JPH0754455Y2 - 荷崩れ防止建枠 - Google Patents
荷崩れ防止建枠Info
- Publication number
- JPH0754455Y2 JPH0754455Y2 JP1990117024U JP11702490U JPH0754455Y2 JP H0754455 Y2 JPH0754455 Y2 JP H0754455Y2 JP 1990117024 U JP1990117024 U JP 1990117024U JP 11702490 U JP11702490 U JP 11702490U JP H0754455 Y2 JPH0754455 Y2 JP H0754455Y2
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- JP
- Japan
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- building
- frame
- building frame
- collapse prevention
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 title claims description 16
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、建築土木工事現場で使用される足場材の建枠
の改良に係り、運搬、保管等のため積重ねた際の荷崩れ
防止加工を施した建枠に関する。
の改良に係り、運搬、保管等のため積重ねた際の荷崩れ
防止加工を施した建枠に関する。
〔従来の技術〕 従来は運搬、保管等のため建枠を積重ねた際、荷崩れを
防止する加工を施した建枠はなかった。例えば第1図は
従来のH形建枠の正面図であるが、図示の如く建地1、
横地2がH形をなし、これを曲げパイプ3で補強した構
成で、建地、横地は一般に42.7φ、または48.6φのパイ
プであるから、これを積重ねると横に滑って荷崩れが生
じ易い。
防止する加工を施した建枠はなかった。例えば第1図は
従来のH形建枠の正面図であるが、図示の如く建地1、
横地2がH形をなし、これを曲げパイプ3で補強した構
成で、建地、横地は一般に42.7φ、または48.6φのパイ
プであるから、これを積重ねると横に滑って荷崩れが生
じ易い。
従来の建枠は上記の如くであるので、例えば第2図の如
くL形治具6等がなければうまく重ねられず、重ねても
すぐに荷崩れが生じる有様で、工場には治具があっても
施工現場には治具がなく、作業、運搬に差し支える問題
があった。
くL形治具6等がなければうまく重ねられず、重ねても
すぐに荷崩れが生じる有様で、工場には治具があっても
施工現場には治具がなく、作業、運搬に差し支える問題
があった。
上記問題を解決するための本考案の目的は、建枠の建地
の一部に特定の小突起を設けることにより、建枠を積み
重ねる際に横に滑るのを防止し、積み重ね易く、且つ荷
崩れの生じ難い建枠を提供するにある。
の一部に特定の小突起を設けることにより、建枠を積み
重ねる際に横に滑るのを防止し、積み重ね易く、且つ荷
崩れの生じ難い建枠を提供するにある。
すなわち、本考案は、建枠建地にその片側または両側に
重ねる建枠建地の外周または各外周の2点または各2点
に接触する対の曲面状の突起を、膨出加工または切り起
こし加工により設けた荷崩れ防止建枠を要旨とする。
重ねる建枠建地の外周または各外周の2点または各2点
に接触する対の曲面状の突起を、膨出加工または切り起
こし加工により設けた荷崩れ防止建枠を要旨とする。
本考案では、例えば平面上に置いた建枠上に別の建枠を
置いた場合、横滑りが生じようとすると建枠建地の外周
上横断方向で建地に設けた突起が接触して建枠を安定に
保持し、横滑りが生じない。斯くして順に積み重ねた建
枠は荷崩れが防止され、積み上げに治具も必要とせず作
業がはかどる。
置いた場合、横滑りが生じようとすると建枠建地の外周
上横断方向で建地に設けた突起が接触して建枠を安定に
保持し、横滑りが生じない。斯くして順に積み重ねた建
枠は荷崩れが防止され、積み上げに治具も必要とせず作
業がはかどる。
第3図に荷崩れ防止突起を建地に設けたH形建枠の一例
を正面図で示す。同図は荷崩れ防止突起4を両側の建地
1,1の下端両面に設けているが、上端(ロック連結ピン
7の部分を除く)に設けても、上下両端に設けても、ま
た建地の中間部分に設けてもよく、さらに建地の表裏両
面に設けても片面だけに設けても差し支えない。表裏両
面に設けた場合は荷崩れ防止突起を設けた建枠と設けて
いない建枠とが交互に積み重なることになる。
を正面図で示す。同図は荷崩れ防止突起4を両側の建地
1,1の下端両面に設けているが、上端(ロック連結ピン
7の部分を除く)に設けても、上下両端に設けても、ま
た建地の中間部分に設けてもよく、さらに建地の表裏両
面に設けても片面だけに設けても差し支えない。表裏両
面に設けた場合は荷崩れ防止突起を設けた建枠と設けて
いない建枠とが交互に積み重なることになる。
片側一端に設けた場合は、建枠を上下逆さに交互に積み
重ねることになる。また、上下両端に設けた場合は、建
地長さ方向に上下を若干ずらして積み重ねることにな
る。さらに建地の片面だけに設ける場合は、上下端の両
方に設けることになる。
重ねることになる。また、上下両端に設けた場合は、建
地長さ方向に上下を若干ずらして積み重ねることにな
る。さらに建地の片面だけに設ける場合は、上下端の両
方に設けることになる。
荷崩れ防止突起の形状は種々のものが考えられるが、重
ねる建枠建地に疵を付けるおそれのない曲面状のものが
好ましい。第4図は第3図の荷崩れ防止突起を膨出加工
により設けた部分、A部の拡大図であるが、例示の荷崩
れ防止突起の形状は図示の如く円形山形であり、同図
ロ、ハにみる如く、建地の表裏両面に各2個宛設けてい
るが、これは前記の如く片面だけでもよい。同図イのB
−B断面を示した同図ハに荷崩れ防止突起付きの建枠の
上に重ねた建枠の建地の外周線を破線で示したが、図示
例では2個の荷崩れ防止突起4,4が重なる建枠建地の外
周上横断方向の2点a,aで接触し、さらに建地外周どう
しが接する3点で安定に支持している。突起は建地外周
どうしが接触し横滑りが生じようとした時に、突起でも
って荷崩れを防止するためのものであり、a,aで同時に
接触していなくてもその効果はある。
ねる建枠建地に疵を付けるおそれのない曲面状のものが
好ましい。第4図は第3図の荷崩れ防止突起を膨出加工
により設けた部分、A部の拡大図であるが、例示の荷崩
れ防止突起の形状は図示の如く円形山形であり、同図
ロ、ハにみる如く、建地の表裏両面に各2個宛設けてい
るが、これは前記の如く片面だけでもよい。同図イのB
−B断面を示した同図ハに荷崩れ防止突起付きの建枠の
上に重ねた建枠の建地の外周線を破線で示したが、図示
例では2個の荷崩れ防止突起4,4が重なる建枠建地の外
周上横断方向の2点a,aで接触し、さらに建地外周どう
しが接する3点で安定に支持している。突起は建地外周
どうしが接触し横滑りが生じようとした時に、突起でも
って荷崩れを防止するためのものであり、a,aで同時に
接触していなくてもその効果はある。
第5図乃至第8図は何れも荷崩れ防止突起を切り起こし
た加工により設けた他の実施例図で、何れもイは正面
図、ロは側面図、ハは底面図、ニはイ図のB−B断面図
である。
た加工により設けた他の実施例図で、何れもイは正面
図、ロは側面図、ハは底面図、ニはイ図のB−B断面図
である。
第5図の突起は両側にスリット加工を施し、曲面状に凸
加工を施したもの、第6図の突起は内側のみスリット加
工して後、曲面状に凸加工を施したもの、第7図は第5
図の如くに突起を設けさらに突起と突起の間の建地外周
を平坦ならしめたもの、第8図は第6図の如くにして突
起を設け、突起と突起の間の建枠外周を同様に平坦なら
しめたものである。
加工を施したもの、第6図の突起は内側のみスリット加
工して後、曲面状に凸加工を施したもの、第7図は第5
図の如くに突起を設けさらに突起と突起の間の建地外周
を平坦ならしめたもの、第8図は第6図の如くにして突
起を設け、突起と突起の間の建枠外周を同様に平坦なら
しめたものである。
第5図乃至第8図は何れも荷崩れ防止突起を建枠の表裏
両面に設けているが、これ等は前述の如く建地の片側だ
けでも勿論よい。
両面に設けているが、これ等は前述の如く建地の片側だ
けでも勿論よい。
上記はH形建枠の荷崩れ防止について述べたが、本考案
は勿論、他の形式の建枠に実施しても有効である。
は勿論、他の形式の建枠に実施しても有効である。
本考案は上述の如く建枠建地に僅かな加工を施すのみ
で、建枠5の積み重ねに治具6等を要さず、容易に積み
重ねることが出来、また、積重ねた建枠の保管、運搬に
際して荷崩れが生じない効果がある。
で、建枠5の積み重ねに治具6等を要さず、容易に積み
重ねることが出来、また、積重ねた建枠の保管、運搬に
際して荷崩れが生じない効果がある。
第1図は従来のH形建枠の正面図、第2図は建枠積み重
ねに治具を用いる説明図、第3図は本考案の荷崩れ防止
建枠の一例の正面図、第4図は第3図、A部の部分拡大
説明図で、イは平面図、ロは底面図、ハはイ図のB−B
断面図、第5図乃至第8図は荷崩れ防止突起の他の実施
例図で何れもイは正面図、ロは側面図、ハは底面図、ニ
はイ図のB−B断面図である。 1:建地、2:横地、3:曲げパイプ、4:荷崩れ防止突起、5:
建枠、6:治具、7:ロック連結ピン、a:接触点。
ねに治具を用いる説明図、第3図は本考案の荷崩れ防止
建枠の一例の正面図、第4図は第3図、A部の部分拡大
説明図で、イは平面図、ロは底面図、ハはイ図のB−B
断面図、第5図乃至第8図は荷崩れ防止突起の他の実施
例図で何れもイは正面図、ロは側面図、ハは底面図、ニ
はイ図のB−B断面図である。 1:建地、2:横地、3:曲げパイプ、4:荷崩れ防止突起、5:
建枠、6:治具、7:ロック連結ピン、a:接触点。
フロントページの続き (56)参考文献 実願 昭51−136847号(実開 昭53− 54530号)の願書に添付した明細書及び図 面の内容を撮影したマイクロフィルム(J P,U) 実願 昭52−83442号(実開 昭54− 8827号)の願書に添付した明細書及び図面 の内容を撮影したマイクロフィルム(J P,U)
Claims (2)
- 【請求項1】建枠建地に、その片側に重ねる建枠建地の
外周上横断方向の2点に接触する対の曲面状突起を、膨
出加工または切り起こし加工により設けたことを特徴と
する荷崩れ防止建枠。 - 【請求項2】建枠建地に、その両側に重ねる建枠建地の
外周上横断方向の2点に接触する対の曲面状突起を、膨
出加工または切り起こし加工により設けたことを特徴と
する荷崩れ防止建枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990117024U JPH0754455Y2 (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | 荷崩れ防止建枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990117024U JPH0754455Y2 (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | 荷崩れ防止建枠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0473144U JPH0473144U (ja) | 1992-06-26 |
| JPH0754455Y2 true JPH0754455Y2 (ja) | 1995-12-18 |
Family
ID=31864895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990117024U Expired - Lifetime JPH0754455Y2 (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | 荷崩れ防止建枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0754455Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5433304Y2 (ja) * | 1976-10-12 | 1979-10-15 | ||
| JPS548827U (ja) * | 1977-06-21 | 1979-01-20 |
-
1990
- 1990-11-06 JP JP1990117024U patent/JPH0754455Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0473144U (ja) | 1992-06-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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