JPH0754432Y2 - 鋼製組立階段 - Google Patents
鋼製組立階段Info
- Publication number
- JPH0754432Y2 JPH0754432Y2 JP1990073111U JP7311190U JPH0754432Y2 JP H0754432 Y2 JPH0754432 Y2 JP H0754432Y2 JP 1990073111 U JP1990073111 U JP 1990073111U JP 7311190 U JP7311190 U JP 7311190U JP H0754432 Y2 JPH0754432 Y2 JP H0754432Y2
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- JP
- Japan
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- girder
- tread
- steel
- riser
- stairs
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- Expired - Lifetime
Links
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- 239000010959 steel Substances 0.000 title claims description 24
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 11
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- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 船舶や構築物のデッキ或いはスタンド等に用いられる階
段に鋼製階段がある。本案は、この階段の側桁または簓
桁と踏板との接合に溶接に依らず、機械的組立に依った
鋼製階段に係る。
段に鋼製階段がある。本案は、この階段の側桁または簓
桁と踏板との接合に溶接に依らず、機械的組立に依った
鋼製階段に係る。
従来の鋼製階段は、両側の鋼製簓桁の各段上面と其の上
に載せる鋼製踏板との接触部を溶接するか、左右の鋼製
側桁の内側面と鋼製踏板の両側端面との接触部を溶接す
るかして製作されたものが多い。
に載せる鋼製踏板との接触部を溶接するか、左右の鋼製
側桁の内側面と鋼製踏板の両側端面との接触部を溶接す
るかして製作されたものが多い。
これらの接合方法として溶接法を用いた鋼製階段は、溶
接の熱影響に依り精度の確保が困難で、製作工程で歪み
取りが必要であったり、溶接のための鍍金厚板の防錆補
修が必要であったりする。其処で溶接によらない機械的
接合方法を採用し、組立ての効率化を図れる鋼製階段を
得ることが本考案の目的である。
接の熱影響に依り精度の確保が困難で、製作工程で歪み
取りが必要であったり、溶接のための鍍金厚板の防錆補
修が必要であったりする。其処で溶接によらない機械的
接合方法を採用し、組立ての効率化を図れる鋼製階段を
得ることが本考案の目的である。
側桁または簓桁と踏板との結合を従来の溶接方法からス
タッドボルトによる機械的接合方法に変更する手段を採
用した。
タッドボルトによる機械的接合方法に変更する手段を採
用した。
すなわち、段階用鋼製側桁または簓桁には、その内側に
必要段数均等段差をおいて水平に複数個のスタッドボル
トが固定設置される。また、階段用鋼製踏板には、踏面
の前縁部で下方に屈曲し延長した蹴込板と、踏面の後縁
部で僅かに下方に屈曲した蹴込板下端係合用のU形溝と
し、踏面の両側縁部で下方に屈曲し裏面側に突出した対
の側片とが形成され、さらに上記対の側片には前記スタ
ッドボルトに係合する切欠溝が設けられる。
必要段数均等段差をおいて水平に複数個のスタッドボル
トが固定設置される。また、階段用鋼製踏板には、踏面
の前縁部で下方に屈曲し延長した蹴込板と、踏面の後縁
部で僅かに下方に屈曲した蹴込板下端係合用のU形溝と
し、踏面の両側縁部で下方に屈曲し裏面側に突出した対
の側片とが形成され、さらに上記対の側片には前記スタ
ッドボルトに係合する切欠溝が設けられる。
上記の構成によれば、踏板は、その切欠溝を有する対の
側片を側桁または簓桁のスタッドボルトの格段に上方よ
り嵌め込みナットで締結してゆくだけで、側桁または簓
桁に段状に固定される。しかもこの際、上段に位置する
踏板の蹴込板の下端が下段に位置する踏板のU形溝に係
合して固定されるから、蹴込板付きの階段が構成され
る。
側片を側桁または簓桁のスタッドボルトの格段に上方よ
り嵌め込みナットで締結してゆくだけで、側桁または簓
桁に段状に固定される。しかもこの際、上段に位置する
踏板の蹴込板の下端が下段に位置する踏板のU形溝に係
合して固定されるから、蹴込板付きの階段が構成され
る。
鋼製階段には、第1図(イ)に示す側桁形式と同図
(ロ)に示す簓桁形式のものがある。側桁形式は左右の
登り桁の上縁が直線で側桁の内側で踏板の両側端が支承
されているものであり、簓桁形式は左右の登り桁の上縁
が段状で、段の上で踏板の下面が支承されているもので
あるが、本案はその何れの形式のものにも適用できる。
(ロ)に示す簓桁形式のものがある。側桁形式は左右の
登り桁の上縁が直線で側桁の内側で踏板の両側端が支承
されているものであり、簓桁形式は左右の登り桁の上縁
が段状で、段の上で踏板の下面が支承されているもので
あるが、本案はその何れの形式のものにも適用できる。
以下図面に基づいて本案の実施例について述べる。
第2図(イ)に側桁の内側面を、同図(ロ)に簓桁の内
側面を示し、何れもスタッドボルト2が固定設置されて
いる。
側面を示し、何れもスタッドボルト2が固定設置されて
いる。
本実施例では側桁に12mm厚の厚鋼板を用いている。側桁
または簓桁は左右の2個からなる独立した場合もあり、
底板で左右の桁が連結して箱形に構成される場合もあ
り、また複数の横桟で左右の桁が連結される場合もあ
る。スタッドボルト2は実施例では、M16のステンレス
鋼製で、これにステンレス鋼製の袋ナット3が螺合す
る。
または簓桁は左右の2個からなる独立した場合もあり、
底板で左右の桁が連結して箱形に構成される場合もあ
り、また複数の横桟で左右の桁が連結される場合もあ
る。スタッドボルト2は実施例では、M16のステンレス
鋼製で、これにステンレス鋼製の袋ナット3が螺合す
る。
第2図に示す如く、スタッドボルトは桁1の内側に必要
段数、均等段差をおいて水平に複数個宛固定設置する。
簓桁の場合は各段の上縁に沿って稍々下方に平行に複数
個宛固定設置する。スタッドボルトは桁に打込み、かし
めづけ或いは溶接等により固定設置する。
段数、均等段差をおいて水平に複数個宛固定設置する。
簓桁の場合は各段の上縁に沿って稍々下方に平行に複数
個宛固定設置する。スタッドボルトは桁に打込み、かし
めづけ或いは溶接等により固定設置する。
第3図に本案鋼製組立階段の横断側面を部分図で示す。
側桁1の内側面と踏板4の縦断面が現されている。
側桁1の内側面と踏板4の縦断面が現されている。
踏板4は実施例は2.3mm鋼板でつくられ、図示の如く踏
面5と、その前縁部で下方に屈曲し延長して形成する蹴
込板6と、踏面5の後縁部で僅かに下方に屈曲して形成
するU形溝7と、踏面5の裏面両側端(図では前後方向
両端)で踏面より下方に屈曲し突出する対の側片8とよ
りなり、対の側片8には、いずれもスタッドボルト2に
係合させる鍵形の切欠溝9が図示例では左右に2個設け
られている。
面5と、その前縁部で下方に屈曲し延長して形成する蹴
込板6と、踏面5の後縁部で僅かに下方に屈曲して形成
するU形溝7と、踏面5の裏面両側端(図では前後方向
両端)で踏面より下方に屈曲し突出する対の側片8とよ
りなり、対の側片8には、いずれもスタッドボルト2に
係合させる鍵形の切欠溝9が図示例では左右に2個設け
られている。
踏面5には適宜辷り止めがプレス等でつくられる。この
踏板4を桁の内側に設けたスタッドボルト2(例えば第
1図(イ)参照)の各段に上方から嵌め込み、側片8の
切欠溝9をスタッドボルトに係合せしめると、第3図の
如く順次上端に位置する踏板の蹴込板6の下端が下段に
位置する次の踏板のU形溝7に係合して、蹴込板付き階
段が構成される。
踏板4を桁の内側に設けたスタッドボルト2(例えば第
1図(イ)参照)の各段に上方から嵌め込み、側片8の
切欠溝9をスタッドボルトに係合せしめると、第3図の
如く順次上端に位置する踏板の蹴込板6の下端が下段に
位置する次の踏板のU形溝7に係合して、蹴込板付き階
段が構成される。
なお、使用される鋼板の厚みは必要により選定自由であ
る。
る。
スタッドボルトに嵌め込まれた側片部は第4図の部分正
面図にみる如く袋ナット3により桁1に締めつけられ固
定される。
面図にみる如く袋ナット3により桁1に締めつけられ固
定される。
第4図(イ)は側桁と嵌め込まれた踏板との関係を、同
図(ロ)は簓桁と嵌め込まれた踏板との関係を例示する
正面図である。
図(ロ)は簓桁と嵌め込まれた踏板との関係を例示する
正面図である。
本考案の鋼製組立階段は、側桁または簓桁と踏板との結
合をスタッドボルト締結方式とし溶接法を斥けたので、
階段の現地組立等が極めて容易である許りでなく、解体
も自由であり、また溶接の熱影響に依る歪み取り工程を
必要とせず精度の確保が容易であり、溶接のための鍍金
厚板の防錆補修の必要もなくなる等効果が大である。
合をスタッドボルト締結方式とし溶接法を斥けたので、
階段の現地組立等が極めて容易である許りでなく、解体
も自由であり、また溶接の熱影響に依る歪み取り工程を
必要とせず精度の確保が容易であり、溶接のための鍍金
厚板の防錆補修の必要もなくなる等効果が大である。
第1図(イ)は側桁形式の鋼製階段の斜視図、(ロ)簓
桁形式の鋼製階段の斜視図、第2図(イ)は本案鋼製組
立階段の側桁の内側面図、(ロ)は同じく簓桁の内側面
図、第3図は本案鋼製組立階段の縦断側面の部分図、第
4図は本案鋼製組立階段の正面の部分図で(イ)は側桁
形式例図、(ロ)は同じく簓桁形式例図である。 1:側桁または簓桁、2:スタッドボルト、3:袋ナット、4:
踏板、5:踏面、6:蹴込板、7:U形溝、8:側片、9:切欠
溝。
桁形式の鋼製階段の斜視図、第2図(イ)は本案鋼製組
立階段の側桁の内側面図、(ロ)は同じく簓桁の内側面
図、第3図は本案鋼製組立階段の縦断側面の部分図、第
4図は本案鋼製組立階段の正面の部分図で(イ)は側桁
形式例図、(ロ)は同じく簓桁形式例図である。 1:側桁または簓桁、2:スタッドボルト、3:袋ナット、4:
踏板、5:踏面、6:蹴込板、7:U形溝、8:側片、9:切欠
溝。
Claims (1)
- 【請求項1】階段用鋼製側桁または簓桁には、その内側
に必要段数均等段差をおいて水平に複数個のスタッドボ
ルトが固定設置され、階段用鋼製踏板には、踏面の前縁
部で下方に屈曲し延長した蹴込板と、踏面の後縁部で僅
かに下方に屈曲した蹴込板下端係合用のU形溝と、踏面
の両側縁部で下方に屈曲し裏面側に突出した対の側片と
が形成され、さらに上記対の側片には前記スタッドボル
トに係合する切欠溝が設けられていて、該踏板を前記ス
タッドボルトの各段に上方より嵌め込みナットで締結し
てゆくと、上段に位置する踏板の蹴込板の下端と下段に
位置する踏板のU形溝とが互に係合して蹴込板付き階段
を構成するようにしたことを特徴とする鋼製組立階段。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990073111U JPH0754432Y2 (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 鋼製組立階段 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990073111U JPH0754432Y2 (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 鋼製組立階段 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0430631U JPH0430631U (ja) | 1992-03-12 |
| JPH0754432Y2 true JPH0754432Y2 (ja) | 1995-12-18 |
Family
ID=31611652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990073111U Expired - Lifetime JPH0754432Y2 (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 鋼製組立階段 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0754432Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50145517U (ja) * | 1974-05-18 | 1975-12-02 | ||
| JPS545544Y2 (ja) * | 1974-05-27 | 1979-03-12 | ||
| JPS5682117U (ja) * | 1979-11-30 | 1981-07-02 | ||
| JPS5924836U (ja) * | 1982-08-06 | 1984-02-16 | 株式会社セイコ−製作所 | 階段ユニツト用踏板 |
-
1990
- 1990-07-09 JP JP1990073111U patent/JPH0754432Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0430631U (ja) | 1992-03-12 |
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