JPH0761558A - 搬送物位置決め装置 - Google Patents

搬送物位置決め装置

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Publication number
JPH0761558A
JPH0761558A JP20174493A JP20174493A JPH0761558A JP H0761558 A JPH0761558 A JP H0761558A JP 20174493 A JP20174493 A JP 20174493A JP 20174493 A JP20174493 A JP 20174493A JP H0761558 A JPH0761558 A JP H0761558A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
substance
carried
positioning device
conveyed
Prior art date
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Pending
Application number
JP20174493A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidehiko Yano
秀彦 矢野
Naohide Kawaguchi
直秀 川口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Central Motor Co Ltd
Original Assignee
Central Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Central Motor Co Ltd filed Critical Central Motor Co Ltd
Priority to JP20174493A priority Critical patent/JPH0761558A/ja
Publication of JPH0761558A publication Critical patent/JPH0761558A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 汎用性を有するとともに、作業員とともに存
在する作業場所で使用しても作業員への危険が小さい搬
送物位置決め装置 【構成】 被搬送物11を搬送する為の駆動モータ21
と、位置等を検出するセンサ23と、所定位置への到達
時間によりモータ21の駆動力を制御するのではなく、
被搬送物11が初動位置から所定位置へ移動するまでモ
ータ21の駆動力は初期設定状態とし、時間制限による
制御をせずにモータ21を駆動させる制御手段26とか
らなることを特徴とする搬送物位置決め装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】 この発明は、搬送物位置決め装
置に係る。詳細には、被搬送物を所定の位置まで移動し
停止させる搬送物位置決め装置に係る。
【0002】
【従来の技術】 従来、被搬送物を所定の位置まで移動
し停止させる搬送物位置決め装置としては、位置決めド
グやカム機構を使用する位置検出装置(従来例1)が知
られている。この位置決め装置では、停止箇所ごとに位
置決め用ドグを設置したモーションガイドに沿って溶接
ガン等の被搬送物を搬送させ、被搬送物とともに搬送さ
れる位置検出用リミットスイッチが位置決め用ドグを検
出するごとに駆動モータを停止させる。
【0003】他の従来例としては、いわゆる速度フィー
ドバック方式からなる位置決め装置が知られている。ト
ルク変化制御の可能な100w以上のモータを使用し、
被搬送物を200mm/sec以上で駆動するモータを、目
標位置と秒単位以下の時間で制御する制御手段からなる
搬送物位置決め装置が知られている(従来例2)。従来
例2では、被搬送物の位置信号が常に制御手段に伝送さ
れ到達目標値が常に演算され、目標位置と時間にしたが
いモータのトルクを変化させる。そして、通常は定速運
転されるまでは加速し、定速運転後減速させて停止す
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】 しかしながら従来例
1では、汎用性を欠く課題を有する。
【0005】従来例2では、例えば定速運転中干渉が発
生し停止すると、制御手段では位置信号の変化が遅延し
ていることを認知し、遅れを取り戻すため到達目標時間
と位置より演算したモータ駆動力を瞬時に増大させる。
すると急激なトルクの上昇により、干渉物が作業者の場
合作業者に損傷を与える課題を有した。
【0006】
【課題を解決するための手段】 この発明は、
【0007】被搬送物を搬送する為の駆動モータと、被
搬送物が初動位置から所定位置へ移動するまでモータの
駆動力は初期設定状態とし、実質上時間制限による制御
をせずにモータを駆動させる制御手段とからなることを
特徴とする搬送物位置決め装置、
【0008】を提供する。
【0009】
【作用】 通常走行時には、制御手段によりモータは初
期設定された定速走行速度まで加速され、定速運転後所
定位置より一定距離を逆算した位置に達すると、減速さ
れ被搬送物は初動位置から所定位置まで搬送される。
【0010】干渉物により被搬送物の搬送が停止される
と、干渉物の排除後モータの駆動により被搬送物は再度
駆動される。モータはトルクの変化をさせずに駆動させ
られるため、当初の加速時と同様に加速された後に、減
速され所定位置に到達する。
【0011】
【実施例】 この発明の実施例の概略図をあらわす図
1、同一部拡大図をあらわす図2、同走行状態図をあら
わす図3にしたがって説明する。
【0012】11は被搬送物である。この実施例では被
搬送物11は、35kg以下の溶接ガンからなる。1
2、13はガイドレールであるり、ガイドレール12は
X軸をガイドレール13はY軸を構成し、ガイドレール
13はガイドレール12上にスライド自在に取り付けら
れる。ガードレール12、ガードレール13の側面には
ラックギアが設けられる。被搬送物11はガイドレール
13の先端に取り付けられる。
【0013】21は、モータである。モータ21は、8
0kg以下のレバーシブルタイプの交流モータからな
り、それぞれガイドレール12、13に取り付けられ
る。22は減速機であり、モータ21の下部に取り付け
られモータの出力を減速する。23はエンコーダセンサ
ーである。24、25はそれぞれピニオンギアであり、
減速機22、エンコーダセンサーの回転軸に取り付けら
れる。ガイドレール13に取り付けられたモータ21の
ピニオンギア24、25は、ガイドレール13側に接触
させて取り付けられラックアンドピニオンを構成する。
ガイドレール12に取り付けられたモータ21のピニオ
ンギア24、25はガイドレール12に接触させて取り
付けられラックアンドピニオンを構成する。
【0014】26は、制御手段であり演算装置からな
る。制御手段26は、モータ21、エンコーダセンサー
23に接続される。エンコーダセンサー23はピニオン
ギア25の回転数を演算し、制御手段26に伝送する。
27は表示部、28は操作部である。制御手段26は、
モータ21のトルクの変化をさせずに被搬送物11が初
動位置から所定位置へ移動するまでモータを駆動させ
る。
【0015】次に、実施例の作用について説明する。被
搬送物11を搬送するモータ21の通常動作は、制御手
段26により図3の実線で図示される様に制御される。
すなわち、初動位置より加速制御工程aでは初期に設定
された走行速度(実施例では150mm/sec)まで加速
される。ただし加速制御工程aの終位置はこの実施例で
は、トルク管理をしていないため不定である。次いで定
速制御工程bで定速走行する。所定位置より一定距離を
逆算した位置から減速制御工程cとなり、初期に設定さ
れた低速走行速度(実施例では10mm/sec)まで減速
される。低速走行工程dでは低速走行され、所定の停止
位置eでモータ駆動を停止するとともに、ブレーキ制動
をかける。停止作業中はブレーキ制動を掛け続け、停止
位置を確保する。又、走行距離はエンコーダ・センサ2
3で検出され制御手段26で演算により得られる。負荷
が大きい場合、又は目標位置が近い場合は、150mm/
secまで到達しないうちに、所定位置(目標位置)より
一定距離を逆算した位置となり減速制御工程cとなる。
【0016】作業員等の干渉物と接触することにより被
搬送物11の搬送が停止されると、図3の一点鎖線に図
示されるように、干渉物の排除後モータ21の作動によ
り被搬送物11は再度駆動する。モータは80w以下の
モータからなるため、作業員の作業上被搬送物11が邪
魔な場合は、被搬送物11を停止させ、あるいは後退さ
せても作業員に怪我をさせることはない。モータはトル
クの変化をさせずに駆動させられるため、当初の加速時
と同様に加速され定速走行後、減速され所定位置に到達
する。
【0017】従来例では、モータは秒単位で速度を制御
されるが、この実施例では分単位で作業が終了しない場
合に作業をキャンセルさせるのみで、実質上時間制限を
せず、距離についてのみ制御する。
【0018】又、所定位置の制御手段の記憶回路に多点
記憶可能であり、その変更や追加削除も容易である。
【0019】
【発明の効果】 したがってこの発明では、汎用性を有
するとともに、作業員とともに存在する作業場所で使用
しても作業員に危険がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施例の概略図
【図2】 この発明の実施例の一部拡大図
【図3】 この発明の実施例の走行状態図
【符号の説明】
11 被搬送物 21 モータ 26 制御手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被搬送物を搬送する為の駆動モータと、
    被搬送物が初動位置から所定位置へ移動するまでモータ
    の駆動力は初期設定状態とし、実質上時間制限による制
    御をせずにモータを駆動させる制御手段とからなること
    を特徴とする搬送物位置決め装置。
JP20174493A 1993-07-22 1993-07-22 搬送物位置決め装置 Pending JPH0761558A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20174493A JPH0761558A (ja) 1993-07-22 1993-07-22 搬送物位置決め装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20174493A JPH0761558A (ja) 1993-07-22 1993-07-22 搬送物位置決め装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0761558A true JPH0761558A (ja) 1995-03-07

Family

ID=16446227

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20174493A Pending JPH0761558A (ja) 1993-07-22 1993-07-22 搬送物位置決め装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH0761558A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61174100A (ja) * 1985-01-29 1986-08-05 株式会社 イセキ開発工機 ジヤツキ
JPS6227234A (ja) * 1985-07-27 1987-02-05 Murata Mach Ltd 産業用ロボツトの制御方法および装置
JPH01121909A (ja) * 1987-11-06 1989-05-15 Oki Electric Ind Co Ltd 直交座標型ロボットにおける動作速度制御方法

Patent Citations (3)

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JPH01121909A (ja) * 1987-11-06 1989-05-15 Oki Electric Ind Co Ltd 直交座標型ロボットにおける動作速度制御方法

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