JPH075682U - パチンコ機の槌取り付け装置 - Google Patents

パチンコ機の槌取り付け装置

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JPH075682U
JPH075682U JP4091393U JP4091393U JPH075682U JP H075682 U JPH075682 U JP H075682U JP 4091393 U JP4091393 U JP 4091393U JP 4091393 U JP4091393 U JP 4091393U JP H075682 U JPH075682 U JP H075682U
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JP
Japan
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rotor
bearing
mallet
fitted
fixed
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JP4091393U
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JP2505339Y2 (ja
Inventor
利夫 上野
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株式会社アクト技研
株式会社浅間
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は、パチンコ機に於て鍔のない汎用軸
受を使用し、該軸受に外力が加わっても軸方向に移動し
たり、傾いたりしないよう軸受を取り付け、槌先端がレ
ール上の玉の中心に向くようにして大きな安定した飛距
離を得るようにし、更にロータ取付部の軸を小径にして
ロータ断面積を増大し、磁気抵抗を減少してロータの発
熱を減少し、磁束を増大して出力トルクを増大すること
を目的としている。 【構成】 ベースプレートに固定したヨーク中心孔の外
側端部に大径孔及び軸方向位置決め段部を形成して軸受
外輪を嵌合段部に当接固定し、ロータ軸の前記段部の対
向位置に鍔を形成し、軸受嵌合部側のロータ軸先端部を
異形部とし、軸受内輪をロータ軸に嵌合して鍔に当接
し、該先端部に槌の異形孔を嵌合し、その外側にロック
ナットを螺合して軸受内輪を前記鍔に締め付け固定し、
ロータ嵌合部のロータ軸を小径とし、該小径ロータ軸に
ロータを嵌合固定したパチンコ機の槌取り付け装置。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、パチンコ機に於て汎用の軸受を使用し、槌の先端がレール上の玉の 中心に位置するようにした槌取り付け装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
パチンコ機に於てレール上の玉を打ち出す槌はケースに配設されたソレノイド のロータ軸と一体に固定されて可動するようになっている。そして槌の先端は玉 の芯より0.2mm以上外れると玉はスピンがかゝり飛力が変動してしまう。そこ で飛力を一定にするため総ての部品を取り付け後、槌先を玉の芯の合わせるため 槌先をペンチで強制的に曲げ合せる作業を行っていた。その時、軸受がロータ軸 と共に軸方向に移動してしまうか、僅かではあるが傾いてしまう結果ロータの動 きが不円滑となり正確な玉の打ち出しができない。 そこで従来は図6に示す如く、鍔付軸受20をロータ軸21に嵌合固定し、鍔 20aをコイル22のヨーク23外側面凹部23aに嵌合し、外力により軸受2 0がロータ軸21の軸方向に動かない様にしていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで上記従来技術に用いている鍔付軸受は特別注文の品物となるので大量 生産できず高価な品物となり、又、調達期間が長くなり、すべての部品を早く集 めるというパチンコ機械メーカーのニーズに答えることが困難であるという問題 点があった。 本考案は上記問題点を解決することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記目的を達成するため、ベースプレートに固定したヨーク中心孔の 外側端部に大径孔及び軸方向位置決め段部を形成して軸受外輪を嵌合段部に当接 固定し、ロータ軸の前記段部の対向位置に鍔を形成し、軸受嵌合部側のロータ軸 先端部を異形部とし、軸受内輪をロータ軸に嵌合して鍔に当接し、該先端部に槌 の異形孔を嵌合し、その外側にロックナットを螺合して軸受内輪を前記鍔に締め 付け固定し、ロータ嵌合部のロータ軸を小径とし、該小径ロータ軸にロータを嵌 合固定するようにしたことを特徴とする。
【0005】
【実施例】
次に図1乃至図5に示した本考案の一実施例について詳細に説明する。1はパ チンコ機前面の木枠で、その裏面に固定したベースプレート2にステータ3のコ イル4を包被したヨーク5をねじ6で固定する。該ヨーク5の中心孔8の槌取付 側端部に大径孔8aを形成して軸受9の外輪9aを嵌合固定している。10はロ ータ軸で、中間に鍔11を形成し、槌取付側をロータ大径軸10aとし、反対側 をロータ小径軸10bとし、ロータ大径軸10aに軸受内輪9bを嵌合して鍔1 1に当接し、その外側にカラー12を嵌合してその外側を断面4角形の異形部1 0a′として槌13の角孔13aを嵌合し、ロータ大径軸10a先端のねじ部1 0cに螺合したロックナット14で槌13、カラー12、軸受内輪9bを鍔11 に押圧固定する。ロータ小径軸10bは両側を平行面10b′とした異形部とし 、ロータ15の中心孔も同様の異形孔として前記ロータ小径軸10b嵌合固定す る。ロータ小径軸10b端部は円錐軸受部10b′を形成し、ヨーク5の中心孔 8反対側に固定した固定円盤16中心の半球受穴16aに嵌合したボール17で 軸支している。
【0006】 この結果、槌13はベースプレート2に対して軸方向所定位置に位置決めされ る。
【0007】
【考案の効果】
本考案によると、ベースプレートに固定したヨーク中心孔の外側端部に大径孔 及び軸方向位置決め段部を形成して軸受外輪を嵌合段部に当接固定し、ロータ軸 の前記段部の対向位置に鍔を形成し、軸受嵌合部側のロータ軸先端部を異形部と し、軸受内輪をロータ軸に嵌合して鍔に当接し、該先端部に槌の異形孔を嵌合し 、その外側にロックナットを螺合して軸受内輪を前記鍔に締め付け固定し、ロー タ嵌合部のロータ軸を小径とし、該小径ロータ軸にロータを嵌合固定するように しているので、鍔なしの汎用軸受を用いて軸受をロータ軸に動かないように取り 付けることができ、槌先端をペンチで強制的に曲げようとしても軸受が軸方向に 移動したり傾いたりすることがなく、常に槌先端でレール上の玉の中心を叩くこ とができるので玉の飛距離を大きく一定にすることができ、槌はロータの異形部 に嵌合しているので、槌にねじり外力が作用してもロータと槌との位置関係に誤 差を生じなくなり、又、軸受内輪を鍔に当接固定しているのでこの部分の圧着に より軸受とロータ軸を強固に一体に固着でき、従って、ロータを固定する軸を細 くでき、ロータ断面積を増大し、磁気抵抗を減少することでロータの発熱を減少 し、磁束を増大させ出力トルクを増すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例正断面図である。
【図2】図1のロータ軸正面図である。
【図3】図2のA−A側断面図である。
【図4】槌基部正面図である。
【図5】図2のB−B側断面図である。
【図6】従来装置の正断面図である。
【符号の説明】
1 木枠 2 ベースプレート 3 ステータ 4 コイル 5 ヨーク 8 ヨーク中心孔 8a 大径孔 8b 段部 9 軸受 9a 外輪 9b 内輪 10 ロータ軸 10a ロータ大径軸 10b ロータ小径軸 11 鍔 12 カラー 13 槌 13a 槌の孔 14 ロックナット 15 ロータ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベースプレートに固定したヨーク中心孔
    の外側端部に大径孔及び軸方向位置決め段部を形成して
    軸受外輪を嵌合段部に当接固定し、ロータ軸の前記段部
    の対向位置に鍔を形成し、軸受嵌合部側のロータ軸先端
    部を異形部とし、軸受内輪をロータ軸に嵌合して鍔に当
    接し、該先端部に槌の異形孔を嵌合し、その外側にロッ
    クナットを螺合して軸受内輪を前記鍔に締め付け固定
    し、ロータ嵌合部のロータ軸を小径とし、該小径ロータ
    軸にロータを嵌合固定したパチンコ機の槌取り付け装
    置。
JP1993040913U 1993-06-29 1993-06-29 パチンコ機の打球装置 Expired - Lifetime JP2505339Y2 (ja)

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JPH075682U true JPH075682U (ja) 1995-01-27
JP2505339Y2 JP2505339Y2 (ja) 1996-07-31

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01265984A (ja) * 1988-04-15 1989-10-24 Aichi Electric Co Ltd 電動パチンコの打球装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01265984A (ja) * 1988-04-15 1989-10-24 Aichi Electric Co Ltd 電動パチンコの打球装置

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JP2505339Y2 (ja) 1996-07-31

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