JPH0760395A - 溝付金属体と金属プレートのカシメ方法 - Google Patents
溝付金属体と金属プレートのカシメ方法Info
- Publication number
- JPH0760395A JPH0760395A JP5209800A JP20980093A JPH0760395A JP H0760395 A JPH0760395 A JP H0760395A JP 5209800 A JP5209800 A JP 5209800A JP 20980093 A JP20980093 A JP 20980093A JP H0760395 A JPH0760395 A JP H0760395A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal plate
- metal
- metal body
- groove
- caulking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Forging (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】金属本体にカシメ用のボスを設けることなく金
属プレートをカシメつける方法を提供する。 【構成】金属本体1の溝部1′に、金属プレート2を嵌
め込み、ポンチ5を前記金属プレート2の端縁付近に喰
い込ませて金属プレート2の端縁を延伸させ、この延伸
した部分を前記金属本体1の溝部1′の内側壁に圧接さ
せて接合する。
属プレートをカシメつける方法を提供する。 【構成】金属本体1の溝部1′に、金属プレート2を嵌
め込み、ポンチ5を前記金属プレート2の端縁付近に喰
い込ませて金属プレート2の端縁を延伸させ、この延伸
した部分を前記金属本体1の溝部1′の内側壁に圧接さ
せて接合する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は溝付金属体に金属プレー
トをカシメ付ける方法に関する。
トをカシメ付ける方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、金属体に金属プレートをカシメる
場合、その加工費用のトータル的なコストダウン化が必
要とされている。
場合、その加工費用のトータル的なコストダウン化が必
要とされている。
【0003】以下に従来のカシメ方法について説明す
る。図3、図4において、8は溝部8′を有する金属本
体であり、この金属本体8の溝部8′にはボス9を立設
してある。10は前記金属本体8に接合する金属プレー
トであり、側縁に切欠き部10′を有し、この切欠き部
10′を前記ボス9に嵌め込むとともに金属本体8の溝
部8′に嵌め合わせている。そしてカシメ加工は、まず
金属本体8をカシメ装置における規正ピン11と受けピ
ン12で保持し、ポンチ13を加圧装置15で加圧す
る。そして、ポンチ13でボス9の頂部を潰すことによ
って金属プレート10を金属本体8にかしめつけてい
た。
る。図3、図4において、8は溝部8′を有する金属本
体であり、この金属本体8の溝部8′にはボス9を立設
してある。10は前記金属本体8に接合する金属プレー
トであり、側縁に切欠き部10′を有し、この切欠き部
10′を前記ボス9に嵌め込むとともに金属本体8の溝
部8′に嵌め合わせている。そしてカシメ加工は、まず
金属本体8をカシメ装置における規正ピン11と受けピ
ン12で保持し、ポンチ13を加圧装置15で加圧す
る。そして、ポンチ13でボス9の頂部を潰すことによ
って金属プレート10を金属本体8にかしめつけてい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来のカシメ方法では、金属本体8にあらかじめ変形させ
るためのボス9およびプレート10に切り欠き部10′
を設ける必要があり、本来の目的である接合以外の余分
な費用が必要であり、コストアップの要因となってい
た。
来のカシメ方法では、金属本体8にあらかじめ変形させ
るためのボス9およびプレート10に切り欠き部10′
を設ける必要があり、本来の目的である接合以外の余分
な費用が必要であり、コストアップの要因となってい
た。
【0005】本発明は上記従来の問題を解決するもの
で、余分な費用の発生を無くしたカシメ方法を提供する
ことを目的とする。
で、余分な費用の発生を無くしたカシメ方法を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、溝付の金属本体に金属プレートをカシメ付
ける方法であって、前記金属プレートを金属本体の溝に
嵌め込み、金属プレートの端縁付近に鋭利なポンチを喰
い込ませ、この金属プレートを端縁方向に延伸させ、前
記延伸した端縁が金属本体の溝側壁に圧接して金属本体
と金属プレートを接合する。
に本発明は、溝付の金属本体に金属プレートをカシメ付
ける方法であって、前記金属プレートを金属本体の溝に
嵌め込み、金属プレートの端縁付近に鋭利なポンチを喰
い込ませ、この金属プレートを端縁方向に延伸させ、前
記延伸した端縁が金属本体の溝側壁に圧接して金属本体
と金属プレートを接合する。
【0007】
【作用】この方法によって、金属本体にはあらかじめ変
形させるためのボスを設ける必要がなく、また金属プレ
ートに切り欠き部を設ける必要がなく、余分な費用の発
生を無くした接合を行うことができる。
形させるためのボスを設ける必要がなく、また金属プレ
ートに切り欠き部を設ける必要がなく、余分な費用の発
生を無くした接合を行うことができる。
【0008】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図1および
図2を参照しながら説明する。図1、図2において、1
は金属からなり表面部に溝部1′を有する金属体であ
り、2はこの金属本体1の溝部1′に嵌まり込む金属プ
レートである。そしてカシメ加工は、金属本体1をカシ
メ装置の規正ピン3と受けピンで4で保持する。そして
先端が鋭利な形状をしたポンチ5を加圧装置7で加圧
し、ポンチ5の先端を金属プレート2の端縁近くに喰い
込ませる。
図2を参照しながら説明する。図1、図2において、1
は金属からなり表面部に溝部1′を有する金属体であ
り、2はこの金属本体1の溝部1′に嵌まり込む金属プ
レートである。そしてカシメ加工は、金属本体1をカシ
メ装置の規正ピン3と受けピンで4で保持する。そして
先端が鋭利な形状をしたポンチ5を加圧装置7で加圧
し、ポンチ5の先端を金属プレート2の端縁近くに喰い
込ませる。
【0009】このポンチ5の喰い込みにより、金属プレ
ート2は端縁方向に延伸し、金属本体1の溝1′の内側
壁に圧接し、金属プレート2と金属本体1の接合が完了
する。なお、図中の6はポンチ5の案内レールである。
ート2は端縁方向に延伸し、金属本体1の溝1′の内側
壁に圧接し、金属プレート2と金属本体1の接合が完了
する。なお、図中の6はポンチ5の案内レールである。
【0010】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、金属本体
に金属プレートを接合するカシメ方法において、前記金
属プレートの端縁付近に鋭利なポンチを加圧で喰い込ま
せ、金属プレートの端縁を延伸させて金属本体の溝の側
壁に圧接するようにするため、従来のように金属本体に
あらかじめ変形させるためのボスを設けたり、金属プレ
ートに切り欠き部を設ける必要がなく、カシメ付けに余
分な費用の発生を無くすことができる。
に金属プレートを接合するカシメ方法において、前記金
属プレートの端縁付近に鋭利なポンチを加圧で喰い込ま
せ、金属プレートの端縁を延伸させて金属本体の溝の側
壁に圧接するようにするため、従来のように金属本体に
あらかじめ変形させるためのボスを設けたり、金属プレ
ートに切り欠き部を設ける必要がなく、カシメ付けに余
分な費用の発生を無くすことができる。
【図1】本発明を実施するカシメ装置の斜視図
【図2】同カシメ装置のカシメ部の詳細を示す正面図
【図3】従来のカシメ装置の斜傾図
【図4】従来のカシメ装置のカシメ部の詳細を示す正面
図
図
1 金属本体 1′ 溝 2 金属プレート 3 規正ピン 4 受けピン 5 ポンチ 6 昇降レール 7 加圧装置
Claims (1)
- 【請求項1】 金属本体の溝に金属プレート嵌め合わ
せ、前記金属プレートの端縁付近に鋭利なポンチを喰い
込ませてこの金属プレートの端縁を延伸させ、前記延伸
した部分を金属本体の溝の側壁に圧接させて接合するこ
とを特徴とした溝付金属体と金属プレートのカシメ方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5209800A JPH0760395A (ja) | 1993-08-25 | 1993-08-25 | 溝付金属体と金属プレートのカシメ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5209800A JPH0760395A (ja) | 1993-08-25 | 1993-08-25 | 溝付金属体と金属プレートのカシメ方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0760395A true JPH0760395A (ja) | 1995-03-07 |
Family
ID=16578808
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5209800A Pending JPH0760395A (ja) | 1993-08-25 | 1993-08-25 | 溝付金属体と金属プレートのカシメ方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0760395A (ja) |
-
1993
- 1993-08-25 JP JP5209800A patent/JPH0760395A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0760395A (ja) | 溝付金属体と金属プレートのカシメ方法 | |
| JPH0368770B2 (ja) | ||
| JPH03289149A (ja) | ワイヤボンディング方法 | |
| JP3181802B2 (ja) | ピアス加工方法 | |
| JPH0394918A (ja) | プレスブレーキの下金型 | |
| JPS6352411U (ja) | ||
| JP2595307Y2 (ja) | 中空部材を貫通するピンの固定構造 | |
| JPH072255B2 (ja) | 缶の成形方法 | |
| JP2002346673A (ja) | 開缶用タブの製造方法及び缶蓋の製造方法 | |
| JPH01239861A (ja) | ワイヤボンデイング方法 | |
| JPH0724540A (ja) | 金属板の接合装置及び接合方法 | |
| JP2555075Y2 (ja) | リードフレームのコイニング用のコイニングパンチ | |
| JPS5823228U (ja) | 自動車用二重板金縁部の結合構造 | |
| JPH05115313A (ja) | スライドフアスナー用カバー付きスライダーとそのカバー結合方法 | |
| JPS6142998Y2 (ja) | ||
| JP2529327B2 (ja) | 金属部品間の塑性結合方法 | |
| JPH06527U (ja) | カシメによる固定 | |
| JPH0276614U (ja) | ||
| JPS61195814U (ja) | ||
| JPH0373403U (ja) | ||
| JPH01127289U (ja) | ||
| JPS6167461U (ja) | ||
| JPS6337810U (ja) | ||
| JPS632518U (ja) | ||
| JPS6131592U (ja) | 超小形卓上手動プレス |