偏向ミラー装置(3)の反射ミ
ラー(14)を傾動するだけで行うことができる。
(7)を、偏向ミラー装置(3)により傾けることによ
り位置制御して対物レンズ(8)に入射させる。対物レ
ンズ(8)は、フレネルレンズであることから、第4図
に示すように、入射位置が変化してもデイスク(1)に
集光する。また、対物レンズ(8)は、焦点方向に追従
制御可能な対物レンズ駆動装置(2)に装着されてお
り、デイスク(1)上の情報面に正確に光スポツトを形
成する。すなわち、デイスク(1)上の所望のトラツク
にアクセスするために、偏向ミラー装置(3)の反射ミ
ラー(14)を傾動するだけで行うことができる。
対物レンズ駆動装置(2)はコイル(10)に所望の電流
を通電することにより、第2図で矢印(A)で示すデイ
スク(1)面に直交する焦点制御方向に対物レンズ
(8)を駆動制御する。
を通電することにより、第2図で矢印(A)で示すデイ
スク(1)面に直交する焦点制御方向に対物レンズ
(8)を駆動制御する。
偏向ミラー装置(3)は可動側に設けたコイル(15)に
所望の電流を通電することにより、第3図で矢印(B)
で示すように、反射ミラー(14)を傾動制御し、光ビー
ム(7)を、第4図の矢印(C)で示す、デイスクのラ
ジアル方向に偏向する。
所望の電流を通電することにより、第3図で矢印(B)
で示すように、反射ミラー(14)を傾動制御し、光ビー
ム(7)を、第4図の矢印(C)で示す、デイスクのラ
ジアル方向に偏向する。
以上のように、この発明によれば、ディスクの最内周か
ら最外周に渡ってディスクのラジアル方向に光ビームを
偏向可能な光偏向装置を集光光学系の光路中に設け、こ
の光偏向装置により偏向された光ビームをディスク上の
最内周から最外周に渡って集光可動でディスクのラジア
ル方向にもレンズ作用を有する一体化された対物レンズ
をディスク面と直交する方向に駆動する対物レンズ装置
を設けているので、トラツクのアクセスのために駆動す
る可動部の重量は従来の方式に較べて飛躍的に小さくす
ることが可能である。このため装置の小形化およびトラ
ツクアクセスの大幅な高速化が可能となる。
ら最外周に渡ってディスクのラジアル方向に光ビームを
偏向可能な光偏向装置を集光光学系の光路中に設け、こ
の光偏向装置により偏向された光ビームをディスク上の
最内周から最外周に渡って集光可動でディスクのラジア
ル方向にもレンズ作用を有する一体化された対物レンズ
をディスク面と直交する方向に駆動する対物レンズ装置
を設けているので、トラツクのアクセスのために駆動す
る可動部の重量は従来の方式に較べて飛躍的に小さくす
ることが可能である。このため装置の小形化およびトラ
ツクアクセスの大幅な高速化が可能となる。
第1図〜第4図はこの発明の一実施例を示し、第1図は
一部断面要部側面図、第2図は対物レンズ駆動装置の分
解斜視図、第3図は偏向ミラー装置の分解斜視図、第4
図はアクセス制御を説明するための光路図である。第5
図は従来の光デイスク装置の一部断面要部側面図であ
る。 (1)……デイスク、(2)……対物レンズ駆動装置、
(3)……偏向ミラー装置(光偏向装置)、(6)……
光源を含む光学系、(7)……光ビーム、(8)……フ
レネルレンズでなる対物レンズ、(9)……鏡筒、(1
0)……コイル、(11a)〜(11d)……板バネ、(12
a),(12b)……永久磁石、(14)……反射ミラー、
(15)……コイル、(16)……支持ゴム、(18a),(1
8b)……永久磁石。 なお、各図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
一部断面要部側面図、第2図は対物レンズ駆動装置の分
解斜視図、第3図は偏向ミラー装置の分解斜視図、第4
図はアクセス制御を説明するための光路図である。第5
図は従来の光デイスク装置の一部断面要部側面図であ
る。 (1)……デイスク、(2)……対物レンズ駆動装置、
(3)……偏向ミラー装置(光偏向装置)、(6)……
光源を含む光学系、(7)……光ビーム、(8)……フ
レネルレンズでなる対物レンズ、(9)……鏡筒、(1
0)……コイル、(11a)〜(11d)……板バネ、(12
a),(12b)……永久磁石、(14)……反射ミラー、
(15)……コイル、(16)……支持ゴム、(18a),(1
8b)……永久磁石。 なお、各図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−423(JP,A) 特開 昭59−121636(JP,A) 特開 昭55−4779(JP,A) 特開 昭50−1754(JP,A)
Claims (4)
- 【請求項1】光源から出射した光ビームをディスク上に
照射し、ディスク上の情報トラックから信号を読取り、
あるいは記録する光ディスク装置において、 前記光源を含み前記ディスク上に読取り記録するための
光スポットを形成する集光光学系と、前記ディスクの焦
点ずれ・トラクずれを検出するセンサ光学系と、前記デ
ィスクからの情報を光学的に読取るための検出系と、前
記集光光学系の光路中に設けられ、前記ディスクの最内
周から最外周に渡って前記ディスクのラジアル方向に前
記光ビームを偏向可能な光偏向装置と、この光偏向装置
により偏向された前記光ビームを前記ディスク上の最内
周から最外周に渡って集光可能で前記ディスクのラジア
ル方向にもレンズ作用を有する一体化された対物レンズ
を前記ディスク面と直交する方向に駆動する対物レンズ
駆動装置とを備えてなることを特徴とする光ディスク装
置。 - 【請求項2】フレネルレンズでなる対物レンズを備えた
特許請求の範囲第1項記載の光ディスク装置。 - 【請求項3】板バネで支持された対物レンズの鏡筒に設
けられたコイルと、このコイルに磁気結合している永久
磁石とからなる対物レンズ駆動装置を備えた特許請求の
範囲第1項記載の光ディスク装置。 - 【請求項4】反射ミラーとコイルとの結合体を傾動可能
に支持した支持ゴムと、前記コイルに磁気結合している
永久磁石とからなる光偏向装置を備えた特許請求の範囲
第1項記載の光ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62137794A JPH0752517B2 (ja) | 1987-06-02 | 1987-06-02 | 光デイスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62137794A JPH0752517B2 (ja) | 1987-06-02 | 1987-06-02 | 光デイスク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63302430A JPS63302430A (ja) | 1988-12-09 |
| JPH0752517B2 true JPH0752517B2 (ja) | 1995-06-05 |
Family
ID=15207006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62137794A Expired - Fee Related JPH0752517B2 (ja) | 1987-06-02 | 1987-06-02 | 光デイスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0752517B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR930009220B1 (ko) * | 1991-08-20 | 1993-09-24 | 주식회사 금성사 | 광학기기의 옵티컬 픽-업장치 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS554779A (en) * | 1978-08-17 | 1980-01-14 | Pioneer Video Corp | Movable mirror unit |
| JPS59121636A (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-13 | Fujitsu Ltd | 電磁式駆動装置 |
| JPS60423A (ja) * | 1984-04-27 | 1985-01-05 | Hitachi Ltd | 走査光学装置 |
-
1987
- 1987-06-02 JP JP62137794A patent/JPH0752517B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63302430A (ja) | 1988-12-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |