JPH076062Y2 - 油圧式パワーステアリングのリリーフ弁構造 - Google Patents
油圧式パワーステアリングのリリーフ弁構造Info
- Publication number
- JPH076062Y2 JPH076062Y2 JP1987171689U JP17168987U JPH076062Y2 JP H076062 Y2 JPH076062 Y2 JP H076062Y2 JP 1987171689 U JP1987171689 U JP 1987171689U JP 17168987 U JP17168987 U JP 17168987U JP H076062 Y2 JPH076062 Y2 JP H076062Y2
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- Japan
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- relief valve
- port
- power steering
- hydraulic
- pressure
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- Transplanting Machines (AREA)
- Safety Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、乗用型田植機、農用トラクタ等の乗用型走行
車における油圧式パワーステアリングのリリーフ弁構造
に関するものである。
車における油圧式パワーステアリングのリリーフ弁構造
に関するものである。
[従来技術及び考案が解決しようとする問題点] 一般に、この種乗用型走行車のなかには、ステアリング
シヤフトを入力軸とし、この下部にトルクジエネレータ
等の油圧作動部を設けた油圧式のパワーステアリング方
式を採用して操舵を行うようにしたものが有る。そして
この場合、油圧作動部に対する油圧回路に、ステアリン
グ負荷が増大した場合に安全対策としてリリーフ弁を設
けている。
シヤフトを入力軸とし、この下部にトルクジエネレータ
等の油圧作動部を設けた油圧式のパワーステアリング方
式を採用して操舵を行うようにしたものが有る。そして
この場合、油圧作動部に対する油圧回路に、ステアリン
グ負荷が増大した場合に安全対策としてリリーフ弁を設
けている。
しかるに従来、このリリーフ弁は、油圧ポンプに内蔵
し、あるいは油圧回路中に専用のものを取付けていた。
この結果、構造が複雑になつてどうしてもコスト高にな
つてしまう許りでなく、リリーフ弁から油圧作動部に至
るまでの配管が長いため、これらによる配管抵抗が作用
して所期のリリーフ圧を確保することができず、この結
果、安定性、信頼性にどうしても欠けるなどの欠点が有
り問題となる。
し、あるいは油圧回路中に専用のものを取付けていた。
この結果、構造が複雑になつてどうしてもコスト高にな
つてしまう許りでなく、リリーフ弁から油圧作動部に至
るまでの配管が長いため、これらによる配管抵抗が作用
して所期のリリーフ圧を確保することができず、この結
果、安定性、信頼性にどうしても欠けるなどの欠点が有
り問題となる。
[問題点を解決する手段] 本考案は、上記の如き実情に鑑み、これらの欠点を一掃
することができる油圧式パワーステアリングのリリーフ
弁構造を提供することを目的として創案されたものであ
つて、ステアリングシヤフトを入力軸とする油圧式パワ
ーステアリングのシヤフト部に設けられる油圧作動部の
外周面に、プレツシヤパイプ、リターンパイプをそれぞ
れ接続するためのポートブロツクを、油圧作動部の外周
後端縁よりは前方に位置するようにして取付けると共
に、該ポートブロツクには、プレツシヤポートとリター
ンポートとの間に弁座を有したリリーフ弁が形成されて
いることを特徴とするものである。
することができる油圧式パワーステアリングのリリーフ
弁構造を提供することを目的として創案されたものであ
つて、ステアリングシヤフトを入力軸とする油圧式パワ
ーステアリングのシヤフト部に設けられる油圧作動部の
外周面に、プレツシヤパイプ、リターンパイプをそれぞ
れ接続するためのポートブロツクを、油圧作動部の外周
後端縁よりは前方に位置するようにして取付けると共
に、該ポートブロツクには、プレツシヤポートとリター
ンポートとの間に弁座を有したリリーフ弁が形成されて
いることを特徴とするものである。
そして本考案は、この構成によつて、安定した信頼性の
高いリリーフ弁を、構造簡単でしかも安価なものであり
ながら提供することができるようにしたものである。
高いリリーフ弁を、構造簡単でしかも安価なものであり
ながら提供することができるようにしたものである。
[実施例] 次に、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。図
面において、1は乗用型田植機の走行機体であつて、該
走行機体1におけるステアリングシヤフト2の下端部に
はトルクジエネレータ3が設けられており、ステアリン
グホイール4の回動操舵操作に基づきステアリングシヤ
フト2が入力軸となつて油圧作動部であるトルクジエネ
レータ3に設けられたステアリング制御弁3aを切換え、
ジロータ3bに対して油圧ポンプ5からの圧油制御をして
トランスミツシヨンケース6に設けたギア変速機構を介
してピツトマンアーム7側に作用をし、フロントアクス
ル8に連繋される操舵輪(前輪)9の操舵作用を行うよ
うになつていること等は何れも従来通りである。
面において、1は乗用型田植機の走行機体であつて、該
走行機体1におけるステアリングシヤフト2の下端部に
はトルクジエネレータ3が設けられており、ステアリン
グホイール4の回動操舵操作に基づきステアリングシヤ
フト2が入力軸となつて油圧作動部であるトルクジエネ
レータ3に設けられたステアリング制御弁3aを切換え、
ジロータ3bに対して油圧ポンプ5からの圧油制御をして
トランスミツシヨンケース6に設けたギア変速機構を介
してピツトマンアーム7側に作用をし、フロントアクス
ル8に連繋される操舵輪(前輪)9の操舵作用を行うよ
うになつていること等は何れも従来通りである。
前記トルクジエネレータ3の外周面には、油圧ポンプ5
からのプレツシヤーパイプ10とトランスミツシヨンケー
ス(オイルタンク)6に対するリターンパイプ11とを接
続取付けするためのポートブロツク12が、トルクジエネ
レータ3の後端縁よりも前方に位置するよう前側位置に
設けられているが、このポートブロツク12に直動型のリ
リーフ弁13が内蔵されるように形成されている。つま
り、ポートブロツク12には、プレツシヤーパイプ10が接
続されるプレツシヤポート12aとリターンパイプ11が接
続されるリターンポート12bが形成されているが、さら
にこの両ポート12a、12bを連結するようにリリーフ孔13
aが穿設されている。このリリーフ孔13aには、弁体14の
先端ガイド14aがプレツシヤポート12aの外側に設けたガ
イド孔12dによつてガイドされるよう移動自在に嵌入し
ている。
からのプレツシヤーパイプ10とトランスミツシヨンケー
ス(オイルタンク)6に対するリターンパイプ11とを接
続取付けするためのポートブロツク12が、トルクジエネ
レータ3の後端縁よりも前方に位置するよう前側位置に
設けられているが、このポートブロツク12に直動型のリ
リーフ弁13が内蔵されるように形成されている。つま
り、ポートブロツク12には、プレツシヤーパイプ10が接
続されるプレツシヤポート12aとリターンパイプ11が接
続されるリターンポート12bが形成されているが、さら
にこの両ポート12a、12bを連結するようにリリーフ孔13
aが穿設されている。このリリーフ孔13aには、弁体14の
先端ガイド14aがプレツシヤポート12aの外側に設けたガ
イド孔12dによつてガイドされるよう移動自在に嵌入し
ている。
一方、15はアジヤスタボルトであつて、該アジヤスタボ
ルト15はリターンポート12bの外側から嵌入してポート
ブロツク12に螺合固定されるものであるが、該アジヤス
タボルト15に一端部が弾持されたスプリング16によつて
弁体14の座受け面14bがポートブロツク12の両ポート12
a、12b間に形成される弁座12cに弾圧状に接当し、これ
によつてプレツシヤポート12aからリターンポート12bへ
の圧油のながれを規制しているが、プレツシヤポート12
a側の圧力がスプリング16の付勢力に勝つた場合に、弁
体14はリターンポート12b側に移動し、これによつて圧
油がリターンポート12b側にリリーフされるようになつ
ている。
ルト15はリターンポート12bの外側から嵌入してポート
ブロツク12に螺合固定されるものであるが、該アジヤス
タボルト15に一端部が弾持されたスプリング16によつて
弁体14の座受け面14bがポートブロツク12の両ポート12
a、12b間に形成される弁座12cに弾圧状に接当し、これ
によつてプレツシヤポート12aからリターンポート12bへ
の圧油のながれを規制しているが、プレツシヤポート12
a側の圧力がスプリング16の付勢力に勝つた場合に、弁
体14はリターンポート12b側に移動し、これによつて圧
油がリターンポート12b側にリリーフされるようになつ
ている。
一方、前記トランスミツシヨンケース6にはエンジン17
からの動力が入力する入力軸18、中間軸19、走行用出力
軸20等の軸体がそれぞれ軸承されているが、走行用出力
軸20はケース下側に配した出力室6aから後方に向けて突
出されている。またトランスミツシヨンケース6の上部
には植付け用の出力軸21が出力室6bから後方に向けて突
出しているが、この出力室6bはトランスミツシヨンケー
ス6のギア室からは軸受21aを介して不完全な状態では
あるが隔離されており、この出力室6bの上面にトランス
ミツシヨンケース6用のブリーザ6cが形成されている。
からの動力が入力する入力軸18、中間軸19、走行用出力
軸20等の軸体がそれぞれ軸承されているが、走行用出力
軸20はケース下側に配した出力室6aから後方に向けて突
出されている。またトランスミツシヨンケース6の上部
には植付け用の出力軸21が出力室6bから後方に向けて突
出しているが、この出力室6bはトランスミツシヨンケー
ス6のギア室からは軸受21aを介して不完全な状態では
あるが隔離されており、この出力室6bの上面にトランス
ミツシヨンケース6用のブリーザ6cが形成されている。
叙述の如く構成された本考案の実施例において、ステア
リングホイール4の回動に基づいたトルクジエネレータ
3の作動で操舵輪9の操舵が成されることになるが、こ
のときステアリング負荷の増大によりプレツシヤポート
12a側の圧力がリリーフ圧(クラツキング圧)よりも高
くなると弁体14がスプリング16の付勢力に抗してリター
ンポート12b側に移動し、これによつて圧油がプレツシ
ヤポート12a側からリターンポート12b側に流れることに
なる。
リングホイール4の回動に基づいたトルクジエネレータ
3の作動で操舵輪9の操舵が成されることになるが、こ
のときステアリング負荷の増大によりプレツシヤポート
12a側の圧力がリリーフ圧(クラツキング圧)よりも高
くなると弁体14がスプリング16の付勢力に抗してリター
ンポート12b側に移動し、これによつて圧油がプレツシ
ヤポート12a側からリターンポート12b側に流れることに
なる。
この様に本考案が実施されたものにおいては、リリーフ
弁13によつて油圧回路の破損を確実に防止することがで
きるものであるが、このリリーフ弁13は、トルクジエネ
レータ3に対して油圧回路を接続するのに必要なポート
ブロツク12を有効に利用して設けられている。従つてリ
リーフ弁13はトルクジエネレータ3に殆ど直結される状
態で配されることになつて、リリーフ弁13からトルクジ
エネレータ3までの配管距離が著しく短くなつて配管抵
抗による圧力ロスが殆どなくしかもその分の配管も不用
になり、もつて従来のこの間が長いものの様に配管抵抗
による圧力ロスで所期のリリーフ圧を確保できず不安定
で信頼性のないリリーフ作用が成されてしまうような不
具合を確実に防止できる。しかもこのリリーフ弁13は、
専用の部材を設けて構成することなく、トルクジエネレ
ータ3に対する配管に必要なポートブロツク12を有効に
利用して形成されているので構造が簡単になる許りでな
く、別途組付けスペースを確保する必要もなくしかも組
付けも簡単でコストダウンが計れるとともにコンパクト
化に寄与できることになる。
弁13によつて油圧回路の破損を確実に防止することがで
きるものであるが、このリリーフ弁13は、トルクジエネ
レータ3に対して油圧回路を接続するのに必要なポート
ブロツク12を有効に利用して設けられている。従つてリ
リーフ弁13はトルクジエネレータ3に殆ど直結される状
態で配されることになつて、リリーフ弁13からトルクジ
エネレータ3までの配管距離が著しく短くなつて配管抵
抗による圧力ロスが殆どなくしかもその分の配管も不用
になり、もつて従来のこの間が長いものの様に配管抵抗
による圧力ロスで所期のリリーフ圧を確保できず不安定
で信頼性のないリリーフ作用が成されてしまうような不
具合を確実に防止できる。しかもこのリリーフ弁13は、
専用の部材を設けて構成することなく、トルクジエネレ
ータ3に対する配管に必要なポートブロツク12を有効に
利用して形成されているので構造が簡単になる許りでな
く、別途組付けスペースを確保する必要もなくしかも組
付けも簡単でコストダウンが計れるとともにコンパクト
化に寄与できることになる。
そのうえこのものは、プレツシヤポート12aの外側を利
用して弁体14のガイド部が形成されているのでリリーフ
弁方向の長さを短くでき、コンパクトなポートブロツク
ユニツトとすることができると共に、弁座12cからガイ
ド部までの距離Lを、スプリング16のセツト長を短くし
た状態でも長く確保することができ、従つて弁体14の弁
座12cに対する叩き音やチヤタリング音等の不快なリリ
ーフ音を効果的に低減しうることになる。
用して弁体14のガイド部が形成されているのでリリーフ
弁方向の長さを短くでき、コンパクトなポートブロツク
ユニツトとすることができると共に、弁座12cからガイ
ド部までの距離Lを、スプリング16のセツト長を短くし
た状態でも長く確保することができ、従つて弁体14の弁
座12cに対する叩き音やチヤタリング音等の不快なリリ
ーフ音を効果的に低減しうることになる。
そのうえ、ポートブロツク12は、トルクジエネレータ3
の後端縁よりは前方に位置するよう前側位置に設けられ
ているため、トルクジエネレータ3の外周面に別途ポー
トブロツク12を取付けるものでありながら、該ポートブ
ロツク12がトルクジエネレータ3の後端縁よりも後方に
突出して運転者の足元空間を狭くし、運転の邪魔になつ
てしまうことを回避することができる。
の後端縁よりは前方に位置するよう前側位置に設けられ
ているため、トルクジエネレータ3の外周面に別途ポー
トブロツク12を取付けるものでありながら、該ポートブ
ロツク12がトルクジエネレータ3の後端縁よりも後方に
突出して運転者の足元空間を狭くし、運転の邪魔になつ
てしまうことを回避することができる。
またこのものはトランスミツシヨンケース6において、
ブリーザ6cがケース上部に配した植付け用出力軸21の出
力室6bに設けられているが、オイルの入つた室とはケー
ス隔壁およびベアリングで仕切られており、空気の出入
りのみベアリングのボールのあいだを通してなされるた
め、オイルの噴出がなく、このため室内に浸入する量は
セーブされ、ブリーザ6cからのオイル洩れを有効に防止
することができる。しかもこのブリーザ6cは、ケース中
央内側に向くよう穿設されているので外部からの水の浸
入も効果的に防止できて都合が良いものである。
ブリーザ6cがケース上部に配した植付け用出力軸21の出
力室6bに設けられているが、オイルの入つた室とはケー
ス隔壁およびベアリングで仕切られており、空気の出入
りのみベアリングのボールのあいだを通してなされるた
め、オイルの噴出がなく、このため室内に浸入する量は
セーブされ、ブリーザ6cからのオイル洩れを有効に防止
することができる。しかもこのブリーザ6cは、ケース中
央内側に向くよう穿設されているので外部からの水の浸
入も効果的に防止できて都合が良いものである。
尚、本考案においては前記実施例に限定されるもので無
いのであつて、全油圧型パワーステアリングのものにも
実施することができることは言うまでもない。
いのであつて、全油圧型パワーステアリングのものにも
実施することができることは言うまでもない。
[作用効果] 以上要するに、本考案は叙述の如く構成されたものであ
るから、シヤフト部に油圧作動部を設けた油圧式のパワ
ーステアリングでありながら、この油圧作動部の油圧回
路中に設けられるリリーフ弁は、油圧作動部の外周に取
付けられるパイプ配管用のポートブロツクに形成される
ことになつて、油圧作動部に殆ど直結される構成とで
き、配管抵抗による圧力ロスが無く所期のリリーフ圧を
確保できて安定した信頼性の高いものにできることにな
る。
るから、シヤフト部に油圧作動部を設けた油圧式のパワ
ーステアリングでありながら、この油圧作動部の油圧回
路中に設けられるリリーフ弁は、油圧作動部の外周に取
付けられるパイプ配管用のポートブロツクに形成される
ことになつて、油圧作動部に殆ど直結される構成とで
き、配管抵抗による圧力ロスが無く所期のリリーフ圧を
確保できて安定した信頼性の高いものにできることにな
る。
しかもリリーフ弁は、専用の部材を設けて構成すること
なく、油圧作動部に配管するために必要なポートブロツ
クを有効に利用して形成されるので、油圧作動部にリリ
ーフ弁を内蔵するするもののように、油圧作動部の構造
が複雑で大型になつてしまうことがなく、リリーフ弁の
ない小型汎用の油圧作動部を用いてリリーフ弁が油圧作
動部に内蔵されたものに匹敵するリリーフ弁機能を発揮
することが、ポートブロツクを有効に利用してでき、さ
らに組付けも簡単でコストダウンが計れると共にコンパ
クト化にも寄与できることになる。
なく、油圧作動部に配管するために必要なポートブロツ
クを有効に利用して形成されるので、油圧作動部にリリ
ーフ弁を内蔵するするもののように、油圧作動部の構造
が複雑で大型になつてしまうことがなく、リリーフ弁の
ない小型汎用の油圧作動部を用いてリリーフ弁が油圧作
動部に内蔵されたものに匹敵するリリーフ弁機能を発揮
することが、ポートブロツクを有効に利用してでき、さ
らに組付けも簡単でコストダウンが計れると共にコンパ
クト化にも寄与できることになる。
そのうえ、ポートブロツクは、油圧作動部の後端縁より
は前方に位置するように設けられているため、油圧作動
部の外周面に、リリーフ弁が形成されたポートブロツク
を別途取付けるものでありながら、該ポートブロツクが
トルクジエネレータの後端縁よりも後方に突出して運転
者の足元空間を狭くし、運転の邪魔になつてしまうこと
を有効に回避することになる。
は前方に位置するように設けられているため、油圧作動
部の外周面に、リリーフ弁が形成されたポートブロツク
を別途取付けるものでありながら、該ポートブロツクが
トルクジエネレータの後端縁よりも後方に突出して運転
者の足元空間を狭くし、運転の邪魔になつてしまうこと
を有効に回避することになる。
図面は、本考案に係る油圧式パワーステアリングのリリ
ーフ弁構造の実施例を示したものであつて、第1図は乗
用型田植機の走行機体の概略側面図、第2図はパワース
テアリング部の要部左側面図、第3図は同上要部右側面
図、第4図は同上要部平面図、第5図A,Bはポートブロ
ツクの一部切欠き正面図、側面図、第6図は油圧回路
図、第7図は機体フレームの縦断面図、第8図はトラン
スミツシヨンケースの半ケースを取り除いた状態を示す
側面図、第9図は第8図のA−A断面図、第10図はパワ
ーステアリング部の要部背面図である。 図中、2はステアリングシヤフト、3はトルクジエネレ
ータ、10はプレツシヤパイプ、11はリターンパイプ、12
はポートブロツク、12aはプレツシヤポート、12bはリタ
ーンポート、12cは弁座、14は弁体である。
ーフ弁構造の実施例を示したものであつて、第1図は乗
用型田植機の走行機体の概略側面図、第2図はパワース
テアリング部の要部左側面図、第3図は同上要部右側面
図、第4図は同上要部平面図、第5図A,Bはポートブロ
ツクの一部切欠き正面図、側面図、第6図は油圧回路
図、第7図は機体フレームの縦断面図、第8図はトラン
スミツシヨンケースの半ケースを取り除いた状態を示す
側面図、第9図は第8図のA−A断面図、第10図はパワ
ーステアリング部の要部背面図である。 図中、2はステアリングシヤフト、3はトルクジエネレ
ータ、10はプレツシヤパイプ、11はリターンパイプ、12
はポートブロツク、12aはプレツシヤポート、12bはリタ
ーンポート、12cは弁座、14は弁体である。
Claims (2)
- 【請求項1】ステアリングシヤフトを入力軸とする油圧
式パワーステアリングのシヤフト部に設けられる油圧作
動部の外周面に、プレツシヤパイプ、リターンパイプを
それぞれ接続するためのポートブロツクを、油圧作動部
の外周後端縁よりは前方に位置するようにして取付ける
と共に、該ポートブロツクには、プレツシヤポートとリ
ターンポートとの間に弁座を有したリリーフ弁が形成さ
れていることを特徴とする油圧式パワーステアリングの
リリーフ弁構造。 - 【請求項2】前記リリーフ弁は、弁体のガイドをするガ
イド部が弁座に対してプレツシヤポートを介した外側に
形成されていることを特徴とする実用新案登録請求の範
囲第1項記載の油圧式パワーステアリングのリリーフ弁
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987171689U JPH076062Y2 (ja) | 1987-11-10 | 1987-11-10 | 油圧式パワーステアリングのリリーフ弁構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987171689U JPH076062Y2 (ja) | 1987-11-10 | 1987-11-10 | 油圧式パワーステアリングのリリーフ弁構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0176368U JPH0176368U (ja) | 1989-05-23 |
| JPH076062Y2 true JPH076062Y2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=31463703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987171689U Expired - Lifetime JPH076062Y2 (ja) | 1987-11-10 | 1987-11-10 | 油圧式パワーステアリングのリリーフ弁構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076062Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4718045B2 (ja) * | 2001-06-20 | 2011-07-06 | ヤンマー株式会社 | 農作業機 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5724176U (ja) * | 1980-07-16 | 1982-02-08 | ||
| JPS5820709U (ja) * | 1981-07-31 | 1983-02-08 | 株式会社クボタ | 農用トラクタにおける弁構造 |
| JPS6246788A (ja) * | 1985-08-23 | 1987-02-28 | 本田技研工業株式会社 | 動力操向装置の油路構造 |
-
1987
- 1987-11-10 JP JP1987171689U patent/JPH076062Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0176368U (ja) | 1989-05-23 |
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