JPH0757323B2 - 精米装置 - Google Patents
精米装置Info
- Publication number
- JPH0757323B2 JPH0757323B2 JP61121673A JP12167386A JPH0757323B2 JP H0757323 B2 JPH0757323 B2 JP H0757323B2 JP 61121673 A JP61121673 A JP 61121673A JP 12167386 A JP12167386 A JP 12167386A JP H0757323 B2 JPH0757323 B2 JP H0757323B2
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- JP
- Japan
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- rice
- polishing
- spring
- rice polishing
- whitening
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- Expired - Lifetime
Links
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- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 title claims description 68
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- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 title 1
- 241000209094 Oryza Species 0.000 claims description 67
- 230000002087 whitening effect Effects 0.000 claims description 21
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 2
- 238000003801 milling Methods 0.000 description 9
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 5
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Landscapes
- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、精米装置に関する。
従来、精米ロールを内装した精米室の精米出口をカバー
で圧迫する圧力型精米機における精白度調節は、カバー
を押えるウエイトの位置調節とか、スプリングの強さを
ねじで調節する等が主であり、このため、任意の精白度
を得るための精白度設定スイッチを予め設定し駆動モー
タの負荷電流の検出によって適正精白度を得る構成があ
った(例えば特開昭57−91749号公報)。
で圧迫する圧力型精米機における精白度調節は、カバー
を押えるウエイトの位置調節とか、スプリングの強さを
ねじで調節する等が主であり、このため、任意の精白度
を得るための精白度設定スイッチを予め設定し駆動モー
タの負荷電流の検出によって適正精白度を得る構成があ
った(例えば特開昭57−91749号公報)。
しかしながら、モータの負荷電流を得る形態であるか
ら、制御が複雑となり易い。
ら、制御が複雑となり易い。
この発明は、精米ロールを内装した精米室2の精米負荷
によって変位する精米センサ3と精米抵抗調節装置5と
を連繋し、この精米センサ3の上記変位に抗するばね25
を設け、このバネ25のバネ圧を大小変更することによ
り、上記精米抵抗調節装置5による精米抵抗を大小変更
する精白度設定装置4を構成し、この精白度設定装置4
によるばね25圧は、ばね受軸27を各段間で予め設定され
た角度で正・逆回転しながら大小複数段に設定できる構
成とし、かつ上記ばね受軸27を正逆回転しながら、上記
ばね25圧を任意に変更可能な切替手段43を設けてなる精
米装置とする。
によって変位する精米センサ3と精米抵抗調節装置5と
を連繋し、この精米センサ3の上記変位に抗するばね25
を設け、このバネ25のバネ圧を大小変更することによ
り、上記精米抵抗調節装置5による精米抵抗を大小変更
する精白度設定装置4を構成し、この精白度設定装置4
によるばね25圧は、ばね受軸27を各段間で予め設定され
た角度で正・逆回転しながら大小複数段に設定できる構
成とし、かつ上記ばね受軸27を正逆回転しながら、上記
ばね25圧を任意に変更可能な切替手段43を設けてなる精
米装置とする。
精白設定装置4は精白抵抗を変更するモータ26による軸
27回転によってばね26圧を変更すべく構成するものであ
るから、変更設定も容易であり、構成を簡単化できるも
のである。従って無人精米装置等にて利用する者が初心
者であっても操作が容易である。
27回転によってばね26圧を変更すべく構成するものであ
るから、変更設定も容易であり、構成を簡単化できるも
のである。従って無人精米装置等にて利用する者が初心
者であっても操作が容易である。
しかも、ばね25圧はモータ26回転によるほか、手動の切
替スイッチ43によっても可能であり、上白、標準などの
精白米の白さ程度に地域間の感覚的差異があったり、ま
た品種による形状の大小長短や、水分量の差異、質の硬
軟等で希望白度に対する精米抵抗の基準が異なっても、
事前に切替スイッチ43で白度を上げたり下げたりの調整
を行うものであり、標準の白度レベルを容易に設定でき
る。
替スイッチ43によっても可能であり、上白、標準などの
精白米の白さ程度に地域間の感覚的差異があったり、ま
た品種による形状の大小長短や、水分量の差異、質の硬
軟等で希望白度に対する精米抵抗の基準が異なっても、
事前に切替スイッチ43で白度を上げたり下げたりの調整
を行うものであり、標準の白度レベルを容易に設定でき
る。
この発明の一実施例を図面に基づき説明する。
図に示す精米装置は圧力式1回通し形態の精米機を示
し、精米室2は、側断面六角をなす精白筒6にて形成さ
れ、該精白筒6はその両端部に筒枠7,8を有し、このう
ち筒枠7の一端は白米出口41を形成して一側の機壁9に
回動可能に支架され、他方は、精米ロール1の一端部を
なして機壁10に回動自在に軸受される中空軸11に対し回
動可能に軸受12をもって支承される。この精白筒6と内
装の精白ロール1との間に形成する空間を精米室2とし
ている。また、精白筒6の筒枠8側に開口部13を設け、
この開口部13に精米タンク14の下端に位置する漏斗部15
を挿入状に設けている。また精白筒6は網目状に糠抜孔
を形成し、六角をなす側面からみて2分割して接合する
接合部を上下に突設し、この姿勢を所定の取付け姿勢と
し、一側の筒枠8から側方へ穴16を有するセンサアーム
17を突設している。
し、精米室2は、側断面六角をなす精白筒6にて形成さ
れ、該精白筒6はその両端部に筒枠7,8を有し、このう
ち筒枠7の一端は白米出口41を形成して一側の機壁9に
回動可能に支架され、他方は、精米ロール1の一端部を
なして機壁10に回動自在に軸受される中空軸11に対し回
動可能に軸受12をもって支承される。この精白筒6と内
装の精白ロール1との間に形成する空間を精米室2とし
ている。また、精白筒6の筒枠8側に開口部13を設け、
この開口部13に精米タンク14の下端に位置する漏斗部15
を挿入状に設けている。また精白筒6は網目状に糠抜孔
を形成し、六角をなす側面からみて2分割して接合する
接合部を上下に突設し、この姿勢を所定の取付け姿勢と
し、一側の筒枠8から側方へ穴16を有するセンサアーム
17を突設している。
精米センサ3は、筒枠7,8部で回動可能に支架される精
白筒6と、上記センサアーム17とで構成される。
白筒6と、上記センサアーム17とで構成される。
精米ロール1は、前記中空軸11に被嵌させて設ける送り
込み螺旋部18に連設する中空のロールで、外周面には突
条19を設けている。精米ロール1端には穴を設け、ファ
ンからの送風を中空軸11を経由して当該穴から吹き出す
冷却構成としている。なお、上記中空軸11端には伝動調
車を設け、原動機の動力を伝動できる構成としている。
また、上記螺旋部18は精米タンク14の漏斗部15の下方に
位置している。
込み螺旋部18に連設する中空のロールで、外周面には突
条19を設けている。精米ロール1端には穴を設け、ファ
ンからの送風を中空軸11を経由して当該穴から吹き出す
冷却構成としている。なお、上記中空軸11端には伝動調
車を設け、原動機の動力を伝動できる構成としている。
また、上記螺旋部18は精米タンク14の漏斗部15の下方に
位置している。
精白設定装置4は、制御盤42に設けた精白度を設定する
標準ボタン20,上白ボタン21,8分搗きボタン22の3種類
のボタンスイッチ群、これらボタンスイッチのON状態を
点灯表示する表示灯23、及び白度指定操作で電気的制御
を行なうメモリカセットを有したシーケンスユニット24
からなる操作部と、この指定操作によって精米抵抗を検
出する前記センサ3のセンサアーム17を受けるばね25の
弾発力を強弱に変更する変更部とで構成している。この
変更部は、精米機上壁部に設けるリバーシブルモータ26
の軸に連結して下向きに垂下する軸27を前記センサアー
ム17の穴16に貫通させ、モータ26の下側に円周上に溝28
を4等配するカム29を設け、該溝28にアクチュエータの
ローラ30を嵌入させてONするリミットスイッチ31を設
け、軸27下部に形成するねじ部32に螺合するばね受片33
をガイド穴34に嵌入させて軸27の回転によって該受片33
をガイド穴34に沿って上下に摺動すべくなし、このばね
受片33とセンサアーム17との間に軸27を巻回すべくばね
25を設けてなる構成である。
標準ボタン20,上白ボタン21,8分搗きボタン22の3種類
のボタンスイッチ群、これらボタンスイッチのON状態を
点灯表示する表示灯23、及び白度指定操作で電気的制御
を行なうメモリカセットを有したシーケンスユニット24
からなる操作部と、この指定操作によって精米抵抗を検
出する前記センサ3のセンサアーム17を受けるばね25の
弾発力を強弱に変更する変更部とで構成している。この
変更部は、精米機上壁部に設けるリバーシブルモータ26
の軸に連結して下向きに垂下する軸27を前記センサアー
ム17の穴16に貫通させ、モータ26の下側に円周上に溝28
を4等配するカム29を設け、該溝28にアクチュエータの
ローラ30を嵌入させてONするリミットスイッチ31を設
け、軸27下部に形成するねじ部32に螺合するばね受片33
をガイド穴34に嵌入させて軸27の回転によって該受片33
をガイド穴34に沿って上下に摺動すべくなし、このばね
受片33とセンサアーム17との間に軸27を巻回すべくばね
25を設けてなる構成である。
第5図のシーケンスユニット24の入出力回路図におい
て、43は3接点交互切替スイッチ、44はリバーシブルモ
ータ26をばね25の伸び方向に逆転させる逆転マグネット
コンタクト、45は正転させる正転マグネットコンタクト
である。
て、43は3接点交互切替スイッチ、44はリバーシブルモ
ータ26をばね25の伸び方向に逆転させる逆転マグネット
コンタクト、45は正転させる正転マグネットコンタクト
である。
前記リミットスイッチ31は、カム29の溝28にそのローラ
30が嵌入のときスイッチON、溝28を外れてカム外周に位
置するときスイッチOFFに設定している。従って、カム2
9の一回転に4カウントのOFF,ONを繰返す間にねじ部32
のねじ1ピッチの長さだけばね受片が移動して、ばね25
を伸縮させることとなり、例えば標準精白の溝28位置か
らmカウント(イ)正転して上白位置に停止し、また、
標準位置からnカウント(ロ)逆転して8部搗き位置に
停止させるべく、これらm,nの各値を実精米テストで決
定し、メモリに記憶させて制御すべく構成するものであ
る。
30が嵌入のときスイッチON、溝28を外れてカム外周に位
置するときスイッチOFFに設定している。従って、カム2
9の一回転に4カウントのOFF,ONを繰返す間にねじ部32
のねじ1ピッチの長さだけばね受片が移動して、ばね25
を伸縮させることとなり、例えば標準精白の溝28位置か
らmカウント(イ)正転して上白位置に停止し、また、
標準位置からnカウント(ロ)逆転して8部搗き位置に
停止させるべく、これらm,nの各値を実精米テストで決
定し、メモリに記憶させて制御すべく構成するものであ
る。
精米抵抗調節装置5は、精米室2の精米抵抗の大きさを
検出するセンサアーム17が、ばね25を圧縮して動く動き
量を、精米室2の出口41に設ける蓋35を圧迫する押え杆
36の圧迫を減じて開く方向に動かす開き量として牽制す
べき牽制ワイヤ37を設けて構成している。押え杆36は、
機壁9に外向きに突設する支持杆38に蓋35を開閉自在に
支持され、押え杆36一端部には牽制ワイヤ37を係止し、
他端側には蓋35のピンを該杆36に設ける穴に嵌入せしめ
て緩く係止して設けると共に、上記支持杆38の支持部よ
り蓋35取付け側に、機壁9から突設するばね39の支持棒
40を支持杆38に設ける穴に嵌入せしめて設け、この支持
棒40を巻回して、蓋35を精米室2の出口41側へ圧迫させ
るばね39を係止し、蓋35の圧迫構成としている。
検出するセンサアーム17が、ばね25を圧縮して動く動き
量を、精米室2の出口41に設ける蓋35を圧迫する押え杆
36の圧迫を減じて開く方向に動かす開き量として牽制す
べき牽制ワイヤ37を設けて構成している。押え杆36は、
機壁9に外向きに突設する支持杆38に蓋35を開閉自在に
支持され、押え杆36一端部には牽制ワイヤ37を係止し、
他端側には蓋35のピンを該杆36に設ける穴に嵌入せしめ
て緩く係止して設けると共に、上記支持杆38の支持部よ
り蓋35取付け側に、機壁9から突設するばね39の支持棒
40を支持杆38に設ける穴に嵌入せしめて設け、この支持
棒40を巻回して、蓋35を精米室2の出口41側へ圧迫させ
るばね39を係止し、蓋35の圧迫構成としている。
(ハ)は精白ロール1の回転方向を示す。
上例の作用について説明する。
精米機の原動機を起動し、精白ロール1を回転させ、制
御盤42の精白設定の標準ボタン20を押す。それまでばね
25が標準設定の位置にあるときはリバーシブルモータ26
は回転しないが、当該ばね25が上白の位置あるいは8分
搗きの位置にあったときは、該モータ26はリミットスイ
ッチ31が溝28をm回カウント(イ)するまで逆転し、あ
るいはn回カウント(ロ)するまで正転して、標準位置
にもどすものである。
御盤42の精白設定の標準ボタン20を押す。それまでばね
25が標準設定の位置にあるときはリバーシブルモータ26
は回転しないが、当該ばね25が上白の位置あるいは8分
搗きの位置にあったときは、該モータ26はリミットスイ
ッチ31が溝28をm回カウント(イ)するまで逆転し、あ
るいはn回カウント(ロ)するまで正転して、標準位置
にもどすものである。
上記の精白設定が済み、精米タンク14の玄米を精米室2
に供給するとき、精米室2に入った玄米を送り込み螺旋
部18が精米ロール1の方向へ送り込み、精米ロール1が
回転しながらその突条19で精米室2収容米を搗精処理す
るものである。そして、送り込み螺旋部18で連続的に送
り込まれる圧力や突条19の僅かな送り作用等で搗精しな
がら精米を出口41側へ移送し、蓋35を圧迫するばね39の
圧力に抗して出口41から排出させるものである。精米室
で米粒を搗精するとき、精米ロール1の回転方向(ハ)
への回転力は、充満する粒の摩擦抵抗力によって精米セ
ンサ3である精白筒6に伝達され、センサアーム17がば
ね25を圧縮する力となる。
に供給するとき、精米室2に入った玄米を送り込み螺旋
部18が精米ロール1の方向へ送り込み、精米ロール1が
回転しながらその突条19で精米室2収容米を搗精処理す
るものである。そして、送り込み螺旋部18で連続的に送
り込まれる圧力や突条19の僅かな送り作用等で搗精しな
がら精米を出口41側へ移送し、蓋35を圧迫するばね39の
圧力に抗して出口41から排出させるものである。精米室
で米粒を搗精するとき、精米ロール1の回転方向(ハ)
への回転力は、充満する粒の摩擦抵抗力によって精米セ
ンサ3である精白筒6に伝達され、センサアーム17がば
ね25を圧縮する力となる。
米の精白度は精米室2で米に与えられる摩擦力や摩擦時
間に比例するものであり、また、白米、標準、8分搗き
等の精白度夫々に対する精白室2での摩擦力の大きさや
時間は、同一性質の米においては略一定しているので、
設定された均一な基準白度の白米を得るには摩擦力を略
一定に推移する必要があるもので、このため、上白、標
準、8部搗き等の精白度に対するばね25の張力を、ばね
受片33を上下させて設定白度に適合したばね25の初張力
を与え、センサアーム17や精白筒6の姿勢を維持させ、
この初張力を超えて圧縮動する場合は精米室2の精米抵
抗が所定より大きくなっていることを検出しているの
で、センサアーム17にその一端を係止している牽制ワイ
ヤ37によって蓋35の押え杆36の上部を牽制すると、押え
杆36が支持杆38の支持部を支点として、出口41から排出
される白米の圧力によらない蓋35の基準開き度合いを拡
げ、排出され易くなた白米をそれまでより多く排出する
ので、精米室2内の精米抵抗は下がり、センサアーム17
がばね25の伸動に伴って元の姿勢に戻るにつれて蓋35の
押え杆36も元の姿勢に戻り、精米室2の精米抵抗も旧に
復して維持されるものである。
間に比例するものであり、また、白米、標準、8分搗き
等の精白度夫々に対する精白室2での摩擦力の大きさや
時間は、同一性質の米においては略一定しているので、
設定された均一な基準白度の白米を得るには摩擦力を略
一定に推移する必要があるもので、このため、上白、標
準、8部搗き等の精白度に対するばね25の張力を、ばね
受片33を上下させて設定白度に適合したばね25の初張力
を与え、センサアーム17や精白筒6の姿勢を維持させ、
この初張力を超えて圧縮動する場合は精米室2の精米抵
抗が所定より大きくなっていることを検出しているの
で、センサアーム17にその一端を係止している牽制ワイ
ヤ37によって蓋35の押え杆36の上部を牽制すると、押え
杆36が支持杆38の支持部を支点として、出口41から排出
される白米の圧力によらない蓋35の基準開き度合いを拡
げ、排出され易くなた白米をそれまでより多く排出する
ので、精米室2内の精米抵抗は下がり、センサアーム17
がばね25の伸動に伴って元の姿勢に戻るにつれて蓋35の
押え杆36も元の姿勢に戻り、精米室2の精米抵抗も旧に
復して維持されるものである。
また、米は地方によって、上白、標準などの白さ程度の
感覚的差異があったり、また品種による形状の大小長短
や、水分量の差異、質の硬軟等で希望白度に対する精米
抵抗の基準が異なるために標準白度に対する標準精米抵
抗を変更する場合がある。この場合、精米をしながら白
度変更の3点交互切替スイッチ43を「白度下がる」、又
は「白度上がる」の方へ切替え、精米室2の出口41から
出る白米を見ながら希望白度になった調節位置近傍でリ
ミットスイッチ31がONになるようにカム29を動かし、こ
れを標準とすることで、第6図のように上白、標準、8
分の白度レベルを一体的に上下変更することができる。
感覚的差異があったり、また品種による形状の大小長短
や、水分量の差異、質の硬軟等で希望白度に対する精米
抵抗の基準が異なるために標準白度に対する標準精米抵
抗を変更する場合がある。この場合、精米をしながら白
度変更の3点交互切替スイッチ43を「白度下がる」、又
は「白度上がる」の方へ切替え、精米室2の出口41から
出る白米を見ながら希望白度になった調節位置近傍でリ
ミットスイッチ31がONになるようにカム29を動かし、こ
れを標準とすることで、第6図のように上白、標準、8
分の白度レベルを一体的に上下変更することができる。
尚、精白度ボタン20,21,22は適宜に複数に設けてもよ
く、また、精米装置の電源スイッチOFFで無設定状態に
戻すべく制御してもよい。更に、精米抵抗調節装置5の
ばね25は他の圧電素子等の電気的制御方式でもよい。
く、また、精米装置の電源スイッチOFFで無設定状態に
戻すべく制御してもよい。更に、精米抵抗調節装置5の
ばね25は他の圧電素子等の電気的制御方式でもよい。
図はこの発明の一実施例を示すもので、第1図は精米機
の正断面図、第2図は制御盤の正面図、第3図は精米機
の側断面図、第4図はカムの平面図、第5図は入出力電
気回路図、第6図は作用説明グラフである。 図中、符号1は精米ロール、2は精米室、3は精米セン
サ、4は精白設定装置、5は精米抵抗調節装置、6は精
白筒を示す。
の正断面図、第2図は制御盤の正面図、第3図は精米機
の側断面図、第4図はカムの平面図、第5図は入出力電
気回路図、第6図は作用説明グラフである。 図中、符号1は精米ロール、2は精米室、3は精米セン
サ、4は精白設定装置、5は精米抵抗調節装置、6は精
白筒を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】精米ロールを内装した精米室2の精米負荷
によって変位する精米センサ3と精米抵抗調節装置5と
を連繋し、この精米センサ3の上記変位に抗するばね25
を設け、このバネ25のバネ圧を大小変更することによ
り、上記精米抵抗調節装置5による精米抵抗を大小変更
する精白度設定装置4を構成し、この精白度設定装置4
によるばね25圧は、ばね受軸27を各段間で予め設定され
た角度で正・逆回転しながら大小複数段に設定できる構
成とし、かつ上記ばね受軸27を正逆回転しながら、上記
ばね25圧を任意に変更可能な切替手段43を設けてなる精
米装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61121673A JPH0757323B2 (ja) | 1986-05-26 | 1986-05-26 | 精米装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61121673A JPH0757323B2 (ja) | 1986-05-26 | 1986-05-26 | 精米装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62277154A JPS62277154A (ja) | 1987-12-02 |
| JPH0757323B2 true JPH0757323B2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=14817056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61121673A Expired - Lifetime JPH0757323B2 (ja) | 1986-05-26 | 1986-05-26 | 精米装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0757323B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0421330B1 (en) * | 1989-10-02 | 1995-07-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet feeding apparatus |
| JPH0713791Y2 (ja) * | 1991-11-14 | 1995-04-05 | マルマス機械株式会社 | 精米機における白度調節装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5791749A (en) * | 1980-11-28 | 1982-06-08 | Satake Eng Co Ltd | Controller for accuracy of hulling of rice-cleaning machine |
-
1986
- 1986-05-26 JP JP61121673A patent/JPH0757323B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62277154A (ja) | 1987-12-02 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |