JPH0752944B2 - ビデオテ−プレコ−ダ - Google Patents

ビデオテ−プレコ−ダ

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JPH0752944B2
JPH0752944B2 JP60263512A JP26351285A JPH0752944B2 JP H0752944 B2 JPH0752944 B2 JP H0752944B2 JP 60263512 A JP60263512 A JP 60263512A JP 26351285 A JP26351285 A JP 26351285A JP H0752944 B2 JPH0752944 B2 JP H0752944B2
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JP
Japan
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frequency
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delay element
oscillator
variable speed
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JP60263512A
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淳代 南沢
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ビデオテープレコーダに関し、特に高速スピ
ードサーチやスチル再生等の変速再生において、同期周
波数を一定化するためのものに関する。
〔従来の技術〕
従来のビデオテープレコーダでは、高速スピードサーチ
やスチル等の変速再生を行った場合、ヘッドの軌跡が記
録トラックに一致しなくなるため、再生信号においては
水平同期周波数が変化する。例えばVHSのNTSC方式で
は、n倍速再生を行った場合、水平同期周波数は[{1.
5/(525/2))}×(n−z)×100]%減少する。ま
た、スチル再生ではこの式においてn=0に該当し、水
平同期周波数は[{1.5/(525/2)}×100]%即ち、0.
57%の増加となる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
以上のように、従来のビデオテープレコーダにおいて変
速再生を行った場合、同期周波数が変化し、このため再
生速度を5倍以上にするとモニタテレビの水平同期が流
れたり、また色がつかない場合があるという欠点があっ
た。またスチル(n=0)程度でも、色相がずれる等の
障害があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、再生速度を変えた場合の再生映像信号の同
期を一定化ならしめるビデオテープレコーダを得ること
を目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係るビデオテープレコーダは、発振器の出力
をクロックとして再生映像信号を電荷転送する映像信号
用遅延素子と、上記電荷転送の段数に等しい分周比を有
する分周器と、該分周器の出力が発生する毎に上記発振
器の発振周波数を一定比率で変化させる発振周波数変換
手段とを設けたものである。
〔作用〕
この発明においては、分周器の出力が発生する毎に発振
器の周波数が一定比率で段階的に変化し、該分周器の分
周比は遅延素子の構成段数と等しいため変速再生映像信
号の上記遅延素子への入力時のクロック(発振周波数)
と出力時のクロックの比率、即ち遅延素子の入,出力周
波数の比率は一定となり、変速再生映像信号の周波数変
換が上記一定比率で行われ、該変速再生時における同期
周波数変化が修正される。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明の一実施例の構成図であり、1は発振器、
2は発振器1の出力をクロックとして電荷転送を繰り返
す遅延素子、3は前記電荷転送の段数に等しい分周比を
有する分周器、4は分周器3の出力が発生する毎に発振
器1の発振周波数を一定比率で段階的に変化させる発振
周波数変化手段である。10は従来のVTRに相当するVTR本
体、11はVTR本体10による変速再生映像信号、12は発振
器1によるCLK出力である。50は本実施例によるVTRを示
す。
第2図は第1図における発振器1及び発振周波数変化手
段4の具体的な構成例を示す。図において、14は分周器
3の出力パルスを受ける毎に、その出力端子15,16,17に
順次に出力を発生するリングカウンタ、25,26,27はそれ
ぞれ出力端子15,16,17の出力によって動作するスイッ
チ、35,36,37はコイル、40,41はコンデンサ、42は前記
コイルとコンデンサによる共振周波数で発振するトラン
ジスタ、43はトランジスタ42のエミッタバイアス抵抗、
44はトランジスタ42のベースバイアス抵抗、45は直流遮
断用コンデンサ、46は電源である。なお、この第2図の
例では3段の場合を示しているが、必要に応じて必要な
段数を設ければよい。
次に動作について説明する。
まず、発振器1からは周波数f0のクロック12が出力され
ており、この周波数f0のクロック12でもって変速再生映
像信号は遅延素子2に入力される。この遅延素子2は、
電荷転送段数が例えば600段で構成されており、このと
き分周器3の分周比も1/600に設定されている。ここ
で、分周器3の出力が波受制する毎に発振器1の周波数
は一定の比率Kで変化するため、最初のサイクルでは上
記周波数f0のクロック12で遅延素子2に入力した変速再
生映像信号11は該遅延素子2から出力する際は周波数K
・f0のクロック12で出力されることとなる。即ち、変速
再生映像信号11の遅延素子2への入力周波数と該遅延素
子2からの出力周波数の比率は一定(K)となり、変速
再生映像信号11の周波数変換が一定比率で行われたこと
となる。
次のサイクルでは、周波数K・f0のクロツク12で遅延素
子2に入力した変速再生映像信号11は、前記同様の動作
により周数K2・f0のクロック12で出力され、前サイクル
と同様に比率Kで周波数変換が行われたこととなる。
次に発振周波数変換の動作についてより詳細に説明す
る。第2図はコルピッツ発振回路であって、出力端子17
の出力によってスイッチ27が閉じているとき、コンデン
サ40の直列容量とコイル37の共振周波数で発振する。次
に端子13へのパルスによって端子17の出力がなくなり、
スイッチ27が開き、端子16に出力が発生してスイッチ26
が閉じる。このときの発振周波数は、コンデンサ40,4
1、コイル37,36で定まり、スイッチ27が閉じていた時よ
り低くなる。今、これが0.57%になるようコイル36を選
ぶと、スチル再生に対して適正な水平同期周波数が得ら
れるよう周波数変換が行われることとなる。
以下コイル35等を必要段数設けて、次々に発振周波数を
一定比率で変えることができる。
このように本実施例では、変速再生映像信号の周波数変
換を所定の比率で行うようにしているので、スチル再生
等の変速再生を行っても通常再生と何ら変わらない水平
同期周波数が得られ、該変速再生時にもモニタテレビに
おいて色がつかない、色相がずれる等の障害をなくすこ
とができる。
なお、上記実施例では発振周波数を下げていく場合であ
ったが、スイッチの閉路の順を逆にすると、発振周波数
を上げていく場合に適用できる。
また、遅延素子2には、発振器1の周波数に対して制限
があって、通常最高周波数は最低周波数の3倍程度であ
る。従って発振周波数が下がっていっても遅延素子の動
作が不能に達し、一定の時間しか第1図による周波数変
換を続けることができない。連続的に周波数変換をする
場合には、第3図のように、第1図の発振器1,遅延素子
2,分周器3,及び発振器周波数変化手段4を2系統動作さ
せ、一方の遅延素子が動作不能になる前に、スイッチ47
によって他方の遅延素子による周波数変換出力を利用
し、その間に一方の遅延素子用発振周波数を動作可能周
波数に引き戻すようにすれば連続的に周波数変換が可能
となる。
また、本発明にて、水平同期間隔を一定にしようとする
水平同期信号の不連続が生じて、画面が乱れるというこ
とが考えられるが、このような画面への影響は、再生水
平同期信号の抜け落ち等によって水平同期信号の不連続
が生じた場合の一般的な補正方法と同じく、この不連続
点を帰線区間に置く補正をすることにより防止すること
ができる。具体的には、垂直同期信号又はヘッド切替信
号等を基準として水平同期信号の補正を行えばよいもの
である。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、映像信号用遅延素子
を用い、そのクロックを一定比率で段階的に変化させて
該遅延素子に入力する変速再生映像信号の周波数を上記
一定比率で変換するようにしたので、変速再生時にも再
生映像深奥の同期周波数を所望の値とすることができ、
このためモニタテレビの水平同期が流れたり、色がつか
ない等の障害をなくすことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるビデオテープレコー
ダのブロック構成図、第2図はその発振器及び発振周波
数変化手段の具体的構成例を示す図、第3図は本発明の
他の実施例を示す図である。 1……発振器、2……遅延素子、3……分周器、4……
発振周波数変化手段。 なお図中同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】変速再生映像信号を入力とし、該変速再生
    映像信号を発振器の出力をクロックとして電荷転送する
    遅延素子と、 上記発振器の出力を入力とする,上記遅延素子の転送段
    数に等しい分周比を有する分周器と、 該分周器の出力を受けて該出力が発生する毎に上記発振
    器の発振周波数を一定比率で段階的に変化させる発振周
    波数変化手段とを備え、 上記遅延素子の入,出力における再生映像信号の水平同
    期間隔を上記一定比率で変換するようにしたことを特徴
    とするビデオテープレコーダ。
JP60263512A 1985-11-22 1985-11-22 ビデオテ−プレコ−ダ Expired - Lifetime JPH0752944B2 (ja)

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JPS62122478A JPS62122478A (ja) 1987-06-03
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