JPH075657A - 写真処理機の自動補水装置 - Google Patents
写真処理機の自動補水装置Info
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- JPH075657A JPH075657A JP14379193A JP14379193A JPH075657A JP H075657 A JPH075657 A JP H075657A JP 14379193 A JP14379193 A JP 14379193A JP 14379193 A JP14379193 A JP 14379193A JP H075657 A JPH075657 A JP H075657A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 各処理槽の処理液の液面を検知して各処理槽
ごとに補水を行なうようにし、各処理槽に確実に補水が
なされ、各処理槽の異常を検知することができ、しかも
イニシャルコストが低い写真処理装置の自動補水装置を
提供する。 【構成】 複数個の処理槽1〜6を有し、各処理槽1〜
6に処理液の液面が補水基準位置にあることを検出する
ための補水液面検出機構A1〜A6および補水を行なう
ための補水機構を備え、さらに補水機構を制御するため
の制御機構を備えている。
ごとに補水を行なうようにし、各処理槽に確実に補水が
なされ、各処理槽の異常を検知することができ、しかも
イニシャルコストが低い写真処理装置の自動補水装置を
提供する。 【構成】 複数個の処理槽1〜6を有し、各処理槽1〜
6に処理液の液面が補水基準位置にあることを検出する
ための補水液面検出機構A1〜A6および補水を行なう
ための補水機構を備え、さらに補水機構を制御するため
の制御機構を備えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、写真処理装置の自動補
水装置(以下、単に補水装置という)に関する。さらに
詳しくは、処理槽ごとに処理液面が補水を要する位置
(以下、補水基準位置という)まで低下したことを検知
し、処理槽ごとに自動的に補水を行なう補水装置に関す
る。
水装置(以下、単に補水装置という)に関する。さらに
詳しくは、処理槽ごとに処理液面が補水を要する位置
(以下、補水基準位置という)まで低下したことを検知
し、処理槽ごとに自動的に補水を行なう補水装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】写真処理機には、撮影済みのフィルムを
現像するフィルムプロセッサと、現像済みのフィルムを
印画紙(ペーパ)に焼き付けてペーパの現像を行なうペ
ーパプロセッサとがある。どちらのプロセッサにも、発
色現像、漂白、定着、安定などを行なう処理液の入った
処理槽を複数個有しており、各処理液は最適な温度で現
像処理がなされるように、温度センサ、ヒータなどによ
り一定の温度に保持されている。したがってこの加熱に
起因して、または自然に、現像液、定着液などの各処理
液が蒸発してしまい、処理液の濃度が高くなり、写真の
品質を低下させるばあいがある。
現像するフィルムプロセッサと、現像済みのフィルムを
印画紙(ペーパ)に焼き付けてペーパの現像を行なうペ
ーパプロセッサとがある。どちらのプロセッサにも、発
色現像、漂白、定着、安定などを行なう処理液の入った
処理槽を複数個有しており、各処理液は最適な温度で現
像処理がなされるように、温度センサ、ヒータなどによ
り一定の温度に保持されている。したがってこの加熱に
起因して、または自然に、現像液、定着液などの各処理
液が蒸発してしまい、処理液の濃度が高くなり、写真の
品質を低下させるばあいがある。
【0003】したがって、処理液の濃度を一定に保つた
めに、各処理槽に適宜補水を行なう必要がある。
めに、各処理槽に適宜補水を行なう必要がある。
【0004】従来は、処理液の液体の比重を感知して浮
沈する浮子式比重計を用い、各処理液の比重が変化した
ときに警告を発するもの(実開昭55−118238号
公報)や、外部から水面が観察できるように透明に形成
されたモニター水槽の水位から各処理槽の蒸発水量を推
量して補水を行なうもの(特開平1−254959号公
報)などがある。
沈する浮子式比重計を用い、各処理液の比重が変化した
ときに警告を発するもの(実開昭55−118238号
公報)や、外部から水面が観察できるように透明に形成
されたモニター水槽の水位から各処理槽の蒸発水量を推
量して補水を行なうもの(特開平1−254959号公
報)などがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
浮子式比重計などの濃度センサは高価かつ複雑なもので
あり、これを使用するとイニシャルコストが高くなると
いう問題がある。
浮子式比重計などの濃度センサは高価かつ複雑なもので
あり、これを使用するとイニシャルコストが高くなると
いう問題がある。
【0006】また、モニター水槽を用いたものなど、複
数個の処理槽のうち監視される処理槽が1個のものは、
各処理槽それぞれの液面をチェックしていないので液面
が低下していない槽にまで補水してしまう可能性があ
り、実際に全槽に補水されているかどうかのチェックは
作業員の目視確認によらなければならないという問題が
ある。
数個の処理槽のうち監視される処理槽が1個のものは、
各処理槽それぞれの液面をチェックしていないので液面
が低下していない槽にまで補水してしまう可能性があ
り、実際に全槽に補水されているかどうかのチェックは
作業員の目視確認によらなければならないという問題が
ある。
【0007】さらに、処理槽に処理液漏れなどの異常が
あったとしても、それが検出されずに補水が開始されて
しまい、その結果甚大な損害を被るという問題がある。
あったとしても、それが検出されずに補水が開始されて
しまい、その結果甚大な損害を被るという問題がある。
【0008】本発明は、叙上の事情に鑑み、各処理槽の
処理液の液面を検知して各処理槽ごとに補水を行なうよ
うにし、各処理槽に確実に補水がなされ、各処理槽の異
常を検知することができ、しかもイニシャルコストが低
い補水装置を提供することを目的とする。
処理液の液面を検知して各処理槽ごとに補水を行なうよ
うにし、各処理槽に確実に補水がなされ、各処理槽の異
常を検知することができ、しかもイニシャルコストが低
い補水装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の自動補水装置
は、複数個の処理槽を有する感光材料の処理を行なうた
めの写真処理機の自動補水装置であって、処理液の液面
が補水基準位置にあることを検出するための補水液面検
出機構および補水を行なうための補水機構を各処理槽に
設けるとともに、該補水機構を制御するための制御機構
を設けてなるものである。
は、複数個の処理槽を有する感光材料の処理を行なうた
めの写真処理機の自動補水装置であって、処理液の液面
が補水基準位置にあることを検出するための補水液面検
出機構および補水を行なうための補水機構を各処理槽に
設けるとともに、該補水機構を制御するための制御機構
を設けてなるものである。
【0010】そして、前記制御機構が、各処理槽の補水
量および補水時間を設定しうるように構成されてなるこ
とが好ましい。
量および補水時間を設定しうるように構成されてなるこ
とが好ましい。
【0011】また、前記制御機構が、指定された一定時
間のあいだ前記補水液面検出機構が処理液の液面が補水
基準位置にあることを検出し続けたときに、前記補水機
構に補水開始を指示するように構成されてなることが好
ましい。
間のあいだ前記補水液面検出機構が処理液の液面が補水
基準位置にあることを検出し続けたときに、前記補水機
構に補水開始を指示するように構成されてなることが好
ましい。
【0012】さらに、前記制御機構が、電源導通時点で
指定された一定時間のあいだ、前記補水機構に補水を指
示するように構成されてなることが好ましい。
指定された一定時間のあいだ、前記補水機構に補水を指
示するように構成されてなることが好ましい。
【0013】また、前記制御機構が、少なくとも、各処
理液槽内で感光材料が処理されているとき、1以上の処
理槽で処理液がオーバーフローしているとき、廃液処理
時、補水作動の異常時、またはそれ以外に指定されたと
きには前記補水機構に補水禁止の指示をするように構成
されてなることが好ましい。
理液槽内で感光材料が処理されているとき、1以上の処
理槽で処理液がオーバーフローしているとき、廃液処理
時、補水作動の異常時、またはそれ以外に指定されたと
きには前記補水機構に補水禁止の指示をするように構成
されてなることが好ましい。
【0014】さらに、前記制御機構が、処理液の液面が
補水基準位置にあることを検出された処理槽が複数個あ
るばあいには、補水を必要とする複数個の処理槽に同時
に、あるいは指定した一定の順番で、前記補水機構に補
水を指示するように構成されてなることが好ましい。
補水基準位置にあることを検出された処理槽が複数個あ
るばあいには、補水を必要とする複数個の処理槽に同時
に、あるいは指定した一定の順番で、前記補水機構に補
水を指示するように構成されてなることが好ましい。
【0015】そして、前記補水機構が、補水タンクと、
該補水タンクと前記各処理槽とを結ぶ水路上に設けられ
る移送機構とからなり、前記補水タンクが補水タンク残
量検出機構を備えており、該補水タンク残量検出機構が
前記補水タンクの水量が設定値以下であることを検知し
たときに補水タンク警報を発する警報機構が前記制御機
構に備えられてなることが好ましい。
該補水タンクと前記各処理槽とを結ぶ水路上に設けられ
る移送機構とからなり、前記補水タンクが補水タンク残
量検出機構を備えており、該補水タンク残量検出機構が
前記補水タンクの水量が設定値以下であることを検知し
たときに補水タンク警報を発する警報機構が前記制御機
構に備えられてなることが好ましい。
【0016】さらに、前記制御機構が、補水終了後の指
定時間内に再び同じ処理槽の処理液の液面が補水基準位
置にあることが検出されたばあい、処理槽警報を発する
警報機構を備えてなることが好ましい。
定時間内に再び同じ処理槽の処理液の液面が補水基準位
置にあることが検出されたばあい、処理槽警報を発する
警報機構を備えてなることが好ましい。
【0017】また、前記制御機構が、補水が指定時間継
続されたときに未だ指定された液位まで処理液の液面が
達していないことが検出されたばあい処理槽警報を発す
る警報機構を備えてなることが好ましい。
続されたときに未だ指定された液位まで処理液の液面が
達していないことが検出されたばあい処理槽警報を発す
る警報機構を備えてなることが好ましい。
【0018】
【作用】本発明の補水装置では、各処理槽ごとに補水液
面検出機構および補水機構を設け、各処理槽の液面の低
下を独立に検出し補水を行なう。制御機構は、補水液面
検出機構が処理液の液面が補水基準位置にあることを検
出したときに補水を開始し、各処理槽ごとに補水量およ
び補水時間を調節しつつ補水するように制御する。
面検出機構および補水機構を設け、各処理槽の液面の低
下を独立に検出し補水を行なう。制御機構は、補水液面
検出機構が処理液の液面が補水基準位置にあることを検
出したときに補水を開始し、各処理槽ごとに補水量およ
び補水時間を調節しつつ補水するように制御する。
【0019】補水液面検出機構が同時に複数個の処理槽
において補水の必要を検出したばあいには、補水の必要
とされる処理槽に同時に補水を行ったり、あるいは指定
された順番に従って1槽ずつ処理槽の補水を行なうこと
ができる。
において補水の必要を検出したばあいには、補水の必要
とされる処理槽に同時に補水を行ったり、あるいは指定
された順番に従って1槽ずつ処理槽の補水を行なうこと
ができる。
【0020】始業点検時には、補水液面検出機構が補水
の必要を検出していなくても、指定された一定時間のあ
いだ補水を行なうことができる。
の必要を検出していなくても、指定された一定時間のあ
いだ補水を行なうことができる。
【0021】また、補水液面検出機構が補水の必要を検
出していても、各処理槽内で感光材料が処理されている
とき、1以上の処理槽で処理液がオーバーフローしてい
るとき、廃液処理または補水作動に異常が発生したと
き、またはそれ以外の指定された状況においては、補水
を行わないように制御されうる。
出していても、各処理槽内で感光材料が処理されている
とき、1以上の処理槽で処理液がオーバーフローしてい
るとき、廃液処理または補水作動に異常が発生したと
き、またはそれ以外の指定された状況においては、補水
を行わないように制御されうる。
【0022】さらに、補水が終了したのち、一定時間内
に再度補水液面検出機構が補水の必要を検出したばあ
い、制御機構は異常である旨の警告を発するよう制御さ
れる。
に再度補水液面検出機構が補水の必要を検出したばあ
い、制御機構は異常である旨の警告を発するよう制御さ
れる。
【0023】また、各処理槽に補給する水を貯水した補
水タンクの残量が少なくなると補水タンク残量検出機構
がこれを検出し、制御機構は補水タンク警報を発するよ
う制御されうる。
水タンクの残量が少なくなると補水タンク残量検出機構
がこれを検出し、制御機構は補水タンク警報を発するよ
う制御されうる。
【0024】
【実施例】以下、添付図面を参照しつつ本発明の補水装
置を説明する。
置を説明する。
【0025】図1は本発明の補水装置の一実施例の説明
図、図2は本発明の補水装置の動作を示すフローチャー
ト、図3は本発明の補水装置の制御機構を示すブロック
図である。
図、図2は本発明の補水装置の動作を示すフローチャー
ト、図3は本発明の補水装置の制御機構を示すブロック
図である。
【0026】図1において、1〜6は処理槽を示し、各
処理層1〜6には補水液面検出機構A1〜A6が取り付
けられている。また、補水機構は、補水タンク7と補水
タンク7から各処理槽1〜6に連結される移送機構P1
〜P6とから構成されている。さらに、制御機構は、補
水液面検出機構A1〜A6からの信号を受け、移送機構
P1〜P6に信号を与えるものであり、電源スイッチ8
とキーボード9と表示器10とROM14とを備えたC
PU11とから構成されている。また、各処理槽1〜6
には各処理液を廃棄する廃液タンク13が接続され、各
処理層1〜3には各処理液を補充する補充タンク15が
それぞれ接続されている。
処理層1〜6には補水液面検出機構A1〜A6が取り付
けられている。また、補水機構は、補水タンク7と補水
タンク7から各処理槽1〜6に連結される移送機構P1
〜P6とから構成されている。さらに、制御機構は、補
水液面検出機構A1〜A6からの信号を受け、移送機構
P1〜P6に信号を与えるものであり、電源スイッチ8
とキーボード9と表示器10とROM14とを備えたC
PU11とから構成されている。また、各処理槽1〜6
には各処理液を廃棄する廃液タンク13が接続され、各
処理層1〜3には各処理液を補充する補充タンク15が
それぞれ接続されている。
【0027】また、制御機構には、各検出機構からの信
号により、補水タンク警報、処理槽警報、または廃液タ
ンク警報を発する警報機構が備えられている。
号により、補水タンク警報、処理槽警報、または廃液タ
ンク警報を発する警報機構が備えられている。
【0028】各処理槽1〜6は、たとえば、処理槽1は
フィルムまたはペーパの発色現像を行う槽であり、処理
槽2はフィルムまたはペーパの漂白、定着を行う槽であ
り、処理槽3〜4はフィルムまたはペーパの安定を行う
槽である。各処理槽1〜6には各処理液を適温に保つた
めのヒータ(図示されていない)が内蔵され、各処理槽
1〜6内には、フィルムまたはペーパを巡回させる送出
ローラを保持したラック(図示されていない)が配設さ
れている。
フィルムまたはペーパの発色現像を行う槽であり、処理
槽2はフィルムまたはペーパの漂白、定着を行う槽であ
り、処理槽3〜4はフィルムまたはペーパの安定を行う
槽である。各処理槽1〜6には各処理液を適温に保つた
めのヒータ(図示されていない)が内蔵され、各処理槽
1〜6内には、フィルムまたはペーパを巡回させる送出
ローラを保持したラック(図示されていない)が配設さ
れている。
【0029】補水液面検出機構A1〜A6としては、た
とえば、リードスイッチを内蔵し、液体の量が増すと浮
き上がる浮子などによってスイッチをオン操作するフロ
ートスイッチ、もしくは処理液中に2本の電極を出し、
電流が処理液中に流れることにより電流がオン、オフす
ることで処理液の有無を確認する電極による検出機構な
どを用いることができる。フロートスイッチによる補水
液面検出機構A1〜A6は、処理液の液面が補水基準位
置に来たときにオフされるように取り付けられ、たとえ
ば30秒間連続してオフ状態が続くと補水機構による補
水が開始されるように制御機構によって制御されてい
る。
とえば、リードスイッチを内蔵し、液体の量が増すと浮
き上がる浮子などによってスイッチをオン操作するフロ
ートスイッチ、もしくは処理液中に2本の電極を出し、
電流が処理液中に流れることにより電流がオン、オフす
ることで処理液の有無を確認する電極による検出機構な
どを用いることができる。フロートスイッチによる補水
液面検出機構A1〜A6は、処理液の液面が補水基準位
置に来たときにオフされるように取り付けられ、たとえ
ば30秒間連続してオフ状態が続くと補水機構による補
水が開始されるように制御機構によって制御されてい
る。
【0030】補水機構の補水量および補水時間は各処理
槽ごとに設定可能で、たとえば、補水動作は補水液面検
出機構A1〜A6がオフから水位上昇にともなってオン
になったのち数秒間継続したときに自動的に停止するよ
うに制御される。
槽ごとに設定可能で、たとえば、補水動作は補水液面検
出機構A1〜A6がオフから水位上昇にともなってオン
になったのち数秒間継続したときに自動的に停止するよ
うに制御される。
【0031】また、電源スイッチ8が始業時、または点
検終了時に入れられると、制御機構のCPU11は、処
理液の液面が補水基準位置になくても(補水液面検出機
構A1〜A6がオンの状態にあっても)一定時間補水を
行なう。たとえば、電源スイッチ8を入れると各処理槽
の補水を数秒間行なうように制御しうる。なお、この始
業点検時の補水は必須のものとせず、ユーザの選択が可
能なように制御されることが好ましい。
検終了時に入れられると、制御機構のCPU11は、処
理液の液面が補水基準位置になくても(補水液面検出機
構A1〜A6がオンの状態にあっても)一定時間補水を
行なう。たとえば、電源スイッチ8を入れると各処理槽
の補水を数秒間行なうように制御しうる。なお、この始
業点検時の補水は必須のものとせず、ユーザの選択が可
能なように制御されることが好ましい。
【0032】前述のように補水が終了したのち、指定さ
れた一定時間(たとえば、補水液面検出機構がオフから
オンに切り替わってから30分間ないしは1時間)のあ
いだに、再び同じ処理槽の補水液面検出機構A1〜A6
がオフになったときは、制御機構は警報機構に処理槽警
報を発するよう指示する。また、補水動作を一定時間
(たとえば20秒間)行なっているにもかかわらず、補
水液面検出機構A1〜A6がオフからオンに切り替わら
ないばあいにも制御機構は処理槽警報を発するよう指示
する。この警報はブザーなどの警告音、または警告ラン
プなどによる表示が考えられる。また、CPU11の表
示器10に異常を表示するようにしてもよい。
れた一定時間(たとえば、補水液面検出機構がオフから
オンに切り替わってから30分間ないしは1時間)のあ
いだに、再び同じ処理槽の補水液面検出機構A1〜A6
がオフになったときは、制御機構は警報機構に処理槽警
報を発するよう指示する。また、補水動作を一定時間
(たとえば20秒間)行なっているにもかかわらず、補
水液面検出機構A1〜A6がオフからオンに切り替わら
ないばあいにも制御機構は処理槽警報を発するよう指示
する。この警報はブザーなどの警告音、または警告ラン
プなどによる表示が考えられる。また、CPU11の表
示器10に異常を表示するようにしてもよい。
【0033】移送機構P1〜P6は、補水タンク7に貯
水された水を各処理槽1〜6に移送するためのものであ
り、制御機構のCPU11からの信号に基づいて、ドラ
イブユニット12により補水タンク7から各処理槽1〜
6に補水を行なうように駆動される。通常、各処理槽1
〜6は別個に制御され2個以上の処理槽に同時に補水す
ることはない。しかし、同時に複数個の処理槽で補水液
面検出機構がオフになると(すなわち補水の必要がある
ことを検出すると)、制御機構のCPU11はたとえば
処理槽1→処理槽2→処理槽3→処理槽4→処理槽5→
処理槽6→処理槽1の順番に1槽ずつ補水を行なうよう
に移送機構P1〜P6を制御したり、あるいは補水の必
要とされる処理槽のみ同時に補水するよう制御する。本
実施例では移送機構P1〜P6としてポンプを用いてい
るが、ポンプに代えて、補水タンク7を各処理槽1〜6
の処理液面より上部に配置し、電磁弁などによって移送
管を開閉することも可能である。
水された水を各処理槽1〜6に移送するためのものであ
り、制御機構のCPU11からの信号に基づいて、ドラ
イブユニット12により補水タンク7から各処理槽1〜
6に補水を行なうように駆動される。通常、各処理槽1
〜6は別個に制御され2個以上の処理槽に同時に補水す
ることはない。しかし、同時に複数個の処理槽で補水液
面検出機構がオフになると(すなわち補水の必要がある
ことを検出すると)、制御機構のCPU11はたとえば
処理槽1→処理槽2→処理槽3→処理槽4→処理槽5→
処理槽6→処理槽1の順番に1槽ずつ補水を行なうよう
に移送機構P1〜P6を制御したり、あるいは補水の必
要とされる処理槽のみ同時に補水するよう制御する。本
実施例では移送機構P1〜P6としてポンプを用いてい
るが、ポンプに代えて、補水タンク7を各処理槽1〜6
の処理液面より上部に配置し、電磁弁などによって移送
管を開閉することも可能である。
【0034】補水タンク7は、補水タンク7に貯水され
た水の量が残り少なくなるとこれを検出する補水タンク
残量検出機構Bを備えている。補水タンク残量検出機構
Bは制御機構のCPU11に連結されており、補水タン
ク7の貯水量が少ないことを検出すると補水タンク警報
を発する。補水中に前記警報が発せらればあいには、そ
の処理槽の補水は最後まで行われ、他の処理槽には補水
を行なわない。
た水の量が残り少なくなるとこれを検出する補水タンク
残量検出機構Bを備えている。補水タンク残量検出機構
Bは制御機構のCPU11に連結されており、補水タン
ク7の貯水量が少ないことを検出すると補水タンク警報
を発する。補水中に前記警報が発せらればあいには、そ
の処理槽の補水は最後まで行われ、他の処理槽には補水
を行なわない。
【0035】補水タンク残量検出機構Bには、補水液面
検出機構A1〜A6と同様に、フロートスイッチ、また
は電極による検出機構が使用される。フロートスイッチ
は補水タンク7の下方に取り付けられ液面が底面に近付
くとオフになり、補水タンク警報を発する。この、警報
機構はたとえばブザーなどの警告音または警告ランプな
どによる表示が考えられる。また、CPU11の表示器
10に表示するようにしてもよい。
検出機構A1〜A6と同様に、フロートスイッチ、また
は電極による検出機構が使用される。フロートスイッチ
は補水タンク7の下方に取り付けられ液面が底面に近付
くとオフになり、補水タンク警報を発する。この、警報
機構はたとえばブザーなどの警告音または警告ランプな
どによる表示が考えられる。また、CPU11の表示器
10に表示するようにしてもよい。
【0036】廃液タンク13には廃液で満杯になったこ
とを検出する廃液タンク満量検出機構Dが設けられてい
る。そして、制御機構は廃液タンク13が満杯になると
廃液タンク警報を発し、補水をしないよう指示する。つ
いで、廃液タンク13内の廃液を廃棄して空の廃液タン
ク13を元の位置にセットしたときに、廃液タンク警報
は解除される。前記警報が補水中に発せられたのであれ
ば、予定補水時間の不足時間が記憶され、その補水中で
あった処理槽の補水が再開され、不足時間分だけ補水さ
れたあとに補水を停止することも可能である。たとえ
ば、4秒間補水するように設定されていた処理槽で、2
秒補水したときに警報により補水を停止させられたな
ら、残りの2秒の補水を警報解除後に行なうよう制御さ
れる。
とを検出する廃液タンク満量検出機構Dが設けられてい
る。そして、制御機構は廃液タンク13が満杯になると
廃液タンク警報を発し、補水をしないよう指示する。つ
いで、廃液タンク13内の廃液を廃棄して空の廃液タン
ク13を元の位置にセットしたときに、廃液タンク警報
は解除される。前記警報が補水中に発せられたのであれ
ば、予定補水時間の不足時間が記憶され、その補水中で
あった処理槽の補水が再開され、不足時間分だけ補水さ
れたあとに補水を停止することも可能である。たとえ
ば、4秒間補水するように設定されていた処理槽で、2
秒補水したときに警報により補水を停止させられたな
ら、残りの2秒の補水を警報解除後に行なうよう制御さ
れる。
【0037】補充タンク15は各処理槽1〜3に応じて
設けられ、各補充タンク15に入っている補充液の量が
残り少なくなるとこれを検出する補充タンク残量検出機
構Eを備えている。補充タンク残量検出機構Eは制御機
構のCPU11に連結されており、補充タンクの補充液
の量が少ないことを検出すると感光材料の処理が終了し
たのち、補充液の不足分を補充する。
設けられ、各補充タンク15に入っている補充液の量が
残り少なくなるとこれを検出する補充タンク残量検出機
構Eを備えている。補充タンク残量検出機構Eは制御機
構のCPU11に連結されており、補充タンクの補充液
の量が少ないことを検出すると感光材料の処理が終了し
たのち、補充液の不足分を補充する。
【0038】補充タンク残量検出機構Eには補水液面検
出機構A1〜A6と同様にフロートスイッチまたは電極
による検出機構などが使用される。フロートスイッチは
補充タンク15の下方に取り付けられ、液面が底面に近
付くとオフになり補充タンク警報を発する。この警報機
構はたとえばブザーなどの警告音または警告ランプなど
による表示が考えられている。またCPU11の表示器
10に表示するようにしてもよい。
出機構A1〜A6と同様にフロートスイッチまたは電極
による検出機構などが使用される。フロートスイッチは
補充タンク15の下方に取り付けられ、液面が底面に近
付くとオフになり補充タンク警報を発する。この警報機
構はたとえばブザーなどの警告音または警告ランプなど
による表示が考えられている。またCPU11の表示器
10に表示するようにしてもよい。
【0039】また、所定の処理槽、たとえば1,2,6
には、補水液面検出機構A1,A2,A6の下方の適当
な位置に、処理液液面下限検出機構C1,C2,C6が
設けられている。処理液液面が前記位置より下に低下し
たとき、これを検知して処理槽警報を発し、補水を行な
わないように制御されている。
には、補水液面検出機構A1,A2,A6の下方の適当
な位置に、処理液液面下限検出機構C1,C2,C6が
設けられている。処理液液面が前記位置より下に低下し
たとき、これを検知して処理槽警報を発し、補水を行な
わないように制御されている。
【0040】処理液液面下限検出機構C1,C2,C6
および廃液タンク満量検出機構Dには、補水液面検出機
構A1〜A6と同様に、フロートスイッチ、または電極
による検出機構が使用される。
および廃液タンク満量検出機構Dには、補水液面検出機
構A1〜A6と同様に、フロートスイッチ、または電極
による検出機構が使用される。
【0041】制御機構は、以下のばあいにおいて、補水
液面検出機構A1〜A6が補水の必要を検出しても補水
を行なわないよう制御される。すなわち、 各処理液槽1〜6内で感光材料が処理されているばあ
い、 1個以上の処理槽で処理液を廃液しているばあい、 廃液タンク13が満杯になって廃液タンク警報が発せ
られたばあい、 補水タンク7が空になって補水タンク警報が発せられ
たばあい、 前記〜以外の指定された状況(キーボードで補水
なしと打ち込まれたばあい、インターロックスイッチが
外れているばあいなど)にあるばあいなどである。
液面検出機構A1〜A6が補水の必要を検出しても補水
を行なわないよう制御される。すなわち、 各処理液槽1〜6内で感光材料が処理されているばあ
い、 1個以上の処理槽で処理液を廃液しているばあい、 廃液タンク13が満杯になって廃液タンク警報が発せ
られたばあい、 補水タンク7が空になって補水タンク警報が発せられ
たばあい、 前記〜以外の指定された状況(キーボードで補水
なしと打ち込まれたばあい、インターロックスイッチが
外れているばあいなど)にあるばあいなどである。
【0042】また、電源が切られても補水動作は停止さ
れる。
れる。
【0043】つぎに、図2に基づいて、各検出機構が検
出する内容と検出後の作動の一例について簡単にまとめ
て説明する。なお、図中の(1)〜(8)に対応させて
説明する。
出する内容と検出後の作動の一例について簡単にまとめ
て説明する。なお、図中の(1)〜(8)に対応させて
説明する。
【0044】まず、フィルムかペーパが処理されている
あいだは補水機構は作動せず、補水ポンプは停止してい
る(1)。
あいだは補水機構は作動せず、補水ポンプは停止してい
る(1)。
【0045】前記処理がなされていないばあいであっ
て、補水を一定時間行なっても補水液面検出機構A1〜
A6が液面の上昇を検出しないとき、処理槽異常警報が
発せられ補水ポンプは停止する(2)。
て、補水を一定時間行なっても補水液面検出機構A1〜
A6が液面の上昇を検出しないとき、処理槽異常警報が
発せられ補水ポンプは停止する(2)。
【0046】補水タンク残量検出機構Bが補水タンク7
の水量が少ないことを検出すると補水タンク警報が発せ
られて補水ポンプは停止する(3)。
の水量が少ないことを検出すると補水タンク警報が発せ
られて補水ポンプは停止する(3)。
【0047】廃液タンク満量検出機構Dが、廃液タンク
13が廃液で一杯になったことを検出すると廃液タンク
警報が発せられて補水ポンプは停止する(4)。
13が廃液で一杯になったことを検出すると廃液タンク
警報が発せられて補水ポンプは停止する(4)。
【0048】補充タンク残量検出機構Eが補充タンク1
5内の補充液が少ないことを検出したときに感光材料が
処理されていれば、補充液がさらに不足する。この補充
液の不足分を補充ポンプ動作時間に換算してROM14
に記憶させておき、感光材料の処理が終了したのち、補
充液の不足分を移送機構(RP1,RP2,RP3)に
よって補充する。この補充液の不足時間補充中は補水ポ
ンプは停止する(5)。
5内の補充液が少ないことを検出したときに感光材料が
処理されていれば、補充液がさらに不足する。この補充
液の不足分を補充ポンプ動作時間に換算してROM14
に記憶させておき、感光材料の処理が終了したのち、補
充液の不足分を移送機構(RP1,RP2,RP3)に
よって補充する。この補充液の不足時間補充中は補水ポ
ンプは停止する(5)。
【0049】処理液液面下限検出機構C1,C2,C6
が、処理液液面が設定下限よりも低下していることを検
出すると処理槽警報が発せられ補水ポンプは動作しない
(6)。
が、処理液液面が設定下限よりも低下していることを検
出すると処理槽警報が発せられ補水ポンプは動作しない
(6)。
【0050】補水液面検出機構A1〜A6による検出動
作は、たとえば、フロートスイッチがオンからオフにな
って補水液面が低下したことを検出したときに開始さ
れ、フロートスイッチがオフからオンになったのち一定
時間経過後に終了する(7)が、補水終了後一定時間経
過しないうちに再び補水液面検出機構が補水液面の低下
を検出すれば、処理槽異常警報を発し、補水ポンプは動
作しない(8)。
作は、たとえば、フロートスイッチがオンからオフにな
って補水液面が低下したことを検出したときに開始さ
れ、フロートスイッチがオフからオンになったのち一定
時間経過後に終了する(7)が、補水終了後一定時間経
過しないうちに再び補水液面検出機構が補水液面の低下
を検出すれば、処理槽異常警報を発し、補水ポンプは動
作しない(8)。
【0051】異常が検出されなければつぎのフィルムか
ペーパの処理が開始される。
ペーパの処理が開始される。
【0052】図3はCPU11に連結される制御機構の
ブロック図である。CPU11にはあらかじめキーボー
ド9を通じて、電源スイッチ8入力後補水を行なうかど
うか、補水を続けても液面の上昇が検出されないばあい
何秒後に異常とみなすか、各処理槽で補水を何秒間行う
か、補水終了後再び補水液面の低下を検出するまでの時
間が何時間以内であれば異常とみなすか、あるいは補充
液の不足分を何秒間補充するかなどの設定項目が入力さ
れる。そして、処理機の運転中にはCPU11に各検出
機構A1〜A6、B、C1、C2、C6、D、Eからの
検出信号が入力される。かかる検出信号および前記設定
項目の指示に基づいて、ドライブユニット12が移送機
構(P1〜P6、RP1〜RP3を含む)を駆動し、必
要に応じて警報が発せられる。表示器10にはROM1
4に記憶された項目、すなわち、過去何時間補水を行な
っていないか、補水をどのように行なうよう設定してい
るかなどの表示がなされる。また、警報が発せられたと
きもどこに異常があるかの表示なども行なう。
ブロック図である。CPU11にはあらかじめキーボー
ド9を通じて、電源スイッチ8入力後補水を行なうかど
うか、補水を続けても液面の上昇が検出されないばあい
何秒後に異常とみなすか、各処理槽で補水を何秒間行う
か、補水終了後再び補水液面の低下を検出するまでの時
間が何時間以内であれば異常とみなすか、あるいは補充
液の不足分を何秒間補充するかなどの設定項目が入力さ
れる。そして、処理機の運転中にはCPU11に各検出
機構A1〜A6、B、C1、C2、C6、D、Eからの
検出信号が入力される。かかる検出信号および前記設定
項目の指示に基づいて、ドライブユニット12が移送機
構(P1〜P6、RP1〜RP3を含む)を駆動し、必
要に応じて警報が発せられる。表示器10にはROM1
4に記憶された項目、すなわち、過去何時間補水を行な
っていないか、補水をどのように行なうよう設定してい
るかなどの表示がなされる。また、警報が発せられたと
きもどこに異常があるかの表示なども行なう。
【0053】
【発明の効果】本発明の補水装置は、各処理槽ごとに補
水液面検出機構を設け、各処理槽ごとに補水を行なうの
で確実にどの処理槽にも補水がされ、かつ充分に補水が
なされているかどうかの確認ができる。
水液面検出機構を設け、各処理槽ごとに補水を行なうの
で確実にどの処理槽にも補水がされ、かつ充分に補水が
なされているかどうかの確認ができる。
【0054】安価なフロートスイッチで液面の高さを検
出するようにすれば、イニシャルコストが低く、液面の
高さを検出するので温度などに左右されない。
出するようにすれば、イニシャルコストが低く、液面の
高さを検出するので温度などに左右されない。
【0055】また、処理槽の漏れも検出できる。
【図1】本発明の補水装置の一実施例を示す説明図であ
る。
る。
【図2】本発明の補水装置の動作を示すフローチャート
である。
である。
【図3】本発明の補水装置の制御機構を示すブロック図
である。
である。
【符号の説明】 1〜6 処理槽 A1〜A6 補水液面検出機構 P1〜P6 移送機構 7 補水タンク 8 電源スイッチ B 補水タンク残量検出機構
Claims (10)
- 【請求項1】 複数個の処理槽を有する感光材料の処理
を行なうための写真処理機の自動補水装置であって、各
処理槽に設けられる処理液の液面が補水基準位置にある
ことを検出するための補水液面検出機構と、各処理槽に
設けられる補水を行なうための補水機構と、該補水機構
を制御するための制御機構とを有してなる写真処理機の
自動補水装置。 - 【請求項2】 前記制御機構が、各処理槽の補水量およ
び補水時間を設定しうるように構成されてなる請求項1
記載の写真処理機の自動補水装置。 - 【請求項3】 前記制御機構が、指定された一定時間の
あいだ前記補水液面検出機構が処理液の液面が補水基準
位置にあることを検出し続けたときに、前記補水機構に
補水開始を指示するように構成されてなる請求項1記載
の写真処理機の自動補水装置。 - 【請求項4】 前記制御機構が、電源導通時点で指定さ
れた一定時間のあいだ前記補水機構に補水を指示するよ
うに構成されてなる請求項1記載の写真処理機の自動補
水装置。 - 【請求項5】 前記制御機構が、少なくとも、各処理液
槽内で感光材料が処理されているとき、1以上の処理槽
で処理液がオーバーフローしているとき、廃液処理時、
補水作動の異常時、またはそれ以外に指定されたときに
は前記補水機構に補水禁止の指示をするように構成され
てなる請求項1記載の写真処理機の自動補水装置。 - 【請求項6】 前記制御機構が、処理液の液面が補水基
準位置にあることを検出された処理槽が複数個あるばあ
いには、補水を必要とする複数個の処理槽に同時に補水
するよう前記補水機構に補水を指示するように構成され
てなる請求項1記載の写真処理機の自動補水装置。 - 【請求項7】 前記制御機構が、処理液の液面が補水基
準位置にあることを検出された処理槽が複数個あるばあ
いには、指定した一定の順番で前記補水機構に補水を指
示するように構成されてなる請求項1記載の写真処理機
の自動補水装置。 - 【請求項8】 前記補水機構が、補水タンクと、該補水
タンクと前記各処理槽とを結ぶ水路上に設けられる移送
機構とからなり、前記補水タンクが補水タンク残量検出
機構を備えており、該補水タンク残量検出機構が前記補
水タンクの水量が設定値以下であることを検知したとき
に補水タンク警報を発する警報機構が前記制御機構に備
えられてなる請求項1記載の写真処理機の自動補水装
置。 - 【請求項9】 前記制御機構が、補水終了後の指定時間
内に再び同じ処理槽の処理液の液面が補水基準位置にあ
ることが検出されたばあい、処理槽警報を発する警報機
構を備えてなる請求項1記載の写真処理機の自動補水装
置。 - 【請求項10】 前記制御機構が、補水が指定時間継続
されたときに未だ指定された液位まで処理液の液面が達
していないことが検出されたばあい処理槽警報を発する
警報機構を備えてなる請求項1記載の写真処理機の自動
補水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05143791A JP3092766B2 (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 写真処理機の自動補水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05143791A JP3092766B2 (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 写真処理機の自動補水装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH075657A true JPH075657A (ja) | 1995-01-10 |
| JP3092766B2 JP3092766B2 (ja) | 2000-09-25 |
Family
ID=15347078
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05143791A Expired - Fee Related JP3092766B2 (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 写真処理機の自動補水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3092766B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6022153A (en) * | 1995-11-21 | 2000-02-08 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Method of replenishing solution for photosensitive material processor and photosensitive material processor |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50147946A (ja) * | 1974-05-20 | 1975-11-27 | ||
| JPS5193225A (ja) * | 1975-02-14 | 1976-08-16 | ||
| JPS51145939U (ja) * | 1975-05-16 | 1976-11-24 | ||
| JPH01156743A (ja) * | 1987-12-15 | 1989-06-20 | Fuji Photo Film Co Ltd | 現像処理方法 |
| JPH03249646A (ja) * | 1990-02-28 | 1991-11-07 | Fuji Photo Film Co Ltd | 写真現像装置の蒸発補正方法 |
| JPH04139449A (ja) * | 1990-10-01 | 1992-05-13 | Konica Corp | 自動現像機内処理液の蒸発補正方法 |
-
1993
- 1993-06-15 JP JP05143791A patent/JP3092766B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50147946A (ja) * | 1974-05-20 | 1975-11-27 | ||
| JPS5193225A (ja) * | 1975-02-14 | 1976-08-16 | ||
| JPS51145939U (ja) * | 1975-05-16 | 1976-11-24 | ||
| JPH01156743A (ja) * | 1987-12-15 | 1989-06-20 | Fuji Photo Film Co Ltd | 現像処理方法 |
| JPH03249646A (ja) * | 1990-02-28 | 1991-11-07 | Fuji Photo Film Co Ltd | 写真現像装置の蒸発補正方法 |
| JPH04139449A (ja) * | 1990-10-01 | 1992-05-13 | Konica Corp | 自動現像機内処理液の蒸発補正方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6022153A (en) * | 1995-11-21 | 2000-02-08 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Method of replenishing solution for photosensitive material processor and photosensitive material processor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3092766B2 (ja) | 2000-09-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20000630 |
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