JPH0753155A - エレベーターのかご揺れ検出装置 - Google Patents
エレベーターのかご揺れ検出装置Info
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- JPH0753155A JPH0753155A JP5204025A JP20402593A JPH0753155A JP H0753155 A JPH0753155 A JP H0753155A JP 5204025 A JP5204025 A JP 5204025A JP 20402593 A JP20402593 A JP 20402593A JP H0753155 A JPH0753155 A JP H0753155A
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- signal
- governor rope
- speed governor
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B5/00—Applications of checking, fault-correcting, or safety devices in elevators
- B66B5/02—Applications of checking, fault-correcting, or safety devices in elevators responsive to abnormal operating conditions
- B66B5/12—Applications of checking, fault-correcting, or safety devices in elevators responsive to abnormal operating conditions in case of rope or cable slack
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B1/00—Control systems of elevators in general
- B66B1/02—Control systems without regulation, i.e. without retroactive action
- B66B1/06—Control systems without regulation, i.e. without retroactive action electric
- B66B1/14—Control systems without regulation, i.e. without retroactive action electric with devices, e.g. push-buttons, for indirect control of movements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B3/00—Applications of devices for indicating or signalling operating conditions of elevators
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
- Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
- Elevator Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、かご揺れによる調速機の誤動作を
防止するとともに、調速機の誤動作による閉じ込め事故
の発生を防止することを目的とするものである。 【構成】 調速機ロープ8用の振動抑制装置9のロッド
12に作動片21を取り付けるとともに、かご4に作動
片21により操作される自動復帰式の検出スイッチ22
を取り付け、かご揺れにより調速機ロープ8が設定値を
越えて変位すると検出スイッチ22が作動し、検出リレ
ー25が信号を発して、警報ブザー31を鳴らすととも
に、制御回路32がかご4を一時的に停止させるように
した。
防止するとともに、調速機の誤動作による閉じ込め事故
の発生を防止することを目的とするものである。 【構成】 調速機ロープ8用の振動抑制装置9のロッド
12に作動片21を取り付けるとともに、かご4に作動
片21により操作される自動復帰式の検出スイッチ22
を取り付け、かご揺れにより調速機ロープ8が設定値を
越えて変位すると検出スイッチ22が作動し、検出リレ
ー25が信号を発して、警報ブザー31を鳴らすととも
に、制御回路32がかご4を一時的に停止させるように
した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、乗客のいたずら等に
よるかごの揺れを検出するエレベーターのかご揺れ検出
装置に関するものである。
よるかごの揺れを検出するエレベーターのかご揺れ検出
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は従来のエレベーターの一例を示す
概略の構成図である。図において、1は昇降路上部の機
械室に設置されている巻上機の綱車、2は巻上機に並設
されている反らせ車、3は綱車1と反らせ車2とに巻き
掛けられている主ロープ、4は主ロープ3の一端部に吊
り下げられているかごであり、かご室4aとかご枠4b
とを有している。5は主ロープ3の他端部に吊り下げら
れている釣合重りである。
概略の構成図である。図において、1は昇降路上部の機
械室に設置されている巻上機の綱車、2は巻上機に並設
されている反らせ車、3は綱車1と反らせ車2とに巻き
掛けられている主ロープ、4は主ロープ3の一端部に吊
り下げられているかごであり、かご室4aとかご枠4b
とを有している。5は主ロープ3の他端部に吊り下げら
れている釣合重りである。
【0003】6は機械室に設けられている調速機、7は
昇降路下部に設けられている調速機ロープ張り車、8は
調速機6と調速機ロープ張り車7との間に巻き掛けられ
ている調速機ロープ、9はかご枠4bに取り付けられて
いるとともに調速機ロープ8の両端部が接続されている
振動抑制装置(制振部)である。
昇降路下部に設けられている調速機ロープ張り車、8は
調速機6と調速機ロープ張り車7との間に巻き掛けられ
ている調速機ロープ、9はかご枠4bに取り付けられて
いるとともに調速機ロープ8の両端部が接続されている
振動抑制装置(制振部)である。
【0004】図3は図2の振動抑制装置9を拡大して示
す構成図であり、例えば実開昭54−112276号公
報に示されたものと同様のものである。図において、1
1はかご枠4bに固定され水平方向に延びている取付
腕、12は取付腕11の先端部をかご昇降方向に摺動自
在に貫通しているロッドであり、このロッド12には、
その摺動のストロークを規制する上部及び下部ストッパ
12a,12bが設けられている。また、ロッド12の
上下端部には、それぞれ調速機ロープ8が接続されてい
る。
す構成図であり、例えば実開昭54−112276号公
報に示されたものと同様のものである。図において、1
1はかご枠4bに固定され水平方向に延びている取付
腕、12は取付腕11の先端部をかご昇降方向に摺動自
在に貫通しているロッドであり、このロッド12には、
その摺動のストロークを規制する上部及び下部ストッパ
12a,12bが設けられている。また、ロッド12の
上下端部には、それぞれ調速機ロープ8が接続されてい
る。
【0005】13,14はそれぞれロッド12の取付腕
11より上側及び下側にそれぞれ固定されているばね受
け座、15,16はそれぞればね受け座13,14と取
付腕11との間に設けられている制振ばね、17は取付
腕11に対して回動可能に設けられている非常止めレバ
ーである。なお、18はナット、19は調速機ロープ8
接続用のロッド端末である。
11より上側及び下側にそれぞれ固定されているばね受
け座、15,16はそれぞればね受け座13,14と取
付腕11との間に設けられている制振ばね、17は取付
腕11に対して回動可能に設けられている非常止めレバ
ーである。なお、18はナット、19は調速機ロープ8
接続用のロッド端末である。
【0006】次に、動作について説明する。通常、かご
4が走行している場合、かご枠4bに固定されている取
付腕11は、制振ばね15,16により上下から同じば
ね圧で押圧されているので、振動抑制装置9は図3の状
態でかご4に対して静止している。即ち、かご4走行中
の通常の揺れは、振動抑制装置9により吸収されてい
る。また、かご4の下降速度が異常に増大すると、調速
機6により調速機ロープ8が拘束されるため、取付腕1
1は制振ばね15,16に逆らってロッド12に対して
図3の下方へ移動する。これにより、非常止めレバー1
7が回動し、これに連結された連結棒(図示せず)が引
き上げられ、かご4の下部に設けられた非常止め装置
(図示せず)が動作してかご4が非常停止する。
4が走行している場合、かご枠4bに固定されている取
付腕11は、制振ばね15,16により上下から同じば
ね圧で押圧されているので、振動抑制装置9は図3の状
態でかご4に対して静止している。即ち、かご4走行中
の通常の揺れは、振動抑制装置9により吸収されてい
る。また、かご4の下降速度が異常に増大すると、調速
機6により調速機ロープ8が拘束されるため、取付腕1
1は制振ばね15,16に逆らってロッド12に対して
図3の下方へ移動する。これにより、非常止めレバー1
7が回動し、これに連結された連結棒(図示せず)が引
き上げられ、かご4の下部に設けられた非常止め装置
(図示せず)が動作してかご4が非常停止する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のように構成され
た従来のエレベーターにおいては、走行中に乗客がいた
ずらして故意にかご4を揺らした場合、かご枠4bに直
結されている調速機ロープ8に揺れが伝わる。このと
き、制振ばね15,16は交互に伸縮を繰り返し、調速
機ロープ8のかご4に対する相対的な速度が図4のよう
に変化する。また、かご4の走行速度曲線を図5とする
と、調速機6で検出される調速機ロープ8の速度は、図
4と図5とを合成した図6のように変化する。図6にお
いて、実際のかご4の走行速度を示す破線を越える部分
は、かご4の揺れによる速度超過分である。このような
場合、調速機6は、調速機ロープ8が実際の速度より増
速していると判断して動作し、かご4が不要に非常停止
されてしまい、運転再開に時間がかかるとともに、乗客
がかご4内に閉じ込められることがあるなどの問題点が
あった。
た従来のエレベーターにおいては、走行中に乗客がいた
ずらして故意にかご4を揺らした場合、かご枠4bに直
結されている調速機ロープ8に揺れが伝わる。このと
き、制振ばね15,16は交互に伸縮を繰り返し、調速
機ロープ8のかご4に対する相対的な速度が図4のよう
に変化する。また、かご4の走行速度曲線を図5とする
と、調速機6で検出される調速機ロープ8の速度は、図
4と図5とを合成した図6のように変化する。図6にお
いて、実際のかご4の走行速度を示す破線を越える部分
は、かご4の揺れによる速度超過分である。このような
場合、調速機6は、調速機ロープ8が実際の速度より増
速していると判断して動作し、かご4が不要に非常停止
されてしまい、運転再開に時間がかかるとともに、乗客
がかご4内に閉じ込められることがあるなどの問題点が
あった。
【0008】この発明は、上記のような問題点を解決す
ることを課題としてなされたものであり、かご揺れを検
出して、かご揺れによる調速機の誤動作を防止すること
ができ、また乗客がかご内に閉じ込められるのを防止す
ることができるエレベーターのかご揺れ検出装置を得る
ことを目的とする。
ることを課題としてなされたものであり、かご揺れを検
出して、かご揺れによる調速機の誤動作を防止すること
ができ、また乗客がかご内に閉じ込められるのを防止す
ることができるエレベーターのかご揺れ検出装置を得る
ことを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係るエ
レベーターのかご揺れ検出装置は、かご揺れによる調速
機ロープの振動量が設定値を越えたときに信号を発する
検出回路を設けたものである。
レベーターのかご揺れ検出装置は、かご揺れによる調速
機ロープの振動量が設定値を越えたときに信号を発する
検出回路を設けたものである。
【0010】請求項2の発明に係るエレベーターのかご
揺れ検出装置は、検出回路からの信号に応じてかご及び
エレベーター管理室の少なくともいずれか一方に警報を
発する警報装置を設けたものである。
揺れ検出装置は、検出回路からの信号に応じてかご及び
エレベーター管理室の少なくともいずれか一方に警報を
発する警報装置を設けたものである。
【0011】請求項3の発明に係るエレベーターのかご
揺れ検出装置は、検出回路からの信号に応じてかご操作
盤に表示を行う表示手段を設けたものである。
揺れ検出装置は、検出回路からの信号に応じてかご操作
盤に表示を行う表示手段を設けたものである。
【0012】請求項4の発明に係るエレベーターのかご
揺れ検出装置は、検出回路からの信号に応じてかごを最
寄り階に停止させる制御回路を設けたものである。
揺れ検出装置は、検出回路からの信号に応じてかごを最
寄り階に停止させる制御回路を設けたものである。
【0013】請求項5の発明に係るエレベーターのかご
揺れ検出装置は、検出回路に自動復帰式の検出スイッチ
を設け、かつ検出回路からの信号に応じてかごを一時的
に停止させ、検出スイッチが自動復帰すると運転を自動
的に再開する制御回路を設けたものである。
揺れ検出装置は、検出回路に自動復帰式の検出スイッチ
を設け、かつ検出回路からの信号に応じてかごを一時的
に停止させ、検出スイッチが自動復帰すると運転を自動
的に再開する制御回路を設けたものである。
【0014】請求項6の発明に係るエレベーターのかご
揺れ検出装置は、検出回路からの信号に応じてかご及び
エレベーター管理室の少なくともいずれか一方に警報を
発する警報装置と、検出回路からの信号に応じて予め設
定された特定階にかごを呼び戻す制御回路とを設けたも
のである。
揺れ検出装置は、検出回路からの信号に応じてかご及び
エレベーター管理室の少なくともいずれか一方に警報を
発する警報装置と、検出回路からの信号に応じて予め設
定された特定階にかごを呼び戻す制御回路とを設けたも
のである。
【0015】
【作用】この発明においては、かご揺れが生じると、か
ごに取り付けられた調速機ロープに振動が伝わるので、
この振動による調速機ロープの変位を監視し、振動量が
設定値を越えたら検出回路で信号を発してかご揺れを検
出し、調速機の誤動作を防止する。
ごに取り付けられた調速機ロープに振動が伝わるので、
この振動による調速機ロープの変位を監視し、振動量が
設定値を越えたら検出回路で信号を発してかご揺れを検
出し、調速機の誤動作を防止する。
【0016】
【実施例】以下、この発明の実施例を図について説明す
る。図1はこの発明の一実施例によるかご揺れ検出装置
を示す構成図であり、図3と同一又は相当部分には同一
符号を付し、その説明を省略する。
る。図1はこの発明の一実施例によるかご揺れ検出装置
を示す構成図であり、図3と同一又は相当部分には同一
符号を付し、その説明を省略する。
【0017】図において、21はロッド12の上端部の
ロッド端末19部分にナット18により固定されている
作動片、22はかご4に搭載されている検出スイッチで
あり、例えば自動復帰式のマイクロスイッチが使用され
る。23は基端部が検出スイッチ22に回動可能に設け
られているとともに先端部が間隔Kをおいて作動片21
に対向しており、検出スイッチ22を作動させる操作レ
バー、24は検出スイッチ22に接続されている検出リ
レーであり、この検出リレー24は、警報装置としての
警報ブザー31とエレベーターの運転を制御する制御回
路32とに接続されている。25は検出スイッチ22及
び検出リレー24からなっている。なお、エレベーター
全体としての構成は、図2とほぼ同様である。
ロッド端末19部分にナット18により固定されている
作動片、22はかご4に搭載されている検出スイッチで
あり、例えば自動復帰式のマイクロスイッチが使用され
る。23は基端部が検出スイッチ22に回動可能に設け
られているとともに先端部が間隔Kをおいて作動片21
に対向しており、検出スイッチ22を作動させる操作レ
バー、24は検出スイッチ22に接続されている検出リ
レーであり、この検出リレー24は、警報装置としての
警報ブザー31とエレベーターの運転を制御する制御回
路32とに接続されている。25は検出スイッチ22及
び検出リレー24からなっている。なお、エレベーター
全体としての構成は、図2とほぼ同様である。
【0018】次に、動作について説明する。通常の運転
時には、従来同様、取付腕11は制振ばね15,16に
より上下から同じばね圧で押圧されているので、振動抑
制装置9はかご4に対して静止している。また、かご4
の下降速度が異常に増大すると、調速機6により調速機
ロープ8が拘束され、非常止め装置が動作してかご4が
非常停止する。
時には、従来同様、取付腕11は制振ばね15,16に
より上下から同じばね圧で押圧されているので、振動抑
制装置9はかご4に対して静止している。また、かご4
の下降速度が異常に増大すると、調速機6により調速機
ロープ8が拘束され、非常止め装置が動作してかご4が
非常停止する。
【0019】さらに、通常運転時に、乗客のいたずら等
によりかご4が大きく揺らされると、取付腕11に対し
てロッド12が上下に振動し、制振ばね15,16が交
互に伸縮を繰り返す。そして、ロッド12が上動したと
きに、作動片21と操作レバー23との間の間隔Kが短
くなる。かご4の揺れが設定量よりも大きいと、作動片
23が操作レバー22に当接する。これにより、検出リ
レー24が動作して、かご4又はエレベーター管理室の
警報ブザーが鳴らされるとともに、制御回路32に信号
が送られてかご4が一時的に停止される。
によりかご4が大きく揺らされると、取付腕11に対し
てロッド12が上下に振動し、制振ばね15,16が交
互に伸縮を繰り返す。そして、ロッド12が上動したと
きに、作動片21と操作レバー23との間の間隔Kが短
くなる。かご4の揺れが設定量よりも大きいと、作動片
23が操作レバー22に当接する。これにより、検出リ
レー24が動作して、かご4又はエレベーター管理室の
警報ブザーが鳴らされるとともに、制御回路32に信号
が送られてかご4が一時的に停止される。
【0020】この後、乗客がいたずらを止めるなどし
て、かご4の揺れがなくなり、操作レバー22が押され
なくなると、検出スイッチ22が自動復帰して、エレベ
ーターの運転が自動的に再開される。ここで、かご4に
揺れが生じていると、作動片21が操作レバー23に繰
り返して接離するので、検出スイッチ22が自動復帰し
ても、ある程度の時間は運転を再開しないようにしても
よい。
て、かご4の揺れがなくなり、操作レバー22が押され
なくなると、検出スイッチ22が自動復帰して、エレベ
ーターの運転が自動的に再開される。ここで、かご4に
揺れが生じていると、作動片21が操作レバー23に繰
り返して接離するので、検出スイッチ22が自動復帰し
ても、ある程度の時間は運転を再開しないようにしても
よい。
【0021】このようなかご揺れ検出装置では、かご4
に対する調速機ロープ8及びロッド12の振動からかご
揺れを検出して、警報ブザー31を鳴らすとともに、エ
レベーターの運転を一時的に停止させるようにしたの
で、かご揺れによる非常止め装置の誤動作が防止され
る。ここで、非常止め装置が動作した場合には、自動復
帰しない自己保持形のスイッチが作動しているため、サ
ービスマンが到着するまで乗客がかご4に閉じ込められ
るが、この実施例の検出スイッチ22は自動復帰するの
で、閉じ込められることはない。
に対する調速機ロープ8及びロッド12の振動からかご
揺れを検出して、警報ブザー31を鳴らすとともに、エ
レベーターの運転を一時的に停止させるようにしたの
で、かご揺れによる非常止め装置の誤動作が防止され
る。ここで、非常止め装置が動作した場合には、自動復
帰しない自己保持形のスイッチが作動しているため、サ
ービスマンが到着するまで乗客がかご4に閉じ込められ
るが、この実施例の検出スイッチ22は自動復帰するの
で、閉じ込められることはない。
【0022】なお、上記実施例ではかご揺れを検出した
ときに警報ブザーを鳴らしたが、例えばアナウンスした
りしてもよく、またかご操作盤に表示手段を設け、ラン
プや文字で表示したりしてもよい。また、上記実施例で
は作動片21をロッド12に取り付けたが、制振ばね1
5,16や調速機ロープ8の端部に取り付けてもよい。
ときに警報ブザーを鳴らしたが、例えばアナウンスした
りしてもよく、またかご操作盤に表示手段を設け、ラン
プや文字で表示したりしてもよい。また、上記実施例で
は作動片21をロッド12に取り付けたが、制振ばね1
5,16や調速機ロープ8の端部に取り付けてもよい。
【0023】さらに、上記実施例では作動片21が操作
レバー23に当接することにより作動する機械的な検出
スイッチ22を示したが、近接スイッチや光学式スイッ
チなどを用いてもよい。さらにまた、上記実施例では検
出リレー24からの信号に応じて制御回路がかご4を即
座に停止させるものを示したが、かご4を最寄り階に停
止させるようにしてもよく、この場合乗客の閉じ込めが
より確実に防止される。また、予め設定された特定階に
かご4を呼び戻すようにしてもよく、管理人がいる階等
を特定階として設定すれば、安全の確認や運転再開をス
ムーズに実施できる。
レバー23に当接することにより作動する機械的な検出
スイッチ22を示したが、近接スイッチや光学式スイッ
チなどを用いてもよい。さらにまた、上記実施例では検
出リレー24からの信号に応じて制御回路がかご4を即
座に停止させるものを示したが、かご4を最寄り階に停
止させるようにしてもよく、この場合乗客の閉じ込めが
より確実に防止される。また、予め設定された特定階に
かご4を呼び戻すようにしてもよく、管理人がいる階等
を特定階として設定すれば、安全の確認や運転再開をス
ムーズに実施できる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明の
エレベーターのかご揺れ検出装置は、かご揺れによる調
速機ロープの振動量が設定値を越えたときに信号を発す
る検出回路を設けたので、かご揺れを検出して、かご揺
れによる調速機の誤動作を防止することができるという
効果を奏する。
エレベーターのかご揺れ検出装置は、かご揺れによる調
速機ロープの振動量が設定値を越えたときに信号を発す
る検出回路を設けたので、かご揺れを検出して、かご揺
れによる調速機の誤動作を防止することができるという
効果を奏する。
【0025】また、請求項2の発明のエレベーターのか
ご揺れ検出装置は、検出回路からの信号に応じてかご及
びエレベーター管理室の少なくともいずれか一方に警報
を発する警報装置を設けたので、上記請求項1の発明と
同様の効果に加えて、いたずら等による故意のかご揺れ
を中止させることができ、調速機の誤動作をより確実に
防止できるとともに安全性を向上させることができるな
どの効果を奏する。
ご揺れ検出装置は、検出回路からの信号に応じてかご及
びエレベーター管理室の少なくともいずれか一方に警報
を発する警報装置を設けたので、上記請求項1の発明と
同様の効果に加えて、いたずら等による故意のかご揺れ
を中止させることができ、調速機の誤動作をより確実に
防止できるとともに安全性を向上させることができるな
どの効果を奏する。
【0026】さらに、請求項3の発明のエレベーターの
かご揺れ検出装置は、検出回路からの信号に応じてかご
操作盤に表示を行う表示手段を設けたので、上記請求項
2と同様の効果を奏する。
かご揺れ検出装置は、検出回路からの信号に応じてかご
操作盤に表示を行う表示手段を設けたので、上記請求項
2と同様の効果を奏する。
【0027】さらにまた、請求項4の発明のエレベータ
ーのかご揺れ検出装置は、検出回路からの信号に応じて
かごを最寄り階に停止させる制御回路を設けたので、上
記請求項1の発明と同様の効果に加えて、乗客がかご内
に閉じ込められるのを防止することができ、安全性を向
上させることができるという効果を奏する。
ーのかご揺れ検出装置は、検出回路からの信号に応じて
かごを最寄り階に停止させる制御回路を設けたので、上
記請求項1の発明と同様の効果に加えて、乗客がかご内
に閉じ込められるのを防止することができ、安全性を向
上させることができるという効果を奏する。
【0028】また、請求項5の発明のエレベーターのか
ご揺れ検出装置は、検出回路に自動復帰式の検出スイッ
チを設け、かつ検出回路からの信号に応じてかごを一時
的に停止させ、検出スイッチが自動復帰すると自動的に
運転を再開する制御回路を設けたので、上記請求項1の
発明と同様の効果に加えて、閉じ込め事故を防止するこ
とができるとともに、運転を容易に再開することがで
き、保守の手間を軽減することができ、かつ運転効率の
低下を防止することができるなどの効果を奏する。
ご揺れ検出装置は、検出回路に自動復帰式の検出スイッ
チを設け、かつ検出回路からの信号に応じてかごを一時
的に停止させ、検出スイッチが自動復帰すると自動的に
運転を再開する制御回路を設けたので、上記請求項1の
発明と同様の効果に加えて、閉じ込め事故を防止するこ
とができるとともに、運転を容易に再開することがで
き、保守の手間を軽減することができ、かつ運転効率の
低下を防止することができるなどの効果を奏する。
【0029】さらに、請求項6の発明のエレベーターの
かご揺れ検出装置は、検出回路からの信号に応じてかご
及びエレベーター管理室の少なくともいずれか一方に警
報を発する警報装置と、検出回路からの信号に応じてか
ごを予め設定された特定階に呼び戻す制御回路とを設け
たので、上記請求項2の発明と同様の効果に加えて、閉
じ込め事故を防止することができるとともに、安全の確
認等を特定階にて容易に行うことができ、安全性を向上
させることができ、かつ運転効率の低下を防止すること
ができるなどの効果を奏する。
かご揺れ検出装置は、検出回路からの信号に応じてかご
及びエレベーター管理室の少なくともいずれか一方に警
報を発する警報装置と、検出回路からの信号に応じてか
ごを予め設定された特定階に呼び戻す制御回路とを設け
たので、上記請求項2の発明と同様の効果に加えて、閉
じ込め事故を防止することができるとともに、安全の確
認等を特定階にて容易に行うことができ、安全性を向上
させることができ、かつ運転効率の低下を防止すること
ができるなどの効果を奏する。
【図1】この発明の一実施例によるかご揺れ検出装置を
示す構成図である。
示す構成図である。
【図2】従来のエレベーターの一例を示す概略の構成図
である。
である。
【図3】図2の振動抑制装置を拡大して示す構成図であ
る。
る。
【図4】図2のかごに揺れが生じたときの調速機ロープ
のかごに対する相対的な速度変化を示す関係図である。
のかごに対する相対的な速度変化を示す関係図である。
【図5】図2のかごの走行速度曲線の一例を示す関係図
である。
である。
【図6】図2のかごに図4のような揺れが生じたときに
調速機で検出される調速機ロープの速度変化を示す関係
図である。
調速機で検出される調速機ロープの速度変化を示す関係
図である。
4 かご 8 調速機ロープ 9 振動抑制装置 22 検出スイッチ 25 検出回路 31 警報ブザー(警報装置) 32 制御回路
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年2月28日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】図3は図2の振動抑制装置9を拡大して示
す構成図であり、例えば実開昭54−112276号公
報に示されたものと同様のものである。図において、1
7はかご枠4bに回動可能に設けられた非常止めレバー
であり、この非常止めレバー17の角度は一定以上の引
上力が作用した場合だけ変化する機構(図示せず)とな
っている。11は非常止めレバー17の先端に取り付け
られた支え金、12は支え金11をかご昇降方向に摺動
自在に貫通しているロッドであり、このロッド12に
は、その摺動のストロークを規制する上部及び下部スト
ッパ12a,12bが設けられている。また、ロッド1
2の上下端部には、それぞれ調速機ロープ8が接続され
ている。
す構成図であり、例えば実開昭54−112276号公
報に示されたものと同様のものである。図において、1
7はかご枠4bに回動可能に設けられた非常止めレバー
であり、この非常止めレバー17の角度は一定以上の引
上力が作用した場合だけ変化する機構(図示せず)とな
っている。11は非常止めレバー17の先端に取り付け
られた支え金、12は支え金11をかご昇降方向に摺動
自在に貫通しているロッドであり、このロッド12に
は、その摺動のストロークを規制する上部及び下部スト
ッパ12a,12bが設けられている。また、ロッド1
2の上下端部には、それぞれ調速機ロープ8が接続され
ている。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】13,14はそれぞれロッド12の支え金
11より上側及び下側にそれぞれ固定されているばね受
け座、15,16はそれぞればね受け座13,14と支
え金11との間に設けられている制振ばねである。な
お、18はナット、19は調速機ロープ8接続用のロッ
ド端末である。
11より上側及び下側にそれぞれ固定されているばね受
け座、15,16はそれぞればね受け座13,14と支
え金11との間に設けられている制振ばねである。な
お、18はナット、19は調速機ロープ8接続用のロッ
ド端末である。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】次に、動作について説明する。通常、かご
4が走行している場合、かご枠4bに非常止めレバー1
7を介して支持されている支え金11は、制振ばね1
5,16により上下から同じばね圧で押圧されているの
で、振動抑制装置9は図3の状態でかご4に対して静止
している。即ち、かご4走行中の通常の揺れは、振動抑
制装置9により吸収されている。また、かご4の下降速
度が異常に増大すると、調速機6により調速機ロープ8
が拘束されるため、ロッド12は制振ばね15,16に
逆らって支え金11に対して図3の上方へ移動する。こ
のとき、ストッパ12bが支え金11を上方へ引き上げ
る。これにより、非常止めレバー17が回動し、これに
連結された連結棒(図示せず)が引き上げられ、かご4
の下部に設けられた非常止め装置(図示せず)が動作し
てかご4が非常停止する。
4が走行している場合、かご枠4bに非常止めレバー1
7を介して支持されている支え金11は、制振ばね1
5,16により上下から同じばね圧で押圧されているの
で、振動抑制装置9は図3の状態でかご4に対して静止
している。即ち、かご4走行中の通常の揺れは、振動抑
制装置9により吸収されている。また、かご4の下降速
度が異常に増大すると、調速機6により調速機ロープ8
が拘束されるため、ロッド12は制振ばね15,16に
逆らって支え金11に対して図3の上方へ移動する。こ
のとき、ストッパ12bが支え金11を上方へ引き上げ
る。これにより、非常止めレバー17が回動し、これに
連結された連結棒(図示せず)が引き上げられ、かご4
の下部に設けられた非常止め装置(図示せず)が動作し
てかご4が非常停止する。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のように構成され
た従来のエレベーターにおいては、走行中に乗客がいた
ずらして故意にかご4を揺らした場合、かご枠4bに非
常止めレバー17及び支え金11を介して連結されてい
る調速機ロープ8に揺れが伝わる。このとき、制振ばね
15,16は交互に伸縮を繰り返し、調速機ロープ8の
かご4に対する相対的な速度が図4のように変化する。
また、かご4の走行速度曲線を図5とすると、調速機6
で検出される調速機ロープ8の速度は、図4と図5とを
合成した図6のように変化する。図6において、実際の
かご4の走行速度を示す破線を越える部分は、かご4の
揺れによる速度超過分である。このような場合、調速機
6は、調速機ロープ8が実際の速度より増速していると
判断して動作し、かご4が不要に非常停止されてしま
い、運転再開に時間がかかるとともに、乗客がかご4内
に閉じ込められることがあるなどの問題点があった。
た従来のエレベーターにおいては、走行中に乗客がいた
ずらして故意にかご4を揺らした場合、かご枠4bに非
常止めレバー17及び支え金11を介して連結されてい
る調速機ロープ8に揺れが伝わる。このとき、制振ばね
15,16は交互に伸縮を繰り返し、調速機ロープ8の
かご4に対する相対的な速度が図4のように変化する。
また、かご4の走行速度曲線を図5とすると、調速機6
で検出される調速機ロープ8の速度は、図4と図5とを
合成した図6のように変化する。図6において、実際の
かご4の走行速度を示す破線を越える部分は、かご4の
揺れによる速度超過分である。このような場合、調速機
6は、調速機ロープ8が実際の速度より増速していると
判断して動作し、かご4が不要に非常停止されてしま
い、運転再開に時間がかかるとともに、乗客がかご4内
に閉じ込められることがあるなどの問題点があった。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】
【作用】この発明においては、かご揺れが生じると、か
ごに取り付けられた調速機ロープに振動が伝わるので、
この振動による調速機ロープの変位を監視し、変位量が
設定値を越えたら検出回路で信号を発してかご揺れを検
出し、調速機の誤動作を防止する。
ごに取り付けられた調速機ロープに振動が伝わるので、
この振動による調速機ロープの変位を監視し、変位量が
設定値を越えたら検出回路で信号を発してかご揺れを検
出し、調速機の誤動作を防止する。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0018
【補正方法】変更
【補正内容】
【0018】次に、動作について説明する。通常の運転
時には、従来同様、支え金11は制振ばね15,16に
より上下から同じばね圧で押圧されているので、振動抑
制装置9はかご4に対して静止している。また、かご4
の下降速度が異常に増大すると、調速機6により調速機
ロープ8が拘束され、非常止め装置が動作してかご4が
非常停止する。
時には、従来同様、支え金11は制振ばね15,16に
より上下から同じばね圧で押圧されているので、振動抑
制装置9はかご4に対して静止している。また、かご4
の下降速度が異常に増大すると、調速機6により調速機
ロープ8が拘束され、非常止め装置が動作してかご4が
非常停止する。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0019
【補正方法】変更
【補正内容】
【0019】さらに、通常運転時に、乗客のいたずら等
によりかご4が大きく揺らされると、支え金11に対し
てロッド12が上下に振動し、制振ばね15,16が交
互に伸縮を繰り返す。そして、ロッド12が上動したと
きに、作動片21と操作レバー23との間の間隔Kが短
くなる。かご4の揺れが設定量よりも大きいと、作動片
23が操作レバー22に当接する。これにより、検出リ
レー24が動作して、かご4又はエレベーター管理室の
警報ブザーが鳴らされるとともに、制御回路32に信号
が送られてかご4が一時的に停止される。
によりかご4が大きく揺らされると、支え金11に対し
てロッド12が上下に振動し、制振ばね15,16が交
互に伸縮を繰り返す。そして、ロッド12が上動したと
きに、作動片21と操作レバー23との間の間隔Kが短
くなる。かご4の揺れが設定量よりも大きいと、作動片
23が操作レバー22に当接する。これにより、検出リ
レー24が動作して、かご4又はエレベーター管理室の
警報ブザーが鳴らされるとともに、制御回路32に信号
が送られてかご4が一時的に停止される。
【手続補正8】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正9】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 飛田 晃 東京都千代田区大手町二丁目6番2号 三 菱電機ビルテクノサービス株式会社内 (72)発明者 加藤 久仁夫 稲沢市菱町1番地 三菱電機エンジニアリ ング株式会社稲沢事業所内
Claims (6)
- 【請求項1】 振動抑制装置を介してかごに取り付けら
れている調速機ロープと、かご揺れによる上記調速機ロ
ープの振動量が設定値を越えたときに信号を発する検出
回路とを備えていることを特徴とするエレベーターのか
ご揺れ検出装置。 - 【請求項2】 振動抑制装置を介してかごに取り付けら
れている調速機ロープと、かご揺れによる上記調速機ロ
ープの振動量が設定値を越えたときに信号を発する検出
回路と、この検出回路からの信号に応じて上記かご及び
エレベーター管理室の少なくともいずれか一方に警報を
発する警報装置とを備えていることを特徴とするエレベ
ーターのかご揺れ検出装置。 - 【請求項3】 振動抑制装置を介してかごに取り付けら
れている調速機ロープと、かご揺れによる上記調速機ロ
ープの振動量が設定値を越えたときに信号を発する検出
回路と、この検出回路からの信号に応じてかご操作盤に
表示を行う表示手段とを備えていることを特徴とするエ
レベーターのかご揺れ検出装置。 - 【請求項4】 振動抑制装置を介してかごに取り付けら
れている調速機ロープと、かご揺れによる上記調速機ロ
ープの振動量が設定値を越えたときに信号を発する検出
回路と、この検出回路からの信号に応じて上記かごを最
寄り階に停止させる制御回路とを備えていることを特徴
とするエレベーターのかご揺れ検出装置。 - 【請求項5】 振動抑制装置を介してかごに取り付けら
れている調速機ロープと、かご揺れによる上記調速機ロ
ープの振動量が設定値を越えたときに作動する自動復帰
式の検出スイッチを有し、上記検出スイッチの作動によ
り信号を発する検出回路と、この検出回路からの信号に
応じて上記かごを一時的に停止させ、上記検出スイッチ
が自動復帰すると運転を自動的に再開する制御回路とを
備えていることを特徴とするエレベーターのかご揺れ検
出装置。 - 【請求項6】 振動抑制装置を介してかごに取り付けら
れている調速機ロープと、かご揺れによる上記調速機ロ
ープの振動量が設定値を越えたときに信号を発する検出
回路と、この検出回路からの信号に応じて上記かご及び
エレベーター管理室の少なくともいずれか一方に警報を
発する警報装置と、上記検出回路からの信号に応じて予
め設定された特定階に上記かごを呼び戻す制御回路とを
備えていることを特徴とするエレベーターのかご揺れ検
出装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5204025A JPH0753155A (ja) | 1993-08-18 | 1993-08-18 | エレベーターのかご揺れ検出装置 |
| CN94108524A CN1056356C (zh) | 1993-08-18 | 1994-07-20 | 电梯的轿厢晃动检测装置 |
| KR1019940018307A KR970006583B1 (ko) | 1993-08-18 | 1994-07-27 | 엘리베이터의 카 진동검출장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5204025A JPH0753155A (ja) | 1993-08-18 | 1993-08-18 | エレベーターのかご揺れ検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0753155A true JPH0753155A (ja) | 1995-02-28 |
Family
ID=16483519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5204025A Pending JPH0753155A (ja) | 1993-08-18 | 1993-08-18 | エレベーターのかご揺れ検出装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0753155A (ja) |
| KR (1) | KR970006583B1 (ja) |
| CN (1) | CN1056356C (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2169988A1 (es) * | 2000-03-17 | 2002-07-16 | Otis Elevator Co | Dispositivo controlador del accionamiento del limitador de velocidad de un ascensor. |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5102546B2 (ja) * | 2007-06-27 | 2012-12-19 | 東芝エレベータ株式会社 | エレベータのガバナロープ状態検出装置およびエレベータの制御システム |
| JP2015003799A (ja) * | 2013-06-21 | 2015-01-08 | 株式会社日立製作所 | エレベーターのテールコードの制振装置 |
| CN106477408A (zh) * | 2015-08-25 | 2017-03-08 | 韩国升降机安全公团 | 升降机品质性能诊断装置 |
| CN107902512A (zh) * | 2017-11-16 | 2018-04-13 | 东莞市联洲知识产权运营管理有限公司 | 一种电梯轿厢晃动检测装置 |
| CN107826921A (zh) * | 2017-11-16 | 2018-03-23 | 东莞市联洲知识产权运营管理有限公司 | 一种电梯轿厢摇摆检测系统 |
| CN110775763B (zh) * | 2019-11-05 | 2022-10-04 | 森赫电梯股份有限公司 | 一种电梯的防摇摆检测方法及电梯防摇摆检测装置 |
| CN110980467B (zh) * | 2019-12-24 | 2021-04-27 | 福建快科城建增设电梯股份有限公司 | 轿厢运行质量检测方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5021446A (ja) * | 1973-06-30 | 1975-03-07 | ||
| JPH028180A (ja) * | 1988-06-25 | 1990-01-11 | Hitachi Ltd | 油圧エレベータ装置及びそのいたずら揺動警報方法 |
| JPH03120181A (ja) * | 1989-10-03 | 1991-05-22 | Hitachi Elevator Eng & Service Co Ltd | エレベータ乗りかごの異常振動検出制御装置 |
-
1993
- 1993-08-18 JP JP5204025A patent/JPH0753155A/ja active Pending
-
1994
- 1994-07-20 CN CN94108524A patent/CN1056356C/zh not_active Expired - Fee Related
- 1994-07-27 KR KR1019940018307A patent/KR970006583B1/ko not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5021446A (ja) * | 1973-06-30 | 1975-03-07 | ||
| JPH028180A (ja) * | 1988-06-25 | 1990-01-11 | Hitachi Ltd | 油圧エレベータ装置及びそのいたずら揺動警報方法 |
| JPH03120181A (ja) * | 1989-10-03 | 1991-05-22 | Hitachi Elevator Eng & Service Co Ltd | エレベータ乗りかごの異常振動検出制御装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2169988A1 (es) * | 2000-03-17 | 2002-07-16 | Otis Elevator Co | Dispositivo controlador del accionamiento del limitador de velocidad de un ascensor. |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN1117469A (zh) | 1996-02-28 |
| CN1056356C (zh) | 2000-09-13 |
| KR950005729A (ko) | 1995-03-20 |
| KR970006583B1 (ko) | 1997-04-29 |
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