JPH0754808Y2 - ▲磁▼気羅針儀 - Google Patents
▲磁▼気羅針儀Info
- Publication number
- JPH0754808Y2 JPH0754808Y2 JP2150490U JP2150490U JPH0754808Y2 JP H0754808 Y2 JPH0754808 Y2 JP H0754808Y2 JP 2150490 U JP2150490 U JP 2150490U JP 2150490 U JP2150490 U JP 2150490U JP H0754808 Y2 JPH0754808 Y2 JP H0754808Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- needle
- levitation
- gora
- float
- center
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Indicating Or Recording The Presence, Absence, Or Direction Of Movement (AREA)
- Magnetic Bearings And Hydrostatic Bearings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は自然風等の気流源により、 石と表面に羅牌を備えた半球浮揚体を浮揚させ、 北追従性抜群,簡易軽量、羅牌の 北指示方向を随時簡易に補正可能にし、かつ安価な 気羅針儀に関する。
(従来の技術) 送風装置には電気ファンを使用している。また船体、積
荷などの鉄の影響を除くため備えた2個の軟鉄球の位置
を変えて 北指示及び傾差を補正している。
荷などの鉄の影響を除くため備えた2個の軟鉄球の位置
を変えて 北指示及び傾差を補正している。
(考案が解決しようとする課題) 電気ファンに代り自然風を利用できれば費用を大巾に
節減できる。
節減できる。
電気ファンにより発生する気流は回転流の乱流となる
ため平行流にする整流装置が必要となつていた。
ため平行流にする整流装置が必要となつていた。
重い軟鉄球の位置を変えるのは厄介で設備費も要す
る。
る。
(課題を解決するための手段) 本考案は前述の点に鑑みてなされたもので、乱流でない
気流源の利用に着目し、送風装置として電気ファンに代
り乱流でない自然風による気流源を利用し船の進行方向
からの風を集風口23で導き、羅牌の 北指示位置は止ねじで容易に補正可能にした簡易安価な
羅針儀を提供するものである。
気流源の利用に着目し、送風装置として電気ファンに代
り乱流でない自然風による気流源を利用し船の進行方向
からの風を集風口23で導き、羅牌の 北指示位置は止ねじで容易に補正可能にした簡易安価な
羅針儀を提供するものである。
(実施例) 以下図面に基づいて本考案の実施例の詳細な説明をす
る。第1図から第6図まで同一数字は同一物,同一桟能
を表わす。第1図〜第6図において、1は軽い材料(例
えば発泡ポリエチレン)の中空半球浮揚体で 石2、羅牌3を重心が中央下になるよう具備し円筒4に
載置してある。円筒の上端は気流をなめらかにするため
端面をラツパのように少し広げてある。フレキシブル管
5により集風口23から送られてくる気流を円筒4に導
き、半球浮揚体に当て円筒4から少し浮揚させるもので
あり、円筒4、外筐7は指示誤差のないよう非 性材(例えばアルミ)である。
る。第1図から第6図まで同一数字は同一物,同一桟能
を表わす。第1図〜第6図において、1は軽い材料(例
えば発泡ポリエチレン)の中空半球浮揚体で 石2、羅牌3を重心が中央下になるよう具備し円筒4に
載置してある。円筒の上端は気流をなめらかにするため
端面をラツパのように少し広げてある。フレキシブル管
5により集風口23から送られてくる気流を円筒4に導
き、半球浮揚体に当て円筒4から少し浮揚させるもので
あり、円筒4、外筐7は指示誤差のないよう非 性材(例えばアルミ)である。
6は円筒4の支柱,7は外筐,8は透明ガラス9を,ガラス
押え10で取付けた外筐の蓋で羅牌を見ることができる。
なお空気流をスムースにするため、8の上面周辺に多く
の孔を明ける。11は基線12を印した固定板で1のフレ止
めも兼ね、L金具13で外筐7に固定される。なお8,10,1
1は何れも非 性である。14〜18は従来使用されているジンバル桟構で
14はジンバルリング,15はジンバルプレート、16はジン
バルリングと外筐を一定間隔に保つスペーサ,17、18は
ボルト,ナットで714、15、16を組付け,羅針儀を大体
水平に保持する。第3図において、矢印は気流を示し、
半球浮揚体1を安定に浮揚する。第4図は中空半球浮揚
体の拡大断面図で,1は軽い材料で成形した半球浮揚体,2
は 石で1の中心底に固着され重心を下げ、1の浮揚を安定
させる。3は羅牌で他の薄い軽い板3′をハトメ22でカ
シメ,互いに回動でき、また羅牌3は 北指示位置補正用の円弧孔19を備え,3′は羅牌締付用止
ねじ20用のなっと21を備える。3′は1の平面に貼りつ
けられているから、羅牌の 北指示を容易に補正できる。なお羅牌は浮揚時水平であ
ること。第5図は中空半球浮揚体の平面図である。第6
図は気流源配管のブロック図で進行方向に集風口23を向
け、バルブで送風量を調節し羅針儀に導く。
押え10で取付けた外筐の蓋で羅牌を見ることができる。
なお空気流をスムースにするため、8の上面周辺に多く
の孔を明ける。11は基線12を印した固定板で1のフレ止
めも兼ね、L金具13で外筐7に固定される。なお8,10,1
1は何れも非 性である。14〜18は従来使用されているジンバル桟構で
14はジンバルリング,15はジンバルプレート、16はジン
バルリングと外筐を一定間隔に保つスペーサ,17、18は
ボルト,ナットで714、15、16を組付け,羅針儀を大体
水平に保持する。第3図において、矢印は気流を示し、
半球浮揚体1を安定に浮揚する。第4図は中空半球浮揚
体の拡大断面図で,1は軽い材料で成形した半球浮揚体,2
は 石で1の中心底に固着され重心を下げ、1の浮揚を安定
させる。3は羅牌で他の薄い軽い板3′をハトメ22でカ
シメ,互いに回動でき、また羅牌3は 北指示位置補正用の円弧孔19を備え,3′は羅牌締付用止
ねじ20用のなっと21を備える。3′は1の平面に貼りつ
けられているから、羅牌の 北指示を容易に補正できる。なお羅牌は浮揚時水平であ
ること。第5図は中空半球浮揚体の平面図である。第6
図は気流源配管のブロック図で進行方向に集風口23を向
け、バルブで送風量を調節し羅針儀に導く。
第7図は従来品の,外観図で2個の軟鉄球31の位置を羅
針儀30に対し変化できる。
針儀30に対し変化できる。
以上述べたような構造になっているから,自然風による
乱流でない気流を送ると、気流は半球浮揚体1を上方へ
浮揚させる。1は浮上して空気摩擦のみとなり、 石2によつて 北を容易に指示する。船の進行方向の自然風を利用する
ので、電源は不要で故障の心配もなく費用を大巾に節減
した追従性抜群の羅針儀を使用できる。
乱流でない気流を送ると、気流は半球浮揚体1を上方へ
浮揚させる。1は浮上して空気摩擦のみとなり、 石2によつて 北を容易に指示する。船の進行方向の自然風を利用する
ので、電源は不要で故障の心配もなく費用を大巾に節減
した追従性抜群の羅針儀を使用できる。
さらに羅牌3の止ねじ20による 北方向補正も随時手にとつて可能であり、従来のような
軟鉄球31も不要である。以上述べたように本考案の乱流
でない気流源並びに方位目盛の補正装置を用いた 気羅針儀は高性能、簡易安価、無故障、丈夫で海洋レジ
ヤー時代を迎え小形漁船、モータボート、ヨツトなどに
広く使用することにより著しい効果がある。
軟鉄球31も不要である。以上述べたように本考案の乱流
でない気流源並びに方位目盛の補正装置を用いた 気羅針儀は高性能、簡易安価、無故障、丈夫で海洋レジ
ヤー時代を迎え小形漁船、モータボート、ヨツトなどに
広く使用することにより著しい効果がある。
第1図は本考案の 気羅針儀の正面断面図、第2図は第1図のAA矢視平面断
面図、第3図は作動説明用の部分断面図,第4図は半球
浮揚体の側断面図,第5図は第4図の平面図,第6図は
気流源配管のブロツク図、第7図は従来の羅針儀台の外
観図である。 1……半球浮揚体、2…… 石、3……羅牌 4……円筒、5……フレキシブル管、6……支柱 7……外筐、8……蓋、9……透明ガラス 10……ガラス押え、11……固定板、12……基線 13……L金具、14……ジンバルリング、15……ジンバル
プレート 16……スペーサ、17……ボルト、18……ナツト 19……円弧孔、20……止ねじ、21……なつと 22……ハトメ、23……集風口 30……羅針儀、31……軟鉄球、32……傾度計 33……羅針儀台
面図、第3図は作動説明用の部分断面図,第4図は半球
浮揚体の側断面図,第5図は第4図の平面図,第6図は
気流源配管のブロツク図、第7図は従来の羅針儀台の外
観図である。 1……半球浮揚体、2…… 石、3……羅牌 4……円筒、5……フレキシブル管、6……支柱 7……外筐、8……蓋、9……透明ガラス 10……ガラス押え、11……固定板、12……基線 13……L金具、14……ジンバルリング、15……ジンバル
プレート 16……スペーサ、17……ボルト、18……ナツト 19……円弧孔、20……止ねじ、21……なつと 22……ハトメ、23……集風口 30……羅針儀、31……軟鉄球、32……傾度計 33……羅針儀台
Claims (2)
- 【請求項1】器体をジンバル桟構でほぼ水平に保持する 気羅針儀において,器体の内筒の中心に半球浮揚体を浮
揚し、該浮揚体の球底の底心には、浮揚体の重心が底心
に近く低くなるように 石を備設し、浮揚体の表面に方位目盛を表示し、浮揚体
を囲んだ器体の上面に基線を表示し,前記の内筒下部に
集風口からの整流された気流を送り,浮揚体を器体に対
し無接触かつ安定状態にして浮揚させ、浮揚体を地 気の方向に追従自在にしたことを特徴とする 気羅針儀。 - 【請求項2】浮揚のための気流源として器体外に集風口
を設け、進行方向からの風を利し、乱流でない気流を送
給することを特徴とする請求項1記載の 気羅針儀。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2150490U JPH0754808Y2 (ja) | 1990-03-05 | 1990-03-05 | ▲磁▼気羅針儀 |
| US07/573,058 US5107597A (en) | 1989-08-24 | 1990-08-24 | Magnetic compass |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2150490U JPH0754808Y2 (ja) | 1990-03-05 | 1990-03-05 | ▲磁▼気羅針儀 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03113116U JPH03113116U (ja) | 1991-11-19 |
| JPH0754808Y2 true JPH0754808Y2 (ja) | 1995-12-18 |
Family
ID=31524549
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2150490U Expired - Lifetime JPH0754808Y2 (ja) | 1989-08-24 | 1990-03-05 | ▲磁▼気羅針儀 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0754808Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3119713U (ja) | 2005-12-15 | 2006-03-09 | 義守 植田 | コンクリート型枠傾倒防止具 |
-
1990
- 1990-03-05 JP JP2150490U patent/JPH0754808Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3119713U (ja) | 2005-12-15 | 2006-03-09 | 義守 植田 | コンクリート型枠傾倒防止具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03113116U (ja) | 1991-11-19 |
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