JPH0755559Y2 - 感光性樹脂用保護フィルム剥離装置 - Google Patents

感光性樹脂用保護フィルム剥離装置

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JPH0755559Y2
JPH0755559Y2 JP1988121218U JP12121888U JPH0755559Y2 JP H0755559 Y2 JPH0755559 Y2 JP H0755559Y2 JP 1988121218 U JP1988121218 U JP 1988121218U JP 12121888 U JP12121888 U JP 12121888U JP H0755559 Y2 JPH0755559 Y2 JP H0755559Y2
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JP
Japan
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protective film
clad laminate
copper
photosensitive resin
transport path
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JP1988121218U
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JPH0245551U (ja
Inventor
厚 松原
宗伸 福澤
Original Assignee
富山日本電気株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は感光性樹脂用保護フィルム剥離装置に関し、特
に電子回路板の製造工程で、銅張積層板の両面にラミネ
ートした感光性樹脂の保護フィルム剥離装置に関する。
〔従来の技術〕
電子回路板を製造する回路形成工程では一般的に第3図
に示すように銅張積層板2上に感光性樹脂11と保護フィ
ルム9をラミネートし、感光性樹脂11を露光した後に保
護フィルム9を剥離し、感光性樹脂11を現像処理してい
る。
従来、露光した後に保護フィルム9を剥離する方法とし
ては、第4図に示すようにガムテープ12及びベルトコン
ベア13を同一方向に回転させガムテープ12の接着力によ
り保護フィルム9を剥し、その保護フィルム9をガムテ
ープ12で巻き取る方法、又は入手により剥離する方法が
採用されていた。
〔考案が解決しようとする課題〕
上述した従来の感光性樹脂用保護フィルムの剥離方法の
うち、第4図に示すガムテープに保護フィルムを巻き付
けている方法では、剥離できる保護フィルムの枚数はガ
ムテープの長さ分にとどまり、その都度ガムテープロー
ルを交換せざるを得ず、ガムテープロール交換による資
材費が発生し、また高頻度の交換により装置停止時間が
生ずる。また、人手による剥離方法では津に剥離作業に
従事する必要があるため、多大な工数を費やすという欠
点を有している。
本考案の目的は前記課題を解決した感光性樹脂保護フィ
ルム剥離装置を提供することにある。
〔考案の従来技術に対する相違点〕
上述した従来の感光性樹脂用保護フィルム剥離装置に対
し、本考案は簡単な清掃で粘着力が回復する粘着性樹脂
を用い自動で連続的に保護フィルムの剥離を行えるとい
う相違点を有する。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するため、本考案に係る感光性樹脂用保
護フィルム剥離装置は、第1の搬送路と、第2の搬送路
と、粘着ローラと、押えローラとを有し、銅張積層板か
ら感光性樹脂を被覆保護する保護フィルムを剥離する感
光性樹脂用保護フィルム剥離装置であって、 第1搬送路は、前記銅張積層板に送りを与えて搬送する
ものであり、 第2の搬送路は、前記銅張積層板から剥離された保護フ
ィルムを排出するものであり、 粘着ローラは、前記銅張積層板上の保護フィルムの先端
部を粘着力により周面一部に係止し、前記銅張積層板か
ら離間する方向に後退しつつ該保護フィルムを銅張積層
板から剥離するものであり、 押えローラは、前記銅張積層板の送り方向に逆行する方
向に移動し、銅張積層板から剥離される保護フィルムを
押えて該保護フィルムの先端部を銅張積層板の送り方向
と反対方向に反転させ、該保護フィルムの先端部を粘着
ローラから引き離すとともに前記第2の搬送路に送り込
むものである。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を図により説明する。
第1図は本考案の一実施例を示す構成図である。
図において、銅張積層板1の搬送路Lに沿って複数の搬
送ローラ2,2…と6,6…を水平に配列する。また搬送路L
の上下に配置した搬送ローラ3a,3bと該ローラ3a,3bに対
し上方又は下方に傾斜させた搬送ローラ3c,3dとの間に
ベルト3e,3eを傾斜姿勢に懸け渡すとともに、搬送ロー
ラ3a,3cと3bと3dとに並行に配列した搬送ローラ3f,3gと
3h,3iとの間にベルト3j,3jを傾斜姿勢に懸け渡し、ベル
ト3eと3jを向き合せに摺接させてベルト搬送機構を構成
する。ここで、搬送ローラ2,6,3a,3b,3c,3d,3f,3g,3h,3
iは同速度で同方向に回動駆動される。
また、搬送路Lの上下に、粘着力を有する円筒状の粘着
ローラ5,5をシリンダ4,4により前進,後退可能に設置
し、かつ搬送路Lの長さ方向に沿って、押えローラ8,8
をシリンダ7,7により前後進可能に設置する。
次に本考案による感光性樹脂用保護フィルム剥離装置の
動作について第2図(a)〜第2図(e)を用いて説明
する。
感光性樹脂11及び保護フィルム9が貼り付けられた銅張
積層板1を搬送ローラ2上にセットし、銅張積層板1を
第2図(b)に示す位置まで搬送する。この時点で保護
フィルム9は粘着ローラ5の粘着力により粘着ローラ5
の周面一部に巻き付けられる。
次に第2図(c)に示す如く保護フィルム9が粘着ロー
ラ5に接着した状態で粘着ローラ5はシリンダ4により
上下方向に開く動作を行う。その後第2図(d)に示す
如く押えローラ8はベルト3e,3jに向かってシリンダ7
により前進する。押えローラ8がベルト3e,3jに到達し
保護フィルム9を押えローラ8とベルト3e,3jとで挟持
した後、搬送ローラ3a,3b,3c,3d,3f,3g,3h,3i及び搬送
ロラ6を回転し、その駆動力により押えローラ8も従動
する。この動作により保護フィルム9はベルト3e,3j同
士の挟装力によりベルト間に挟まれながら後方に送られ
トレー10に収納される。
銅張積層板1は次工程の装置へ搬送される。
銅張積層板1の後端が粘着ローラ5の中心を通過した
後、各部を第2図(a)に示す配置に復帰させた後、順
次上記動作を繰り返す。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案によれば、粘着ローラに保護
フィルムの先端部を張り付け、該保護フィルムの先端部
を銅張積層板の送り方向と反対方向に反転させ、保護フ
ィルムを剥離するため、保護フィルムに無理な引張力が
加わらず、保護フィルムの剥離残りを皆無にして確実に
剥離することができる。また感光性樹脂用保護フィルム
の剥離に円筒状の粘着性を有する粘着ローラを使用する
ことにより、従来方式のようにテープ交換を行うことが
不要となり、資材費の発生を抑制でき、かつ装置停止時
間を短縮できる。また、保護フィルムを自動で剥離する
ことから、剥離工数を大幅に低減することができるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す主要部の側断面図、第
2図(a)〜(e)は本考案の実施例を示す動作概要
図、第3図は電子回路板の製造工程における感光性樹脂
の貼り付け状態を示す側断面図、第4図は従来の感光性
樹脂用保護フィルム剥離装置の側断面図である。 1……銅張積層板 2,3a,3b,3c,3d,3f,3g,3h,3i,6……搬送ローラ 3e,3j……ベルト、4,7……シリンダ 5……粘着ローラ、8……押えローラ 9……保護フィルム、10……トレー 11……感光性樹脂

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1の搬送路と、第2の搬送路と、粘着ロ
    ーラと、押えローラとを有し、銅張積層板から感光性樹
    脂を被覆保護する保護フィルムを剥離する感光性樹脂用
    保護フィルム剥離装置であって、 第1搬送路は、前記銅張積層板に送りを与えて搬送する
    ものであり、 第2の搬送路は、前記銅張積層板から剥離された保護フ
    ィルムを排出するものであり、 粘着ローラは、前記銅張積層板上の保護フィルムの先端
    部を粘着力により周面一部に係止し、前記銅張積層板か
    ら離間する方向に後退しつつ該保護フィルムを銅張積層
    板から剥離するものであり、 押えローラは、前記銅張積層板の送り方向に逆行する方
    向に移動し、銅張積層板から剥離される保護フィルムを
    押えて該保護フィルムの先端部を銅張積層板の送り方向
    と反対方向に反転させ、該保護フィルムの先端部を粘着
    ローラから引き離すとともに前記第2の搬送路に送り込
    むものであることを特徴とする感光性樹脂用保護フィル
    ム剥離装置。
JP1988121218U 1988-09-16 1988-09-16 感光性樹脂用保護フィルム剥離装置 Expired - Lifetime JPH0755559Y2 (ja)

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JPH0245551U JPH0245551U (ja) 1990-03-28
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KR101477509B1 (ko) * 2013-06-18 2014-12-31 주식회사 씨엘디 필름 박리 장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS59154447A (ja) * 1983-02-22 1984-09-03 Hitachi Chem Co Ltd 印刷配線板用基板に貼合されたカバ−フイルム付感光性樹脂フイルムのカバ−フイルム剥離方法
JPS59154446A (ja) * 1983-02-22 1984-09-03 Hitachi Chem Co Ltd 印刷配線板用基板に貼合されたカバ−フイルム付感光性樹脂フイルムのカバ−フイルム剥離方法

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