JPH0761377A - スペアタイヤの収納部構造 - Google Patents

スペアタイヤの収納部構造

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Publication number
JPH0761377A
JPH0761377A JP21325093A JP21325093A JPH0761377A JP H0761377 A JPH0761377 A JP H0761377A JP 21325093 A JP21325093 A JP 21325093A JP 21325093 A JP21325093 A JP 21325093A JP H0761377 A JPH0761377 A JP H0761377A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
floor panel
tire
spare tire
trunk room
tire storage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP21325093A
Other languages
English (en)
Inventor
Michiya Maeda
道也 前田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
Priority to JP21325093A priority Critical patent/JPH0761377A/ja
Publication of JPH0761377A publication Critical patent/JPH0761377A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の目的は、トランクルーム内の空間を
従来に比べて有効に使え、かつトランクルームのフロア
パネルと下方のフュエルタンクとの間のデッドスペース
をスペアタイヤの収納部に利用することが可能なスペア
タイヤの収納部構造を提供することにある。 【構成】 本発明に係るスペアタイヤの収納部構造で
は、トランクルーム2のフロアパネル3にその一部を凹
ませてタイヤ収納部10を形成するとともに、このタイ
ヤ収納部10を車両中心線Cに対して左側の方向に偏位
させて配置し、タイヤ収納部10に収納されるスペアタ
イヤ4の上面をフロアパネル3の基本面3aと同一の高
さにすることにより、フロアパネル3の基本面3aを平
坦に構成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のトランクルー
ム内に収納されるスペアタイヤの収納部構造に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来より、各種自動車には、図4および
図5に示すようなタイヤ交換用のスペアタイヤ51が予
備に設けられており、このようなスペアタイヤ51は、
例えばトランクルーム52内に収納されている。しかし
て、トランクルーム52におけるフロアパネル53の下
方にフュエルタンク54が配設されている自動車では、
スペアタイヤ51をトランクルーム52内に収納する場
合、車両中心線C上に位置するフロアパネル53の上面
に設置されている。なお、図において55はホイールハ
ウジング、56はシャシフレーム、57はエバポレータ
タンク、58はフュエルフィラホースである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
収納部構造にあっては、フュエルタンク54の上面にエ
バポレータタンク57やフュエルフィラホース58等の
部品が設けられているので、フロアパネル53を下方に
凹ませることができず、収納されたスペアタイヤ51が
フロアパネル53の上面より突出して配置されることに
なる。その結果、トランクルーム52のフロアパネル5
3に大きな荷物を載せる場合に、スペアタイヤ51の周
囲がデッドスペースとなるので、トランクルーム52内
の空間を有効に利用することができないという不都合を
有していた。
【0004】本発明はこのような実状に鑑みてなされた
ものであって、その目的は、トランクルーム内の空間を
従来に比べて有効に使え、かつトランクルームのフロア
パネルと下方のフュエルタンクとの間のデッドスペース
をスペアタイヤの収納部に利用することが可能なスペア
タイヤの収納部構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記従来技術の有する課
題を解決するために、本発明においては、トランクルー
ムのフロアパネルにその一部を凹ませてタイヤ収納部を
形成するとともに、このタイヤ収納部を車両中心線に対
して左右いずれかの方向に偏位させて配置し、前記タイ
ヤ収納部に収納されるスペアタイヤの上面を前記フロア
パネルの基本面と同一の高さにすることにより、前記フ
ロアパネルの基本面を平坦に構成している。
【0006】
【作用】本発明に係るスペアタイヤの収納部構造では、
トランクルームのフロアパネルに形成するタイヤ収納部
を車両中心線に対して左右いずれかの方向に偏位させて
配置しているため、フロアパネルの一部を凹ませてスペ
アタイヤの収納位置を下方に設けても、フロアパネルの
下方に配設されるエバポレータタンクやフュエルフィラ
ホース等の部品とタイヤ収納部に収納されるスペアタイ
ヤとを干渉しないようにすることが可能になる。しか
も、本発明の収納部構造では、タイヤ収納部に収納され
るスペアタイヤの上面をフロアパネルの基本面と同一の
高さにすることにより、当該フロアパネルの基本面を平
坦に構成しているため、トランクルーム内のデッドスペ
ースが少なくなる。
【0007】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細
に説明する。
【0008】図1〜図3は、本発明に係るスペアタイヤ
の収納部構造の一実施例を示している。図において、1
は自動車の車体後部、2は車体後部1に設けられるトラ
ンクルーム、3はトランクルーム2の下部に設けられる
フロアパネル、4はトランクルーム2内に収納されるス
ペアタイヤであり、このスペアタイヤ4は横倒しにされ
た状態で配置されている。トランクルーム2の左右両側
には、ホイールハウジング5がそれぞれ設けられてお
り、これらホイールハウジング5はフロアパネル3の左
右両端部から立ち上がり、上部が湾曲して形成されてい
る。
【0009】また、上記トランクルーム2のフロアパネ
ル3の下方には、車体前後方向へ延びる左右一対のシャ
シフレーム6a,6bが車巾方向に一定の間隔を開けて
配設されているとともに、フュエルタンク7の中心線が
シャシフレーム6a,6bの間で車両中心線C上に位置
して設けられている。しかも、フロアパネル3とフュエ
ルタンク7との上下間であって、当該フュエルタンク7
の上面右側には、エバポレータタンク8やフュエルフィ
ラホース9等の部品が設けられており、フュエルフィラ
ホース9を介して燃料がフュエルタンク7に供給される
ようになっている。
【0010】一方、上記トランクルーム2のフロアパネ
ル3には、その一部を凹ませて形成したタイヤ収納部1
0が設けられている。このタイヤ収納部10は、図2お
よび図3に示す如く、収納されたスペアタイヤ4の中心
線Dが車両中心線Cに対してL寸法ほど左側の方向に偏
位(オフセット)させて配置されており、フュエルタン
ク7の上面右側に設けられたエバポレータタンク8等の
部品と反対側で上下方向において干渉しない位置に設け
られている。
【0011】また、タイヤ収納部10は、その内径がス
ペアタイヤ4の外径よりもやや大きく、かつその深さは
これに収納されるスペアタイヤ4の上面がフロアパネル
3の基本面3aと同一の高さになるように形成されてお
り、これによってフロアパネル3の基本面3aは平坦
(フラット)に構成されている。すなわち、タイヤ収納
部10は、スペアタイヤ4を十分に収納することが可能
な大きさに形成され、フロアパネル3とフュエルタンク
7との上下間のデッドスペースに設けられることにな
る。しかも、タイヤ収納部10内のスペアタイヤ4は、
収納された状態ではフロアパネル3の基本面3aに載せ
たカバーボード11によって覆われることから、トラン
クルーム2の下部は平坦に形成されている。
【0012】このような収納部構造においてスペアタイ
ヤ4をトランクルーム2内に収納するには、まず、カバ
ーボード11を持ち上げながらスペアタイヤ4を横倒し
にして配置する。次いで、フロアパネル3のタイヤ収納
部10内にスペアタイヤ4を入れ、該フロアパネル3の
底面に載せて収納配置する。しかる後、カバーボード1
1を降ろしてフロアパネル3の基本面3aに載せると、
トランクルーム2の下部は平坦になる(図3参照)。し
たがって、カバーボード11の上面に大きな荷物を載せ
ることが可能な状態になる。
【0013】本実施例の収納部構造では、トランクルー
ム2内のタイヤ収納部10を車両中心線Cに対して左側
の方向に偏位させて配置しているため、フロアパネル3
の一部を凹ませてスペアタイヤ4の収納位置を下方に設
けても、フロアパネル3の下方であって、フュエルタン
ク7の上面右側に配設されるエバポレータタンク8やフ
ュエルフィラホース9等の部品とタイヤ収納部10に収
納されるスペアタイヤ4とが干渉することはなく、フロ
アパネル3とフュエルタンク7との上下間に形成される
デッドスペースをスペアタイヤ4の収納部として有効に
使用することができる。しかも、スペアタイヤ4の上面
は、タイヤ収納部10に収納された状態で、フロアパネ
ル3の基本面3aと同一の高さに配置され、フロアパネ
ル3の基本面3aが平坦に構成されているため、当該基
本面3aにカバーボード11を載せることによりトラン
クルーム2の下部が平坦になり、トランクルーム2内の
デッドスペースが少なくなって大きな荷物でも収納でき
る。
【0014】以上、本発明の一実施例につき述べたが、
本発明は既述の実施例に限定されるものではなく、本発
明の技術的思想に基づいて各種の変形および変更が可能
である。
【0015】例えば、既述の実施例においては、タイヤ
収納部10を車両中心線Cに対して左側の方向に偏位さ
せて配置しているが、フュエルタンク7の上面左側に干
渉物が設けられている場合はタイヤ収納部10を車両中
心線Cに対して右側の方向に偏位させて配置しても同様
の作用効果を奏することができる。
【0016】
【発明の効果】上述の如く、本発明に係るスペアタイヤ
の収納部構造は、トランクルームのフロアパネルにその
一部を凹ませてタイヤ収納部を形成するとともに、この
タイヤ収納部を車両中心線に対して左右いずれかの方向
に偏位させて配置し、前記タイヤ収納部に収納されるス
ペアタイヤの上面を前記フロアパネルの基本面と同一の
高さにすることにより、前記フロアパネルの基本面を平
坦に構成しているので、トランクルーム内のデッドスペ
ースを少なくして、トランクルームを従来と比べて広く
かつ有効に利用することが可能となり、大きな荷物でも
トランクルーム内に載せることができる。しかも、本発
明の収納部構造においては、トランクルームのフロアパ
ネルの下方に配設されるエバポレータタンクやフュエル
フィラホース等の部品と、タイヤ収納部に収納されるス
ペアタイヤとの干渉を避けることが可能になるので、フ
ロアパネルと下方のフュエルタンクとの間のデッドスペ
ースをスペアタイヤの収納のために使用することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る収納部構造を適用して
トランクルーム内にスペアタイヤを収納した状態にある
自動車の車体後部を示す斜視図である。
【図2】上記トランクルーム内を示す平面図である。
【図3】上記トランクルームを示す横断面図である。
【図4】従来の収納部構造を適用してスペアタイヤをト
ランクルーム内に収納した状態を示す平面図である。
【図5】上記従来の収納部構造におけるトランクルーム
を示す横断面図である。
【符号の説明】
1 自動車の車体後部 2 トランクルーム 3 フロアパネル 3a フロアパネルの基本面 4 スペアタイヤ 7 フュエルタンク 8 エバポレータタンク 9 フュエルフィラホース 10 タイヤ収納部 11 カバーボード C 車両中心線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トランクルームのフロアパネルにその一
    部を凹ませてタイヤ収納部を形成するとともに、このタ
    イヤ収納部を車両中心線に対して左右いずれかの方向に
    偏位させて配置し、前記タイヤ収納部に収納されるスペ
    アタイヤの上面を前記フロアパネルの基本面と同一の高
    さにすることにより、前記フロアパネルの基本面を平坦
    に構成したことを特徴とするスペアタイヤの収納部構
    造。
JP21325093A 1993-08-30 1993-08-30 スペアタイヤの収納部構造 Pending JPH0761377A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21325093A JPH0761377A (ja) 1993-08-30 1993-08-30 スペアタイヤの収納部構造

Applications Claiming Priority (1)

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JP21325093A JPH0761377A (ja) 1993-08-30 1993-08-30 スペアタイヤの収納部構造

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Publication Number Publication Date
JPH0761377A true JPH0761377A (ja) 1995-03-07

Family

ID=16635997

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21325093A Pending JPH0761377A (ja) 1993-08-30 1993-08-30 スペアタイヤの収納部構造

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JP (1) JPH0761377A (ja)

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