JPH0761668A - 残量検出装置 - Google Patents
残量検出装置Info
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- JPH0761668A JPH0761668A JP5214315A JP21431593A JPH0761668A JP H0761668 A JPH0761668 A JP H0761668A JP 5214315 A JP5214315 A JP 5214315A JP 21431593 A JP21431593 A JP 21431593A JP H0761668 A JPH0761668 A JP H0761668A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
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- 241001272720 Medialuna californiensis Species 0.000 description 1
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
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- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 供給ロールの回転にともなって巻き出される
シート材の残量を、正確に判定して表示することがで
き、しかも部品構成が簡単で、配置スペースを最小限に
抑えることができる残量検出装置を提供すること。 【構成】 フォトセンサ57は供給ロール24の回転角
度を検出し、ロータリエンコーダ56は、供給ロール2
4の回転にともなって巻き出されたインクリボン23の
巻き出し量を検出する。そして、中央処理装置(CP
U)50が供給ロール24の1回転あたりのインクリボ
ンの巻き出し量lより供給ロール24の径rを演算す
る。さらにCPU50は演算された径rと、設定値r1
を比較し、rがr1 以下であれば、それが残量表示部5
8に出力され、インクリボン23の残量が少ないことが
表示される。
シート材の残量を、正確に判定して表示することがで
き、しかも部品構成が簡単で、配置スペースを最小限に
抑えることができる残量検出装置を提供すること。 【構成】 フォトセンサ57は供給ロール24の回転角
度を検出し、ロータリエンコーダ56は、供給ロール2
4の回転にともなって巻き出されたインクリボン23の
巻き出し量を検出する。そして、中央処理装置(CP
U)50が供給ロール24の1回転あたりのインクリボ
ンの巻き出し量lより供給ロール24の径rを演算す
る。さらにCPU50は演算された径rと、設定値r1
を比較し、rがr1 以下であれば、それが残量表示部5
8に出力され、インクリボン23の残量が少ないことが
表示される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、供給ロールの回転にと
もなって巻き出されるシート材の残量を検出する装置に
関するものであって、例えば、ファクシミリ装置等の印
字用インクリボン又はロール紙の残量を検出するための
残量検出装置に関するものである。
もなって巻き出されるシート材の残量を検出する装置に
関するものであって、例えば、ファクシミリ装置等の印
字用インクリボン又はロール紙の残量を検出するための
残量検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ファクシミリ装置等において、ロ
ール紙又は印字用インクリボンの残量確認はカバーを開
けて目視で行うようになっている。あるいは、ロール紙
の終端付近にマークを付して、印字後、ロール紙のマー
ク部分が外部に排出されることにより、カバーを開ける
ことなく残量を確認できるようになっている。
ール紙又は印字用インクリボンの残量確認はカバーを開
けて目視で行うようになっている。あるいは、ロール紙
の終端付近にマークを付して、印字後、ロール紙のマー
ク部分が外部に排出されることにより、カバーを開ける
ことなく残量を確認できるようになっている。
【0003】その他に、ロール紙あるいは印字用インク
リボンロールの外周に接触してロール径を検出する検出
子と、その検出子の検出に応じて表示動作を行う表示体
とよりなる残量検出装置がある。
リボンロールの外周に接触してロール径を検出する検出
子と、その検出子の検出に応じて表示動作を行う表示体
とよりなる残量検出装置がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のロー
ル紙又はインクリボンの残量確認を目視により行うもの
は、ファクシミリ装置の使用者が、頻繁に確認作業をす
る必要がある。そして確認作業を怠るとロール紙又はイ
ンクリボンの交換時期を逃し、ロール紙切れ又はインク
リボン切れになるおそれがあった。
ル紙又はインクリボンの残量確認を目視により行うもの
は、ファクシミリ装置の使用者が、頻繁に確認作業をす
る必要がある。そして確認作業を怠るとロール紙又はイ
ンクリボンの交換時期を逃し、ロール紙切れ又はインク
リボン切れになるおそれがあった。
【0005】また、ロール紙の残量確認をマークにより
行うものにおいては、残量ゼロの直前になってはじめて
その状態が認識されるため、新たなロール紙を用意でき
ないというような問題があった。
行うものにおいては、残量ゼロの直前になってはじめて
その状態が認識されるため、新たなロール紙を用意でき
ないというような問題があった。
【0006】さらに、検出子によりロール径を検出する
残量検出装置においては、検出動作が機械的に行われる
ため、ロール紙やインクリボンのようにごく薄いものを
検出するには不適当である。たとえば、ロール紙やイン
クリボンの残量がゼロの場合と、10回巻き分残ってい
る場合とでは、ロール径はほとんど変化しないため、そ
れを機械的に正確に検出するのは難しい。従って、残量
表示も不正確なものとなる。しかも、このような残量検
出装置では、各構成部品がかなりのスペースを専有し、
その部品構成が複雑であるという問題があった。
残量検出装置においては、検出動作が機械的に行われる
ため、ロール紙やインクリボンのようにごく薄いものを
検出するには不適当である。たとえば、ロール紙やイン
クリボンの残量がゼロの場合と、10回巻き分残ってい
る場合とでは、ロール径はほとんど変化しないため、そ
れを機械的に正確に検出するのは難しい。従って、残量
表示も不正確なものとなる。しかも、このような残量検
出装置では、各構成部品がかなりのスペースを専有し、
その部品構成が複雑であるという問題があった。
【0007】このほかに、シートの使用量あるいはロー
ルの回転回数を常時監視して、それらのデータを積算
し、その積算値から残量を検出する装置も考えられる。
ところが、このような装置においては、停電等の原因に
より積算データがクリアされてしまうおそれがあり、こ
のような場合には残量検出が全く不可能になる。
ルの回転回数を常時監視して、それらのデータを積算
し、その積算値から残量を検出する装置も考えられる。
ところが、このような装置においては、停電等の原因に
より積算データがクリアされてしまうおそれがあり、こ
のような場合には残量検出が全く不可能になる。
【0008】本発明は上記問題点に着目してなされたも
のであって、その目的は、供給ロールの回転にともなっ
て巻き出されるシート材の残量を、常に正確に判定して
表示することができ、構成が簡単で、しかも配置スペー
スを最小限に抑えることができる残量検出装置を提供す
ることにある。
のであって、その目的は、供給ロールの回転にともなっ
て巻き出されるシート材の残量を、常に正確に判定して
表示することができ、構成が簡単で、しかも配置スペー
スを最小限に抑えることができる残量検出装置を提供す
ることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明では、供給ロールの回転にともなって巻き出さ
れるシート材の残量を検出する装置であって、供給ロー
ルの回転角度を検出する回転角度検出手段と、検出され
た回転角度に対応したシート材の巻き出し量を検出する
巻き出し量検出手段と、その回転角度と巻き出し量とに
基づいてシート材の残量を演算する演算手段と、その演
算結果を表示する表示手段とを設けたものである。
に本発明では、供給ロールの回転にともなって巻き出さ
れるシート材の残量を検出する装置であって、供給ロー
ルの回転角度を検出する回転角度検出手段と、検出され
た回転角度に対応したシート材の巻き出し量を検出する
巻き出し量検出手段と、その回転角度と巻き出し量とに
基づいてシート材の残量を演算する演算手段と、その演
算結果を表示する表示手段とを設けたものである。
【0010】
【作用】上記のように構成された残量検出装置において
は、まず回転角度検出手段によって供給ロールの回転角
度が検出される。また、供給ロールから巻き出されたシ
ート材の巻き出し量が巻き出し量検出手段により検出さ
れる。その検出された回転角度及び巻き出し量に基づい
て、演算手段によりシート材の残量が例えば供給ロール
の径というかたちで演算される。そして、その演算結果
が表示手段により表示される。
は、まず回転角度検出手段によって供給ロールの回転角
度が検出される。また、供給ロールから巻き出されたシ
ート材の巻き出し量が巻き出し量検出手段により検出さ
れる。その検出された回転角度及び巻き出し量に基づい
て、演算手段によりシート材の残量が例えば供給ロール
の径というかたちで演算される。そして、その演算結果
が表示手段により表示される。
【0011】
【実施例】本発明の残量検出装置をファクシミリ装置の
インクリボン残量検出装置に具体化した一実施例を図1
〜図5に基づいて説明する。
インクリボン残量検出装置に具体化した一実施例を図1
〜図5に基づいて説明する。
【0012】まず、この実施例のインクリボン残量検出
装置を有するファクシミリ装置の構成を説明する。図1
に示すように、装置ケース1内には、原稿G上の画像を
読み取るための読取部2と、受信データ等に基づいて記
録紙P上に印字を行うための記録部3がと配置されてい
る。装置ケース1内の下部には、記録紙Pを収容するた
めのペーパカセット4が装着されている。
装置を有するファクシミリ装置の構成を説明する。図1
に示すように、装置ケース1内には、原稿G上の画像を
読み取るための読取部2と、受信データ等に基づいて記
録紙P上に印字を行うための記録部3がと配置されてい
る。装置ケース1内の下部には、記録紙Pを収容するた
めのペーパカセット4が装着されている。
【0013】装置ケース1の上部には原稿Gが積層支持
される原稿トレー5が配置され、送り補助ローラ6、分
離ローラ7及び分離パッド8の作用により原稿トレー5
上の原稿Gが1枚ずつ読取部2に向かって繰出される。
前記分離ローラ7の下流側には、一対の原稿ガイド板9
が配置され、一方のガイド板9には読取窓10が形成さ
れている。
される原稿トレー5が配置され、送り補助ローラ6、分
離ローラ7及び分離パッド8の作用により原稿トレー5
上の原稿Gが1枚ずつ読取部2に向かって繰出される。
前記分離ローラ7の下流側には、一対の原稿ガイド板9
が配置され、一方のガイド板9には読取窓10が形成さ
れている。
【0014】そして、光源11から読取窓10を介して
原稿Gに照射された反射光が再度読取窓10を通過し、
複数のミラー12及びレンズ13を介してイメージセン
サ14に照射されて、原稿Gの画像読取りが行われる。
また、複数の送りローラ15は読取り後の原稿Gを原稿
排出口16から排出する。
原稿Gに照射された反射光が再度読取窓10を通過し、
複数のミラー12及びレンズ13を介してイメージセン
サ14に照射されて、原稿Gの画像読取りが行われる。
また、複数の送りローラ15は読取り後の原稿Gを原稿
排出口16から排出する。
【0015】前記ペーパカセット4の上方には、半月状
の給紙ローラ17が設置されている。そして、この給紙
ローラ17の回転により、ペーパカセット4内からガイ
ド板18を介して記録紙Pが一枚ずつ記録部3に向かっ
て送り出されるとともに、送りローラ19により記録紙
Pにさらに送り力が加えられる。
の給紙ローラ17が設置されている。そして、この給紙
ローラ17の回転により、ペーパカセット4内からガイ
ド板18を介して記録紙Pが一枚ずつ記録部3に向かっ
て送り出されるとともに、送りローラ19により記録紙
Pにさらに送り力が加えられる。
【0016】前記記録部3は、プラテンローラ20、同
プラテンローラ20に接触状態で配置された感熱ヘッド
21等から構成されている。そして、同プラテンローラ
20と感熱ヘッド21との間には、図2に示すリボン収
容カセット22に収容されたシート材としてのインクリ
ボン23が挟持されている。前記プラテンローラ20は
図3に示すステップモータよりなるプラテン用モータP
mにより積極回転する。また、プラテンローラ20には
巻き出し量検出手段としてのロータリエンコーダ56が
連結されている。同ロータリエンコーダ56は前記プラ
テンローラ20の回転量を検出して、インクリボン23
の巻き出し量に対応する数のパルスを発生するようにな
っている。
プラテンローラ20に接触状態で配置された感熱ヘッド
21等から構成されている。そして、同プラテンローラ
20と感熱ヘッド21との間には、図2に示すリボン収
容カセット22に収容されたシート材としてのインクリ
ボン23が挟持されている。前記プラテンローラ20は
図3に示すステップモータよりなるプラテン用モータP
mにより積極回転する。また、プラテンローラ20には
巻き出し量検出手段としてのロータリエンコーダ56が
連結されている。同ロータリエンコーダ56は前記プラ
テンローラ20の回転量を検出して、インクリボン23
の巻き出し量に対応する数のパルスを発生するようにな
っている。
【0017】図2に示すように、前記リボン収容カセッ
ト22のフレーム22aには供給ロール24及び巻き取
りロール25がそれぞれその紙管ホルダ24a,25a
において支持軸26を介して回転可能に支持されてい
る。巻き取りロール25側の支持軸26にはギア27が
一体形成されている。これらのギア27には、図3に示
すロール用モータRmと連結するギア(図示しない)が
噛合されている。供給ロール24側の支持軸26にはフ
ランジ26aが一体形成され、そのフランジ26aには
マークMが付されている。そのマークMに対向するよう
に装置ケース1内には回転角検出手段としてのフォトセ
ンサ57が配置固定されている。
ト22のフレーム22aには供給ロール24及び巻き取
りロール25がそれぞれその紙管ホルダ24a,25a
において支持軸26を介して回転可能に支持されてい
る。巻き取りロール25側の支持軸26にはギア27が
一体形成されている。これらのギア27には、図3に示
すロール用モータRmと連結するギア(図示しない)が
噛合されている。供給ロール24側の支持軸26にはフ
ランジ26aが一体形成され、そのフランジ26aには
マークMが付されている。そのマークMに対向するよう
に装置ケース1内には回転角検出手段としてのフォトセ
ンサ57が配置固定されている。
【0018】前記プラテンローラ20の上流側にはガイ
ド板28と、一対の供給用送りローラ29とが設けられ
ている。プラテンローラ20の下流側には、一対の排出
用送りローラ30と、記録紙排出トレー31とが配置さ
れている。
ド板28と、一対の供給用送りローラ29とが設けられ
ている。プラテンローラ20の下流側には、一対の排出
用送りローラ30と、記録紙排出トレー31とが配置さ
れている。
【0019】そして、前記ペーパカセット4から送り出
された記録紙Pが、前記ローラ19,29等を経て記録
部3に供給される。そして、プラテンローラ20の回転
にともない、記録紙Pとインクリボン23とがプラテン
ローラ20と感熱ヘッド21との間に挟持された状態で
送られる。この時、感熱ヘッド21の発熱動作に基づく
インクリボン23上のインクの溶融により記録紙Pに所
望のデータや受信画情報等が印字される。印字された記
録紙Pは、排出用送りローラ30の回転力にて記録紙排
出トレー31に排出される。
された記録紙Pが、前記ローラ19,29等を経て記録
部3に供給される。そして、プラテンローラ20の回転
にともない、記録紙Pとインクリボン23とがプラテン
ローラ20と感熱ヘッド21との間に挟持された状態で
送られる。この時、感熱ヘッド21の発熱動作に基づく
インクリボン23上のインクの溶融により記録紙Pに所
望のデータや受信画情報等が印字される。印字された記
録紙Pは、排出用送りローラ30の回転力にて記録紙排
出トレー31に排出される。
【0020】次に、ファクシミリ装置の電気的構成を図
3のブロック図に基づいて説明する。 コントローラC
は中央処理装置(CPU)50、各制御用プログラムを
予め記憶した読み出し専用のメモリ(ROM)51及び
受信画情報や各種データを一時的に記憶する読み出し及
び書き込み可能なメモリ(RAM)52とから構成され
ている。このコントローラCは回転角検出手段、巻き戻
し量検出手段及び演算手段を構成している。
3のブロック図に基づいて説明する。 コントローラC
は中央処理装置(CPU)50、各制御用プログラムを
予め記憶した読み出し専用のメモリ(ROM)51及び
受信画情報や各種データを一時的に記憶する読み出し及
び書き込み可能なメモリ(RAM)52とから構成され
ている。このコントローラCは回転角検出手段、巻き戻
し量検出手段及び演算手段を構成している。
【0021】前記CPU50の入力側には、ネットワー
クコントロールユニット(NCU)53及びモデム54
が接続されている。前記NCU53はCPU50からの
制御信号に基づいて電話回線の接・断続を行い、また、
モデム54は送受信データの変調及び復調を行う。
クコントロールユニット(NCU)53及びモデム54
が接続されている。前記NCU53はCPU50からの
制御信号に基づいて電話回線の接・断続を行い、また、
モデム54は送受信データの変調及び復調を行う。
【0022】また、CPU50の入力側には、前記読取
部2及び装置ケース1の上面に設けられた操作パネル
(図示しない)のキー入力部55が接続されている。こ
のキー入力部55には、各種のモードをセレクトするた
めのキーが配置されている。
部2及び装置ケース1の上面に設けられた操作パネル
(図示しない)のキー入力部55が接続されている。こ
のキー入力部55には、各種のモードをセレクトするた
めのキーが配置されている。
【0023】さらに、CPU50の入力側には、前述し
たロータリエンコーダ56及びフォトセンサ57が接続
されている。一方、CPU50の出力側には、記録部
3、プラテン用モータPm、ロール用モータRm及びイ
ンクリボン23の表示手段としての残量表示部58が接
続されている。この残量表示部58は液晶表示パネルで
あって、前記操作パネル上に配置されている。
たロータリエンコーダ56及びフォトセンサ57が接続
されている。一方、CPU50の出力側には、記録部
3、プラテン用モータPm、ロール用モータRm及びイ
ンクリボン23の表示手段としての残量表示部58が接
続されている。この残量表示部58は液晶表示パネルで
あって、前記操作パネル上に配置されている。
【0024】次に、上記構成のファクシミリ装置におけ
るインクリボン23の残量検出装置の動作について、図
4を参照しながら詳述する。図4に示すフローはROM
51に格納されたプログラムにより、CPU50の制御
の下に進行する。
るインクリボン23の残量検出装置の動作について、図
4を参照しながら詳述する。図4に示すフローはROM
51に格納されたプログラムにより、CPU50の制御
の下に進行する。
【0025】さて、ステップS1(以下単にS1とい
う)において、CPU50が受信を確認すると、S2に
おいて前記ペーパカセット4から送り出された記録紙P
が記録部3に供給される。そして、プラテンローラ20
の回転にともない、記録紙Pとインクリボン23とがプ
ラテンローラ20と感熱ヘッド21との間に挟持された
状態で送られ、印字が行われる。この時、インクリボン
23の巻き出し量lに対応した数のパルスがロータリエ
ンコーダ56から出力され、CPU50によりそのパル
ス数がカウントされて、インクリボン23の巻きだし量
lが検出される。
う)において、CPU50が受信を確認すると、S2に
おいて前記ペーパカセット4から送り出された記録紙P
が記録部3に供給される。そして、プラテンローラ20
の回転にともない、記録紙Pとインクリボン23とがプ
ラテンローラ20と感熱ヘッド21との間に挟持された
状態で送られ、印字が行われる。この時、インクリボン
23の巻き出し量lに対応した数のパルスがロータリエ
ンコーダ56から出力され、CPU50によりそのパル
ス数がカウントされて、インクリボン23の巻きだし量
lが検出される。
【0026】そして、S3おいて、フォトセンサ57か
らマークMの検出信号が出力されると、CPU50によ
り供給ロール24が360度回転したことが検出され
る。次いで、S4において、供給ロール24の360度
回転に対応した巻き出し量lにより、CPU50は供給
ロール24の径rを演算する。すなわち、巻き出し量l
は、その部分が供給ロール24に巻かれていた時の供給
ロール24の円周に等しいから、巻き出し量lより供給
ロール24の径rが求められる。次に、S5において、
求められた径rが予め設定された径の値r1 と比較さ
れ、インクリボン23の残量が判定される。そして、径
rが設定された値r1 以下になれば、S6において、そ
れを示すデータが残量表示部58に出力されて、残量が
少ない旨表示される。従って、操作者は残量が少なくな
ったことを確実に認識できる。S7では記録動作が終了
したか否かが判別され、終了されていない場合はプログ
ラムがS3に戻る。
らマークMの検出信号が出力されると、CPU50によ
り供給ロール24が360度回転したことが検出され
る。次いで、S4において、供給ロール24の360度
回転に対応した巻き出し量lにより、CPU50は供給
ロール24の径rを演算する。すなわち、巻き出し量l
は、その部分が供給ロール24に巻かれていた時の供給
ロール24の円周に等しいから、巻き出し量lより供給
ロール24の径rが求められる。次に、S5において、
求められた径rが予め設定された径の値r1 と比較さ
れ、インクリボン23の残量が判定される。そして、径
rが設定された値r1 以下になれば、S6において、そ
れを示すデータが残量表示部58に出力されて、残量が
少ない旨表示される。従って、操作者は残量が少なくな
ったことを確実に認識できる。S7では記録動作が終了
したか否かが判別され、終了されていない場合はプログ
ラムがS3に戻る。
【0027】以上のように、この実施例のファクシミリ
装置においては、供給ロール24が1回転するごとに、
供給ロール24の1回転あたりのインクリボン23の巻
き出し量lに基づいて供給ロール24の径rが算出され
る。そして、その算出値rが設定値r1 と比較されてイ
ンクリボン23の残量が判定される。すなわち、供給ロ
ール1回転ごとに常時残量確認が行われて、残量が一定
以下になるとその状態が確実に表示されるため、操作者
は残量を誤ることなく正確に認識して、リボン交換に的
確に対応できる。
装置においては、供給ロール24が1回転するごとに、
供給ロール24の1回転あたりのインクリボン23の巻
き出し量lに基づいて供給ロール24の径rが算出され
る。そして、その算出値rが設定値r1 と比較されてイ
ンクリボン23の残量が判定される。すなわち、供給ロ
ール1回転ごとに常時残量確認が行われて、残量が一定
以下になるとその状態が確実に表示されるため、操作者
は残量を誤ることなく正確に認識して、リボン交換に的
確に対応できる。
【0028】また、このファクシミリ装置においては、
供給ロール24の径を機械的に測定するのではなく、フ
ォトセンサ57及びロータリエンコーダ56からの信号
に基づいて供給ロール24の径を算出し、インクリボン
23の残量を判定する。従って、残量検出を正確に行い
得るとともに、大がかりな機構を必要とせず、構成を簡
単にすることができ、しかも、必要最小限のスペースに
設置することができる。
供給ロール24の径を機械的に測定するのではなく、フ
ォトセンサ57及びロータリエンコーダ56からの信号
に基づいて供給ロール24の径を算出し、インクリボン
23の残量を判定する。従って、残量検出を正確に行い
得るとともに、大がかりな機構を必要とせず、構成を簡
単にすることができ、しかも、必要最小限のスペースに
設置することができる。
【0029】さらに、このファクシミリ装置において
は、フォトセンサ57がマークMを検出するごとに残量
の演算が行われる。従って、リボン使用量等のデータを
積算する場合とは異なり、停電などにより残量検出が中
断させて検出不可能になるおそれは全くなく、残量検出
を常時正確に行うことができる。
は、フォトセンサ57がマークMを検出するごとに残量
の演算が行われる。従って、リボン使用量等のデータを
積算する場合とは異なり、停電などにより残量検出が中
断させて検出不可能になるおそれは全くなく、残量検出
を常時正確に行うことができる。
【0030】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、発明の趣旨から逸脱しない範囲で以下のよ
うな態様で具体化できる。 (1)図5に示すように本発明の残量検出装置をファク
シミリ装置のロール紙の残量検出装置に具体化するこ
と。図5においては、ロールホルダ70の側端面にマー
クMを付し、それにフォトセンサ71を対向配置してロ
ール72の回転を検出するように構成されている。 (2)インクリボン23のロール径の設定値を複数にす
ること。このように構成すれば、インクリボン23の残
量が約半分になったとき、4分の1になったとき、10
分の1になったとき、というように、残量確認のための
表示を、複数段階で行うことが可能になる。 (3)供給ロールの径より供給ロールの側面積を求め、
そこから供給ロールの芯部分の側面積(既知である)を
引いてインクリボン部分の側面積を求め、式Mt=S
(M:インクリボンの残りの長さ、t:インクリボンの
厚さ、S:供給ロールにおけるインクリボン部分の側面
積)よりインクリボンの残りの長さMを求め、それを表
示部に表示させるように構成すること。この場合、イン
クリボンの残りの長さが具体的に表示されるため、操作
者は常時インクリボンの残量把握をより正確に行うこと
ができる。 (4)プラテンローラ20の回転角度を検出するロータ
リエンコーダ56を省略すること。この場合には、プラ
テンローラ20の回転駆動用のモータRmに対する駆動
パルス数をCPU50がカウントするように構成する。
のではなく、発明の趣旨から逸脱しない範囲で以下のよ
うな態様で具体化できる。 (1)図5に示すように本発明の残量検出装置をファク
シミリ装置のロール紙の残量検出装置に具体化するこ
と。図5においては、ロールホルダ70の側端面にマー
クMを付し、それにフォトセンサ71を対向配置してロ
ール72の回転を検出するように構成されている。 (2)インクリボン23のロール径の設定値を複数にす
ること。このように構成すれば、インクリボン23の残
量が約半分になったとき、4分の1になったとき、10
分の1になったとき、というように、残量確認のための
表示を、複数段階で行うことが可能になる。 (3)供給ロールの径より供給ロールの側面積を求め、
そこから供給ロールの芯部分の側面積(既知である)を
引いてインクリボン部分の側面積を求め、式Mt=S
(M:インクリボンの残りの長さ、t:インクリボンの
厚さ、S:供給ロールにおけるインクリボン部分の側面
積)よりインクリボンの残りの長さMを求め、それを表
示部に表示させるように構成すること。この場合、イン
クリボンの残りの長さが具体的に表示されるため、操作
者は常時インクリボンの残量把握をより正確に行うこと
ができる。 (4)プラテンローラ20の回転角度を検出するロータ
リエンコーダ56を省略すること。この場合には、プラ
テンローラ20の回転駆動用のモータRmに対する駆動
パルス数をCPU50がカウントするように構成する。
【0031】
【発明の効果】以上詳述したように本発明の残量検出装
置においては、供給ロールの回転にともなって巻き出さ
れるシート材の残量を、常に正確に判定して表示するこ
とができ、しかも構成が簡単で、配置スペースを最小限
に抑えることができるという優れた効果を奏する。
置においては、供給ロールの回転にともなって巻き出さ
れるシート材の残量を、常に正確に判定して表示するこ
とができ、しかも構成が簡単で、配置スペースを最小限
に抑えることができるという優れた効果を奏する。
【図1】本発明を具体化した一実施例のインクリボンの
残量検出装置を有するファクシミリ装置の断面図であ
る。
残量検出装置を有するファクシミリ装置の断面図であ
る。
【図2】リボンカセット及びインクリボン等の分解斜視
図である。
図である。
【図3】ファクシミリ装置の電気的構成を示すブロック
図である。
図である。
【図4】CPUの動作を示すフローチャートである。
【図5】本発明を具体化した別例のロール紙の残量検出
装置を有するファクシミリ装置の部分破断図である。
装置を有するファクシミリ装置の部分破断図である。
23…シート材としてのインクリボン、24…供給ロー
ル、50…残量判定手段を構成するCPU,56…巻き
出し量検出装置を構成するロータリエンコーダ、57…
回転角度検出手段を構成するフォトセンサ、58…残量
判定手段を構成する残量表示部、M…回転角度検出手段
を構成するマーク
ル、50…残量判定手段を構成するCPU,56…巻き
出し量検出装置を構成するロータリエンコーダ、57…
回転角度検出手段を構成するフォトセンサ、58…残量
判定手段を構成する残量表示部、M…回転角度検出手段
を構成するマーク
Claims (1)
- 【請求項1】 供給ロールの回転にともなって巻き出さ
れるシート材の残量を検出する装置であって、供給ロー
ルの回転角度を検出する回転角度検出手段と、検出され
た回転角度に対応したシート材の巻き出し量を検出する
巻き出し量検出手段と、その回転角度と巻き出し量とに
基づいてシート材の残量を演算する演算手段と、その演
算結果を表示する表示手段とからなる残量検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5214315A JPH0761668A (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | 残量検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5214315A JPH0761668A (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | 残量検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0761668A true JPH0761668A (ja) | 1995-03-07 |
Family
ID=16653722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5214315A Pending JPH0761668A (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | 残量検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0761668A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017007817A (ja) * | 2015-06-23 | 2017-01-12 | 富士機械製造株式会社 | ロール状テープ部材の残量管理装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57126340A (en) * | 1981-01-23 | 1982-08-06 | Fukuoka Seishi Kk | Mill roll stand provided with raw paper control device |
| JPH01241584A (ja) * | 1988-03-23 | 1989-09-26 | Minolta Camera Co Ltd | 複写装置 |
-
1993
- 1993-08-30 JP JP5214315A patent/JPH0761668A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57126340A (en) * | 1981-01-23 | 1982-08-06 | Fukuoka Seishi Kk | Mill roll stand provided with raw paper control device |
| JPH01241584A (ja) * | 1988-03-23 | 1989-09-26 | Minolta Camera Co Ltd | 複写装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017007817A (ja) * | 2015-06-23 | 2017-01-12 | 富士機械製造株式会社 | ロール状テープ部材の残量管理装置 |
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