JPH0754945B2 - 電話装置 - Google Patents

電話装置

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JPH0754945B2
JPH0754945B2 JP62234452A JP23445287A JPH0754945B2 JP H0754945 B2 JPH0754945 B2 JP H0754945B2 JP 62234452 A JP62234452 A JP 62234452A JP 23445287 A JP23445287 A JP 23445287A JP H0754945 B2 JPH0754945 B2 JP H0754945B2
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dial
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修二 国井
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株式会社田村電機製作所
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、キー入力手段と、機能選択スイッチと、ダイ
ヤル信号発生回路と、CPU回路とを備えた電話装置に関
し、特に、ダイヤル信号発生回路は、ノーマルモードと
コントロールモードとを有し、ダイヤルキー及びファン
クションキーをキー入力手段からのキー入力に従って、
ノーマルモード時には、各種ダイヤル発信及びダイヤル
メモリ回路への登録を行い、コントロールモード時に
は、CPU回路による各種制御がなされる電話装置に関す
る。
〔従来の技術〕
従来における電話装置は、ダイヤルキー及びファンクシ
ョンキーのキー入力に応じて、各種ダイヤル発信及びダ
イヤルメモリ登録のダイヤル機能のうち、各キー入力に
固定的に対応して設定されたある特定のダイヤル機能動
作を行うよう構成されていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このため、従来の電話装置では、一旦各キーに割り当て
たダイヤル機能動作は変更することができず、また、ダ
イヤル機能動作に対応した数のキーが必要とされる。
したがって、多様化するユーザーのニーズに応えようと
すれば、多数のキーが必要になり、これを実現すること
は極めて困難であった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、少
数のキーによって多数のダイヤル機能動作をなし得る電
話装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、キー入力手段たるキーボード9と、機能選択
スイッチたるファンクションキースイッチ8と、ダイヤ
ル信号発生回路1と、CPU回路12とを有する電話装置で
あって、キーボード9は、ダイヤルキーとファンクショ
ンキーを有し、ファンクションキースイッチ8は、ダイ
ヤルキー及びファンクションキーの少なくとも一方のキ
ーのそれぞれに予め割り当てた複数の機能から一つの機
能を選択するための選択信号を出力し、ダイヤル信号発
生回路1は、ダイヤルメモリ回路4と制御部たるCPU7を
有し、かつCPU回路12に接続され、キーボード9のキー
出力とモード切替え制御信号とを入力し、かつモード切
替え制御信号によりCPU7がノーマルモードとコントロー
ルモードとのいずれか一方に切替えられ、コントロール
モード時には、キー出力に対応したキーポジションデー
タをCPU回路12に出力し、該CPU回路12からコマンドデー
タ、またはダイヤルデータを入力してそのデータに従っ
て各種ダイヤル発信、及びダイヤルメモリ回路4への登
録を行い、ダイヤルメモリ回路4に登録されているデー
タの読み出しを行い、ノーマルモード時には、キー出力
に対応したキーポジションデータに従って各種ダイヤル
発信、及びダイヤルメモリ回路4への登録を行い、CPU
回路12は、ダイヤル信号発生回路1のCPU7のコントロー
ルモード時には、ダイヤル信号発生回路1からキーポジ
ションデータと、ファンクションキースイッチ8から選
択信号とを入力し、その選択信号に応じキーポジション
データをコマンドデータ、またはダイヤルデータに変換
してダイヤル信号発生回路1に出力するものである。
〔作用〕
キー入力に対応してダイヤル信号発生回路1から出力さ
れたキーポジションデータを、CPU回路12が入力キーに
割り当てられた複数の機能のなかから機能選択スイッチ
たるファンクションキースイッチ8で選択された一つの
機能に対応したデータに変換してダイヤル信号発生回路
1に出力することによって、キーポジションとキーとに
割り当てた機能の関係を変更して、ダイヤル信号発生回
路1に該データに応じて各種ダイヤル発信及びダイヤル
メモリ回路4への登録を行わせるとともに、ダイヤルメ
モリ回路4に登録されているデータの読み出しを行わせ
ることができるので、一つのキーで複数の機能を果たす
ことになる。
〔実 施 例〕
以下、本発明の好適な一実施例を添付図面に基づいて説
明する。
ここにおいて、第1図は電話装置の機能ブロック図、第
2図はダイヤル信号発生回路の制御系統を示すブロック
図、第3図はダイヤル信号発生回路の制御動作のフロー
チャートである。
第1図に示したように、ダイヤル信号発信回路1はダイ
ヤルキーデコーダー2、ダイヤル信号タイミング発生回
路3、ダイヤルメモリ回路4、通信インターフェース回
路5及びモード切替回路6を備え、前記モード切替回路
6からの制御信号により各スイッチSW1,SW2を切り替え
て設定するノーマルモードとコントロールモードとを有
している。なお、ダイヤル信号発信回路1の制御部たる
CPU7(第2図参照)は、機能的にみると、前記ダイヤル
キーデコーダー2、前記ダイヤル信号タイミング発生回
路3、前記モード切替回路6及び前記各スイッチSW1,SW
2に対応するものである。また、第1図図示状態はコン
トロールモード時を示しており、本実施例はこのコント
ロールモード時におけるダイヤル信号発生回路1の機能
を利用したものである。
前記ダイヤルキーデコーダー2は、「0」から「9」ま
での数字及び「*」、「#」の各ダイヤルキー及びそれ
以外のキーであるファンクションキーを備えたキー入力
手段たるキーボード9に接続されている。そして、前記
キーボード9における所望のキーが選択されて押される
ことにより、前記ダイヤルキーデコーダー2に、押され
た各キーに応じたマトリクスキー入力がなされる。ま
た、前記ダイヤル信号発生回路1には前記モード切替回
路6に接続された制御信号入力端子10が設けられ、この
制御信号入力端子10は、前記ダイヤル信号発生回路1外
に設けたモード切替スイッチ11に接続されている。そし
て、前記モード切替スイッチ11によってモード切替制御
信号が前記制御信号入力端子10に与えられるもので、オ
ン動作の場合はノーマルモードに設定する制御信号が、
オフ動作の場合はコントロールモードに設定する制御信
号が、それぞれ前記制御信号入力端子10を介して前記モ
ード切替回路6に入力され、各スイッチSW1,SW2を切り
替え、所定モードに設定するよう構成されているもので
ある。
第1図に示すコントロールモード時においては、ダイヤ
ルキーデコーダー2に与えられたマトリクスキー入力
は、デコード処理された後、スイッチSW1を介して通信
インターフェース回路5に送られ、この通信インターフ
ェース回路5から前記マトリクスキー入力に応じたキー
ポジションデータとして、シリアルデータ線SOを介して
CPU回路12に出力される。一方、前記CPU回路12からはシ
リアルデータ線SIを介して前記通信インターフェース回
路5にコマンドデータ及びダイヤルデータが入力され
る。そして、この入力したコマンドデータ及びダイヤル
データがスイッチSW2を介してダイヤル信号タイミング
発生回路3及びダイヤルメモリ回路4に送られ、前記入
力したデータに応じて、各種ダイヤル発信、前記ダイヤ
ルメモリ回路4へのデータの登録、あるいは前記ダイヤ
ルメモリ回路4に登録されているデータの読み出しを行
うよう構成されている。
前記CPU回路12には、機能選択スイッチたるファンクシ
ョンキースイッチ8が接続されている。このファンクシ
ョンキースイッチ8は、そのオンオフ状態に応じてダイ
ヤルキー及びファンクションキーに予め割り当てた複数
の機能から一つを選択するものであり、例えば、ダイヤ
ルキーの「3」に、通常のダイヤル番号データとしての
第1の機能に加えて、短縮ダイヤルを登録するダイヤル
メモリ回路4の特定領域を指定する第2の機能を割り当
てておき、前記ファンクションキースイッチ8がオン状
態であれば第2の機能が、オフ状態であれば第1の機能
がそれぞれ選択されるように設定しておく。そして、前
記ファンクションキースイッチ8から前記CPU回路12に
出力された選択信号に応じて、前記CPU回路12に入力し
たダイヤルキー入力「3」が、前記第1の機能あるいは
前記第2の機能に対応したデータに変換されたうえ、通
信インターフェイス回路5に送出されるよう構成されて
いる。
一方、ノーマルモード時にあっては各スイッチSW1,SW2
が図示状態から切り替えられることにより、ダイヤルキ
ーデコーダー2に与えられたマトリクスキー入力は、デ
コード処理された後、スイッチSW1,SW2を介してダイヤ
ル信号タイミング発生回路3及びダイヤルメモリ回路4
に送られ、従来と同様にして前記マトリクスキー入力に
応じた各種ダイヤル発信及び前記ダイヤルメモリ回路4
への登録を行うよう構成されている。
ダイヤル信号タイミング発生回路3は、ハンドセット13
のオフフック状態で電話回線と接続される通信回線イン
ターフェース回路14と接続されており、この通信回線イ
ンターフェース回路14に対して各種ダイヤル発信データ
が出力されるものである。また、前記ダイヤル信号タイ
ミング発生回路3は、ダイヤル信号発生回路1外に設け
たPB/DPダイヤル切替スイッチ15、DPダイヤル時に機能
させるダイヤルメーク率切替スイッチ16及びダイヤルス
ピード切替スイッチ17がそれぞれ接続され、前記各スイ
ッチ15,16,17のオンオフ状態に応じて予め設定された機
能動作を行うよう構成されている。
ダイヤルメモリ回路4には、ダイヤル信号発生回路1外
に設けたメモリ登録スイッチ18が接続され、このスイッ
チ18をオン状態にすると、予め決められたキーボード操
作によって、前記ダイヤルメモリ回路4への短縮ダイヤ
ル等のダイヤル番号登録及びその消去を行うことができ
るものである。
なお、ダイヤル信号発生回路1の電源は、AC100Vから作
られた5V電源が通電中は常に供給されており、AC100Vの
停電を検出するために、制御信号入力端子10とモード切
替スイッチ11との間には、前記5V電源の電圧を検出する
電圧検知器19が接続されている。そして、この電圧検知
器19が停電状態を検知すると、モード切替スイッチ11の
オン動作に対応する「1」レベルの検知信号を前記制御
信号入力端子10に送って、ダイヤル信号発生回路1をノ
ーマルモードに切り替えるよう構成されている。また、
図示してはいないが、AC100Vの停電の場合に、オフフッ
ク中は局電流から電源を供給されるとともに、オンフッ
ク時のバックアップ用電源としてはバッテリが設けられ
ている。これによってCPU回路12が動作しない停電時に
あっては、コントロールモードとしての機能動作は行え
ないが、ノーマルモードにおける機能動作は保障される
ものである。
続いて、本実施例の動作をダイヤル信号発生回路1を中
心として第3図のフローチャートに基づいて説明する
が、このダイヤル信号発生回路1の動作制御はすべて、
第2図に示した制御部たるCPU7によって、ストアードプ
ログラム方式により、プログラムに従って、また、モー
ド切替スイッチ11をはじめとする各スイッチ15,16,17,1
8からの入力状態及びファンクションキースイッチ8で
設定されるCPU回路12からの入力状態に応じて、行われ
るものである。第2図に示したROM20は、固定したプロ
グラムを含む固定データを予め格納したリードオンリー
メモリであり、一方、RAM40は可変データを取り扱うも
ので、ダイヤルメモリ回路4に対応するエリアの有する
ランダムアクセスメモリである。また、21はI/Oポート
である。
第3図に示したように、電源が投入されると、イニシャ
ル処理がなされ(ステップ101)、ダイヤル発信回路1
のRAM(ダイヤルメモリ回路)40内にダイヤル番号デー
タが格納されているかどうかの判断をし(ステップ10
2)、格納されている場合には、I/Oポート21から、前記
ダイヤル番号データをPB/DPダイヤル切り替えスイッチ1
5の状態に応じて、PB信号あるいはDP信号として通信回
線インターフェイス回路14に出力するダイヤル発信処理
を行う(ステップ103)。ステップ102でダイヤル番号デ
ータが格納されていないと判断された場合、及び前記ダ
イヤル発信処理が終了した場合は、モード切替スイッチ
11によって制御信号入力端子10に入力されている制御信
号に基づきコントロールモードかどうかを判断する(ス
テップ104)。
コントロールモードと判断されると、さらにダイヤルキ
ー及びファンクションキーからのマトリクスキー入力の
有無を判断し(ステップ105)、マトリクスキー入力が
あった場合には、これに対応したキーポジションデータ
を通信インターフェース回路5のバッファメモリに格納
するキーマトリクス処理を行い(ステップ106)、ステ
ップ102に戻る。前記ステップ105でマトリクスキー入力
がないと判断された場合は、通信インターフェイス回路
5のバッファメモリ内に送信データ(キーポジションデ
ータ)が格納されているかどうかを判断し(ステップ10
7)、前記ステップ106の処理に基づいて格納された送信
データがあれば、これを1データ毎にCPU回路12に送出
する1データ送出処理を行う(ステップ108)。
前記CPU回路12に送出されたキーポジションデータは、
前記CPU回路12において、ファンクションキースイッチ
8のオンオフ状態に基づく所定の機能動作に対応した、
ダイヤルデータあるいはコマンドデータに加工された
後、通信インターフェイス回路5のメモリ内に格納され
る。例えば上述した例によると、キーポジションデータ
として「3」が前記CPU回路12に入力した場合、ファン
クションキースイッチ8がオン状態であれば、短縮ダイ
ヤルのメモリ格納領域を指示するコマンドデータに変換
され、また、前記ファンクションキースイッチ8がオフ
状態であれば、ダイヤル番号データの3に変換され、そ
の後通信インターフェイス回路5のバッファメモリ内に
格納されるものである。
これに対して、前記ステップ107で送信データが格納さ
れていないと判断された場合は、通信インターフェイス
回路5のバッファメモリ内にCPU回路12からの受信デー
タ(コマンドデータ及びダイヤルデータ)が格納されて
いるかどうかの判断を行う(ステップ109)。ここで受
信データが格納されていないと判断されると、ステップ
102にもどる一方、格納されていると判断されると、さ
らにその受信データがコマンドデータかどうかの判断を
行う(ステップ110)。そして、コマンドデータと判断
されると、これをRAM(ダイヤルメモリ回路)40の所定
領域に格納するコマンドメモリ処理(ステップ111)を
行い、ステップ102に戻る。このコマンドデータには、
ステップ108に関連して上述した例のほか、例えば、RAM
(ダイヤルメモリ回路)40内の短縮ダイヤルデータある
いはリダイヤルデータを読み出してCPU回路12に出力す
べく通信インターフェイス回路5のバッファメモリ内に
格納する読み取りコマンド、後述するステップ118でRAM
(ダイヤルメモリ回路)40に登録された短縮ダイヤルの
発信開始を指示する開始コマンド等があり、これらの各
コマンド内容に従った処理がなされる。
前記ステップ110でコマンドデータではないと判断され
た場合、すなわちダイヤルデータの場合は、さらにエン
ドデータかどうかを判断し(ステップ112)、エンドデ
ータでなければそのデータをRAM(ダイヤルメモリ回
路)40の所定領域に格納するデータメモリ処理(ステッ
プ113)を行い、ステップ102に戻る。
このようにして、所定数のダイヤルデータがデータメモ
リ処理(ステップ113)された後、ステップ112で受信デ
ータがエンドデータと判断されると、前記ステップ113
でデータメモリ処理されたダイヤルデータをRAM(ダイ
ヤルメモリ回路)40の他の所定の領域に格納し直すメモ
リ処理(ステップ114)を行う。続いて、前記ステップ1
14で格納したダイヤルデータが、ダイヤル番号データか
どうかの判断を行う(ステップ115)。ここで、ダイヤ
ル番号データであればさらに、メモリ登録スイッチ18に
よってダイヤルメモリ回路4がメモリ登録モードに設定
されているかどうかを判断し(ステップ116)、メモリ
登録モードでない場合には、ダイヤル番号データをRAM
(ダイヤルメモリ回路)40に送ってその所定領域に格納
するダイヤル番号メモリ処理を行い(ステップ117)、
ステップ102に戻って、続くステップ103においてダイヤ
ル発信がなされる。一方、前記ステップ116でメモリ登
録モードと判断された場合には、ダイヤル番号データを
短縮ダイヤル番号としてRAM(ダイヤルメモリ回路)40
の所定領域に登録するダイヤル番号登録処理を行い(ス
テップ118)、ステップ102に戻る。
また、前記ステップ115でダイヤル番号データではない
と判断された場合、すなわちファンクションデータと判
断された場合には、データ内容に応じたファンクション
・キー処理(ステップ119)がなされた後、ステップ102
に戻る。前記ステップ119の処理には、例えば、フラッ
シュ動作をフッキング・キー処理、RAM(ダイヤルメモ
リ回路)40のダイヤル番号データを読み出してリダイヤ
ル発信を開始するリダイヤル・キー処理、DP発信からPB
発信への切り替えを行うトーン・キー処理等の各処理が
ある。
一方、上述したステップ104において、コントロールモ
ードではないと判断された場合、すなわちノーマルモー
ドの場合には、マトリクスキー入力の有無が判断され
(ステップ120)、キー入力があるとキーデコード処理
がなされ(ステップ121)た後、RAM(ダイヤルメモリ回
路)40の所定領域にダイヤルデータを格納するメモリ処
理(ステップ114)を行い、以後上述したコントロール
モードと同様の動作がなされ、ステップ102に戻る。ま
た、前記ステップ120でマトリクスキー入力が無いと判
断された場合には、ステップ102に戻るものである。
なお、上述したような本発明の作用を、電話装置本体の
CPU回路12を利用せずに、ダイヤル信号発生回路1内のC
PU7だけを使用して行うことも考えられるが、この場合
には、CPU7に、上述した本発明のCPU回路12が有する機
能を実行するプログラムを格納するメモリ、及び該メモ
リへのアクセスや各種制御を行うための制御機能が必要
となり、このような高性能なCPUを内蔵したダイヤル信
号発生回路を開発することは不可能に近く、譬え開発で
きたとしてもコストの高いダイヤル信号発生回路となっ
てしまう。
これに対して本発明の構成によれば、ダイヤル信号発生
回路1内のCPU7に、各種ダイヤル発信及びダイヤルメモ
リ回路4への登録という単純な機能のみを行わせること
により、安価に開発でき、しかも電話装置本体のCPU回
路12の処理負担を少しでも減らして、処理効率を向上さ
せることができる。
なお、本発明は上述した実施例に限定されるものではな
く、例えば、機能選択スイッチたるファンクションキー
スイッチ8は複数個設けてもよく、また、CPU回路12に
接続したファンクションキースイッチ8に替えて、キー
ボード9のキーを採用することもできる。さらに、ダイ
ヤル信号発生回路1とCPU回路12におけるデータの授受
はシリアル方式に限らない。またさらに、CPU7の制御も
ストアードプログラム方式に限定されるものではない。
さらにまた、キーボード9のキー数が図示のものに限定
されないことはもちろんである。
〔効果〕
以上説明したところで明らかなように、本発明によれ
ば、キー入力に対応してダイヤル信号発生回路から出力
されたキーポジションデータを、CPU回路が入力キーに
割り当てられた複数の機能のなかから機能選択スイッチ
で選択された一つの機能に対応したデータに変換してダ
イヤル信号発生回路に出力することによって、キーポジ
ションと入力キーに割り当てた機能の関係を変更できる
ので、一つの入力キーで複数の機能を果たすことが可能
になり、少数の入力キーで多数のダイヤル機能動作をな
し得るという効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の好適な実施例を示し、第1図は電話装置の
機能ブロック図、第2図はダイヤル信号発生回路の制御
系統を示すブロック図、第3図はダイヤル信号発生回路
の制御動作を示すフローチャートである。 1……ダイヤル信号発生回路、2……ダイヤルキーデコ
ーダー、3……ダイヤル信号タイミング発生回路、4…
…ダイヤルメモリ回路、5……通信インターフェイス回
路、6……モード切替回路、7……CPU(制御部)、8
……ファンクションキースイッチ(機能選択スイッ
チ)、9……キーボード(キー入力手段)、10……制御
信号入力端子、11……モード切替スイッチ、12……CPU
回路、14……通信回線インターフェイス回路、40……RA
M

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】キー入力手段(9)と、機能選択スイッチ
    (8)と、ダイヤル信号発生回路(1)と、CPU回路(1
    2)とを有する電話装置であって、 キー入力手段(9)は、ダイヤルキーとファンクション
    キーとを有し、 機能選択スイッチ(8)は、ダイヤルキー及びファンク
    ションキーの少なくとも一方のキーのそれぞれに予め割
    り当てた複数の機能から一つの機能を選択するための選
    択信号を出力し、 ダイヤル信号発生回路(1)は、ダイヤルメモリ回路
    (4)と制御部(7)とを有し、かつCPU回路(12)に
    接続され、キー入力手段(9)のキー出力とモード切替
    え制御信号とを入力し、かつモード切替え制御信号によ
    り制御部(7)がノーマルモードとコントロールモード
    とのいずれか一方に切替えられ、 コントロールモード時には、キー出力に対応したキーポ
    ジションデータをCPU回路(12)に出力し、該CPU回路
    (12)からコマンドデータ、またはダイヤルデータを入
    力してそのデータに従って各種ダイヤル発信、及びダイ
    ヤルメモリ回路(4)への登録を行い、ダイヤルメモリ
    回路(4)に登録されているデータの読み出しを行い、 ノーマルモード時には、キー出力に対応したキーポジシ
    ョンデータに従って各種ダイヤル発信、及びダイヤルメ
    モリ回路(4)への登録を行い、 CPU回路(12)は、ダイヤル信号発生回路(1)の制御
    部(7)のコントロールモード時には、ダイヤル信号発
    生回路(1)からキーポジションデータと、機能選択ス
    イッチ(8)から選択信号とを入力し、その選択信号に
    応じキーポジションデータをコマンドデータ、またはダ
    イヤルデータに変換してダイヤル信号発生回路(1)に
    出力する 電話装置。
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JPS6212245A (ja) * 1985-07-10 1987-01-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電話装置

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