JPH0756320B2 - 遊星歯車機構における角度バツクラツシユの除去装置 - Google Patents
遊星歯車機構における角度バツクラツシユの除去装置Info
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- JPH0756320B2 JPH0756320B2 JP60172459A JP17245985A JPH0756320B2 JP H0756320 B2 JPH0756320 B2 JP H0756320B2 JP 60172459 A JP60172459 A JP 60172459A JP 17245985 A JP17245985 A JP 17245985A JP H0756320 B2 JPH0756320 B2 JP H0756320B2
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 36
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 claims description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims 1
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H1/00—Toothed gearings for conveying rotary motion
- F16H1/28—Toothed gearings for conveying rotary motion with gears having orbital motion
- F16H1/32—Toothed gearings for conveying rotary motion with gears having orbital motion in which the central axis of the gearing lies inside the periphery of an orbital gear
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Retarders (AREA)
- Gears, Cams (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は円弧状歯形を有する内歯歯車に円弧歯形あるい
はトロコイド形歯形等を有する外歯歯車を噛み合わせて
なる遊星歯車機構における角度バックラッシュの除去装
置に関する。
はトロコイド形歯形等を有する外歯歯車を噛み合わせて
なる遊星歯車機構における角度バックラッシュの除去装
置に関する。
(従来の技術) 歯車伝動機構では互いに噛み合う歯車間や軸への取り付
け手段等に遊びやガタがあり、正転から逆転へ移るとき
に駆動側の逆転がすぐに被動側の逆転となってあらわれ
ない。
け手段等に遊びやガタがあり、正転から逆転へ移るとき
に駆動側の逆転がすぐに被動側の逆転となってあらわれ
ない。
このため、内接噛合遊星歯車機構では、実開昭58−1028
55号公報あるいは実開昭59−3048号公報にみられるよう
に、平行に複数個の噛み合いを行なわせ、伝動トルクの
増大、強度の維持、バランスの保持等を行なっている
が、このような伝動機構では個々の噛み合い部分での遊
びやガタは互いに干渉されて小さくなるが、本来各噛み
合い部分で力の伝達が行なわれるはずのものであるか
ら、このものでも正転から逆転時に遊びやガタが生ず
る。
55号公報あるいは実開昭59−3048号公報にみられるよう
に、平行に複数個の噛み合いを行なわせ、伝動トルクの
増大、強度の維持、バランスの保持等を行なっている
が、このような伝動機構では個々の噛み合い部分での遊
びやガタは互いに干渉されて小さくなるが、本来各噛み
合い部分で力の伝達が行なわれるはずのものであるか
ら、このものでも正転から逆転時に遊びやガタが生ず
る。
上記遊びやガタは、噛み合い部分が複数個のときは相対
的なものとなり、この相対的な遊びやガタを以下、角度
バックラッシュと言うことにする。
的なものとなり、この相対的な遊びやガタを以下、角度
バックラッシュと言うことにする。
以下、第3図及び第4図を参照して、従来公知の遊星歯
車機構の一例について説明する。
車機構の一例について説明する。
入力軸1の端部にはピニオン2が設けられて、入力軸1
の周りに等角度に設けられた3個の伝動歯車3と噛み合
っている。伝動歯車3は偏心体軸に取り付けられ、回転
自在となっている。偏心体軸4は軸受51、52によって軸
支され、、その中間に2個の偏心体61、62が設けられて
いる。偏心体61、62は互いに180度移送がずらされて配
置され、それぞれの偏心体61、62は外歯7を有する外歯
歯車81、82を偏心体軸受け9を介して支持している。す
なわち、第3、4図からもわかるとおり、3本の偏心体
軸4の偏心体61、62がそれぞれ外歯歯車81、82を貫通
し、偏心体軸受9を介して外歯歯車81、82を支持してい
るものとなっている。外歯7は円弧又はトロコイド歯形
からなっている。
の周りに等角度に設けられた3個の伝動歯車3と噛み合
っている。伝動歯車3は偏心体軸に取り付けられ、回転
自在となっている。偏心体軸4は軸受51、52によって軸
支され、、その中間に2個の偏心体61、62が設けられて
いる。偏心体61、62は互いに180度移送がずらされて配
置され、それぞれの偏心体61、62は外歯7を有する外歯
歯車81、82を偏心体軸受け9を介して支持している。す
なわち、第3、4図からもわかるとおり、3本の偏心体
軸4の偏心体61、62がそれぞれ外歯歯車81、82を貫通
し、偏心体軸受9を介して外歯歯車81、82を支持してい
るものとなっている。外歯7は円弧又はトロコイド歯形
からなっている。
内歯歯車10は外ピン11からなる内歯を有しており、内歯
歯車10は外ケースと兼用となっている。
歯車10は外ケースと兼用となっている。
外歯歯車81、82は曲線からなる内周面12を有しており、
この中に支持ブロック13が挿入されている。支持ブロッ
ク13の端部にはキャリヤ14が設けられ、キャリア14はピ
ン15とボルト16によって支持ブロック13に固定される。
キャリヤ14と内歯歯車10の間及び支持ブロック13と内歯
歯車10の間には軸受171、172が設けられ、内歯歯車10を
回転支持する。内歯歯車10の回転は回転取り出し部18か
ら取り出される。
この中に支持ブロック13が挿入されている。支持ブロッ
ク13の端部にはキャリヤ14が設けられ、キャリア14はピ
ン15とボルト16によって支持ブロック13に固定される。
キャリヤ14と内歯歯車10の間及び支持ブロック13と内歯
歯車10の間には軸受171、172が設けられ、内歯歯車10を
回転支持する。内歯歯車10の回転は回転取り出し部18か
ら取り出される。
上記公知の遊星歯車機構の作用は以下のとおりである。
入力軸1の回転はピニオン2を介して伝動歯車3へ伝達
される。伝動歯車3の回転数は互いの歯数比だけ減速さ
れる。伝動歯車3は偏心体軸4を回転させる。偏心体軸
4に設けられた外歯歯車81、82は中心O2が入力軸1の回
転中心O1とeだけ偏心しているので、偏心体軸4の1回
転毎に外歯歯車81、82がO1の回りに1回転し、この結
果、外歯7と外ピン11からなる内歯との噛み合いが1歯
ずつずれて遊星歯車運動をする。
される。伝動歯車3の回転数は互いの歯数比だけ減速さ
れる。伝動歯車3は偏心体軸4を回転させる。偏心体軸
4に設けられた外歯歯車81、82は中心O2が入力軸1の回
転中心O1とeだけ偏心しているので、偏心体軸4の1回
転毎に外歯歯車81、82がO1の回りに1回転し、この結
果、外歯7と外ピン11からなる内歯との噛み合いが1歯
ずつずれて遊星歯車運動をする。
既に述べたとおり、歯車伝動機構では角度バックラッシ
ュが存在し、上記第3、4図に示す遊星歯車機構も例外
ではない。
ュが存在し、上記第3、4図に示す遊星歯車機構も例外
ではない。
(発明が解決しようとする課題) このような角度バックラッシュの存在は、伝動機構が制
御装置として使われるときには精度の低下を招き、伝動
装置としても衝撃に基づく耐久性の低下をきたすものと
なる。
御装置として使われるときには精度の低下を招き、伝動
装置としても衝撃に基づく耐久性の低下をきたすものと
なる。
上記角度バックラッシュを除きかつ縮めるためには部品
の加工精度を上げたり、部品の選択組み合わせに時間を
浪費したりしていたが、これでも十分な角度バックラッ
シュを除去することが難しく、結果的には高コストとな
っていた。
の加工精度を上げたり、部品の選択組み合わせに時間を
浪費したりしていたが、これでも十分な角度バックラッ
シュを除去することが難しく、結果的には高コストとな
っていた。
本発明は、この種の遊星歯車機構において、簡単な取り
付け手段により角度バックラッシュを除去又は縮めんと
することを目的とする。
付け手段により角度バックラッシュを除去又は縮めんと
することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明の特徴とするところは、入力軸に設けられたピニ
オンと、該ピニオンと噛み合う複数の伝動歯車と、該伝
動歯車により回転される偏心体軸と、該偏心体軸に設け
られた偏心体に偏心体軸受を介して保持される外歯歯車
と、該外歯歯車と噛み合う内歯歯車とからなって増減速
を行う遊星歯車機構において、前記偏心体軸に保持され
る外歯歯車と内歯歯車との組み合わせが偏心体軸方向に
複数組設けられ、該複数組の組み合わせの内、少なくと
も2組の外歯歯車と内歯歯車組合せにおいて、一方の外
歯歯車に形成された偏心体軸受穴を正転方向に角度バッ
クラッシュの半分だけずらして設けるとともに、他方の
外歯歯車に形成された偏心体軸受を逆転方向に角度バッ
クラッシュの半分だけずらして設け、前記ピニオンある
いは前記伝動歯車のどちらかを一方を軸方向に2個又は
2分割とし、該2個又は2分割したピニオンあるいは伝
動歯車の一方を他方に対して互いに角度バックラッシュ
分だけ位相をずらせて設けたところにある。
オンと、該ピニオンと噛み合う複数の伝動歯車と、該伝
動歯車により回転される偏心体軸と、該偏心体軸に設け
られた偏心体に偏心体軸受を介して保持される外歯歯車
と、該外歯歯車と噛み合う内歯歯車とからなって増減速
を行う遊星歯車機構において、前記偏心体軸に保持され
る外歯歯車と内歯歯車との組み合わせが偏心体軸方向に
複数組設けられ、該複数組の組み合わせの内、少なくと
も2組の外歯歯車と内歯歯車組合せにおいて、一方の外
歯歯車に形成された偏心体軸受穴を正転方向に角度バッ
クラッシュの半分だけずらして設けるとともに、他方の
外歯歯車に形成された偏心体軸受を逆転方向に角度バッ
クラッシュの半分だけずらして設け、前記ピニオンある
いは前記伝動歯車のどちらかを一方を軸方向に2個又は
2分割とし、該2個又は2分割したピニオンあるいは伝
動歯車の一方を他方に対して互いに角度バックラッシュ
分だけ位相をずらせて設けたところにある。
(実施例) 以下、第1図を参照して本発明の一実施例を説明する。
この第1図、第2図に示す実施例では第3、4図の公知
例のものと比べて、外歯歯車と内歯歯車と偏心体との組
み合わせ構造、及び伝動歯車の構成を除いて同じもので
あるから、ここでは外歯歯車と内歯歯車と偏心体との組
み合わせ構造及び伝動歯車の構成だけを説明し、他の構
成は説明を省略する。
例のものと比べて、外歯歯車と内歯歯車と偏心体との組
み合わせ構造、及び伝動歯車の構成を除いて同じもので
あるから、ここでは外歯歯車と内歯歯車と偏心体との組
み合わせ構造及び伝動歯車の構成だけを説明し、他の構
成は説明を省略する。
偏心体61、62と外歯歯車81、82及び内歯歯車10との組み
合わせ構造は以下のとおりである。3本の偏心体軸4が
貫通する外歯歯車81、82は軸方向に2個設けられてお
り、外歯歯車81、82に形成された偏心体軸受け穴191、1
92は一方の外歯歯車81では正転方向に角度θだけずらさ
れて設けられ、他方の外歯歯車82に形成された偏心体軸
受穴192は逆転方向に角度θだけずらされて設けられて
いる。角度θは前述の角度バックラッシュの半分の大き
さに当たるものである。これによって、偏心体61、外歯
歯車81、偏心体軸受穴191及び内歯歯車10によって1組
の正方向歯車組が構成され、偏心体62、外歯歯車82、偏
心体軸受穴192及び内歯歯車10によって他の1組の逆方
向歯車組が構成されている。
合わせ構造は以下のとおりである。3本の偏心体軸4が
貫通する外歯歯車81、82は軸方向に2個設けられてお
り、外歯歯車81、82に形成された偏心体軸受け穴191、1
92は一方の外歯歯車81では正転方向に角度θだけずらさ
れて設けられ、他方の外歯歯車82に形成された偏心体軸
受穴192は逆転方向に角度θだけずらされて設けられて
いる。角度θは前述の角度バックラッシュの半分の大き
さに当たるものである。これによって、偏心体61、外歯
歯車81、偏心体軸受穴191及び内歯歯車10によって1組
の正方向歯車組が構成され、偏心体62、外歯歯車82、偏
心体軸受穴192及び内歯歯車10によって他の1組の逆方
向歯車組が構成されている。
伝動歯車31、32は軸方向に2分割あるいは2個1組とな
っており、止めボルト20によって互いに円周方向に位相
をずらせて止めることができるようになっている。伝動
歯車31、32はキー21によって偏心体軸4に止め付けられ
る。伝動歯車31は正転方向のトルク伝達を行ない、伝動
歯車32は逆転方向のトルクの伝達を行なうように、それ
ぞれの伝動歯車31、32に役割分担をする。
っており、止めボルト20によって互いに円周方向に位相
をずらせて止めることができるようになっている。伝動
歯車31、32はキー21によって偏心体軸4に止め付けられ
る。伝動歯車31は正転方向のトルク伝達を行ない、伝動
歯車32は逆転方向のトルクの伝達を行なうように、それ
ぞれの伝動歯車31、32に役割分担をする。
なお、上記において、正転、逆転は互いにその逆でもよ
い。
い。
これらの取り付けは以下のようにして行う。
まず、一方の回転方向に対して1組、すなわち偏心体
61、外歯歯車81、内歯歯車10の組み合わせにおいて、角
度バックラッシュをなくした状態、すなわち角度バック
ラッシュをゼロとして取り付ける。
61、外歯歯車81、内歯歯車10の組み合わせにおいて、角
度バックラッシュをなくした状態、すなわち角度バック
ラッシュをゼロとして取り付ける。
この状態にしておいて、他方の回転方向に対して他の1
組、すなわち偏心体62、外歯歯車82、内歯歯車10の組合
せを角度バックラッシュがゼロとなるように、角度2θ
だけずらせて取り付ける。これによって偏心体61、62、
外歯歯車81、82および内歯歯車10での角度バックラッシ
ュが除去されるものとなる。
組、すなわち偏心体62、外歯歯車82、内歯歯車10の組合
せを角度バックラッシュがゼロとなるように、角度2θ
だけずらせて取り付ける。これによって偏心体61、62、
外歯歯車81、82および内歯歯車10での角度バックラッシ
ュが除去されるものとなる。
次に、伝動歯車31を一方の回転方向に合わせて取り付
け、この状態で伝動歯車32を他方の回転方向に角度バッ
クラッシュ分だけずらせ、ボルト20で止める。この取り
付け方法においては、予め角度バックラッシュを測定し
ておき、その分だけ互いに角度をずらせて伝動歯車31、
32を止めつけてもよいし、上記のように伝動歯車32を正
転又は逆転方向に合わせて取り付け、その後に伝動歯車
31を角度バックラッシュをなくすように角度をずらせて
止めボルト20で取り付けてもよい。
け、この状態で伝動歯車32を他方の回転方向に角度バッ
クラッシュ分だけずらせ、ボルト20で止める。この取り
付け方法においては、予め角度バックラッシュを測定し
ておき、その分だけ互いに角度をずらせて伝動歯車31、
32を止めつけてもよいし、上記のように伝動歯車32を正
転又は逆転方向に合わせて取り付け、その後に伝動歯車
31を角度バックラッシュをなくすように角度をずらせて
止めボルト20で取り付けてもよい。
なお、上記実施例は減速機として説明しているが、本発
明は増速機として利用しうるものであり、入力軸から遊
星歯車機構へ回転伝達する時、第2の変速歯車を持つ総
ての増減速機に適用可能である。
明は増速機として利用しうるものであり、入力軸から遊
星歯車機構へ回転伝達する時、第2の変速歯車を持つ総
ての増減速機に適用可能である。
又、本発明は伝動歯車を軸方向に2分割あるいは2個設
ける他に、ピニオンを軸方向に2分割あるいは2個設け
る構成とすることも含むものである。
ける他に、ピニオンを軸方向に2分割あるいは2個設け
る構成とすることも含むものである。
さらに、本発明は外ケースを固定し、軸回転方式の遊星
歯車機構及び外歯歯車の構造の異なる形式の遊星歯車機
構も含むものである。
歯車機構及び外歯歯車の構造の異なる形式の遊星歯車機
構も含むものである。
(発明の効果) 以上のように構成された本発明の効果を上げると、以下
のとおりである。
のとおりである。
動力伝動機構の内、外歯歯車と内歯歯車との間の角度バ
ックラッシュの他に、第2の減速手段であるピニオンと
伝動歯車との間の角度バックラッシュを除去しうるの
で、機構全体の角度バックラッシュを確実になすことが
できる。
ックラッシュの他に、第2の減速手段であるピニオンと
伝動歯車との間の角度バックラッシュを除去しうるの
で、機構全体の角度バックラッシュを確実になすことが
できる。
正転から逆転へ移っても、遊びやがたないので、制御装
置の伝動機構として使用した時、精度が向上する。
置の伝動機構として使用した時、精度が向上する。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は第1
図のB−B断面図、第3図は公知の遊星歯車機構を示す
断面図、第4図は第3図のA−A断面図である。 符号の説明 1:入力軸 2:ピニオン 31、32:伝動歯車 4:偏心体軸 61、62:偏心体 7:外歯 81、82:外歯歯車 9:偏心体軸受 10:内歯歯車 191、192:偏心体軸受穴 20:止めボルト
図のB−B断面図、第3図は公知の遊星歯車機構を示す
断面図、第4図は第3図のA−A断面図である。 符号の説明 1:入力軸 2:ピニオン 31、32:伝動歯車 4:偏心体軸 61、62:偏心体 7:外歯 81、82:外歯歯車 9:偏心体軸受 10:内歯歯車 191、192:偏心体軸受穴 20:止めボルト
Claims (1)
- 【請求項1】入力軸に設けられたピニオンと、該ピニオ
ンと噛み合う複数の伝動歯車と、該伝動歯車により回転
される偏心体軸と、該偏心体軸に設けられた偏心体に偏
心体軸受を介して保持される外歯歯車と、該外歯歯車と
噛み合う内歯歯車とからなって増減速を行う遊星歯車機
構において、 前記偏心体軸に保持される外歯歯車と内歯歯車との組み
合わせが偏心体軸方向に複数組設けられ、該複数組の組
み合わせの内、少なくとも2組の外歯歯車と内歯歯車の
組合せにおいて、一方の外歯歯車に形成された偏心体軸
受穴を正転方向に角度バックラッシュの半分だけずらし
て設けるとともに、他方の外歯歯車に形成された偏心体
軸受穴を逆転方向に角度バックラッシュの半分だけずら
して設け、前記ピニオンあるいは前記伝動歯車のどちら
か一方を軸方向に2個又は2分割とし、該2個又は2分
割したピニオンあるいは伝動歯車の一方を他方に対して
互いに角度バックラッシュ分だけ位相をずらせて設けた
ことを特徴とする遊星歯車機構における角度バックラッ
シュの除去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60172459A JPH0756320B2 (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | 遊星歯車機構における角度バツクラツシユの除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60172459A JPH0756320B2 (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | 遊星歯車機構における角度バツクラツシユの除去装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6235142A JPS6235142A (ja) | 1987-02-16 |
| JPH0756320B2 true JPH0756320B2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=15942385
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60172459A Expired - Lifetime JPH0756320B2 (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | 遊星歯車機構における角度バツクラツシユの除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0756320B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4806825B2 (ja) * | 1999-04-07 | 2011-11-02 | シェフラー テクノロジーズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフト | 変速機 |
| JP3075074U (ja) | 2000-07-24 | 2001-02-09 | 船井電機株式会社 | オーディオ用ヘッド |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5836656U (ja) * | 1981-09-02 | 1983-03-10 | 日産自動車株式会社 | 歯車のバツクラツシユ調整機構 |
| JPS5936766U (ja) * | 1982-08-31 | 1984-03-08 | 柳沼 永治 | 安定腰掛け椅子 |
| JPS60227241A (ja) * | 1984-04-26 | 1985-11-12 | Canon Inc | マイクロフイルムリ−ダ |
-
1985
- 1985-08-07 JP JP60172459A patent/JPH0756320B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6235142A (ja) | 1987-02-16 |
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