JPH076008A - 高速プリンタ制御装置 - Google Patents

高速プリンタ制御装置

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JPH076008A
JPH076008A JP5146557A JP14655793A JPH076008A JP H076008 A JPH076008 A JP H076008A JP 5146557 A JP5146557 A JP 5146557A JP 14655793 A JP14655793 A JP 14655793A JP H076008 A JPH076008 A JP H076008A
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JP
Japan
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memory
unit
processing unit
printer control
printer
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Withdrawn
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JP5146557A
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English (en)
Inventor
Ichiro Kawabata
一郎 川畑
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プリンタ装置の各種制御を行う1又は2以上
のプリンタ制御部と、各種の描画処理を行う1又は2以
上の描画処理部とを有する高速プリンタ制御装置に関
し、外部バス線を増加させることなく、ビットマップ・
メモリに対する並列処理を可能とすることにより安価に
簡単な構成によりプリンタ制御の高速化を図ることを目
的としてなされたものである。 【構成】 前記プリンタ制御部及び描画処理部により各
々独立起動可能な、所定のアドレス範囲が割り当てられ
た複数のビットマップ・メモリと、前記プリンタ制御部
又は描画処理部により前記ビットマップ・メモリに対す
る起動要求があった場合に、指定されたアドレス範囲に
応じて該当するビットマップ・メモリに対し並列に起動
要求を行う並列処理部とを有するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高速プリンタ制御装置
に係り、特に、プリンタ装置の各種制御を行う1又は2
以上のプリンタ制御部と、指示により各種の描画処理を
行う1又は2以上の描画処理部とを有する高速プリンタ
制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図11(b)に示すようなプリン
タ制御装置があった。当該プリンタ制御装置には、同図
に示すように、プリンタ制御装置に含まれる各種プロセ
ッサの実行を制御し、当該プリンタ制御装置システムの
作業の流れを統制する(スーパバイザ)コントロールプ
ロセッサ(CTP)8と、ホストコンピュータに接続さ
れ、データを解析中間データに置き換えて入力処理部
(フロントエンドプロセッサ;FEP)7と、描画処理
の指示を行う描画処理指示部6と、前記描画処理指示部
6の指示に従って、文字コードを中間データに置き換え
る文字展開、または圧縮や拡大等の実際にビットマップ
メモリ9に対し描画処理を行うRIO(Raster Image Op
eratorまたはGraphic Controler;描画処理部)3と、プ
リンタ出力部(POC)59とを有する。
【0003】また、前記描画処理指示部6には前記FE
P7の中間データに基づいて文字の展開を行う展開処理
部61 (RIP1)と、描画処理の指示を前記RIO3
に対して行う描画指示部(RIP2)62 と、当該両R
IPにより共用されるDP(Dual Port RAM) 61とを有
し、前記プリンタ出力部(POC)59は、主記憶装置
(MS)51と、RIM(Raster Image Memory) 52
と、ビットマップ・メモリ90と、ビットマップ・メモ
リ90から出力の対象となるイメージデータを読み出
し、1ページ毎にビデオ信号として出力の処理を行うプ
リンタ制御部(PRC)2とを有するものである。
【0004】これらの各機能装置は制御系のCバス、共
用バスであるMバス、又はHバスと接続されている。ま
た、図12には従来例に係る前記ビットマップ・メモリ
90を示す。同図に示すように、当該ビットマップ・メ
モリ90には、データの格納を行うメモリ部94と、前
記プリンタ制御部2(PRC)及び描画処理部3(RI
O)からの起動要求が当該ビットマップ・メモリ90で
競合した場合には、起動要求元の装置に予め設定した優
先順位に従い、低位の装置である描画処理部3(RI
O)からの起動要求による処理を中断して高位の装置で
あるプリンタ制御装置2(PRC)からの起動要求を優
先させるようにデータ線及びアドレス線の切換を指示す
る調停回路92と、指定されたアドレス及び起動要求に
応じてメモリ部94の制御を行うメモリ制御部93と、
前記調停回路92による指示に基づいてアドレス線の切
換を行うアドレス線切換部91と、前記調停回路92の
指示に基づいて、データ線の切換を行う切換部95a,
bとを有するものである。また、メモリ部94には第1
の領域941 と第2の領域942 とを有する。
【0005】続いて、従来例に係るプリンタ制御装置の
動作を説明する。ビットマップ・メモリ90に対し、プ
リンタ制御部2の転送の制御を行うDMA制御部から前
記ビットマップ・メモリ90に対し、第1の領域941
に格納されたデータに対し、基本クロック(この場合に
は200ns)の3周期毎に読出の起動をかける。又、
描画処理部3も基本クロックの1周期毎にビットマップ
・メモリ90の第2の領域942 に対し、文字の描画処
理を行うための起動をかける。
【0006】当該ビットマップ・メモリ90の前記調停
回路92は起動が競合しない限りは、前記アドレス線切
換部91に対し、起動要求元の装置からのアドレス線と
の接続を指示し、かつ起動要求元の装置とのイメージデ
ータ線の接続の切換えを前記切換部95に対して指示す
る。受信が完了した場合には送信側の起動要求元の装置
に対して肯定応答信号を送出することになる。
【0007】もし、プリンタ制御部2及び描画処理部3
からの起動が競合した場合には、たとえ、低位の描画処
理部3からの起動により処理が開始されていても、高位
のプリンタ制御部2からの起動要求があると、前記調停
回路92は、描画処理部3の起動処理を中断させて、プ
リンタ制御装置2の起動要求を優先させて、前記第2の
領域942 に格納されている1頁分のイメージデータを
ビデオ信号として出力させる。従って、図11(a)に
示すように、基本クロックの3周期のうち2周期は前記
描画処理部3による前記メモリ部94での文字の展開処
理が行われ、3周期の内の1周期はプリンタ制御装置2
によるビデオ信号の出力処理が行われることになる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】以上説明したように、
従来例に係るプリンタ制御装置にあっては、外部のイン
タフェースとの関係で、プリンタ制御部2の優先順位を
描画処理部3の優先順位よりも高めている。そのため、
描画処理部3からの起動要求による処理が既に開始され
ていたとしても、プリンタ制御部2からの起動要求があ
った場合には、強制的に前記描画処理を中断させてビッ
トマップ・メモリ90からの読出処理を行うので、描画
処理部3による文字展開処理能力が低下してしまい、高
速にプリント制御を行うことができないという問題点を
有していた。
【0009】一方、プリント制御の高速化を図るには、
前記基本クロックの間隔を短縮化することによっても行
うことができる。しかし、基本クロックの間隔(200ns)
の短縮化は既に限界に達している。その他、キャッシュ
メモリにより高速化を図ることはコストの増大を招き適
当でない。また、外部バス線を増やすことにより前記ビ
ットマップ・メモリの第1の領域及び第2の領域を各々
独立させて別個のビットマップ・メモリで実現するよう
にすることもできる。
【0010】しかし、この場合には、前記各機能単位
(プリント板)間のバス線や対応する端子が増加し、コ
スト高及び装置が複雑化するという問題点がある。そこ
で、本発明は、外部バス線を増加させることなく、ビッ
トマップ・メモリに対する起動要求が競合した場合に並
列処理を可能とすることによりプリンタ制御の高速化を
図ることを目的としてなされたものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】以上の技術的課題を解決
するため、本発明は図1に示すように、プリンタ装置の
各種制御を行う1又は2以上のプリンタ制御部201
20m と、各種の描画処理を行う1又は2以上の描画処
理部301 〜30k とを有するプリンタ制御装置におい
て、所定のアドレス範囲が割り当てられ、前記プリンタ
制御部201 〜20m 及び描画処理部301 〜30k
より各々独立起動可能な複数のビットマップ・メモリ1
1 〜10n と、前記プリンタ制御部201 〜20m
は描画処理部301 〜30k による起動要求が前記ビッ
トマップ・メモリ101 〜10nにあった場合には、指
定されたアドレス範囲に応じて該当するビットマップ・
メモリ101 〜10n に対し並列に起動要求を行う並列
処理部40とを有するものである。
【0012】ここで、「ビットマップ・メモリ」とは、
1画素単位の書込み及び読出しを可能とした構成となっ
ているメモリをいう。「独立起動可能なビットマップ・
メモリ」とは、いわゆる「バンク」構造を複数のビット
マップ・メモリに対し形成することにより、外部バス線
を新たに設けることなく、内部バスの増加だけで、複数
(この例ではn個としている)のビットマップ・メモリ
の制御を可能にしたものである。「所定のアドレス範
囲」とは、各ビットマップ・メモリ101 〜10n で、
アドレス範囲を重複させることなく、各メモリ容量に応
じて設定したアドレス範囲をいう。「描画処理」とは、
例えば、RIOの機能(ベクトル機能;VG(vctor gen
erater) 、矩形変換機能(mover) )、アウトライン機能
(文字の展開処理、文字の縮小・拡大)、スケーリング
機能(イメージ画像の拡大縮小)、や圧縮・復元機能を
いう。尚、前記ビットマップ・メモリの個数n個と、プ
リンタ制御装置の個数m個、及び描画処理部の個数k個
は任意に定めることができる。
【0013】また、図2に示す実施態様によると、前記
各ビットマップ・メモリには、アドレス線選択部101
i と、メモリ制御部106i と、実際にデータが格納さ
れるメモリ部104i と、データ線選択部105i とを
有する。また、前記メモリ制御部106i には、並列処
理部40からの起動要求がビットマップ・メモリ10i
で競合した場合には、起動要求元の装置に予め設定した
優先順位に従い、低位の装置からの起動を中断して高位
の装置からの起動要求を優先させるようにデータ線及び
アドレス線の選択を指示する調停回路102i と、指定
されたアドレス及び要求内容に応じて前記メモリ部10
i の制御を行うコントロール部103i とを有する。
【0014】さらに、図3に示す実施態様によると、前
記並列処理部40には、各プリンタ制御装置201 〜2
m 及び各描画処理装置301 〜30k からの起動要求
があった場合に、指定されたアドレスに基づいて該当す
るビットマップ・メモリに対する起動要求を分配する起
動要求分配部41を有するものである。また、他の実施
態様として、前記各ビットマップ・メモリを挿抜可能に
した複数の挿抜可能メモリ191 〜19n を設け、当該
挿抜可能メモリ191 〜19nの挿抜状態を管理する挿
抜管理部18を設けて、挿抜状態に応じた機器構成に従
って、前記プリンタ制御装置201 〜20m 、及び描画
処理部301 〜30k に対しその構成の変更を指示する
ものである。
【0015】
【作用】前記プリンタ制御部2又は描画処理部3からの
ビットマップ・メモリ101 〜10n に対する起動要求
が、アドレスの指定とともにされると、前記並列処理部
40は、指定されたアドレス範囲に応じて該当するビッ
トマップ・メモリ101〜10n に対し起動要求を行
い、指定された起動先のビットマップ・メモリ10 1
10n で、各起動に対する処理が並列して行われること
になる。一方、同一のビットマップ・メモリ101 〜1
n に対する異なる装置からの複数の起動要求が競合す
ると、例えば、図2の実施態様に記載されている各ビッ
トマップ・メモリの調停回路102i により、起動要求
元の装置に設定された優先順位に従い、高位の起動要求
元の装置の起動要求を優先させる。
【0016】通常、ビデオ信号の出力処理が優先される
のでプリンタ制御部2の優先度を描画処理部2の優先度
より高位に設定する。また、前述した図4に示す実施態
様によると、前記ビットマップ・メモリを挿抜可能に設
け、例えば、低速機の場合には、前記挿抜可能メモリを
1個で済まし、中速機の場合には、2個で済まし、高速
機の場合には、3個設けることにより対応する。これに
より、最適な機器構成規模で、処理を行うことができる
ので、効率の良い処理を行うことができる。
【0017】
【実施例】続いて、本発明の実施例について説明する。
図5〜図7に第一の実施例を示す。図5には、本実施例
に係るプリンタ制御装置を示す。同図に示すように、本
例に係るプリンタ制御装置にあっては、コントロールプ
ロセッサ(CTP)8と、通信制御プロセッサ(フロン
トエンドプロセッサ;FEP)7と、描画処理指示部6
と、描画処理部(RIP ;Raster Image Processerまた
はGraphic Controler)3と、プリンタ出力部(POC)
5とを有する。尚、同図中、既に図11で使用されてい
る符号と同一の符号が付されているものは、同一の装置
であることを示す。
【0018】また、前記プリンタ出力部(POC)5
は、主記憶装置(MS)51と、RIM(Raster Image
Memory) 52と、所定のアドレス範囲が割り当てられ、
プリンタ制御部2及び描画処理部3により各々独立起動
可能な複数のビットマップ・メモリ11 ,12 と、プリ
ンタ制御部2又は前記描画処理部3により前記ビットマ
ップ・メモリ11 ,12 に対する起動要求があった場合
には、指定されたアドレス範囲に応じて該当するビット
マップ・メモリ11 ,12 に対し並列に起動要求を行う
並列処理部4と、ビットマップ・メモリ11 ,12 から
出力の対象となるイメージデータを読み出し、1ページ
毎にビデオ信号として出力の処理を行うプリンタ制御部
(PRC)2とを有するものである。
【0019】この並列処理部4の存在により前記ビット
マップ・メモリ11 ,12 は前記プリンタ制御部2及び
描画処理部3から各々独立起動可能であるが、これによ
り外部バス線を新たに設ける必要はなく、内部バス線の
増加で足りる。これはビットマップ・メモリにいわゆる
バンク構造を導入したことに相当する。
【0020】図6には、第一の実施例に係るビットマッ
プ・メモリ11 ,12 及び並列処理部4を示す。同図に
示すように、各ビットマップ・メモリ11 ,12 には各
々データの格納を行うDRAM(ダイナミックRAM)
からなるメモリ部141 ,142 と、前記並列処理部4
からの起動要求PRCREQ又はRIOREQ信号がビットマップ・
メモリ1 1 ,12 で競合した場合には、起動要求元の装
置に予め設定した優先順位に従い、低位の装置からの起
動を中断して高位の装置からの起動要求を優先させるよ
うにデータ線及びアドレス線の切換を指示することによ
りビットマップ・メモリ11とビットマップ・メモリ12
の間の調停を行う調停回路121 ,122 と、指定され
たアドレス及び要求内容に応じてメモリ部141 ,14
2 の制御を行うメモリ制御部(DRAMC)131 ,1
2 と、前記調停回路121 ,122 からのSL信号に基
づいて、Image Address バス線とPRC Address バス線を
切り換えることによりアドレスの選択を行うアドレス線
選択部であるマルチプレクサ111 ,112 と、前記調
停回路121 ,122 による指示,rioenb信号又はprce
nb信号に基づいて、データ線の切換を行う切換部である
ドライバ及びレシーバ15a1,15b1 ,15a2
15b2 とを有する。
【0021】図中、“DV/RV1”はRIO からビットマップ
・メモリ11 アクセス時にイネーブルとなり、“DV/RV
2”はPRC からビットマップ・メモリ11 アクセス時に
イネーブルとなり、“DV/RV3”はRIO からビットマップ
・メモリ12 アクセス時にイネーブルとなり、“DV/RV
4”はPRC からビットマップ・メモリ12 のアクセス時
にイネーブルとなる。本実施例にあっては、内部バスが
2本設けられていて、当該各ビットマップ・メモリ
1 ,12 と接続されている。
【0022】さらに、前記並列処理部4は図6に示すよ
うに、前記プリンタ制御部2及び描画処理部3からの起
動要求信号であるPRC-REQ 又は RIO-REQ 及びアドレス
信号であるPRC Address 又はRIO Address(Image Addres
s)信号に基づいてビットマップ・メモリ11 ,12 への
起動要求信号を生成する2個の起動要求分配部41 ,4
2 を有する。尚、当該並列処理部4の前記起動要求分配
部は、プリンタ制御部又は描画処理部の両者の個数に相
当する個数、この場合は2個設けられる。各起動要求分
配部41 ,42 には、起動要求の際に指定されたアドレ
スであるImage バスとPRC バスのアドレス信号を解読す
るデコーダ4a1 ,4a2 と、当該デコーダ4a1 ,4
2 からの解読信号に基づいて、該当するビットマップ
・メモリに対し起動要求信号を送出する選択回路4
1 ,4b2 とを有する。
【0023】尚、図6で、“Image Address ”はImage
バス・インタフェースのアドレスバス信号であり、“Im
age Data”はImage バス・インタフェースのデータバス
信号であり、“PRC Address ”はPRC バスインタフェー
スのアドレスバス信号であり、“PRC Data”は、PRC バ
スインタフェースのデータバス信号であり、“SL”はビ
ットマップ/メモリのアクセス権がRIO であるかPRC で
あるかのどちらかであることを表す。“RIO-REQ ”はIm
age バスのバスマスタであるRIO からのビットマップ・
メモリのアクセス要求信号であり、“RIO-REQ1/2”はIm
age バスのバスマスタであるRIO からのビットマップ・
メモリ11 又はビットマップ・メモリ1 2 へのアクセス
要求信号であり、“RIO-ACK 1/2 ”はRIO-REQ1/2のビッ
トマップ・メモリアクセス要求に対する応答信号であ
り、“PRC-REQ ”はImage バスのバスマスタであるPRC
からのビットマップ・メモリに対するアクセス要求信号
であり、“PRC-REQ1/2 ”はImage バスのバスマスタで
あるPRC からのビットマップ・メモリ11 及びビットマ
ップ・メモリ12 のアクセス要求信号であり、“PRC-AC
K1/2”はPRC-REQ1/2のビットマップ・メモリアクセス要
求信号に対する応答信号であり、“rio-enb1/2”はDV/R
V1、DV/RV3のイネーブル信号(RIOのビットマップ・メモ
リアクセス時) 、“prc-enb1/2”はDV/RV2、DV/RV4のイ
ネーブル信号(PRCのビットマップ・メモリアクセス時)
、“cnt ”はビットマップ・メモリ11及びビットマッ
プ・メモリ12 に対するコントロール信号(RAS/CAS/W
E) であり、“adr ”はビットマップ・メモリ11 及び
ビットマップ・メモリ12 に対するアドレスバス信号で
ある。
【0024】続いて、本実施例に係るプリンタ制御装置
の動作について説明する。前記プリンタ制御部(PRC) 2
又は描画処理部(RIO) 3からのビットマップ・メモリ(B
MM) 11 ,12 に対する起動要求RIO-REQ 又はPRC-REQ
信号が、アドレスImage Address 又はPRC Address の指
定とともにされると、前記並列処理部4の各起動要求分
配部41 ,42 は、指定されたアドレス範囲に応じて該
当するビットマップ・メモリ11 ,12 に対し,起動要
求RIO-REQ1/2又はPRCX-REQ1/2 を送出する。
【0025】指定された起動先のビットマップ・メモリ
1 ,12 に対する起動要求が競合しない限りにおい
て、各ビットマップ・メモリ11 ,12 の起動に対する
処理が並列して行われることになる。一方、同一のビッ
トマップ・メモリ11 ,12 に対する異なる装置からの
複数の起動要求が競合すると、各ビットマップ・メモリ
1 ,12 の調停回路121,122 により、起動要求
元の装置に設定された優先順位に従って、高位の装置か
らの起動要求を優先させる。
【0026】本実施例では、プリンタ制御部2に描画処
理部3より高位の優先順位を設定しているので、競合し
た場合には、プリンタ制御部2からの起動要求が優先的
に採用され、ビットマップ・メモリに対する起動要求が
なされ、該当する処理がなされることになる。従って、
プリンタ制御部2からの起動要求は、3周期毎に1回の
割合であるため、図7に示すように、3周期に1回の割
合で、プリンタ制御部2によるビットマップ・メモリ1
1 ,12 からの読出処理が行われる。その際、従来と異
なり、本実施例では、プリンタ制御部2からの起動処理
が行われている間でも、前記描画処理部3による処理が
並列して行われるため、描画処理の起動要求に対する処
理がプリンタ制御部の影響をうけることなく200ns
サイクルで連続に描画処理が行なわれるため、性能が向
上することになる。
【0027】続いて、第二の実施例について説明する。
本例では、図8に示すように、第一の実施例と異なり、
前記ビットマップ・メモリ11 ,12 (但しメモリ部1
1 ,142 は除く)が各々別々のLSI1001 ,1
002 に設けられ、さらに、当該LSI1001 ,10
2 は、挿抜可能に設けられている。
【0028】また、前記コントロール・プロセッサ8に
は、前記LSI1001 ,1002の挿抜を認識し、L
SI1001 ,1002 の挿抜に対応した機器構成に従
って、前記プリンタ制御装置2、及び描画処理部3に対
しその機器構成の変更を指示する挿抜管理部18が設け
られている。本例にあっては、ビットマップ・メモリ等
をカスケード接続することにより、低速機〜高速機まで
対応することができる。即ち、低速機の場合には、LS
Iを1個で済まし、中速機の場合には、2個設け、高速
機の場合にはLSIを3個設けることにより対応する。
これにより、最適な機器構成規模で、処理を行うことが
できるので、効率の良い処理を行うことができる。即
ち、容量が低くても足りる低速処理等を行う場合には、
大容量をもつビットマップ・メモリは、却ってその効率
化に妨げとなるので、不必要なメモリ領域を削除するこ
とにより、処理の効率化を図ることができる。
【0029】図9には、前記ビットマップ・メモリ
1 ,12 及び並列処理部4を示す。同図に示すよう
に、前記ビットマップ・メモリ11 ,12 は各々LSI
に設けられている。尚、ビットマップ・メモリの個数を
増加させる場合には、前記起動要求分配部の個数は増加
することはないが、前記並列処理部4の各起動要求分配
部が分配すべきビットマップ・メモリが増加するので、
その分、各起動要求分配部に設けられた信号線の個数が
増加することになる。
【0030】また、前記プリンタ制御部又は描画処理部
の個数を増加させる場合には、起動要求分配部の個数
が、当該プリンタ制御部及び描画処理部の個数分必要と
なり、増加する。しかし、各起動要求分配部に設けられ
る信号線の個数は増加することはない。従って、ビット
マップ・メモリの個数、並びに、プリンタ制御部若しく
は描画処理部の個数が増加する場合には、前記起動要求
分配部の個数及び各起動要求分配部の信号線の個数の両
方が増加することになる。
【0031】さらに、他の実施例を図10に示す。この
実施例では、第二の実施例と異なり、プリンタ出力部5
5のビットマップ・メモリ11 及びビットマップ・メモ
リ1 2 、並列処理部4及びプリンタ制御部2までも1枚
のプリント板110にしたものである。これにより、現
状のImage バスインタフェースをそのままで、描画処理
部(例えば、RIO 等)による文字の展開処理の向上を図
ることができる。このように、本例にあっては、現状の
イメージバスインタフェースへの影響がないため、従来
の資産を変更することなく、最大限に活用することがで
きる。また、バックパネルへの影響がない。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明にあって
は、描画処理部によるビットマップ・メモリへの文字、
図形等の展開処理と、プリンタ制御部によるビットマッ
プ・メモリの読出処理とを前記並列処理部を設けること
により、並列に処理を可能にし、並列処理を行うことに
より文字、図形等の展開性能を向上させている。さら
に、本発明によりプリンタ制御部のビットマップ・メモ
リの読出に影響されずに描画処理部(イメージバスマス
タ)がビットマップ・メモリへのアクセスが行えるた
め、イメージバスマスタの性能を十分に発揮することが
できる。また、既存の技術を利用することが可能なた
め、低コストで実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理ブロック図
【図2】本発明の実施態様に係るビットマップ・メモリ
を示すブロック図
【図3】本発明の実施態様に係る並列処理部を示すブロ
ック図
【図4】本発明の実施態様を示すブロック図
【図5】第一の実施例に係るプリンタ制御装置を示すブ
ロック図
【図6】第一の実施例に係るビットマップ・メモリを示
すブロック図
【図7】第一の実施例に係る動作を示す図
【図8】第二の実施例に係るプリンタ制御装置を示すブ
ロック図
【図9】第二の実施例に係るビットマップ・メモリを示
すブロック図
【図10】他の実施例に係る全体ブロック図
【図11】従来例に係る動作及びプリンタ制御装置を示
すブロック図
【図12】従来例に係るビットマップ・メモリを示すブ
ロック図
【符号の説明】
101 〜10n ,11 ,12 ビットマップ・メモリ 201 〜20m ,2 プリンタ制御部 301 〜30k ,3 描画処理部 40,4 並列処理部 101i (111 ,112 ) アドレス線選択部(マル
チプレクサ) 102i ,121 ,122 調停回路 103i ,131 ,132 コントロール部 104i ,141 ,142 メモリ部 105i (151 ,152 ) データ線選択部(ドライ
バ、レシーバ)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリンタ装置の各種制御を行う1又は2
    以上のプリンタ制御部(201 〜20m )と、各種の描
    画処理を行う1又は2以上の描画処理部(301 〜30
    k )とを有するプリンタ制御装置において、 所定のアドレス範囲が割り当てられ、前記プリンタ制御
    部(201 〜20m )及び描画処理部(301 〜3
    k )により各々独立起動可能な複数のビットマップ・
    メモリ(101 〜10n )と、 前記プリンタ制御部(201 〜20m )又は描画処理部
    (301 〜30k )による起動要求が前記ビットマップ
    ・メモリ(101 〜10n )にあった場合には、指定さ
    れたアドレス範囲に応じて該当するビットマップ・メモ
    リ(101 〜10n )に対し並列に起動要求を行う並列
    処理部(40)とを有することを特徴とする高速プリン
    タ制御装置。
  2. 【請求項2】 前記各ビットマップ・メモリ(10i
    i=1…n )は、 データの格納を行うメモリ部(104i )と、 前記並列処理部(40i )からの起動要求が当該ビット
    マップ・メモリ(10)で競合した場合には、起動要求
    元の装置に予め設定した優先順位に従い、低位の装置か
    らの起動要求による処理を中断して高位の装置からの起
    動要求を優先させるようにデータ線及びアドレス線の選
    択を指示する調停回路(102i )と、 指定されたアドレス及び要求内容に応じて前記メモリ部
    (104i )の制御を行うコントロール部(103i
    と、 前記調停回路(102i )による指示に基づいて、アド
    レス線の選択を行うアドレス線選択部(101i )と、 前記調停回路(102i )による指示に基づいて、デー
    タ線の選択を行うデータ線選択部(105i )とを有す
    ることを特徴とする請求項1記載の高速プリンタ制御装
    置。
  3. 【請求項3】 前記並列処理部(40i )は、前記プリ
    ンタ制御部(201〜20m )又は描画処理部(301
    〜30k )からの起動要求があった場合に、当該起動要
    求及び指定されたアドレスに基づいて該当するビットマ
    ップ・メモリ(101 〜10n )に対する起動要求を分
    配する起動要求分配部(411 〜41 m+K )を前記プリ
    ンタ制御部及び描画処理部に対応して設けたことを特徴
    とする請求項1記載の高速プリンタ制御装置。
  4. 【請求項4】 プリンタ装置の各種制御を行う1又は2
    以上のプリンタ制御部(201 〜20m )と、各種の描
    画処理を行う1又は2以上の描画処理部(301 〜30
    k )とを有するプリンタ制御装置において、 所定のアドレス範囲が割り当てられ、前記プリンタ制御
    部(201 〜20m )及び描画処理部(301 〜3
    k )により各々独立起動可能な複数のビットマップ・
    メモリであって、挿抜可能な複数の挿抜可能メモリ(1
    1 〜19n )と、 前記プリンタ制御部(201 〜20m )又は描画処理部
    (301 〜30k )により前記挿抜可能メモリ(191
    〜19n )に対する起動要求があった場合には、指定さ
    れたアドレス範囲に応じて該当する挿抜可能メモリ(1
    1 〜19n )に対し並列に起動要求を行う並列処理部
    (40)と、 前記挿抜可能メモリ(191 〜19n )の挿抜を認識
    し、挿抜可能メモリ(191 〜19n )の挿抜に対応し
    た機器構成に従って、前記プリンタ制御装置(201
    20m )、描画処理部(301 〜30k )に対しその機
    器構成に応じた指示を行う挿抜管理部(18)とを設け
    たことを特徴とする請求項1、請求項2または請求項3
    記載の高速プリンタ制御装置。
JP5146557A 1993-06-17 1993-06-17 高速プリンタ制御装置 Withdrawn JPH076008A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115958889A (zh) * 2019-02-06 2023-04-14 惠普发展公司,有限责任合伙企业 包括存储器单元的集成电路

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