JPH0761596A - ワーク供給装置 - Google Patents

ワーク供給装置

Info

Publication number
JPH0761596A
JPH0761596A JP5238893A JP23889393A JPH0761596A JP H0761596 A JPH0761596 A JP H0761596A JP 5238893 A JP5238893 A JP 5238893A JP 23889393 A JP23889393 A JP 23889393A JP H0761596 A JPH0761596 A JP H0761596A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lead frame
work
guide
magazine
stopper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5238893A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Niitsuma
和生 新妻
Satoshi Kinoshita
智 木下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shibuya Corp
Original Assignee
Shibuya Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shibuya Kogyo Co Ltd filed Critical Shibuya Kogyo Co Ltd
Priority to JP5238893A priority Critical patent/JPH0761596A/ja
Publication of JPH0761596A publication Critical patent/JPH0761596A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • De-Stacking Of Articles (AREA)
  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
  • Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】ワーク供給装置で、整列され積み重ねられて供
給されるワークを、乾燥工程を設けることなく、濡れた
ままで一枚づつ次工程に送り出すことを可能にする。 【構成】マガジン1内に整列され積み重ねられたワーク
をマガジン外上部へと上昇させる上昇機構と、マガジン
上方に設置され、ワークをマガジン外側方へ押し出すガ
イド11と、最上端の一枚目のワークと連動して上下動
するリンク部材と、リンク部材と連動して上下動し、リ
ンク部材からワークの厚みより若干広い間隔の下方で、
ワーク押出し方向外側に位置させられた二枚目のワーク
移動停止用ストッパと、ガイドにより押し出されたワー
クを保持し、取出す手段よりなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、整列され積み重ねられ
て供給されるワークを一枚づつ次工程に送り出すワーク
供給装置の改良に関するもので、主として高圧水の噴射
によるリードフレームの樹脂バリ取り装置において、電
解処理後の濡れたリードフレーム(ワーク)を噴射処理
部へ、一枚づつ確実に送るリードフレームの供給技術と
して開発されたものである。
【0002】
【従来の技術】高圧水の噴射によるリードフレームの樹
脂バリ取り装置においては、噴射圧力を下げる、処理速
度を速くする等のバリ取り性能を向上させるために電解
処理を実施している。そして、電解処理の後、バリ取り
装置の噴射部にリードフレームを供給する。しかし、電
解処理直後でリードフレームが濡れているとパッケージ
間で密着が起こり、数枚のリードフレームが噴射部に送
り込まれてリードフレームが損傷したり、機械が停止す
るといった問題点が存在した。
【0003】この問題を解決するための一般的な対応手
段として、図11に示されるような手段が取られてい
た。図11に示されるワーク供給装置は、マガジン1内
に整列され積み重ねられて供給されたリードフレーム2
のパッケージ3部分をバキュームパット4にて吸引し、
上方へ持ち上げた後、一枚づつ次工程に送り出すもので
あるが、安定した送りだしのため、リードフレーム2の
パッケージ3間に楔5を両側より矢印方向に挿入し、別
設のエアーブローノズル6よりリードフレーム2にエア
ーを吹き付けて、分離させることが行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする問題点】しかし、積み重ねら
れたリードフレーム2のパッケージ3間に楔5を挿入す
る場合には、リードフレーム2の曲り、パッケージ3の
厚み等の要因で挿入する隙間が制約され、必ずしもすべ
てに楔5を挿入できるわけではなく、又、エアーの吹き
付けにあっても、パッケージ3の密着面積によっては対
応できない場合があり、問題解決の手段として完全なも
のではなかった。
【0005】また、上記手段によりリードフレームの安
定した供給が可能であった場合でも、分離のための空気
消費量が多いこと、楔の挿入やエアーの吹き付けのため
の工程が必要となりコストアップに繋がる等の問題点を
新たに発生させるものであった。
【0006】そこで、本発明は、水分等により密着した
ワークは上下方向に分離するよりも、左右方向に分離さ
せたほうがワークの分離が容易である点に着目し、ワー
クの供給に際して乾燥工程を設けることなく、濡れたま
までもワークの安定した供給が可能であるワーク供給装
置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、マガジン内に整列され積み重ねられたワー
クをマガジン外上部へと上昇させる上昇機構と、マガジ
ン上方に設置され、ワークをマガジン外側方へ押し出す
ガイドと、最上端の一枚目のワークと連動して上下動す
るリンク部材と、リンク部材と連動して上下動し、リン
ク部材からワークの厚みより若干広い間隔の下方で、ワ
ーク押出し方向外側に位置させられた二枚目のワーク移
動停止用ストッパと、ガイドにより押し出されたワーク
を保持し、取出す手段よりなるワーク供給装置を提供す
るものである。
【0008】
【実施例】以下図示の実施例について説明する。図1は
ワーク供給装置の実施例を示す部分正面図であり、本発
明に係るワーク供給装置は、整列され積み重ねられたリ
ードフレーム2を収納するマガジン1、リードフレーム
2をマガジン1内で上昇させる上昇機構であるエレベー
タ7(図5及至図10に示される)と、リードフレーム
2をマガジン1外側へ水平方向に押し出すガイドユニッ
ト8と、二枚目のリードフレーム2を的確に停止させる
ストッパユニット9と、押し出されたリードフレーム2
を保持し、取出すチャックユニット10(図4に示され
る)とによりなる。
【0009】ガイドユニット8は、図2の側面図に示さ
れるように、リードフレーム2のパッケージ3部分を引
っ掛ける爪19を形成したガイド11を、マガジン1上
方に位置させて取付アーム12に装着し、パルスモータ
13及びボールねじ14により、取付アーム12を図中
左右方向(水平方向)へ移動可能とし、ガイド11に押
し出し及び退避動作を与えたものである。又、ガイド1
1は、取付アーム12に装着されたエスケープシリンダ
ー29により、上方への退避可能とされている。
【00010】図3は、停止センサ15を示す断面図で
あり、ガイド11には、エレベータ7(上昇機構)の停
止センサ15が組込まれており、停止センサ15に接触
子21が当接することにより、エレベータ7が停止する
よう制御されている。上昇停止をする位置はワークの厚
みにより異なるが、通常マガジン1上端より上方にリー
ドフレーム数枚分が適当である。
【0011】尚、ガイド11は、取付アーム12に装着
されたスプリング16により、リードフレーム2との接
触時の衝撃を緩衝し、パッケージ3を保護すると同時
に、リードフレーム2の押出し時に、リードフレーム2
に対して荷重を掛けている。
【0012】ストッパユニット9は、図1に表われてい
るが、二枚目のリードフレーム32の移動を停止させる
ストッパローラ17及びストッパローラ17と一定間隔
を保って一枚目のリードフレーム31と連動するリンク
ローラ18とによりなる。尚、図中22がストッパユニ
ット9の上方への退避シリンダであり、23は側方(図
中右方)への退避シリンダである。
【0013】リンクローラ18は、パッケージ3上に接
触する位置に設置され、他方ストッパローラ17は、そ
の下方でマガジン1端面より外側に設置される。リンク
ローラ18とストッパローラ17間の隙間は一つのパッ
ケージ3の厚みより若干広いものである。該ストッパロ
ーラ17とリンクローラ18は取付部材27に取付けら
れ、両者の位置関係を固定とされている。尚、取付部材
27はスライドシャフト28に上下摺動自在に装着さ
れ、これによりストッパローラ17及びリンクローラ1
8も一体として上下摺動自在とされている。
【0014】図4は、チャックユニット10を示すもの
で、チャックユニット10は、ラックアンドピニオン機
構30によりリードフレーム2をクランプ可能なチャッ
ク20を、パルスモータ24とボールねじ25により左
右方向の移動を可能とし、昇降シリンダ26により上下
方向の移動を可能としたものである。
【0015】次に実施例によるワーク供給装置の動作に
つき図5より図10に従って説明する。ガイドユニット
8、ストッパユニット9をセットし、マガジン1に入っ
たリードフレーム2を上昇させる。図5に示すように、
リードフレーム2がガイド11に当接するとガイド11
に設けられた停止センサ15が検知し、マガジン1のエ
レベータ7を停止させる。他方、リンクローラ18は一
枚目のリードフレーム31に当接すると、リードフレー
ム31と共に上昇し、ストッパローラ17も、これにリ
ンクして上昇して、上記ガイド11へリードフレーム2
が当接することにより停止する。
【0016】上記状態から、図6に示されるように、ガ
イド11はリードフレーム31に荷重をかけたまま図中
右方へと前進し、リードフレーム31を送り出す。この
時、二枚目のリードフレーム32も1枚目のリードフレ
ーム31に密着して押し出される可能性があるが、スト
ッパローラ17との接触により停止する。
【0017】図7に示されるようにリードフレーム31
が所定幅送りだされると、ガイド11は上昇、後退を行
いエスケープする。この時チャックユニット10は、ワ
ーク方向へ前進し、送り出されたリードフレーム31の
パッケージ3部分をチャック20でキャッチし、図8に
示されるように、後退し、リードフレーム31を引き抜
き、コンベア(図示されていない)へ移送する。
【0018】一枚目のリードフレーム31が引き抜かれ
ると、リンクローラ18は自重により二枚目のリードフ
レーム32上へ落下し、ストッパローラ17もこれにリ
ンクして下降する。続いて、図9に示されるようにエレ
ベータ7が上昇させられるまでに、ガイド11は所定位
置にセットされ、図10のようにエレベータ7が上昇
し、図5と同様の関係に至る。
【0019】
【発明の効果】以上の動作を繰り返すことにより濡れた
ワークで、パッケージ3間が密着している場合であって
も、常にワークを一枚毎に安定して供給することができ
るのである。特に、本発明では、水分等により密着した
ワークを上下方向に分離するのではなく、左右方向に分
離させるものであるため密着したワークの分離が容易と
なり、更に、最上端のワークと連動して上下動するリン
ク部材と、これと連動して上下動し、リンク部材からワ
ークの厚みより若干広い間隔の下方で、ワーク押出し方
向外側に位置させられた二枚目のワーク移動停止用スト
ッパを設けたため、二枚目のワークが誤って送りだされ
ることを防止できるものとなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るワーク供給装置を示す部分正面
【図2】 同側面図
【図3】 停止センサを示す断面図
【図4】 チャックユニットを示す側面図
【図5】 上昇停止時の各部材の位置関係を示す説明図
【図6】 ワーク送り出し時の状態を示す説明図
【図7】 ワークをチャックした状態を示す説明図
【図8】 ガイド待避時を示す説明図
【図9】 ガイド進入時を示す説明図
【図10】再上昇停止時を示す説明図
【図11】従来のワーク供給装置を示す部分断面斜視図
【符号の説明】
1.....マガジン 2.....リードフレーム 3.....パッケージ 4.....バキュームパット 5.....楔 6.....エアーブローノズル 7.....エレベータ 8.....ガイドユニット 9.....ストッパユニット 10....チャックユニット 11....ガイド 12....取付アーム 13、24.パルスモータ 14、25.ボールねじ 15....停止センサ 16....スプリング 17....ストッパローラ 18....リンクローラ 19....爪 20....チャック 21....接触子 22,23.退避シリンダ 26....昇降シリンダ 27....取付部材 28....スライドシャフト 29....エスケープシリンダ 30....ラックアンドピニオン機構 31....一枚目のリードフレーム 32....二枚目のリードフレーム

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】マガジン内に整列され積み重ねられたワー
    クをマガジン外上部へと上昇させる上昇機構と、マガジ
    ン上方に設置され、ワークをマガジン外側方へ押し出す
    ガイドと、最上端の一枚目のワークと連動して上下動す
    るリンク部材と、リンク部材と連動して上下動し、リン
    ク部材からワークの厚みより若干広い間隔の下方で、ワ
    ーク押出し方向外側に位置させられた二枚目のワーク移
    動停止用ストッパと、ガイドにより押し出されたワーク
    を保持し、取出す手段よりなるワーク供給装置。
JP5238893A 1993-08-31 1993-08-31 ワーク供給装置 Pending JPH0761596A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5238893A JPH0761596A (ja) 1993-08-31 1993-08-31 ワーク供給装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5238893A JPH0761596A (ja) 1993-08-31 1993-08-31 ワーク供給装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0761596A true JPH0761596A (ja) 1995-03-07

Family

ID=17036840

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5238893A Pending JPH0761596A (ja) 1993-08-31 1993-08-31 ワーク供給装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0761596A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0840553A (ja) * 1994-07-29 1996-02-13 Rhythm Watch Co Ltd 板状部材の供給方法及びその装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0474000A (ja) * 1990-07-13 1992-03-09 Hitachi Telecom Technol Ltd 基板供給装置
JPH0569970A (ja) * 1991-09-10 1993-03-23 Mitsuhiro Sano 積層紙の分離方法及び分離装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0474000A (ja) * 1990-07-13 1992-03-09 Hitachi Telecom Technol Ltd 基板供給装置
JPH0569970A (ja) * 1991-09-10 1993-03-23 Mitsuhiro Sano 積層紙の分離方法及び分離装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0840553A (ja) * 1994-07-29 1996-02-13 Rhythm Watch Co Ltd 板状部材の供給方法及びその装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20100243125A1 (en) Protective tape separating method and protective tape separating apparatus using the same
US6616401B2 (en) Part-supplying tray feeder and method of picking-up parts in the tray
JP4425357B2 (ja) 部品実装装置
JP3198401B2 (ja) ウェーハリングの供給・返送装置
JPH0761596A (ja) ワーク供給装置
CN112828579A (zh) 一种高精度自动螺丝机
KR20090061852A (ko) 매거진 자동 이송장치 및 그 매거진 자동 이송장치를구비하는 와이어 본딩 설비
JPH0851140A (ja) 積層薄板体の2枚取り防止装置及び防止方法
CN217050530U (zh) 一种具有防卡料功能的支架上料装置
JP5001633B2 (ja) プリント基板保持方法および装置
JP3330913B2 (ja) リードフレーム供給機構
CN117862053A (zh) 引线框架自动上下料检测一体设备
KR20220123359A (ko) 반도체용 기판의 필름 박리 및 기판 적재 장치
JPS61166439A (ja) プレス成形装置における成形素材の供給装置
KR100186517B1 (ko) 반도체소자 조립 공정용 멀티 칩 본딩 장치
KR100285881B1 (ko) 리드프레임 정렬 시스템
CN215146542U (zh) 一种高精度自动螺丝机
CN116119330B (zh) 一种撕膜机
JP3144053B2 (ja) 電子部品実装装置
KR100239376B1 (ko) 반도체패키지제조용 자동몰딩프레스의 리드프레임 피더
JP3895631B2 (ja) 遊技機製造設備のバンド供給装置
KR20200028279A (ko) 접착제 도포 장치
KR200197169Y1 (ko) 리드프레임 이송장치
JP2580731Y2 (ja) ウェーハ格納・取出し装置
KR0151436B1 (ko) 스트립 가공시스템의 스트립 이송장치

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees