JPH076048A - 電子ディスクシステム - Google Patents

電子ディスクシステム

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JPH076048A
JPH076048A JP5148736A JP14873693A JPH076048A JP H076048 A JPH076048 A JP H076048A JP 5148736 A JP5148736 A JP 5148736A JP 14873693 A JP14873693 A JP 14873693A JP H076048 A JPH076048 A JP H076048A
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JP
Japan
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electronic disk
data
electronic
devices
disk device
Prior art date
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Pending
Application number
JP5148736A
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English (en)
Inventor
Atsushi Morioka
篤志 盛岡
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH076048A publication Critical patent/JPH076048A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】多ビットのエラー訂正および復元を可能とし、
電子ディスク装置内の制御部の故障時にもデータを保障
できる信頼性の高い電子ディスクシステムを実現する。 【構成】電子ディスク装置2〜6を電子ディスク制御装
置1に接続した電子ディスクシステムを構成し、電子デ
ィスク装置6をパリティ格納用として他の電子ディスク
装置2〜5のデータの対応する各ビットの排他的論理和
を格納しておき、何れかの電子ディスク装置が故障した
場合、電子ディスク装置6のパリティを用いてデータを
復元する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エラー訂正および故障
復旧機能を有する電子ディスクシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電子ディスクシステムでは、シス
テムの信頼性を上げるために種々の手段が施されてい
る。例えば、特開平2−118744号公報には、エラ
ー訂正符号生成修正回路によってエラーのチェックを行
う電子ディスク装置が記載されている。また、特開平3
−012756には、エラー訂正符号生成修正回路によ
る方式に加えて、さらに2台の電子ディスク装置を使用
して二重書き構成をとる電子ディスクシステムが記載さ
れている。
【0003】図4はこれら従来の電子ディスクシステム
の構成図である。図4を参照すると、電子ディスク装置
102および103は、各々エラー訂正符号によるエラ
ーチェックおよび訂正を行なう。電子ディスク制御装置
1が上位装置100から受け取ったデータは、電子ディ
スク装置102に書き込まれると共に、電子ディスク装
置103にも同時に書き込まれる。次に、電子ディスク
装置102のデータを読み出すに際して、エラーを検出
した場合には、その電子ディスク装置102は切り離さ
れて、故障修復までの間は電子ディスク装置103が代
替えとして使用される。電子ディスク装置102の復旧
後、転送インタフェース111を介して電子ディスク装
置103のメモリの内容を電子ディスク装置102に転
送することにより、その後通常の運用を再開する。電子
ディスク装置103の故障時には、上記と逆の処置を行
なう。従来の電子ディスクシステムでは、このような手
段により、データの内容を保障してシステムの信頼性を
向上させている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記電子ディスク装置
で発生するエラー要因の中には、エラー訂正符号だけで
は訂正不可能な多ビットエラーが発生した場合や、電子
ディスク装置内の制御部の故障によりデータの読み出し
が不可能になった場合などが考えられ、これらの状況下
では、上述した従来の一つ目の電子ディスクシステムで
は使用を続行することが不可能になるという問題があ
る。このことは、特に以下の理由で深刻な問題となる。
すなわち、電子ディスク装置は記憶媒体部についてメモ
リチップを使用するが、上位装置からはディスク装置と
して認識されてセクタアドレスによりアクセスされるた
め、メモリアドレスでアクセスする通常のメモリシステ
ムに比べて制御部がより複雑になり故障する頻度も高く
なる。また、従来の二つ目の電子ディスクシステムにお
いては、メモリ容量が通常の2倍を要してしまうという
問題がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した問題点を解決す
るために本発明の電子ディスクシステムは、データを格
納する回路とエラー訂正符号を格納する回路とを有する
複数の電子ディスク装置と、これら電子ディスク装置と
外部装置との間に位置して両者間のデータ転送を制御す
る電子ディスク制御装置とを備えることを特徴としてい
る。また、この電子ディスクシステムにおいて、前記電
子ディスク制御装置においてパリティ生成回路とデータ
復元回路とを有し、前記電子ディスク装置の何れかにお
いてパリティ符号を格納することを特徴としている。
【0006】
【実施例】次に本発明の電子ディスクシステムの一実施
例について図面を参照して詳細に説明する。
【0007】図1を参照すると、本発明の一実施例の電
子ディスクシステムは、電子ディスク制御装置1と複数
の電子ディスク装置2〜6とから構成される。電子ディ
スク制御装置1は、上位装置100と電子ディスク装置
2〜6とのやりとりをセクタ単位で制御する。本実施例
の電子ディスクシステムでは、16バイト分のデータを
1語として構成すると仮定する。これにより、例えばセ
クタ長256バイトでフォーマットした場合には、1セ
クタ当たり16語のデータを有することになる。さらに
この電子ディスク制御装置1は、上位装置100とのイ
ンタフェースを制御する上位インタフェース制御回路9
と、電子ディスク装置2〜6とのインタフェースを制御
する下位インタフェース制御回路10と、この下位イン
タフェース制御回路10のデータから垂直パリティ符号
を生成するパリティ生成回路8と、このパリティ生成回
路8からの垂直パリティ符号を用いて故障ディスクのデ
ータを復元する単位データ復元回路7とを含む。
【0008】電子ディスク装置2〜6の各々は、図2に
示すように電子ディスク制御装置1とのデータ送受信を
行なうデータ送受信部21と、エラー訂正符号を生成す
るエラー訂正符号生成部22と、データを格納するメモ
リ部24と、エラー発生を検出してエラーの訂正を行な
うエラー検出・訂正部23と、電子ディスク装置内の制
御を司る制御部25とから構成される。これら電子ディ
スク装置2〜6は、1語分すなわち16バイトのデータ
を4台で4バイトずつ分担して各メモリ部24に格納す
る。また、これらの電子ディスク装置2〜6では、各々
担当する4バイトデータを各メモリ部24に格納する
際、これらのエラー訂正符号(以下、ECCという)を
付加して格納するようになっている。
【0009】一般にECCは巡回符号系や線形符号系な
どに大別されるが、本実施例の各電子ディスク装置内で
使用するECCは、1ビットまたは2ビットエラー訂正
・3ビットエラー検出が可能なものを仮定する。これに
より、例えば、まず第1に、ソフトウェアエラーに起因
する1ビットエラーを訂正し、第2として、メモリ部2
4において同時に2個までのメモリチップにおいて障害
が発生した場合にエラーを訂正し、第3に、上記1ビッ
トソフトウェアエラーと2個のメモリチップの障害とが
同時に発生した場合にはエラーの発生を検出する、とい
った事象に対応することができる。もちろん、これらの
条件は一例であり、電子ディスク装置のハードウェアコ
ストと信頼性とのバランスを考慮して、適宜選択するこ
とが可能である。
【0010】次に、図2を参照して、本発明の一実施例
の電子ディスク装置単体の動作について説明する。ま
ず、データ送受信部21は、電子ディスク制御装置1か
らデータを受け取ると、ECC生成部22においてEC
Cを生成する。そして、前述のようにECC生成部22
で生成されたECCとデータとを対にしてメモリ部24
に格納する。この際、制御部25では電子ディスク制御
装置1からセクタアドレスを受け取り、これに基づいて
メモリ部24の適切なメモリを選択する。また、データ
読み出し時にも、電子ディスク制御装置1から受け取っ
たセクタアドレスに基づいてメモリ部24の適切なメモ
リからデータおよびECCを読み出す。この読み出しの
際には、エラー検出・訂正部23によってデータおよび
ECCをチェックしてエラーの発生を検出し、可能なら
ば訂正をする。そして、エラーの発生しなかったデータ
または訂正されたデータを、データ送受信部21によっ
て電子ディスク制御装置1に転送する。この時、エラー
が発生していた場合には、エラー発生した旨をデータ送
受信部21を介して電子ディスク制御装置1に通知す
る。
【0011】ここまでに説明した電子ディスク装置で
は、例えば前述の条件においては3ビット以上のエラー
が発生した場合にはエラーの検出はできてもエラーの訂
正はできないことになる。そのため、本実施例の電子デ
ィスクシステムでは、電子ディスク装置2〜5をデータ
の格納のために使用する一方、電子ディスク装置6をこ
れらデータに対する垂直パリティ符号を保持するために
使用する。そして、上記条件における3ビットエラーを
検出した際に、この垂直パリティを用いることにより障
害の発生したデータを復元する。
【0012】ここで使用する垂直パリティ符号は、電子
ディスク制御装置1のパリティ生成回路8において、図
3に示すように電子ディスク装置2〜5の対応する各ビ
ット同士の排他的論理和をとることにより生成する。こ
の生成された垂直パリティ符号は、データ書き込み時に
はそのまま電子ディスク装置6に書き込まれ、データ読
み出し時には電子ディスク制御装置1の単位データ復元
回路7によって障害の発生したデータを復元するために
使用される。
【0013】次に、図1を参照して、本発明の一実施例
の電子ディスクシステムの動作について説明する。上位
装置100からのデータを電子ディスク制御装置1が受
け取ると、このデータは1語(16バイト)単位で上位
インタフェース制御回路9から下位インタフェース制御
回路10へ送られる。下位インタフェース制御回路10
はこのデータを4バイトずつ4つの電子ディスク装置2
〜5に書き込むが、この際、これらのデータをパリティ
生成回路8にも転送する。パリティ生成回路8はこれら
4つの4バイトデータについて、図3に示すように各デ
ータの対応するビット同士の排他的論理和をとって垂直
パリティ符号(4バイト分)を生成して、これを電子デ
ィスク装置6に書き込む。
【0014】各電子ディスク装置に書き込まれたデータ
を読み出す際には、下位インタフェース制御回路10
が、電子ディスク装置2〜5から1語単位でデータを読
み出し、この1語分のデータを上位インタフェース制御
回路9へ転送する。このデータ読み出しの際に、何れか
の電子ディスク装置、例えば電子ディスク装置3で訂正
不可能なエラーが発生した場合、または、電子ディスク
装置3内の制御部25の故障で動作不能となった場合に
は、電子ディスク装置2,4,5および6の各データを
下位インタフェース制御回路10を経由して上位インタ
フェース制御回路9に転送すると共に、単位データ復元
回路7にも転送する。単位データ復元回路7は、垂直パ
リティ符号生成の際と同様に、前記電子ディスク装置
2,4および5のデータと電子ディスク装置6の垂直パ
リティ符号の各ビット毎の排他的論理和をとることによ
り、電子ディスク装置3が保持するべきデータを復元す
る。復元されたデータは、電子ディスク装置3のデータ
として上位インタフェース制御回路9に転送され、電子
ディスク装置2,4および5の各データと共に1語とし
て処理される。故障した電子ディスク装置に関する情報
(例えば、どの電子ディスク装置で障害が発生したか
等)は、従来の電子ディスクシステムと同様に、コンソ
ール等(図示していない)による手段によりオペレータ
に通知される。垂直パリティ符号格納用である電子ディ
スク装置6が故障した場合には、データの復元は行なわ
ないが、オペレータへの通知は行なう。
【0015】なお、故障した電子ディスク装置が復旧す
るまでの間、この電子ディスク装置への書き込み動作は
行われないが、読み出し動作については前記のようなデ
ータ復元機能を使用することにより続行可能である。
【0016】次に、故障した電子ディスク装置3の復旧
後は、電子ディスク制御装置1が電子ディスク装置2,
4,5および6の各データを1語ずつ読み出し、これら
のデータを使用して単位データ復元回路7で電子ディス
ク装置3の全データを1語ずつ復元する。そして、これ
らデータを下位インタフェース制御回路10を介して1
語ずつ電子ディスク装置3に書き込む。この電子ディス
ク装置3の復元処理は電子ディスク制御装置1のファー
ムウェア(図示していない)の制御により行なわれる。
この復元処理の完了後は、通常の書き込み動作や読み出
し動作が可能な状態に戻る。
【0017】なお、本実施例では4つのデータ用電子デ
ィスク装置と1つのパリティ格納用電子ディスク装置と
で1語16バイトの電子ディスクシステムを構成してい
るが、これらの構成は説明のための一例であり、必要に
応じて任意の数の電子ディスク装置を用いて任意のデー
タ幅の電子ディスクシステムを適宜構成できること、ま
た、電子ディスク装置内で使用するECCについてもシ
ステムの要求に応じて適宜選択できることはいうまでも
ない。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、エ
ラー訂正符号を備える複数の電子ディスク装置を電子デ
ィスク制御装置に接続して電子ディスクシステムを構成
することにより、電子ディスク装置における故障発生の
危険を分散して、局所的に発生した故障は各電子ディス
ク装置内で訂正させることができる。しかも、電子ディ
スク装置内では訂正不可能な故障(例えば、電子ディス
ク装置内の制御部の故障など)に対しても、電子ディス
ク装置の1つをパリティ格納のために使用することによ
って、故障発生時にこのパリティを基にデータを復元す
ることができ、信頼性の高い電子ディスクシステムを実
現できるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電子ディスクシステムの構成図であ
る。
【図2】本発明の電子ディスク装置の構成図である。
【図3】本発明の電子ディスク装置における垂直パリテ
ィ符号生成の説明図である。
【図4】従来技術による電子ディスクシステムの構成図
である。
【符号の説明】
1 電子ディスク制御装置 2〜6 電子ディスク装置 7 単位データ復元回路 8 パリティ生成回路 9 上位インタフェース制御回路 10 下位インタフェース制御回路 21 データ送受信部 22 エラー訂正符号生成部 23 エラー検出・訂正部 24 メモリ部 25 制御部 100 上位装置 101 電子ディスク制御装置 102,103 電子ディスク装置 111 転送インタフェース

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】データを格納する回路とエラー訂正符号を
    格納する回路とを有する複数の電子ディスク装置と、 これら電子ディスク装置と外部装置との間に位置して両
    者間のデータ転送を制御する電子ディスク制御装置とを
    備えることを特徴とする電子ディスクシステム。
  2. 【請求項2】前記電子ディスク制御装置において、前記
    電子ディスク装置からのデータまたは外部装置からのデ
    ータを基に垂直パリティ符号を生成するパリティ生成回
    路と、前記電子ディスク装置のいずれかでエラーが発生
    した際に前記パリティ生成回路が生成した垂直パリティ
    符号を用いてデータを復元するデータ復元回路とを有
    し、 前記電子ディスク装置の何れかにおいて前記パリティ生
    成回路が生成した垂直パリティ符号を格納することを特
    徴とする請求項1に記載の電子ディスクシステム。
JP5148736A 1993-06-21 1993-06-21 電子ディスクシステム Pending JPH076048A (ja)

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JP5148736A JPH076048A (ja) 1993-06-21 1993-06-21 電子ディスクシステム

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JP5148736A JPH076048A (ja) 1993-06-21 1993-06-21 電子ディスクシステム

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JPH076048A true JPH076048A (ja) 1995-01-10

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ID=15459469

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JP5148736A Pending JPH076048A (ja) 1993-06-21 1993-06-21 電子ディスクシステム

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03105521A (ja) * 1989-09-20 1991-05-02 Fujitsu Ltd アレイ・ディスク制御装置
JPH04369711A (ja) * 1991-06-19 1992-12-22 Nec Corp 電子ディスクサブシステム

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03105521A (ja) * 1989-09-20 1991-05-02 Fujitsu Ltd アレイ・ディスク制御装置
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19960618