JPH0761737B2 - スタンプ装置 - Google Patents
スタンプ装置Info
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- JPH0761737B2 JPH0761737B2 JP60022466A JP2246685A JPH0761737B2 JP H0761737 B2 JPH0761737 B2 JP H0761737B2 JP 60022466 A JP60022466 A JP 60022466A JP 2246685 A JP2246685 A JP 2246685A JP H0761737 B2 JPH0761737 B2 JP H0761737B2
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- recording paper
- timer
- stepping motor
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- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims 1
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 5
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- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、スタンプ装置の印字位置制御装置に関するも
のであり、特に、印字位置の設定を、コンソールパネル
からの遠隔操作で、正確に行なうことのできるスタンプ
装置の印字位置制御装置に関するものである。
のであり、特に、印字位置の設定を、コンソールパネル
からの遠隔操作で、正確に行なうことのできるスタンプ
装置の印字位置制御装置に関するものである。
(従来の技術) 複写機、プリンタ、あるいはその他の印刷機(以下、単
に主複写機という)によって可視像が形成された記録用
紙上に、日付、図番、図名、その他のパターンを印刷す
るスタンプ装置は、当該主複写機の内部、あるいは記録
用紙排出部に配置されている。
に主複写機という)によって可視像が形成された記録用
紙上に、日付、図番、図名、その他のパターンを印刷す
るスタンプ装置は、当該主複写機の内部、あるいは記録
用紙排出部に配置されている。
そして、前記スタンプ装置は、スタンパ、動力源、前記
動力源により前記スタンパを記録用紙の幅方向へ移動さ
せるスタンパ移動機構等により構成される。
動力源により前記スタンパを記録用紙の幅方向へ移動さ
せるスタンパ移動機構等により構成される。
スタンプ装置の構造は、例えば特開昭58−24481号明細
書、同58−24482号明細書に記載されている。前記各明
細書に開示されたスタンプ装置は、ゴム印方式のスタン
パである。
書、同58−24482号明細書に記載されている。前記各明
細書に開示されたスタンプ装置は、ゴム印方式のスタン
パである。
これに対し、その印字装置として感熱記録ヘッドを用い
たスタンプ装置の開発も進められている。
たスタンプ装置の開発も進められている。
さて、前記スタンプ装置による各印字パターンの印字位
置(以下、単にスタンパの印字位置という)は、通常
は、可視像が形成された記録用紙(以下、単にコピーと
いう)上の所定位置(例えば、記録用紙の右下の所定位
置)に行なわれるが、そのコピーの性質により、あるい
は当該主複写機の利用者の意思により、コピー上の任意
の位置に行なわれることが要求される場合もある。
置(以下、単にスタンパの印字位置という)は、通常
は、可視像が形成された記録用紙(以下、単にコピーと
いう)上の所定位置(例えば、記録用紙の右下の所定位
置)に行なわれるが、そのコピーの性質により、あるい
は当該主複写機の利用者の意思により、コピー上の任意
の位置に行なわれることが要求される場合もある。
従来のスタンプ装置では、記録用紙の送り方向の印字位
置制御を、記録用紙の先端または後端を検知するセンサ
と、抵抗素子および容量素子からなるCRタイマとを用い
ることにより行なっている。
置制御を、記録用紙の先端または後端を検知するセンサ
と、抵抗素子および容量素子からなるCRタイマとを用い
ることにより行なっている。
そして、記録用紙の送り方向の印字位置を任意に設定す
る場合は、該設定を、前記CRタイマの抵抗素子として用
いられる可変抵抗器の抵抗値を変化させることにより行
なう。
る場合は、該設定を、前記CRタイマの抵抗素子として用
いられる可変抵抗器の抵抗値を変化させることにより行
なう。
また、記録用紙の送り方向と垂直な方向(以下、単に記
録用紙の幅方向という)の印字位置制御は、スタンパの
印字位置を所定位置に行なう場合には、どのサイズの記
録用紙が使われているかを検知する幅検知センサと、前
記幅検知センサによって決定される位置へスタンパを搬
送させるインダクションモータとにより行なわれてい
る。
録用紙の幅方向という)の印字位置制御は、スタンパの
印字位置を所定位置に行なう場合には、どのサイズの記
録用紙が使われているかを検知する幅検知センサと、前
記幅検知センサによって決定される位置へスタンパを搬
送させるインダクションモータとにより行なわれてい
る。
そして、記録用紙の幅方向の印字位置を任意に設定する
には、当該主複写機の内部に配置されたスタンパを、主
複写機の利用者が手で直接移動させることにより行なっ
ていた。
には、当該主複写機の内部に配置されたスタンパを、主
複写機の利用者が手で直接移動させることにより行なっ
ていた。
(発明が解決しようとする問題点) 上記した従来の技術は、次のような問題点を有してい
た。
た。
(1)記録用紙の送り方向の印字位置制御は、前述した
ように、印字を、コピーに対してあらかじめ設定された
所定位置に行なう場合でも、また任意の位置に行なう場
合(すなわち、印字位置をマニアルで設定する場合)で
も、CRタイマを用いることにより行なっている。
ように、印字を、コピーに対してあらかじめ設定された
所定位置に行なう場合でも、また任意の位置に行なう場
合(すなわち、印字位置をマニアルで設定する場合)で
も、CRタイマを用いることにより行なっている。
前記CRタイマに使用される抵抗素子および容量素子は、
たとえ同一の性能を有する素子として販売または製造さ
れるものであっても、その各素子ごとに、抵抗や静電容
量にばらつきがあるので、製作されるスタンプ装置ごと
に、その印字位置が異なってしまう。
たとえ同一の性能を有する素子として販売または製造さ
れるものであっても、その各素子ごとに、抵抗や静電容
量にばらつきがあるので、製作されるスタンプ装置ごと
に、その印字位置が異なってしまう。
また、各スタンプ装置における前記印字位置のずれを解
消するためには、記録用紙の先端または後端を検知する
センサの位置を移動させたりしなければならず、その調
整が面倒である。
消するためには、記録用紙の先端または後端を検知する
センサの位置を移動させたりしなければならず、その調
整が面倒である。
さらに、前記各素子は、経年変化により抵抗や静電容量
が変わってしまうことがあるので、この場合にも印字位
置がずれてしまう。
が変わってしまうことがあるので、この場合にも印字位
置がずれてしまう。
さらにまた、印字位置のマニアル設定は、単に可変抵抗
器の抵抗値を手動で変化させることにより行なうので、
印字を、正確に設定することができない。
器の抵抗値を手動で変化させることにより行なうので、
印字を、正確に設定することができない。
(2)記録用紙の幅方向の印字位置をコピーに対してあ
らかじめ設定された所定位置に行なう場合は、前述した
ように、どのサイズの記録用紙が使われているかを検知
する幅検知センサと、該センサにより決定される位置
へ、当該スタンパを搬送させるインダクションモータと
を用いる。
らかじめ設定された所定位置に行なう場合は、前述した
ように、どのサイズの記録用紙が使われているかを検知
する幅検知センサと、該センサにより決定される位置
へ、当該スタンパを搬送させるインダクションモータと
を用いる。
ところが、前記インダクションモータを動力源として、
当該スタンパを記録用紙の幅方向へ移動させるスタンパ
移動機構は、通常はその経時変化により、スタンパを移
動させる力の反力となる機械的な抵抗値が増大したり、
−−すなわち、負荷が増大したり、またインダクション
モータも、それ自体の経時変化によりその特性が変わっ
たりするので、該インダクションモータがその使用につ
れて、所定の回転角度で停止することができなくなり、
−−すなわち、オーバーランし、スタンパの停止位置が
変化してしまう。
当該スタンパを記録用紙の幅方向へ移動させるスタンパ
移動機構は、通常はその経時変化により、スタンパを移
動させる力の反力となる機械的な抵抗値が増大したり、
−−すなわち、負荷が増大したり、またインダクション
モータも、それ自体の経時変化によりその特性が変わっ
たりするので、該インダクションモータがその使用につ
れて、所定の回転角度で停止することができなくなり、
−−すなわち、オーバーランし、スタンパの停止位置が
変化してしまう。
さらに、前記幅検知センサの取付位置がずれても、前記
スタンパの停止位置が変化してしまう。
スタンパの停止位置が変化してしまう。
(3)記録用紙の幅方向の印字位置をマニアル設定する
場合は、当該スタンパを直後手で移動させなければなら
ないので、該設定のたびに、利用者は当該スタンパの配
置された箇所まで移動しなければならず面倒であり、ま
た、その設定を正確に行なうことができない。
場合は、当該スタンパを直後手で移動させなければなら
ないので、該設定のたびに、利用者は当該スタンパの配
置された箇所まで移動しなければならず面倒であり、ま
た、その設定を正確に行なうことができない。
本発明は、前述の各問題点を解決するためになされたも
のである。
のである。
(問題点を解決するための手段および作用) 前記の問題点を解決するために、本発明は、記録用紙の
送り方向の印字位置制御に、記録用紙が搬送されてきた
ことを検知する用紙検知センサ、およびクロックパルス
により予定時間動作するデジタルタイマを用い、また、
記録用紙の幅方向の印字位置制御にステッピングモータ
を用いるという手段を講じ、これにより、印字を、コピ
ーに対してあらかじめ設定された所定位置に行なうか、
あるいは任意の位置に行なうかにかかわらず、記録用紙
の送り方向および幅方向の印字位置をデジタル制御する
ことができるようにし、スタンパの印字位置を、極めて
正確に、簡単に、かつ利用者が当該スタンパの配置され
た箇所まで移動することなく設定・制御することがで
き、さらに、スタンパ移動機構に経時変化が生じても、
その印字位置の設定が狂うことがないという作用・効果
を生じさせた点に特徴がある。
送り方向の印字位置制御に、記録用紙が搬送されてきた
ことを検知する用紙検知センサ、およびクロックパルス
により予定時間動作するデジタルタイマを用い、また、
記録用紙の幅方向の印字位置制御にステッピングモータ
を用いるという手段を講じ、これにより、印字を、コピ
ーに対してあらかじめ設定された所定位置に行なうか、
あるいは任意の位置に行なうかにかかわらず、記録用紙
の送り方向および幅方向の印字位置をデジタル制御する
ことができるようにし、スタンパの印字位置を、極めて
正確に、簡単に、かつ利用者が当該スタンパの配置され
た箇所まで移動することなく設定・制御することがで
き、さらに、スタンパ移動機構に経時変化が生じても、
その印字位置の設定が狂うことがないという作用・効果
を生じさせた点に特徴がある。
(実施例) 以下に、図面を参照して、本発明を詳細に説明する。
第1図は本発明の基本的構成を示す機能ブロック図であ
る。
る。
図において、スタンパ8は、ステッピングモータ1の動
作により記録用紙5の幅方向へ移動される。前記ステッ
ピングモータ1は、モータ正逆駆動回路20により駆動さ
れる。
作により記録用紙5の幅方向へ移動される。前記ステッ
ピングモータ1は、モータ正逆駆動回路20により駆動さ
れる。
前記モータ正逆駆動回路20は、クロック発生器22から出
力されるクロックパルスによって付勢され、さらに、フ
リップフロップ24の出力が“1"であるか“0"であるかに
応じて、前記ステッピングモータ1を正転または逆転さ
せる。
力されるクロックパルスによって付勢され、さらに、フ
リップフロップ24の出力が“1"であるか“0"であるかに
応じて、前記ステッピングモータ1を正転または逆転さ
せる。
前記フリップフロップ24は、そのリセット端子Rに、当
該主複写機またはスタンプ装置の電源スイッチがオンし
たことを示す信号が入力され、また、そのセット端子S
には、前記スタンパ8が記録用紙幅方向の基準位置に到
達したことを検知するホームポジションセンサ9の出力
信号が入力される。
該主複写機またはスタンプ装置の電源スイッチがオンし
たことを示す信号が入力され、また、そのセット端子S
には、前記スタンパ8が記録用紙幅方向の基準位置に到
達したことを検知するホームポジションセンサ9の出力
信号が入力される。
タイマ23は、クロック発生器22から出力されるクロック
パルスを計数するクロックカウンタである。前記タイマ
23は、前記ホームポジションセンサ9の出力信号により
起動する。
パルスを計数するクロックカウンタである。前記タイマ
23は、前記ホームポジションセンサ9の出力信号により
起動する。
前記クロック発生器22の出力線、および前記タイマ23の
出力端子(カウントアップ端子)は、アンド回路21に接
続され、該アンド回路21の出力端子は、前記モータ正逆
駆動回路20に接続される。
出力端子(カウントアップ端子)は、アンド回路21に接
続され、該アンド回路21の出力端子は、前記モータ正逆
駆動回路20に接続される。
前記タイマ23には、記録用紙サイズおよび記録用紙の幅
方向のスタンプ位置に応じて、計数すべきクロックパル
スの数が、プリセットされる。
方向のスタンプ位置に応じて、計数すべきクロックパル
スの数が、プリセットされる。
前記スタンパ8は、スタンパ制御回路17により付勢され
る。前記スタンパ8は、その印字装置として感熱記録ヘ
ッドを有している。(更にくわしくは、インクドナーフ
ィルムを用いた転写型の感熱記録方式である。)前記ス
タンパ制御回路17には、あらかじめ、前記スタンパ8に
どのような情報を印字させるか−−すなわち、日付、図
番、図名等のスタンプ内容情報をプリセットしておく。
る。前記スタンパ8は、その印字装置として感熱記録ヘ
ッドを有している。(更にくわしくは、インクドナーフ
ィルムを用いた転写型の感熱記録方式である。)前記ス
タンパ制御回路17には、あらかじめ、前記スタンパ8に
どのような情報を印字させるか−−すなわち、日付、図
番、図名等のスタンプ内容情報をプリセットしておく。
また、前記スタンパ制御回路17は、後述するタイマ16の
出力端子(カウントアップ端子)から出力されるカウン
トアップ出力により、起動する。
出力端子(カウントアップ端子)から出力されるカウン
トアップ出力により、起動する。
タイマ16は、前記タイマ23と同様に、クロック発生器22
から出力されるクロックパルスを計数するクロックカウ
ンタである。前記タイマ16は、用紙検知センサ7の出力
信号により起動される。
から出力されるクロックパルスを計数するクロックカウ
ンタである。前記タイマ16は、用紙検知センサ7の出力
信号により起動される。
前記タイマ16には、記録用紙の搬送速度、用紙検知セン
サ7とスタンパ8との距離、および記録用紙の搬送方向
のスタンプ位置に応じて、計数すべきクロックパルスの
数が、プリセットされる。
サ7とスタンパ8との距離、および記録用紙の搬送方向
のスタンプ位置に応じて、計数すべきクロックパルスの
数が、プリセットされる。
また、前記タイマ16は、当該スタンプ装置による印字が
終了するごとに、リセットされる。前記リセットは、例
えば前記タイマ16のカウントアップ出力、前記用紙検知
センサ7により検知される記録用紙の後端検知信号、あ
るいは1枚のコピーが終了したことを表わす信号により
行なわれる。
終了するごとに、リセットされる。前記リセットは、例
えば前記タイマ16のカウントアップ出力、前記用紙検知
センサ7により検知される記録用紙の後端検知信号、あ
るいは1枚のコピーが終了したことを表わす信号により
行なわれる。
さて、この第1図に示した本発明の基本的機能構成の動
作を説明する。
作を説明する。
まず、タイマ16およびタイマ23には、あらかじめ記録用
紙サイズおよび印字位置に応じて計数すべきクロックパ
ルスの数がプリセットされる。この状態では、前記タイ
マ16およびタイマ23は動作しない。
紙サイズおよび印字位置に応じて計数すべきクロックパ
ルスの数がプリセットされる。この状態では、前記タイ
マ16およびタイマ23は動作しない。
つぎに、当該主複写機あるいはスタンプ装置の電源スイ
ッチを入れると、クロック発生器22はクロックパルスを
発生し、そして、フリップフロップ24のQ出力は“0"と
なる。これにより、モータ正逆駆動回路20は、スタンパ
8がホームポジションセンサ9の方向へ移動するよう
に、ステッピングモータ1を逆回転させる。
ッチを入れると、クロック発生器22はクロックパルスを
発生し、そして、フリップフロップ24のQ出力は“0"と
なる。これにより、モータ正逆駆動回路20は、スタンパ
8がホームポジションセンサ9の方向へ移動するよう
に、ステッピングモータ1を逆回転させる。
前記スタンパ8がホームポジションセンサ9に達する
と、該ホームポジションセンサ9はスタンパ8を検知し
たことを示す信号を、タイマ23およびフリップフロップ
24に出力する。
と、該ホームポジションセンサ9はスタンパ8を検知し
たことを示す信号を、タイマ23およびフリップフロップ
24に出力する。
これにより、前記フリップフロップ24の出力は“1"とな
り、モータ正逆駆動回路20は、スタンパ8がホームポジ
ションセンサ9から遠ざかる方向へ移動するように、前
記ステッピングモータ1を正回転させる。
り、モータ正逆駆動回路20は、スタンパ8がホームポジ
ションセンサ9から遠ざかる方向へ移動するように、前
記ステッピングモータ1を正回転させる。
前記タイマ23は、ホームポジションセンサ9の出力によ
り起動し、そして、該タイマ23にあらかじめプリセット
されたクロックパルスの数が計数されると、カウントア
ップ信号をアンド回路21に出力する。
り起動し、そして、該タイマ23にあらかじめプリセット
されたクロックパルスの数が計数されると、カウントア
ップ信号をアンド回路21に出力する。
これにより、前記アンド回路21からクロックパルスが出
力されなくなるので、モータ正逆駆動回路20の付勢が解
除され、ステッピングモータ1が停止する。
力されなくなるので、モータ正逆駆動回路20の付勢が解
除され、ステッピングモータ1が停止する。
前記タイマ23にあらかじめプリセットされたクロックパ
ルスの数は、前述したように、記録用紙のサイズおよび
記録用紙の幅方向のスタンプ位置に応じて設定されてい
るので、この動作により、記録用紙の幅方向におけるス
タンプ位置が設定されたことになる。
ルスの数は、前述したように、記録用紙のサイズおよび
記録用紙の幅方向のスタンプ位置に応じて設定されてい
るので、この動作により、記録用紙の幅方向におけるス
タンプ位置が設定されたことになる。
つぎに、用紙検知センサ7が記録用紙の先端または後端
を検知すると、タイマ16が起動する。前記タイマ16は、
該タイマ16にあらかじめプリセットされたクロックパル
スの数が計数されると、カウントアップ信号をスタンパ
制御回路17に出力する。
を検知すると、タイマ16が起動する。前記タイマ16は、
該タイマ16にあらかじめプリセットされたクロックパル
スの数が計数されると、カウントアップ信号をスタンパ
制御回路17に出力する。
これにより、前記スタンパ制御回路17が動作し、スタン
パ8が印字を開始する。その後、前記したような適当な
信号により、前記タイマ16はリセットされる。
パ8が印字を開始する。その後、前記したような適当な
信号により、前記タイマ16はリセットされる。
前記タイマ16にあらかじめプリセットされるクロックパ
ルス数は、前述したように、記録用紙の搬送速度、用紙
検知センサ7とスタンパ8との距離、および記録用紙の
搬送方向のスタンプ位置に応じて決定されているので、
この動作により、記録用紙の搬送方向におけるスタンプ
位置が設定されたことになる。
ルス数は、前述したように、記録用紙の搬送速度、用紙
検知センサ7とスタンパ8との距離、および記録用紙の
搬送方向のスタンプ位置に応じて決定されているので、
この動作により、記録用紙の搬送方向におけるスタンプ
位置が設定されたことになる。
つぎに、本発明の具体例を説明する。
第2図は本発明の一実施例の概略ブロック図である。図
において、第1図と同一の符号は、同一または同等部分
をあらわしている。
において、第1図と同一の符号は、同一または同等部分
をあらわしている。
第2図において、用紙搬送路6には、図示されるように
用紙搬送ローラ4が配置されていて、該用紙搬送ローラ
4により、記録用紙5が、矢印A方向に搬送される。
用紙搬送ローラ4が配置されていて、該用紙搬送ローラ
4により、記録用紙5が、矢印A方向に搬送される。
用紙検知センサ7は、前記用紙搬送路6の上流側に配置
されている。
されている。
スタンパ8は、前記用紙搬送路6の下流側に配置されて
いる。前記スタンパ8には、図示されるように、プーリ
1Aおよび3に巻装されたベルト2の端部2Aおよび2Bが固
着されている。
いる。前記スタンパ8には、図示されるように、プーリ
1Aおよび3に巻装されたベルト2の端部2Aおよび2Bが固
着されている。
前記プーリ1Aは、ステッピングモータ1に接続されてい
て、該ステッピングモータ1の回転により、前記スタン
パ8は記録用紙5の幅方向に移動することができる。前
記ステッピングモータ1は、例えば2相ステッピングモ
ータであることができる。
て、該ステッピングモータ1の回転により、前記スタン
パ8は記録用紙5の幅方向に移動することができる。前
記ステッピングモータ1は、例えば2相ステッピングモ
ータであることができる。
ホームポジションセンサ9は、前記スタンパ8の基準位
置を規定するために配置されている。第2図において
は、前記ホームポジションセンサ9は、前記用紙搬送路
6の外側に配置されているが、特にこれのみに限定され
ることはなく、スタンパ8による印字を妨げることがな
ければ、前記用紙搬送路6の上方に配置されても良い。
置を規定するために配置されている。第2図において
は、前記ホームポジションセンサ9は、前記用紙搬送路
6の外側に配置されているが、特にこれのみに限定され
ることはなく、スタンパ8による印字を妨げることがな
ければ、前記用紙搬送路6の上方に配置されても良い。
マイクロコンピュータ30は、CPU11、ROM12、RAM13、入
出力インターフェイス14、タイマ16、入出力インターフ
ェイス17Aを有するスタンパ制御回路17、および前記各
構成要素を接続する共通バス15から成っている。
出力インターフェイス14、タイマ16、入出力インターフ
ェイス17Aを有するスタンパ制御回路17、および前記各
構成要素を接続する共通バス15から成っている。
前記ステッピングモータ1は、モータ正逆駆動回路20に
接続され、また、該モータ正逆駆動回路20は、前記入出
力インターフェイス14に接続されている。
接続され、また、該モータ正逆駆動回路20は、前記入出
力インターフェイス14に接続されている。
前記用紙検知センサ7およびホームポジションセンサ9
も、前記入出力インターフェイス14に接続されている。
も、前記入出力インターフェイス14に接続されている。
前記入出力インターフェイス14には、さらに当該主複写
機あるいはその他の手段により検出される記録用紙5の
サイズを表わす情報が入力される。
機あるいはその他の手段により検出される記録用紙5の
サイズを表わす情報が入力される。
前記スタンパ8は、前記スタンパ制御回路17の入出力イ
ンターフェイス17Aに接続されている。
ンターフェイス17Aに接続されている。
さて、以上の構成を有する本発明の一実施例において、
まず、当該主複写機、またはスタンプ装置の電源スイッ
チが投入されると、モータ正逆駆動回路20はステッピン
グモータ1を付勢し、該ステッピングモータ1の駆動軸
は、スタンパ8を矢印B方向に移動させるように逆回転
する。
まず、当該主複写機、またはスタンプ装置の電源スイッ
チが投入されると、モータ正逆駆動回路20はステッピン
グモータ1を付勢し、該ステッピングモータ1の駆動軸
は、スタンパ8を矢印B方向に移動させるように逆回転
する。
前記スタンパ8が基準位置に到達すると、−−すなわ
ち、ホームポジションセンサ9が前記スタンパ8を検知
すると、前記モータ正逆駆動回路20は、ステッピングモ
ータ1の駆動軸が正回転するように該ステッピングモー
タ1を付勢し、スタンパ8を矢印C方向に移動させる。
ち、ホームポジションセンサ9が前記スタンパ8を検知
すると、前記モータ正逆駆動回路20は、ステッピングモ
ータ1の駆動軸が正回転するように該ステッピングモー
タ1を付勢し、スタンパ8を矢印C方向に移動させる。
このとき、CPU11は、あらかじめROM12、あるいはRAM13
に記憶された記録用紙5のサイズおよびスタンプ位置の
情報に基づいて、予定数のクロックパルスをモータ正逆
駆動回路20に供給するので、前記スタンパ8は、所望
の、あるいはあらかじめ規定された所定位置に正確に停
止することができる。
に記憶された記録用紙5のサイズおよびスタンプ位置の
情報に基づいて、予定数のクロックパルスをモータ正逆
駆動回路20に供給するので、前記スタンパ8は、所望
の、あるいはあらかじめ規定された所定位置に正確に停
止することができる。
前記スタンパ8は、前記モータ正逆駆動回路20に入力さ
れるクロックパルスの数により、その位置が決定される
ので、ステッピングモータ1の駆動力をスタンパ8に伝
達するスタンパ移動機構の経時変化などにより、その停
止位置が変化したりすることはない。
れるクロックパルスの数により、その位置が決定される
ので、ステッピングモータ1の駆動力をスタンパ8に伝
達するスタンパ移動機構の経時変化などにより、その停
止位置が変化したりすることはない。
つぎに、当該主複写機により作成されたコピー(記録用
紙5)が、用紙搬送ローラ4あるいはその他の手段によ
り、矢印A方向に搬送される。そして、用紙検知センサ
7が、前記記録用紙5の先端あるいは後端を検知する
と、タイマ16が起動する。
紙5)が、用紙搬送ローラ4あるいはその他の手段によ
り、矢印A方向に搬送される。そして、用紙検知センサ
7が、前記記録用紙5の先端あるいは後端を検知する
と、タイマ16が起動する。
前記タイマ16は、前記CPU11から出力されるクロックパ
ルスを計数するカウンタであり、記録用紙5の搬送速
度、用紙検知センサ7とスタンパ8との間の距離、およ
びタイマ16またはROM12もしくはRAM13内に記憶されたス
タンプ位置等の情報により、その動作時間、すなわち、
計数するクロックパルス数が決定されている。
ルスを計数するカウンタであり、記録用紙5の搬送速
度、用紙検知センサ7とスタンパ8との間の距離、およ
びタイマ16またはROM12もしくはRAM13内に記憶されたス
タンプ位置等の情報により、その動作時間、すなわち、
計数するクロックパルス数が決定されている。
そして、前記タイマ16により、予定時間が経過したこと
が検知されたら、CPU11は、スタンパ制御回路17にトリ
ガ信号を出力し、これによりスタンパ8が印字を行な
う。
が検知されたら、CPU11は、スタンパ制御回路17にトリ
ガ信号を出力し、これによりスタンパ8が印字を行な
う。
このように、記録用紙5の搬送方向におけるスタンプ位
置は、CPU11から出力されるクロックパルスにより制御
されるので、前記スタンプ位置の設定を極めて正確に行
なうことができる。
置は、CPU11から出力されるクロックパルスにより制御
されるので、前記スタンプ位置の設定を極めて正確に行
なうことができる。
第3図の(1)および(2)は本発明の一実施例の主な
動作を示すフローチャートである。
動作を示すフローチャートである。
第3図において、ステップS1ないしステップS10、およ
びステップS17は、スタンパ8の位置、換言すれば、記
録用紙5の幅方向のスタンプ位置を設定するための動作
を示している。また、ステップS11ないしステップS16、
およびステップS18は、記録用紙5の搬送方向のスタン
プ位置を設定するための動作を示している。
びステップS17は、スタンパ8の位置、換言すれば、記
録用紙5の幅方向のスタンプ位置を設定するための動作
を示している。また、ステップS11ないしステップS16、
およびステップS18は、記録用紙5の搬送方向のスタン
プ位置を設定するための動作を示している。
まず、当該主複写機あるいはスタンプ装置の電源スイッ
チが投入されると、ステップS1において、CPU11がモー
タ正逆駆動回路20にクロックパルスを出力し、該クロッ
クパルスは、モータ正逆駆動回路20により増幅されて、
ステッピングモータ1に供給される。
チが投入されると、ステップS1において、CPU11がモー
タ正逆駆動回路20にクロックパルスを出力し、該クロッ
クパルスは、モータ正逆駆動回路20により増幅されて、
ステッピングモータ1に供給される。
前記CPU11から出力されるパルスにより、スタンパ8が
ホームポジションセンサ9の方向(第2図の矢印B方
向)へ移動するように、ステッピングモータ1の駆動軸
が逆回転する。
ホームポジションセンサ9の方向(第2図の矢印B方
向)へ移動するように、ステッピングモータ1の駆動軸
が逆回転する。
ステップS2においては、ホームポジションセンサ9がス
タンパ8を検知したかどうかが判断される。
タンパ8を検知したかどうかが判断される。
ホームポジションセンサ9がスタンパ8を検知すると、
ステップS3において、一旦、ステッピングモータ1のモ
ータ正逆駆動回路20へのクロックパルスの供給が停止さ
れる。
ステップS3において、一旦、ステッピングモータ1のモ
ータ正逆駆動回路20へのクロックパルスの供給が停止さ
れる。
そして、ステップS4において、記録用紙5のサイズが検
知されると、つぎにステップS5において、記録用紙5の
幅方向の印字位置を選択するスタンプ位置変更キーが押
されたかどうかが判断される。
知されると、つぎにステップS5において、記録用紙5の
幅方向の印字位置を選択するスタンプ位置変更キーが押
されたかどうかが判断される。
前記記録用紙5の幅方向の印字位置を選択するスタンプ
位置変更キーは、記録用紙5の幅方向におけるスタンパ
8の印字位置を、あらかじめ規定された位置に行なう
か、あるいは、当該主複写機あるいはスタンパ8のコン
ソールパネル(図示せず)によりマニアル設定された位
置に行なうかを選択するスイッチである。
位置変更キーは、記録用紙5の幅方向におけるスタンパ
8の印字位置を、あらかじめ規定された位置に行なう
か、あるいは、当該主複写機あるいはスタンパ8のコン
ソールパネル(図示せず)によりマニアル設定された位
置に行なうかを選択するスイッチである。
以下の説明においては、前記記録用紙5の幅方向の印字
位置を選択するスタンプ位置変更キーが押されている場
合は、スタンプ位置はマニアル設定された位置に行なわ
れるものとする。
位置を選択するスタンプ位置変更キーが押されている場
合は、スタンプ位置はマニアル設定された位置に行なわ
れるものとする。
ステップS5において、前記記録用紙5の幅方向の印字位
置を選択するスタンプ位置変更キーが押されていたなら
ば、プログラムはステップS6に移行し、該ステップS6に
おいて、前記コンソールパネルにより、記録用紙5の幅
方向のスタンプ位置が設定されているかどうかが判断さ
れる。
置を選択するスタンプ位置変更キーが押されていたなら
ば、プログラムはステップS6に移行し、該ステップS6に
おいて、前記コンソールパネルにより、記録用紙5の幅
方向のスタンプ位置が設定されているかどうかが判断さ
れる。
前記記録用紙5の幅方向のスタンプ位置が設定されてい
れば、ステップS7において、記録用紙5のサイズおよび
/または記録用紙5の幅方向のスタンプ位置が読込ま
れ、それらに応じて、ステッピングモータ1のモータ正
逆駆動回路20に供給されるべきクロックパルスの数が設
定される。そして、プログラムは、ステップS8に移行す
る。
れば、ステップS7において、記録用紙5のサイズおよび
/または記録用紙5の幅方向のスタンプ位置が読込ま
れ、それらに応じて、ステッピングモータ1のモータ正
逆駆動回路20に供給されるべきクロックパルスの数が設
定される。そして、プログラムは、ステップS8に移行す
る。
前記ステップS5において、記録用紙5の幅方向の印字位
置を選択するスタンプ位置変更キーが押されていなけれ
ば、プログラムは、ステップS17に移行し、ステップS4
で検知された記録用紙5のサイズが読込まれ、それに応
じて、ステッピングモータ1のモータ正逆駆動回路20に
供給されるべきクロックパルスの数が設定される。その
後、ステップS7の場合と同様に、プログラムはステップ
S8に移行する。
置を選択するスタンプ位置変更キーが押されていなけれ
ば、プログラムは、ステップS17に移行し、ステップS4
で検知された記録用紙5のサイズが読込まれ、それに応
じて、ステッピングモータ1のモータ正逆駆動回路20に
供給されるべきクロックパルスの数が設定される。その
後、ステップS7の場合と同様に、プログラムはステップ
S8に移行する。
ステップS8においては、CPU11がモータ正逆駆動回路20
にクロックパルスを出力し、前記ステップS1とは逆に、
スタンパ8がホームポジションセンサ9と逆の方向(第
2図の矢印C方向)へ移動するように、ステッピングモ
ータ1の駆動軸を正回転させる。
にクロックパルスを出力し、前記ステップS1とは逆に、
スタンパ8がホームポジションセンサ9と逆の方向(第
2図の矢印C方向)へ移動するように、ステッピングモ
ータ1の駆動軸を正回転させる。
ステップS9において、クロックパルスが、前記ステップ
S7、あるいはステップS17により決定された数だけ、モ
ータ正逆駆動回路20に出力されたことが判定されたなら
ば、ステップS10において、前記クロックパルスの出力
は停止される。
S7、あるいはステップS17により決定された数だけ、モ
ータ正逆駆動回路20に出力されたことが判定されたなら
ば、ステップS10において、前記クロックパルスの出力
は停止される。
以上の動作により、記録用紙5の幅方向のスタンプ位置
が設定される。
が設定される。
つぎに、ステップS11においては、記録用紙5の搬送方
向の印字位置を選択するスタンプ位置変更キーが押され
たかどうかが判断される。
向の印字位置を選択するスタンプ位置変更キーが押され
たかどうかが判断される。
前記記録用紙5の搬送方向の印字位置を選択するスタン
プ位置変更キーは、ステップS5において前述した前記記
録用紙5の幅方向の印字位置を選択するスタンプ位置変
更キーに対応するものである。
プ位置変更キーは、ステップS5において前述した前記記
録用紙5の幅方向の印字位置を選択するスタンプ位置変
更キーに対応するものである。
すなわち、前記記録用紙5の搬送方向の印字位置を選択
するスタンプ位置変更キーは、記録用紙5の搬送方向に
おけるスタンパ8の印字位置を、あらかじめ規定された
位置に行なうか、あるいは、当該主複写機あるいはスタ
ンパ8のコンソールパネル(図示せず)を介してマニア
ル設定された位置に行なうかを選択するスイッチであ
る。
するスタンプ位置変更キーは、記録用紙5の搬送方向に
おけるスタンパ8の印字位置を、あらかじめ規定された
位置に行なうか、あるいは、当該主複写機あるいはスタ
ンパ8のコンソールパネル(図示せず)を介してマニア
ル設定された位置に行なうかを選択するスイッチであ
る。
以下の説明においては、前記記録用紙5の搬送方向の印
字位置を選択するスタンプ位置変更キーが押されている
場合は、スタンプ位置はマニアル設定された位置に行な
われているものとする。
字位置を選択するスタンプ位置変更キーが押されている
場合は、スタンプ位置はマニアル設定された位置に行な
われているものとする。
前記スタンプ位置変更キーが押されていれば、ステップ
S12において、コンソールパネルから入力された記録用
紙5の搬送方向のスタンプ位置を読込み、それに応じて
タイマ16内にタイマ駆動時間−−すなわち、クロックパ
ルスの数が設定される。
S12において、コンソールパネルから入力された記録用
紙5の搬送方向のスタンプ位置を読込み、それに応じて
タイマ16内にタイマ駆動時間−−すなわち、クロックパ
ルスの数が設定される。
前記タイマ駆動時間が設定されると、続いてステップS1
3において、用紙検知センサ7が記録用紙5を検知する
まで、当該プログラムは待機する。
3において、用紙検知センサ7が記録用紙5を検知する
まで、当該プログラムは待機する。
用紙検知センサ7が記録用紙5を検知すると、ステップ
S14において、タイマ16が起動する。
S14において、タイマ16が起動する。
そして、ステップS15において、前記タイマ16内に設定
されたタイマ駆動時間が経過したかどうかが判断され
る。前記タイマ駆動時間が経過すると、ステップS16に
おいて、スタンパ8が付勢される。そして、印字が終了
すれば、当該プログラムは終了する。
されたタイマ駆動時間が経過したかどうかが判断され
る。前記タイマ駆動時間が経過すると、ステップS16に
おいて、スタンパ8が付勢される。そして、印字が終了
すれば、当該プログラムは終了する。
前記ステップS11においてスタンプ位置変更キーが押さ
れていないことが判別されたならば、プログラムはステ
ップS18に移行する。
れていないことが判別されたならば、プログラムはステ
ップS18に移行する。
ステップS18では、ROM12内にあらかじめ記憶された記録
用紙5の搬送方向のスタンプ位置が読出され、それに応
じて、タイマ16内に駆動時間が設定される。その後、プ
ログラムはステップS13に移行する。
用紙5の搬送方向のスタンプ位置が読出され、それに応
じて、タイマ16内に駆動時間が設定される。その後、プ
ログラムはステップS13に移行する。
以上の動作により、記録用紙5の搬送方向のスタンプ位
置が設定され、印字が行なわれる。
置が設定され、印字が行なわれる。
このように、本発明によれば、記録用紙5の搬送方向お
よび幅方向におけるスタンパ8の印字位置の設定・制御
を、CPU11から出力されるクロックパルスにより行なう
ことができるので、換言すれば、これらをデジタル制御
することができるので、前記印字位置の設定を極めて正
確に行なうことができる。
よび幅方向におけるスタンパ8の印字位置の設定・制御
を、CPU11から出力されるクロックパルスにより行なう
ことができるので、換言すれば、これらをデジタル制御
することができるので、前記印字位置の設定を極めて正
確に行なうことができる。
なお、前述の説明においては、スタンプ位置変更キーに
は、記録用紙5の、幅方向の印字位置を選択するもの
と、搬送方向の印字位置を選択するものとがあるものと
して説明したが、特にこれにのみ限定されることはな
く、前記のいずれか一方向の印字位置を選択するもので
あっても良いし、また一個のキーで、前記二方向の印字
位置を選択するようにしても良い。
は、記録用紙5の、幅方向の印字位置を選択するもの
と、搬送方向の印字位置を選択するものとがあるものと
して説明したが、特にこれにのみ限定されることはな
く、前記のいずれか一方向の印字位置を選択するもので
あっても良いし、また一個のキーで、前記二方向の印字
位置を選択するようにしても良い。
また、スタンパ8は感熱記録ヘッドにより印字を行なう
ものとして説明したが、特にこれにのみ限定されること
はなく、ゴム印方式あるいはインクジェット方式等によ
り印字を行なうものであっても良いことは当然である。
ものとして説明したが、特にこれにのみ限定されること
はなく、ゴム印方式あるいはインクジェット方式等によ
り印字を行なうものであっても良いことは当然である。
また、記録用紙5の搬送方向および幅方向の両方向の印
字位置の設定・制御を、デジタル制御により行なうもの
として説明したが、記録用紙5の搬送方向および幅方向
のいずれか一方向における印字位置の設定・制御のみ
を、デジタル制御するものであっても、本発明の基本的
精神から逸脱しないことは明らかである。
字位置の設定・制御を、デジタル制御により行なうもの
として説明したが、記録用紙5の搬送方向および幅方向
のいずれか一方向における印字位置の設定・制御のみ
を、デジタル制御するものであっても、本発明の基本的
精神から逸脱しないことは明らかである。
さらに、ステッピングモータ1によりスタンパ8の位置
を設定する場合に、該スタンパ8は、一旦、ホームポジ
ションセンサ9により規定されるホームポジションに移
動するものとして説明したが、例えばスタンパ8の現在
位置を記憶する手段を設け、前記現在位置とコンソール
パネルから入力されたスタンパの位置とを比較し、該比
較結果に応じて、モータ正逆駆動回路20にクロックパル
スを出力するように当該スタンプ装置の印字位置制御装
置を構成すれば、前述したスタンパ8のホームポジショ
ンに移動する動作は不要である。
を設定する場合に、該スタンパ8は、一旦、ホームポジ
ションセンサ9により規定されるホームポジションに移
動するものとして説明したが、例えばスタンパ8の現在
位置を記憶する手段を設け、前記現在位置とコンソール
パネルから入力されたスタンパの位置とを比較し、該比
較結果に応じて、モータ正逆駆動回路20にクロックパル
スを出力するように当該スタンプ装置の印字位置制御装
置を構成すれば、前述したスタンパ8のホームポジショ
ンに移動する動作は不要である。
(発明の効果) 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、つぎ
のような効果が達成される。
のような効果が達成される。
(1)記録用紙の送り方向の印字位置制御に、記録用紙
が搬送されてきたことを検知する用紙検知センサ、およ
びクロックパルスにより予定時間動作するデジタルタイ
マを用いたので、用紙検知センサが記録用紙を検知して
から計測すべき予定時間を、正確に計測することがで
き、その印字位置の設定・制御を極めて正確に行なうこ
とができる。
が搬送されてきたことを検知する用紙検知センサ、およ
びクロックパルスにより予定時間動作するデジタルタイ
マを用いたので、用紙検知センサが記録用紙を検知して
から計測すべき予定時間を、正確に計測することがで
き、その印字位置の設定・制御を極めて正確に行なうこ
とができる。
また、前記印字位置を任意の位置に設定する場合にも、
該設定を正確に、かつその位置を極めて細かく設定する
ことができる。
該設定を正確に、かつその位置を極めて細かく設定する
ことができる。
さらに、クロックパルスを用いるので、製作されるスタ
ンパごとに、設定される印字位置にばらつきが生じるこ
とがなく、その調整および保守が容易である。
ンパごとに、設定される印字位置にばらつきが生じるこ
とがなく、その調整および保守が容易である。
(2)記録用紙の幅方向の印字位置制御にステッピング
モータを用いたので、前記ステッピングモータあるいは
ステッピングモータの駆動回路に供給されるクロックパ
ルスの数を制御することにより、その印字位置−−換言
すれば、スタンパの位置の設定・制御を極めて正確に行
なうことができる。
モータを用いたので、前記ステッピングモータあるいは
ステッピングモータの駆動回路に供給されるクロックパ
ルスの数を制御することにより、その印字位置−−換言
すれば、スタンパの位置の設定・制御を極めて正確に行
なうことができる。
また、前記ステッピングモータ、あるいは、該ステッピ
ングモータを動力源として当該スタンパを記録用紙の幅
方向へ移動させるスタンパ移動機構に経時変化が生じ、
各々の機械的抵抗値あるいは特性が変化しても、前記印
字位置の設定・制御は正確に行なわれる。
ングモータを動力源として当該スタンパを記録用紙の幅
方向へ移動させるスタンパ移動機構に経時変化が生じ、
各々の機械的抵抗値あるいは特性が変化しても、前記印
字位置の設定・制御は正確に行なわれる。
さらに、前記印字位置を任意の位置にマニアルで設定・
制御するときも、その印字位置情報を、当該主複写機あ
るいはスタンパのコンソールパネルから遠隔入力するこ
とができるので、利用者にとって便利である。
制御するときも、その印字位置情報を、当該主複写機あ
るいはスタンパのコンソールパネルから遠隔入力するこ
とができるので、利用者にとって便利である。
第1図は本発明の基本的構成を示す機能ブロック図であ
る。第2図は本発明の一実施例の概略ブロック図であ
る。第3図の(1)および(2)は本発明の一実施例の
主な動作を示すフローチャートである。 1……ステッピングモータ、1A,3……プーリ、2……ベ
ルト、6……用紙搬送路、7……用紙検知センサ、8…
…スタンパ、9……ホームポジションセンサ、11……CP
U、12……ROM、13……RAM、14,17A……入出力インター
フェイス、15……共通バス、16,23……タイマ、17……
スタンパ制御回路、20……モータ正逆駆動回路、21……
アンド回路、22……クロック発生器、24……フリップフ
ロップ、30……マイクロコンピュータ
る。第2図は本発明の一実施例の概略ブロック図であ
る。第3図の(1)および(2)は本発明の一実施例の
主な動作を示すフローチャートである。 1……ステッピングモータ、1A,3……プーリ、2……ベ
ルト、6……用紙搬送路、7……用紙検知センサ、8…
…スタンパ、9……ホームポジションセンサ、11……CP
U、12……ROM、13……RAM、14,17A……入出力インター
フェイス、15……共通バス、16,23……タイマ、17……
スタンパ制御回路、20……モータ正逆駆動回路、21……
アンド回路、22……クロック発生器、24……フリップフ
ロップ、30……マイクロコンピュータ
Claims (1)
- 【請求項1】スタンパおよびスタンパ起動手段を備え、
搬走路に沿って搬送される記録用紙上に所定のパターン
を印字するスタンプ装置であって、 ステッピングモータと、 前記ステッピングモータの駆動回路と、 前記ステッピングモータに接続され、前記スタンパを記
録用紙の搬送方向と垂直な方向に移動させるスタンパ移
動機構と、 用紙サイズ検出手段と、 スタンプ位置指示手段と、 用紙サイズ検出手段およびスタンプ位置指示手段の出力
に基づき、前記ステッピングモータの駆動回路に所定数
のクロックパルスを出力する手段と 記録用紙搬走路に沿って配置された用紙検知センサと、 前記用紙検知センサが記録用紙を検知してから所定時間
をクロックパルスにより計測し、前記所定時間が経過し
たとき、前記スタンパ起動手段を付勢する手段とを具備
したことを特徴とするスタンプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60022466A JPH0761737B2 (ja) | 1985-02-07 | 1985-02-07 | スタンプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60022466A JPH0761737B2 (ja) | 1985-02-07 | 1985-02-07 | スタンプ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61181676A JPS61181676A (ja) | 1986-08-14 |
| JPH0761737B2 true JPH0761737B2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=12083480
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60022466A Expired - Lifetime JPH0761737B2 (ja) | 1985-02-07 | 1985-02-07 | スタンプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0761737B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62167070A (ja) * | 1986-01-20 | 1987-07-23 | Fujitsu Ltd | 押印物の押印位置確認方式 |
| JPH07137405A (ja) * | 1993-11-17 | 1995-05-30 | Nec Corp | 自動押印装置 |
| CN103552390B (zh) * | 2013-11-12 | 2016-05-11 | 广州广电运通金融电子股份有限公司 | 一种全幅面盖章装置 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5021885A (ja) * | 1973-06-30 | 1975-03-08 | ||
| JPS5515150A (en) * | 1978-07-18 | 1980-02-02 | Sharp Corp | Copying machine with seal impressing function |
| JPS5548993A (en) * | 1978-10-04 | 1980-04-08 | Nec Corp | Semiconductor laser device |
| JPS588354A (ja) * | 1981-07-08 | 1983-01-18 | Hitachi Ltd | デジタル微分解析機 |
| JPS5824481A (ja) * | 1981-08-05 | 1983-02-14 | Fuji Xerox Co Ltd | 複写機の自動印字装置 |
-
1985
- 1985-02-07 JP JP60022466A patent/JPH0761737B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61181676A (ja) | 1986-08-14 |
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