JPS6013841Y2 - レ−ルの排水機構 - Google Patents
レ−ルの排水機構Info
- Publication number
- JPS6013841Y2 JPS6013841Y2 JP1976168901U JP16890176U JPS6013841Y2 JP S6013841 Y2 JPS6013841 Y2 JP S6013841Y2 JP 1976168901 U JP1976168901 U JP 1976168901U JP 16890176 U JP16890176 U JP 16890176U JP S6013841 Y2 JPS6013841 Y2 JP S6013841Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- rack
- width
- square
- wheels
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Railway Tracks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は軌道車、例えばモルレール式のゴルフカートを
走行せしめるレールに関し、特にその排水機構を提供す
るものである。
走行せしめるレールに関し、特にその排水機構を提供す
るものである。
モルレール式ゴルフカートは、ゴルフ場のコースに沿っ
てモルレールを敷設し、そのレール上をゴルフバック等
を積載したカートを走行せしめるもので、キャディーの
人件費の軽減等から注目されている。
てモルレールを敷設し、そのレール上をゴルフバック等
を積載したカートを走行せしめるもので、キャディーの
人件費の軽減等から注目されている。
そころがゴルフコースに応々にして上下勾配が設けてあ
り、それに応じてモルレールにも上下勾配が生じる。
り、それに応じてモルレールにも上下勾配が生じる。
一方このモルレール上を走行するゴルフカートはモルレ
ールの上面とその駆動輪との間の摩擦力に依って走行し
ているので、この上下勾配が急になるとスリップ事故を
起こす恐れが生じる。
ールの上面とその駆動輪との間の摩擦力に依って走行し
ているので、この上下勾配が急になるとスリップ事故を
起こす恐れが生じる。
従って現存のモルレール式ゴルフカートのレールにはそ
の上下急勾配箇所に第1図に示す如きラックレールを取
付ける事が行われている。
の上下急勾配箇所に第1図に示す如きラックレールを取
付ける事が行われている。
即ち同図に於て1は角型のモルレールでその急勾配箇所
の上面にゴルフカートの駆動輪との摩擦力を増大せしめ
る為の突起2,2・・・を設けたラックレール3が取着
されている。
の上面にゴルフカートの駆動輪との摩擦力を増大せしめ
る為の突起2,2・・・を設けたラックレール3が取着
されている。
ところが単に突起2,2・・・を有するラックレール3
を取着しただけではこのラックレール3を取着しないも
のよりは摩擦力は増大するが、このレールに雨滴が掛か
ると、駆動輪とレールとの間に水の膜が出来てしまって
その摩擦力は極端に低下する。
を取着しただけではこのラックレール3を取着しないも
のよりは摩擦力は増大するが、このレールに雨滴が掛か
ると、駆動輪とレールとの間に水の膜が出来てしまって
その摩擦力は極端に低下する。
本考案はこのような点に鑑み為されたものであって、そ
の詳細は第2図並びに第3図に示されている。
の詳細は第2図並びに第3図に示されている。
即ち角型レール1の上面に取着されたラックレール3は
角型レール1の巾d工より大き巾d3を有しており、ま
たこのラックレール3にはレール3の長子方向に沿って
該ラックレール3を波形に切り起こす事に依ってその両
側に貫通部4,4・・・を有して突起2,2・・・が形
成されている。
角型レール1の巾d工より大き巾d3を有しており、ま
たこのラックレール3にはレール3の長子方向に沿って
該ラックレール3を波形に切り起こす事に依ってその両
側に貫通部4,4・・・を有して突起2,2・・・が形
成されている。
尚この突起2.2・・・はレール3の長手方向に対して
平行に対になって設けられている。
平行に対になって設けられている。
更にこの突起2,2・・・の各側端間の距離らは角型レ
ールの巾d1と等しいか僅かに大きく設定されていてそ
の結果数周突起2.2・・・の各側端の貫通部4,4は
角型レール1の外側に達する排水部5,5・・・を構成
している。
ールの巾d1と等しいか僅かに大きく設定されていてそ
の結果数周突起2.2・・・の各側端の貫通部4,4は
角型レール1の外側に達する排水部5,5・・・を構成
している。
従って二〇ノような構成のラックレール3に雨滴が掛る
と、第3図の矢印で示す如くラックレール3の上面の雨
滴は突起2,2・・・の貫通部4,4・・・から突起2
,2・・・内に流れ込み、更に角型レール1の外側に達
する排水部5,5・・・を介してラックレール3外に速
やかに排出される。
と、第3図の矢印で示す如くラックレール3の上面の雨
滴は突起2,2・・・の貫通部4,4・・・から突起2
,2・・・内に流れ込み、更に角型レール1の外側に達
する排水部5,5・・・を介してラックレール3外に速
やかに排出される。
本考案は以上の説明から明らかな如く、角型レールの巾
より巾広のラックレールにその長手方向に沿って該ラッ
クレールを波型に切り起こす事に依ってその両側に貫通
部を有する突起をそのレールの長手方向に対して平行に
対にして設けており、その両突起の各側端間の距離を角
型レールの巾と等しい僅かに大きく設定して両突起の各
側端の貫通部を角型レールの外側に達する排水部を構成
しているので、ラツクレー゛・方面に降った雨滴も突起
内面の貫通部を介して突起内に流れ込み、その流れ込ん
だ雨滴は突起の各側端の排水部を介して角型レールの外
側へ排水され、その結果、雨滴に依る水の膜がラックレ
ール上に形成される事は殆どなく、降雨時に於て該レー
ル上を走行するゴルフカート等のスリップ事故の恐れは
なくなる。
より巾広のラックレールにその長手方向に沿って該ラッ
クレールを波型に切り起こす事に依ってその両側に貫通
部を有する突起をそのレールの長手方向に対して平行に
対にして設けており、その両突起の各側端間の距離を角
型レールの巾と等しい僅かに大きく設定して両突起の各
側端の貫通部を角型レールの外側に達する排水部を構成
しているので、ラツクレー゛・方面に降った雨滴も突起
内面の貫通部を介して突起内に流れ込み、その流れ込ん
だ雨滴は突起の各側端の排水部を介して角型レールの外
側へ排水され、その結果、雨滴に依る水の膜がラックレ
ール上に形成される事は殆どなく、降雨時に於て該レー
ル上を走行するゴルフカート等のスリップ事故の恐れは
なくなる。
第1図はレールの斜視図、第2図は本考案機構の拡大斜
視図、第3図はその要部断面図であって、1は角型レー
ル、2は突起、3はラックレール、4は貫通部、5は排
水部、を夫々示している。
視図、第3図はその要部断面図であって、1は角型レー
ル、2は突起、3はラックレール、4は貫通部、5は排
水部、を夫々示している。
Claims (1)
- 軌道車を走行せしめるレールを有し、該レールの上面に
車輪が接してこのレール上面と車輪との間で生じる摩擦
力に依って軌道車を走行せしめるものに於て、角型のレ
ールと、該レールの急勾配箇所の上面に設けた軌道車の
車輪との摩擦力を増大せしめる為の突起を有するラック
レールと、から戊り、このラックレールの巾は角型レー
ルの巾より大きく設定されており、またこのラックレー
ルの突起はレールの長子方向に沿って該ラックレールを
波形に切り起こす事に依ってその両側に貫通部を有して
形成されていると共に、この突起はレールの長子方向に
対して平行に対になって設けられており、更にその周突
起の各側端面の距離は上記角型レールの巾と略等しいか
僅かに大きく設定されていて該周突起の各側端の貫通部
は少くともラックレールの下側に位置する角型レールの
外側に達する排水部を構成して成るレールの排水機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976168901U JPS6013841Y2 (ja) | 1976-12-13 | 1976-12-13 | レ−ルの排水機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976168901U JPS6013841Y2 (ja) | 1976-12-13 | 1976-12-13 | レ−ルの排水機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5384805U JPS5384805U (ja) | 1978-07-13 |
| JPS6013841Y2 true JPS6013841Y2 (ja) | 1985-05-02 |
Family
ID=28776510
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1976168901U Expired JPS6013841Y2 (ja) | 1976-12-13 | 1976-12-13 | レ−ルの排水機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6013841Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0414484Y2 (ja) * | 1984-11-06 | 1992-03-31 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4920028U (ja) * | 1972-05-23 | 1974-02-20 | ||
| JPS4924082U (ja) * | 1972-06-01 | 1974-03-01 |
-
1976
- 1976-12-13 JP JP1976168901U patent/JPS6013841Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5384805U (ja) | 1978-07-13 |
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