JPH0755436Y2 - ライニング管の分岐継手 - Google Patents
ライニング管の分岐継手Info
- Publication number
- JPH0755436Y2 JPH0755436Y2 JP1990105843U JP10584390U JPH0755436Y2 JP H0755436 Y2 JPH0755436 Y2 JP H0755436Y2 JP 1990105843 U JP1990105843 U JP 1990105843U JP 10584390 U JP10584390 U JP 10584390U JP H0755436 Y2 JPH0755436 Y2 JP H0755436Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lining pipe
- joint
- lining
- hole
- branch
- Prior art date
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- Expired - Fee Related
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- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案はライニング管の分岐継手に関し、特にライニ
ング管に孔をあけてそこから分岐するための、ライニン
グ管の分岐継手に関する。
ング管に孔をあけてそこから分岐するための、ライニン
グ管の分岐継手に関する。
第3A図および第3B図に示すように、従来のライニング管
の分岐継手1は、鋳鉄からなる半割り状の継手本体2と
中空円板状のパッキン3とを含む。
の分岐継手1は、鋳鉄からなる半割り状の継手本体2と
中空円板状のパッキン3とを含む。
そして、分岐継手1を、その外層4が金属からなるライ
ニング管5に取り付けるには、ライニング管5の孔6に
応じて継手本体2を配置し、継手本体2とライニング管
5との間にパッキン3を介挿した状態でねじ止めする。
ニング管5に取り付けるには、ライニング管5の孔6に
応じて継手本体2を配置し、継手本体2とライニング管
5との間にパッキン3を介挿した状態でねじ止めする。
このように取り付けられる分岐継手1では、孔6の端面
7や継手本体2の内面8が露出する。したがって、外層
4側の端面7や内面8がライニング管4内を流れる内部
流体と接触して発錆してしまう。
7や継手本体2の内面8が露出する。したがって、外層
4側の端面7や内面8がライニング管4内を流れる内部
流体と接触して発錆してしまう。
それゆえに、この考案の主たる目的は、孔の端面等にお
いて発錆しない、ライニング管の分岐継手を提供するこ
とである。
いて発錆しない、ライニング管の分岐継手を提供するこ
とである。
この考案は、ライニング管に孔を形成して分岐するため
のライニング管の分岐継手であって、孔の位置に固着さ
れる継手本体、継手本体とライニング管との間に介挿さ
れかつ孔の端面を覆うように形成される鍔付パッキン、
および継手本体の内面および鍔付パッキンの内面を覆う
ように形成されるライニング樹脂を備える、ライニング
管の分岐継手である。
のライニング管の分岐継手であって、孔の位置に固着さ
れる継手本体、継手本体とライニング管との間に介挿さ
れかつ孔の端面を覆うように形成される鍔付パッキン、
および継手本体の内面および鍔付パッキンの内面を覆う
ように形成されるライニング樹脂を備える、ライニング
管の分岐継手である。
継手本体とライニング管との間に介挿される鍔付パッキ
ンによって、ライニング管に形成された孔の端面が封止
される。また、たとえば鋳物などの金属によって形成さ
れる継手本体の内面と鍔付パッキンの内面とは、ライニ
ング樹脂によって覆われる。このように、孔の端面およ
び継手本体は、それぞれ鍔付パッキン,ライニング樹脂
といった耐蝕性材料によって覆われるので直接流路に露
出することはなく、ライニング管内を流れる内部流体と
接触しない。
ンによって、ライニング管に形成された孔の端面が封止
される。また、たとえば鋳物などの金属によって形成さ
れる継手本体の内面と鍔付パッキンの内面とは、ライニ
ング樹脂によって覆われる。このように、孔の端面およ
び継手本体は、それぞれ鍔付パッキン,ライニング樹脂
といった耐蝕性材料によって覆われるので直接流路に露
出することはなく、ライニング管内を流れる内部流体と
接触しない。
この考案によれば、孔の端面や継手本体といった金属部
分はライニング管内を流れる内部流体と接触することは
ないので防蝕でき、従来のように発錆することはない。
分はライニング管内を流れる内部流体と接触することは
ないので防蝕でき、従来のように発錆することはない。
この考案の上述の目的,その他の目的,特徴および利点
は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から
一層明らかとなろう。
は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から
一層明らかとなろう。
第1A図〜第1C図を参照して、この実施例のライニング管
の分岐継手10は、たとえば鋳鉄などの金属によって形成
される継手本体12を含む。継手本体12は、略中空円筒状
に形成され、その下部から外方に突出した鍔14を含む。
継手本体12の外表面には、雄ねじ16が形成され、継手本
体12の鍔14の下面には、耐蝕性材料である断面L形の鍔
付パッキン18が配置される。そして、継手本体12と鍔付
パッキン18との間および継手本体12および鍔付パッキン
18の内面には耐蝕性材料であるライニング樹脂20が形成
される。継手本体12,鍔付パッキン18およびライニング
樹脂20はたとえば接着剤によって一体化される。なお、
ライニング樹脂20によって形成される円筒状の空間が分
岐路21となる。
の分岐継手10は、たとえば鋳鉄などの金属によって形成
される継手本体12を含む。継手本体12は、略中空円筒状
に形成され、その下部から外方に突出した鍔14を含む。
継手本体12の外表面には、雄ねじ16が形成され、継手本
体12の鍔14の下面には、耐蝕性材料である断面L形の鍔
付パッキン18が配置される。そして、継手本体12と鍔付
パッキン18との間および継手本体12および鍔付パッキン
18の内面には耐蝕性材料であるライニング樹脂20が形成
される。継手本体12,鍔付パッキン18およびライニング
樹脂20はたとえば接着剤によって一体化される。なお、
ライニング樹脂20によって形成される円筒状の空間が分
岐路21となる。
また、分岐継手10は、継手本体10をライニング管26に固
着する環状のバンド22を含み、バンド22にはねじ24が取
り付けられる。
着する環状のバンド22を含み、バンド22にはねじ24が取
り付けられる。
このように構成される分岐継手10は、金属からなる外層
28の内面に樹脂からなる内層30がライニングされたライ
ニング管26に取り付けられる。
28の内面に樹脂からなる内層30がライニングされたライ
ニング管26に取り付けられる。
まず、ライニング管26の分岐させたい任意の位置に、た
とえばドリルによって孔32を形成する。孔32の内径は、
パッキン18の外径と略等しくなるように形成される。そ
して、孔32に分岐継手10が取り付けられる。このとき、
分岐路21と孔32とが連通するように、継手本体12の下面
に配置される鍔付パッキン18を孔32に挿入して、鍔付パ
ッキン18の外表面によって孔32の端面34を封止する。そ
して、バンド22によって継手本体12をライニング管26に
固着する。なお、バンド22には継手本体12の上部が突き
出る大きさの孔(図示せず)が形成されており、バンド
22を取り付けるときこの孔から継手本体12の上部を突出
させてバンド22を鍔部12の上面に接触させ、ライニング
管26を包囲する。そして、ねじ24を締め付けてバンド22
を縮径させ、分岐継手10をライニング管26に固着する。
とえばドリルによって孔32を形成する。孔32の内径は、
パッキン18の外径と略等しくなるように形成される。そ
して、孔32に分岐継手10が取り付けられる。このとき、
分岐路21と孔32とが連通するように、継手本体12の下面
に配置される鍔付パッキン18を孔32に挿入して、鍔付パ
ッキン18の外表面によって孔32の端面34を封止する。そ
して、バンド22によって継手本体12をライニング管26に
固着する。なお、バンド22には継手本体12の上部が突き
出る大きさの孔(図示せず)が形成されており、バンド
22を取り付けるときこの孔から継手本体12の上部を突出
させてバンド22を鍔部12の上面に接触させ、ライニング
管26を包囲する。そして、ねじ24を締め付けてバンド22
を縮径させ、分岐継手10をライニング管26に固着する。
このように取り付けられた分岐継手10では、鍔付パッキ
ン18によって端面34を封止し、ライニング樹脂24によっ
て継手本体12の内面を覆う。したがって、外管28側の端
面34や継手本体12の内面といった金属部分が、ライニン
グ管26内を流れる内部流体に直接接触しない。
ン18によって端面34を封止し、ライニング樹脂24によっ
て継手本体12の内面を覆う。したがって、外管28側の端
面34や継手本体12の内面といった金属部分が、ライニン
グ管26内を流れる内部流体に直接接触しない。
また、第2図に示す他の実施例の分岐継手40は、その継
手本体42の内面にねじ44を形成し、継手本体42の内面に
形成されるライニング樹脂46に溝48を形成することによ
って、雌ねじ構造としたものである。この分岐継手40に
おいても、先の実施例と同様の効果が得られる。
手本体42の内面にねじ44を形成し、継手本体42の内面に
形成されるライニング樹脂46に溝48を形成することによ
って、雌ねじ構造としたものである。この分岐継手40に
おいても、先の実施例と同様の効果が得られる。
第1A図〜第1C図はこの考案の一実施例をライニング管に
取り付けた状態を示す図解図であり、第1A図は断面図、
第1B図は正面図、第1C図は側面図である。 第2図はこの考案の他の実施例を示す要部断面図であ
る。 第3A図および第3B図は従来技術を示す図解図であり、第
3A図は断面図、第3B図は側面図である。 図において、10,40はライニング管の分岐継手、12,42は
継手本体、18は鍔付パッキン、20,46はライニング樹
脂、26はライニング管、28は外層、30は内層、32は孔を
示す。
取り付けた状態を示す図解図であり、第1A図は断面図、
第1B図は正面図、第1C図は側面図である。 第2図はこの考案の他の実施例を示す要部断面図であ
る。 第3A図および第3B図は従来技術を示す図解図であり、第
3A図は断面図、第3B図は側面図である。 図において、10,40はライニング管の分岐継手、12,42は
継手本体、18は鍔付パッキン、20,46はライニング樹
脂、26はライニング管、28は外層、30は内層、32は孔を
示す。
Claims (1)
- 【請求項1】ライニング管に孔を形成して分岐するため
のライニング管の分岐継手であって、 前記孔の位置に固着される継手本体、 前記継手本体と前記ライニング管との間に介挿されかつ
前記孔の端面を覆うように形成される鍔付パッキン、お
よび 前記継手本体の内面および前記パッキンの内面を覆うよ
うに形成されるライニング樹脂を備える、ライニング管
の分岐継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990105843U JPH0755436Y2 (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | ライニング管の分岐継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990105843U JPH0755436Y2 (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | ライニング管の分岐継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0462995U JPH0462995U (ja) | 1992-05-28 |
| JPH0755436Y2 true JPH0755436Y2 (ja) | 1995-12-20 |
Family
ID=31851691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990105843U Expired - Fee Related JPH0755436Y2 (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | ライニング管の分岐継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0755436Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-10-08 JP JP1990105843U patent/JPH0755436Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0462995U (ja) | 1992-05-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |