JPH0754196Y2 - 服地の原反巻換え機 - Google Patents
服地の原反巻換え機Info
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- JPH0754196Y2 JPH0754196Y2 JP8662292U JP8662292U JPH0754196Y2 JP H0754196 Y2 JPH0754196 Y2 JP H0754196Y2 JP 8662292 U JP8662292 U JP 8662292U JP 8662292 U JP8662292 U JP 8662292U JP H0754196 Y2 JPH0754196 Y2 JP H0754196Y2
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- fabric
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は服地の原反を分配するた
めに用いる原反巻換え機に関するものである。
めに用いる原反巻換え機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】製織工場において、衣服の製造卸販売業
者用に、原反単位で服地を巻回して渡すために設備され
た大型服地巻回機械。
者用に、原反単位で服地を巻回して渡すために設備され
た大型服地巻回機械。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記従来技術のごとく
大型機械であることから設置場所、経費の関係上、衣服
の製造卸販売業者が、縫製業者に原反を着分単位で分配
する場合は製織工場に依頼することとなり、それも操業
中に割込むことから納期が遅延することが多々ある。こ
のことから該製造卸業者は服地の分配を手作業を行なっ
ており煩雑不便であった。本考案は組立式の簡易な原反
巻換え機を提供することにより前記課題を解決するもの
である。
大型機械であることから設置場所、経費の関係上、衣服
の製造卸販売業者が、縫製業者に原反を着分単位で分配
する場合は製織工場に依頼することとなり、それも操業
中に割込むことから納期が遅延することが多々ある。こ
のことから該製造卸業者は服地の分配を手作業を行なっ
ており煩雑不便であった。本考案は組立式の簡易な原反
巻換え機を提供することにより前記課題を解決するもの
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を充足する服地
の原反巻換え機は、機枠体の下位より順次原反支持機
構、計測機構及び巻取り筒軸支持機構を配設してなり、
前記機枠体には長手方向に直交する方向となる両側部に
軸受けを固設して前記各機構の回転軸を着脱可能に受支
し、しかも前記計測機構の回転軸には原反地の全幅に接
触して回転する計測ロールを固着すると共に、該回転に
よる測長値を表示する計測器を配設し、前記巻取り筒軸
支持機構の回転軸には回転ハンドルを設けたものであ
る。
の原反巻換え機は、機枠体の下位より順次原反支持機
構、計測機構及び巻取り筒軸支持機構を配設してなり、
前記機枠体には長手方向に直交する方向となる両側部に
軸受けを固設して前記各機構の回転軸を着脱可能に受支
し、しかも前記計測機構の回転軸には原反地の全幅に接
触して回転する計測ロールを固着すると共に、該回転に
よる測長値を表示する計測器を配設し、前記巻取り筒軸
支持機構の回転軸には回転ハンドルを設けたものであ
る。
【0005】
【作用】原反支持機構、計測機構、巻取り筒軸支持機構
の各回転軸を機枠体に設けた対応する軸受けに載架し
て、巻回した服地の原反を原反支持機構で支持し、原反
地の先端を計測機構の計測ロールを介して巻取り筒軸支
持機構の巻取り筒軸に止着し、しかる後回転ハンドルを
回転して計測器の測長値により所望量の原反地を巻取り
筒軸に巻換える。
の各回転軸を機枠体に設けた対応する軸受けに載架し
て、巻回した服地の原反を原反支持機構で支持し、原反
地の先端を計測機構の計測ロールを介して巻取り筒軸支
持機構の巻取り筒軸に止着し、しかる後回転ハンドルを
回転して計測器の測長値により所望量の原反地を巻取り
筒軸に巻換える。
【0006】
【効果】当該原反巻換え機は、原反支持機構、計測機
構、巻取り筒軸支持機構及び機枠体の各々を分離してな
り、使用に際して機枠体に配設した軸受けに前記各機構
の回転軸を装着するだけの簡便な組立式であり、しかも
不使用時には分離して部屋のすみなどに置いておけばよ
いので、ことさら設置場所を考慮する心配がないばかり
か、取扱いおよび操作も簡便で作業性に富むものであ
る。
構、巻取り筒軸支持機構及び機枠体の各々を分離してな
り、使用に際して機枠体に配設した軸受けに前記各機構
の回転軸を装着するだけの簡便な組立式であり、しかも
不使用時には分離して部屋のすみなどに置いておけばよ
いので、ことさら設置場所を考慮する心配がないばかり
か、取扱いおよび操作も簡便で作業性に富むものであ
る。
【0007】
【実施例1】図1乃至図4は本考案に係る服地の巻反巻
換え機の第1実施例を示すもので、図1は正面図、図2
は右側面図、図3は原反支持機構及び巻取り筒軸支持機
構の正面図、図4は同一部拡大断面図である。
換え機の第1実施例を示すもので、図1は正面図、図2
は右側面図、図3は原反支持機構及び巻取り筒軸支持機
構の正面図、図4は同一部拡大断面図である。
【0008】図中符号Mは原反巻換え機で、機枠体1の
下位より順次原反支持機構A、計測機構B及び巻取り筒
軸支持機構Cを配設してなり、前記機枠体1の長手方向
に直交する方向となる両側部1a,1bに前記各機構
A,B,Cの回転軸2,3,4を着脱可能に受支する軸
受け5,5を固設したもので、前記各軸受け5,5は支
承台6のV状傾斜部5′,5′双方に軸受けローラ7,
7を軸着したものである。
下位より順次原反支持機構A、計測機構B及び巻取り筒
軸支持機構Cを配設してなり、前記機枠体1の長手方向
に直交する方向となる両側部1a,1bに前記各機構
A,B,Cの回転軸2,3,4を着脱可能に受支する軸
受け5,5を固設したもので、前記各軸受け5,5は支
承台6のV状傾斜部5′,5′双方に軸受けローラ7,
7を軸着したものである。
【0009】前記原反支持機構A及び、巻取り筒軸支持
機構Cは、各回転軸2,4に一対の挾持具8,8を対設
したもので、各挾持具8,8は回転軸2を通す軸孔9を
設け、しかも先端を小径とし鍔部10側を大径とした傾
斜筒部11と鍔部10の背面側に押圧部12を突設した
挾持具本体13と、締付け体14からなり、押圧部12
は略筒状を呈し、外周にネジ15を刻設すると共に、末
端縁に傾斜面部16を設け、しかも末端縁から鍔部10
に至る割溝17を円周方向の数箇所に設け、締付け体1
4は前記挾持具本体13の押圧部12に設けたネジ15
に螺合するメネジ18と、前記傾斜面部16に当接して
押圧部13を回転軸2方向に押圧する傾斜内周面19を
設けたもので、該一対の挾持具8,8の傾斜筒部11の
小径側を互いに対向させて回転軸2,4に各々配設し、
前記巻取り筒軸支持機構Cにおける回転軸4には、一方
端に回転ハンドル20を設けたものである。
機構Cは、各回転軸2,4に一対の挾持具8,8を対設
したもので、各挾持具8,8は回転軸2を通す軸孔9を
設け、しかも先端を小径とし鍔部10側を大径とした傾
斜筒部11と鍔部10の背面側に押圧部12を突設した
挾持具本体13と、締付け体14からなり、押圧部12
は略筒状を呈し、外周にネジ15を刻設すると共に、末
端縁に傾斜面部16を設け、しかも末端縁から鍔部10
に至る割溝17を円周方向の数箇所に設け、締付け体1
4は前記挾持具本体13の押圧部12に設けたネジ15
に螺合するメネジ18と、前記傾斜面部16に当接して
押圧部13を回転軸2方向に押圧する傾斜内周面19を
設けたもので、該一対の挾持具8,8の傾斜筒部11の
小径側を互いに対向させて回転軸2,4に各々配設し、
前記巻取り筒軸支持機構Cにおける回転軸4には、一方
端に回転ハンドル20を設けたものである。
【0010】前記計測機構Bは回転軸3に、原反地Sの
全幅に接触して回転する計測ロール21を固着すると共
に、該回転軸3の一方端に計測ロール21の回転による
原反地Sの測長値を表示する計測器22を配設したもの
である。◆符号Dは原反、dは原反筒軸、Eは巻取り
反、eは巻取り筒軸を示す。
全幅に接触して回転する計測ロール21を固着すると共
に、該回転軸3の一方端に計測ロール21の回転による
原反地Sの測長値を表示する計測器22を配設したもの
である。◆符号Dは原反、dは原反筒軸、Eは巻取り
反、eは巻取り筒軸を示す。
【0011】該実施例は上述の構成からなるもので、原
反Dの筒軸d内に原反支持機構Aにおける回転軸2を挿
通して、一対の挾持具8,8の傾斜筒部11,11を該
筒軸dの両側縁に当てて、挾持具本体13の押圧部12
に刻設したネジ15に螺合する締付け体14を締付ける
ことにより、締付け体14の傾斜内周面19が、前記押
圧部12の傾斜面部16を押圧して該押圧部12を回転
軸2方向に押付けて固定して筒軸dを挾持し、次いで回
転軸2の両端部位を軸受け5,5に載架すると共に、巻
取り筒軸支持機構Cにおける回転軸4を巻取り筒軸e内
に挿通して、前記原反支持機構Aにおけると同様に一対
の挾持具で挾持して該回転軸4を軸受け5,5に載架
し、しかる後前記原反Dの原反地Sを引出し、計測機構
Bにおける計測ロール21に掛け渡して巻取り筒軸eに
原反地Sの先端縁を止着し、回転ハンドル20を回転す
ることにより、原反Dから原反地Sを繰出して原反地S
の全幅に接触して回転する計測ロール21の回転数を計
測器22により測長値として表示し、所望の繰出し長さ
で原反地Sをカットして、巻取り筒軸eを挾持した挾持
具8,8を外し所望量宛巻回した巻取り反Eを得るもの
である。
反Dの筒軸d内に原反支持機構Aにおける回転軸2を挿
通して、一対の挾持具8,8の傾斜筒部11,11を該
筒軸dの両側縁に当てて、挾持具本体13の押圧部12
に刻設したネジ15に螺合する締付け体14を締付ける
ことにより、締付け体14の傾斜内周面19が、前記押
圧部12の傾斜面部16を押圧して該押圧部12を回転
軸2方向に押付けて固定して筒軸dを挾持し、次いで回
転軸2の両端部位を軸受け5,5に載架すると共に、巻
取り筒軸支持機構Cにおける回転軸4を巻取り筒軸e内
に挿通して、前記原反支持機構Aにおけると同様に一対
の挾持具で挾持して該回転軸4を軸受け5,5に載架
し、しかる後前記原反Dの原反地Sを引出し、計測機構
Bにおける計測ロール21に掛け渡して巻取り筒軸eに
原反地Sの先端縁を止着し、回転ハンドル20を回転す
ることにより、原反Dから原反地Sを繰出して原反地S
の全幅に接触して回転する計測ロール21の回転数を計
測器22により測長値として表示し、所望の繰出し長さ
で原反地Sをカットして、巻取り筒軸eを挾持した挾持
具8,8を外し所望量宛巻回した巻取り反Eを得るもの
である。
【0012】しかして該実施例の原反巻換え機は、原反
支持機構、計測機構、巻取り筒軸支持機構及び機枠体の
各々を分離してなり、使用に際して機枠体に配設した軸
受けに前記各機構の回転軸を装着するだけの簡便な組立
式であり、しかも不使用時には分離して部屋のすみなど
に置いておけばよいので、ことさら設置場所を考慮する
心配がないばかりか、取扱いおよび操作も簡便で作業性
に富むものである。
支持機構、計測機構、巻取り筒軸支持機構及び機枠体の
各々を分離してなり、使用に際して機枠体に配設した軸
受けに前記各機構の回転軸を装着するだけの簡便な組立
式であり、しかも不使用時には分離して部屋のすみなど
に置いておけばよいので、ことさら設置場所を考慮する
心配がないばかりか、取扱いおよび操作も簡便で作業性
に富むものである。
【0013】
【実施例2】図5乃至図10は第2実施例を示すもの
で、図5は正面図、図6は同一部拡大図、図7は右側面
図、図8は回転軸の部分斜視図、図9は軸受けの斜視
図、図10は延反機として用いた場合の側面図である。
で、図5は正面図、図6は同一部拡大図、図7は右側面
図、図8は回転軸の部分斜視図、図9は軸受けの斜視
図、図10は延反機として用いた場合の側面図である。
【0014】図中符号M′で示す該実施例の原反巻換え
機は上記第1実施例と略同様の構成であるが、機枠体
1′を上位機枠1′Aと下位機枠1′Bに分離可能に連
結杆gで連結し、下位機枠1′Bに原反支持機構A′
を、上位機枠1′Aに計測機構B′と巻取り筒軸機構
C′を配設してなり、しかも機枠体1′の長手方向に直
交する方向となる両側枠部位1a′,1b′に固設した
軸受け5a,5aには支承台5bの上面に円弧状の受座
5cを凹設して、該受座5cに前記原反支持機構A′、
計測機構B′、巻取り筒軸支持機構C′の各回転軸
2′,3′,4′に止着したベアリング2′a,3′
a,4′aを着脱可能に載架したものである。
機は上記第1実施例と略同様の構成であるが、機枠体
1′を上位機枠1′Aと下位機枠1′Bに分離可能に連
結杆gで連結し、下位機枠1′Bに原反支持機構A′
を、上位機枠1′Aに計測機構B′と巻取り筒軸機構
C′を配設してなり、しかも機枠体1′の長手方向に直
交する方向となる両側枠部位1a′,1b′に固設した
軸受け5a,5aには支承台5bの上面に円弧状の受座
5cを凹設して、該受座5cに前記原反支持機構A′、
計測機構B′、巻取り筒軸支持機構C′の各回転軸
2′,3′,4′に止着したベアリング2′a,3′
a,4′aを着脱可能に載架したものである。
【0015】前記原反支持機構A′は下位機枠1′Bの
両側枠部位1′a,1′bに各々一対宛前記軸受け5
a,5aを並設して、該軸受け5a,5a各々に原反
D′を下から支える支承ロール23,23を固着した一
対の回転軸2′,2′を載架すると共に、該下位機枠
1′Bの両側枠部位1a′、1b′に原反D′の側端面
に対面する抑止機構F,F′を配設し、一方の抑止機構
Fは両側枠部位1a′に固着した案内筒24内に、一端
に回動ツマミ25を設けた螺杆26を配設すると共に、
該螺杆26に螺合して進退する進退杆27を挿嵌し、進
退杆27にはピン27′を植設して案内筒24に設けた
案内溝24′に摺嵌して該進退杆27の先端に原反D′
の側端面と対面する抑止板28を止着してなり、他方の
抑止機構F′は前記抑止機構Fと同構成であるが、並設
した支承ロール23,23を跨ぐ門状枠体1c′に配設
し、門状枠体1c′は下位機枠1′Bにネジ29で進退
調節可能に螺着する。
両側枠部位1′a,1′bに各々一対宛前記軸受け5
a,5aを並設して、該軸受け5a,5a各々に原反
D′を下から支える支承ロール23,23を固着した一
対の回転軸2′,2′を載架すると共に、該下位機枠
1′Bの両側枠部位1a′、1b′に原反D′の側端面
に対面する抑止機構F,F′を配設し、一方の抑止機構
Fは両側枠部位1a′に固着した案内筒24内に、一端
に回動ツマミ25を設けた螺杆26を配設すると共に、
該螺杆26に螺合して進退する進退杆27を挿嵌し、進
退杆27にはピン27′を植設して案内筒24に設けた
案内溝24′に摺嵌して該進退杆27の先端に原反D′
の側端面と対面する抑止板28を止着してなり、他方の
抑止機構F′は前記抑止機構Fと同構成であるが、並設
した支承ロール23,23を跨ぐ門状枠体1c′に配設
し、門状枠体1c′は下位機枠1′Bにネジ29で進退
調節可能に螺着する。
【0016】前記計測機構B′は、上位機枠1′Aの両
側枠部位1a″,1b″に固設した軸受け5a,5aに
回転軸3′を載架すると共に、該回転軸3′に原反地
S′の全幅に接触して回転する計測ロール21′を固着
し、しかも該回転軸3′の一方端に計測ロール21′の
回転により原反地S′の測長値を表示する計測器22′
を配設したものである。
側枠部位1a″,1b″に固設した軸受け5a,5aに
回転軸3′を載架すると共に、該回転軸3′に原反地
S′の全幅に接触して回転する計測ロール21′を固着
し、しかも該回転軸3′の一方端に計測ロール21′の
回転により原反地S′の測長値を表示する計測器22′
を配設したものである。
【0017】前記巻取り筒軸支持機構C′は、上位機枠
1′Aの両機部位1a″,1b″に一対宛軸受け5a,
5aを並設して、該軸受け5a,5aの各々に巻取り筒
軸e′若くは巻取り筒軸e′に原反地S′を巻回した巻
取り反E′を下から支える支承ロール30,30を固着
した一対の回転軸4′,4′を載架すると共に、両回転
軸4′,4′にプーリー31,31を止着してベルト3
2を懸架し、しかも一方の回転軸4′端に回転ハンドル
20′を設け、更に前記原反支持機構A′と同様に両側
枠部位1a″,1b″に巻取り反E′の両側端面に対面
する抑止機構FaとF′aを配設したものである。
1′Aの両機部位1a″,1b″に一対宛軸受け5a,
5aを並設して、該軸受け5a,5aの各々に巻取り筒
軸e′若くは巻取り筒軸e′に原反地S′を巻回した巻
取り反E′を下から支える支承ロール30,30を固着
した一対の回転軸4′,4′を載架すると共に、両回転
軸4′,4′にプーリー31,31を止着してベルト3
2を懸架し、しかも一方の回転軸4′端に回転ハンドル
20′を設け、更に前記原反支持機構A′と同様に両側
枠部位1a″,1b″に巻取り反E′の両側端面に対面
する抑止機構FaとF′aを配設したものである。
【0018】しかして前記機枠体1′を一体に形成し得
ることは言うまでもないが、分離可能に構成した上下機
枠1′A,1′Bのうち、図10に示すごとく、下位機
枠1′Bに下向きの軸受け5a′,5a′を固設して、
回転輪33,33の軸杆33′,33′上に載置し、縫
製台34上に敷設したレール35上を往復走行させつ
つ、支承ロール23,23に受支された原反D′若くは
巻取り反E′を前記軸杆33の一方に設けたハンドル3
6を回転して繰出すことにより、多量衣服縫製時におけ
る服地の重合作業に用いるいわゆる延反機となる。
ることは言うまでもないが、分離可能に構成した上下機
枠1′A,1′Bのうち、図10に示すごとく、下位機
枠1′Bに下向きの軸受け5a′,5a′を固設して、
回転輪33,33の軸杆33′,33′上に載置し、縫
製台34上に敷設したレール35上を往復走行させつ
つ、支承ロール23,23に受支された原反D′若くは
巻取り反E′を前記軸杆33の一方に設けたハンドル3
6を回転して繰出すことにより、多量衣服縫製時におけ
る服地の重合作業に用いるいわゆる延反機となる。
【0019】該実施例は上述の構成からなり、下位機枠
1′Bの両側枠部位1a′,1b′に固設した軸受け5
a,5aに回転軸2′,2′のベアリング2′a,2′
aを載架して原反支持機構A′を配設すると共に、上位
機構1′Aの両側枠部位1a′,1b′に固設した軸受
け5a,5aに回転軸3′,4′のベアリング3′a,
4′aを載架して計測機構B′及び巻取り筒軸支持機構
C′を配設し、前記原反支持機構A′の支承ロール2
3,23上に原反D′を、巻取り筒軸支持機構C′にお
ける支承ロール30,30上に巻取り筒軸e′を載置し
て、次いで原反支持機構A′及び巻取り筒軸支持機構
C′における抑止機構F,F′,Fa,F′aの回動ツ
マミ25を回し螺杆26に螺合する進退杆27を進退調
節して抑止板28を原反D′及び巻取り筒軸e′の両側
面とわずかに間隙を存して対置し、しかる後原反地S′
を引出し、計測機構B′における計測ロール21′に掛
け渡して該原反地S′の先端縁を巻取り筒軸e′に止着
してハンドル20′を回転することにより、原反D′か
ら原反地Sを繰出して該原反地S′が接触する計測ロー
ル21′の回転による測長値を計測機22′で計測し、
巻回時における原反D′及び巻取り反E′の両側に生ず
るズレによる突出を抑止機構の抑止板で防ぎながら巻取
り筒軸に巻換え所望服地長さの巻取り反E′を得るもの
である。
1′Bの両側枠部位1a′,1b′に固設した軸受け5
a,5aに回転軸2′,2′のベアリング2′a,2′
aを載架して原反支持機構A′を配設すると共に、上位
機構1′Aの両側枠部位1a′,1b′に固設した軸受
け5a,5aに回転軸3′,4′のベアリング3′a,
4′aを載架して計測機構B′及び巻取り筒軸支持機構
C′を配設し、前記原反支持機構A′の支承ロール2
3,23上に原反D′を、巻取り筒軸支持機構C′にお
ける支承ロール30,30上に巻取り筒軸e′を載置し
て、次いで原反支持機構A′及び巻取り筒軸支持機構
C′における抑止機構F,F′,Fa,F′aの回動ツ
マミ25を回し螺杆26に螺合する進退杆27を進退調
節して抑止板28を原反D′及び巻取り筒軸e′の両側
面とわずかに間隙を存して対置し、しかる後原反地S′
を引出し、計測機構B′における計測ロール21′に掛
け渡して該原反地S′の先端縁を巻取り筒軸e′に止着
してハンドル20′を回転することにより、原反D′か
ら原反地Sを繰出して該原反地S′が接触する計測ロー
ル21′の回転による測長値を計測機22′で計測し、
巻回時における原反D′及び巻取り反E′の両側に生ず
るズレによる突出を抑止機構の抑止板で防ぎながら巻取
り筒軸に巻換え所望服地長さの巻取り反E′を得るもの
である。
【0020】該実施例によれば、使用に際して機枠体に
原反支持機構、計測機構、巻取り筒軸支持機構を組付け
るいわゆる組立式の原反巻換え機で、しかも原反及び巻
取り筒軸を各支承ロールに載置するだけでの簡便な操作
で使用可能となり作業性に富むばかりか、原反支持機構
を配設した下位機枠に回転輪を配装するだけで、延反機
としても使用できるものである。
原反支持機構、計測機構、巻取り筒軸支持機構を組付け
るいわゆる組立式の原反巻換え機で、しかも原反及び巻
取り筒軸を各支承ロールに載置するだけでの簡便な操作
で使用可能となり作業性に富むばかりか、原反支持機構
を配設した下位機枠に回転輪を配装するだけで、延反機
としても使用できるものである。
【図1】本考案に係る原反巻換え機の第1実施例を示す
正面図。
正面図。
【図2】右側面図。
【図3】原反支持機構及び巻取り筒軸支持機構の正面
図。
図。
【図4】図3の一部拡大断面図。
【図5】第2実施例の正面図。
【図6】図5の一部拡大図。
【図7】右側面図。
【図8】回転軸の部分斜視図。
【図9】軸受けの斜視図。
【図10】延反機として用いた場合の側面図。
M 原反巻換え機 A 原反支持機構 B 計測機構 C 巻取り筒軸支持機構 S 原反地 1 機枠体 1a,1b 両側部 2,3,4 回転軸 5 軸受け 20 回転ハンドル 21 計測ロール 22 計測器
Claims (1)
- 【請求項1】 機枠体の下位より順次原反支持機構、計
測機構及び巻取り筒軸支持機構を配設してなり、前記機
枠体には長手方向に直交する方向となる両側部に軸受け
を固設して前記各機構の回転軸を着脱可能に受支し、し
かも前記計測機構の回転軸には原反地の全幅に接触して
回転する計測ロールを固着すると共に、該回転による測
長値を表示する計測器を配設し、前記巻取り筒軸支持機
構の回転軸には回転ハンドルを設けた服地の原反巻換え
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8662292U JPH0754196Y2 (ja) | 1992-12-17 | 1992-12-17 | 服地の原反巻換え機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8662292U JPH0754196Y2 (ja) | 1992-12-17 | 1992-12-17 | 服地の原反巻換え機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0649443U JPH0649443U (ja) | 1994-07-08 |
| JPH0754196Y2 true JPH0754196Y2 (ja) | 1995-12-13 |
Family
ID=13892128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8662292U Expired - Lifetime JPH0754196Y2 (ja) | 1992-12-17 | 1992-12-17 | 服地の原反巻換え機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0754196Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112299081B (zh) * | 2020-11-06 | 2023-04-21 | 甘肃陇鼎建设工程(集团)有限责任公司 | 一种建筑防水卷材加工用卷收装置 |
-
1992
- 1992-12-17 JP JP8662292U patent/JPH0754196Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0649443U (ja) | 1994-07-08 |
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