JPH0757930B2 - アスファルトプラントのドライヤ - Google Patents

アスファルトプラントのドライヤ

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JPH0757930B2
JPH0757930B2 JP24953690A JP24953690A JPH0757930B2 JP H0757930 B2 JPH0757930 B2 JP H0757930B2 JP 24953690 A JP24953690 A JP 24953690A JP 24953690 A JP24953690 A JP 24953690A JP H0757930 B2 JPH0757930 B2 JP H0757930B2
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JP
Japan
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drum
aggregate
asphalt plant
burner
dryer
Prior art date
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JP24953690A
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Inventor
一範 根本
健治 吉野
洋一 設楽
Original Assignee
株式会社新潟鐵工所
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、アスファルトプラントのアスファルト骨材等
の乾燥加熱装置において、新骨材と再生骨材とを同時か
つ別々に乾燥加熱することができるとともに、構造が簡
単で保守点検が容易なアスファルトプラントのドライヤ
に関する。
〔従来の技術〕
従来、アスファルトプラントにおいて、新骨材に再生骨
材を混入した再生合材を製造する場合、再生骨材に含ま
れるアスファルト成分の劣化や燃焼を防止するために、
余分に加熱した新骨材と常温の再生骨材とをミキサに入
れて混合し、新骨材で再生骨材を加熱して再生合材を得
るか、あるいは、再生骨材専用のドライヤをアスファル
トプラントに設備して再生骨材を加熱し、これを他のド
ライヤで加熱された新骨材に混入して再生骨材を製造し
ている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、前記の従来の技術では、前者において
は、新骨材の加熱に装置あるいは熱効率等の面で制約が
あって理論通り再生骨材を加熱できないため、再生骨材
の加熱乾燥が不充分になり易く、再生骨材の混入率を、
実用上、20%以上に高められないという不具合がある。
また、後者の場合には、二種のドライヤを設備する必要
があり、設備費と維持費、運転費が高くつくのみなら
ず、設置に広い用地が必要で、この点でも不経済である
という不具合があった。
したがって、従来においては前述した不具合での対処が
望まれており、本発明は、このような従来において残さ
れている課題を解決せんとするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、前述した従来の技術において残されている課
題を有効に解決し得るアスファルトプラントのドライヤ
を提供せんとするもので、傾斜状態でベース上に支持さ
れ、所要の駆動装置により周方向に回転させられるドラ
ムと、このドラムの両端部に設けられて、それぞれの端
部から前記ドラム内に熱風を吹き込むバーナと、前記ド
ラムの上端に開口する第1投入口と、ドラムのほぼ中央
に開口する第1排出口及び第2投入口と、ドラムの下端
に開口する第2排出口とを備えていることを特徴とす
る。
〔作用〕
このように構成されたドライヤにおいては、傾斜したド
ラムを駆動装置により周方向に回転させ、バーナにより
ドラム内に加熱ガスを吹き込みながら、第1投入口と第
2投入口とからそれぞれ骨材を投入すると、第1投入口
から投入された骨材は、ドラムの中央より上側で、一方
のバーナによって併流式の加熱処理が施されたのちに、
ドラム中央の第1排出口から排出され、第2投入口から
投入された骨材はドラムの中央より下側で、他方のバー
ナによって向流式の加熱処理が施されたのちに、ドラム
下側の第2排出口から排出される。
これによって、一度に2種類の加熱条件の設定が可能と
なって、骨材の形態に応じた異なる条件の加熱処理が行
われる。
〔実施例〕
以下、図面を参照してこの発明の実施例を説明する。
第1図はこの発明の一実施例を示すもので、符号1はド
ラムである。
該ドラム1は、傾斜状態でベース2上に支持ローラ3で
支持され、駆動装置(図示せず)によって周方向に回転
させられる構成とされている。
また、前記ドラム1の上端下部には第1投入口4が開口
して設けられ、該第1投入口4にはベルトコンベア(投
入手段)5が臨ませられている。
一方、前記ドラム1の上端には第1マニホールド6が、
前記第1投入口4以外の開口部分を覆うように近接して
設けられ、長さ方向のほぼ中央には、周方向に等間隔に
開口する第1排出口13が設けられられており、該第1排
出口13の下方には第1排出口13からの骨材を受ける第1
排出路14が、また、第1排出口13の外側の前記第1排出
路14以外の部分には第2マニホールド15がドラム1の外
周に近接して設けられている。
該第2マニホールド15にはダンパ16を備えた排気ダクト
17が接続されているとともに、該排気ダクト17により集
塵機(バグフィルタ)9に連絡され、さらに、該集塵機
9からダンパ10を介して排気ファン11及び煙突12に連絡
されている。
さらに、ドラム1の前記第1排出口13よりも下側には、
やはり周方向に等間隔に開口する第2投入口18が両側に
側壁19を備えて設けられており、該第2投入口18を覆う
ようにダクト20が前記第2マニホールド15と一体に、ド
ラム1に近接して設けられている。
該ダクト20の上部には、下部に開閉弁21を備えた投入装
置22が設けられ、その上縁に第2ベルトコンベア23が臨
ませられている。
そして、前記開閉弁21は、骨材が投入されたときにのみ
開くよくに、カウンタウェイト24により閉方向に常時付
勢されている。
そして、前記ドラム1の下端には、ドラム1を覆うよう
に近接して第3マニホールド25が設けられ、この第3マ
ニホールド25の中央と、前記第1マニホールド6の中央
には、重油、ガス等を燃料とするバーナ26bおよびバー
ナ26aがドラム1内方に向けて設置され、また、第3マ
ニホールド25下部には、ドラム1の下端の第2排出口27
からの骨材を受ける第2排出路28が設けられている。
前記第1排出路13および前記第2排出路28はそれぞれア
スファルトプラントの再生材用エレベータ、ホットエレ
ベータにベルトコンベアなどで連絡されている。
以下、前記のように構成された本実施例のアスファルト
プラントのドライヤの作用を説明する。
駆動装置、排気ファン11を作動させ、バーナ26(26a・2
6b)を点火した後、第1投入口4からは再生骨材を第1
ベルトコンベア5により投入し、また、第2投入口18か
らは新骨材を第2ベルトコンベア23、投入装置22を介し
て投入する。
これらの骨材はドライヤの回転により周方向に持ち上げ
られ、重力によって落下しこれを繰り返しながら、順次
ドラム1の下端側へ向かって移動し、再生骨材は第1排
出口13から第1排出路14を経て排出され、新骨材は第2
排出口27から第2排出路28を経て排出される。
そして、再生骨材は、ドラム1の上端からその下側へ向
かって移動し、その中間部の第1排出口13に至る間に、
バーナ26aから吹き込まれる熱風を受けて併流式の加熱
処理を受けて乾燥させられる。
したがって、再生骨材は、比較的低温で加熱乾燥され、
過加熱によるブルースモークの発生等の不具合が解消さ
れる。
また、新骨材は、ドラム1の中間部から下端の第2排出
口27へ至る間に、バーナ26bから吹き込まれる熱風を受
けて向流式に加熱され乾燥される。
したがって、新骨材は、第2排出口27に至る間に高温で
加熱される。
一方、両バーナ26a・26bの排気ガスは、通例のように、
排気ファン11によって吸引されることにより、ドラム1
から煙突12へ経て大気へ放出されるが、その途中におい
て集塵機9において浄化されて、大気汚染が防止され
る。
このような加熱処理の過程で、それぞれのバーナ26a・2
6bの火力を調整することにより、骨材に合わせた加熱温
度に調整でき、また、向流式、あるいは併流式の加熱処
理ができるので、加熱効率の向上、排気ガスにおける有
害排出物の減少などが図られる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明のアスファルトプラントの
ドライヤは、傾斜状態でベース上に支持され、所要の駆
動装置により周方向に回転させられるドラムと、このド
ラムの両端部に設けられて、それぞれの端部から前記ド
ラム内に熱風を吹き込むバーナと、前記ドラムの上端に
開口する第1投入口と、ドラムのほぼ中央に開口する第
1排出口及び第2投入口と、ドラムの下端に開口する第
2排出口とを備えた構成としたので、一つのドラムによ
って二種類の材料を同時に、それぞれの特性に適合した
条件で加熱乾燥処理を行えるので、設備費、運転経費な
どを大幅に抑えることができるとともに、装置の構成が
簡単であり、保守や点検が容易であるという優れた効果
を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るアスファルトプラントのドライヤ
の一実施例の縦断面図である。 1……ドラム、2……ベース、4……第1投入口、13…
…第1排出口、18……第2投入口、26・26a・26b……バ
ーナ、27……第2排出口。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】傾斜状態でベース上に支持され、所要の駆
    動装置により周方向に回転させられるドラムと、このド
    ラムの両端部に設けられて、それぞれの端部から前記ド
    ラム内に熱風を吹き込むバーナと、前記ドラムの上端に
    開口する第1投入口と、ドラムのほぼ中央に開口する第
    1排出口及び第2投入口と、ドラムの下端に開口する第
    2排出口とを備えていることを特徴とするアスファルト
    プラントのドライヤ。
JP24953690A 1990-09-19 1990-09-19 アスファルトプラントのドライヤ Expired - Lifetime JPH0757930B2 (ja)

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JPH03230085A JPH03230085A (ja) 1991-10-14
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