JPH0760673A - 搬送位置決めロボット - Google Patents

搬送位置決めロボット

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Publication number
JPH0760673A
JPH0760673A JP5235395A JP23539593A JPH0760673A JP H0760673 A JPH0760673 A JP H0760673A JP 5235395 A JP5235395 A JP 5235395A JP 23539593 A JP23539593 A JP 23539593A JP H0760673 A JPH0760673 A JP H0760673A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fixed
pedestal
robot
support rail
movement
Prior art date
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Pending
Application number
JP5235395A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinkichi Suzuki
伸吉 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Heian Corp
Original Assignee
Heian Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Heian Corp filed Critical Heian Corp
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 搬送物の大きさによってロボットのソフトを
変更することなく、吸着パッドの間隔を変更するように
した搬送位置決めロボットを提供する。 【構成】 ロボットの腕1に連結された連結部2に固着
された第1の部材3に対して第2の部材4を一方向に移
動可能に装着するとともに、第1の移動規制シリンダ6
で第2の部材4の移動を規制し、第2の部材4に対して
第3の部材5を第2の部材4の移動方向に直交した方向
に移動可能に装着するとともに、第2の移動規制シリン
ダ8で第2の部材4に対して第3の部材の移動を規制
し、又、第3の部材に回動部材10を介して台座11を
回動可能に装着し、さらに、台座11の両側に支持レー
ル部材17を固着し、この支持レール部材17に摺動部
材18、19を摺動自在に装着し、摺動部材18、19
に支持バー20、21を渡して固定し、これらの支持バ
ー20、21に吸着パッド22に固着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、搬送物の大きさによっ
て、ロボットのソフトを変更することなく、吸着パッド
の間隔を変更するようにした搬送位置決めロボットに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】本出願人は、搬送物を位置決め定規に当
てて正確に位置決めする搬送位置決めロボットを提案し
た(実願平3−93642号参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この搬
送位置決めロボットでは、大小の搬送物を吸着できるよ
うにするために、多数の吸着パッドを台座に設けたなけ
ればならないという問題があり、又、搬送物の大きさに
よって、ロボットのアームに偏った荷重がかかるという
問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、ロボット本体
の作動腕に連結される連結部と、該連結部に固着された
第1の部材と、該第1の部材に対して一方向に移動する
ように装着された第2の部材と、該第2の部材の移動方
向に対して直交方向に移動するように装着された第3の
部材と、前記第2の部材に装着されて前記第1の部材に
対して第2の部材の移動を規制する第1の移動規制シリ
ンダと、前記第3の部材に装着されて前記第2の部材に
対して第3の部材の移動を規制する第2の移動規制シリ
ンダと、前記第3の部材の下部に装着されて台座を回動
するように装着した回動部材と、前記第1の部材に装着
されて前記第2の部材を固定する第1の固定シリンダ
と、前記第2の部材に装着されて前記第3の部材を固定
する第2の固定シリンダと、前記第3の部材に装着され
て前記台座を固定する第3の固定シリンダとからなる搬
送位置決めロボットにおいて、前記台座の両側に支持レ
ール部材を固定し、該支持レール部材にそれぞれ多数の
吸着パッドを設けた摺動部材を装着し、前記支持レール
部材に設けたネジ軸を前記摺動部材のネジ部材に嵌合
し、前記支持レール部材に装着したサーボモータで前記
ネジ軸を回転して前記摺動部材の間隔を所望の間隔に変
更するようにしたものである。
【0005】
【作用】本発明では、搬送物を位置決めする場合、ま
ず、多数の吸着パッドが設けられた摺動部材の間隔を任
意に変更し、又、第1の固定シリンダ、第2の固定シリ
ンダ及び第3の固定シリンダを作動して第1の部材に対
して第2の部材を固定し、第2の部材に対して第3の部
材を固定し、第3の部材に対して台座を固定して搬送物
を吸着する。
【0006】そして、搬送物を位置決めする位置に搬送
物の移動を規制する位置決め定規を予め設け、搬送物を
搬送して決められた位置に移動したとき、第1、第2、
第3の固定シリンダを解除して、ロボットの腕を決めら
れた位置より僅かに多く移動すると、搬送物が規制材に
当接し、第1の部材に対して一方向に移動する第2の部
材、第2の部材と直交方向に移動する第3の部材の移動
及び第3の部材と台座の間に設けた回動部材による台座
の回動により、搬送物は位置決め定規に位置に正確に位
置決めすることができる。
【0007】そして、搬送物の位置決めが終了すると、
第1、第2、第3の固定シリンダで第1の部材に対して
一方向に移動する第2の部材、第2の部材と直交方向に
移動する第3の部材の移動及び第3の部材と台座の間に
設けた回動部材を固定して、ロボットのアームを移動
し、吸着パッドを搬送物を吸着する位置に戻す。
【0008】このように、多数の吸着パッドが設けられ
た摺動部材の間隔を任意に変更することにより、搬送物
が偏ることがない。
【0009】
【実施例】図1は本発明の1実施例の搬送位置決めロボ
ットの腕部の正面図、図2は図1の平面図で、搬送位置
決めロボットの作動腕1に連結部2が固着され、又、連
結部2に第1の部材3が固着されている。
【0010】この第1の部材3に第2の部材4が一方向
に移動可能に装着され、又、この第2の部材4に第3の
部材5が第2の部材4の移動方向に直交した方向に移動
するように装着されている。
【0011】第1の部材3に第1の移動規制シリンダ6
の作動軸6aが連結され、又、第1の移動規制シリンダ
6は第2の部材4の支持部材7に固着され、第2の部材
4に対して第1の部材3の一方向の移動が規制されてい
る。
【0012】又、第2の部材4に第2の移動規制シリン
ダ8の作動軸8aが連結され、又、この第2の移動規制
シリンダ8は第3の部材5の支持部材9に固着され、第
3の部材5に対して第2の部材4の移動が規制され、さ
らに、第3の部材5の下部に回動部材10が装着され、
この回動部材10に台座11が連結されている。
【0013】又、第1の固定シリンダ12が第1の部材
3に装着され、第1の固定シリンダ12の作動軸は第2
の部材5に設けた固定盤13に挿入されて第1の部材2
に対して第2の部材4を固定し、さらに、第2の固定シ
リンダ14が第2の部材4に装着され、又、第2の固定
シリンダ14の作動軸14aが第3の部材5に設けた固
定盤15に挿入されて第2の部材4に対して第3の部材
5を固定する。
【0014】さらに、固定シリンダ16が第3の部材5
に装着され、この第3の固定シリンダ16の作動軸16
aが台座11に設けた固定盤26に挿入されて台座11
が固定される。
【0015】又、台座11の下部の両側に支持レール部
材17が固定され、これらの支持レール部材17に摺動
部材18、19が摺動自在に装着され、これらの摺動部
材18、19にそれぞれ支持バー20、21が固着さ
れ、これらの支持バー20、21に多数の吸着パッド2
2それぞれ固着され、又、これらの摺動部材18、19
のネジ部材18a、19aにネジ軸23が係合されてい
る。
【0016】これらのネジ部材18a、19aは逆ネジ
に構成され、又、このネジ部材18a、19aに係合さ
れたネジ軸23はほぼ中心から約半分がそれぞれ逆ネジ
に構成されている。
【0017】さらに、ネジ軸23にプーリー23aが固
着され、このプーリー23aに掛けられたベルト24は
サーボモータ25の回転軸に固着されたプーリー25a
に掛けられている。
【0018】このように構成された本実施例の搬送位置
決めロボットでは、搬送物を搬送するために、搬送物の
大きさに応じてサーボモータ25を駆動すると、摺動部
材18、19の間隔が変更され、摺動部材に固定された
吸着パッド22で搬送物を吸着する時、第1の移動規制
シリンダ6を作動し、第1の固定シリンダ12を固定盤
13の上に移動して第1の固定シリンダ12の作動軸を
固定盤13に挿入して第2の部材4を固定し、又、第2
の移動規制シリンダ8を駆動して第2の固定シリンダ1
4を固定盤15の上に移動し、第2の固定シリンダ14
の作動軸14aを固定盤15に挿入して第3の部材5を
固定し、又、第3の固定シリンダ16の作動軸16aを
台座11の固定盤17に挿入して第3の部材5に対して
台座11を固定する。
【0015】そして、搬送物を位置決めする位置に位置
決め定規を設け、ロボットの腕1を作動して搬送物を搬
送し、搬送物が決められた位置に移動した直前に、第
1、第2、第3の固定シリンダ12、14、16を解除
し、ロボットの腕を位置決め定規の位置よりさらに移動
させると、搬送物が位置決め定規に当接し、第1の部材
3に対して一方向に移動する第2の部材4、第2の部材
4と直交方向に移動する第3の部材5により、搬送物を
位置決め定規に沿って位置決めすることができる。
【0016】さらに、搬送物が位置決め定規に対して傾
斜してずれている場合は、第1、第2の固定シリンダ1
2、14で第1の部材3に対して第2の部材4及び第3
の部材5を固定して、ロボットの腕を移動すると、第3
の部材5と台座11の間に設けた回動部材10により、
搬送物が位置決め定規と接触することにより、台座11
が回動して搬送物を位置決め定規に正確に位置決めする
ことができる。
【0017】本実施例では、このように、サーボモータ
25を駆動して搬送物の大きさに応じて摺動部材18、
19の間隔を変更して吸着パッド22で吸着し、第3の
部材5と台座11の間に回動部材10を設けることによ
り、傾斜している搬送物を位置決め定規に接触させて、
搬送物を正確に位置決めすることができるとともに、ロ
ボットの腕を移動するときに、第1、第2、第3の固定
シリンダ12、14、16により第1の部材3と第2の
部材4、第2の部材4と第3の部材5及び第3の部材5
と台座11の間を固定することにより、台座11が移動
したり、回動することがないので、周囲においてある物
に搬送物が接触する恐れがない。
【0018】上記実施例では、台座11に支持レール部
材12を設け、この支持レール部材12にそれぞれ2つ
の摺動部材18、19を設け、それぞれの摺動部材1
8、19に渡した支持バー20、21に吸着パッド22
を設けたが、摺動部材をさらに多く設けて、ネジ軸23
の回転により摺動部材の間隔を変更するように指定も良
い。
【0019】
【発明の効果】以上説明したととに本発明の搬送位置決
めロボットでは、支持レール部材に摺動部材を設け、サ
ーボモータを駆動することによって摺動部材の間隔を変
更することにより、搬送物の大きさにかかわらず搬送す
ることができ、又、荷重が偏ることなく、さらに、枠だ
けの搬送物も搬送することができ、又、第3の部材と台
座の間に回動部材を設けることにより、傾斜している搬
送物を位置決め定規に接触さて搬送物を正確に位置決め
することができるとともに、ロボットの腕を移動すると
きに、第1、第2、第3の固定シリンダにより、第1の
部材と第2の部材、第2の部材と第3の部材及び第3の
部材と台座の間を固定することにより、台座が移動した
り、回動することがないので、周囲においてある物に搬
送物が接触する恐れがないという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例の搬送位置決めロボットの一
部の正面図である。
【図2】図1のロボットの平面図である。
【符号の説明】
1 腕 2 連結部 3 第1の部材 4 第2の部材 5 第3の部材 6 第1の移動規制シリンダ 7 支持部材 8 第2の移動規制シリンダ 9 支持部材 10 回動部材 11 台座 12 第1の固定シリンダ 13 固定盤 14 第2の固定シリンダ 15 固定盤 16 第3の固定シリンダ 17 支持レール部材 18、19 摺動部材 20、21 支持バー 22 吸着パッド 23 ネジ軸 24 ベルト 25 サーボモータ 26 固定盤

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロボット本体の作動腕に連結される連結
    部と、該連結部に固着された第1の部材と、該第1の部
    材に対して一方向に移動するように装着された第2の部
    材と、該第2の部材の移動方向に対して直交方向に移動
    するように装着された第3の部材と、前記第2の部材に
    装着されて前記第1の部材に対して第2の部材の移動を
    規制する第1の移動規制シリンダと、前記第3の部材に
    装着されて前記第2の部材に対して第3の部材の移動を
    規制する第2の移動規制シリンダと、前記第3の部材の
    下部に装着されて台座を回動するように装着した回動部
    材と、前記第1の部材に装着されて前記第2の部材を固
    定する第1の固定シリンダと、前記第2の部材に装着さ
    れて前記第3の部材を固定する第2の固定シリンダと、
    前記第3の部材に装着されて前記台座を固定する第3の
    固定シリンダとからなる搬送位置決めロボットにおい
    て、前記台座の両側に支持レール部材を固定し、該支持
    レール部材にそれぞれ多数の吸着パッドを設けた摺動部
    材を装着し、前記支持レール部材に設けたネジ軸を前記
    摺動部材のネジ部材に嵌合し、前記支持レール部材に装
    着したサーボモータで前記ネジ軸を回転して前記摺動部
    材の間隔を所望の間隔に変更するようにした搬送位置決
    めロボット。
JP5235395A 1993-08-27 1993-08-27 搬送位置決めロボット Pending JPH0760673A (ja)

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JP5235395A JPH0760673A (ja) 1993-08-27 1993-08-27 搬送位置決めロボット

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JP (1) JPH0760673A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012000687A (ja) * 2010-06-14 2012-01-05 Yutaka Electronics Industry Co Ltd ハンド装置及び多関節ロボット
JP2022131138A (ja) * 2021-02-26 2022-09-07 株式会社リコー 対象物保持装置、対象物保持方法、および対象物搬送装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012000687A (ja) * 2010-06-14 2012-01-05 Yutaka Electronics Industry Co Ltd ハンド装置及び多関節ロボット
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