JPH0440836Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0440836Y2 JPH0440836Y2 JP1496387U JP1496387U JPH0440836Y2 JP H0440836 Y2 JPH0440836 Y2 JP H0440836Y2 JP 1496387 U JP1496387 U JP 1496387U JP 1496387 U JP1496387 U JP 1496387U JP H0440836 Y2 JPH0440836 Y2 JP H0440836Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- endless chain
- pallet
- pallet support
- autoloader
- mechanisms
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 21
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- 238000010516 chain-walking reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Chain Conveyers (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
- Feeding Of Workpieces (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本考案は、ホブ盤、シエーパ、シエービング
盤、旋盤、組立用機械等のワーク搬送やその他液
状、粉状物の搬送等各種の搬送装置に使用するチ
エーン式オートローダに関する。
盤、旋盤、組立用機械等のワーク搬送やその他液
状、粉状物の搬送等各種の搬送装置に使用するチ
エーン式オートローダに関する。
<従来の技術>
従来のチエーン式オートローダの代表的なもの
の一例として第5図〜第8図に示す如きホブ盤の
オートローダがある。この装置はロケータ9上の
ワーク6がカウンタコラム5の前面を上下するサ
ポートアーム4に回転自在に取り付けられたクラ
ンパ3によりクランプされ、ホブヘツド1に取り
付けられ図示しないモータにより回転しながら上
下するホブ2によつて歯車が加工されるようにし
ている。カウンタコラム5はその加工精度を維持
するために剛性を高くする必要があり、そのため
相当のスペースを要し、チエーン8の相当ピツト
おきにマガジン7を取り付け、ロケータ9以外の
個所はレール11上をワーク6が移動して行くよ
うにしている。なお図中10はワークテーブルで
ある。
の一例として第5図〜第8図に示す如きホブ盤の
オートローダがある。この装置はロケータ9上の
ワーク6がカウンタコラム5の前面を上下するサ
ポートアーム4に回転自在に取り付けられたクラ
ンパ3によりクランプされ、ホブヘツド1に取り
付けられ図示しないモータにより回転しながら上
下するホブ2によつて歯車が加工されるようにし
ている。カウンタコラム5はその加工精度を維持
するために剛性を高くする必要があり、そのため
相当のスペースを要し、チエーン8の相当ピツト
おきにマガジン7を取り付け、ロケータ9以外の
個所はレール11上をワーク6が移動して行くよ
うにしている。なお図中10はワークテーブルで
ある。
<考案が解決しようとする問題点>
このような従来のチエーン式ローダには、
1 ワーク6が機械内部や後部にもあるため着脱
に時間がかかる、 2 異種ワークがある場合高価なマガジン7を多
数交換する必要があるばかりか1項同様交換が
難かしく時間がかかる、 3 第8図に示すワーク6のようにボスが出てい
る場合は搬送そのものが難しい、 4 ロケータ9もワークに応じ交換する場合が多
いがマガジン7、レール11などにより交換が
非常にやりにくい、 等のように段取替やメンテナンス操作性等に多く
の問題があつた。
に時間がかかる、 2 異種ワークがある場合高価なマガジン7を多
数交換する必要があるばかりか1項同様交換が
難かしく時間がかかる、 3 第8図に示すワーク6のようにボスが出てい
る場合は搬送そのものが難しい、 4 ロケータ9もワークに応じ交換する場合が多
いがマガジン7、レール11などにより交換が
非常にやりにくい、 等のように段取替やメンテナンス操作性等に多く
の問題があつた。
本考案はこのような従来の問題を解決し、ワー
クの交換が同一場所で容易にでき、異種ワークへ
の対応、段取替えが容易であり、しかも機械およ
びローダのメンテナンスが容易なチエーン式オー
トローダの提供を目的としたものである。
クの交換が同一場所で容易にでき、異種ワークへ
の対応、段取替えが容易であり、しかも機械およ
びローダのメンテナンスが容易なチエーン式オー
トローダの提供を目的としたものである。
<問題点を解決するための手段>
上述の如き従来の問題を解決し、所期の目的を
達成するための本考案の要旨とするところは、そ
れぞれ略水平な軸心を有する一対のスプロケツト
に掛け廻され、互いに平行配置で、かつ各スプロ
ケツトの軸心をずらせた二組の無端チエーン機構
と、その両無端チエーン機構の内の一方側に回転
自在に多数支持されたパレツト支持軸と、その各
パレツト支持軸にそれぞれ支持されたパレツト
と、該パレツト支持軸及び前記両無端チエーン機
構の内の他方側の間を連結した姿勢保持リンクと
を備え、両無端チエーン機構を同速度で旋回移動
させることにより前記パレツトが一定の姿勢を保
持して旋回移動されるようにしてなるチエーン式
オートローダに存する。
達成するための本考案の要旨とするところは、そ
れぞれ略水平な軸心を有する一対のスプロケツト
に掛け廻され、互いに平行配置で、かつ各スプロ
ケツトの軸心をずらせた二組の無端チエーン機構
と、その両無端チエーン機構の内の一方側に回転
自在に多数支持されたパレツト支持軸と、その各
パレツト支持軸にそれぞれ支持されたパレツト
と、該パレツト支持軸及び前記両無端チエーン機
構の内の他方側の間を連結した姿勢保持リンクと
を備え、両無端チエーン機構を同速度で旋回移動
させることにより前記パレツトが一定の姿勢を保
持して旋回移動されるようにしてなるチエーン式
オートローダに存する。
<作用>
このチエーン式オートローダは、両無端チエー
ン機構のチエーンを同一速度で旋回移動させる
と、姿勢保持リンクは常に一定の姿勢を保ちつつ
移動され、これによつてパレツト支持軸の円周方
向の角度が常に一定となり、パレツトが一定の姿
勢を保持した状態で旋回されることとなる。また
各パレツトは一方の無端チエーンが旋回する垂直
面と平行な面に沿つて旋回移動される。
ン機構のチエーンを同一速度で旋回移動させる
と、姿勢保持リンクは常に一定の姿勢を保ちつつ
移動され、これによつてパレツト支持軸の円周方
向の角度が常に一定となり、パレツトが一定の姿
勢を保持した状態で旋回されることとなる。また
各パレツトは一方の無端チエーンが旋回する垂直
面と平行な面に沿つて旋回移動される。
<実施例>
次に本考案の実施の一例を第1図〜第4図につ
いて説明する。
いて説明する。
第1図は本考案に係るチエーン式オートローダ
Aを使用したホブ盤の一部を示しており、従来と
同様にカウンタコラム5の前面を上下するサポー
トアーム4に回転自在にクランパ3が支持され、
このクランパ3にワーク6aがクランプされ、図
示しないホブよつて歯車が加工されるようにして
いる。カウンタコラム5の側面にはマニプレータ
15が備えられ、オートローダAによつて搬送さ
れてくるワーク6aを把持して旋回し、ロケータ
9上に載置し、加工完了後のワーク6bを再びロ
ケータ9上で把持し、オートローダAに戻すよう
にしている。
Aを使用したホブ盤の一部を示しており、従来と
同様にカウンタコラム5の前面を上下するサポー
トアーム4に回転自在にクランパ3が支持され、
このクランパ3にワーク6aがクランプされ、図
示しないホブよつて歯車が加工されるようにして
いる。カウンタコラム5の側面にはマニプレータ
15が備えられ、オートローダAによつて搬送さ
れてくるワーク6aを把持して旋回し、ロケータ
9上に載置し、加工完了後のワーク6bを再びロ
ケータ9上で把持し、オートローダAに戻すよう
にしている。
オートローダAは第2図、第3図に示すように
同一形状をした第一および第二の無端チエーン機
構21,22を有している。第一の無端チエーン
機構21は互いに平行配置のフレーム23,24
間横架したスプロケツト軸26,27に回転自在
に支持させた一対のスプロケツト28,29とこ
の両スプロケツトに掛け廻した無端チエーン30
とからなり、第二の無端チエーン機構22はフレ
ーム24,25間に水平配置に横架したスプロケ
ツト軸31,32に回転自在に支持させたスプロ
ケツト33,34とこの両スプロケツトに掛け廻
した無端チエーン35とからなり、この第二の無
端チエーン機構22の両スプロケツト軸31,3
2は第一の無端チエーン機構21の両スプロケツ
ト軸26,27に対して水平方向にずらせた位置
に支持されている。第一と第二の無端チエーン機
構21,22は同じリンク数となつており、スプ
ロケツト28,29と33,34とは同歯数とな
つている。
同一形状をした第一および第二の無端チエーン機
構21,22を有している。第一の無端チエーン
機構21は互いに平行配置のフレーム23,24
間横架したスプロケツト軸26,27に回転自在
に支持させた一対のスプロケツト28,29とこ
の両スプロケツトに掛け廻した無端チエーン30
とからなり、第二の無端チエーン機構22はフレ
ーム24,25間に水平配置に横架したスプロケ
ツト軸31,32に回転自在に支持させたスプロ
ケツト33,34とこの両スプロケツトに掛け廻
した無端チエーン35とからなり、この第二の無
端チエーン機構22の両スプロケツト軸31,3
2は第一の無端チエーン機構21の両スプロケツ
ト軸26,27に対して水平方向にずらせた位置
に支持されている。第一と第二の無端チエーン機
構21,22は同じリンク数となつており、スプ
ロケツト28,29と33,34とは同歯数とな
つている。
この両無端チエーン機構21,22はインデツ
クスモータ36により、同一方向に一定長さづつ
間欠的に移送されるようにしており、第一の無端
チエーン機構21はインデツクスモータ36から
ギヤ37,38、スプロケツト軸32、ギヤ3
9,40を介してスプロケツト29が回転され、
また第二の無端チエーン機構22はインデツクス
モータ36からギヤ37、中間ギヤ41、ギヤ4
2を介してスプロケツト34が回転されるように
している。
クスモータ36により、同一方向に一定長さづつ
間欠的に移送されるようにしており、第一の無端
チエーン機構21はインデツクスモータ36から
ギヤ37,38、スプロケツト軸32、ギヤ3
9,40を介してスプロケツト29が回転され、
また第二の無端チエーン機構22はインデツクス
モータ36からギヤ37、中間ギヤ41、ギヤ4
2を介してスプロケツト34が回転されるように
している。
各無端チエーン30,35はそれぞれ外リンク
43,44が三角形状に成形され、無端チエーン
30の外リンク43間にパレツト支持軸45が回
転自在に支持され、その先端にワーク載置用のパ
レツト46が固着されている。パレツト46は交
換可能なピン50によつてワーク6a,6bを支
持する。
43,44が三角形状に成形され、無端チエーン
30の外リンク43間にパレツト支持軸45が回
転自在に支持され、その先端にワーク載置用のパ
レツト46が固着されている。パレツト46は交
換可能なピン50によつてワーク6a,6bを支
持する。
一方、パレツト支持軸45の後端には姿勢保持
リンク47の一端がボルト48により固着されて
いる。この姿勢保持リンク47の他端は略水平の
向きに延長され、もう一方の無端チエーン35の
外リンク43,44の頂部にピン49を介して枢
着されている。
リンク47の一端がボルト48により固着されて
いる。この姿勢保持リンク47の他端は略水平の
向きに延長され、もう一方の無端チエーン35の
外リンク43,44の頂部にピン49を介して枢
着されている。
このように構成されるオートローダAはインデ
ツクスモータ36によりパレツト支持軸45が1
ピツチ分だけ間欠的に移送されるように両無端チ
エーン30,35が動作されるようにしており、
両無端チエーン30,35の前後に対応する各外
リンク43,44間における頂部の相対高さが常
時同じになるため、姿勢保持リンク47が常に同
じ向きで移動されることとなり、これに規制され
てパレツト支持軸45を介してパレツト46が常
に水平に保たれてフレーム23の前面の垂直平面
を間欠的に旋回移動される。
ツクスモータ36によりパレツト支持軸45が1
ピツチ分だけ間欠的に移送されるように両無端チ
エーン30,35が動作されるようにしており、
両無端チエーン30,35の前後に対応する各外
リンク43,44間における頂部の相対高さが常
時同じになるため、姿勢保持リンク47が常に同
じ向きで移動されることとなり、これに規制され
てパレツト支持軸45を介してパレツト46が常
に水平に保たれてフレーム23の前面の垂直平面
を間欠的に旋回移動される。
<考案の効果>
本考案のオートローダは上述の如く構成され、
二組の無端チエーン機構のスプロケツト軸の位置
のずれを利用してパレツトの姿勢を水平に保つよ
うにするとともに、各無端チエーンが略垂直な平
面内を旋回するようにしたことにより、機械前面
においてワーク交換その他の段取替やメンテナン
ス操作が可能となり、作業性が著しく向上する。
二組の無端チエーン機構のスプロケツト軸の位置
のずれを利用してパレツトの姿勢を水平に保つよ
うにするとともに、各無端チエーンが略垂直な平
面内を旋回するようにしたことにより、機械前面
においてワーク交換その他の段取替やメンテナン
ス操作が可能となり、作業性が著しく向上する。
第1図は本考案に係るオートローダの使用例を
示す斜視図、第2図は本考案のオートローダの実
施例を示す正面図、第3図は一部を横断して示す
平面図、第4図は駆動軸部分の断面図、第5図は
従来のオートローダの一例を示す平面図、第6図
は第5図の矢視から見た同中央部分の側面図、
第7図は第6図の矢視から見たパレツト部分の
平面図、第8図はボス付きワークを載置したロケ
ータの縦断面図である。 図面中、Aはオートローダ、21は第位置の無
端チエーン機構、22は第二の無端チエーン機
構、23,24,25はフレーム、26,27,
31,32はスプロケツト軸、28,29,3
3,34はスプロケツト、30,35は無端チエ
ーン、36はインデツクスモータ、45はパレツ
ト支持軸、46はパレツト、47は姿勢保持リン
ク。
示す斜視図、第2図は本考案のオートローダの実
施例を示す正面図、第3図は一部を横断して示す
平面図、第4図は駆動軸部分の断面図、第5図は
従来のオートローダの一例を示す平面図、第6図
は第5図の矢視から見た同中央部分の側面図、
第7図は第6図の矢視から見たパレツト部分の
平面図、第8図はボス付きワークを載置したロケ
ータの縦断面図である。 図面中、Aはオートローダ、21は第位置の無
端チエーン機構、22は第二の無端チエーン機
構、23,24,25はフレーム、26,27,
31,32はスプロケツト軸、28,29,3
3,34はスプロケツト、30,35は無端チエ
ーン、36はインデツクスモータ、45はパレツ
ト支持軸、46はパレツト、47は姿勢保持リン
ク。
Claims (1)
- それぞれ略水平な軸心を有する一対のスプロケ
ツトに掛け廻され、互いに平行配置でかつ各スプ
ロケツトの軸心をずらせた二組の無端チエーン機
構と、その両無端チエーン機構の内の一方側に回
転自在に多数支持されたパレツト支持軸と、その
各パレツト支持軸にそれぞれ支持されたパレツト
と、該パレツト支持軸及び前記両無端チエーン機
構の内の他方側の間を連結した姿勢保持リンクと
を備え、両無端チエーン機構を同速度で旋回移動
させることにより前記パレツトが一定の姿勢を保
持して旋回移動されるようにしたことを特徴とす
るチエーン式オートローダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1496387U JPH0440836Y2 (ja) | 1987-02-05 | 1987-02-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1496387U JPH0440836Y2 (ja) | 1987-02-05 | 1987-02-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63124444U JPS63124444U (ja) | 1988-08-12 |
| JPH0440836Y2 true JPH0440836Y2 (ja) | 1992-09-25 |
Family
ID=30805447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1496387U Expired JPH0440836Y2 (ja) | 1987-02-05 | 1987-02-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0440836Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2639700B2 (ja) * | 1988-08-16 | 1997-08-13 | 株式会社妙徳 | 工作機械用ワーク供給回収装置 |
| JP2764144B2 (ja) * | 1988-10-20 | 1998-06-11 | 株式会社妙徳 | 被加工物の搬送装置 |
-
1987
- 1987-02-05 JP JP1496387U patent/JPH0440836Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63124444U (ja) | 1988-08-12 |
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