JPH0753531B2 - 容器移送用ホイールの調整装置 - Google Patents
容器移送用ホイールの調整装置Info
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- JPH0753531B2 JPH0753531B2 JP4214652A JP21465292A JPH0753531B2 JP H0753531 B2 JPH0753531 B2 JP H0753531B2 JP 4214652 A JP4214652 A JP 4214652A JP 21465292 A JP21465292 A JP 21465292A JP H0753531 B2 JPH0753531 B2 JP H0753531B2
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- container
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- adjusting
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- Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、充填機等において容器
をポケット部に収納支持して円状の作業ラインに沿って
移送する容器移送用ホイールに関し、特に移送対象であ
る容器の種類に対応して、前記ポケット部を形成する各
支持部材の間隔や高さ等の位置関係を調整するための容
器移送用ホイールの調整装置に関するものである。
をポケット部に収納支持して円状の作業ラインに沿って
移送する容器移送用ホイールに関し、特に移送対象であ
る容器の種類に対応して、前記ポケット部を形成する各
支持部材の間隔や高さ等の位置関係を調整するための容
器移送用ホイールの調整装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の容器移送用ホイールとし
て、相対的位置関係を回動調整し得る一対の支持板を用
いて、容器の種類に応じてポケット部の形状を調整した
り、ねじ軸を用いてその高さを調整し得るように構成し
たものが知られている(実開平2−57819号公
報)。
て、相対的位置関係を回動調整し得る一対の支持板を用
いて、容器の種類に応じてポケット部の形状を調整した
り、ねじ軸を用いてその高さを調整し得るように構成し
たものが知られている(実開平2−57819号公
報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来技術においては、ポケット部の形状の調整に加えて高
さに関する調整も可能にしてはいるものの、その調整作
業上の工夫は格別なされていなかった。このため、特に
高さ調整には困難が伴い、不便であった。本発明は、こ
の高さの調整作業が容易で、かつ能率的に行える容器移
送用ホイールの調整装置を提供することを目的とするも
のである。
来技術においては、ポケット部の形状の調整に加えて高
さに関する調整も可能にしてはいるものの、その調整作
業上の工夫は格別なされていなかった。このため、特に
高さ調整には困難が伴い、不便であった。本発明は、こ
の高さの調整作業が容易で、かつ能率的に行える容器移
送用ホイールの調整装置を提供することを目的とするも
のである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、同軸上に2枚の円板を配設し、一方の円板
に設けられ容器の一側を支持する第1支持部材と他方の
円板に設けられ容器の他側を支持する第2支持部材と両
円板の相対的な位置関係を調整する回動機構とを備え、
前記第1及び第2の支持部材によって形成されるポケッ
ト部に容器を収納支持して移送する容器移送用ホイール
において、前記円板を適宜連係手段により連係された高
さ調整用のねじ軸を介して、駆動軸側に対して昇降し得
るように支持するとともに、装置本体の固定側の所定位
置に、前記高さ調整用のねじ軸の中の所定のねじ軸の下
端部に形成した嵌合部に嵌合し得る嵌合部を上端部に有
し、かつ昇降可能な調整用の回転軸を配設したことを特
徴とする。
決するため、同軸上に2枚の円板を配設し、一方の円板
に設けられ容器の一側を支持する第1支持部材と他方の
円板に設けられ容器の他側を支持する第2支持部材と両
円板の相対的な位置関係を調整する回動機構とを備え、
前記第1及び第2の支持部材によって形成されるポケッ
ト部に容器を収納支持して移送する容器移送用ホイール
において、前記円板を適宜連係手段により連係された高
さ調整用のねじ軸を介して、駆動軸側に対して昇降し得
るように支持するとともに、装置本体の固定側の所定位
置に、前記高さ調整用のねじ軸の中の所定のねじ軸の下
端部に形成した嵌合部に嵌合し得る嵌合部を上端部に有
し、かつ昇降可能な調整用の回転軸を配設したことを特
徴とする。
【0005】
【作用】各支持部材の高さの調整においては、装置本体
の所定位置に配設された調整用の回転軸を手動ないし駆
動手段を用いて回転することにより、連係手段により連
係されたねじ軸を介して一斉に行われるので、調整作業
が極めて簡単かつ能率的であるとともに、正確に行うこ
とができる。
の所定位置に配設された調整用の回転軸を手動ないし駆
動手段を用いて回転することにより、連係手段により連
係されたねじ軸を介して一斉に行われるので、調整作業
が極めて簡単かつ能率的であるとともに、正確に行うこ
とができる。
【0006】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例に関して
説明する。図1は、本発明の一実施例を示した斜視図で
ある。図中、1は装置本体で、作業ラインに沿って回転
移送中の容器に対して、図示しない充填ノズル及びキャ
ッピングヘッドにより充填及びキャッピングを行う装置
である。2は搬送コンベヤの搬送面を示したもので、び
ん等の対象となる容器は該搬送面2上を図示しないガイ
ドに案内されて搬送される。3は容器の前部を支持する
前部支持部材、4は容器の後部を支持する後部支持部材
で、これらの前部支持部材3及び後部支持部材4により
容器の適宜高さの前後を支持して矢印方向に移送する。
同様に、容器の下方にも、前部支持部材5及び後部支持
部材6が位置し、これらにより前後を支持して移送す
る。7,8は、それぞれ逆向きの斜面を有し、これらの
両斜面によって容器の側部を支持する前方及び後方側部
支持部材で、その相対的な位置関係を調整することによ
り前記両斜面の交差位置を調整することによって、容器
の移送中心を常に作業ラインに一致するように調整する
ものである。しかして、これらの前部及び後部支持部材
3,4ないし5,6を外周部に備えた前後支持用回転体
と、前方及び後方側部支持部材7,8を外周部に備えた
側部支持用回転体とによって容器移送用ホイールが形成
され、後述の如く、駆動軸に取着された回転テーブルと
共に回転して容器をアウターガイド9との間に形成され
る移送路上を移送することになる。なお、前記アウター
ガイド9は、多数の支持手段10を介して装置本体1に
支持され、容器の種類に対応してその高さ及び径が調整
できるように構成されている。図中、11はそのアウタ
ーガイド9の高さ調整用の操作部、12は同じくアウタ
ーガイド9の径の調整用の操作部、13は前記前後ない
し側部支持用回転体の高さ調整用の操作部、14はそれ
らの操作部に着脱し得る共通の操作ハンドル、15は排
出用コンベヤの搬送面である。
説明する。図1は、本発明の一実施例を示した斜視図で
ある。図中、1は装置本体で、作業ラインに沿って回転
移送中の容器に対して、図示しない充填ノズル及びキャ
ッピングヘッドにより充填及びキャッピングを行う装置
である。2は搬送コンベヤの搬送面を示したもので、び
ん等の対象となる容器は該搬送面2上を図示しないガイ
ドに案内されて搬送される。3は容器の前部を支持する
前部支持部材、4は容器の後部を支持する後部支持部材
で、これらの前部支持部材3及び後部支持部材4により
容器の適宜高さの前後を支持して矢印方向に移送する。
同様に、容器の下方にも、前部支持部材5及び後部支持
部材6が位置し、これらにより前後を支持して移送す
る。7,8は、それぞれ逆向きの斜面を有し、これらの
両斜面によって容器の側部を支持する前方及び後方側部
支持部材で、その相対的な位置関係を調整することによ
り前記両斜面の交差位置を調整することによって、容器
の移送中心を常に作業ラインに一致するように調整する
ものである。しかして、これらの前部及び後部支持部材
3,4ないし5,6を外周部に備えた前後支持用回転体
と、前方及び後方側部支持部材7,8を外周部に備えた
側部支持用回転体とによって容器移送用ホイールが形成
され、後述の如く、駆動軸に取着された回転テーブルと
共に回転して容器をアウターガイド9との間に形成され
る移送路上を移送することになる。なお、前記アウター
ガイド9は、多数の支持手段10を介して装置本体1に
支持され、容器の種類に対応してその高さ及び径が調整
できるように構成されている。図中、11はそのアウタ
ーガイド9の高さ調整用の操作部、12は同じくアウタ
ーガイド9の径の調整用の操作部、13は前記前後ない
し側部支持用回転体の高さ調整用の操作部、14はそれ
らの操作部に着脱し得る共通の操作ハンドル、15は排
出用コンベヤの搬送面である。
【0007】図2は容器移送用ホイールの要部を示した
拡大平面図である。図中、16は容器で、図示の如く、
前後を前部支持部材3,5及び後部支持部材4,6に支
持され、これら両者によって挟持された状態で移送され
る。なお、本例においては、これらの前部支持部材3,
5及び後部支持部材4,6として、先端がL字状に折曲
した形状を採用し、また入口部における導入動作をスム
ーズにするため、前者の長さを後者より短くしている。
また、容器16の側部は、前方側部支持部材7及び後方
側部支持部材8の斜面によって、その容器16の移送中
心が作業ライン17に一致するように支持される。しか
して、容器16は、これらの各支持部材3〜8によって
形成されるポケット部に収納支持され、外側をアウター
ガイド9に案内されながら移送されることになる。
拡大平面図である。図中、16は容器で、図示の如く、
前後を前部支持部材3,5及び後部支持部材4,6に支
持され、これら両者によって挟持された状態で移送され
る。なお、本例においては、これらの前部支持部材3,
5及び後部支持部材4,6として、先端がL字状に折曲
した形状を採用し、また入口部における導入動作をスム
ーズにするため、前者の長さを後者より短くしている。
また、容器16の側部は、前方側部支持部材7及び後方
側部支持部材8の斜面によって、その容器16の移送中
心が作業ライン17に一致するように支持される。しか
して、容器16は、これらの各支持部材3〜8によって
形成されるポケット部に収納支持され、外側をアウター
ガイド9に案内されながら移送されることになる。
【0008】つぎに、容器16の種類を変更するに際し
て各支持部材3〜8を調整する場合に関して説明する。
図3は、前部支持部材3と後部支持部材4との間隔を調
整するための回動機構を示したものである。図中、18
は前部支持部材3を付設した環状の円板、19は後部支
持部材4を付設した環状の円板で、これらは装置本体1
の駆動軸により一体的に回転されるように構成されてい
る。また、これらの円板18,19は互いに摺動し得る
ように接合され、円板18に固着された内接歯車20及
び円板19に固着された外接歯車21に同時に噛合する
歯車22を回動することにより、前記両円板18,19
を相対的に反対方向へ回動して、各前部支持部材3と後
部支持部材4との間隔を調整できるように構成されてお
り、これらによって前後支持用回転体が形成されてい
る。前記歯車22の回転軸は、図2のノブ23に連結さ
れており、このノブ23を用いて回動される。なお、下
方に配設された前部支持部材5及び後部支持部材6に関
しても、以上と同様な構成が採用されており、ノブ24
を介して回動調整できるように構成されている。
て各支持部材3〜8を調整する場合に関して説明する。
図3は、前部支持部材3と後部支持部材4との間隔を調
整するための回動機構を示したものである。図中、18
は前部支持部材3を付設した環状の円板、19は後部支
持部材4を付設した環状の円板で、これらは装置本体1
の駆動軸により一体的に回転されるように構成されてい
る。また、これらの円板18,19は互いに摺動し得る
ように接合され、円板18に固着された内接歯車20及
び円板19に固着された外接歯車21に同時に噛合する
歯車22を回動することにより、前記両円板18,19
を相対的に反対方向へ回動して、各前部支持部材3と後
部支持部材4との間隔を調整できるように構成されてお
り、これらによって前後支持用回転体が形成されてい
る。前記歯車22の回転軸は、図2のノブ23に連結さ
れており、このノブ23を用いて回動される。なお、下
方に配設された前部支持部材5及び後部支持部材6に関
しても、以上と同様な構成が採用されており、ノブ24
を介して回動調整できるように構成されている。
【0009】図4は、前方側部支持部材7と後方側部支
持部材8との間隔を調整するための回動機構を示したも
のである。図中、25は前方側部支持部材7を外周部に
付設した環状の円板で、この円板25の下方には、同様
に後方側部支持部材8を外周部に付設した環状の円板2
6が互いに摺動し得る状態で接合されており、これらが
装置本体1の駆動軸により一体的に回転されるように構
成されている。さらに、円板25には外接歯車27、円
板26には内接歯車28がそれぞれ形成され、これら外
接歯車27及び内接歯車28に同時に噛合する歯車29
を回動することにより、前記両円板25,26を相対的
に反対方向へ回動して各前方側部支持部材7と後方側部
支持部材8との間隔を調整できるように構成されてお
り、これらによって側部支持用回転体が形成されてい
る。なお、前記歯車29の回転軸は、図2のノブ30に
連結されており、このノブ30を用いて回動される。
持部材8との間隔を調整するための回動機構を示したも
のである。図中、25は前方側部支持部材7を外周部に
付設した環状の円板で、この円板25の下方には、同様
に後方側部支持部材8を外周部に付設した環状の円板2
6が互いに摺動し得る状態で接合されており、これらが
装置本体1の駆動軸により一体的に回転されるように構
成されている。さらに、円板25には外接歯車27、円
板26には内接歯車28がそれぞれ形成され、これら外
接歯車27及び内接歯車28に同時に噛合する歯車29
を回動することにより、前記両円板25,26を相対的
に反対方向へ回動して各前方側部支持部材7と後方側部
支持部材8との間隔を調整できるように構成されてお
り、これらによって側部支持用回転体が形成されてい
る。なお、前記歯車29の回転軸は、図2のノブ30に
連結されており、このノブ30を用いて回動される。
【0010】つぎに、各支持部材3〜8の高さの調整機
構に関して説明する。図5は高さ調整機構の要部を示し
た概略説明図、図6はその部分拡大図である。図中、3
1は図2の雌ねじ32に螺合するねじ軸で、装置本体1
の駆動軸により回転駆動される回転テーブル33の周辺
部に適宜数配設されている。これらの各ねじ軸31は、
回転テーブル33に対して回転自在に支持され、かつス
プロケット34及びそれらを連結するチェーン等からな
る適宜の連係手段により、それぞれ連係され、高さ調整
の対象として設計上選定される支持部材3〜8の円板1
8,19,25,26を支持する支持部の適宜部位に形
成される前記雌ねじ32との螺合を介して連係して各支
持部材3〜8の高さを調整するものである。さらに、前
記ねじ軸31の中の所定のねじ軸は、その軸部35が下
方に延びており、その下端部に凸状の嵌合部36が形成
されている。なお、図中、37は回転テーブル33とと
もに回転する前記軸部35の支持用円板である。また、
図中、38は装置本体1の固定側機枠に対して昇降自在
に配設された回転軸で、上端部には前記嵌合部36に嵌
合し得る凹状の嵌合部39が形成され、下部にはベベル
ギヤ40がキー41を介して軸方向に対してのみ摺動し
得る状態で配設されている。42は操作軸で、先端部に
前記ベベルギヤ40と噛合するベベルギヤ43が固着さ
れているとともに、他端部は前記操作部13に位置し、
操作ハンドル14が嵌合し得る嵌合用凸部44が形成さ
れている。また、図中、45,46は、ともにエアシリ
ンダで、前者のエアシリンダ45は回転軸38の上動用
の駆動手段であり、後者のエアシリンダ46は歯部47
に係止して操作軸42の方向性、延いては回転軸38上
端部の嵌合部39の方向性を保持するストッパ用のもの
である。なお、48は装置本体1の固定側機枠に固定さ
れた回転軸38と操作軸42の連結部に対する支持部、
49はベアリング、50は軸受け部である。
構に関して説明する。図5は高さ調整機構の要部を示し
た概略説明図、図6はその部分拡大図である。図中、3
1は図2の雌ねじ32に螺合するねじ軸で、装置本体1
の駆動軸により回転駆動される回転テーブル33の周辺
部に適宜数配設されている。これらの各ねじ軸31は、
回転テーブル33に対して回転自在に支持され、かつス
プロケット34及びそれらを連結するチェーン等からな
る適宜の連係手段により、それぞれ連係され、高さ調整
の対象として設計上選定される支持部材3〜8の円板1
8,19,25,26を支持する支持部の適宜部位に形
成される前記雌ねじ32との螺合を介して連係して各支
持部材3〜8の高さを調整するものである。さらに、前
記ねじ軸31の中の所定のねじ軸は、その軸部35が下
方に延びており、その下端部に凸状の嵌合部36が形成
されている。なお、図中、37は回転テーブル33とと
もに回転する前記軸部35の支持用円板である。また、
図中、38は装置本体1の固定側機枠に対して昇降自在
に配設された回転軸で、上端部には前記嵌合部36に嵌
合し得る凹状の嵌合部39が形成され、下部にはベベル
ギヤ40がキー41を介して軸方向に対してのみ摺動し
得る状態で配設されている。42は操作軸で、先端部に
前記ベベルギヤ40と噛合するベベルギヤ43が固着さ
れているとともに、他端部は前記操作部13に位置し、
操作ハンドル14が嵌合し得る嵌合用凸部44が形成さ
れている。また、図中、45,46は、ともにエアシリ
ンダで、前者のエアシリンダ45は回転軸38の上動用
の駆動手段であり、後者のエアシリンダ46は歯部47
に係止して操作軸42の方向性、延いては回転軸38上
端部の嵌合部39の方向性を保持するストッパ用のもの
である。なお、48は装置本体1の固定側機枠に固定さ
れた回転軸38と操作軸42の連結部に対する支持部、
49はベアリング、50は軸受け部である。
【0011】しかして、各支持部材3〜8の調整に際し
ては、装置本体1の運転を停止し、各支持部材間の間隔
を調整する場合には、図示しない固定手段用のノブを緩
めた後、調整用のノブ23,24,30の回動すること
により行う。また、高さを調整する場合には、回転テー
ブル33が所定の位置、すなわちねじ軸31の軸部35
が回転軸38と一致する位置で停止させた後、エアシリ
ンダ45,46にエアを供給して、回転軸38を上動さ
せて嵌合部36と嵌合部39とを嵌合させるとともに、
歯部47に対する係止を解除する。しかる後、嵌合用凸
部44に嵌合した操作ハンドル14を用いて、ねじ軸3
1を必要回数、必要方向に回転して高さを調整する。こ
の場合、このねじ軸31に対する調整動作は、前記スプ
ロケット34と図示しないチェーンを介して他のねじ軸
31にも伝達されるので、全体が平均的に正確に調整さ
れるとともに、作業能率もよい。このようにして、調整
作業が終了した場合には、エアシリンダ45,46に対
するエアの供給を停止すると、回転軸38が下降して前
記嵌合部36と嵌合部39との嵌合が離脱して運転可能
状態に復帰されるとともに、歯部47に対する係止がな
されてその時点の操作軸42の方向性が保持される。し
たがって、この結果、嵌合部36と嵌合部39との方向
性も次回の調整作業まで変化しないで保持されるため、
次回調整の際には、エアシリンダ45にエアを供給して
回転軸38を上動するだけで、容易にその嵌合状態が得
られることになる。なお、各支持部材3〜8に関する具
体的な形状や、前後支持用回転体を一方のみに削減する
とか、どの支持用回転体に対して高さ調整をし得るよう
に構成するか等は、設計上の選定事項である。また、内
接歯車20,28や外接歯車21,27を各円板自体に
一体成形したり、高さ調整機構を手動方式に替えて、駆
動手段を用いて自動化することも可能である。
ては、装置本体1の運転を停止し、各支持部材間の間隔
を調整する場合には、図示しない固定手段用のノブを緩
めた後、調整用のノブ23,24,30の回動すること
により行う。また、高さを調整する場合には、回転テー
ブル33が所定の位置、すなわちねじ軸31の軸部35
が回転軸38と一致する位置で停止させた後、エアシリ
ンダ45,46にエアを供給して、回転軸38を上動さ
せて嵌合部36と嵌合部39とを嵌合させるとともに、
歯部47に対する係止を解除する。しかる後、嵌合用凸
部44に嵌合した操作ハンドル14を用いて、ねじ軸3
1を必要回数、必要方向に回転して高さを調整する。こ
の場合、このねじ軸31に対する調整動作は、前記スプ
ロケット34と図示しないチェーンを介して他のねじ軸
31にも伝達されるので、全体が平均的に正確に調整さ
れるとともに、作業能率もよい。このようにして、調整
作業が終了した場合には、エアシリンダ45,46に対
するエアの供給を停止すると、回転軸38が下降して前
記嵌合部36と嵌合部39との嵌合が離脱して運転可能
状態に復帰されるとともに、歯部47に対する係止がな
されてその時点の操作軸42の方向性が保持される。し
たがって、この結果、嵌合部36と嵌合部39との方向
性も次回の調整作業まで変化しないで保持されるため、
次回調整の際には、エアシリンダ45にエアを供給して
回転軸38を上動するだけで、容易にその嵌合状態が得
られることになる。なお、各支持部材3〜8に関する具
体的な形状や、前後支持用回転体を一方のみに削減する
とか、どの支持用回転体に対して高さ調整をし得るよう
に構成するか等は、設計上の選定事項である。また、内
接歯車20,28や外接歯車21,27を各円板自体に
一体成形したり、高さ調整機構を手動方式に替えて、駆
動手段を用いて自動化することも可能である。
【0012】
【発明の効果】本発明は、以上の構成に基いて次の効果
を得ることができる。 (1)各支持部材の高さの調整は、装置本体の固定側に
対して昇降可能に配設された調整用の回転軸を回転操作
することにより、連係手段により連係されたねじ軸を介
して一斉に行われるため、調整作業が極めて簡単かつ能
率的であるとともに、正確に行うことができる。 (2)前部支持部材と後部支持部材との間隔や側部支持
部材間の間隔を調整することによりポケット部の形状を
調整するとともに、各支持部材の高さを調整することが
できるので、幅広い容器の種類に対して最適の移送状態
が得られる。
を得ることができる。 (1)各支持部材の高さの調整は、装置本体の固定側に
対して昇降可能に配設された調整用の回転軸を回転操作
することにより、連係手段により連係されたねじ軸を介
して一斉に行われるため、調整作業が極めて簡単かつ能
率的であるとともに、正確に行うことができる。 (2)前部支持部材と後部支持部材との間隔や側部支持
部材間の間隔を調整することによりポケット部の形状を
調整するとともに、各支持部材の高さを調整することが
できるので、幅広い容器の種類に対して最適の移送状態
が得られる。
【図1】 本発明の実施例を示した斜視図である。
【図2】 本発明の実施例の要部を示した拡大平面図で
ある。
ある。
【図3】 前後支持部材調整用の回動機構に関する概略
説明図である。
説明図である。
【図4】 側部支持部材調整用の回動機構に関する概略
説明図である。
説明図である。
【図5】 高さ調整機構に関する概略説明図である。
【図6】 図5の一部を拡大して示した部分拡大図であ
る。
る。
1‥‥装置本体 3‥‥前部支持部材 4‥‥後部支持部材 5‥‥前部支持部材 6‥‥後部支持部材 7‥‥前方側部支持部材 8‥‥後方側部支持部材 9‥‥アウターガイド 14‥‥操作用ハンドル 16‥‥容器 17‥‥作業ライン 20‥‥内接歯車 21‥‥外接歯車 22‥‥調整用の歯車 27‥‥外接歯車 28‥‥内接歯車 29‥‥調整用の歯車 31‥‥ねじ軸 32‥‥雌ねじ 33‥‥回転テーブル 34‥‥スプロケット 36‥‥嵌合部 38‥‥回転軸 39‥‥嵌合部 40‥‥ベベルギヤ 42‥‥操作軸 43‥‥ベベルギヤ 45,46‥‥エアシリ
ンダ 47‥‥歯部 48‥‥支持部 49‥‥ベアリング 50‥‥軸受け部
ンダ 47‥‥歯部 48‥‥支持部 49‥‥ベアリング 50‥‥軸受け部
Claims (1)
- 【請求項1】 同軸上に2枚の円板を配設し、一方の円
板に設けられ容器の一側を支持する第1支持部材と他方
の円板に設けられ容器の他側を支持する第2支持部材と
両円板の相対的な位置関係を調整する回動機構とを備
え、前記第1及び第2の支持部材によって形成されるポ
ケット部に容器を収納支持して移送する容器移送用ホイ
ールにおいて、前記円板を適宜連係手段により連係され
た高さ調整用のねじ軸を介して、駆動軸側に対して昇降
し得るように支持するとともに、装置本体の固定側の所
定位置に、前記高さ調整用のねじ軸の中の所定のねじ軸
の下端部に形成した嵌合部に嵌合し得る嵌合部を上端部
に有し、かつ昇降可能な調整用の回転軸を配設したこと
を特徴とする容器移送用ホイールの調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4214652A JPH0753531B2 (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | 容器移送用ホイールの調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4214652A JPH0753531B2 (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | 容器移送用ホイールの調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0632448A JPH0632448A (ja) | 1994-02-08 |
| JPH0753531B2 true JPH0753531B2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=16659316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4214652A Expired - Fee Related JPH0753531B2 (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | 容器移送用ホイールの調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0753531B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU745311B2 (en) * | 1997-09-18 | 2002-03-21 | Ipt Weinfelden Ag | Star feeder for transferring objects from a first conveying means to a second conveying means |
| JP5601119B2 (ja) * | 2010-09-22 | 2014-10-08 | 澁谷工業株式会社 | 容器移送装置 |
-
1992
- 1992-07-20 JP JP4214652A patent/JPH0753531B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0632448A (ja) | 1994-02-08 |
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