JPH0754936Y2 - 取付具付コネクタ - Google Patents
取付具付コネクタInfo
- Publication number
- JPH0754936Y2 JPH0754936Y2 JP1990110224U JP11022490U JPH0754936Y2 JP H0754936 Y2 JPH0754936 Y2 JP H0754936Y2 JP 1990110224 U JP1990110224 U JP 1990110224U JP 11022490 U JP11022490 U JP 11022490U JP H0754936 Y2 JPH0754936 Y2 JP H0754936Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- extension piece
- direction extension
- fitting
- piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は自動車用電気配線等の接続に用いられるコネク
タの取付具に関するものである。
タの取付具に関するものである。
第8図において、ブラケットa,bには相互に接続される
コネクタc,dが設けられている。コネクタcは上下左右
側に輪状弾性支持片eを有し、該輪状弾性支持片eをブ
ラケットaの支持溝a1に係合させて取り付けられている
(第9図)。
コネクタc,dが設けられている。コネクタcは上下左右
側に輪状弾性支持片eを有し、該輪状弾性支持片eをブ
ラケットaの支持溝a1に係合させて取り付けられている
(第9図)。
そして、コネクタcを対向するコネクタdと結合する際
に輪状弾性支持片eが寸法公差を吸収するので容易に結
合することができる(実開平1−142345号公報)。
に輪状弾性支持片eが寸法公差を吸収するので容易に結
合することができる(実開平1−142345号公報)。
しかし、この構造ではブラケットa,bの前後方法の寸法
公差を吸収することができない。
公差を吸収することができない。
本考案は上記した点に着目し、上下,左右並びに前後の
寸法公差を吸収し得るようにしたコネクタの取付具を提
供するものである。
寸法公差を吸収し得るようにしたコネクタの取付具を提
供するものである。
上記の目的を達成するため、本考案の取付具付コネクタ
は、相互に嵌合される一対のコネクタから成り、一方の
コネクタは嵌合方向延長片と交叉方向延長片から成るコ
ネクタ支持用弾性ブラケットを有し、他方のコネクタは
嵌合方向延長片と前記交叉方向延長片と略90°変位した
状態の交叉方向延長片から成るコネクタ支持用弾性ブラ
ケットを有することを特徴とする。
は、相互に嵌合される一対のコネクタから成り、一方の
コネクタは嵌合方向延長片と交叉方向延長片から成るコ
ネクタ支持用弾性ブラケットを有し、他方のコネクタは
嵌合方向延長片と前記交叉方向延長片と略90°変位した
状態の交叉方向延長片から成るコネクタ支持用弾性ブラ
ケットを有することを特徴とする。
一対のブラケットにおける交叉方向延長片は左右方向又
は上下方向に変位し、嵌合方向延長片は前後方向に変位
する。
は上下方向に変位し、嵌合方向延長片は前後方向に変位
する。
第1図において、Aは合成樹脂製の雌コネクタ、Bは同
じく合成樹脂製の雄コネクタであり、相互に嵌合され
る。
じく合成樹脂製の雄コネクタであり、相互に嵌合され
る。
雌コネクタAにはクランク状のコネクタ支持用弾性ブラ
ケトCが一体に設けられ、また雄コネクタBにはクラン
ク状のコネクタ支持用弾性ブラケットDが一体に設けら
れる。
ケトCが一体に設けられ、また雄コネクタBにはクラン
ク状のコネクタ支持用弾性ブラケットDが一体に設けら
れる。
ブラケットCはコネクタAの一側壁1から後方へ延長す
る嵌合延長片2、嵌合方向延長片2の後端から横方向へ
延長する交叉方向延長片3及び交叉方向延長片3の外端
から後方へ延長する嵌合方向延長片4とから成り、ブラ
ケットDはコネクタBの一側壁5の後端から横方向へ延
長する交叉方向延長片6、交叉方向延長片6の外端から
後方へ延長する嵌合方向延長片7及び嵌合方向延長片7
の後端から更に外方へ延長する交叉方向延長片8とより
成る。嵌合方向延長片4と交叉方向延長片8には取付孔
4a,8aが穿設されており、ビス9により車体や取付ブロ
ック等に固着される。
る嵌合延長片2、嵌合方向延長片2の後端から横方向へ
延長する交叉方向延長片3及び交叉方向延長片3の外端
から後方へ延長する嵌合方向延長片4とから成り、ブラ
ケットDはコネクタBの一側壁5の後端から横方向へ延
長する交叉方向延長片6、交叉方向延長片6の外端から
後方へ延長する嵌合方向延長片7及び嵌合方向延長片7
の後端から更に外方へ延長する交叉方向延長片8とより
成る。嵌合方向延長片4と交叉方向延長片8には取付孔
4a,8aが穿設されており、ビス9により車体や取付ブロ
ック等に固着される。
相互に嵌合されるコネクタA,BのブラットC,Dにおいて、
交叉方向嵌合片2と交叉方向嵌合片6とは90°変位した
位置関係にあり、コネクタAは前後方向pと左右方向q
へ変位可能であり、コネクタBは前後方向pと上下方向
rへ変位可能である。
交叉方向嵌合片2と交叉方向嵌合片6とは90°変位した
位置関係にあり、コネクタAは前後方向pと左右方向q
へ変位可能であり、コネクタBは前後方向pと上下方向
rへ変位可能である。
コネクタA,Bの嵌合時においては、コネクタAから突設
れた嵌合案内杆10をコネクタBの嵌合案内孔11に係合さ
せつつブラケットC,Dによって上下、左右並びに前後方
向に位置を調整して寸法公差を吸収する。嵌合時におい
ては、嵌合案内杆10がコネクタBを貫通するので、完全
嵌合を確認することができる。
れた嵌合案内杆10をコネクタBの嵌合案内孔11に係合さ
せつつブラケットC,Dによって上下、左右並びに前後方
向に位置を調整して寸法公差を吸収する。嵌合時におい
ては、嵌合案内杆10がコネクタBを貫通するので、完全
嵌合を確認することができる。
第2図は、前後方向の寸法公差がプラスの場合のコネク
タA,Bの嵌合状態を示し、第3図は前後方向の寸法公差
がマイナスの場合の嵌合状態を示す。
タA,Bの嵌合状態を示し、第3図は前後方向の寸法公差
がマイナスの場合の嵌合状態を示す。
第4図,第5図,第6図及び第7図は、雄コネクタBに
対して一体に設けるコネクタ支持用弾性ブラケットD
(第1図)の変形例を示す。
対して一体に設けるコネクタ支持用弾性ブラケットD
(第1図)の変形例を示す。
第4図の場合には、ブラケットD1はコネクタBの一側壁
5から後方へ延長する嵌合方向延長片7、嵌合方向延長
片7の後端から横方向外側へ延長する交叉方向延長片6
及び交叉方向延長片6の外端から後方へ延長する嵌合方
向延長片7′とより成る。第5図の場合には、ブラケッ
トD2はコネクタBの一側壁5から後方へ延長する嵌合方
向延長片7、嵌合方向延長片7の後端から横方向内側へ
延長する交叉方向延長片6及び交叉方向延長片6の内端
から後方へ延長する嵌合方向延長片7′とより成る。
5から後方へ延長する嵌合方向延長片7、嵌合方向延長
片7の後端から横方向外側へ延長する交叉方向延長片6
及び交叉方向延長片6の外端から後方へ延長する嵌合方
向延長片7′とより成る。第5図の場合には、ブラケッ
トD2はコネクタBの一側壁5から後方へ延長する嵌合方
向延長片7、嵌合方向延長片7の後端から横方向内側へ
延長する交叉方向延長片6及び交叉方向延長片6の内端
から後方へ延長する嵌合方向延長片7′とより成る。
第6図の場合には、ブラケットD3はコネクタBの一側壁
5から後方へ延長する嵌合方向延長片7、嵌合方向延長
片7の後端から横方向外側へ延長する交叉方向延長片6
及び交叉方向延長片6の外側から前方へ延長する嵌合方
向延長片7′とより成る。
5から後方へ延長する嵌合方向延長片7、嵌合方向延長
片7の後端から横方向外側へ延長する交叉方向延長片6
及び交叉方向延長片6の外側から前方へ延長する嵌合方
向延長片7′とより成る。
第7図の場合には、グラケットD4はコネクタBの一側壁
5の後端から横方向へ延長する交叉方向延長片6、交叉
方向延長片6の外端から前方へ延長する嵌合方向延長片
7及び嵌合方向延長片7の前端から更に外方へ延長する
交叉方向延長片8とより成る。
5の後端から横方向へ延長する交叉方向延長片6、交叉
方向延長片6の外端から前方へ延長する嵌合方向延長片
7及び嵌合方向延長片7の前端から更に外方へ延長する
交叉方向延長片8とより成る。
これらの場合において、コネクタBは前記同様に前後方
向Pと上下方向rへ変位可能である。
向Pと上下方向rへ変位可能である。
なお、雌コネクタAのコネクタ支持用弾性ブラケットC
についても嵌合方向延長片2,4と交叉方向延長片3の各
種組み合わせ態様が可能である。
についても嵌合方向延長片2,4と交叉方向延長片3の各
種組み合わせ態様が可能である。
本考案は上記した如くに、相互に嵌合される一対のコネ
クタから成り、一方のコネクタは嵌合方向延長片と交叉
方向延長片から成るコネクタ支持用弾性ブラケットを有
し、他方のコネクタは嵌合方向延長片と前記交叉方向延
長片と略90°変位した状態の交叉方向延長片から成るコ
ネクタ支持用弾性ブラケットを有するものであるから、
ブラケットが一対のコネクタの結合時における上下、左
右並びに前後方向の寸法公差を吸収して一対のコネクタ
を容易に嵌合することができる。
クタから成り、一方のコネクタは嵌合方向延長片と交叉
方向延長片から成るコネクタ支持用弾性ブラケットを有
し、他方のコネクタは嵌合方向延長片と前記交叉方向延
長片と略90°変位した状態の交叉方向延長片から成るコ
ネクタ支持用弾性ブラケットを有するものであるから、
ブラケットが一対のコネクタの結合時における上下、左
右並びに前後方向の寸法公差を吸収して一対のコネクタ
を容易に嵌合することができる。
第1図は本考案の一実施例についての嵌合前の斜視図、 第2図及び第3図は同上の結合状態を示す平面図、 第4図乃至第7図は他の実施例を示す斜視図、 第8図は従来例の嵌合前の状態を示す斜視図、 第9図は同上の要部の斜視図である。 A,B……コネクタ、C,D,D1,D2,D3,D4……コネクタ支
持用弾性ブラケット、2,4,7,7′……嵌合方向延長片、
3,6,8……交叉方向延長片。
持用弾性ブラケット、2,4,7,7′……嵌合方向延長片、
3,6,8……交叉方向延長片。
Claims (1)
- 【請求項1】相互に嵌合される一対のコネクタから成
り、一方のコネクタは嵌合方向延長片と交叉方向延長片
から成るコネクタ支持用弾性ブラケットを有し、他方の
コネクタは嵌合方向延長片と前記交叉方向延長片と略90
°変位した状態の交叉方向延長片から成るコネクタ支持
用弾性ブラケットを有することを特徴とする取付具付コ
ネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990110224U JPH0754936Y2 (ja) | 1990-10-23 | 1990-10-23 | 取付具付コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990110224U JPH0754936Y2 (ja) | 1990-10-23 | 1990-10-23 | 取付具付コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0466787U JPH0466787U (ja) | 1992-06-12 |
| JPH0754936Y2 true JPH0754936Y2 (ja) | 1995-12-18 |
Family
ID=31857531
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990110224U Expired - Lifetime JPH0754936Y2 (ja) | 1990-10-23 | 1990-10-23 | 取付具付コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0754936Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5481881B2 (ja) * | 2009-03-04 | 2014-04-23 | 日産自動車株式会社 | 電池モジュール |
| JP7464000B2 (ja) * | 2021-04-27 | 2024-04-09 | 住友電装株式会社 | 端子台 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5821980U (ja) * | 1981-08-04 | 1983-02-10 | 日産自動車株式会社 | 車両用コネクタ−保持装置 |
-
1990
- 1990-10-23 JP JP1990110224U patent/JPH0754936Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0466787U (ja) | 1992-06-12 |
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