JPH0140555B2 - - Google Patents
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- JPH0140555B2 JPH0140555B2 JP55095393A JP9539380A JPH0140555B2 JP H0140555 B2 JPH0140555 B2 JP H0140555B2 JP 55095393 A JP55095393 A JP 55095393A JP 9539380 A JP9539380 A JP 9539380A JP H0140555 B2 JPH0140555 B2 JP H0140555B2
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- JP
- Japan
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- signal
- circuit
- frequency
- oscillator
- horizontal synchronization
- Prior art date
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/79—Processing of colour television signals in connection with recording
- H04N9/87—Regeneration of colour television signals
- H04N9/89—Time-base error compensation
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、回転磁気ヘツドにより磁気テープの
長手方向に対して傾斜した記録軌跡として順次カ
ラー映像信号を記録再生するヘリカルスキヤン方
式の磁気録画再生装置(以下VTRという)に関
するもので、特に、互いにアジマス角度の異なる
複数の回転ビデオヘツドを有するVTRにおいて、
カラー映像信号が記録された磁気テープのトラツ
クの隣接するもの同志で上記カラー映像信号中の
水平同期信号Hが所定量ずれて記録されている、
いわゆるH並びしない記録がなされ、これを主と
して記録時とは異なるテープ走行速度で再生し
て、静止画像やスローモーシヨン、フアーストモ
ーシヨン、リバース等の特殊再生画像を得る際に
おいて発生する水平同期信号の時間間隔の不連続
部、即ち0.5H又はその奇数倍の誤差のある部分
を検出して、これにより再生カラー信号の時間軸
変動補正回路の一部を構成している自動周波数制
御回路(以下AFCという)の可変周波数発振器
を制御することにより、上記水平同期信号不連続
発生部での再生カラー信号の時間軸変動を瞬時に
安定ならしめ良好な再生画像を得ることを目的と
するものである。
長手方向に対して傾斜した記録軌跡として順次カ
ラー映像信号を記録再生するヘリカルスキヤン方
式の磁気録画再生装置(以下VTRという)に関
するもので、特に、互いにアジマス角度の異なる
複数の回転ビデオヘツドを有するVTRにおいて、
カラー映像信号が記録された磁気テープのトラツ
クの隣接するもの同志で上記カラー映像信号中の
水平同期信号Hが所定量ずれて記録されている、
いわゆるH並びしない記録がなされ、これを主と
して記録時とは異なるテープ走行速度で再生し
て、静止画像やスローモーシヨン、フアーストモ
ーシヨン、リバース等の特殊再生画像を得る際に
おいて発生する水平同期信号の時間間隔の不連続
部、即ち0.5H又はその奇数倍の誤差のある部分
を検出して、これにより再生カラー信号の時間軸
変動補正回路の一部を構成している自動周波数制
御回路(以下AFCという)の可変周波数発振器
を制御することにより、上記水平同期信号不連続
発生部での再生カラー信号の時間軸変動を瞬時に
安定ならしめ良好な再生画像を得ることを目的と
するものである。
一般にVTRではカラー映像信号を磁気テープ
などに記録するには、輝度信号をFM変調し、カ
ラー信号をその低域側に周波数変換する方法がと
られる。そして再生時には、輝度信号を復調する
とともに、カラー信号の元の周波数信号に戻すよ
うにしている。この場合カラー信号の周波数変換
用信号は記録時には一定周波数、従つて一定位相
のものでよいが、再生時には、再生されたカラー
映像信号中の同期信号により周波数ないし位相を
時間軸変動補正する必要がある。この為、従来は
AFC回路とカラー自動位相制御回路(以下APC
回路という)を設け、AFC回路では再生映像信
号中に含まれる水平同期信号を同期分離して得ら
れる水平同期信号により第1の可変周波数発振器
を制御し、再生水平同期信号に追従した周波数の
例えば整数倍の周波数を得、APC回路では再生
カラー同期信号即ち再生バースト信号とカラー基
準発振器信号とを位相比較してその比較出力で
APC回路の第2の可変周波数発振器を制御して、
AFC回路の第1の可変周波数発振器からの信号
とAPC回路の第2の可変周波数発振器からの信
号を周波数変簡器に供給して再生時における周波
数変換用信号を得るようにしている。普通、再生
時の時間軸補正範囲はAPC回路でカラー信号の
±90゜の位相補正を担当し、それ以上はAFC回路
で行なうようにしており、この2つの回路のいず
れか1つでも十分な機能を果さない場合には安定
した再生カラー信号は得られないことになる。特
に、磁気テープ上の相隣り合うトラツク間での水
平同期信号HがH並びしていない記録テープ(例
えば第1図の場合での隣接トラツク間でのHずれ
量α=0.25とする)を記録時と異なるテープ走行
速度で再生する、いわゆる特殊再生の際に発生す
る水平同期信号の時間間隔の不連続部では1水平
同期期間(1Hという)毎に連続した水平同期信
号が0.5Hのずれ、即ち1.5Hになる状態が発生し、
水平同期周波数として、1対1.5即ち約30%の周
波数変化が生じるが、一般にAFC回路の同期引
込み範囲は約13%程度であるので、引込み不良と
なり、このままの再生カラー映像信号をモニター
テレビジヨン受像機で受像した場合には、著しい
カラージツタとなつて画質を損ない、あるいはテ
レビ受像機のカラーキラーが誤動作して色消えと
なる欠点を生じた。本発明はこれらの欠点を解決
し水平同期信号の不連続発生部での再生カラー信
号の時間軸変動を瞬時に安定ならしめる一手段を
提供するものである。
などに記録するには、輝度信号をFM変調し、カ
ラー信号をその低域側に周波数変換する方法がと
られる。そして再生時には、輝度信号を復調する
とともに、カラー信号の元の周波数信号に戻すよ
うにしている。この場合カラー信号の周波数変換
用信号は記録時には一定周波数、従つて一定位相
のものでよいが、再生時には、再生されたカラー
映像信号中の同期信号により周波数ないし位相を
時間軸変動補正する必要がある。この為、従来は
AFC回路とカラー自動位相制御回路(以下APC
回路という)を設け、AFC回路では再生映像信
号中に含まれる水平同期信号を同期分離して得ら
れる水平同期信号により第1の可変周波数発振器
を制御し、再生水平同期信号に追従した周波数の
例えば整数倍の周波数を得、APC回路では再生
カラー同期信号即ち再生バースト信号とカラー基
準発振器信号とを位相比較してその比較出力で
APC回路の第2の可変周波数発振器を制御して、
AFC回路の第1の可変周波数発振器からの信号
とAPC回路の第2の可変周波数発振器からの信
号を周波数変簡器に供給して再生時における周波
数変換用信号を得るようにしている。普通、再生
時の時間軸補正範囲はAPC回路でカラー信号の
±90゜の位相補正を担当し、それ以上はAFC回路
で行なうようにしており、この2つの回路のいず
れか1つでも十分な機能を果さない場合には安定
した再生カラー信号は得られないことになる。特
に、磁気テープ上の相隣り合うトラツク間での水
平同期信号HがH並びしていない記録テープ(例
えば第1図の場合での隣接トラツク間でのHずれ
量α=0.25とする)を記録時と異なるテープ走行
速度で再生する、いわゆる特殊再生の際に発生す
る水平同期信号の時間間隔の不連続部では1水平
同期期間(1Hという)毎に連続した水平同期信
号が0.5Hのずれ、即ち1.5Hになる状態が発生し、
水平同期周波数として、1対1.5即ち約30%の周
波数変化が生じるが、一般にAFC回路の同期引
込み範囲は約13%程度であるので、引込み不良と
なり、このままの再生カラー映像信号をモニター
テレビジヨン受像機で受像した場合には、著しい
カラージツタとなつて画質を損ない、あるいはテ
レビ受像機のカラーキラーが誤動作して色消えと
なる欠点を生じた。本発明はこれらの欠点を解決
し水平同期信号の不連続発生部での再生カラー信
号の時間軸変動を瞬時に安定ならしめる一手段を
提供するものである。
なお上記特殊再生では上記欠点とともに0.5H
のスキユーが発生するが、従来方法として、水平
同期信号不連続検出回路と再生カラー映像信号の
0.5H遅延回路を設け、水平同期信号不連続発生
部において上記検出回路の信号で再生カラー映像
信号の0.5H遅延回路を通過した信号とそうでな
い通常の信号を切換えていくことにより、スキユ
ーを改善している。本発明の関わるVTRもこの
方法に基づいているが、発明の目的を異にするの
で特に詳しく記述しない。
のスキユーが発生するが、従来方法として、水平
同期信号不連続検出回路と再生カラー映像信号の
0.5H遅延回路を設け、水平同期信号不連続発生
部において上記検出回路の信号で再生カラー映像
信号の0.5H遅延回路を通過した信号とそうでな
い通常の信号を切換えていくことにより、スキユ
ーを改善している。本発明の関わるVTRもこの
方法に基づいているが、発明の目的を異にするの
で特に詳しく記述しない。
以下図面によつて本発明を詳述する。
第1図は互いにアジマス角度の異なる2つの回
転ビデオヘツドを有するヘリキヤルスキヤニング
方式VTRの磁気テープ上の記録トラツク軌跡を
示す。特に隣接するトラツク間の水平同期信号位
置(図面上Hsyncと記入)が一直線に並ばない、
H並びしなない状態を示したもので、UHS方式
VTR(VHSは商標)では、4時間記録モードに
おいてドラム直径62mmテープ走行速度16.7mm/S
でNTSCカラー映像信号を記録する場合に相当
し、この場合の隣接するトラツク間のHsyncのず
れ量αHはα=0.25となる。又A0,A1はヘツドA
によつて記録されたトラツクを示し、B0,B1は
ヘツドAとアジマス角度の異なるヘツドBによつ
て記録されたトラツクを示す。
転ビデオヘツドを有するヘリキヤルスキヤニング
方式VTRの磁気テープ上の記録トラツク軌跡を
示す。特に隣接するトラツク間の水平同期信号位
置(図面上Hsyncと記入)が一直線に並ばない、
H並びしなない状態を示したもので、UHS方式
VTR(VHSは商標)では、4時間記録モードに
おいてドラム直径62mmテープ走行速度16.7mm/S
でNTSCカラー映像信号を記録する場合に相当
し、この場合の隣接するトラツク間のHsyncのず
れ量αHはα=0.25となる。又A0,A1はヘツドA
によつて記録されたトラツクを示し、B0,B1は
ヘツドAとアジマス角度の異なるヘツドBによつ
て記録されたトラツクを示す。
第2図は、第1図に示した記録トラツクパター
ンを記録時と異る磁気テープ走行速度で特殊再生
した場合の再生ビデオヘツドの走査軌跡を示し
て、再生映像信号から同期分離した水平同期信号
(図中Hss出力と記入)の時間間隔に不連続部が
発生する状態を説明し、同時に水平同期信号不連
続検出回路出力(図中にAFCトリガーパルスと
記入)を図示したものである。A0,A1はビデオ
ヘツドAによつて記録されたトラツクを示し、
B0はヘツドAとアジマス角度の異なるヘツドB
によつて記録されたトラツクを示す。特殊再生時
において、今ヘツドAの再生走査軌跡について考
えると、図の斜線で示したようにヘツドAは記録
された1つのトラツクのみを走査せず隣り合うト
ラツクA1→B0→A0と隣り合うトラツクをまたぐ
ように走査するが、A1,A0トラツクに記録され
たHsyncは再生ヘツドAと記録と再生でアジマス
角が一致するので再生されるが、B0トラツクの
HsyncはヘツドAと記録と再生でアジマス角度が
異なるので再生されない。従つてHss出力は通常
1H毎に再生されるが、ヘツドAがトラツクA1か
らA0へ走査する丁度トラツクB0をまたぐ所で隣
接トラツク間のHずれ量0.25Hの2倍のず即ち
0.5Hのずれという水平同期信号の時間間隔の不
連続が発生する。この不連続部は前述したように
カラー信号の時間軸変動補正回路の一部を構成し
ているAFC回路の周波数引込み不良を発生させ
るので、この不連続を検出してAFC回路を瞬時
に引込ませる制御信号が必要になる。第2図の最
下部にこの制御信号である水平同期信号不連続検
出回路の出力パルス(AFCトリガーパルス)を
記す。第2図では再生ヘツドAのみについて説明
したが、ヘツドBについても記録と再生でのアジ
マス角度をそれぞれ上記のように対応させて水平
同期信号不連続発生を説明できるのは勿論であ
る。第3図は上記水平同期信号不連続検出回路の
作成の1例のブロツク系統図を示す。1は水平同
期信号周波数Hの約2倍の自走周波数を持つ電圧
制御発振器であり、入力端子3に入力された再生
映像信号から同期分離回路4で同期分離された同
期信号と前記電圧制御発振器1の出力とを位相比
較回路2で位相比較し、この位相差に応じた電圧
を電圧制御発振器1に供給して、この発振器1の
発振周波数2Hを再生映像信号中の水平同期信号
周波数に位相ロツクさせる。この発振器1の出力
をフリツプフロツプ回路5で分周して標準水平同
期信号周波数Hに戻し、このフリツプフロツプ回
路5の極性の異なる出力Q,と同期分離された
水平同期信号とを第1の論理積回路ゲート6と第
2の論理積回路ゲート7でゲートをかけ、第2図
で説明した水平同期信号の不連続発生毎に第1の
ゲート6と第2のゲート7から交互に水平同期信
号が出力されるよう構成されている。この出力で
次のフリツプフロツプ回路8にトリガーをかけ、
このフリツプフロツプ回路8の出力は不連続部発
生毎にハイとローのレベルを交互に出力する。そ
して次の微分回路9によつて、フリツプフロツプ
回路8の出力レベルがスイツチする毎にパルスを
発生させるように構成し、第2図に示した水平同
期信号不連続検出回路出力を出力端子10に得る
ことができる。
ンを記録時と異る磁気テープ走行速度で特殊再生
した場合の再生ビデオヘツドの走査軌跡を示し
て、再生映像信号から同期分離した水平同期信号
(図中Hss出力と記入)の時間間隔に不連続部が
発生する状態を説明し、同時に水平同期信号不連
続検出回路出力(図中にAFCトリガーパルスと
記入)を図示したものである。A0,A1はビデオ
ヘツドAによつて記録されたトラツクを示し、
B0はヘツドAとアジマス角度の異なるヘツドB
によつて記録されたトラツクを示す。特殊再生時
において、今ヘツドAの再生走査軌跡について考
えると、図の斜線で示したようにヘツドAは記録
された1つのトラツクのみを走査せず隣り合うト
ラツクA1→B0→A0と隣り合うトラツクをまたぐ
ように走査するが、A1,A0トラツクに記録され
たHsyncは再生ヘツドAと記録と再生でアジマス
角が一致するので再生されるが、B0トラツクの
HsyncはヘツドAと記録と再生でアジマス角度が
異なるので再生されない。従つてHss出力は通常
1H毎に再生されるが、ヘツドAがトラツクA1か
らA0へ走査する丁度トラツクB0をまたぐ所で隣
接トラツク間のHずれ量0.25Hの2倍のず即ち
0.5Hのずれという水平同期信号の時間間隔の不
連続が発生する。この不連続部は前述したように
カラー信号の時間軸変動補正回路の一部を構成し
ているAFC回路の周波数引込み不良を発生させ
るので、この不連続を検出してAFC回路を瞬時
に引込ませる制御信号が必要になる。第2図の最
下部にこの制御信号である水平同期信号不連続検
出回路の出力パルス(AFCトリガーパルス)を
記す。第2図では再生ヘツドAのみについて説明
したが、ヘツドBについても記録と再生でのアジ
マス角度をそれぞれ上記のように対応させて水平
同期信号不連続発生を説明できるのは勿論であ
る。第3図は上記水平同期信号不連続検出回路の
作成の1例のブロツク系統図を示す。1は水平同
期信号周波数Hの約2倍の自走周波数を持つ電圧
制御発振器であり、入力端子3に入力された再生
映像信号から同期分離回路4で同期分離された同
期信号と前記電圧制御発振器1の出力とを位相比
較回路2で位相比較し、この位相差に応じた電圧
を電圧制御発振器1に供給して、この発振器1の
発振周波数2Hを再生映像信号中の水平同期信号
周波数に位相ロツクさせる。この発振器1の出力
をフリツプフロツプ回路5で分周して標準水平同
期信号周波数Hに戻し、このフリツプフロツプ回
路5の極性の異なる出力Q,と同期分離された
水平同期信号とを第1の論理積回路ゲート6と第
2の論理積回路ゲート7でゲートをかけ、第2図
で説明した水平同期信号の不連続発生毎に第1の
ゲート6と第2のゲート7から交互に水平同期信
号が出力されるよう構成されている。この出力で
次のフリツプフロツプ回路8にトリガーをかけ、
このフリツプフロツプ回路8の出力は不連続部発
生毎にハイとローのレベルを交互に出力する。そ
して次の微分回路9によつて、フリツプフロツプ
回路8の出力レベルがスイツチする毎にパルスを
発生させるように構成し、第2図に示した水平同
期信号不連続検出回路出力を出力端子10に得る
ことができる。
第4図は本発明を利用したカラー信号時間軸変
動補正回路の周辺部を含めた構成を示すブロツク
系統図である。ビデオヘツド11により再生され
たカラー映像信号中の輝度信号はFM復調器1
2、同期分離回路13によつて、水平同期信号が
取り出され、AFC回路のAFC検波回路14に供
給される。AFC回路では第1の可変周波数発振
器15の出力を1/4分周回路16と1/40分周回路
17とで1/160分周した信号をAFC検波回路14
の片方の入力として供給し、先の再生水平同期信
号との周波数差を検波比較し、その比較出力に応
じた電圧を前記第1の可変周波数発振器15に供
給し、前記1/4分周回路16からカラー信号の周
波数変換信号作成器18へ加える周波数を水平同
期信号周波数に追従した周波数の40倍としてい
る。同時に、本発明では、水平同期信号の0.5H
の不連続発生部でのAFC回路の同期引込み不良
を防止するため、第3図で説明した水平同期信号
不連続検出回路19の出力によつて、可変周波数
発振器15の発振周波数を制御することも出来る
構成にする。一般に現行のAFC回路の実力から
発振周波数の制御範囲は約20%程度可変すれば十
分である。一方APC回路では、低域変換された
カラー信号の周波数変換器20からバーストゲー
ト回路21により取り出された再生バースト信号
をAPC検波回路22に供給する。そして、この
APC検波回路22でバースト信号とカラー基準
発振器23の信号とを位相比較し、その位相差に
応じた電圧を第2の可変周波数発振器24に加え
ることにより、可変周波数発振器の発振周波数
の位相をカラー基準発振器23の発振周波数の位
相に追従せしめる。そしてこの可変周波数発振器
24の再生バースト信号に同期した出力信号を、
周波数変換信号作成器18に加えて、先のAFC
回路からの信号と平衡変調することによつて、2
つの信号の周波数の和を作成しこれを周波数変換
信号として周波数変換器20に加えるように構成
される。
動補正回路の周辺部を含めた構成を示すブロツク
系統図である。ビデオヘツド11により再生され
たカラー映像信号中の輝度信号はFM復調器1
2、同期分離回路13によつて、水平同期信号が
取り出され、AFC回路のAFC検波回路14に供
給される。AFC回路では第1の可変周波数発振
器15の出力を1/4分周回路16と1/40分周回路
17とで1/160分周した信号をAFC検波回路14
の片方の入力として供給し、先の再生水平同期信
号との周波数差を検波比較し、その比較出力に応
じた電圧を前記第1の可変周波数発振器15に供
給し、前記1/4分周回路16からカラー信号の周
波数変換信号作成器18へ加える周波数を水平同
期信号周波数に追従した周波数の40倍としてい
る。同時に、本発明では、水平同期信号の0.5H
の不連続発生部でのAFC回路の同期引込み不良
を防止するため、第3図で説明した水平同期信号
不連続検出回路19の出力によつて、可変周波数
発振器15の発振周波数を制御することも出来る
構成にする。一般に現行のAFC回路の実力から
発振周波数の制御範囲は約20%程度可変すれば十
分である。一方APC回路では、低域変換された
カラー信号の周波数変換器20からバーストゲー
ト回路21により取り出された再生バースト信号
をAPC検波回路22に供給する。そして、この
APC検波回路22でバースト信号とカラー基準
発振器23の信号とを位相比較し、その位相差に
応じた電圧を第2の可変周波数発振器24に加え
ることにより、可変周波数発振器の発振周波数
の位相をカラー基準発振器23の発振周波数の位
相に追従せしめる。そしてこの可変周波数発振器
24の再生バースト信号に同期した出力信号を、
周波数変換信号作成器18に加えて、先のAFC
回路からの信号と平衡変調することによつて、2
つの信号の周波数の和を作成しこれを周波数変換
信号として周波数変換器20に加えるように構成
される。
第5図は、本発明の水平同期信号不連続検出回
路の出力パルスによりAFC回路の可変周波数発
振回路の発振周波数を制御する一実施例を示した
ものである。AFC検波回路の誤差電圧によつて
制御された定電流源26の電流は、コンデンサ
Cを充電しながら抵抗Rを通つてGNDへ流れる
が、a点の電圧が上昇してE1のレベルに達する
とシユミツト回路27の動作により、スイツチ2
9を閉じ、コンデンサCの充電電圧は定電流源2
8を通つてGNDへ放電される。そしてa点の電
圧が下降してE2のレベルになると、再びシユミ
ツト回路27が動作してスイツチ29を開き、コ
ンデンサCは定電流源26からの電流により充電
され、上記の動作を繰返して発振する。発振周波
数は概算的に =/2C(V0−2IR) (V0=E1−E2) で表わされる。この第5図では発振器の発振周波
数を決定すると定数の1つである抵抗Rを、水平
同期信号不連続検出器19の出力によりトランジ
スタ30をスイツチングさせることにより、本発
明の関わる可変周波数発振器の発振周波数制御方
法の1例を示している。即ち、更に詳述すると、
第5図において、ブロツク25は第4図のAFC
検波回路14と可変周波数発振器15を結ぶ部分
に位置するフイルタブロツクである。例えば、第
2図のAFCトリガパルスが出る部分では、Hの
不連続のため、AFC検波回路14の出力、即ち
第5図のa点は大きな誤差信号が出ようとする
が、CRの時定数でしか応答しない。そのため結
果的に可変周波数発振器15は上記不連続検出回
路19による不連続検出パルスをトランジスタ3
0のベースに入力して、トランジスタ30をオン
させ、コンデンサの充電を急速に行い、第6図に
示すように、a点の電位を実線から点線に示すよ
うに上昇させ、Hの不連続に応じた可変周波数発
振器15の発振周波数の変化を即刻実現し、
AFC動作をさせようとするものである。この他
の制御例として、端子25のバイアス電圧あるい
はコンデンサCの容量値、E1,E2の値、シユミ
ツト回路27のトリガーレベル等の制御によつて
も本発明が実施できるのは勿論であるが省略す
る。
路の出力パルスによりAFC回路の可変周波数発
振回路の発振周波数を制御する一実施例を示した
ものである。AFC検波回路の誤差電圧によつて
制御された定電流源26の電流は、コンデンサ
Cを充電しながら抵抗Rを通つてGNDへ流れる
が、a点の電圧が上昇してE1のレベルに達する
とシユミツト回路27の動作により、スイツチ2
9を閉じ、コンデンサCの充電電圧は定電流源2
8を通つてGNDへ放電される。そしてa点の電
圧が下降してE2のレベルになると、再びシユミ
ツト回路27が動作してスイツチ29を開き、コ
ンデンサCは定電流源26からの電流により充電
され、上記の動作を繰返して発振する。発振周波
数は概算的に =/2C(V0−2IR) (V0=E1−E2) で表わされる。この第5図では発振器の発振周波
数を決定すると定数の1つである抵抗Rを、水平
同期信号不連続検出器19の出力によりトランジ
スタ30をスイツチングさせることにより、本発
明の関わる可変周波数発振器の発振周波数制御方
法の1例を示している。即ち、更に詳述すると、
第5図において、ブロツク25は第4図のAFC
検波回路14と可変周波数発振器15を結ぶ部分
に位置するフイルタブロツクである。例えば、第
2図のAFCトリガパルスが出る部分では、Hの
不連続のため、AFC検波回路14の出力、即ち
第5図のa点は大きな誤差信号が出ようとする
が、CRの時定数でしか応答しない。そのため結
果的に可変周波数発振器15は上記不連続検出回
路19による不連続検出パルスをトランジスタ3
0のベースに入力して、トランジスタ30をオン
させ、コンデンサの充電を急速に行い、第6図に
示すように、a点の電位を実線から点線に示すよ
うに上昇させ、Hの不連続に応じた可変周波数発
振器15の発振周波数の変化を即刻実現し、
AFC動作をさせようとするものである。この他
の制御例として、端子25のバイアス電圧あるい
はコンデンサCの容量値、E1,E2の値、シユミ
ツト回路27のトリガーレベル等の制御によつて
も本発明が実施できるのは勿論であるが省略す
る。
以上のように、本発明は、H並びしてない記録
テープを、記録時と異なるテープ速度で、静止画
像、スローモーシヨン、フアーストモーシヨン、
リバース等の特殊再生する際に発生する再生カラ
ー信号の大きな時間軸変動を、水平同期信号の時
間間隔の不連続を検出する回路を設けて、この出
力により、カラーAF回路の可変周波数発振器を
制御して、上記水平同期信号不連続部での欠点を
瞬時に改善するという極めて簡単な構成で、効果
大なるものである。
テープを、記録時と異なるテープ速度で、静止画
像、スローモーシヨン、フアーストモーシヨン、
リバース等の特殊再生する際に発生する再生カラ
ー信号の大きな時間軸変動を、水平同期信号の時
間間隔の不連続を検出する回路を設けて、この出
力により、カラーAF回路の可変周波数発振器を
制御して、上記水平同期信号不連続部での欠点を
瞬時に改善するという極めて簡単な構成で、効果
大なるものである。
第1図は複数の回転ビデオヘツドを有するヘリ
キヤルスキヤニング方式VTRの非H並びに記録
磁気テープのトラツク軌跡を模式的に示す図、第
2図は第1図に示した記録トラツクを特殊再生し
た場合のヘツドの走査軌跡と水平同期信号不連続
発生を説明する為の模式図、第3図は本発明に利
用される水平同期信号不連続検出回路の1実施例
を示すブロツク図、第4図は本発明の1実施例の
ブロツク図、第5図は本発明の一実施例の要部構
成を示すブロツク図、第6図は同動作説明のため
の波形図である。 1……H電圧制御発振器、2……位相比較器、
4……同期分離回路、5……フリツプフロツプ回
路、6……ゲート、7……ゲート、8……フ
リツプフロツプ回路、9……微分回路、11……
ビデオヘツド、12……FM復調器、13……同
期分離回路、14……AFC検波回路、15……
可変周波数発振器、16……1/4分周回路、17
……1/40分周回路、18……周波数変換信号作成
器、19……水平同期信号不連続検出回路、20
……周波数変換器、21……バーストゲート回
路、22……APC検波回路、23……カラー基
準発振器、24……可変周波数発振器、26,
28……定電流源、27……シユミツト回路、2
9……スイツチ、30……トランジスタ、C……
コンデンサ、R……抵抗。
キヤルスキヤニング方式VTRの非H並びに記録
磁気テープのトラツク軌跡を模式的に示す図、第
2図は第1図に示した記録トラツクを特殊再生し
た場合のヘツドの走査軌跡と水平同期信号不連続
発生を説明する為の模式図、第3図は本発明に利
用される水平同期信号不連続検出回路の1実施例
を示すブロツク図、第4図は本発明の1実施例の
ブロツク図、第5図は本発明の一実施例の要部構
成を示すブロツク図、第6図は同動作説明のため
の波形図である。 1……H電圧制御発振器、2……位相比較器、
4……同期分離回路、5……フリツプフロツプ回
路、6……ゲート、7……ゲート、8……フ
リツプフロツプ回路、9……微分回路、11……
ビデオヘツド、12……FM復調器、13……同
期分離回路、14……AFC検波回路、15……
可変周波数発振器、16……1/4分周回路、17
……1/40分周回路、18……周波数変換信号作成
器、19……水平同期信号不連続検出回路、20
……周波数変換器、21……バーストゲート回
路、22……APC検波回路、23……カラー基
準発振器、24……可変周波数発振器、26,
28……定電流源、27……シユミツト回路、2
9……スイツチ、30……トランジスタ、C……
コンデンサ、R……抵抗。
Claims (1)
- 1 再生カラー映像信号より分離された水平同期
信号により可変周波数発振器を同期駆動し、その
発信器の出力に関連した信号を使用して、前記再
生カラー映像信号中の再生カラー信号の時間軸変
動成分を補正する磁気録画再生装置において、前
記再生水平同期信号の時間間隔が不連続な部分で
検出パルスを発生せしめ、その検出パルスにより
前記発振器の発振周波数を瞬時に変化させる水平
同期信号不連続検出回路を備えたことを特徴とす
る磁気録画再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9539380A JPS5720084A (en) | 1980-07-11 | 1980-07-11 | Magnetic video recording and reproducing device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9539380A JPS5720084A (en) | 1980-07-11 | 1980-07-11 | Magnetic video recording and reproducing device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5720084A JPS5720084A (en) | 1982-02-02 |
| JPH0140555B2 true JPH0140555B2 (ja) | 1989-08-29 |
Family
ID=14136399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9539380A Granted JPS5720084A (en) | 1980-07-11 | 1980-07-11 | Magnetic video recording and reproducing device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5720084A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH083109Y2 (ja) * | 1984-11-13 | 1996-01-29 | シャープ株式会社 | Afc回路 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54138334A (en) * | 1978-04-20 | 1979-10-26 | Sony Corp | Frequency control circuit |
-
1980
- 1980-07-11 JP JP9539380A patent/JPS5720084A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5720084A (en) | 1982-02-02 |
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