JPH075482U - I型カーテンレール用交叉ランナー - Google Patents
I型カーテンレール用交叉ランナーInfo
- Publication number
- JPH075482U JPH075482U JP3546293U JP3546293U JPH075482U JP H075482 U JPH075482 U JP H075482U JP 3546293 U JP3546293 U JP 3546293U JP 3546293 U JP3546293 U JP 3546293U JP H075482 U JPH075482 U JP H075482U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- curtain rail
- cross
- arm
- curtain
- cross runner
- Prior art date
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- Pending
Links
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- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】I型カーテンレール用交叉ランナーの前後左右
の倒れを防止する。 【構成】交叉ランナー本体10の下部11に固定したアーム
20の末尾側にカーテンレール30の下面に沿って転動する
リヤホイール24を付設した。
の倒れを防止する。 【構成】交叉ランナー本体10の下部11に固定したアーム
20の末尾側にカーテンレール30の下面に沿って転動する
リヤホイール24を付設した。
Description
【0001】
本考案は横断面I字形のI型カーテンレールに使用する交叉ランナーの改良に 関するものである。
【0002】
従来のI型カーテンレール用交叉ランナーは、カーテンレールに下からはめる 横断面がY字形に近い本体と、その本体の上部の前後内面に軸着した左右の車輪 と、本体下部に固定した交叉アームから構成され、車輪はI型カーテンレールの 下段レールの上を走行する。
【0003】
I型カーテンレールの場合、交叉ランナーの左右車輪間隔に比べて前後車輪間 隔が狭く、車輪の浮き上がりを規制する上断レールが高いため、交叉アームに掛 けたカーテンを引いたときに、姿勢が不安定になりやすく、交叉ランナーが前後 又は左右に倒れやすいという問題があった。特に、カーテンレールがカーブする 箇所ではカーテンの開閉操作が不円滑になりやすかった。
【0004】 本考案はこの問題を解決するためになされたものであり、その目的とするとこ ろは、I型カーテンレールに使用する交叉ランナーの姿勢をカーテンレールがカ ーブしていても常に安定させてカーテンの開閉操作を円滑にすることにある。
【0005】
前記目的を達成するため、本考案が採用する手段は、交叉アームの後方にI型 カーテンレールの下面に沿って転動するリヤホイールを設けたことにある。
【0006】
交叉ランナーの交叉アームは本体からカーテン先頭側に突出して延長する。そ の交叉アームの先端にカーテンのフックを掛けるから、先頭側が下降し、末尾側 が上昇するモーメントが作用する。その結果、リヤホイールは常にI型カーテン レール下面に確実に接触して転動する。I型カーテンレール下面とリヤホイール はカーテンレール長手方向に直交する方向に線接触するが、この線接触の長さは 比較的長いから、交叉ランナーの前後の倒れを防止する。又、アームにかかるカ ーテンの重量はリヤホイールを支点とするモーメントを交叉ランナーに作用する から、車輪を下段レール面に押し付けて交叉ランナーの左右の倒れを防止する。
【0007】
本考案のランナーを図面に示す実施例に基づいて説明する。 図1及び図2に示すように、交叉ランナーは本体10とアーム20からなる。本体 は横断面略Y字形であり、上部11は横断面I字形のカーテンレール30に下からは まる。上部11の前後内面の左右車輪12を車軸13によって取り付ける。車輪12はカ ーテンレール30の下段レール31の上面を走行する。本体10の前後中央に垂下する 下部16に左右のボルト14、ナット15を介してアーム20を固定する。アーム20の交 叉アーム部21の先端と本体下部11の中央にそれぞれフック孔25、26をあける。
【0008】 図3に示すように、アーム20の先頭側の交叉アーム部21はカーテンレール30の 長手方向に対して斜めに延長し、ついで平行に本体10から遠く延長する。アーム 20の末尾側のリヤ部22はコ字形に延長する。リヤ部22に前後方向に延びる軸23を 挿通し、その軸にリヤホイール24を回転自在にはめる。リヤホイール24は本体10 の近くに位置し、その前後幅はカーテンレールよりも広い。
【0009】 図外のカーテンの先頭フックをフック孔25に掛け、次のフックをフック孔26に 掛けると、リヤホイール24はカーテンレール30の下面に押し付けられ、車輪12は カーテンレール30の下段レール31に押し付けられるから、車輪12が浮き上がって 交叉ランナーが左右に倒れるおそれはなくなる。リヤホイール24とカーテンレー ル下面の接触線の長さはカーテンレール30の前後幅と同一で比較的長いから、交 叉ランナーの前後の傾き、すなわち前後の倒れを規制する。したがって、たとえ 、図3に鎖線で示すように、カーテンレールがカーブしていても、交叉ランナー はカーテンレールが直線のときと同様に姿勢が安定し、カーテンレールに沿って 円滑に移動する。
【0010】 アーム20を外した本体10は通常のオーバーラップしないカーテンの先頭ランナ ーとしてそのまま使用することができる。
【0011】
上記のとおり、本考案のI型カーテンレール用交叉ランナーは従来のものと異 なり、リヤホイールによって前後左右の倒れを防止するから、カーテンレールが カーブしていても常に安定した姿勢で走行し、それによって、カーテンの開閉操 作も常に円滑になるという優れた効果を奏する。
【0012】 本考案のI型カーテンレール用交叉ランナーは、本体とアームを結合したもの であるから、通常のオーバーラップしないカーテンの先頭ランナーにアームを付 設するだけで簡単に組み立てることができる。
【図1】は本考案の一実施例の交叉ランナーの正面図、
【図2】は図1の交叉ランナーのII−II線に沿う断面
図、
図、
【図3】は図1の交叉ランナーの底面図、
10:本体、11:上部、12:車輪、13:車軸、14:ボル
ト、15:ナット、16:下部、20:アーム、21:交叉アー
ム、22:リヤ部、23:軸、24:リヤホイール、25、26:
フック孔、30:カーテンレール、31:下段レール
ト、15:ナット、16:下部、20:アーム、21:交叉アー
ム、22:リヤ部、23:軸、24:リヤホイール、25、26:
フック孔、30:カーテンレール、31:下段レール
Claims (1)
- 【請求項1】横断面が略Y字字形の本体(10)と、前記
本体の下部(16)に脱着可能に固定されたアーム(20)
とを有し、前記本体の上部(11)は横断面がI字形のカ
ーテンレール(30)に下からはめられ、前記上部の前後
内面左右に軸着した車輪(12)は前記カーテンレールの
下段レール(31)上を走行し、前記アームは左右方向先
頭側に突出延長する交叉アーム部(21)を備えてなる交
叉ランナーであって、前記アーム(20)の左右方向末尾
側にコ字状に延長するリヤ部(22)を形成し、前記リヤ
部に軸(23)を前後方向に通し、前記軸に前記カーテン
レール(30)の下面に沿って転動するリヤホイール(2
4)をはめたことを特徴とするI型カーテンレール用交
叉ランナー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3546293U JPH075482U (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | I型カーテンレール用交叉ランナー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3546293U JPH075482U (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | I型カーテンレール用交叉ランナー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH075482U true JPH075482U (ja) | 1995-01-27 |
Family
ID=12442457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3546293U Pending JPH075482U (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | I型カーテンレール用交叉ランナー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH075482U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019039165A (ja) * | 2017-08-23 | 2019-03-14 | 岡田装飾金物株式会社 | レール部材のストッパ、並びにこのストッパを含むセット |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP3546293U patent/JPH075482U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019039165A (ja) * | 2017-08-23 | 2019-03-14 | 岡田装飾金物株式会社 | レール部材のストッパ、並びにこのストッパを含むセット |
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