JPH0755073Y2 - プリセットメモリ装置 - Google Patents
プリセットメモリ装置Info
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- JPH0755073Y2 JPH0755073Y2 JP7932889U JP7932889U JPH0755073Y2 JP H0755073 Y2 JPH0755073 Y2 JP H0755073Y2 JP 7932889 U JP7932889 U JP 7932889U JP 7932889 U JP7932889 U JP 7932889U JP H0755073 Y2 JPH0755073 Y2 JP H0755073Y2
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、例えばラベルプリンタ、ラベルプリンタ付き
料金秤または料金秤等において、ラベル発行時や計量時
に使用する種々のデータを予め記憶しているプリセット
メモリ装置に関する。
料金秤または料金秤等において、ラベル発行時や計量時
に使用する種々のデータを予め記憶しているプリセット
メモリ装置に関する。
[従来の技術] 上記の種々のデータとしては、例えば品名コード、単
価、定量、数量、風袋値、金額、JANコード、賞味期
間、部門コード等がある。従来のプリセットメモリ装置
では、これらデータを1組として、それぞれのデータの
桁数により1組のデータを記憶するのに必要なバイト数
が割り付けられている。例えば、次の表の通りである。
価、定量、数量、風袋値、金額、JANコード、賞味期
間、部門コード等がある。従来のプリセットメモリ装置
では、これらデータを1組として、それぞれのデータの
桁数により1組のデータを記憶するのに必要なバイト数
が割り付けられている。例えば、次の表の通りである。
上記のような桁数とバイト数とすると、1組のデータ当
り29バイト必要になる。このプリセットメモリ用に、例
えば32768バイトのメモリが割り当てられているとする
と、1129(32768/29)組のデータを記憶することができ
る。
り29バイト必要になる。このプリセットメモリ用に、例
えば32768バイトのメモリが割り当てられているとする
と、1129(32768/29)組のデータを記憶することができ
る。
[考案が解決しようとする課題] このようなプリセットメモリ装置においては、上述した
全てのデータを記憶させる必要がある場合は非常に稀
で、例えばラベルプリンタのプリセットメモリ装置とし
て使用する場合と、ラベルプリンタ付き料金秤のプリセ
ットメモリ装置として使用する場合と、料金秤のプリセ
ットメモリ装置として使用する場合とでは、必要とする
データの数が異なっている。例えば、ラベルプリンタの
場合には、品名コード、単価、賞味期間のみをプリセッ
トすればよい場合がある。このような場合の各データの
割り付け状態を第9図に示す。この第9図において*印
を付した部分は空白となっている。このように従来のプ
リセットメモリ装置では、データを記憶させていないデ
ータの領域も1組のデータの記憶領域内に確保されてし
まうので、記憶させるデータの組数は、記憶させたデー
タ数が少なくても、増加しないという問題点があった。
即ち、品名コード、単価、賞味期間しか1組としては記
憶させていないのに、記憶させることができる組数は、
上記の例でいえば、1129組であって増加していない。品
名コード、単価、賞味期間を記憶させるために必要な合
計バイト数は、品名コードが3バイト、単価が3バイ
ト、金額が3バイト、賞味期間が2バイトであるので合
計11バイトであるから、これらを連続的に記憶させたな
ら2978(32768/11)組も記憶させることができるのに、
これでは62%もの領域が無駄にされている。
全てのデータを記憶させる必要がある場合は非常に稀
で、例えばラベルプリンタのプリセットメモリ装置とし
て使用する場合と、ラベルプリンタ付き料金秤のプリセ
ットメモリ装置として使用する場合と、料金秤のプリセ
ットメモリ装置として使用する場合とでは、必要とする
データの数が異なっている。例えば、ラベルプリンタの
場合には、品名コード、単価、賞味期間のみをプリセッ
トすればよい場合がある。このような場合の各データの
割り付け状態を第9図に示す。この第9図において*印
を付した部分は空白となっている。このように従来のプ
リセットメモリ装置では、データを記憶させていないデ
ータの領域も1組のデータの記憶領域内に確保されてし
まうので、記憶させるデータの組数は、記憶させたデー
タ数が少なくても、増加しないという問題点があった。
即ち、品名コード、単価、賞味期間しか1組としては記
憶させていないのに、記憶させることができる組数は、
上記の例でいえば、1129組であって増加していない。品
名コード、単価、賞味期間を記憶させるために必要な合
計バイト数は、品名コードが3バイト、単価が3バイ
ト、金額が3バイト、賞味期間が2バイトであるので合
計11バイトであるから、これらを連続的に記憶させたな
ら2978(32768/11)組も記憶させることができるのに、
これでは62%もの領域が無駄にされている。
本考案は、1組のデータを構成するデータ数が少ないと
きには記憶させることができる組数を増加させることが
できるプリセットメモリ装置を提供することを目的とす
る。
きには記憶させることができる組数を増加させることが
できるプリセットメモリ装置を提供することを目的とす
る。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するために、本考案は、予め定めた複
数のそれぞれ異なる種類のデータに対応しかつ予め定め
た順序に配列され上記各データのうち選択されたデータ
に対応するものにはフラグが立っているフラグ手段と、
選択されたデータの合計バイト数を記憶している合計バ
イト数記憶手段と、選択されたデータを予め定めた順序
のうち選択されなかったデータの部分をつめた配列とし
た1組のデータをそれぞれ基準データを先頭として複数
組連続して記憶している記憶手段と、基準データに基い
て選択した1組のデータの先頭アドレスから合計バイト
数分だけ記憶手段から分配用記憶手段に読み出す読み出
し手段と、フラグ手段をその配列に従って走査し立って
いるフラグを見つける走査手段と、この走査手段が立っ
ているフラグを見つけるごとにそのとき自己が指定して
いるアドレスから上記フラグが立っているデータのバイ
ト数分だけデータを分配用記憶手段から読み出すと共に
自己が指定しているアドレスをフラグが立っているデー
タのバイト数分だけ進める分配手段とを、具備するもの
である。
数のそれぞれ異なる種類のデータに対応しかつ予め定め
た順序に配列され上記各データのうち選択されたデータ
に対応するものにはフラグが立っているフラグ手段と、
選択されたデータの合計バイト数を記憶している合計バ
イト数記憶手段と、選択されたデータを予め定めた順序
のうち選択されなかったデータの部分をつめた配列とし
た1組のデータをそれぞれ基準データを先頭として複数
組連続して記憶している記憶手段と、基準データに基い
て選択した1組のデータの先頭アドレスから合計バイト
数分だけ記憶手段から分配用記憶手段に読み出す読み出
し手段と、フラグ手段をその配列に従って走査し立って
いるフラグを見つける走査手段と、この走査手段が立っ
ているフラグを見つけるごとにそのとき自己が指定して
いるアドレスから上記フラグが立っているデータのバイ
ト数分だけデータを分配用記憶手段から読み出すと共に
自己が指定しているアドレスをフラグが立っているデー
タのバイト数分だけ進める分配手段とを、具備するもの
である。
[作用] 本考案によれば、基準データに基いて1組のデータを読
み出した後、走査手段によってフラグ部を順に走査し、
フラグが立っているフラグを見つけると、分配手段が、
そのときに指定しているアドレスから、その立っている
フラグに対応するデータのバイト数分だけ分配用記憶手
段からデータを読み出し、分配手段が指定しているアド
レスを、その読み出したデータのバイト数分だけ進めて
いる。従って、記憶手段から1組のデータを読み出した
後に、その1組のデータを構成している各データが何で
あるか判別することができる。
み出した後、走査手段によってフラグ部を順に走査し、
フラグが立っているフラグを見つけると、分配手段が、
そのときに指定しているアドレスから、その立っている
フラグに対応するデータのバイト数分だけ分配用記憶手
段からデータを読み出し、分配手段が指定しているアド
レスを、その読み出したデータのバイト数分だけ進めて
いる。従って、記憶手段から1組のデータを読み出した
後に、その1組のデータを構成している各データが何で
あるか判別することができる。
[実施例] 第5図は、本考案によるプリセットメモリ装置を実施し
たラベルプリンタの1実施例のブロック図で、同図にお
いて、2はCPU、4は、CPU2が実行するプログラムが記
憶されているPROM、6は、CPU2がプログラムを実行する
際に、一時的にデータを記憶するため等に用いるRAM、
8は、CPU2において行なわれた演算結果等を表示するた
めの表示部、10は、CPU2において行なわれた演算結果等
を印字するための印字部、12は、CPU2にデータ等を入力
したり、作動指示を与えたりするためのテンキー等の押
釦部である。
たラベルプリンタの1実施例のブロック図で、同図にお
いて、2はCPU、4は、CPU2が実行するプログラムが記
憶されているPROM、6は、CPU2がプログラムを実行する
際に、一時的にデータを記憶するため等に用いるRAM、
8は、CPU2において行なわれた演算結果等を表示するた
めの表示部、10は、CPU2において行なわれた演算結果等
を印字するための印字部、12は、CPU2にデータ等を入力
したり、作動指示を与えたりするためのテンキー等の押
釦部である。
14はPLU(プライス・ルック・アップ)メモリで、例え
ば単価、数量、風袋、金額、JANコード、賞味期間、部
門コードから選択した複数のものを予め定めた順序で配
列して1組とし、この組に対応する品名コードをその組
の先頭に組み合わせて、複数組連続的に記憶させたもの
で、その記憶例を第6図に示す。同図においては、単
価、金額、賞味期間を、この順序で配列して1組を構成
し、その先頭にその組に対応する品名コードが記憶され
ている。
ば単価、数量、風袋、金額、JANコード、賞味期間、部
門コードから選択した複数のものを予め定めた順序で配
列して1組とし、この組に対応する品名コードをその組
の先頭に組み合わせて、複数組連続的に記憶させたもの
で、その記憶例を第6図に示す。同図においては、単
価、金額、賞味期間を、この順序で配列して1組を構成
し、その先頭にその組に対応する品名コードが記憶され
ている。
このPLUメモリ14の末尾には、選択フラグ部16が設けら
れている。この選択フラグ部16は、第7図に示すよう
に、単価、数量、風袋、金額、JANコード、賞味期間、
部門コードにそれぞれ対応し、この順序で配列されたフ
ラグ部161乃至168を有する。これらフラグ部161乃至168
のうち選択されたデータに対応するものには、フラグが
立てられる(オンされる)。また選択フラグ部16には、
さらに上記のように選択された各データの合計バイト数
に品名コードのバイト数を加算した値を記憶する合計バ
イト数記憶部169も設けられている。なお、このPLUメモ
リ14としては、例えばバッテリバックアップ可能なC−
MOS型RAMまたは電気的に消去書き込み可能なROM(EEPRO
M)が用いられている。
れている。この選択フラグ部16は、第7図に示すよう
に、単価、数量、風袋、金額、JANコード、賞味期間、
部門コードにそれぞれ対応し、この順序で配列されたフ
ラグ部161乃至168を有する。これらフラグ部161乃至168
のうち選択されたデータに対応するものには、フラグが
立てられる(オンされる)。また選択フラグ部16には、
さらに上記のように選択された各データの合計バイト数
に品名コードのバイト数を加算した値を記憶する合計バ
イト数記憶部169も設けられている。なお、このPLUメモ
リ14としては、例えばバッテリバックアップ可能なC−
MOS型RAMまたは電気的に消去書き込み可能なROM(EEPRO
M)が用いられている。
18は、CPU2に対してデータを入出力するために用いるI/
O部で、これには選択フラグ部16にフラグをオンさせた
りするフォーマット設定時にオンされ、印字等を行なう
際にオフとされるスイッチ20が設けられている。なお、
このスイッチ20は、ラベルプリンタのケース内に設けら
れ、通常には任意に操作できないように構成されてい
る。
O部で、これには選択フラグ部16にフラグをオンさせた
りするフォーマット設定時にオンされ、印字等を行なう
際にオフとされるスイッチ20が設けられている。なお、
このスイッチ20は、ラベルプリンタのケース内に設けら
れ、通常には任意に操作できないように構成されてい
る。
このように構成されたラベルプリンタでは、PLUメモリ1
4に、各データを記憶させるためには、まずフォーマッ
トを設定する必要がある。そのため、スイッチ20をオン
すると、第1図にフロチャートで示すプログラムが実行
される。まず、各選択フラグ部16のフラグ部161乃至168
を指定するためのソウトウエアカウンタnの値を1とす
る(ステップS2)。そして、そのカウンタnの値が指定
するフラグ部の内容を表示部8に表示する(ステップS
4)。第8図は、カウンタnの値が1の場合の表示を表
わし、指定されているフラグ部が161の単価に対応する
ものであることを「単価」という表示で表わし、フラグ
をオンとするならば押釦部12の「0」キーを押すことを
「0:アリ」の表示で表わし、オフとするならば「1」キ
ーを押すことを「1:ナシ」の表示であらわし、現在フラ
グがオフであることを「<1>」の表示で表わしてい
る。なお、現在フラグがオンである場合には「<0>」
の表示となる。
4に、各データを記憶させるためには、まずフォーマッ
トを設定する必要がある。そのため、スイッチ20をオン
すると、第1図にフロチャートで示すプログラムが実行
される。まず、各選択フラグ部16のフラグ部161乃至168
を指定するためのソウトウエアカウンタnの値を1とす
る(ステップS2)。そして、そのカウンタnの値が指定
するフラグ部の内容を表示部8に表示する(ステップS
4)。第8図は、カウンタnの値が1の場合の表示を表
わし、指定されているフラグ部が161の単価に対応する
ものであることを「単価」という表示で表わし、フラグ
をオンとするならば押釦部12の「0」キーを押すことを
「0:アリ」の表示で表わし、オフとするならば「1」キ
ーを押すことを「1:ナシ」の表示であらわし、現在フラ
グがオフであることを「<1>」の表示で表わしてい
る。なお、現在フラグがオンである場合には「<0>」
の表示となる。
そして、「0」キーがオンされたか判断し(ステップS
6)、この答がYESであると、n番目のフラグをオンとし
(ステップS8)、合計バイト数記憶部169の記憶値G
(この記憶値Gは当初には品名コードのバイト数3が予
め設定されている。)をn番目のフラグに対応するデー
タのバイト数に基いて再計算する(ステップS10)。そ
してn番目のフラグの内容をステップS4と同様に表示し
(ステップS11)、押釦部12のNEXTキーが操作されたか
判断し(ステップS12)、この答がNOであるとステップS
6に戻る。
6)、この答がYESであると、n番目のフラグをオンとし
(ステップS8)、合計バイト数記憶部169の記憶値G
(この記憶値Gは当初には品名コードのバイト数3が予
め設定されている。)をn番目のフラグに対応するデー
タのバイト数に基いて再計算する(ステップS10)。そ
してn番目のフラグの内容をステップS4と同様に表示し
(ステップS11)、押釦部12のNEXTキーが操作されたか
判断し(ステップS12)、この答がNOであるとステップS
6に戻る。
ステップS6の答がNOであると、即ち「0」キーがオンさ
れていない場合には、「1」キーがオンされたか判断
し、その答がNOであると、ステップS12を実行する。ま
た、ステップS14の答がYESであると、n番目のフラグが
既にオンであるか判断し(ステップS16)、この答がNO
であると、ステップS12を実行する。ステップS16の答が
YESであると、即ち、n番目のフラグが既にオンである
と、n番目のフラグをオフとし(ステップS18)、合計
バイト数記憶部169の記憶値Gをn番目のフラグに対応
するデータのバイト数に基いて再計算し、ステップS11
を実行する。ステップS16、18、20は、間違ってオンに
すべきでないフラグをオンにした場合に、これを訂正す
るために設けられている。
れていない場合には、「1」キーがオンされたか判断
し、その答がNOであると、ステップS12を実行する。ま
た、ステップS14の答がYESであると、n番目のフラグが
既にオンであるか判断し(ステップS16)、この答がNO
であると、ステップS12を実行する。ステップS16の答が
YESであると、即ち、n番目のフラグが既にオンである
と、n番目のフラグをオフとし(ステップS18)、合計
バイト数記憶部169の記憶値Gをn番目のフラグに対応
するデータのバイト数に基いて再計算し、ステップS11
を実行する。ステップS16、18、20は、間違ってオンに
すべきでないフラグをオンにした場合に、これを訂正す
るために設けられている。
ステップS12の答がYESであると、即ちNEXTキーがオンさ
れた場合には、カウンタnの値を1進め(ステップS2
2)、そのカウント値がフラグ部の合計数8よりも1だ
け大きい9であるか判断し(ステップS24)、この答がN
Oであると、まだ全てのフラグ部の走査が終了していな
いので、ステップS4に戻る。従って、ステップS24の答
がYESになったときには、選択されたデータに対応する
フラグ部はオンとされ、合計バイト数記憶部169には、
選択されたデータの合計バイト数と品名コードのバイト
数の合計値が記憶されている。例えば上述したように単
価、金額、賞味期間が選択されると、単価に対応するフ
ラグ161、金額に対応するフラグ部165、賞味期間に対応
するフラグ部167がそれぞれオンとされ、品名コードが
3バイト、単価が3バイト、金額が3バイト、賞味期間
が2バイトであるので、合計バイト数記憶部169には11
が記憶されている。
れた場合には、カウンタnの値を1進め(ステップS2
2)、そのカウント値がフラグ部の合計数8よりも1だ
け大きい9であるか判断し(ステップS24)、この答がN
Oであると、まだ全てのフラグ部の走査が終了していな
いので、ステップS4に戻る。従って、ステップS24の答
がYESになったときには、選択されたデータに対応する
フラグ部はオンとされ、合計バイト数記憶部169には、
選択されたデータの合計バイト数と品名コードのバイト
数の合計値が記憶されている。例えば上述したように単
価、金額、賞味期間が選択されると、単価に対応するフ
ラグ161、金額に対応するフラグ部165、賞味期間に対応
するフラグ部167がそれぞれオンとされ、品名コードが
3バイト、単価が3バイト、金額が3バイト、賞味期間
が2バイトであるので、合計バイト数記憶部169には11
が記憶されている。
この後に、ある品名コードと、これに対応する単価、金
額、賞味期間が押釦部12を操作することによって、例え
ばRAM6内に構成された書き込み用レジスタに記憶され
る。
額、賞味期間が押釦部12を操作することによって、例え
ばRAM6内に構成された書き込み用レジスタに記憶され
る。
そして、この1組のデータを書き込むには、PLUメモリ1
4内に11バイトの空きエリアが必要であるので、これをP
LUメモリ14内から検索するために、第2図にフローチャ
ートで示すプログラムが実行される。即ち、まず空きエ
リアなしフラグをオフとすると共に、空きエリアを捜す
ために用いるソフトウエアカウンタmの値を1とする
(ステップS26)。次に、1組のデータを記憶させるた
めの先頭アドレスを演算する(ステップS28)。この演
算は、まず合計バイト数記憶部169の記憶値(1組のデ
ータの合計バイト数)にカウンタmの値から1を減算し
た値を乗算し、この乗算値をPLUメモリ14の先頭アドレ
ス、例えば第6図の場合0に加算するものである。各デ
ータは、第6図から明らかなように1バイト記憶させる
ために、1アドレスが必要であるので、上記の演算によ
って先頭アドレスを決定している。このようにして演算
した先頭アドレスの値が、PLUメモリ14におけるデータ
を記憶させる領域の最終アドレスよりも大きな値である
か、即ちメモリは終了しているか判断し(ステップS3
0)、その答がYESであると、空きエリアなしフラグをオ
ンとし(ステップS32)、このプログラムを終了する。
また、ステップS30の答がNOであると、演算された先頭
アドレスから3バイトが初期化されたままの状態である
か、即ち品名コードが記憶されていないか判断し、この
答がNOであると、その先頭アドレスから11バイト分にわ
たって1組のデータが記憶されているので、次の空きエ
リアを捜すため、カウンタmの値を1だけ進め(ステッ
プS36)、ステップS28に戻る。
4内に11バイトの空きエリアが必要であるので、これをP
LUメモリ14内から検索するために、第2図にフローチャ
ートで示すプログラムが実行される。即ち、まず空きエ
リアなしフラグをオフとすると共に、空きエリアを捜す
ために用いるソフトウエアカウンタmの値を1とする
(ステップS26)。次に、1組のデータを記憶させるた
めの先頭アドレスを演算する(ステップS28)。この演
算は、まず合計バイト数記憶部169の記憶値(1組のデ
ータの合計バイト数)にカウンタmの値から1を減算し
た値を乗算し、この乗算値をPLUメモリ14の先頭アドレ
ス、例えば第6図の場合0に加算するものである。各デ
ータは、第6図から明らかなように1バイト記憶させる
ために、1アドレスが必要であるので、上記の演算によ
って先頭アドレスを決定している。このようにして演算
した先頭アドレスの値が、PLUメモリ14におけるデータ
を記憶させる領域の最終アドレスよりも大きな値である
か、即ちメモリは終了しているか判断し(ステップS3
0)、その答がYESであると、空きエリアなしフラグをオ
ンとし(ステップS32)、このプログラムを終了する。
また、ステップS30の答がNOであると、演算された先頭
アドレスから3バイトが初期化されたままの状態である
か、即ち品名コードが記憶されていないか判断し、この
答がNOであると、その先頭アドレスから11バイト分にわ
たって1組のデータが記憶されているので、次の空きエ
リアを捜すため、カウンタmの値を1だけ進め(ステッ
プS36)、ステップS28に戻る。
そして、ステップS34の答がYESであると、即ち先頭アド
レスから3バイトが初期化されたままの状態であると、
そこから11バイト分に亙って空きエリアであるので、書
き込み用レジスタに記憶させている1組のデータを、演
算した先頭アドレスから記憶させ(ステップS38)、こ
のプログラムを終了する。
レスから3バイトが初期化されたままの状態であると、
そこから11バイト分に亙って空きエリアであるので、書
き込み用レジスタに記憶させている1組のデータを、演
算した先頭アドレスから記憶させ(ステップS38)、こ
のプログラムを終了する。
このようにしてPLUメモリ14に複数組のデータが記憶さ
れた後、印字を行なう場合、これら複数組のデータのう
ち所定の1組が読み出される。この読み出しは、例えば
第3図にフローチャートで示すようなプログラムによっ
て行なわれる。なお、このプログラムが実行される際に
は、スイッチ20はオフとされている。このプログラム
は、例えば必要とする品名コードを押釦部12を操作し
て、入力することによって実行される。まず、PLUなし
フラグをオフとすると共に、必要とする1組のデータの
記憶されているアドレスを計算するために用いるソフト
ウエアカウンタmの値を1とする(ステップS40)。そ
して、先頭アドレスの計算を行なう(ステップS42)。
この計算は、第2図に示したプログラムにおけるステッ
プS28によって行なった演算と同じものである。そし
て、ステップS30と同様にメモリが終了しているか判断
し(ステップS44)、この答がYESであると、PLUなしフ
ラグをオンとし(ステップS46)、このプログラムを終
了する。
れた後、印字を行なう場合、これら複数組のデータのう
ち所定の1組が読み出される。この読み出しは、例えば
第3図にフローチャートで示すようなプログラムによっ
て行なわれる。なお、このプログラムが実行される際に
は、スイッチ20はオフとされている。このプログラム
は、例えば必要とする品名コードを押釦部12を操作し
て、入力することによって実行される。まず、PLUなし
フラグをオフとすると共に、必要とする1組のデータの
記憶されているアドレスを計算するために用いるソフト
ウエアカウンタmの値を1とする(ステップS40)。そ
して、先頭アドレスの計算を行なう(ステップS42)。
この計算は、第2図に示したプログラムにおけるステッ
プS28によって行なった演算と同じものである。そし
て、ステップS30と同様にメモリが終了しているか判断
し(ステップS44)、この答がYESであると、PLUなしフ
ラグをオンとし(ステップS46)、このプログラムを終
了する。
ステップS44の答がNOであると、計算された先頭アドレ
スから3バイトのデータが目的とする品名コードである
か判断し(ステップS48)、この答がNOであると、カウ
ンタmの値を1進め(ステップS50)、ステップS42に戻
る。従って、目的とする品名コードが発見されるまで、
先頭アドレスは、0、11、22……と増加していく。
スから3バイトのデータが目的とする品名コードである
か判断し(ステップS48)、この答がNOであると、カウ
ンタmの値を1進め(ステップS50)、ステップS42に戻
る。従って、目的とする品名コードが発見されるまで、
先頭アドレスは、0、11、22……と増加していく。
このようにして、先頭アドレスが増加していく間に、ス
テップS48の答がYESとなり、即ち、先頭アドレスから3
バイトのデータが目的とする品名コードに一致すると、
先頭アドレスから11バイトだけPLUメモリ14からデータ
が、例えばRAM6内に構成された読み出しレジスタに読み
出される(ステップS52)。
テップS48の答がYESとなり、即ち、先頭アドレスから3
バイトのデータが目的とする品名コードに一致すると、
先頭アドレスから11バイトだけPLUメモリ14からデータ
が、例えばRAM6内に構成された読み出しレジスタに読み
出される(ステップS52)。
このようにして読み出した1組のデータのうち、どれが
品名コード、単価、金額、賞味期間に該当するのか判断
し、それぞれ対応するレジスタに分配する必要がある。
そのため、第4図にフローチャートで示すプログラムが
実行される。まず、例えばRAM6内に構成し、読み出しレ
ジスタのアドレスを指定するのに用いる伝送レジスタの
値を、読み出しレジスタの先頭アドレスに合わせる(ス
テップS54)。先頭アドレスから3バイトには品名コー
ドが記憶されていることは確実であるから、読み出しレ
ジスタの先頭アドレスから3バイト分のデータを品名コ
ードとして例えばRAM6内に構成した品名コードレジスタ
に記憶させる(ステップS56)。そして、先頭アドレス
から品名コードのバイト数3だけ転送レジスタの値を進
め(ステップS58)、各フラグを走査するためのカウン
タnの値を1とする(ステップS60)。そして、カウン
タnの値に対応するフラグ部のフラグがオンであるか判
断し(ステップS62)、この答がNOであると、読み出し
レジスタに記憶されている1組のデータには、カウンタ
nの値に対応するフラグ部に対応するデータが含まれて
いないので、カウンタnの値を1進め(ステップS6
4)、このカウンタnの値がフラグ部の合計数8よりも
1大きい9であるか判断し(ステップS66)、この答がN
Oであると、まだ全てのフラグについて走査が終了して
いないので、ステップS62に戻る。以下、同様にして順
にフラグ部が操作されるが、オンとなっているフラグ部
が見つかると、そのときの転送レジスタの値からn番目
のフラグ部に対応するデータのバイト数だけ、例えばRA
M6内に構成したn番目のレジスタに記憶させ(ステップ
S68)、転送レジスタの値をn番目のデータに対応する
バイト数だけ進める(ステップS70)。
品名コード、単価、金額、賞味期間に該当するのか判断
し、それぞれ対応するレジスタに分配する必要がある。
そのため、第4図にフローチャートで示すプログラムが
実行される。まず、例えばRAM6内に構成し、読み出しレ
ジスタのアドレスを指定するのに用いる伝送レジスタの
値を、読み出しレジスタの先頭アドレスに合わせる(ス
テップS54)。先頭アドレスから3バイトには品名コー
ドが記憶されていることは確実であるから、読み出しレ
ジスタの先頭アドレスから3バイト分のデータを品名コ
ードとして例えばRAM6内に構成した品名コードレジスタ
に記憶させる(ステップS56)。そして、先頭アドレス
から品名コードのバイト数3だけ転送レジスタの値を進
め(ステップS58)、各フラグを走査するためのカウン
タnの値を1とする(ステップS60)。そして、カウン
タnの値に対応するフラグ部のフラグがオンであるか判
断し(ステップS62)、この答がNOであると、読み出し
レジスタに記憶されている1組のデータには、カウンタ
nの値に対応するフラグ部に対応するデータが含まれて
いないので、カウンタnの値を1進め(ステップS6
4)、このカウンタnの値がフラグ部の合計数8よりも
1大きい9であるか判断し(ステップS66)、この答がN
Oであると、まだ全てのフラグについて走査が終了して
いないので、ステップS62に戻る。以下、同様にして順
にフラグ部が操作されるが、オンとなっているフラグ部
が見つかると、そのときの転送レジスタの値からn番目
のフラグ部に対応するデータのバイト数だけ、例えばRA
M6内に構成したn番目のレジスタに記憶させ(ステップ
S68)、転送レジスタの値をn番目のデータに対応する
バイト数だけ進める(ステップS70)。
例えば、上記の例でいえば、1番目のフラグ部161は単
価に対応するものであり、これは記憶されているので、
カウンタnの値が1のとき、ステップS62の答はYESとな
り、ステップS68において、転送レジスタのアドレスか
ら3バイト(単価のバイト数)だけデータが読み出さ
れ、1番目のレジスタである単価レジスタにそのデータ
が読み出される。その後、ステップS70において、転送
レジスタの値が単価のバイト数3バイトだけ進められ
る。そして、ステップS64、66が実行され、続いてステ
ップS62が実行され、2番目のフラグ部162がオンである
か判断されるが、これは定量に対応するもので、オフで
あるのでステップS64が実行される。以下、同様に実行
され、金額、賞味期間のデータが金額レジスタ、賞味期
間レジスタに記憶され、このプログラムは終了する。そ
して、図示しないプログラムにより、印字部10を作動さ
せて、ラベルに品名、単価、金額、賞味期間が印字され
る。
価に対応するものであり、これは記憶されているので、
カウンタnの値が1のとき、ステップS62の答はYESとな
り、ステップS68において、転送レジスタのアドレスか
ら3バイト(単価のバイト数)だけデータが読み出さ
れ、1番目のレジスタである単価レジスタにそのデータ
が読み出される。その後、ステップS70において、転送
レジスタの値が単価のバイト数3バイトだけ進められ
る。そして、ステップS64、66が実行され、続いてステ
ップS62が実行され、2番目のフラグ部162がオンである
か判断されるが、これは定量に対応するもので、オフで
あるのでステップS64が実行される。以下、同様に実行
され、金額、賞味期間のデータが金額レジスタ、賞味期
間レジスタに記憶され、このプログラムは終了する。そ
して、図示しないプログラムにより、印字部10を作動さ
せて、ラベルに品名、単価、金額、賞味期間が印字され
る。
上記の実施例では、読み出しレジスタに読み出した1組
のデータを所定のレジスタに分配するために、フラグ部
161側から走査したが、逆にフラグ部168側から走査して
もよい。また、上記の実施例では、選択フラグ部をPLU
メモリ14内に設けたが、RAM6内やPROM4内に設けてもよ
い。さらに、上記の実施例では、本考案をラベルプリン
タに実施したが、ラベルプリンタ付き料金秤、料金秤に
それぞれ実施してもよい。
のデータを所定のレジスタに分配するために、フラグ部
161側から走査したが、逆にフラグ部168側から走査して
もよい。また、上記の実施例では、選択フラグ部をPLU
メモリ14内に設けたが、RAM6内やPROM4内に設けてもよ
い。さらに、上記の実施例では、本考案をラベルプリン
タに実施したが、ラベルプリンタ付き料金秤、料金秤に
それぞれ実施してもよい。
[考案の効果] 以上のように、本考案によれば、フラグ部及び合計バイ
ト数記憶部を設けているので、記憶手段に複数組のデー
タを連続的に記憶させても、必要とする組のデータを読
み出し、その1組のデータを構成している個別のデータ
をそれぞれ抽出することができる。従って、不要なデー
タ部分を空白としないで、つめた状態で1組のデータを
構成し、この1組のデータを多数組記憶することができ
る。よって、記憶手段を効率よく使用することができ
る。しかも、各組のデータの記憶は、一々メーカに持ち
込まなくても、ユーザ側で随時に行なえるので便利であ
る。
ト数記憶部を設けているので、記憶手段に複数組のデー
タを連続的に記憶させても、必要とする組のデータを読
み出し、その1組のデータを構成している個別のデータ
をそれぞれ抽出することができる。従って、不要なデー
タ部分を空白としないで、つめた状態で1組のデータを
構成し、この1組のデータを多数組記憶することができ
る。よって、記憶手段を効率よく使用することができ
る。しかも、各組のデータの記憶は、一々メーカに持ち
込まなくても、ユーザ側で随時に行なえるので便利であ
る。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案によるプリセットメモリ装置を実施した
ラベルプリンタの1実施例のPLUフォマツトモードのフ
ローチャート、第2図は同実施例の空きエリアサーチの
フローチャート、第3図は同実施例のPLU読み出しのフ
ローチャート、第4図は同実施例のPLU分配のフローチ
ャート、第5図は同実施例のブロック図、第6図は同実
施例のPLUメモリの記憶状態を示す図、第7図は同実施
例で用いる選択フラグ部の詳細を示す図、第8図は同実
施例の表示部での表示の一例を示す図、第9図は従来の
プリセットメモリ装置の記憶状態を示す図である。 2……CPU(読み出し手段、走査手段、分配手段)、14
……PLUメモリ(記憶手段)、161乃至168……フラグ手
段、169……合計バイト数記憶手段。
ラベルプリンタの1実施例のPLUフォマツトモードのフ
ローチャート、第2図は同実施例の空きエリアサーチの
フローチャート、第3図は同実施例のPLU読み出しのフ
ローチャート、第4図は同実施例のPLU分配のフローチ
ャート、第5図は同実施例のブロック図、第6図は同実
施例のPLUメモリの記憶状態を示す図、第7図は同実施
例で用いる選択フラグ部の詳細を示す図、第8図は同実
施例の表示部での表示の一例を示す図、第9図は従来の
プリセットメモリ装置の記憶状態を示す図である。 2……CPU(読み出し手段、走査手段、分配手段)、14
……PLUメモリ(記憶手段)、161乃至168……フラグ手
段、169……合計バイト数記憶手段。
Claims (1)
- 【請求項1】予め定めた複数のそれぞれ異なる種類のデ
ータに対応しかつ予め定めた順序に配列され上記各デー
タのうち選択されたデータに対応するものにはフラグが
立っているフラグ手段と、上記選択されたデータの合計
バイト数を記憶している合計バイト数記憶手段と、上記
選択されたデータを上記予め定めた順序のうち選択され
なかったデータの部分をつめた配列とした1組のデータ
をそれぞれ基準データを先頭として複数組連続して記憶
している記憶手段と、上記基準データに基いて選択した
1組のデータの先頭アドレスから上記合計バイト数分だ
け上記記憶手段から読み出す読み出し手段と、上記フラ
グ手段をその配列に従って走査し立っている上記フラグ
を見つける走査手段と、この走査手段が上記立っている
フラグを見つけるごとにそのとき自己が指定しているア
ドレスから上記フラグが立っているデータのバイト数分
だけデータを上記分配用記憶手段から読み出すと共に自
己が指定しているアドレスを上記フラグが立っているデ
ータのバイト数分だけ進める分配手段とを、具備するプ
リセットメモリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7932889U JPH0755073Y2 (ja) | 1989-07-04 | 1989-07-04 | プリセットメモリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7932889U JPH0755073Y2 (ja) | 1989-07-04 | 1989-07-04 | プリセットメモリ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0320162U JPH0320162U (ja) | 1991-02-27 |
| JPH0755073Y2 true JPH0755073Y2 (ja) | 1995-12-20 |
Family
ID=31623387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7932889U Expired - Fee Related JPH0755073Y2 (ja) | 1989-07-04 | 1989-07-04 | プリセットメモリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0755073Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USD884130S1 (en) | 1997-04-15 | 2020-05-12 | Swagelok Company | Back ferrule |
-
1989
- 1989-07-04 JP JP7932889U patent/JPH0755073Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USD884130S1 (en) | 1997-04-15 | 2020-05-12 | Swagelok Company | Back ferrule |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0320162U (ja) | 1991-02-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |