JPH0754345Y2 - 軟弱地盤攪拌機 - Google Patents

軟弱地盤攪拌機

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JPH0754345Y2
JPH0754345Y2 JP1990023832U JP2383290U JPH0754345Y2 JP H0754345 Y2 JPH0754345 Y2 JP H0754345Y2 JP 1990023832 U JP1990023832 U JP 1990023832U JP 2383290 U JP2383290 U JP 2383290U JP H0754345 Y2 JPH0754345 Y2 JP H0754345Y2
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JP1990023832U
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JPH03115132U (ja
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正登志 芹田
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  • Consolidation Of Soil By Introduction Of Solidifying Substances Into Soil (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本案は軟弱地盤攪拌機に関するものである。
「従来の技術」 従来、軟弱地盤攪拌機として水平方向回動軸に4個の門
形枠を開き角90度に設け、この門形枠に回動方向と直交
する攪拌板を設けてなるものが本願考案者によって開発
され用いられた(実公昭63−46513号)。しかしこの攪
拌機では攪拌板の間隔が大であるため水平方向回動軸を
中心として上記門形枠を地中で回動させると、攪拌板に
掛る回動荷重が大で大きなトルクを必要とするばかりで
なく、攪拌深度が浅いという問題があった。又実開昭52
−57407号によるとフレームの上下端に設けた駆動スプ
ロケット及び補駆動スプロケット間に無端チエンを掛回
し、これに履帯及び攪拌ブレードを設けたものが考案さ
れているが履帯への面圧の集中及びこれによる無端チエ
ンの弛みによる危険性のため軟弱地盤の攪拌深度を深く
なし難く、かつ硬化剤の深部搬入が困難であった。
「考案が解決しようとする課題」 本案は攪拌板及び履帯に掛る荷重が小で荷重負担が小さ
く、しかも攪拌深度が深い軟弱地盤攪拌機を得ることを
目的とする。
「課題を解決するための手段」 上記の目的を達成するため本案は 環状機枠1の前部に支持枠2を下向に設け、該支持枠2
の上端部に設けた油圧モータ3による駆動スプロケット
4と下端部に無端チエン緊張装置28を介して設けたアイ
ドラー5との間に無端チエン6を掛回し、該無端チエン
6に履帯6′を設け、該履帯6′に攪拌板7を左右方向
に突設してなり、支持枠2の中程に無端チエン6の往復
ライン間拡幅用案内ローラ25、25を設け、かつ上記機枠
1の後端部をバックホーなどの作業機8の昇降自在ブー
ム9の先端に回動自在に設けたアーム10の先端部及び該
アーム10に設けた動作腕11の先端部にそれぞれピン12、
13により枢着可能に形成した軟弱地盤攪拌機 によって構成される。
「作用」 従って上記機枠1の後端部をピン12、13によって上記ア
ーム10の先端部及び動作腕11の先端部に枢着し、上記ブ
ーム9及びアーム10を第3図実線位置に下降させる。そ
して動作腕11を動作させることによって支持枠2をアー
ム10の上記ピン12を中心に下向に適宜傾斜させ、さらに
アーム10及びブーム9を回動して支持枠2を昇降させて
攪拌深さが定められる。その状態において油圧モータ3
を回動させると無端チエン6及び履帯6′が回動し、そ
れに設けた攪拌板7が軟弱地盤14を攪拌する。そしてブ
ーム9及びアーム10を回動させて支持枠2を第3図実線
位置から同図右側仮想線位置まで横動させて両岸15、15
間の軟弱地盤14を攪拌し、硬化剤を混合させて両岸15、
15間の地盤14を改良するものである。支持枠2の上記横
動に際し履帯6′は面圧を受けるが支持枠2の中程の案
内ローラ25、25による無端チエン6の往復ライン拡幅部
を境に上記面圧は上下に分散し、かつ無端チエン緊張装
置28によって弛むことがなく上記スプロケット4、5か
ら外れるおそれがない。
「実施例」 環状機枠1の前部に該機枠1と直交する上下に長い支持
枠2の上端部を固定し、下端部を下向に延長し、上端部
に駆動スプロケット4を設け、油圧モータ3によってこ
れを駆動させる。下端部には無端チエン緊張装置28を介
してアイドラー5を遊支する。該緊張装置28は第1図に
示すように支持枠2の下端に発条24によって下方に押圧
される摺動軸受29にアイドラー5が遊支されるもので、
上記スプロケット4とアイドラー5との間に無端チエン
6を掛回すもので、該無端チエン6の外面には無端履帯
6′を設け、該履帯6′の外面に攪拌板7を左右方向に
設ける(第2図)。支持枠2の中程両側には腕を突設
し、腕の先端に無端チエン6の往復ライン拡幅用のチエ
ン案内ローラ25、25を設けることによって往復無端チエ
ン6、6の中程を外側に屈曲させる(第1図)。上記機
枠1の後部上面には取付板16、16を立設し、該取付板1
6、16間にアーム10の先端を挿入しピン12によって該先
端を取付板16、16に着脱自在に枢着し、かつ該取付板1
6、16間に動作腕11の先端を挿入し、ピン13によって該
先端を取付板16、16に着脱自在に枢着する。動作腕11は
アーム10に支持されたシリンダー17にピン18によって接
続し、該ピン18に枢支される連杆19の下端をアーム10に
ピン20によって接続し、シリンダー17の伸縮によって動
作腕11を上下に動作し、環状機枠1及び支持枠2の傾斜
角度を調整することができる。上記アーム10は水平方向
回動自在の車台21に設けた昇降自在ブーム9の先端に水
平ピン22によって回動自在に枢支され、上記車台21には
走行用履帯23、23が設けられてバックホーなどの土木作
業機械が形成され、バックホーのバケットに代えて上記
環状機枠1が枢支される。尚図中26で示すものは上記ス
プロケット4の回動軸、27は該回動軸26の軸受金具であ
る。
「考案の効果」 本案は上述のように支持枠2の中程の往復無端チエン6
及びこれに設けた履帯6′及び攪拌板7の往復ラインが
外側に突出屈曲し、履帯6及び攪拌板7の受ける面圧が
上記突出屈曲部を境に上下に分散して往復ラインの中程
に集中しない。そのため支持枠2を軟弱地盤14の深度方
向に長く形成し得て攪拌深度を大となし得るばかりでな
く履帯6′及び多数の攪拌板7を用いかつ攪拌板7、7
間の間隔を小となし得るため上記チエン6の回動による
荷重が分散されかつ油圧モータ3による駆動スプロケッ
ト4の負担を軽減することができる。又下端のアイドラ
ー5は緊張装置28によって下方に附勢され無端チエン6
を緊張し得てスプロケット4とチエン6との間への泥の
進入を排除しチエン6の外れによる事故が防止される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案の軟弱地盤攪拌機を示す側面図、第2図は
第1図A−A線による横断面図、第3図は実施状態の側
面図である。 1……環状機枠、2……支持枠、3……油圧モータ、4
……駆動スプロケット、5……アイドラー、6……無端
チエン、6′……履帯、7……攪拌板、8……作業機、
9……昇降自在ブーム、10……アーム、11……動作腕、
12、13……ピン、25……往復ライン間拡幅案内ローラ、
28……無端チエン緊張装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】環状機枠1の前部に支持枠2を下向に設
    け、該支持枠2の上端部に設けた油圧モータ3による駆
    動スプロケット4と下端部に無端チエン緊張装置28を介
    して設けたアイドラー5との間に無端チエン6を掛回
    し、該無端チエン6に履帯6′を設け、該履帯6′に攪
    拌板7を左右方向に突設してなり、支持枠2の中程に無
    端チエン6の往復ライン間拡幅用案内ローラ25、25を設
    け、かつ上記機枠1の後端部をバックホーなどの作業機
    8の昇降自在ブーム9の先端に回動自在に設けたアーム
    10の先端部及び該アーム10に設けた動作腕11の先端部に
    それぞれピン12、13により枢着可能に形成した軟弱地盤
    攪拌機。
JP1990023832U 1990-03-09 1990-03-09 軟弱地盤攪拌機 Expired - Lifetime JPH0754345Y2 (ja)

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JP1990023832U JPH0754345Y2 (ja) 1990-03-09 1990-03-09 軟弱地盤攪拌機

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JPH03115132U JPH03115132U (ja) 1991-11-27
JPH0754345Y2 true JPH0754345Y2 (ja) 1995-12-18

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ID=31526813

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Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5257407U (ja) * 1975-10-23 1977-04-26
JPS5939571B2 (ja) * 1979-07-11 1984-09-25 鹿島建設株式会社 軟弱地盤の改良工法及び装置
JPS5898514A (ja) * 1981-12-08 1983-06-11 Harada Sogo Doboku:Kk 土壌掘耕装置
JPS60148341U (ja) * 1984-03-08 1985-10-02 井田建設株式会社 シヨベル系掘削機用の撹拌機

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JPH03115132U (ja) 1991-11-27

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