JPH0760614B2 - 回転灯 - Google Patents

回転灯

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JPH0760614B2
JPH0760614B2 JP8979289A JP8979289A JPH0760614B2 JP H0760614 B2 JPH0760614 B2 JP H0760614B2 JP 8979289 A JP8979289 A JP 8979289A JP 8979289 A JP8979289 A JP 8979289A JP H0760614 B2 JPH0760614 B2 JP H0760614B2
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JP
Japan
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light bulb
bulb unit
light
fixed
plate
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正人 糠谷
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Koito Manufacturing Co Ltd
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Koito Manufacturing Co Ltd
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  • Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
  • Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、パトロールカー、救急車等の緊急車輛の屋根
上に設置され、緊急時事態発生時に光を閃光状に照射す
る回転灯に係り、特に光源の取付け構造の改良に関する
ものである。
[従来の技術] パトロールカー等の屋根上に設置されるこの種の回転灯
は、赤色または黄色等に着色されたグローブ内にハロゲ
ンバルブ等の白色光源とリフレクタを配置し、このリフ
レクタを緊急事態発生時に駆動モータによって前記光源
の周りを回転させることで光源から出た光を閃光状に照
射するように構成されている。グローブ形状はカップ状
(円筒状)で、中心軸線を鉛直にして車体屋根上に設置
される。光源としては、最近では所望の配光性および明
るさを得るため一般のバルブに代えて、フィラメントを
灯体内に封じ込んだ、所謂シールドービーム形電球ユニ
ット(以下単に電球ユニットと称する)が広く使用され
るようになってきた。そして、このような電球ユニット
は一般のバルブと比較して大きいため取付け、交換時の
作業性を考慮して第8図に示すように反射板の上方に配
置している。すなわち、1は不図示のグローブ内に配設
されたシールドビーム形の電球ユニット、2は電球ユニ
ット1の下方に回転自在に配設され駆動モータ(図示せ
ず)によって回転される山形の反射板、3は前記電球ユ
ニット1を保持するマウンティングプレートで、このマ
ウンティングプレート3はプレス加工等によって円盤状
に形成されて、中心に前記電球ユニット1が嵌合される
光源取付け孔4を有し、複数本の支柱5上にボルト6等
によって固定されている。7は前記電球ユニットを前記
マウンティングプレート3に押圧固定する線状のばね
で、略コ字状に折曲されることにより、電球ユニット1
の背面を押圧する一対の押圧片7A、7Bと、押圧片7A、7B
の一端を連結する連結片7Cとで構成されている。連結片
7Cは前記マウンティングプレート3上に一体的に設けた
筒状の保持部8によって回動自在に保持され、押圧片7
A、7Bの自由端部は同じくマウンティングプレート3上
に設けた鉤形(逆L字形)の係止片9によってそれぞれ
係止されている。
[発明が解決しようとする課題] しかし、このような従来の回転灯における電球ユニット
1の取付け構造においては、電球ユニット1の背面部が
後方に向かって凸となる球面形状に形成されているの
で、ばね7の各押圧片7A、7Bの中央部一箇所10のみで電
球ユニット1を2点押圧する格好になり、そのためばね
7による電球ユニット1の押さえが不十分で、振動等に
よりがた付き易いと云う問題があった。
また、電球ユニット1の位置決め構造としてマウンティ
ングプレート3の光源取付け孔4の内周面に切欠凹部11
を設け、この凹部11に電球ユニット1の周面に突設した
位置決め用突起12を係合させているが、光源取付け孔4
と電球ユニット1との隙間が大きくて外れ易く、あまり
有効なものとは言い難いものであった。
したがって、本発明は上述したような従来の問題点に鑑
みてなされたもので、その目的は、比較的簡単な構造で
電球ユニットを安定且つ確実に固定することができ、耐
久性を向上させるようにした回転灯を提供することにあ
る。
[課題を解決するための手段] 本発明は上記目的を達成するために、グローブ内に設け
たマウンティングプレートの光源取付け孔に電球ユニッ
トを着脱自在に嵌合固定し、この電球ユニットからの光
を駆動モータによって回転駆動される反射板によって反
射させる回転灯において、前記電球ユニットが嵌挿され
る中心孔と、この中心孔の周縁部に一体に設けられた複
数の弾性押圧片を有するセットプレートを前記マウンテ
ィングプレートに固定し、前記弾性押圧片によって前記
電球ユニットを前記マウンティングプレートに弾性的に
押圧固定するようにしたものである。
また、本発明はセットプレートに電球ユニットを位置決
めする位置決め用凹部を設けたものである。
[作用] 本発明において、セットプレートの弾性押圧片は電球ユ
ニットを弾性的に押圧しマウンティングプレートの固定
する。また、セットプレートは位置決め用凹部と位置決
め用突起との係合により電球ユニットを位置決めする。
[実施例] 以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。
第1図は本発明に係る回転灯の一実施例を示す縦断面
図、第2図は電球ユニットの取付け状態を示す平面図、
第3図は第2図のA矢視図、第4図は回転灯の平面図、
第5図は第2図のV−V線断面図、第6図は第1図のB
部を拡大して示す断面図、第7図は第1図のC矢視図で
ある。これらの図において、回転灯20は、車体の屋根22
上に設置される円筒状のボディ23を備えている。ボディ
23の下端側開口部24の内周面にはカップ状に形成された
ベースプレート25が嵌合されて複数個のビス26により固
定され、これによって前記ボディ23の下端開口部24を被
っている。前記ベースプレート25の下面にはゴム等の防
振部材27がボルト28およびナット29によって取り付けら
れており、これらの防振部材27は前記屋根22にボルト3
0、ナット31、平座金32およびばね座金33によって固定
されている。前記防振部材17の上下面にはプレート34が
それぞれ設けられている。前記ボルト28、30の頭部は前
記防振部材27に埋設され、雄螺子部が前記プレート34よ
り外部に突出している。そして、前記ベースプレート25
の周壁部25Aの下端には断面形状がコ字状のエンドラバ
ー35が嵌着されている。
前記ボディ23の上面には、グローブ36がガスケット37を
介して設置され、且つ複数個の施錠装置38によって着脱
自在に固定されている。グローブ36は透光性を有するプ
ラスチック、ガラス等によって下端が開放する筒状に形
成され、赤色もしくは黄色に着色されている。前記ガス
ケット37は断面略J字状で前記グローブ36の下端に嵌着
され、リテーニングリング39によって固定されている。
リテーニングリング39は前記グローブ36の下端部外周面
に嵌合固定されており、その下端部が前記ボディ23の上
端部外周面に遊嵌されている。前記施錠装置38は、前記
ボディ23の外周面に固定されたパッチンキー38Aと、前
記リテーニングリング39の外周面に固定されたクリップ
38Bとで構成され、パッチンキー38Aのアーム40をクリッ
プ38Bに引っ掛けるように構成されている。
前記ボディ23の上面には更に複数本、例えば3本の支柱
42が立設されており、その上端に電球ユニット41がマウ
ンティングプレート47およびセットプレート48を介して
設置され、これを前記グローブ36によって外部から保護
している。
電球ユニット41は、内面が回転放物面状反射面を形成す
る灯体42と、灯体42の前面開口部を被う凸状のレンズ43
と、灯体42内に封入されたハロゲンバルブ等のバルブ
(図示せず)と、灯体42の大径部42a外周面に嵌着され
たガスケット44と、灯体42の後頂部に取り付けれた端子
片45等で構成されており、前記レンズ43を下に向けて前
記マウンティングプレート47に上方より取り付けられ
る。
前記マウンティングプレート47は第1図〜第3図に示す
ようにプレス加工等によって筒状に形成されるもので、
円筒部47Aと、円筒部47Aの上端を外方に折り曲げて形成
された外鍔47Bと、円筒部47Aの下端を内側に折り曲げて
形成された内鍔47Cとを一体に備えている。前記円筒部4
7Aは前記電球ユニット41が上方より嵌合されることによ
り光源取付け孔47Dを形成している。その大径部42a下面
を前記内鍔47Cによって受け止め保持している。前記外
鍔47Bは前記各支柱42の上端部に一対のナット50を介し
て固定される。このため、支柱42の上端部外周面には雄
螺子部51が形成され、また下端部外周面にも雄螺子部52
が設けられ、この下端雄螺子部52が前記ボディ23の上面
板53に一対のナット54によって固定されている。そし
て、前記内鍔47Cは前記電球ユニット41の大径部42aを受
け止め保持している。
前記セットプレート48はプレス加工等によって円盤状に
形成され、その外周縁には適宜高さの補強壁56が全周に
亙って上方に向かって一体に突設されると共に略逆L字
状の固定部57が一体に設けられている。この固定部57の
上端部は外方に略水平に折り曲げられて前記マウンティ
ングプレート47の外鍔47B上にビス58によって固定され
ている。固定部57の折曲部外側面には補強ビード60が凸
設されている。前記セットプレート48の外周で前記固定
部57とは反対側には係合突起片61(第5図)が外方に向
かって一体に突設されており、この係合突起片61は前記
マウンティングプレート47の円筒部47Aに形成した係合
孔63に内側から挿入係合されている。一方、セットプレ
ート48の内周、すなわち前記灯体42が嵌挿される中心孔
64の周縁には前記電球ユニット41を上方より弾性的に押
圧する4つの弾性押圧片66が周方向に等配されて一体に
設けられている。弾性押圧片66は、第2図および第3図
に示すようにセットプレート48の内周方向に長く延在
し、先端部が下方に略逆台形状に折曲された舌片状に形
成され、第5図に示すように前記電球ユニット41の大径
部42aを上方より押圧し、前記マウンティングプレート4
7の内鍔47Cに固定している。また、セットプレート48の
内周で前記固定片57とは反対側には位置決め用凹部67が
凹設されており、この凹部67に前記灯体42の背面外周部
に突設された位置決め用突起68が嵌合され、これによっ
て電球ユニット41を位置決めし、水平面内の回転を防止
している。
前記ボディ23の内部に上面板53の下面には、シャーシ70
が複数個のブッシング71を介して止めねじ72によって固
定されている。シャーシ70の上面中央にはシャフト73が
ボルト74およびナット75を介して立設されており、この
シャフト73の上端部は前記上面板53の中央に開設された
開口76よりボディ23の上方に突出している。また、シャ
フト73の外周面には駆動モータ78の回転を反射板79に伝
達する従動歯車80が回転自在に軸支されている。前記駆
動モータ78は前記シャーシ70の下面に出力軸81を上に向
けて縦設され、前記出力軸81には前記従動歯車80に噛合
するピニオン82が取り付けられている。前記駆動モータ
78の取付け構造としては防振構造とするために、第6図
に示すようにシャーシ70の螺子取付け孔83にパッキン84
A、84Bを介してカラー85を嵌挿し、このカラー85に止め
ねじ86を挿通して駆動モータ78を前記シャーシ70に固定
している。
前記従動歯車80はワッシャ90によってシャフト73から上
方への抜けを防止され、下面と前記シャーシ70との間に
は低摩擦係数の材料からなるカップ91が介在されてい
る。そして、従動歯車80の上には前記反射板79がブラケ
ット93、94およびブッシング95を介して配設されてい
る。
前記反射板79は前記電球ユニット41から出た下方に向か
う光100を略水平方向に反射させるためのもので、正面
視山形(逆V字状)に折曲形成されて、上面がA1等を真
空蒸着されることにより反射面101を形成している。そ
して、反射板71の回転中心は前記電球ユニット41の光軸
と略一致している。
前記シャーシ70の下面には端子台104(第7図)が止め
ねじ105によって固定されており、その端子部に外部コ
ード106の一端がそれぞれ接続されている。また前記端
子台104の各端子部と前記電球ユニット41および駆動モ
ータ78とは内部コード107、108によってそれぞれ接続さ
れている。内部コード107は前記支柱42の内部を通って
上方に導かれ、前記電球ユニット41の端子片45に接続さ
れている。
このような回転灯において、運転席の近傍に設置された
スイッチ操作により電球ユニット41のバルブを点灯し、
駆動モータ78を駆動すると、その出力軸81の回転がピニ
オン82を介して従動歯車80に伝達され、これを一定速度
で回転させる。すると、反射板79が前記従動歯車80と一
体に回転して前記電球ユニット41からの光100を水平方
向に回転反射させる。したがって、これを車体外部の一
点から見ると、閃光として観察される。
前記電球ユニット41はマウンティングプレート47の円筒
部47Aに嵌合され、セットプレート48の4つの弾性押圧
片66によって前記マウンティングプレート47に押圧固定
されると共に、位置決め用凹部67と位置決め用突起68と
の係合によって位置決めされているので、振動等に対し
てがた付いたりせず、所定位置に安定且つ確実に固定さ
れる。この場合、弾性押圧片66はその押圧部分が側面視
台形状で電球ユニット41の大径部42a上面を線接触状態
で押圧するため、より確実な押圧固定が得られる。ま
た、セットプレート48は係合突起片61と係合孔63との係
合および止めねじ58によって前記マウンティングプレー
ト47に固定されるため、振動等によって動いたりするこ
とがない。
なお、上記実施例はセットプレート48に4つの弾性押圧
片66を設けた場合について説明したが、本発明はその数
に特定されるものではなく、電球ユニット41の大きさ、
振動等に応じて増減し得ることは勿論である。
[発明の効果] 以上説明したように本発明に係る回転灯はマウンティン
グプレートに取付けられる電球ユニットにセットプレー
トを嵌挿し、このセットプレートに設けた弾性押圧片に
よって前記電球ユニットをマウンティングプレートに押
圧固定するように構成したので、電球ユニットの固定が
安定且つ確実で、振動等による電球ユニットの破損、断
線等を防止し得、電球ユニット更には回転灯の長寿命化
を図ることができる。また、セットプレートによる電球
ユニットの位置決めも確実である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る回転灯の一実施例を示す縦断面
図、第2図は電球ユニットの取付け構造を示す平面図、
第3図は第2図のA矢視図、第4図は回転灯の平面図、
第5図は第2図のV−V線断面図、第6図は第1図のB
部を拡大して示す断面図、第7図は第1図のC矢視図、
第8図は従来の電球ユニットの取付け構造の斜視図であ
る。 22……車体の屋根、23……ボディ、36……グローブ、41
……電球ユニット、42……支柱、47……マウンティング
プレート、47D……光源取付け孔、48……セットプレー
ト、64……中心孔、66……弾性押圧片、61……係合突起
片、63……係合孔、67……位置決め用凹部、68……位置
決め用突起、79……反射板。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】グローブ内に設けたマウンティングプレー
    トの光源取付け孔に電球ユニットを着脱自在に嵌合固定
    し、この電球ユニットからの光を駆動モータによって回
    転駆動される反射板によって反射させる回転灯におい
    て、前記電球ユニットが嵌挿される中心孔と、この中心
    孔の周縁部に一体に設けられた複数の弾性押圧片を有す
    るセットプレートを前記マウンティングプレートに固定
    し、前記弾性押圧片によって前記電球ユニットを前記マ
    ウンティングプレートに弾性的に押圧固定するようにし
    たことを特徴とする回転灯。
  2. 【請求項2】請求項1記載の回転灯において、前記セッ
    トプレートは電球ユニットの位置決め用突起が係合する
    位置決め用凹部を有することを特徴とする回転灯。
JP8979289A 1989-04-11 1989-04-11 回転灯 Expired - Lifetime JPH0760614B2 (ja)

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JP8979289A JPH0760614B2 (ja) 1989-04-11 1989-04-11 回転灯
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JP8979289A JPH0760614B2 (ja) 1989-04-11 1989-04-11 回転灯

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JPH02270204A JPH02270204A (ja) 1990-11-05
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JP8979289A Expired - Lifetime JPH0760614B2 (ja) 1989-04-11 1989-04-11 回転灯

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5093605B2 (ja) * 2008-06-20 2012-12-12 株式会社パトライト 回転灯

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JPH02270204A (ja) 1990-11-05
KR900016672A (ko) 1990-11-14

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