JPH075964U - キッキングプレートの取付構造 - Google Patents
キッキングプレートの取付構造Info
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- JPH075964U JPH075964U JP038824U JP3882493U JPH075964U JP H075964 U JPH075964 U JP H075964U JP 038824 U JP038824 U JP 038824U JP 3882493 U JP3882493 U JP 3882493U JP H075964 U JPH075964 U JP H075964U
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- Japan
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- plate
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Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 砂や水溜まりによるビスの錆が発生せず、取
付けの工数を要さずコストの安いキッキングプレートの
取付構造を提供することを目的とする。 【構成】 プレート本体2に適宜の間隔をおいて設けた
取付部材4、5によって、プレート本体2をサイドシル
パネル8に取付けるようにしたキッキングプレートの取
付構造において、プレート本体2に、取付部材4、5の
周方からプレート本体2の外側端2cに達する溝11を
形成した。
付けの工数を要さずコストの安いキッキングプレートの
取付構造を提供することを目的とする。 【構成】 プレート本体2に適宜の間隔をおいて設けた
取付部材4、5によって、プレート本体2をサイドシル
パネル8に取付けるようにしたキッキングプレートの取
付構造において、プレート本体2に、取付部材4、5の
周方からプレート本体2の外側端2cに達する溝11を
形成した。
Description
【0001】
本考案は自動車用のキッキングプレートの取付構造に関するものである。
【0002】
以下に従来のキッキングプレートの取付構造について説明する。
【0003】 図6及び図7はドア開口下縁に位置するサイドシルパネル8上面を覆うキッキ ングプレート1の取付構造を示すものである。
【0004】 キッキングプレート1をなす樹脂製のプレート本体2はサイドシルパネル8上 面を覆う平板部2aと、サイドシルパネル8の接続フランジ8aを覆う凸部2b とから構成されている。プレート本体2の平板部2aには適宜の間隔をおいて取 付凹部3が形成されており、この取付凹部3の裏面側には中心にビス孔4aを備 える樹脂ナット4が突設されている。
【0005】 サイドシルパネル8には前記プレート本体2の樹脂ナット4に対応して取付穴 8bが形成されていて、この取付穴8bに合わせて樹脂ナット4を挿入してから ビス5をねじ込むと、ビス5頭部が取付凹部3に沈むとともに樹脂ナット4が拡 開されてプレート本体2がサイドシルパネル8に固定される。
【0006】 また図8及び図9は他のキッキングプレート1の取付構造を示すものである。 プレート本体2の平板部2aには適宜の間隔をおいて取付凹部3が形成されてお り、この取付凹部3の底面には角穴3aが形成されている。またサイドシルパネ ル8には前記取付凹部3に対応して取付角穴8bが形成されている。
【0007】 そして中心にビス孔6aを備える別体の固定ピン6がプレート本体2の角穴3 aとサイドシルパネル8の取付角穴8bとに嵌合するとともに、ビス孔6aに平 頭のビス7が挿入されて固定ピン6の脚部6bが拡開されてプレート本体2がサ イドシルパネル8に固定される。このとき、ビス7頭部は固定ピン6の頭部と共 にプレート本体2と面一になり、またビス7頭部と固定ピン6との間に隙間がで きないように構成されている。
【0008】 なお、この種のキッキングプレートの取付構造については、実開平1−165 741号公報、実開平4−38886号公報などに開示されたものがある。
【0009】
しかしながら上記の図6及び図7の従来の構成では、取付凹部3とビス5頭部 との間に隙間があるために、この隙間に砂や水が溜まってビス5が錆易く、これ を防止するために取付凹部3の径を小さくするとビス5が止め難くなるなどの問 題点を有しており、また図8及び図9の従来例では固定ピン6が別体であるため に、ビス7頭部と固定ピン6との間に隙間はできないが部品点数が増して工数が かかりコストが高くなるなどの欠点があった。
【0010】 本考案は上記従来の問題点を解決するもので、砂や水溜まりによるビスの錆が 発生せず、取付けの工数を要さずコストの安いキッキングプレートの取付構造を 提供することを目的とする。
【0011】
この目的を達成するために本考案のキッキングプレートの取付構造は、プレー ト本体に適宜の間隔をおいて設けた取付部材によって、プレート本体をサイドシ ルパネルに取付けるようにしたキッキングプレートの取付構造において、プレー ト本体に、取付部材の周方からプレート本体の外側端に達する溝を形成した構成 を有している。
【0012】
この構成によって、傾斜溝によって砂や水が外部に排出されて溜まることがな いので、取付部材に錆が発生せず、また部品点数が増えないので、工数を要さず コストの安いキッキングプレートの取付構造を得ることが出来る。
【0013】
以下本考案の一実施例について、図面を参照しながら説明する。尚、従来例で 示した部品と同じ部品には同符号が付してある。
【0014】 図1は本考案によるキッキングプレートの取付構造を備えた自動車の斜視図、 図2はキッキングプレートの取付構造を示す斜視図、図3はその断面図である。 図において、2はプレート本体、8はサイドシルパネル、11は溝である。
【0015】 自動車のドア開口部10下縁には足元トリムであるキッキングプレート1が取 付けられている。キッキングプレート1をなす射出成形樹脂のプレート本体2は サイドシルパネル8上面を覆う平板部2aと、サイドシルパネル8の接続フラン ジ8aを覆う凸部2bとから構成されている。プレート本体2の平板部2a上面 には適宜の間隔をもって滑り止め9が貼着されており、この滑り止め9間に所定 の間隔をおいてビス5を螺合するビス孔4aが設けられている。
【0016】 またプレート本体2には前記ビス孔4aの周方からプレート本体2の外側端2 cに達し且つ外側に傾斜する溝11が形成されており、この溝11の底面はサイ ドシルパネル8の上面に当接し且つ溝11の裏面側にはビス孔4aを中心として 樹脂ナット4が突設されている。そして前記ビス5と樹脂ナット4とで取付部材 を構成している。
【0017】 またサイドシルパネル8には前記プレート本体2の樹脂ナット4に対応して取 付穴8aが形成されている。
【0018】 プレート本体2をサイドシルパネル8に取付けるときは、プレート本体2の樹 脂ナット4をサイドシルパネル8の取付穴8aに合わせて挿入してからビス5を ねじ込むと、ビス5頭部が溝11に沈むとともに樹脂ナット4が拡開されてプレ ート本体2がサイドシルパネル8に固定される。
【0019】 この構成によって、溝11内に入った砂や水が自動車の振動などによって車外 に排出され易く、溝11内に溜まることがないので、ビス5に錆が発生せず、ま た部品点数が増えることがないので、工数を要さずコストを安くすることが出来 る。
【0020】 また図4及び図5に示すように、前記傾斜溝11を蓋付き構造にして、ビス孔 4a周辺とプレート本体2の外側端2cのみに開口部11a、11bを設け、そ の中間を中空溝に形成にすると、中空の溝11内にある砂などが見えないので見 栄えが良い。
【0021】
以上のように本考案は、プレート本体に適宜の間隔をおいて設けた取付部材に よって、プレート本体をサイドシルパネルに取付けるようにしたキッキングプレ ートの取付構造において、プレート本体に、取付部材の周方からプレート本体の 外側端に達する溝を形成することにより、溝内に入った砂や水が自動車の振動な どによって車外に排出されて溝内に溜まることがないので、ビスに錆が発生せず 、また部品点数が増えることがないので、工数を要さずコストの安い優れたキッ キングプレートの取付構造をを実現出来るものである。
【図1】本考案の一実施例におけるキッキングプレート
の取付構造を備えた自動車の斜視図である。
の取付構造を備えた自動車の斜視図である。
【図2】同キッキングプレートの取付構造の分解斜視図
である。
である。
【図3】図2のA−A線に沿う断面図である。
【図4】本考案の他の実施例におけるキッキングプレー
トの斜視図である。
トの斜視図である。
【図5】図4のB−B線に沿う断面図である。
【図6】従来のキッキングプレートの取付構造の分解斜
視図である。
視図である。
【図7】図6のC−C線に沿う断面図である。
【図8】従来のキッキングプレートの取付構造の分解斜
視図である。
視図である。
【図9】図8のD−D線に沿う断面図である。
1 キッキングプレート 2 プレート本体 4 樹脂ナット(取付部材) 5 ビス(取付部材) 8 サイドシルパネル 11 溝
Claims (1)
- 【請求項1】 プレート本体に適宜の間隔をおいて設け
た取付部材によって、プレート本体をサイドシルパネル
に取付けるようにしたキッキングプレートの取付構造に
おいて、プレート本体に、取付部材の周方からプレート
本体の外側端に達する溝を形成したことを特徴とするキ
ッキングプレートの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP038824U JPH075964U (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | キッキングプレートの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP038824U JPH075964U (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | キッキングプレートの取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH075964U true JPH075964U (ja) | 1995-01-27 |
Family
ID=12536000
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP038824U Pending JPH075964U (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | キッキングプレートの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH075964U (ja) |
-
1993
- 1993-06-24 JP JP038824U patent/JPH075964U/ja active Pending
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